JPH06643Y2 - 部材取付用クリップ構造 - Google Patents
部材取付用クリップ構造Info
- Publication number
- JPH06643Y2 JPH06643Y2 JP1988063253U JP6325388U JPH06643Y2 JP H06643 Y2 JPH06643 Y2 JP H06643Y2 JP 1988063253 U JP1988063253 U JP 1988063253U JP 6325388 U JP6325388 U JP 6325388U JP H06643 Y2 JPH06643 Y2 JP H06643Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clip
- engagement
- mounting
- piece
- vehicle body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Insertion Pins And Rivets (AREA)
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [考案の目的] <産業上の利用分野> 本考案は、取付部材を被取付部材に対して取付けるため
の部材取付用クリップ構造に関し、特にラジエータグリ
ルを自動車の車体ブラケット等に取付けるのに適する部
材取付用クリップ構造に関する。
の部材取付用クリップ構造に関し、特にラジエータグリ
ルを自動車の車体ブラケット等に取付けるのに適する部
材取付用クリップ構造に関する。
<従来の技術> 例えば、車体ブラケットに弾発的に係合すると共にラジ
エータグリルに取外し可能に係合するクリップを用いて
ラジエータグリルを自動車の車体ブラケット等に取付け
る構造が特公昭58−36209号公報に開示されてい
る。
エータグリルに取外し可能に係合するクリップを用いて
ラジエータグリルを自動車の車体ブラケット等に取付け
る構造が特公昭58−36209号公報に開示されてい
る。
しかるに、上記構造ではラジエータグリルに於けるクリ
ップが係合する部分を、比較的複雑な形状に加工しなけ
ればならず、その製造工程が煩雑になりがちであった。
また、一度クリップを被取付部材側に弾発的に係合させ
ると、この係合状態を解除することが困難となり、クリ
ップを破損等のために取外す場合、その作業が煩雑にな
りがちになる。
ップが係合する部分を、比較的複雑な形状に加工しなけ
ればならず、その製造工程が煩雑になりがちであった。
また、一度クリップを被取付部材側に弾発的に係合させ
ると、この係合状態を解除することが困難となり、クリ
ップを破損等のために取外す場合、その作業が煩雑にな
りがちになる。
<考案が解決しようとする課題> 本考案の主な目的は、取付部材及び被取付部材側を複雑
な形状に加工することなく両部材同士を互いに容易に取
付けることができ、かつクリップを両部材から着脱する
作業が容易な部材取付用クリップ構造を提供することに
ある。
な形状に加工することなく両部材同士を互いに容易に取
付けることができ、かつクリップを両部材から着脱する
作業が容易な部材取付用クリップ構造を提供することに
ある。
[考案の構成] <課題を解決するための手段> このような目的は本考案によれば、取付部材をクリップ
を介して前記被取付部材に取付ける部材取付用クリップ
構造であって、前記クリップが、前記取付部材に弾発的
に係合する第1の係合片と、前記被取付部材に弾発的に
係合すると共に前記第1の係合片とは独立して係合/係
合解除する第2の係合片と、前記第1の係合片から前記
各両部材のいずれか一方の裏面側に向けて突出し、かつ
前記第1の係合片と前記取付部材との係合状態を解除す
る方向に操作可能な第1の係合解除用腕部と、前記第2
の係合片から前記第1の係合解除用腕部と共に前記一方
の部材の裏面側に向けて突出し、かつ前記第2の係合片
と前記被取付部材との係合状態を解除する方向に操作可
能な第2の係合解除用腕部とを有することを特徴とする
部材取付用クリップ構造を提供するとにより達成され
る。
を介して前記被取付部材に取付ける部材取付用クリップ
構造であって、前記クリップが、前記取付部材に弾発的
に係合する第1の係合片と、前記被取付部材に弾発的に
係合すると共に前記第1の係合片とは独立して係合/係
