JPH04354643A - プリント基板穴明機におけるドリル供給装置 - Google Patents
プリント基板穴明機におけるドリル供給装置Info
- Publication number
- JPH04354643A JPH04354643A JP12972991A JP12972991A JPH04354643A JP H04354643 A JPH04354643 A JP H04354643A JP 12972991 A JP12972991 A JP 12972991A JP 12972991 A JP12972991 A JP 12972991A JP H04354643 A JPH04354643 A JP H04354643A
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- drill
- pallets
- cylinder
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- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims description 18
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/0011—Working of insulating substrates or insulating layers
- H05K3/0044—Mechanical working of the substrate, e.g. drilling or punching
Landscapes
- Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリント基板穴明機に
おけるドリル供給装置に係り、特に、多量のドリルの供
給を可能とし、長時間の無人運転に好適なプリント基板
穴明機におけるドリル供給装置に関するものである。
おけるドリル供給装置に係り、特に、多量のドリルの供
給を可能とし、長時間の無人運転に好適なプリント基板
穴明機におけるドリル供給装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】プリント基板穴明機においては、高速化
、高精度化の要求と共に、無人運転時間の長時間化の要
求が出されている。無人運転の長時間化の要求に対応す
るものとして、たとえば、特開平1−306145号公
報に開示されているような、プリント基板供給装置や、
特開昭63−237832号公報に開示されているよう
な、ドリルパレット交換装置が提案されている。
、高精度化の要求と共に、無人運転時間の長時間化の要
求が出されている。無人運転の長時間化の要求に対応す
るものとして、たとえば、特開平1−306145号公
報に開示されているような、プリント基板供給装置や、
特開昭63−237832号公報に開示されているよう
な、ドリルパレット交換装置が提案されている。
【0003】前記ドリルパレット交換装置においては、
プリント基板穴明機のスピンドル1本に対し、2個のド
リルパレットを用い、一方のドリルパレットに収納され
たドリルを使用している間に、他方のドリルパレットの
ドリルを交換するように構成されている。そして、プリ
ント基板穴明機のテーブルに形成された2つのドリルパ
レット取付位置の一方に、新しいドリルを収納したドリ
ルパレットを装着すると共に、使用済みドリルを収納し
たドリルパレットをテーブルから取外すことにより、ド
リルを供給している。
プリント基板穴明機のスピンドル1本に対し、2個のド
リルパレットを用い、一方のドリルパレットに収納され
たドリルを使用している間に、他方のドリルパレットの
ドリルを交換するように構成されている。そして、プリ
ント基板穴明機のテーブルに形成された2つのドリルパ
レット取付位置の一方に、新しいドリルを収納したドリ
ルパレットを装着すると共に、使用済みドリルを収納し
たドリルパレットをテーブルから取外すことにより、ド
リルを供給している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】プリント基板穴明機の
テーブルには、その大きさに制限があるため、前記のよ
うなドリルパレットを用いても、1回に供給できるドリ
ルの数は、100から150本(ドリルパレット2個で
は、200から300本)が限度になる。
テーブルには、その大きさに制限があるため、前記のよ
うなドリルパレットを用いても、1回に供給できるドリ
ルの数は、100から150本(ドリルパレット2個で
は、200から300本)が限度になる。
【0005】一方、プリント基板穴明機の高速化に伴な
い、単位時間当りのドリルの使用数が多くなり、300
本のドリルによって穴明けを継続し得る時間が短くなっ
てきている。
い、単位時間当りのドリルの使用数が多くなり、300
