JPH0442268Y2 - - Google Patents

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JPH0442268Y2
JPH0442268Y2 JP8624786U JP8624786U JPH0442268Y2 JP H0442268 Y2 JPH0442268 Y2 JP H0442268Y2 JP 8624786 U JP8624786 U JP 8624786U JP 8624786 U JP8624786 U JP 8624786U JP H0442268 Y2 JPH0442268 Y2 JP H0442268Y2
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JP
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pallet
buffer member
workpieces
conveyance
cylinder
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、緩衝部材を介して複数段積み重ね
られてパレツト内に収容された自動車用ロツドピ
ストンなどのワークを前記パレツト内から自動的
に取り出して搬送する自動搬送機に関するもので
ある。
従来の技術 周知のように自動車用ロツドピストンなどは摺
動部品であるために、表面に硬質クロムメツキ処
理などを施して鏡面仕上げを行なつている。した
がつて、このようなワークでは互いのワークが干
渉して表面に傷などがつかないように取り扱いに
留意している。このワークをパレツトに複数個収
容して搬送する場合には、発泡ウレタンやスポン
ジなどの軟質の緩衝部材を用意し、この緩衝部材
にワークの外径に見合う嵌入穴を形成してこの嵌
入穴にワークを嵌入する。この際に隣接するワー
ク同士が干渉しないように隣接する嵌入穴は所定
の間隔を置いて形成される。このようにして緩衝
部材に嵌入されたワークを複数段積み重ねてパレ
ツト内に収容している。
パレツト内に収容されたワークは次工程での振
り分け装置や洗浄装置などへ搬入するためにこの
パツレトから取り出す必要があり、従来は、作業
者がパレツト内から1本1本ワークを取り出して
振り分け装置に連結された搬送路などへ移動させ
ており、1段のワークをすべて取り出す作業が終
了した際にはパレツト内から緩衝部材を除去して
さらに下段のワークを取り出す作業を連続して行
なつている。
考案が解決しようとする問題点 しかしながら従来のワークの取出し作業では殆
んどを人力に頼つており、最近の作業の自動化に
よる省人化に寄与しないばかりか作業効率を低下
させる原因ともなる。
この考案は上記問題点を解決することを基本的
な目的とし、複数段積み重ねられてパレツト内に
収容された棒状ワークを前記パレツトから自動的
に取り出して搬送する自動搬送機を提供するもの
である。
問題点を解決するための手段 すなわちこの考案の自動搬送機は、緩衝部材を
介して複数段積み重ねられてパレツト内に収容さ
れたワークを前記パレツト内から取り出して搬送
する自動搬送機であつて、位置決めされたパレツ
トの上方部に、先端に差し込みプレートが設けら
れかつ上下方向および水平方向に移動可能な搬送
手段と、先端に緩衝部材クランプ部が設けられか
つ上下方向および水平方向に移動可能な緩衝部材
除去手段とが配置されており、さらに前記搬送手
段を移動させて差し込みプレートを最上段のワー
クの下面に差し込み、このワークを所望位置に搬
送させるとともに、最上段のワークがすべて取り
出された際に前記除去手段を移動させ、最上段の
緩衝部材をクランプしてパレツトに設けられた緩
衝部材収納部に収納させる制御手段が設けられて
いることを特徴とするものである。
作 用 この考案によれば、パレツトはワークが緩衝部
材を介して複数段積み重ねて収容された状態で位
置決めされている。制御手段により搬送手段を移
動させ、位置決めされたパレツトの最上段のワー
ク下面に差し込みプレートを差し込む。このプレ
ートに所望数のワークを保持させた状態でさらに
搬送手段を上下方向および水平方向に適宜移動さ
せて所望位置にこのワークを搬送させる。この動
作の繰り返し、もしくは1度の動作によりパレツ
ト内の最上段のワークがすべて取り出された際に
は制御手段で除去手段を作動させる。この最上段
のワークがすべて取り出されたか否かは適当な感
知手段で感知したり、搬送手段で1回の動作によ
り取り出されるワークの本数とパレツト内に収容
されたワークの1段当りの本数とから定められる
搬送手段の作動回数毎に除去手段を作動させるよ
うに予め設定したりすることが可能である。1段
