JPH0234486Y2 - - Google Patents

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JPH0234486Y2
JPH0234486Y2 JP1986065557U JP6555786U JPH0234486Y2 JP H0234486 Y2 JPH0234486 Y2 JP H0234486Y2 JP 1986065557 U JP1986065557 U JP 1986065557U JP 6555786 U JP6555786 U JP 6555786U JP H0234486 Y2 JPH0234486 Y2 JP H0234486Y2
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clip
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arm
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R19/00Wheel guards; Radiator guards, e.g. grilles; Obstruction removers; Fittings damping bouncing force in collisions
    • B60R19/52Radiator or grille guards ; Radiator grilles
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R19/00Wheel guards; Radiator guards, e.g. grilles; Obstruction removers; Fittings damping bouncing force in collisions
    • B60R19/52Radiator or grille guards ; Radiator grilles
    • B60R2019/525Radiator grilles

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、自動車のラジエータグリルをボデイ
前面部分へ取付ける場合等に用いられるクリツプ
に関する。
[従来の技術] 自動車の前面にはラジエータグリルが取付けら
れている。この取付にはプラスチツク製のクリツ
プが用いられ、ボデイの取付穴へあらかじめラジ
エータグリルに取付けられたクリツプの係止爪を
入れて係止し、ラジエータグリルをボデイへ取付
けている。しかしラジエータグリルの上面に力が
加わると係止爪に直接力が加わることになり、係
止爪は変形しやすいのでラジエータグリルとボデ
イとの間にガタが生じる。この為係止爪に加わる
力を支持するのにラジエータグリルからリブを突
出し、このリブをボデイへ係合する必要があつ
た。また実公昭58−38164号に示されるように係
止爪の回りに保護枠を設け、この保護枠で力を受
けるようにしたものもある。
また、ラジエータグリルは修理の為にボデイか
ら取りはずす場合がある。この場合には実開昭56
−12110号に示されるようにボデイに係着された
クリツプの係止爪に設けられたレバーを操作する
ことによりラジエータグリルに係着した状態でク
リツプを取りはずすものもある。
[考案が解決しようとする問題点] しかしながら、ラジエータグリルに加わる力が
直接係止爪に加わらないようにする為にラジエー
タグリルにリブを設けたり、クリツプに保護枠を
設けると、クリツプの形状が複雑になつたり、ラ
ジエータグリルについてはその形状が制約され
る。またラジエータグリルをボデイから取り外す
場合、上記実開昭56−12110号に示されるレバー
を操作するのにドライバー状の特殊な工具等を挿
入して回転させるので操作がむずかしいという問
題がある。
本考案は上記問題点を考慮して、ガタの発生が
なく、取付体の被取付体への取付け、取りはずし
が容易であるクリツプを得ることが目的である。
[問題点を解決する為の手段] 本考案に係るクリツプは取付体と被取付体へ取
付けるクリツプにおいて、取付体の取付穴に挿入
される第1係着部と、前記第1係着部と一体的に
成形され被取付体の取付穴に挿入される第2係着
部と、前記第1係着部と一体的に形成され突出さ
れて取付穴周縁に係合し第1係着部の解離を防止
する第1の係止爪と、前記第2係着部と一体的に
形成され突出されて取付穴周縁に係合し第2係着
部の解離を防止する第2の係止爪と、第2の係止
爪から突出されて第1係着部へ延長され被取付体
の取付穴から解離させるアームと、を有してい
る。
[作用] 取付体の取付穴に挿入された第1係着部と被取
付体の取付穴に挿入された第2係着部は夫々の取
付穴の内周縁に当接することにより取付体、被取
付体を支持する。また夫々に設けられた係止爪は
クリツプが取付体、被取付体から外れるのを防止
する。被取付体から取付体を取り外す場合は、第
2係止爪から一体的に突出され第1係着部へ延長
されたレバーを操作することにより被取付体の取
付穴周縁に係合している第2係止爪を解離させ
る。
