JPH0444884Y2 - - Google Patents

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JPH0444884Y2
JPH0444884Y2 JP1986202488U JP20248886U JPH0444884Y2 JP H0444884 Y2 JPH0444884 Y2 JP H0444884Y2 JP 1986202488 U JP1986202488 U JP 1986202488U JP 20248886 U JP20248886 U JP 20248886U JP H0444884 Y2 JPH0444884 Y2 JP H0444884Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は、係合突起を備えた基材と、前記係
合突起へ係合する係合部を備えた取付部材との取
付構造に関する。例えば、第7図に示した如く、
インストルメントパネル1におけるデフロスタノ
ズル3の端縁で開口する日射センサーの取付穴5
へ、当該日射センサー又はオープニングカバーを
取付けるのに好適なものである。
〈従来の技術〉 従来、上記デフロスタノズル3で開口する取付
穴5へ、日射センサー又はオープニングカバーを
取付けるには、該取付穴5の周縁から裏面側へボ
スを複数本突設し、そこへ上記部品をねじ止めす
る構成であつて。
〈考案が解決しようとする問題点〉 しかし、かかる構成では取り付けに手間がかか
るので、クリツプ止め的に上記部品を取り付ける
ことが要求されている。そこで、第8図に示した
取付構造が考えられる。図中の符号7はオープニ
ングカバーであり、以下、基材としてデフロスタ
ノズル3の端縁プレート部4を、取付部材として
オープニングカバー7を例に採り説明していく。
日射センサはオプシヨン品であり、ユーザーの注
文に応じて工場組立て段階でオープニングカバー
7と適宜選択される。このため、日射センサとプ
レート部4との取付構造もオープニングカバー7
の場合と同様である。第8図の構成を説明するな
らば、オープニングカバー7は取付穴5と嵌め合
いになる意匠部8を備えた長方形の本体部9にお
いて、左右辺から2本の帯板状係合部11,12
が突出されている。一方、プレート部4には取付
穴5が突設されていて、その周縁部の裏面(図で
は上方を向いている)にはブリツジ状係合突起1
3と、係合段部14をプレート部4に対して水平
方向へ突設させた3本の爪状係合突起15が形成
されている。そして、オープニングカバー7に形
成された短い帯板状の係合部11をブリツジ状係
合段部13へ挿入しておいて、長い帯板状の係合
部12を爪状係合突起15のテーパ面16から係
合段部14へ押込んで両者を結合させる。結合状
態を第9図に示す。尚、デフロスタノズル3及び
オープニングカバー7はばね弾性を有する合成樹
脂材料(PP,ABS等)で形成される。
このような取付構造とすれば、プレート部4へ
オープニングカバー7をクリツプ止め的に取り付
けることが可能となるが、フロントガラスの近傍
において、デフロスタノズル3の裏面には充分な
スペースが確保できない事情から、爪状係合突起
15の突出長さが規制されてしまう。突出長さの
短い爪状係合突起15はばね弾性的に変形し難し
いものとなり、係合部12を押し込む作業が困難
になるという問題点がある。
そこで、本考案者らは、オープニングカバー7
側の係合部をばね弾性的に変形させればよいこと
に気付き、第10図に示すプレート部4とオープ
ニングカバー17の取付構造を考案した。即ち、
オープニングカバー17の本体部9には略M字形
の爪状係合部19と、変形アーム21を介して環
状部23が形成されている。一方、プレート部4
には爪受け部25と、側面視L字形の環状部受け
部27が形成されている。そして、環状部23を
環状部受け部27へ嵌合しておいて、−このとき、
変形アーム21が変形して意匠部8の下縁がプレ
ート部4の上に乗つた状態となる−、爪状係合部
19を爪受け部25へ結合させると、第11図の
如くプレート4とオープニングカバー17とは結
合されることとなる。
しかし、かかる取付構造では、意匠部8の下縁
とプレート4の取付穴5の周縁との干渉に対向す
るため、変形アーム21に充分な長さが必要とさ