合解除する第2の係合片と、前記第1の係合片から前記
各両部材のいずれか一方の裏面側に向けて突出し、かつ
前記第1の係合片と前記取付部材との係合状態を解除す
る方向に操作可能な第1の係合解除用腕部と、前記第2
の係合片から前記第1の係合解除用腕部と共に前記一方
の部材の裏面側に向けて突出し、かつ前記第2の係合片
と前記被取付部材との係合状態を解除する方向に操作可
能な第2の係合解除用腕部とを有することを特徴とする
部材取付用クリップ構造を提供するとにより達成され
る。
<作用> このようにすれば、取付部材と被取付部材とを互いに取
付けるためのクリップの各部材に対する着脱作業を、取
付部材または被取付部材の裏面側から行えることからそ
の作業性が向上するばかりでなく、一方の部材にクリッ
プを取付けたまま保持できることからクリップの管理が
容易になる。更に係合状態を解除するための各腕部の操
作方向に互いに異なるようにすれば誤って両係合状態を
同時に解除してしまう心配もない。
付けるためのクリップの各部材に対する着脱作業を、取
付部材または被取付部材の裏面側から行えることからそ
の作業性が向上するばかりでなく、一方の部材にクリッ
プを取付けたまま保持できることからクリップの管理が
容易になる。更に係合状態を解除するための各腕部の操
作方向に互いに異なるようにすれば誤って両係合状態を
同時に解除してしまう心配もない。
<実施例> 以下に添付の図面を参照して本考案を特定の実施例につ
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
第1図は被取付部材としての自動車の車体ブラケット1
に取付部材としてのラジエータグリル(図示せず)を取
付ける部分を示す分解斜視図であり、車体ブラケット1
と、ラジエータグリルに固着或いは一体成形された取付
部2と、これら車体ブラケット及び取付部を互いに取付
けるためのクリップ3とを示す。
に取付部材としてのラジエータグリル(図示せず)を取
付ける部分を示す分解斜視図であり、車体ブラケット1
と、ラジエータグリルに固着或いは一体成形された取付
部2と、これら車体ブラケット及び取付部を互いに取付
けるためのクリップ3とを示す。
クリップ3は、板状のベース部4と、該ベース部から軸
線方向一端に向けて突設された突部5と、ベース部4の
両側端に設けられると共に突部5と相反する側即ち軸線
方向他端側に向けて突出する第1の係合片としての一対
の舌片6とを有している。
線方向一端に向けて突設された突部5と、ベース部4の
両側端に設けられると共に突部5と相反する側即ち軸線
方向他端側に向けて突出する第1の係合片としての一対
の舌片6とを有している。
突部5は概ね方形断面をなすと共にその先端部が徐々に
縮小するようなテーパ状をなしている。また突部5の内
部には、ベース部4に於ける舌片6側の面に開口する孔
9が郭成されている。更に、突部5の側面の1つには、
切込みが穿設されることにより第2の係合片としての係
合片7が郭成されている。この係合片7は、第2図に良
く示すように、一端が突部5の先端部にのみ一体的に結
合されている。また係合片7は、その厚さがベース部4
側に向けて徐々に増大すると共に中間部にて急激に減少
しており、概ね三角形をなす縦断面を有している。係合
片7のベース部4側端部には第1の係合状態、解除用腕
部としてのアーム8が、孔9を貫通してベース部4の舌
片6側に延設されており、該アームを傾倒させることに
より、係合片7が孔9内に没入し得るようになってい
る。
縮小するようなテーパ状をなしている。また突部5の内
部には、ベース部4に於ける舌片6側の面に開口する孔
9が郭成されている。更に、突部5の側面の1つには、
切込みが穿設されることにより第2の係合片としての係
合片7が郭成されている。この係合片7は、第2図に良
く示すように、一端が突部5の先端部にのみ一体的に結
合されている。また係合片7は、その厚さがベース部4
側に向けて徐々に増大すると共に中間部にて急激に減少
しており、概ね三角形をなす縦断面を有している。係合
片7のベース部4側端部には第1の係合状態、解除用腕
部としてのアーム8が、孔9を貫通してベース部4の舌
片6側に延設されており、該アームを傾倒させることに
より、係合片7が孔9内に没入し得るようになってい
る。
両舌片6は互いに対峙しており、首部6aと第1図に於
ける上下方向に拡幅する頭部6bとを有し、該舌片6自