[実施例] 第1実施例 以下図面を参照して、本考案の一実施例を詳細
に説明する。
第1図に示されるように本実施例では取付体が
ラジエータグリル10、被取付体がボデイ12で
ある場合について説明する。本実施例に係るプラ
スチツク製のクリツプ14はラジエータグリル1
0に係着されて、ボデイ12へラジエータグリル
10を取付ける場合に適用されている。
第2図〜第4図にはクリツプ14が示されてい
る。クリツプ14はラジエータ10に係着される
第1係着部16と、ボデイ12に係着される第2
係着部18とが基板部20を介して一体的に連結
された形状となつている。
第1係着部16と第2係着部18は略直方体形
状で第1係着部16と第2係着部18との連結部
から板状の基板部20が互いに反対方向に突出し
ている。この基板部20はラジエータグリル10
に設けられた座ぐり部10Bに挿入される。
第1係着部16には軸方向から見て溝26が形
成され、この溝26は第2係着部18の先端部付
近まで延びている。第1係着部16の先端外周に
は傾斜部24Aが形成されて、第1係着部16の
先端にかけて外径を小径としラジエータグリル1
0の取付孔10Aに挿入する場合の案内用となつ
ている。
第1係着部16の両側壁24にはコ字状の貫通
孔28が側壁24の内外を貫通して設けられてい
る。この貫通穴28によつて囲まれる部分は一端
が側壁24へ連結されて片持梁状の係止腕30と
なつており、先端が第2係着部方向へ向いてい
る。
係止腕30の中間部には第1係着部16の外側
へ突出する係止爪32が形成されている。この係
止爪32は第1係着部16の先端部側に向いた緩
斜面と、第2係着部18側に向いた急斜面とを有
し、ラジエータグリル10の取付体10Aにクリ
ツプが挿入されると、係止腕30の緩斜面が取付
孔10Aの内周縁に当接して係止爪32が溝26
の内側に撓み、取付孔10Aを貫通して抜け出る
と形状復帰して側壁24の外側に広がる。これに
より係止爪32の急斜面が取付孔の周囲に当接し
てクリツプ14をラジエータグリル10に係着さ
せる構成である。
溝26側にある基板部20には溝26と連続し
た開口20Eが設けられて基板部20を門形にし
ている。
第2係着部18は先端部が先細となつてボデイ
12の取付孔12Aへの案内用となつている。第
1係着部16から第2係着部18へ延びた溝26
の開口部26A付近にはアーム36が配置されて
いる。このアーム36の一端は第2係着部18の
先端付近へ連結し、他の一端は第1係着部16の
先端付近まで至つている。アーム36には第2係
着部18への連結部付近に係止爪37が突出して
第2係着部18の外径を実質的に拡大している。
この係止爪37は第2係着部18の先端方向に
面した緩斜面と、第1係着部16の先端方向に面
した急斜面とを有し、ボデイ12の取付孔12A
への挿入を容易にするが挿入貫通後は形状復帰し
て急斜面が溝26の外側に広がる。これによりア
ーム36に形成された係止爪37が取付孔12A
の内周縁に当接して、ボデイ12へクリツプ14
を係着する。
アーム36の先端部はボデイ12からクリツプ
14を取り外す場合に溝底部22方向へ押圧され
れば、係止爪37を取付孔12A内周縁から解離
させて、取付孔12Aからクリツプ14の抜き出
しを可能にしている。
次に本実施例の作用について説明する。ラジエ
ータグリル10にクリツプ14を係着させるには
クリツプ14の傾斜部24Aで案内させながらラ
ジエータグリル10に設けられた取付孔10Aに
第1係着部16を挿入する。第1係着部16が挿
入されると、取付孔10Aの内周縁に一対の係止
腕30が当接する。さらに押し込まれると一対の
係止腕30は溝26の内方に向つて撓み、取付孔
10Aを通過すると一対の係止腕30は形状復帰
して外側に広がり、係止爪32が取付孔10Aの
周縁と係合して、ラジエータグリル10にクリツ
プ14が係着される。
ボデイ12にラジエータグリル10を取付ける
場合には、ボデイ12に設けられた取付孔12A
にクリツプ14の案内部が案内させながら第2係
着部を取付孔12Aへ挿入する。第2係着部が挿
入されると、取付孔12Aの内周縁にアーム36
が当接する。さらに押し込まれるとアーム36は
溝26の内方に向つて撓み、取付孔12Aを通過
するとアーム36は形状復帰して溝26の外側に
広がり、係止爪36Aが取付孔12Aの内周縁と
係合して、ボデイ12にクリツプ14が係着され
る。
ボデイ12へ取付けられたラジエータグリル1
0を取りはずす場合には、第2係着部18に設け
られたアーム36の先端部を溝底部22に向つて
図示しないドライバー等によつて押圧し、係止爪
37をボデイ12の取付孔12Aの周縁から解離
させて第3図矢印A方向に引き抜く。これにより
ラジエータグリル10はボデイから外れる。
この場合のドライバー等の工具は一般的なもの
が適用でき、その操作も単に押圧するのみでよく
簡単である。
なお、本第1実施例では、第1係着部16と第
2係着部18に設けられた係止腕30,36の位
置が溝26の軸方向に見て90゜ずれているが90゜以
外でもよく、また同方向でもよい。またボデイ1
2の板厚が変つた場合には、ラジエータグリル1
0の第3図座ぐり部10BのL寸法を変えること
