JPH09180803A - 端子抜け止め具付きコネクタ - Google Patents
端子抜け止め具付きコネクタInfo
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- JPH09180803A JPH09180803A JP7335254A JP33525495A JPH09180803A JP H09180803 A JPH09180803 A JP H09180803A JP 7335254 A JP7335254 A JP 7335254A JP 33525495 A JP33525495 A JP 33525495A JP H09180803 A JPH09180803 A JP H09180803A
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- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
ができなくなることの少ない耐久性にすぐれた端子抜け
止め具付きコネクタを提供する。 【解決手段】 端子抜け止め具13の最も外側の差込み片
19に窓23を形成し、ハウジング11の両側壁25の内面に窓
23の縁と係合する突起27を設ける。この突起27と窓23の
縁との係合により、端子抜け止め具13の仮係止状態を保
つ。端子抜け止め具13を挿抜するときに、差込み片19が
容易に弾性変形するので、無理な外力がかからず、破損
しにくい。
Description
などに使用される端子抜け止め具付きコネクタに関する
ものである。
タは、プラスチック製のハウジングに所要数の端子収容
孔を設け、この端子収容孔に電線の端部に圧着された端
子を挿入する構造のものが一般的である。このようなコ
ネクタでは端子の引き抜けを防止するため、ハウジング
の端子収容孔内に、端子の挿入には障害とならないが端
子の引抜きに対しては引っ掛かりとなるロック片が形成
されている。しかしこのロック片だけでは端子の引き抜
け防止が確実でないため、さらにハウジングに端子抜け
止め具を組み付けた2重ロック式のコネクタが用いられ
るようになっている。端子抜け止め具は、ハウジングに
端子を挿入した後に、ハウジングに組み付けると、端子
の凹部などに係合して端子の引き抜けを防止する働きを
する。
品であると、コネクタの組立作業や在庫管理が面倒であ
るだけでなく、端子抜け止め具の付け忘れなどが発生す
るおそれがある。そこでハウジングに予め端子抜け止め
具を仮係止しておき、ハウジングに端子を挿入した後
に、その端子抜け止め具を押し込むことにより本係止状
態(端子の引き抜けを防止する状態)にできる端子抜け
止め具付きコネクタが提案されている(特公平4−23
391号公報)。
止め具は、ハウジングの端子収容孔と直交する方向にハ
ウジングに差し込まれる複数の差込み片を連結片で一体
化した構造(断面ほぼ櫛形)となっている。端子抜け止
め具の仮係止状態は、各差込み片の先端に形成された爪
をハウジングに形成された穴の縁に引っ掛けることによ
り保たれるようになっている。
止め具付きコネクタは、端子の交換などのために端子抜
け止め具の挿抜を繰り返すと、仮係止用の爪が破損して
しまい、仮係止ができなくなるという問題があった。こ
の原因は次のように考えられる。すなわち、端子抜け止
め具の挿抜の際には、爪がハウジングの穴の縁を乗り越
えるときに差込み片が爪の変位方向に弾性変形する(逃
げる)必要がある。しかし従来のコネクタは、爪が差込
み片の厚さ面(差込み片の肉厚が表れる面)に形成され
ているため、爪が穴の縁を乗り越えるためには差込み片
が幅面方向に弾性変形する必要があり、この方向の弾性
変形は差込み片の剛性が大きいため大きな力が必要であ
る。このため挿抜の際には爪に大きな外力が加わること
になり、これが爪を破損しやすくしている原因と考えら
れる。
み、端子抜け止め具の挿抜を繰り返しても仮係止ができ
なくなることの少ない耐久性にすぐれた端子抜け止め具
付きコネクタを提供することにある。
本発明は、所要数の端子収容孔を有するハウジングと、
端子収容孔と直交する方向にハウジングに差し込まれる
