JPH0441857B2 - - Google Patents

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JPH0441857B2
JPH0441857B2 JP61025042A JP2504286A JPH0441857B2 JP H0441857 B2 JPH0441857 B2 JP H0441857B2 JP 61025042 A JP61025042 A JP 61025042A JP 2504286 A JP2504286 A JP 2504286A JP H0441857 B2 JPH0441857 B2 JP H0441857B2
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JP
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JP61025042A
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JPS62202628A (ja
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Hiroshi Yasuzawa
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 複数台のターミナルコントローラと複数個の端
末が同一回線に接続されるデータ伝送システムに
於いて、或るターミナルコントローラが非動作状
態になつた時、其のターミナルコントローラが制
御していた端末群の制御情報を、他の端末群を制
御しているターミナルコントローラの制御下に一
括移転することにより、非動作状態のターミナル
コントローラ側の全端末を操作することなく制御
の移転を可能にした。
〔産業上の利用分野〕
本発明はデータ伝送システムに係り、特にター
ミナルコントローラの障害時のバツクアツプ方式
に関するものである。
〔従来の技術〕
第5図、第6図は夫々従来のバツクアツプ方式
の一例を示す図である。
図中、1、及び2は夫々ターミナルコントロー
ラ、3は切替スイツチ、10A,10B,10C
10D,10E,10Fは夫々端末である。尚以下
全図を通じ同一記号は同一対象物を表す。
従来銀行等のオンライン事務システムに於いて
複数台の端末をターミナルコントローラ(以下タ
ーミナルコントローラをTCと云う)に接続する
場合、TCの障害により事務が停滞するのを防ぐ
ため、同一仕様のTCを2台設け、其の一つが障
害となつた時他の一つをバツクアツプとして使用
する方式を採つているのが普通である。
第5図は回線切替方式の一例を示す。
此の場合TC1側の線路には端末10A〜10C
を接続し、TC2側の線路には端末10D〜10F
を接続し、TC1側の線路に切替スイツチ3を設
け、TC1が障害となつた時はオペレータが切替
スイツチ3を操作して端末10A〜10CをTC2
側の線路に接続する方法である。
第6図は通信相手の変更を行う一例を示す。
此はLANシステムを採る場合に採られる方式
であり、共通の線路にTC1、TC2、及び総ての
端末10A〜10Fが接続される。
常時端末10A〜10CはTC1との間にパスを
作つて通信し、端末10D〜10FはTC2との間
にパスを作つて通信している。
若しTC1が障害となつた時には其の配下の端
末10A〜10Cは機能出来なくなるので、オペレ
ータが端末10Aを操作して端末10A〜TC2間
に新しくパスを開設し、次に端末10B、次に端
末10Cを同様に操作して夫々TC2間に新しくパ
スを開設して通信相手の切替えを行う。
従つてTC1の障害時には全端末がTC2との間
にパスを作つて動作する方式を採つている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
然しながら上記従来方式の説明から明らかな様
に或る一つのTCが故障した場合、オペレータは
故障したTC傘下の各端末を夫々操作してバツク
アツプすべきTCと接続しなければならないと云
う欠点があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理図である。
TC1は回線Lによつて端末10A,10B,1
C……から構成された第1の端末群100に接
続され、端末群100対1000で端末群100