れる。従つて、環状部受け部27を取付穴5から
離した位置へ形成する必要がある。これではデフ
ロスタノズル3裏側の狭い空間において、環状部
受け部27自体が他の部品と干渉するおそれがあ
るので、設計自由度の見地から好ましくない場合
がある。
〈問題点を解決するための手段〉 この考案は、かかる問題点にかんがみてなされ
た樹脂成形品の取付構造であり、基材(プレート
部)の係合突起には基材(プレート部)に対して
水平方向の係合段部が突設され、基材から係合段
部までの長さが取付部材の厚みと等しく、平板状
の取付部材(オープニングカバー)には、係合段
部の突出方向と略直交する水平方向へ延設され、
係合段部の突出方向へばね弾性的に変形可能な係
合部が備えられ、係合段部と係合部とが係合され
る構成を特徴とする。
〈作用〉 これにより、プレート側の係合突起の突出長さ
が規制され、これにばね弾性的な変形を多く望め
ない場合であつても、オープニングカバー側の係
合部がばね弾性的に変形し、もつて、オープニン
グカバーをプレートに対してクリツプ止め的に係
合させることができる。
〈実施例〉 以下、この考案を実施例に基づいて更に明らか
にする。尚、この考案がオープニングカバーとプ
レートとの取付構造に限定されないのは先に述べ
た通りである。また、第8〜11図に示した部材
と同一の部材には同一の図符号を附し、部分的に
その説明を省略する。
第1実施例 第1図はこの実施例を示す斜視図である。この
実施例の取付構造は、第8図の取付構造におい
て、爪状係合突起の一つ(取付穴5から最も離れ
ていたもの)を除去し、残つた各爪状係合突起1
5を取付穴5の各短手辺の延長線上まで偏移さ
せ、かつ各爪状係合突起15の係合段部14の突
出方向と直交する方向へ、本体部9から2本の係
合部28,29を突出させた構成を特徴とする。
また、短い係合部11及びブリツジ状係合突起1
3も図例で右斜め上方へ偏位されている。
かかる構成の取付構造によれば、各係合部2
8,29を爪状係合突起15,15へ押し込める
と、各係合部28,29はテーパ面16にガイド
されつつ、ばね弾性的に変形する。そして、各係
合部28,29は爪状係合突起15,15の係合
段部14へクリツプ止め的に係合することとな
る。
オープニングカバー7のプレート4に対する取
付態様は、第8図に示したもにおと同様である。
尚、係合突起15の係合段部14は、柱部15a
からプレート部4に対して水平方向に突出されて
いれば、その上面をテーパ面としなくてもよい。
このときは、各係合部28,29の下面をテーパ
面とすることが好ましい。双方をテーパ面として
もよいことは勿論である。
また、爪状係合突起15の配設位置はオープニ
ングカバーの係合部28,29と係合可能であれ
ば特に限定されるものではない。例えば、爪状係
合突起15,15を向い合せに位置へ配設するこ
ともできる。
第2実施例 第2図はこの実施例を示す斜視図である。取付
穴5の周縁へ4本の爪状係合突起31,32,3
3,34を備えたプレート部4と、本体部9から
左右に長方形の環状部38,39を突出させたオ
ープニングカバー37とから構成されている。プ
レート部4の爪状係合突起31,32,33,3
4は、第1実施例で示したものと同じ形状であ
り、2つず向いあつて長方形の取付穴5にお各長
手辺近傍から突出している。そして、向い合う爪
状係合突起31,32及び爪状係合突起33,3
4の間隔lは、オープニングカバー37の各環状
部38,39の外周幅Lと略等しく、また、プレ
ート部4の裏面4aから各爪状係合突起31,3
2,33,34の係合段部14までの高さhは、
各環状部38,39の厚みHと略等しくなるよう
設計されている。
オープニングカバー37に形成さた各環状部3
8,39は2本の長辺部38a,39aと1本の
短辺部38b,39bとから構成されている。こ
のような各環状部38,39は長辺部38a,3
9aでばね弾性的に変形し易くなり(係合部)、
爪状係合突起31,32,33,34の間へ押し
込むとき、図の仮想2点鎖線の如く、内側へばね
弾性的に変形する。そして、各環状部38,39
は、爪状係合突起31,32,33,34の係合
段部14へクリツプ止め的に係合することとな
る。もつてオープニングカバー37がプレート部
4へ取り付けられる、尚、オープニングカバー3