複数の差込み片を連結片で一体化してなる端子抜け止め
具とを備え、前記端子抜け止め具は端子収容孔に端子を
収容する前の仮係止状態と、端子収容孔に端子を収容し
た後の本係止状態とを保てるようにハウジングに組み付
けられている端子抜け止め具付きコネクタにおいて、前
記端子抜け止め具は少なくとも1つの差込み片に窓を有
しており、前記ハウジングは前記端子抜け止め具が仮係
止状態または本係止状態にあるときに前記窓の縁と係合
する突起を有していることを特徴とする。
ジングの両側壁内面の突起との係合により端子抜け止め
具を仮係止状態または本係止状態に保持するものであ
る。このような構成にすると、端子抜け止め具の挿抜の
際には、差込み片の厚さ面方向の弾性変形(幅面が湾曲
する方向の弾性変形)で、窓の縁が突起を乗り越えられ
るので、窓の縁および突起に大きな外力がかかるおそれ
がない。このため挿抜の繰り返しで破損する危険性が少
なく、耐久性が向上する。
止め具付きコネクタの第1の実施形態を示す。図1は分
解斜視図、図2(a)〜(c)は正面図、側面図、背面
図、図3(a)〜(c)は仮係止状態のときの図2A−
A線、B−B線、C−C線における断面図、図4(a)
〜(c)は本係止状態のときの図2A−A線、B−B
線、C−C線における断面図である。
スチック成形体よりなるハウジング11と端子抜け止め
具13とを備えている。ハウジング11には所要数の端
子収容孔15が形成され、かつ端子収容孔15と直交す
る方向に(下面から上面に向けて)端子抜け止め具装着
孔17が形成されている。端子収容孔15には端子が挿
入されるが図示を省略してある。端子収容孔15内には
図3(c)、図4(c)に示すように端子の引き抜けを
防止するロック片17が形成されている。
15と直交する方向にハウジング11に差し込まれる複
数の差込み片19を連結片21で一体化した形態で、そ
の断面は図3(b)、図4(b)に示すようにほぼ櫛形
となっている。図3はハウジング11に端子抜け止め具
13が仮係止された状態である。端子はこの状態で端子
収容孔15に挿入され、定位置まで挿入されるとロック
片17と係合し、普通にかかる引張力では引き抜けなく
なる。仮係止状態の端子抜け止め具13は端子挿入の障
害にならない。端子挿入後、端子抜け止め具13をハウ
ジング11に押し込むと、図4の本係止状態になる。こ
の状態では差込み片19の先端が例えば端子の凹部に入
り込んで、端子の引き抜けを防止する。したがって端子
は、ロック片17と差込み片19により2重にロックさ
れることになり、引き抜け防止作用がより確実になる。
19には窓23が形成されている。またハウジング11
の両側壁25の内面には、図3(a)(b)に示すよう
に、窓23に入る大きさの突起27が形成されている。
窓23と突起27は、端子抜け止め具13が仮係止状態
にあるときに、窓23の縁と突起27とが図3(a)
(b)のように係合して、端子抜け止め具13がハウジ
ング11から外れないように保持する。
Pは図3(b)のように側壁25の内面に対しほぼ直角
であるが、その面Pと反対側の面は側壁25の内面に対
し傾斜面Qとなっている。また最外側の差込み片19の
先端部には溝29が形成されている。この溝29の幅は
突起27の幅より若干大きく、溝底は前記傾斜面Qと同
じ側に傾いた傾斜面Rとなっている。このような構造に
しておくと、端子抜け止め具13をハウジング11に装
着するときは、最外側の差込み片19の先端が若干内側
へ変位するだけでスムーズに突起27を乗り越えること
ができ、容易に図3の仮係止状態を得ることができる。
また端子抜け止め具13をハウジング11から取り外す
ときは、最外側の差込み片19とハウジングの側壁25
との間にマイナスドライバーなどを差し込むことによ
り、突起27と窓23の縁との係合を解除すればよい。
図3(a)、図4(a)に示すように本係止用の山形凸
部31が形成されている。また最外側の差込み片19
の、山形凸部31付近には、厚さ面(差込み片19の肉
厚が表れる面)と平行にスロット33が形成されてい
る。山形凸部31は、端子抜け止め具13が仮係止状態
にあるときは図3(a)の位置にあり、端子抜け止め具
