JPH0633726U - インストルメントパネルのサイドパネル取付構造 - Google Patents

インストルメントパネルのサイドパネル取付構造

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JPH0633726U
JPH0633726U JP7056392U JP7056392U JPH0633726U JP H0633726 U JPH0633726 U JP H0633726U JP 7056392 U JP7056392 U JP 7056392U JP 7056392 U JP7056392 U JP 7056392U JP H0633726 U JPH0633726 U JP H0633726U
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伸二 谷口
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西川化成株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】サイドパネルをインストルメントパネルの側壁
から簡単に脱着できるようにする。 【構成】側壁1aに第1係止孔17と、狭幅孔部21お
よび広幅孔部23からなる第2係止孔19とを設ける。
サイドパネル9に、第1係合片27と第2係合片29と
を設ける。第2係合片29を広幅突出部39と弾性を有
する折り返し部41とから構成する。折り返し部41を
広幅片部45と狭幅片部47とから構成する。広幅片部
45を狭幅孔部21に挿通不能で広幅孔部23に挿通可
能に形成する。狭幅片部47を狭幅孔部21に挿通可能
に構成する。第2係合片29を、第2係止孔19に、狭
幅片部47が狭幅孔部21に挿通されていると共に広幅
片部45が第2係止孔19の広幅孔部23の縁部23a
に係止され、かつ狭幅片部47の先端が表側に突出した
状態で、嵌合させる。第1係止孔17に第1係合片27
を嵌合させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、インストルメントパネルのサイドパネル取付構造に係り、とくにサ イドパネルの着脱構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のインストルメントパネルのサイドパネル取付構造は、例えば、実開平2 −16331号公報に開示されているように、インストルメントパネル側とサイ ドパネル側とにそれぞれ鉤部が設けられて該両鉤部を係止させる構造が設けられ ていると共に、インストルメントパネル側の係止孔とサイドパネル側の係合突起 とを嵌合させる爪嵌合が設けられ、上記2個の鉤部による係止構造と爪嵌合とに よりサイドパネルをインストルメントパネルに取り付けている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記インストルメントパネルのサイドパネル取付構造は、2個 の鉤部の係止や爪嵌合を解除しにくいために、インストルメントパネルからサイ ドパネルを取り外しにくく、メンテナンス等の作業を行うことが困難であった。
【0004】 本考案は、かかる点に鑑みてなされたものであって、サイドパネルをインスト ルメントパネルの側壁から簡単に脱着できるようにすることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案は、インストルメントパネルの第1係止孔 と広幅孔部および狭幅孔部からなる第2係止孔とにそれぞれ嵌合する第1係合片 と第2係合片とをサイドパネルに設け、第2係合片を、第2係止孔に、当該第2 係合片の狭幅片部の先端がインストルメントパネルの第2係合孔の狭幅孔部から 表側に突出した状態で嵌合させるものである。
【0006】 具体的に、本考案が講じた解決手段は、インストルメントパネルの側壁に該側 壁をカバーするサイドパネルを取り付けるためのインストルメントパネルのサイ ドパネル取付構造を対象とし、上記インストルメントパネルは、その側壁におけ る車両後部側に設けられた矩形状の複数個の第1係止孔と、上記インストルメン トパネルの側壁における車両前部側に設けられた狭幅孔部および広幅孔部からな る凸字状の複数個の第2係止孔とを備えており、上記サイドパネルは、その裏面 における上記第1係止孔と対向する部位にそれぞれ突設された突出部と各突出部 の先端から屈曲して延びる屈曲部とからなり、上記第1係止孔に挿入可能な幅を 有する複数個の第1係合片と、上記サイドパネルの裏面における上記第2係止孔 と対向する部位にそれぞれ突設され該第2係止孔の広幅孔部に挿入可能な幅を有 