JPH0137200Y2 - - Google Patents

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JPH0137200Y2
JPH0137200Y2 JP1983063581U JP6358183U JPH0137200Y2 JP H0137200 Y2 JPH0137200 Y2 JP H0137200Y2 JP 1983063581 U JP1983063581 U JP 1983063581U JP 6358183 U JP6358183 U JP 6358183U JP H0137200 Y2 JPH0137200 Y2 JP H0137200Y2
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    • F01PCOOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
    • F01P5/00Pumping cooling-air or liquid coolants
    • F01P5/02Pumping cooling-air; Arrangements of cooling-air pumps, e.g. fans or blowers
    • F01P5/06Guiding or ducting air to, or from, ducted fans
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04DNON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04D29/00Details, component parts, or accessories
    • F04D29/60Mounting; Assembling; Disassembling
    • F04D29/64Mounting; Assembling; Disassembling of axial pumps
    • F04D29/644Mounting; Assembling; Disassembling of axial pumps especially adapted for elastic fluid pumps
    • F04D29/646Mounting or removal of fans
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T24/00Buckles, buttons, clasps, etc.
    • Y10T24/45Separable-fastener or required component thereof [e.g., projection and cavity to complete interlock]
    • Y10T24/45225Separable-fastener or required component thereof [e.g., projection and cavity to complete interlock] including member having distinct formations and mating member selectively interlocking therewith
    • Y10T24/45471Projection having movable connection between components thereof or variable configuration
    • Y10T24/45524Projection having movable connection between components thereof or variable configuration including resiliently biased projection component or surface segment
    • Y10T24/45529Requiring manual force applied against bias to interlock or disengage

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、自動車のラジエータに取り付けられ
るフアンシユラウドに関するものである。
〔従来の技術〕
従来、この種のフアンシユラウドは、ラジエー
タの一側に取り付けられるシユラウド本体と、こ
のシユラウド本体に設けられ、フアンを回転可能
に介装する円筒形開口部とによつて構成されてい
る。
然し、フアンシユラウドは、ラジエータとエン
ジンとの間の狭い所に設けられるため、エンジン
フアンとの円筒形開口部とが干渉し、組付けが困
難となる場合がある。