身の係合状態を解除するための第2の係合状態解除用腕
部を兼ねている。
ける上下方向に拡幅する頭部6bとを有し、該舌片6自
身の係合状態を解除するための第2の係合状態解除用腕
部を兼ねている。
ベース部4の両側部に於ける舌片6と相反する側、即ち
突部5側には比較的薄肉のフランジ10が形成されてい
る。
突部5側には比較的薄肉のフランジ10が形成されてい
る。
取付部2は、その中央に設けられた開口13と、該開口
の両側に所定の間隔をもって対称位置に設けられた一対
の開口14とを有している。開口13は、クリップ3の
ベース部4に於ける孔9の開口に概ね一致し、アーム9
が傾倒可能に貫通し得るようになっている。また、両開
口14は、クリップ3の舌片6の頭部6bが貫通可能と
なっている部分15と、首部6aは貫通可能であるが頭
部6bは貫通できないような幅の狭い部分16とからな
る。ここで、両開口14に於ける部分16同士の間隔
は、クリップ3の両舌片6同士の間隔と一致している。
の両側に所定の間隔をもって対称位置に設けられた一対
の開口14とを有している。開口13は、クリップ3の
ベース部4に於ける孔9の開口に概ね一致し、アーム9
が傾倒可能に貫通し得るようになっている。また、両開
口14は、クリップ3の舌片6の頭部6bが貫通可能と
なっている部分15と、首部6aは貫通可能であるが頭
部6bは貫通できないような幅の狭い部分16とからな
る。ここで、両開口14に於ける部分16同士の間隔
は、クリップ3の両舌片6同士の間隔と一致している。
一方車体ブラケット1には、突部5が突入し係合片7に
て係合する開口19が設けられている。以下に本実施例
の作動要領を説明する。
て係合する開口19が設けられている。以下に本実施例
の作動要領を説明する。
まず、第1図に示す状態からクリップ3のアーム8を取
付部2の開口13に突入させ、続けて両舌片6を内向き
に弾性変形させつつ、両開口14の部分16に突入させ
ると、該開口の部分16に両舌片6の頭部6bが弾発的
に係合し、取付部2に対しクリップ3が係合する。
付部2の開口13に突入させ、続けて両舌片6を内向き
に弾性変形させつつ、両開口14の部分16に突入させ
ると、該開口の部分16に両舌片6の頭部6bが弾発的
に係合し、取付部2に対しクリップ3が係合する。
次に、クリップ3の突部5を車体ブラケット1の開口1
9に突入させることにより、係合片7が開口19に弾発
的に係合し、クリップ3が車体ブラケット1に係合す
る。即ち車体ブラケット1に対してクリップ3を介して
取付部2が取付けられ、図示されないラジエータグリル
が車体ブラケットに取付けられることとなる(第2図、
第3図)。
9に突入させることにより、係合片7が開口19に弾発
的に係合し、クリップ3が車体ブラケット1に係合す
る。即ち車体ブラケット1に対してクリップ3を介して
取付部2が取付けられ、図示されないラジエータグリル
が車体ブラケットに取付けられることとなる(第2図、
第3図)。
このとき、フランジ10の弾発力により、該フランジと
係合片7との間に車体ブラケット1を好適に挾持するよ
うになる。
係合片7との間に車体ブラケット1を好適に挾持するよ
うになる。
尚、取付部2の両側端の車体ブラケット1側に突設され
たフランジ12は、突部5の車体ブラケット1に対する
突入深さ規定するためのものである。
たフランジ12は、突部5の車体ブラケット1に対する
突入深さ規定するためのものである。
このように取付けられた取付部2(ラジエータグリル)
を車体ブラケット1から取外すには第2図の想像線に示
すように、アーム8を工具等により図の下方に傾倒さ
せ、係合片7を孔9内に没入させ、開口19から該突部
を引抜けば良い。このとき、クリップ3は取付部2側に
係合されたままであるため、その管理及び再度取付部2
を車体ブラケット3に取付ける際の作業が容易となる。
を車体ブラケット1から取外すには第2図の想像線に示
すように、アーム8を工具等により図の下方に傾倒さ
せ、係合片7を孔9内に没入させ、開口19から該突部
を引抜けば良い。このとき、クリップ3は取付部2側に
係合されたままであるため、その管理及び再度取付部2
を車体ブラケット3に取付ける際の作業が容易となる。
また、クリップ3を車体ブラケット1に係合されたまま
取付部2のみを取外すには第3図の想像線に示すよう
に、両舌片6をアーム8の操作方向と直行する方向、即