7の取り付け後、環状部38,39の突出方向へ
の移動は意匠部8と取付穴5の係合により規制さ
れている。
第3実施例 第3図は他の実施例を示す斜視図である。この
実施例の取付構造は、第2実施例のものにおい
て、プレート部4の一方の爪状係合突起31,3
2とオープニングカバー37の一方の環状部38
を変形したものである。尚、第2実施例と同一部
材には同一図符号を付し、説明を省略する。
この実施例のプレート部4には、取付穴5の各
長辺近傍において一方に、取付穴5側へテーパ面
16を向けた爪状係合突起41が形成されてい
る。また、オープニングカバー47には長手方向
にのびた長方形の環状部48が形成されている。
そして、この環状部48の長辺部48aが、環状
部39の長辺部39aと同様に内側へばね弾性的
に変形可能となる(係合部)。もつて、環状部4
8を爪状係合突起41に対して上から押しつけれ
ば、両者はクリツプ止め的に係合することとな
り、第2実施例と同様にしてオープニングカバー
47がプレート部4へ取り付けられる。
尚、図例の環状部39を環状部48と同様に本
体部9の長手方向にのびたものとし、爪状係合突
起33,34を爪状係合突起41と同様のものと
することができる。
このように、本実施例によれば、プレート部に
形成すべき爪状係合突起の数を削減することがで
きる。
第4実施例 第4図は他の実施例を示す斜視図である。この
実施例の取付構造も、第2実施例のものにおい
て、プレート部4の一方の爪状係合突起31,3
2とオープニングカバー37の一方の環状部38
を変形したものである。尚、第2実施例と同一部
材には同一図符号を附し、説明を省略する。
この実施例のプレート部4には、取付穴5の一
方の長辺近傍に係合突起として、環状部受け部5
1が形成されている。また、オープニングカバー
57には、係合部として環状部58が形成されて
いる。そしてこの実施例における取付態様は、オ
ープニングカバー57の環状部58を予め環状部
受け部51へ係合させておいて、環状部39を爪
状係合突起33,34へクリツプ止め的に係合す
る構成である。
第5図はこの実施例の変形態様を示す斜視図で
あり、環状部受け部51の代りに爪受け部53
を、環状部58の代りに略M字形の係合爪59を
用いるものである。
尚、本実施例においても図例の環状部39を前
の実施例の環状部48と同様に本体部9の長手方
向にのびたものとし、爪状係合突起33,34を
爪状係合突起41と同様のものとすることができ
る。
この実施例によつても、プレート部4に形成す
べき係合突起部の数を削減することができる。
第5実施例 第6図は他の実施例を示す斜視図である。この
実施例の取付構造は、第4実施例(第4図)のも
のにおいて、爪状係合突起33,34を変形した
ものである、尚、第4実施例と同一部材には符号
を附し説明を省略する。
この実施例の爪状係合突起61は2つの係合段
部14を備え、それぞれ環状部39の長辺部39
a(係合部)へ内側から係合する構成である。こ
の場合、環状部39を爪状係合突起61へ係合す
るとき、長辺部39a(係合部)は外側へばね弾
性的に変形することとなる。
尚、既述の第2,3実施例において、プレート
部4の向い合う各爪状係合突起をこの実施例に係
る爪状係合突起61のようにすることが可能であ
る、第2実施例において爪状係合突起41に係合
段部14を2つ設け、環状部48の長辺部48a
と本体部9とに係合する構成としてもよい。
以上説明してきた第2〜5実施例において、係
合部(長辺部)を含む環状部として長方形のもの
を例に取り説明をしてきたが、ばね弾性的に変形
可能な係合部を含むものであればどんな形状であ
つてもよいことはいうまでもない。例えば三角
形、六角形、円形でもよく、更には三次元的に折
れ曲つてもよい。また、各実施例のオープニング
カバーなばね弾性を有する材料(PP,ABS等)
で一体的に形成されている。勿論、少なくとも係
合部のみがかかる材料で形成されていなければよ
い。
〈考案の効果〉 以上説明してきたように、この考案は係合突起
には基材に対して水平方向の係合段部が突設さ
れ、取付部材には、係合段部の突出方向と略直交
する方向へ延設され、係合段部の突出方向へばね
弾性的に変形可能な係合部が備えられ、係合段部
と係合部とが係合される構成である、よつて、基