そこで、従来は、円筒形開口部を、シユラウド
本体と一体的に形成される上部側円弧部材と、着
脱可能な下部側円弧部材とに分割できるように構
成したものが知られている(例えば、実開昭56−
67400号公報,実開昭58−100298号公報)。
第6図乃至第7図は斯かる従来のフアンシユラ
ウドを示すもので、Aはシユラウド本体を現す。
このシユラウド本体Aは、ラジエータのコア部
(図示せず)を覆う遮蔽部1と、ラジエータの一
側に取り付けるための取付部2とを有する。
このシユラウド本体Aの中央部には、円筒形開
口部3が形成されている。この円筒形開口部3
は、シユラウド本体Aと一体的に形成される上部
側円弧部材3Aと、着脱可能な下部側円弧部材B
とに分割されている。従つて、下部側円弧部材B
が取り付けられる部位は、第6図に示す如く、切
欠部4となつている。そして、この切欠部4の外
側には丸孔から成る装着孔5が形成されている。
下部側円弧部材Bは、第7図及び第8図に示す
如く、その外側にクリツプ6が一体的に取り付け
られている。このクリツプ6は、シユラウド本体
Aに設けた装着孔5に嵌入できるように配列され
ている。
このフアンシユラウドは、第6図に示す如く、
先ず下部側円弧部材Bを取り外した状態でラジエ
ータに取り付けられる。そして、このラジエータ
をエンジンと共に車体に固定した後、下部側円弧
部材Bの各クリツプ6をシユラウド本体Aの装着
孔5に夫々嵌入することによつて、下部側円弧部
材Bを上部側円弧部材3Aと連設させ、円筒形開
口部3を形成することができる。
以上のように、斯かるフアンシユラウドによれ
ば、クリツプ6を切欠部4の外側に設けた装着孔
5に嵌入するだけで、下部側円弧部材Bをシユラ
ウド本体Aに取り付けることができるように構成
されているので、ラジエータとエンジンとの間の
狭い所でも下部側円弧部材Bをシユラウド本体A
に容易に且つ確実に装着することができる。
〔考案が解決しようとする課題〕
然し乍ら、斯かる従来のフアンシユラウドで
は、下部側円弧部材Bの外側に設けたクリツプ6
が、硬く、且つ短い突起爪であるから、下部側円
弧部材Bを必要に応じて外さなければならない時
に簡単に外せないという問題がある。
又、下部側円弧部材Bは、装着孔5とクリツプ
6との係合によつて係止されているため、シユラ
ウド本体Aと下部側円弧部材Bとの当接部位を平
滑にすることが困難であるから、ガタが生じ易く
なる。
更に、下部側円弧部材Bは、エンジンルームの
下方から切欠部4に取り付けることになるが、こ
の取付作業時に下部側円弧部材Bの取付位置が確
認し難いので、クリツプ6を装着孔5に嵌入する
のに手間を要するという問題もある。
尚、実開昭56−67400号公報に開示されている
フアンシユラウドに於ても、上記と同様の問題が
ある。
本考案は斯かる従来の問題点を解決するために
為されたもので、その目的は、下部側円弧部材を
容易に且つ確実に装着できると共に、必要に応じ
て下部側円弧部材を外す時にも簡単に外すことが
できるフアンシユラウドを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案に係るフアンシユラウドは、ラジエータ
の一側に取り付けられるシユラウド本体と、この
シユラウド本体に設けられ、フアンを回転可能に
介装する円筒形開口部とを有し、この円筒形開口
部がシユラウド本体と一体的に形成される上部側
円弧部材と着脱可能な下部側円弧部材とに分割さ
れ、下部側円弧部材が円弧状部材とその外側に設
けた複数の取付部材とから成り、取付部材を介し
てシユラウド本体に取り付けられて上部側円弧部
材と連設して円筒形開口部を形成するように構成
されたフアンシユラウドに於て、下部側円弧部材
を取り付ける部位には上部側円弧部材よりも突出
量の少ない円弧状壁が形成され、この円弧状壁の
外側には複数の矩形状の装着孔が形成され、下部
側円弧部材の円弧状部材の外側には複数の矩形状
の装着孔に係止される略U字状を為す複数の係止
爪が形成され、各係止爪の外側には嵌入時に矩形
状の装着孔に係止される突起が形成され、且つ、
各係止爪と円弧状部材とを連設する部位には、各
係止爪嵌入時に円弧状壁と当接すると共に円弧状
壁から矩形状の装着孔に至るシユラウド本体と当
接するように略L字状を為す連結体が形成されて
いるものである。
〔作用〕
本考案に於て、下部側円弧部材の略U字状を為
す係止爪を、シユラウド本体の矩形状の装着孔に
押し込むと、係止爪は装着孔の壁面によつて押し
縮められ、装着孔を貫通する。そして、係止爪は
装着孔の壁面からの力が作用しなくなると、再び
元の位置に戻り、係止爪の外側に形成した突起が
装着孔の裏側でシユラウド本体に係止され、係止
爪が抜け出ないようにする。又、この係止爪と装
着孔との係合と同時に、略L字状を為す連結体が
円弧状壁と当接すると共に円弧状壁から矩形状の
装着孔に至るシユラウド本体と当接し、下部側円
弧部材を取付位置に案内することができる。