により、ボデイ板厚の変更に対応することが出来
る。
第2実施例 本考案の第2実施例を第5図〜第8図を用いて
説明する。クリツプ40は第1実施例と同様に第
1係着部42と第2係着部44が設けられてい
る。第2実施例は第1実施例に示されるアーム3
6がクリツプ40の軸方向から見て90゜ずれた位
置すなわち一対の係止爪32の一方と同方向にア
ーム36が設けられた形状である。従つてこの場
合には一対の係止爪32の一方はアーム上36に
一体的に形成され、ラジエータグリル10の取付
孔10Aの周縁と係合してクリツプ40をラジエ
ータグリル10へ取付けるようになつている。
第1係着部42と第2係着部44との連結部か
らは板状の弾性を有する一対の第1板ばね部46
が互いに反対方向に第1係着部42側に傾斜して
突出している。この第1板ばね部46の先端は組
付時にラジエータグリル10に設けられた座ぐり
部50の座ぐり底面部50Aを弾性力で押圧する
ようになつている。
第1板ばね部46の幅方向の両側には弾性を有
する一対の第2板ばね部48がそれぞれ板ばね部
46の突出方向と逆向きに傾斜して突出してい
る。また、これらの板ばね部48は係止爪37が
ボデイ12の取付穴周縁と係合すると第7図に示
される如くボデイ12を押圧するようになつてい
る。
次に第2実施例の作用について説明する。ラジ
エータグリル10にクリツプ40を取付けるには
第1実施例と同様であるが第1係着部44の一方
の係止爪32がアーム36に形成されているので
ラジエータグリル10の取付孔10Aの内周縁へ
係止爪32の緩斜面が当接して撓むのはアーム3
6である。また他方の係止爪32は第1実施例に
示される場合と同様に作用してラジエータグリル
10の取付孔10Aの周縁と係合する。これによ
りラジエータグリル10へクリツプ40が取付け
られる。
クリツプ40の第1係着部42が座ぐり底面部
50Aと当接すると、第1板ばね部46は弾性を
有しているのでクリツプ40をラジエータグリル
10から抜出す方向(矢印B方向)に押圧してク
リツプ40をラジエータグリル10に固定する。
また第1板ばね部46は弾性を有しているのでラ
ジエータグリル10の座ぐり深さ寸法L1が変化
しても弾性変形によりこれを吸収できる。
ボデイ12にクリツプ40を取付けるには第2
係着部44の係止爪37が第1実施例で示される
ように作用してボデイ12の取付孔12Aの周縁
と係合する。
クリツプ40の第2係着部44がボデイ12の
取付孔12Aに挿入され係止爪37が取付孔12
Aの周縁と係合すると弾性を有する第2板ばね部
48はボデイ12と当接して撓み、クリツプ40
をボデイ12からの抜出し方向に付勢する。これ
によりクリツプ40をボデイ12へガタなく緊密
に固定する。また第2板ばね部48は弾性を有し
ているのでボデイ12の厚さ寸法L2が変つても
弾性変形でこれを吸収できる。
なお第2実施例では係止爪32がアーム36上
へ設けられているが、第1実施例と同様に第2係
着部44に設けてもよい。
第3実施例 本考案の第3実施例を第9図〜第12図を用い
て説明する。
クリツプ66は第1実施例と同様に第1係着部
68と第2係着部70とが一体的に連結された形
状となつている。このクリツプ66の軸方向には
断面が矩形上の貫通穴71が第1係着部から第2
係着部まで形成されている。
第1係着部68に設けられた一対の係止爪32
と同一方向の第2係着部70の両側壁には係止爪
32と同様な係止爪78が設けられた係止腕76
が第1係着部68方向に向つて設けられている。
この係止腕76から貫通穴71側に向つて一対の
アーム80が係止腕76の先端部から突出されて
いる。このアーム80はボデイ12からクリツプ
66を取り外す場合に図示B方向に押圧すること
により係止爪78をボデイ取付孔12Aの周縁部
から解離させるようになつている。
次に第3実施例の作動について説明する。
クリツプ66をラジエータグリル10に取付け
る場合は第1実施例と同様である。またクリツプ
66をボデイ12へ取付ける場合は係止腕76が
第1係着部68に設けられた係止腕30と同様に
作用して、ボデイ12の取付孔12の周縁部と係
合しクリツプ66をボデイ12へ取付ける。ボデ
イ12からクリツプ66を取り外す場合、アーム
80を貫通穴71に挿入された図示しないドライ
バー等の工具によつて図示Bに押圧し、係止腕7
6を貫通穴71方向に撓せて係止爪78をボデイ
取付穴12Aの周縁部から解離させる。これによ
りクリツプ66はボデイ12から外れる。
第3実施例では第1係着部68と第2係着部7
0に設けられた係止腕30,76の位置が貫通穴
71の軸方向に見て同方向であるが同方向以外で
も良い。
なお第1実施例及び第2実施例の第1係着部1
6,42に設けられた係止腕は2個であるが1個
あるいは3個以上でも良く、第2係着部18,4
4に設けられた係止腕は1個であるが2個以上で
も良い。また第3実施例では第1係着部68と第
2係着部70に設けられた係止腕は2個であるが
1個あるいは3個以上でも良い。
また第2実施例の第1係着部42と第2係着部
44及び第3実施例の第1係着部68と第2係軽
着部70との連結部に設けられた第1板ばね部4