材の係合突起が変形し難うものであつても、この
係合突起へ係合部をクリツプ止め的に係合させる
ことが可能となる。また、ばね弾性的に変形可能
な係合部を取付部材から任意に延設できるので、
基材において係合突起の形成位置が任意となり、
各部材の設計自由度が増大するという効果があ
る。
また、この考案によると、係合部が弾性変形可
能なため、係合部をたわませて係合突起との係合
状態を解除することで取付部材を基材から容易に
取外すことができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1〜6図はこの考案の実施例を示し、第1図
は第1実施例の斜視図、第2図は第2実施例の斜
視図、第3図は第3実施例の斜視図、第4,5図
は第4実施例の斜視図、第6図は第5実施例の斜
視図であり、第7図はインストルメントパネル1
の正面図、第8図はこの考案に想到するまでの開
発段階の取付構造を示す斜視図、第9図は取付部
材(オープニングカバー7)と基材(プレート部
4)との結合状態を示す第8図における−線
矢視断面図、第10図は同じく開発段階の取付構
造を示す斜視図、第11図は取付部材(オープニ
ングカバー17)と基材(プレート部4)との結
合状態を示す第10図における−線矢視
断面図である。 4……プレート部(基材)、7,17,37,
47,57……オープニングカバー(取付部材)、
9……取付部材本体部、13……ブリツジ状係合
突起、14……係合段部15,31,32,3
3,34,41,61……爪状係合突起、19,
59……爪状係合部、25,53……爪受け部
(係合突起)、27,51……環状部受け部(係合
突起)、28,29……係合部、38a,39a
……長辺部(係合部)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 係合突起を備えた基材と、前記係合突起へ係合
    する係合部を備えた平板状の取付部材とからな
    り、前記係合部を前記係合突起へ係合させて、前
    記基材へ前記取付部材を取付ける樹脂成形品の取
    付構造であつて、 前記係合突起には前記基材に対して略水平方向
    の係合段部が突設され、 前記基材から前記係合段部までの長さが前記係
    合部の厚みと等しく、 前記係合部は、前記係合段部の突出方向へばね
    弾性的に変形可能に、前記取付部材の本体部から
    前記係合段部の突出方向と略直交する、前記基材
    に対する水平方向へ延設され、前記係合段部と前
    記係合部とが係合される 構成を特徴とする樹脂成形品の取付構造。
JP1986202488U 1986-12-26 1986-12-26 Expired JPH0444884Y2 (ja)

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JPS63104707U JPS63104707U (ja) 1988-07-07
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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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CN105522887B (zh) * 2015-05-14 2018-01-12 株式会社电装 车用空调装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5212408B2 (ja) * 1971-08-10 1977-04-07

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50108319U (ja) * 1974-02-13 1975-09-04
JPS5526570Y2 (ja) * 1975-07-15 1980-06-26

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JPS5212408B2 (ja) * 1971-08-10 1977-04-07

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