そして、下部側円弧部材を取り外す場合には、
装着孔から突出する係止爪の先端部を指等で押す
ことによつて、係止爪に於ける突起と装着孔との
係合を解除し、係止爪を容易に抜き出すことがで
きる。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
第1図乃至第5図は本考案の一実施例に係るフ
アンシユラウドを示し、10は略矩形状を為す樹
脂製のシユラウド本体を現す。
このシユラウド本体10は、ラジエータのコア
部(図示せず)を覆う遮蔽部11と、ラジエータ
の一側に取り付けるための取付部12とを有す
る。
このシユラウド本体10の中央部には、円筒形
開口部13が形成されている。この円筒形開口部
13は、シユラウド本体10と一体的に形成され
る上部側円弧部材13Aと、着脱可能な下部側円
弧部材13Bとに分割されている。従つて、下部
側円弧部材13Bが取り付けられる部位は、第1
図に示す如く、上部側円弧部材13Aよりも突出
量の少ない切欠から成る円弧状壁14が形成され
ている。そして、この円弧状壁14の外側には矩
形状の装着孔15が形成されている。
下部側円弧部材13Bは、第1図、第4図及び
第5図に示す如く、円弧状部材16と、その外側
に突出する複数の略L字状を為す連結体17と、
各連結体17に夫々取り付けられる略U字状を為
す係止爪18とから構成されている。
係止爪18は、柔軟性を有し、矩形状の装着孔
15に係止されるもので、装着孔15に応じた位
置に取り付けられている。そして、各係止爪18
の外側には、嵌入時に矩形状の装着孔15に係止
される突起19が形成されている。
略L字状を為す連結体17は、各係止爪18嵌
入時に円弧状壁14と当接すると共に円弧状壁1
4から矩形状の装着孔15に至るシユラウド本体
10と当接するように形成されている。
次に、斯くして構成された本実施例の作用を説
明する。
先ず、例えば第1図に示す如く、ラジエータに
取り付けたシユラウド本体10の下部中央の装着
孔15に、予め下部側円弧部材13Bの下部中央
の係止爪18を嵌入させる。この際、係止爪18
をシユラウド本体10の矩形状の装着孔15に押
し込むと、係止爪18は装着孔15の壁面によつ
て押し縮められ、装着孔15を貫通し、装着孔1
5の壁面からの力が作用しなくなると、係止爪1
8は自身のばね作用によつて再び元の位置に戻
り、係止爪18の外側に形成した突起19が装着
孔15の裏側でシユラウド本体10に係止され、
係止爪18が抜け出ないように成る。但し、1つ
の係止爪18と装着孔15による係合のため、下
部側円弧部材13Bはこの係合部に回動自在に取
り付けられた状態となつている。
このように下部側円弧部材13Bを仮止めした
状態でラジエータは、エンジンと共に車体に取り
付けられる。
その後、第1図に於て矢印で示す如く、下部側
円弧部材13Bの左右の係止爪18を対応する装
着孔15に夫々嵌入させる。これによつて、各係
止爪18と装着孔15とは、第5図の如く、シユ
ラウド本体10の裏側から係止爪18の突起19
をシユラウド本体10の壁面に当接させ、係止爪
18が抜け出ることがないように係合される。
同時に、連結体17は、第5図に示す如く、シ
ユラウド本体10の壁面及び円弧状壁14に当接
し、下部側円弧部材13Bとシユラウド本体10
との間にガタを生じさせないようにする。
一方、下部側円弧部材13Bをシユラウド本体
10から取り外す場合には、第5図に示す如く、
指で係止爪18の突出部18Aを円筒形開口部1
1の中心方向へ押し込むと、突起19がシユラウ
ド本体10の裏側の壁面から外れるので、その状
態で下部側円弧部材13Bをシユラウド本体10
から離れる方向へ移動させることによつて容易に
外すことができる。
以上のように、本実施例によれば、下部側円弧
部材13Bに設けた係止爪18をシユラウド本体
10に設けた装着孔15に押し込むだけで、係止
爪を装着孔15に係止することができる。特に、
係止爪18はばね力を有するように形成されてい
るから、振動等の外力によつても外れることがな
い。又、逆に取外時には、係止爪18の突出部1
8Aを指で押し込むだけで、係止爪18の突起1
9を装着孔15の裏側の壁面から容易に外すこと
ができる。
尚、上記実施例では、予め下部側円弧部材13
Bをシユラウド本体10の一部に係止させた使用
方法を説明したが、本考案はこれに限定するもの
ではない。
又、係止爪18を3つ設けた場合について説明
したが、3つ以上であつても良い。
〔考案の効果〕
以上の如く、本考案によれば、ラジエータの一
側に取り付けられるシユラウド本体と、このシユ
ラウド本体に設けられ、フアンを回転可能に介装
する円筒形開口部とを有し、この円筒形開口部が
シユラウド本体と一体的に形成される上部側円弧
部材と着脱可能な下部側円弧部材とに分割され、
下部側円弧部材が円弧状部材とその外側に設けた
複数の取付部材とから成り、取付部材を介してシ