のワークがすべて取り出された際に、除去手段は
制御手段により作動され、パレツト内で最上面に
位置する緩衝部材を先端のクランプ部で保持して
移動され、パレツトの緩衝部材の収容部にこのク
ランプした緩衝部材を収納する。制御手段ではこ
の一連の動作を繰り返して、パレツト内のワーク
を効率よく取り出して搬送する。
実施例 次にこの考案の一実施例として搬送装置を添付
図面に基づいて説明する。
この搬送装置は、パレツト内からワークを取り
出して搬送機構に送り込む自動搬送機と、自動搬
送機から送り込まれたワークを搬送する搬送機構
とにより構成されている。
まず、第1に自動搬送機を第1図〜第5図の図
面に基づき説明する。
この搬送機はパレツト1内に複数段積み重ねら
れたワークであるロツドピストン2を取り出して
所望位置に移動させる装置である。上下段の関係
にあるロツドピストン2の両端部間には軟質材料
からなる長尺や緩衝部材3が介設されており、緩
衝部材3に形成した嵌入穴にロツドピストン2が
嵌入されており、パレツト1では1段あたり20本
のロツドピストン2が配設されている。なお、パ
レツト1の両側部には緩衝部材収納部1aが設け
られている。
自動搬送機では、架台4内にパレツト1を移動
させるためのレール6がワークであるロツドピス
トン2の搬送方向(以下前後方向という)と交差
する方向(以下左右方向という)に沿い敷設され
ており、パレツト台7がこのレール6上に移動自
在に配置されている。パレツト台7の上面には左
右方向に沿う軸心で軸支されたローラ7aが配置
されており、このパレツト台7の上面は前方に向
け下方に傾斜しているとともにその先端部にはパ
レツトストツパ8およびこれに近接して近接スイ
ツチ9が配設されている。
一方、架台4の上部には前後方向に沿いレール
ガイド10が配設されており、このレールガイド
10上にはベース部材11が前後方向に摺動自在
に取り付けられている。ベース部材11には作動
軸12aを下方に向けたシリンダ12が固定され
ており、その作動軸12aの先端には断面がコ状
である差し込みプレート13が設けられて搬送手
段が構成されている。このプレート13の上片に
は第4図に示されるように、ミニシリンダ14が
作動軸14aを下方に向け固定されており、作動
軸14aの先端にはアツパーアームガイド15が
取り付けられており、このアツパーアームガイド
15と、シリンダ14に固定された調整ボルト1
6により上下方向の位置が調整されるストツパガ
イド16aとの間には前記作動軸14aに対し上
下動可能なストツパ16bが配置されており、こ
のストツパ16bとアツパーアームガイド15と
の間にはスプリング16cが介設されている。ま
たアツパーアームガイド15の下面には保持する
ロツドピストン2の数と同数の近接スイツチ17
が配設されている。
さらにベース部材11は、同様に作動軸18a
を下方に向けたシリンダ18が配設されており、
作動軸18aの先端には第4図および第5図に示
されるようにステープレート19が固定されてい
る。このステープレート19の下面には左右方向
に沿つてレールガイド20が敷設されており、こ
のレールガイド20にはシリンダ21の作動軸に
連結された摺動自在なクランプ部22が左右にそ
れぞれ取り付けられている。このクランプ部22
はチヤツクシリンダ23と1対のクランパチヤツ
ク24,24とで構成されており、チヤツクシリ
ンダ23の作動によりクランパチヤツク24,2
4が開閉するよう構成されている。前記したシリ
ンダ18とクランプ部21とにより緩衝部材除去
手段が構成されている。
また位置決めされたパレツト1の前方側には、
前方に向き下方に傾斜するワーク案内板25が配
設され、この案内板25にはワークの通過を検知
する近接スイツチ26が設けられており、案内板
25は後述する搬送機構に連結されている。
この搬送機構を説明するに先立ち上記自動搬送
機の動作について説明する。
緩衝部材3を介してロツドピストン2が複数段
積み重ねられたパレツト1はパレツト台7上に置
かれ、レール6上を左右方向に移動して架台4の
中央位置に配置される。パレツト1は傾斜したパ
レツト台7の上面を自重によりローラ7aの回転
ととともに前方に移動し、ストツパ8に当接して
位置決めされる。ストツパ8の近傍には近接スイ
ツチ9が配設されており、位置決めされたパレツ
ト1は近接スイツチ9により感知されてその感知
信号は図示しない制御手段に送られる。制御手段
ではこの感知信号を受け、シリンダ12を作動さ
せて差し込みプレート13を最上段のロツドピス
トン2と2段目のロツドピストン2との間の高さ
位置に下降させる。次いで図示しない駆動手段に
よりベース部材11すなわち差し込みプレート1
3をレールガイド10上において所定量前方に移
動させ、プレート13の下片上に5本のロツドピ