ち互いに内向きに傾倒させるように工具等で把持した状
態で第2図に於ける左側に取付部2のみを引抜けば良
い。
取付部2のみを取外すには第3図の想像線に示すよう
に、両舌片6をアーム8の操作方向と直行する方向、即
ち互いに内向きに傾倒させるように工具等で把持した状
態で第2図に於ける左側に取付部2のみを引抜けば良
い。
更に、車体ブラケット1と取付部2とクリップ3とを各
々別々に取外すには、上記した操作を連続して行えば良
い。
々別々に取外すには、上記した操作を連続して行えば良
い。
第4図は、上記実施例の変形実施例を示す第1図と同様
の図であり、上記実施例と同様の部分には同一の符号を
付しその詳細な説明を省略する。
の図であり、上記実施例と同様の部分には同一の符号を
付しその詳細な説明を省略する。
本実施例によれば、取付部2の一対の開口24に於て、
クリップ3の舌片6に於ける拡幅頭部6bが貫通可能な
部分25が、幅の狭い部分26の外側に形成されてい
る。即ち、クリップ3を取付部2から取外す際に、舌片
6を互いに離反する方向に押し拡げつつ取付部2をクリ
ップ3から引抜くようになる。それ以外は作用及び効果
共上記実施例と同様である。
クリップ3の舌片6に於ける拡幅頭部6bが貫通可能な
部分25が、幅の狭い部分26の外側に形成されてい
る。即ち、クリップ3を取付部2から取外す際に、舌片
6を互いに離反する方向に押し拡げつつ取付部2をクリ
ップ3から引抜くようになる。それ以外は作用及び効果
共上記実施例と同様である。
[考案の効果] このように本考案によれば、取付部材を被取付部材に取
付けるためのクリップが、いずれの部材に対しても、取
付部材の裏面側から容易に着脱可能となり、一方の部材
にクリップを取付けた保持できることから、その作業性
が向上すると共にクリップの管理が容易になる。しか
も、係合状態を解除するための腕部の操作方向が互いに
異なるようにすれば、誤って両係合状態を同時に解除し
てしまう心配もない。更に両部材、特に取付部材の形状
が単純化されるため、その製造が容易になる。以上のこ
とから本考案の効果は極めて大である。
付けるためのクリップが、いずれの部材に対しても、取
付部材の裏面側から容易に着脱可能となり、一方の部材
にクリップを取付けた保持できることから、その作業性
が向上すると共にクリップの管理が容易になる。しか
も、係合状態を解除するための腕部の操作方向が互いに
異なるようにすれば、誤って両係合状態を同時に解除し
てしまう心配もない。更に両部材、特に取付部材の形状
が単純化されるため、その製造が容易になる。以上のこ
とから本考案の効果は極めて大である。
第1図は本考案が適用された車体ブラケットにラジエー
タグリルを取付ける部分を示す斜視図である。 第2図は車体ブラケットにクリップを介してラジエータ
グリルの取付部が取付けられた状態を示す縦断面図であ
る。 第3図は第2図に示す状態からラジエータグリルの取付
部をクリップから離脱する手順を示す説明図である。 第4図は本考案が適用された別の実施例を示す第1図と
同様の図である。 1…車体ブラケット 2…取付部 3…クリップ 4…ベース部 5…突部 6…舌片 6a…首部 6b…拡開頭部 7…係合片 8…アーム 9…孔 10…フランジ 12…フランジ 13、14…開口 15、16…部分 19…開口 24…開口 25、26…部分
タグリルを取付ける部分を示す斜視図である。 第2図は車体ブラケットにクリップを介してラジエータ
グリルの取付部が取付けられた状態を示す縦断面図であ
る。 第3図は第2図に示す状態からラジエータグリルの取付
部をクリップから離脱する手順を示す説明図である。 第4図は本考案が適用された別の実施例を示す第1図と
同様の図である。 1…車体ブラケット 2…取付部 3…クリップ 4…ベース部 5…突部 6…舌片 6a…首部 6b…拡開頭部 7…係合片 8…アーム 9…孔 10…フランジ 12…フランジ 13、14…開口 15、16…部分 19…開口 24…開口 25、26…部分
Claims (1)
- 【請求項1】取付部材をクリップを介して前記被取付部
材に取付ける部材取付用クリップ構造であって、 前記クリップが、前記取付部材に弾発的に係合する第1
の係合片と、 前記被取付部材に弾発的に係合すると共に前記第1の係
合片とは独立して係合/係合解除する第2の係合片と、 前記第1の係合片から前記各両部材のいずれか一方の裏