ユラウド本体に取り付けられて上部側円弧部材と
連設して円筒形開口部を形成するように構成され
たフアンシユラウドに於て、下部側円弧部材を取
り付ける部位には上部側円弧部材よりも突出量の
少ない円弧状壁が形成され、この円弧状壁の外側
には複数の矩形状の装着孔が形成され、下部側円
弧部材の円弧状部材の外側には複数の矩形状の装
着孔に係止される略U字状を為す複数の係止爪が
形成され、各係止爪の外側には嵌入時に矩形状の
装着孔に係止される突起が形成され、且つ、各係
止爪と円弧状部材とを連設する部位には、各係止
爪嵌入時に円弧状壁と当接すると共に円弧状壁か
ら矩形状の装着孔に至るシユラウド本体と当接す
るように略L字状を為す連結体が形成されている
ので、下部側円弧部材をシユラウド本体に容易に
且つ確実に装着できると共に、必要に応じて下部
側円弧部材をシユラウド本体から簡単に外すこと
ができる。
更に、下部側円弧部材の取付に於て、予め一つ
の係止爪を装着孔に係止して置けば、下部側円弧
部材はこの係合部から垂れ下がり、エンジンフア
ンと干渉しないので、ラジエータと共に車体に取
り付けことが可能となり、その後には残りの係止
爪を装着孔に嵌入させるだけの作業となるから、
取付作業が簡便となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係るフアンシユラ
ウドの下部側円弧部材の取付状態を示す斜視図で
ある。第2図は上記実施例に用いるシユラウド本
体を示す背面図である。第3図は上記実施例に用
いる下部側円弧部材を示す背面図である。第4図
は上記実施例に於ける下部側円弧部材の係止爪と
シユラウド本体の装着孔とを示す斜視図である。
第5図は上記実施例に於ける下部側円弧部材の係
止爪とシユラウド本体の装着孔とが係合して成る
係合部を指によつて解除しようとする状態を示す
断面図である。第6図は従来のフアンシユラウド
に用いられるシユラウド本体を示す背面図であ
る。第7図は従来の下部側円弧部材を示す背面図
である。第8図は従来の下部側円弧部材に用いた
クリツプを示す断面図である。 主要な部分の符号の説明、10…シユラウド本
体、13…円筒形開口部、13A…上部側円弧部
材、13B…下部側円弧部材、14…円弧状壁、
15…装着孔、16…円弧状部材、17…略L字
状を為す連結体、18…略U字状を為す係止爪、
19…突起。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ラジエータの一側に取り付けられるシユラウド
    本体と、このシユラウド本体に設けられ、フアン
    を回転可能に介装する円筒形開口部とを有し、こ
    の円筒形開口部がシユラウド本体と一体的に形成
    される上部側円弧部材と着脱可能な下部側円弧部
    材とに分割され、下部側円弧部材が円弧状部材と
    その外側に設けた複数の取付部材とから成り、取
    付部材を介してシユラウド本体に取り付けられて
    上部側円弧部材と連設して円筒形開口部を形成す
    るように構成されたフアンシユラウドに於て、下
    部側円弧部材を取り付ける部位には上部側円弧部
    材よりも突出量の少ない円弧状壁が形成され、こ
    の円弧状壁の外側には複数の矩形状の装着孔が形
    成され、下部側円弧部材の円弧状部材の外側には
    複数の矩形状の装着孔に係止される略U字状を為
    す複数の係止爪が形成され、各係止爪の外側には
    嵌入時に矩形状の装着孔に係止される突起が形成
    され、且つ、各係止爪と円弧状部材とを連設する
    部位には、各係止爪嵌入時に円弧状壁と当接する
    と共に円弧状壁から矩形状の装着孔に至るシユラ
    ウド本体と当接するように略L字状を為す連結体
    が形成されていることを特徴とするフアンシユラ
    ウド。
JP1983063581U 1983-04-27 1983-04-27 ファンシュラウド Granted JPS59167919U (ja)

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JP1983063581U JPS59167919U (ja) 1983-04-27 1983-04-27 ファンシュラウド
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JPS59167919U JPS59167919U (ja) 1984-11-10
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JPS5954797U (ja) * 1982-10-04 1984-04-10 日本プラスト株式会社 ラジエ−タフアンシユラウド

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