ストン2を位置させる。この際にプレート13に
設けられたミニシリンダ14はその作動軸14a
が上昇されており、アツパーアームガイド15は
上昇端にあるのでミニシリンダ14の作動軸14
aをフリーの状態とすることによりアツパーアー
ムガイド15は一端がストツパ16bで規制され
たスプリング16cの付勢力により下方に移動さ
れてプレート13の下面とによりロツドピストン
2を挟持する。なお、ストツパ16bはストツパ
ガイド16aにより上方向への移動が規制されて
おり、またストツパガイド16aは調整ボルト1
6により高さ位置が調整されているので、調整ボ
ルト16によりアツパーアームガイド15のスト
ロークとロツドピストン2に対する押え力とを調
整することができる。
アツパーアームガイド15では近接スイツチ1
7により、挟持されたロツドピストン2が感知さ
れ、挟持されたロツドピストン2が5本に達して
いるか否かを確認する。
5本のロツドピストン2を差し込みプレート1
3に保持した状態でシリンダ12を作動させてこ
の差し込みプレート13を上昇させ、さらに図示
しない駆動手段でベース部材11すなわち差し込
みプレート13をレールガイド10上で前方に移
動させる。次いで差し込みプレート13をシリン
ダ12で下降させ、その先端を案内板25に近接
させて下降を停止する。次いでプレート13のミ
ニシリンダ14を作動させてアツパーアームガイ
ド15を上昇させ、ロツドピストン2に対する差
し込みプレート13との挟持を緩め、ロツドピス
トン2を自重による回転で案内板25に移動させ
る。案内板25に送られたロツドピストン2は引
き続き移動をして後述する搬送機構に送り込まれ
る。
案内板25では近接スイツチ26によりロツド
ピストンの通過が検知されており、差し込みプレ
ート13に保持されたロツドピストン2が全て案
内板25に送られたか否かを確認する。差し込み
プレート13から案内板25へロツドピストン2
を送り込んだ後にはベース部材11を初期位置に
復帰させ、パレツト1からロツドピストン2を取
り出し案内板25へ搬送する動作を繰り返す。
この動作を4回繰り返すことによりパレツト1
内の最上段のロツドピストン2の搬送が終了した
際には、パレツト1内では緩衝部材3が最上面に
位置しており、制御手段によりシリンダ18を作
動させてステープレート19すなわちクランパチ
ヤツク24,24を下降させて緩衝部材2の直上
に位置させる。この際にチヤツクシリンダ23に
よりクランパチヤツク24,24を開いておき、
クランパチヤツク24が緩衝部材3の側方に位置
した時点でクランパチヤツク24,24をシリン
ダ23により閉じて緩衝部材3を挟持する。この
挟持した状態でシリンダ13によりクランパチヤ
ツク24,24を上昇させるとともにシリンダ2
1によりこのクランパチヤツク24を左右方向に
移動させ、チヤツクシリンダ23によりクランパ
チヤツク24,24を開いてパレツト1の両側部
の緩衝部材収納部1aに緩衝部材3を収納する。
その後は差し込みプレート13によるロツドピス
トン2の取り出し、搬送を行なう。これらの動作
によりロツドピストン2がすべて取り出されたパ
レツト1はレール6上を移動させ、他側からロツ
ドピストン2が積層されたパレツトを移動させて
架台4の中央位置に配置して取り出し、搬送の動
作を同様に行なう。
前述するようにしてロツドピストン2が送り込
まれる搬送機構を以下に説明する。
前記案内板25にはロツドピストン2を保持し
て上下動可能な昇降部材30が配置された昇降路
30a連結されており、この昇降路30aの下端
には右方に向け下方に傾斜した複数の歯からなる
鋸歯状の固定搬送部材31が連結されている。こ
の固定搬送路31には可動搬送部材32が並設さ
れており、可動搬送部材32は前記固定搬送部材
の歯と同型で水平方向に一定距離ずれた位置に歯
を有する鋸歯状に形成されているとともに昇降シ
リンダ33の先端に連結されて上下動可能に構成
されている。
案内板25から送り込まれたロツドピストン2
は昇降部材30により昇降路30a内を下降さ
れ、回転しながら固定搬送路に送り込まれる。ロ
ツドピストン2は固定搬送部材31の歯31a上
を回転し、歯31a,31a間の窪み31bに掛
り回転が停止される。その後に昇降シリンダ33
で可動搬送部材32を上昇させるとロツドピスト
ン2はこの可動搬送部材32の歯32aの上面で
上昇されて、歯32a上を右方に回転して移動
し、歯32a,32a間の窪み32bに掛り停止
される。さらに可動搬送部材32を下降させて前
記固定搬送部材31と上下位置を重ねるとロツド
ピストン2は固定搬送部材31の歯31aで押し
上げられて窪み32bでの掛りが除かれて歯31
aの上を自重で右方に移動して固定搬送部材31