本のドリルによって穴明けを継続し得る時間が短くなっ
てきている。
【0006】本発明の目的は、上記の事情に鑑み、より
多くのドリルを供給し得るようにしたプリント基板穴明
機におけるドリル供給装置を提供することにある。
多くのドリルを供給し得るようにしたプリント基板穴明
機におけるドリル供給装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明においては、複数のドリルを保持した複数の
パレットと、このパレットを上下方向に所定の間隔で収
納する複数の棚を設けたマガジンと、このマガジンを上
下方向に移動させる昇降装置と、前記マガジンとプリン
ト基板穴明機のテーブルとの間で、前記パレットを移動
させる移送装置と、前記テーブルに設けられ、パレット
をテーブルに着脱可能に結合するクランプ装置とを設け
た。
め、本発明においては、複数のドリルを保持した複数の
パレットと、このパレットを上下方向に所定の間隔で収
納する複数の棚を設けたマガジンと、このマガジンを上
下方向に移動させる昇降装置と、前記マガジンとプリン
ト基板穴明機のテーブルとの間で、前記パレットを移動
させる移送装置と、前記テーブルに設けられ、パレット
をテーブルに着脱可能に結合するクランプ装置とを設け
た。
【0008】
【作用】そして、プリント基板穴明機のテーブルに取付
けられたパレット内のドリルの全てが寿命に達すると、
テーブルがパレット交換位置へ移動する。すると、クラ
ンプ装置が作動して、テーブル上のパレットの結合を解
除する。同時に、移送装置が作動して、テーブル上のパ
レットをマガジン内に回収する。すると、昇降装置が作
動して、マガジンを棚1段分移動させる。再び移送装置
が作動して、マガジン内のパレットをテーブルへ移送す
ると、クランプ装置が作動して、パレットをテーブルに
結合する。このようにして、テーブル上に新しいパレッ
トが供給されると、テーブルは再び加工位置へ移動して
、加工を再開する。
けられたパレット内のドリルの全てが寿命に達すると、
テーブルがパレット交換位置へ移動する。すると、クラ
ンプ装置が作動して、テーブル上のパレットの結合を解
除する。同時に、移送装置が作動して、テーブル上のパ
レットをマガジン内に回収する。すると、昇降装置が作
動して、マガジンを棚1段分移動させる。再び移送装置
が作動して、マガジン内のパレットをテーブルへ移送す
ると、クランプ装置が作動して、パレットをテーブルに
結合する。このようにして、テーブル上に新しいパレッ
トが供給されると、テーブルは再び加工位置へ移動して
、加工を再開する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし図4に
基づいて説明する。同図において、1はプリント基板穴
明機のベッド、2はテーブルで、ベッド1に矢印方向に
移動可能に支持されている。
基づいて説明する。同図において、1はプリント基板穴
明機のベッド、2はテーブルで、ベッド1に矢印方向に
移動可能に支持されている。
【0010】3はパレット、4はカセットで、パレット
3に着脱可能に支持されている。5はツールポストでカ
セット4に所定の間隔で固定されている。6はドリルで
、ツールポスト5に着脱可能に挿着されている。
3に着脱可能に支持されている。5はツールポストでカ
セット4に所定の間隔で固定されている。6はドリルで
、ツールポスト5に着脱可能に挿着されている。
【0011】7はクランプ装置。8はストッパで、テー
ブル2の上面に固定されている。9はガイドローラで、
テーブル2の上面に所定の間隔で回転可能に支持されて
いる。10はブラケットで、テーブル2の下面に固定さ
れている。11はシリンダで、ピン12を介してブラケ
ット10に回転可能に支持されている。13はブラケッ
トで、テーブル2の端面に固定されている。14は軸で
、ブラケット13に回転可能に支持されている。15は
リンクで、一端が軸14に固定され、他の一端がシリン
ダ11に回転可能に結合されている。16はクランプレ
バーで、軸14に所定の間隔で固定されている。したが
って、シリンダ11が作動すると、リンク15を介して
軸14が回転し、クランプレバー16を回転させる。
ブル2の上面に固定されている。9はガイドローラで、
テーブル2の上面に所定の間隔で回転可能に支持されて
いる。10はブラケットで、テーブル2の下面に固定さ
れている。11はシリンダで、ピン12を介してブラケ
ット10に回転可能に支持されている。13はブラケッ
トで、テーブル2の端面に固定されている。14は軸で
、ブラケット13に回転可能に支持されている。15は
リンクで、一端が軸14に固定され、他の一端がシリン
ダ11に回転可能に結合されている。16はクランプレ
バーで、軸14に所定の間隔で固定されている。したが
って、シリンダ11が作動すると、リンク15を介して
軸14が回転し、クランプレバー16を回転させる。
【0012】20はマガシン。21は箱体、22は棚で