内の各端末を制御する。
TC2は回線Lによつて端末10D,10E,1
F……から構成された第2の端末群200に接
続され、端末群200対2000で端末群200
内の各端末を制御する。
各TC1,2による制御は、各のTC内、或いは
各端末内に配置される制御情報1a,2aを使用
して行われる。
仮にTC1が障害等により非動作状態になると
移転指示手段20aが人手、自動的の何れかによ
り作動する。此の移転指示手段20aは各端末1
A,10B,10C……に設けられても良く、TC
1、又は2に設けられても良い。或いは此れ等装
置と全く別個に設けられても良い。
移転指示手段20aの指示により移転手段20
bが動作し、上記制御情報1a,2aをTC2の
制御配下に移転する。移転手段20bは各TC或
いは端末に独立に設けられても良いし、分散配置
されても良い。
更に全制御情報は個々の端末に設けられても良
いし、同一のTCの外部記憶装置に設けられてい
て、移転手段20bが作動する迄は他の対の制御
情報は移転しないようにしても良い。
何れにせよ制御情報の移転後は移転先のTCの
制御下に於いて使用され、此のTCにより全端末
は制御される。
〔作用〕
本発明に依るとバツクアツプすべきターミナル
コントローラに於いて操作を行うことにより、又
は端末側の警報信号により自動的に新しいターミ
ナルコントローラに切替わり、効率的なバツクア
ツプが可能となると云う効果が生まれる。
〔実施例〕
第2図aは本発明に依るバツクアツプ方式の一
実施例を示す図である。
第2図bは本発明に依るバツクアツプ方式の動
作説明図である。
図中、4はTCの処理部、5はTCのキーボー
ド、20はバツクアツプを指示する手段、21は
メモリである。
第2図aに示す様に本発明のTC1及びTC2に
は夫々メモリ21を設け、其のキーボード5にバ
ツクアツプを指示する手段20を付加する。
本発明に依るとシステムをセツトする時、予め
通常の通信相手と、其の通信相手がダウンした場
合の通信相手を決定して置く。即ち、電源投入時
又はリセツト時、各端末は其の伝送制御プログラ
ムが動作して以下の動作を行う。
尚通常時、端末10A,10B,10CはTC1
と、端末10D,10E,10FはTC2との間で
夫々パスを接続して動作するものとする。
端末10A〜10Cは夫々従来方式と同じく先
づTC1との間にパスを開設する。
次に端末10A〜10Cは夫々TC2との間に
パスを開設し、自アドレスをTC2に通知する。
TC2は端末10A〜10Cのアドレスをメモ
リ21に格納する。
メモリ21に格納後、端末10A〜10C
夫々直ちにTC2とのパスを切断する。
同様に端末10D,10E,10Fは先づTC2と
の間にパスを開設し、次にTC1との間にパスを
開設し、開設後直ちにTC1とのパスを切断し、
TC1はバツクアツプすべき端末10D〜10F
アドレスをメモリ21に格納する。
此の様に動作を行つた後正常運転に入る。
此の状態に於いて、例えばTC1に障害が起
きて警報が発信されると、オペレータはTC2
内に設けられたバツクアツプを指示する手段
(例えばキーボード5に実装されたキー)を操
作する。
此の操作によりTC2内の伝送制御プログラ
ムが動作し、メモリ21に格納されている端末
10A〜10Cに対しパスを接続する。
此の様にしてTC2がTC1のバツクアツプを行
うことが可能となる。
尚TC2に障害が起きて警報が発信された場合
にも同様にTC1内に設けられたバツクアツプを
指示する手段を操作することによりTC2のバツ
クアツプを行うことが出来る。
此の様にオペレータが動作中のターミナルコン
トローラを操作することにより一斉に切替えを行
うことが可能となる。
第3図aは本発明に依る別のバツクアツプ方式
の一実施例を示す図である。
第3図bは本発明に依る別のバツクアツプ方式
の動作説明図である。
図中、22は切替え指示を発信する手段、21
はメモリである。
尚通常時、端末10A,10B,10CはTC1
と、端末10D,10E,10FはTC2との間で
夫々パスを接続して動作するものとする。
本発明に依ると例えばTC1に障害が発生して
TC1と端末10A〜10Cとのパスが切れた場合、
オペレータは動作中のTC2に付加した切替え指
示を発信する手段22(例えばキーボード5に実
装されたキー)を操作し、TC2のネツトワーク
管理プログラムを使用して全端末10A〜10F