6と第2板ばね部48は溝50の軸方向に見て同
方向となつているが、軸周りに90゜ずらす等の同
方向以外の配置としてもよい。
[考案の効果] 以上説明したように本考案では、取付孔に挿入
される第1係着部と第2係着部と一体成形され、
取付体、被取付体からのクリツプの解離を防止す
る係止爪を設けたことにより取付体、被取付体へ
のクリツプの取付けが容易になり、ガタの発生が
なくなり、取付孔と係止爪の係着を解離するアー
ムを設けたことにより取付体と、被取付体との取
りはずしが容易になるという優れた効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、ラジエータグリルのボデイへの取付
けを示す斜視図、第2図は第1実施例に係るプラ
スチツク製クリツプの拡大斜視図、第3図は第1
実施例のクリツプの取り付け状態を示し第4図
−線に沿つて切断して断面図、第4図Aはクリ
ツプの平面図、Bは正面図、Cは側面図、Dは左
側面図、Eは右側面図、第5図は第2実施例に係
るプラスチツク製クリツプの拡大斜視図、第6図
は第2実施例のクリツプの取付け状態を示し第8
図Aの−線に沿つて切断した断面図、第7図
は第2実施例のクリツプの取付状態を示し第8図
Bの−線に沿つて切断した断面図、第8図A
は第2実施例のクリツプの平面図、Bは正面図、
Cは背面図、Dは左側面図、E右側面図、Fは底
面図、第9図は第3実施例に係るプラスチツク製
クリツプの拡大斜視図、第10図は第3実施例の
クリツプ取付状態を示し第12図Aの−線に
沿つて切断した断面図、第11図は第12図Bの
XI−XI線に沿つて切断した断面図、第12図Aは
クリツプの平面図、Bは正面図、Cは左側面図、
Dは右側面図、Eは背面図、Fは底面図である 14,40,66……クリツプ、32,37,
78……係止爪、36,80……アーム。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 取付体と被取付体へ取付けるクリツプにおい
    て、取付体の取付穴に挿入される第1係着部と、
    前記第1係着部と一体的に成形され被取付体の取
    付穴に挿入される第2係着部と、前記第1係着部
    と一体的に形成され突出されて取付穴周縁に係合
    し第1係着部の解離を防止する第1の係止爪と、
    前記第2係着部と一体的に形成され突出されて取
    付穴周縁に係合し第2係着部の解離を防止する第
    2の係止爪と、第2の係止爪から突出されて第1
    係着部へ延長され被取付体の取付穴から第2の係
    止爪を解離させるアームと、を有することを特徴
    とするクリツプ。
JP1986065557U 1986-04-30 1986-04-30 Expired JPH0234486Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986065557U JPH0234486Y2 (ja) 1986-04-30 1986-04-30
KR2019860015864U KR920001139Y1 (ko) 1986-04-30 1986-10-17 클 립

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986065557U JPH0234486Y2 (ja) 1986-04-30 1986-04-30

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JPS63119916U JPS63119916U (ja) 1988-08-03
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JP1986065557U Expired JPH0234486Y2 (ja) 1986-04-30 1986-04-30

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007524018A (ja) * 2004-02-27 2007-08-23 ラムザウア ディーター 薄い壁を壁支持体に固着するクリップ固定具又はスナップ固定具

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JPH0717850Y2 (ja) * 1987-12-29 1995-04-26 アンプ インコーポレーテッド 電気部品用クリップ
JPH0714648Y2 (ja) * 1989-02-20 1995-04-10 株式会社ニフコ 係止クリップ
JP5764522B2 (ja) * 2012-04-26 2015-08-19 本田技研工業株式会社 クリップ

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JPS63119916U (ja) 1988-08-03
KR870016399U (ko) 1987-11-30
KR920001139Y1 (ko) 1992-02-13

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