、箱体21内に所定の間隔で固定されている。23はロ
ーラで、棚22の所定の間隔で回転可能に支持されてい
る。24はストッパで、棚22に所定の間隔で固定され
ている。
、箱体21内に所定の間隔で固定されている。23はロ
ーラで、棚22の所定の間隔で回転可能に支持されてい
る。24はストッパで、棚22に所定の間隔で固定され
ている。
【0013】25は昇降装置。26はフレームで、ベッ
ド1に固定されている。27はブラケットで、フレーム
26に固定されている。28はスリーポジションタイプ
のシリンダで、ブラケット27に支持されている。29
はレールで、フレーム26に所定の間隔で固定されてい
る。30はベアリングで、レール29に摺動可能に嵌合
し、かつマガジン20に結合されている。31はジョイ
ントで、シリンダ28のピストンの一端に固定されてい
る。32はブラケットで、一端がジョイント31に固定
され、他の一端がマガジン20に固定されている。した
がって、シリンダ28の作動によって、マガジン20が
レール29に沿って昇降する。
ド1に固定されている。27はブラケットで、フレーム
26に固定されている。28はスリーポジションタイプ
のシリンダで、ブラケット27に支持されている。29
はレールで、フレーム26に所定の間隔で固定されてい
る。30はベアリングで、レール29に摺動可能に嵌合
し、かつマガジン20に結合されている。31はジョイ
ントで、シリンダ28のピストンの一端に固定されてい
る。32はブラケットで、一端がジョイント31に固定
され、他の一端がマガジン20に固定されている。した
がって、シリンダ28の作動によって、マガジン20が
レール29に沿って昇降する。
【0014】35は移送装置。36はフレームで、ベッ
ド1に固定されている。37はプレートで、フレーム3
6に固定されている。38はブラケットで、プレート3
7の両端に固定されている。39はスライド形のシリン
ダで、ブラケット38の間に設けられている。40はア
ームで、シリンダ39の摺動部材に固定されている。4
1はシリンダで、アーム40の一端に固定されている。 42は押し板で、シリンダ41に所定の間隔で固定され
ている。43はフィンガで、押し板42の内側に位置す
るように、シリンダ41に開閉可能に支持され、シリン
ダ41の作動により開閉するようになっている。44は
コーンで、フィンガ43の先端に、互いに対向するよう
に固定されている。45はドグで、パレット3に固定さ
れている。したがって、シリンダ39の作動によりアー
ム40が移動し、押し板42でマガジン20内にあるパ
レット3をテーブル2に向けて押し出す。また、シリン
ダ41の作動によりフィンガ43を閉じることにより、
ドグ45を挟持し、シリンダ39を作動させることによ
り、テーブル2からマガジン20へパレット3を引き込
むことができる。
ド1に固定されている。37はプレートで、フレーム3
6に固定されている。38はブラケットで、プレート3
7の両端に固定されている。39はスライド形のシリン
ダで、ブラケット38の間に設けられている。40はア
ームで、シリンダ39の摺動部材に固定されている。4
1はシリンダで、アーム40の一端に固定されている。 42は押し板で、シリンダ41に所定の間隔で固定され
ている。43はフィンガで、押し板42の内側に位置す
るように、シリンダ41に開閉可能に支持され、シリン
ダ41の作動により開閉するようになっている。44は
コーンで、フィンガ43の先端に、互いに対向するよう
に固定されている。45はドグで、パレット3に固定さ
れている。したがって、シリンダ39の作動によりアー
ム40が移動し、押し板42でマガジン20内にあるパ
レット3をテーブル2に向けて押し出す。また、シリン
ダ41の作動によりフィンガ43を閉じることにより、
ドグ45を挟持し、シリンダ39を作動させることによ
り、テーブル2からマガジン20へパレット3を引き込
むことができる。
【0015】このような構成で、テーブル2に結合され
たパレット3に支持されている全てのドリル6(あるい
は、その中の一種類のドリルの全て)が寿命に達すると
、プリント基板穴明機は、加工を中断して、テーブル2
をパレット交換位置へ移動させる。すると、シリンダ1
1が作動して、クランプレバー16を反時計方向に回転
させ、テーブル2上のパレット3を開放する。
たパレット3に支持されている全てのドリル6(あるい
は、その中の一種類のドリルの全て)が寿命に達すると
、プリント基板穴明機は、加工を中断して、テーブル2
をパレット交換位置へ移動させる。すると、シリンダ1
1が作動して、クランプレバー16を反時計方向に回転
させ、テーブル2上のパレット3を開放する。
【0016】同時に、シリンダ39が作動して、アーム
40をテーブル2側へ、押し板42がパレット3に固定
されたドグ45に接するまで移動させる。ついで、シリ
ンダ41が作動して、フィンガ43を閉じて、コーン4