面側に向けて突出し、かつ前記第1の係合片と前記取付
部材との係合状態を解除する方向に操作可能な第1の係
合解除用腕部と、 前記第2の係合片から前記第1の係合解除用腕部と共に
前記一方の部材の裏面側に向けて突出し、かつ前記第2
の係合片と前記被取付部材との係合状態を解除する方向
に操作可能な第2の係合解除用腕部とを有することを特
徴とする部材取付用クリップ構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988063253U JPH06643Y2 (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 部材取付用クリップ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988063253U JPH06643Y2 (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 部材取付用クリップ構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01165811U JPH01165811U (ja) | 1989-11-20 |
JPH06643Y2 true JPH06643Y2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=31288762
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988063253U Expired - Lifetime JPH06643Y2 (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 部材取付用クリップ構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06643Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009258049A (ja) * | 2008-04-21 | 2009-11-05 | Yazaki Corp | 計器ユニット |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3839111B2 (ja) * | 1996-10-21 | 2006-11-01 | 大和化成工業株式会社 | ボードスタンド |
JP4446837B2 (ja) | 2004-08-26 | 2010-04-07 | ポップリベット・ファスナー株式会社 | 連結装置 |
JP5370849B2 (ja) * | 2009-12-25 | 2013-12-18 | いすゞ自動車株式会社 | クリップ |
FR2962503B3 (fr) * | 2010-07-09 | 2012-08-10 | Trw Automotive Electron & Comp | Ensemble de fixation |
JP6426836B2 (ja) * | 2015-04-20 | 2018-11-28 | 株式会社パイオラックス | 部品取付具 |
JP7121525B2 (ja) * | 2018-04-26 | 2022-08-18 | 前澤給装工業株式会社 | メータユニットの位置決め固定方法と、これに用いる固定機構部材 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61508U (ja) * | 1984-06-08 | 1986-01-06 | いすゞ自動車株式会社 | 締結用部品 |
-
1988
- 1988-05-13 JP JP1988063253U patent/JPH06643Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009258049A (ja) * | 2008-04-21 | 2009-11-05 | Yazaki Corp | 計器ユニット |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01165811U (ja) | 1989-11-20 |
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