各ネツトワーク管理プログラムに対しバツクアツ
プすべきTC名(此の場合はTC2)を付して切替
え(バツクアツプ)指示を同報形式で発信し(第
2図bに点線で示す)、此の同報形式の切替え指
示を全端末10A〜10Fが受信する。
尚此の場合に於ける通信方式はパスを使用する
個別通信形式ではない。
TC2との間にパスが既に設定されている端末
10D,10E,10Fは此の切替え指示を無視し、
今迄通りTC2との通信を行う態勢を維持する。
一方端末10A〜10Cは此の切替え指示に基づ
き夫々前述した伝送制御プログラムを動作させて
TC2との間に新しくパスを開設する。
此の結果、総ての端末10A〜10FがTC2と
の間にパスを設定出来、TC1のバツクアツプが
可能となる。
尚TC2に障害が発生した場合にはTC1に付加
した切替え指示を発信する手段22を操作して同
様な動作を行わせてバツクアツプを行う。
第4図aは本発明に依る別のバツクアツプ方式
の一実施例を示す図である。
第4図bは本発明に依る別のバツクアツプ方式
の動作説明図である。
図中、6は端末の処理部、23はバツクアツプ
要求手段、LU、LUBは夫々論理ユニツトである。
尚通常時、端末10A,10B,10CはTC1
と、端末10D,10E,10FはTC2との間で
夫々パスを接続して動作するものとする。
従来方式では各端末10A〜10Cが其のアプリ
ケーシヨンプログラムを実行する場合、TC1と
の間にLU−LUセツシヨンを張つた上で通信を行
い、端末10D〜10Fの場合にはTC2との間に
LU−LUセツシヨンを張つた上で通信を行う。
本発明に依ると其のアプリケーシヨンプログラ
ムを実行する場合、通常の論理ユニツトLUの他
にバツクアツプ用の論理ユニツトLUBを持つ様に
する。
即ち、第4図aに示す様に、端末10A〜10C
が其のアプリケーシヨンプログラムを実行する場
合にはTC1との間にLU−LUセツシヨンを張る
だけでなく、バツクアツプ用のTC2との間に論
理ユニツトLUBによりLU−LUセツシヨンを張
る。従つて端末10A〜10Cは所属するTC1と
バツクアツプ用のTC2との両方のTCとの間に
LU−LUセツシヨンを持つが、正常動作時には
TC1との間に張られたLU−LUセツシヨンを使
用して通信を行い、TC2との間に張られたLU−
LUセツシヨンは使用しない。
尚端末10D〜10Fも同様に所属するTC2と
バツクアツプ用のTC1との間にLU−LUセツシ
ヨンを持つが、正常動作時にはTC2との間で通
信を行い、TC1との間では通信を行わない。
尚第4図aに於いては端末10Aのみ其の内部
構成を示しているが、他の端末10B〜10Fも同
様であるが、簡単の為省略した。
以下第4図bに従つて本発明に依るバツクアツ
プ方式を説明する。
今仮にTC1に障害が発生した場合には、端
末10A〜10CとTC1との間の通信は不可能
となり、警報信号を発生する。
端末10A〜10C側のアプリケーシヨンプロ
グラムは此の警報信号を受けると処理部6はバ
ツクアツプを要求する手段23を駆動し、バツ
クアツプを要求する手段23は既に張られてい
る論理ユニツトLUBによるLU−LUセツシヨン
を使用し、TC2に対してバツクアツプを要求
する。
TC2は此のバツクアツプ要求を受信し、同
じ論理ユニツトLUBによるLU−LUセツシヨン
を使用して許可信号を返す。
許可信号を受信したバツクアツプを要求する
手段23は論理ユニツトLUBによるLU−LUセ
ツシヨンを使用して前記アプリケーシヨンプロ
グラムを再開させる。
尚TC2に障害が発生した場合にはTC2側の端
末に付加したバツクアツプを要求する手段23が
自動的に動作して同様な動作を行い、バツクアツ
プが行われる。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明した様に本発明によれば、ダウ
ンしたターミナルコントローラ傘下の端末を一斉
に又自動的に他の動作中ターミナルコントローラ
に切替えられると云う大きい効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図である。第2図aは本
発明に依るバツクアツプ方式の一実施例を示す図
である。第2図bは本発明に依るバツクアツプ方
式の動作説明図である。第3図aは本発明に依る
別のバツクアツプ方式の一実施例を示す図であ