4をドグ45に係合させ、ドグ45を挟持する。この状
態で、シリンダ39が作動して、アーム40を後退させ
る。すると、テーブル2上のパレット3は、ガイドロー
ラ9およびローラ23に案内され、マガジン20の棚2
2上に移送され、ストッパ24に当接して止まる。する
と、シリンダ41が作動して、フィンガ43を開き、ド
グ45を開放する。
40をテーブル2側へ、押し板42がパレット3に固定
されたドグ45に接するまで移動させる。ついで、シリ
ンダ41が作動して、フィンガ43を閉じて、コーン4
4をドグ45に係合させ、ドグ45を挟持する。この状
態で、シリンダ39が作動して、アーム40を後退させ
る。すると、テーブル2上のパレット3は、ガイドロー
ラ9およびローラ23に案内され、マガジン20の棚2
2上に移送され、ストッパ24に当接して止まる。する
と、シリンダ41が作動して、フィンガ43を開き、ド
グ45を開放する。
【0017】ついで、シリンダ28が作動して、マガジ
ン20を上昇させ、次に供給するパレット3をテーブル
2の高さに合せる。
ン20を上昇させ、次に供給するパレット3をテーブル
2の高さに合せる。
【0018】ついで、シリンダ39が作動して、アーム
40をテーブル2側へ移動させる。すると、押し板42
がドグ45に当接し、パレット3をマガジン20からテ
ーブル2へ押し出す。このとき、パレット3は、ローラ
23およびガイドローラ9に案内され、ストッパ8に当
接するまで、テーブル2上に押し込まれる。押し板42
が所定の位置まで移動すると、シリンダ39が逆方向に
作動して、アーム40を後退させる。
40をテーブル2側へ移動させる。すると、押し板42
がドグ45に当接し、パレット3をマガジン20からテ
ーブル2へ押し出す。このとき、パレット3は、ローラ
23およびガイドローラ9に案内され、ストッパ8に当
接するまで、テーブル2上に押し込まれる。押し板42
が所定の位置まで移動すると、シリンダ39が逆方向に
作動して、アーム40を後退させる。
【0019】すると、シリンダ11が作動して、クラン
プレバー16を時計方向に回転させ、パレット3をテー
ブル2に結合する。
プレバー16を時計方向に回転させ、パレット3をテー
ブル2に結合する。
【0020】同時にテーブル2は、プリント基板穴明機
のスピンドルのドリル交換位置へ移動し、中断した加工
の続きを再開する。
のスピンドルのドリル交換位置へ移動し、中断した加工
の続きを再開する。
【0021】上述のように、ドリル6を支持したパレッ
ト3を交換するようにしたので、テーブル2上のパレッ
ト載置領域を分割することなく使用することができるの
で、1つのパレット3に200本から300本のドリル
6を支持することができる。しかも、実施例の如く、1
つのマガジン20に3つのパレット3を収納すれば、1
回の供給で600本から900本のドリル6を供給する
ことができ、より長時間の無人運転を可能にすることが
できる。
ト3を交換するようにしたので、テーブル2上のパレッ
ト載置領域を分割することなく使用することができるの
で、1つのパレット3に200本から300本のドリル
6を支持することができる。しかも、実施例の如く、1
つのマガジン20に3つのパレット3を収納すれば、1
回の供給で600本から900本のドリル6を供給する
ことができ、より長時間の無人運転を可能にすることが
できる。
【0022】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明によれば、複数
のドリルを保持した複数のパレットと、このパレットを
上下方向に複数枚所定の間隔で収納する複数の棚を設け
たマガジンと、このマガジンを上下方向に移動させる昇
降装置と、前記マガジンとプリント基板穴明機のテーブ
ルとの間で、前記パレットを移動させる移送装置と、前
記テーブルに設けられ、パレットをテーブルに着脱可能
に結合するクランプ装置とを設けたので、ドリルの供給
本数を大幅に増加させ、プリント基板穴明機の無人運転
可能な時間を大幅に長くすることができる。
のドリルを保持した複数のパレットと、このパレットを
上下方向に複数枚所定の間隔で収納する複数の棚を設け
たマガジンと、このマガジンを上下方向に移動させる昇
降装置と、前記マガジンとプリント基板穴明機のテーブ
ルとの間で、前記パレットを移動させる移送装置と、前
記テーブルに設けられ、パレットをテーブルに着脱可能
に結合するクランプ装置とを設けたので、ドリルの供給
本数を大幅に増加させ、プリント基板穴明機の無人運転
可能な時間を大幅に長くすることができる。
【図1】本発明おけるドリル供給装置の側面断面図。
【図2】図1の平面断面図。
【図3】ドリル供給装置における昇降装置の側面図。
【図4】ドリル供給装置の斜視図。
2 テーブル
3 パレット
6 ドリル
7 クランプ装置
20 マガジン
22 棚
25 昇降装置
35 移送装置