する広幅突出部と、各広幅突出部から表側に折り返され上記第2係止孔の狭幅孔 部に挿通不能で広幅孔部に挿通可能な広幅片部および上記広幅孔部から表側に連 続し上記第2係止孔の狭幅孔部に挿通可能な狭幅片部からなる弾性を有する折り 返し部とから構成される複数個の第2係合片とを備えており、上記複数個の第1 係合片は、上記複数個の第1係止孔に、各第1係合片の屈曲部が各第1係止孔の 縁部に係止された状態でそれぞれ嵌合されている一方、上記複数個の第2係合片 は、上記複数個の第2係止孔に、各狭幅片部が各第2係止孔の狭幅孔部に挿通さ れていると共に各広幅片部が各第2係止孔の広幅孔部の縁部に係止され、かつ各 狭幅片部の先端が表側に突出した状態で、それぞれ嵌合された構成とする。
【0007】
【作用】
上記の構成により、本考案では、インストルメントパネルの複数個の第1係止 孔にサイドパネルの複数個の第1係合片が、インストルメントパネルの複数個の 第2係止孔にサイドパネルの複数個の第2係合片がそれぞれ挿通される。
【0008】 そして、インストルメントパネルの第2係合片は、第2係止孔に、当該第2係 合片の狭幅片部が第2係止孔の狭幅孔部に挿通された状態で嵌合されていると共 に、第2係合片の広幅片部は第2係止孔の狭幅孔部に挿通不能で広幅孔部に挿通 可能であって第2係止孔の広幅孔部の縁部に係止されるので、第2係合片は第2 係止孔に抜け止め状に嵌合される。
【0009】 また、第1係合片は第1係止孔に、第1係合片の屈曲部が第1係止孔の縁部に 係止された状態で嵌合されているので、第1係合片および第2係合片によってサ イドパネルはインストルメントパネルに取り付けられる。
【0010】 サイドパネルをインストルメントパネルから取り外すには、第2係合片の狭幅 片部の先端は表側に突出した状態となっているので、狭幅片部の先端を押して折 り返し部を弾性変形させると、狭幅片部が狭幅孔部から抜き出されて広幅片部の 係止状態が解除され、これにより、第2係合片を第2係止孔から抜き取り、この 後、第1係合片を第1係止孔から抜き取る。
【0011】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づき説明する。
【0012】 図1〜図5は本考案のインストルメントパネルのサイドパネルの取付構造の一 実施例を示す。インストルメントパネル1は、図4に示すように、塩化ビニル樹 脂、ABS樹脂等からなる表皮材3と、硬質合成樹脂等からなる基材5と、表皮 材3と基材5との間に一体成形された発泡樹脂等の軟質合成樹脂からなるクッシ ョン材7とから構成され、図1および図2に示すように、左右の側壁1aには基 材5だけで形成された段状の低い部分が形成され、該段状部分における側壁1a に該側壁1aをカバーする硬質合成樹脂からなるサイドパネル9が取り付けられ るようになっている。
【0013】 上記インストルメントパネル1は、レインフォースメント11を介して車体の 車幅方向の両側に設けられた車体側ブラケット13に組み付けられている。イン ストルメントパネル1を車体側ブラケット13に組み付けるには、図示しないが 、まずインストルメントパネル1にレインフォースメント11を連結し、図1に 示すように、該レインフォースメント11を車体に車幅方向に向かって配置した 上、レインフォースメント11の両端を固定具15を介して車体の車幅方向の両 側に設けられた車体側ブラケット13に固定する。
【0014】 上記サイドパネル9はレインフォースメント11における車体側ブラケット1 3への取付箇所を隠蔽するように構成されており、メンテナンス等のためにイン ストルメントパネル1を車体側ブラケット13から着脱するにはサイドパネル9 を取り外す必要がある。このため、インストルメントパネル1のサイドパネル9 の取付構造は、サイドパネル9が着脱可能に構成されている。
【0015】 具体的には、インストルメントパネル1には、側壁1aにおける車両後部側に 矩形状の2個の第1係止孔17,17が、側壁1aにおける車両前部側に2個の 第2係止孔19,19がそれぞれ設けられている。該2個の第2係止孔19は、 それぞれ狭幅孔部21と広幅孔部23とからなる凸字状に形成されている。
【0016】 一方、図3に示すように、サイドパネル9には、外周に裏面側に向かって突出 する周壁部25が設けられる共に、当該サイドパネル9の裏面に上記2個の第1 係止孔17と対向する部位に2個の第1係合片27,27が、上記2個の第2係 止孔19に対向する部位に2個の第2係合片29,29がそれぞれ設けられてい る。