13の脱落を防止する機能は有していない。ただし山形
凸部31は、ハウジング11側に形成された突縁35と
の係合で、端子抜け止め具13がそれ以上ハウジング1
1内に入り込むのを防止する働きはしている。
込むと、山形凸部31が突縁35を乗り越えて図4
(a)の位置にくる。スロット33は山形凸部31が突
縁35を乗り越えるときの弾性変形を容易にするための
ものである。図4(a)の状態では山形凸部31が突縁
35の内側に係合して、端子抜け止め具13をその位置
に保持する働きをする。つまり本係止状態が保持される
ことになる。
第2の実施形態を示す。図5は端子抜け止め具13が仮
係止状態にあるときの図2A−A線断面図、図6は端子
抜け止め具13が本係止状態にあるときの図2A−A線
断面図である。この実施形態では、端子抜け止め具13
が仮係止状態にあるときは図5のように山形凸部31が
ハウジング11側の突縁35と係合して、端子抜け止め
具13がハウジング11から外れないようになってい
る。この状態から端子抜け止め具13をハウジング11
に押し込むと、図6のような本係止状態になる。すなわ
ち本係止状態では、突起27が窓23に入り、その縁に
係合して、端子抜け止め具13がその位置に保持される
ようになっている。それ以外は実施形態1と同じである
ので、同一部分には同一符号を付して説明を省略する。
第3の実施形態を示す。図7は端子抜け止め具13が仮
係止状態にあるときの図2A−A線断面図、図8は端子
抜け止め具13が本係止状態にあるときの図2A−A線
断面図である。この実施形態では、端子抜け止め具13
の差込み片19に2つの窓23a、23bが形成され、
前記実施形態にあった山形凸部とスロットが省略されて
いる。端子抜け止め具13が仮係止状態にあるときは図
7のように突起27が第1の窓23aに入り、その縁に
係合して、端子抜け止め具13がハウジング11から外
れないようになっている。この状態から端子抜け止め具
13をハウジング11に押し込むと、図8のような本係
止状態になる。すなわち本係止状態では、突起27が第
2の窓23bに入り、その縁に係合して、端子抜け止め
具13がその位置に保持されるようになっている。それ
以外は実施形態1と同じであるので、同一部分には同一
符号を付して説明を省略する。
子抜け止め具の差込み片に形成した窓の縁と、ハウジン
グの内部に形成した突起との係合により仮係止状態また
は本係止状態を保持するようにしたので、端子抜け止め
具の挿抜時に、窓の縁および突起に大きな外力がかかる
ことがなく、このため挿抜を繰り返しても破損すること
の少ない、耐久性の高い端子抜け止め具付きコネクタを
得ることができる。
第1の実施形態を示す分解斜視図。
正面図、側面図および背面図。
仮係止状態にあるときの図2のA−A線、B−B線およ
びC−C線における断面図。
本係止状態にあるときの図2のA−A線、B−B線およ
びC−C線における断面図。
抜け止め具が仮係止状態にあるときの図2のA−A線に
おける断面図。
ときの図2のA−A線における断面図。
抜け止め具が仮係止状態にあるときの図2のA−A線に
おける断面図。
ときの図2のA−A線における断面図。
Claims (1)
- 【請求項1】所要数の端子収容孔(15)を有するハウ
ジング(11)と、端子収容孔(15)と直交する方向
にハウジング(11)に差し込まれる複数の差込み片
(19)を連結片(21)で一体化してなる端子抜け止
め具(13)とを備え、前記端子抜け止め具(13)は
端子収容孔に端子を収容する前の仮係止状態と、端子収
容孔に端子を収容した後の本係止状態とを保てるように
ハウジング(11)に組み付けられている端子抜け止め
具付きコネクタにおいて、前記端子抜け止め具(13)
は少なくとも1つの差込み片(19)に窓(23)を有
しており、前記ハウジング(11)は前記端子抜け止め
具(13)が仮係止状態または本係止状態にあるときに
前記窓(23)の縁と係合する突起(27)を有してい
ることを特徴とする端子抜け止め具付きコネクタ。
Priority Applications (4)
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