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のドリルを保持した複数のパレッ
トと、このパレットを上下方向に複数枚所定の間隔で収
納する複数の棚を設けたマガジンと、このマガジンを上
下方向に移動させる昇降装置と、前記マガジンとプリン
ト基板穴明機のテーブルとの間で、前記パレットを移動
させる移送装置と、前記テーブルに設けられ、パレット
をテーブルに着脱可能に結合するクランプ装置とを設け
たことを特徴とするプリント基板穴明機におけるドリル
供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12972991A JPH04354643A (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | プリント基板穴明機におけるドリル供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12972991A JPH04354643A (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | プリント基板穴明機におけるドリル供給装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04354643A true JPH04354643A (ja) | 1992-12-09 |
Family
ID=15016759
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12972991A Pending JPH04354643A (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | プリント基板穴明機におけるドリル供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04354643A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0803318A1 (de) * | 1996-04-23 | 1997-10-29 | KLG Electronic Gesellschaft mbH | Werkzeugmagazin-Anordnung und Wechselvorrichtung für Leiterplatten-Koordinaten-Bohrmaschinen |
US10220478B2 (en) * | 2014-08-20 | 2019-03-05 | Fuji Corporation | Machining center |
CN112719337A (zh) * | 2020-12-30 | 2021-04-30 | 深圳市大族数控科技股份有限公司 | 一种自动换刀装置及钻孔机 |
JP2021176671A (ja) * | 2020-05-04 | 2021-11-11 | スカイブレイン フェアメーゲンスフェアヴァルトゥング ゲーエムベーハーSkybrain Vermogensverwaltungs GmbH | ワークピースを加工するための搬送装置及びシステム |
-
1991
- 1991-05-31 JP JP12972991A patent/JPH04354643A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0803318A1 (de) * | 1996-04-23 | 1997-10-29 | KLG Electronic Gesellschaft mbH | Werkzeugmagazin-Anordnung und Wechselvorrichtung für Leiterplatten-Koordinaten-Bohrmaschinen |
US10220478B2 (en) * | 2014-08-20 | 2019-03-05 | Fuji Corporation | Machining center |
JP2021176671A (ja) * | 2020-05-04 | 2021-11-11 | スカイブレイン フェアメーゲンスフェアヴァルトゥング ゲーエムベーハーSkybrain Vermogensverwaltungs GmbH | ワークピースを加工するための搬送装置及びシステム |
CN112719337A (zh) * | 2020-12-30 | 2021-04-30 | 深圳市大族数控科技股份有限公司 | 一种自动换刀装置及钻孔机 |
CN112719337B (zh) * | 2020-12-30 | 2022-08-19 | 深圳市大族数控科技股份有限公司 | 一种自动换刀装置及钻孔机 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010529 |