【0017】 2個の第1係合片27は、それぞれ第1係止孔17と対向する部位に突設され た突出部31と、該突出部31の先端から屈曲してインストルメントパネル1へ 向かって図中右方に延びる屈曲部33とから構成されている。また、2個の第1 係合片27にはその前面27aの中央部に第1リブ35が形成されている。サイ ドパネル9の周壁部25には、サイドパネル9に2個の第1係合片27を一体成 形するための2個の型抜き凹部37,37が形成され、該2個の型抜き凹部37 は成形時において図示しない第1係合片27の成形型をスライドして外部に引き 抜くことができるように構成されている。
【0018】 2個の第2係合片29は、それぞれ上記第2係止孔19と対向する部位におい て突設された広幅突出部39と、各広幅突出部39に連続する自由端に形成され て弾性を有する折り返し部41とから構成されている。広幅突出部39は、第2 係止孔19の広幅孔部23に挿入可能な幅に形成されている。また、広幅突出部 39の後面39aには第2リブ43が形成され、該第2リブ43には、インスト ルメントパネル1の側壁1aに当接して第2係合片29の第2係止孔19への挿 通深さを規制するように、広幅突出部39の前面39aから延びる先端部43a が形成されている。
【0019】 一方、折り返し部41は、広幅突出部39から車両前方側へ折り返されて表側 に突出する広幅片部45と、該広幅片部45から表側に連続する狭幅片部47と から構成されている。広幅片部45は、第2係止孔19の狭幅孔部21に挿通不 能で広幅孔部23に挿通可能に形成されている。また、狭幅片部47は、広幅片 部45から表側に連続し、第2係止孔19の狭幅孔部21に挿通可能に構成され ている。
【0020】 そして、図4および図5に示すように、インストルメントパネル1のサイドパ ネル9取付構造は、上記2個の第1係合片27については、2個の第1係止孔1 7に、各第1係合片27の屈曲部33が各第1係止孔17の縁部17aに係止さ れた状態でそれぞれ嵌合される一方、上記2個の第2係合片29については、2 個の第2係止孔19に、折り返し部41の弾発力によって各狭幅片部47が各第 2係止孔19の狭幅孔部21に挿通されていると共に各広幅片部45が各第2係 止孔19の広幅孔部23の縁部23aに係止され、かつ各狭幅片部47の先端が 表側に突出した状態で、それぞれ嵌合されるように構成されている。
【0021】 次に、上記インストルメントパネル1のサイドパネル9取付構造における、サ イドパネル9の着脱操作について説明する。 サイドパネル9をインストルメントパネル1に取り付けるには、図2および図 3に示すように、インストルメントパネル1の2個の第1係止孔17にサイドパ ネル9の2個の第1係合片27を、インストルメントパネル1の2個の第2係止 孔19にサイドパネル9の2個の第2係合片29を挿通する。
【0022】 この場合、図4および図5に示すように、インストルメントパネル1の第2係 合片29において、サイドパネル9の裏面から突出する広幅突出部39と折り返 し部41の広幅片部45とが第2係止孔19の広幅孔部23に挿通される。この 時、第2リブ43の先端部43aがインストルメントパネル1の側壁1aに当接 し、第2係合片29の挿通を規制する。 そして、上記広幅片部45に連続する狭幅片部47が折り返し部41の弾発力 によって第2係止孔19の狭幅孔部21に挿通された状態で嵌合されていると共 に、広幅片部45は、第2係止孔19の狭幅孔部21に挿通不能で広幅孔部23 に挿通可能であって第2係止孔19の広幅孔部23の縁部23aに係止されるの で、第2係合片29は第2係止孔19に抜け止め状に嵌合される。
【0023】 また、2個の第1係合片27は2個の第1係止孔17に、第1係合片27の屈 曲部33が第1係止孔17の縁部17aに係止された状態でそれぞれ嵌合し、周 壁部25の先端が表皮材3に当接されているので、第1係合片27および第2係 合片29によってサイドパネル9はインストルメントパネル1にがたつくことな く取り付けられる。
【0024】 サイドパネル9をインストルメントパネル1から取り外すには、第2係合片2 9の狭幅片部47の先端は表側に突出した状態となっているので、図4の2点鎖 線に示すように、作業者が狭幅片部47の先端を押して折り返し部41を弾性変 形させると、狭幅片部47が狭幅孔部21から抜き出されて広幅片部45の係止 状態が解除され、これにより、第2係合片29を第2係止孔19から抜き取り、 この後、第1係合片27を第1係止孔17から抜き取る。
【0025】 以上のように、本実施例によれば、サイドパネル9をインストルメントパネル 1に抜け止め状に支持することができる一方、第2係合片29の狭幅片部47の 先端は表側に突出した状態となっているので、作業者が狭幅片部47の先端を押 して折り返し部41を弾性変形させれば第2係合片29を第2係止孔19から抜 き取ることができ、この後、第1係合片27を第2係止孔19から抜き取れば簡 単にサイドパネル9をインストルメントパネル1から取り外すことができる。