の窪み31bに掛る。これを繰り返すことにより
ロツドピストン2は次第に右方に移動される。固
定搬送部材31の右端ではロツドピストンは壁3
4に当接し、可動搬送部材32の上昇により次の
搬送工程に移されて洗浄工程などに送られる。
このように前記装置によれば、パレツトからの
ロツドピストンの取り出しおよび所定位置までの
搬送を全て自動で行なうことが可能である。
なお、この実施例では自動搬送機と搬送機構と
を組み込んだ搬送装置について説明したが、自動
搬送機単独でも本願考案による効果が得られるこ
とは当然のことである。
パレツトからの取り出し、搬送の対象となるワ
ークとしてはロツドピストンに限定されるもので
はなく、パレツト内にロツドピストンと同様に緩
衝部材を介して複数段積み重ねられるワークにつ
いては同様に応用することが可能である。
考案の効果 以上説明したようにこの考案によれば、先端に
差し込みプレートが設けられ、上下方向および水
平方向に移動可能な搬送手段と、先端に緩衝部材
クランプ部が設けられ、上下方向および水平方向
に移動可能な緩衝部材除去手段とを配置し、さら
に等前記搬送手段を移動させて差し込みプレート
を最上段のワークの下面に差し込み、このワーク
を所望位置に搬送させるとともに、最上段ワーク
がすべて取り出された際に前記除去手段を移動さ
せ、最上段の緩衝部材をクランプしてパレツトに
設けられた緩衝部材収納部に収納させる制御手段
を設けたので、緩衝部材を介して積層された小物
部品であつても自動的に取り出し所望位置に搬送
することが可能となり、省人化に寄与して作業効
率を向上させるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の自動搬送機の正
面図、第2図は平面図、第3図Aは左側面図、第
3図Bは右側面図、第4図は一部拡大図、第5図
は他の一部拡大図、第6図は搬送機構の正面図で
ある。 1……パレツト、1a……緩衝部材収納部、2
……ロツドピストン、3……緩衝部材、12……
シリンダ、13……差し込みプレート、18……
シリンダ、21……クランプ部、23……チヤツ
クシリンダ、24……クランパチヤツク、25…
…ワーク案内板。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 緩衝部材を介して複数段積み重ねられてパレツ
    ト内に収容されたワークを前記パレツト内から取
    り出して搬送する自動搬送機であつて、 位置決めされたパレツトの上方部に、先端に差
    し込みプレートが設けられかつ上下方向および水
    平方向に移動可能な搬送手段と、先端に緩衝部材
    クランプ部が設けられかつ上下方向および水平方
    向に移動可能な緩衝部材除去手段とが配置されて
    おり、さらに前記搬送手段を移動させて差し込み
    プレートを最上段のワークの下面に差し込み、こ
    のワークを所望位置に搬送させるとともに、最上
    段のワークがすべて取り出された際に前記除去手
    段を移動させ、最上段の緩衝部材をクランプして
    パレツトに設けられた緩衝部材収納部に収納させ
    る制御手段が設けられていることを特徴とする自
    動搬送機。
JP8624786U 1986-06-06 1986-06-06 Expired JPH0442268Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8624786U JPH0442268Y2 (ja) 1986-06-06 1986-06-06

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8624786U JPH0442268Y2 (ja) 1986-06-06 1986-06-06

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Publication Number Publication Date
JPS62197621U JPS62197621U (ja) 1987-12-16
JPH0442268Y2 true JPH0442268Y2 (ja) 1992-10-06

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ID=30942383

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JP8624786U Expired JPH0442268Y2 (ja) 1986-06-06 1986-06-06

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