【0026】 また、先端が表側に突出した状態となっている第2係合片29は車両後部側に 設けられているので、乗員からは見えず、見栄えを維持することができる。
【0027】 なお、第1係止孔17およびこれに対応する第1係合片27、第2係止孔19 およびこれに対応する第2係合片29は、それぞれ3個以上設けられてもよい。
【0028】
【考案の効果】
以上のように、本考案によれば、複数個の第1係合片は、複数個の第1係止孔 に、第1係合片の屈曲部が第1係止孔の縁部に係止された状態で、それぞれ嵌合 されている一方、上記複数個の第2係合片は、上記複数個の第2係止孔に、上記 狭幅片部が第2係止孔の狭幅孔部に挿通されていると共に上記広幅片部が第2係 止孔の広幅孔部の縁部に係止され状態で、それぞれ嵌合されているので、第1係 合片および第2係合片によってサイドパネルをインストルメントパネルに抜け止 め状に取り付けることができる。
【0029】 しかも、第2係合片の狭幅片部の先端は表側に突出した状態となっているので 、狭幅片部の先端を介して作業者が折り返し部を弾性変形させることにより狭幅 片部の嵌合状態と広幅片部の係止状態とを解除すれば第2係合片を第2係止孔か ら抜き取ることができ、この後、第1係合片を第2係止孔から抜き取れば簡単に サイドパネルをインストルメントパネルから取り外すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例のサイドパネルの取付構造が
適用されたインストルメントパネルとサイドパネルであ
って、組み付け状態の斜視図である。
【図2】上記インストルメントパネルとサイドパネルで
あって、組み付け前の状態の斜視図である。
【図3】上記サイドパネルであって、裏面側から見た斜
視図である。
【図4】図1のA−A線断面図である。
【図5】図4のB−B線断面図である。
【符号の説明】
1 インストルメントパネル 1a インストルメントパネルの側壁 9 サイドパネル 17 第1係止孔 17a第1係止孔の縁部 19 第2係止孔 21 狭幅孔部 23 広幅孔部 23a広幅孔部の縁部 27 第1係合片 29 第2係合片 31 第1係合片の突出部 33 第1係合片の屈曲部 39 第2係合片の広幅突出部 41 第2係合片の折り返し部 45 折り返し部の広幅孔部 47 折り返し部の狭幅孔部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インストルメントパネルの側壁に該側壁
    をカバーするサイドパネルを取り付けるためのインスト
    ルメントパネルのサイドパネル取付構造であって、 上記インストルメントパネルは、 その側壁における車両後部側に設けられた矩形状の複数
    個の第1係止孔と、 上記インストルメントパネルの側壁における車両前部側
    に設けられた狭幅孔部および広幅孔部からなる凸字状の
    複数個の第2係止孔とを備えており、 上記サイドパネルは、 その裏面における上記第1係止孔と対向する部位にそれ
    ぞれ突設された突出部と各突出部の先端から屈曲して延
    びる屈曲部とからなり、上記第1係止孔に挿入可能な幅
    を有する複数個の第1係合片と、 上記サイドパネルの裏面における上記第2係止孔と対向
    する部位にそれぞれ突設され該第2係止孔の広幅孔部に
    挿入可能な幅を有する広幅突出部と、各広幅突出部から
    表側に折り返され上記第2係止孔の狭幅孔部に挿通不能
    で広幅孔部に挿通可能な広幅片部および上記広幅孔部か
    ら表側に連続し上記第2係止孔の狭幅孔部に挿通可能な
    狭幅片部からなる弾性を有する折り返し部とから構成さ
    れる複数個の第2係合片とを備えており、 上記複数個の第1係合片は、上記複数個の第1係止孔
    に、各第1係合片の屈曲部が各第1係止孔の縁部に係止
    された状態でそれぞれ嵌合されている一方、 上記複数個の第2係合片は、上記複数個の第2係止孔
    に、各狭幅片部が各第2係止孔の狭幅孔部に挿通されて
    いると共に各広幅片部が各第2係止孔の広幅孔部の縁部
    に係止され、かつ各狭幅片部の先端が表側に突出した状
    態で、それぞれ嵌合されていることを特徴とするインス
    トルメントパネルのサイドパネル取付構造。
JP7056392U 1992-10-09 1992-10-09 インストルメントパネルのサイドパネル取付構造 Withdrawn JPH0633726U (ja)

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