る。第3図bは本発明に依る別のバツクアツプ方
式の動作説明図である。第4図aは本発明に依る
別のバツクアツプ方式の一実施例を示す図であ
る。第4図bは本発明に依る別のバツクアツプ方
式の動作説明図である。第5図、第6図は夫々従
来のバツクアツプ方式の一例を示す図である。 図中、1、及び2は夫々ターミナルコントロー
ラ、3は切替スイツチ、4はTCの処理部、5は
TCのキーボード、6は端末の処理部、10A〜1
Fは夫々端末、20はバツクアツプを指示する
手段、21はメモリ、22は切替え指示を発信す
る手段、23はバツクアツプ要求手段、LU,
LUBは夫々論理ユニツトである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 データを授受する第1、第2の端末群と、第
    1の端末群を制御してデータを授受する第1のタ
    ーミナルコントローラTC1と、第2の端末群を
    制御してデータを授受する第2のターミナルコン
    トローラTC2と、第1、第2の端末群及び第1、
    第2のターミナルコントローラTC1,2に接続
    され、データが伝送される回線Lとを備え、同一
    回線Lを使用して、端末とターミナルコントロー
    ラとの各対でデータ伝送を行うデータ伝送システ
    ムに於いて、 該各ターミナルコントローラTC1,2に、制
    御される端末群の制御情報を移転するメモリ21
    と、移転を指示すべくメモリ21の制御情報を起
    動してバツクアツプを指示する手段20を設け、 該各端末に予め通信用TCとバツクアツプ用TC
    を設定しておき、システム立上げ(電源投入又は
    リセツト)時に該各端末はバツクアツプ用TCと
    一時的に制御情報のパスを設定し、自アドレスを
    通知し、通知されたTCは該各端末のアドレスを
    制御情報としてメモリ21に格納し、 一方のTCがダウンした場合、他の一方のTCは
    バツクアツプを指示する手段20の操作により、
    メモリ21の制御情報にある端末と新たに通信用
    パスを開設することを特徴とするデータ伝送シス
    テムに於けるバツクアツプ方式。 2 データを授受する第1、第2の端末群と、第
    1の端末群を制御してデータを授受する第1のタ
    ーミナルコントローラTC1と、第2の端末群を
    制御してデータを授受する第2のターミナルコン
    トローラTC2と、第1、第2の端末群及び第1、
    第2のターミナルコントローラTC1,2に接続
    され、データが伝送される回線Lとを備え、同一
    回線Lを使用して、端末とターミナルコントロー
    ラとの各対でデータ伝送を行うデータ伝送システ
    ムに於いて、 該各ターミナルコントローラTC1,2に、全
    端末群の制御情報を格納するメモリ21と、切替
    え指示を発信する手段22を設け、 一方のTCがダウンした場合、他方のTCの切替
    え指示を発信する手段22の操作により、全端末
    に対してメモリ21に格納された制御情報をバツ
    クアツプ用TC名を付して切替え指示を同報形式
    で発信し、 前記指示を受信した該各端末はそのTCと既に
    パスが設定されているか判断し、設定されている
    場合は制御情報を無視し、設定されていない場合
    は制御情報を該端末のメモリに格納し、伝送制御
    プログラムの動作により該バツクアツプ用TCと
    の間に新しく通信用パスを開設することを特徴と
    するデータ伝送システムに於けるバツクアツプ方
    式。 3 データを授受する第1、第2の端末群と、第
    1の端末群を制御してデータを授受する第1のタ
    ーミナルコントローラTC1と、第2の端末群を
    制御してデータを授受する第2のターミナルコン
    トローラTC2と、第1、第2の端末群及び第1、
    第2のターミナルコントローラTC1,2に接続
    され、データが伝送される回線Lとを備え、同一
    回線Lを使用して、端末とターミナルコントロー
    ラとの各対でデータ伝送を行うデータ伝送システ
    ムに於いて、 該各端末にバツクアツプ要求手段23を設け、
    システムの開設時、各端末は所属するTCと通信
    用の論理ユニツトLUのパスを設定し、その後バ
    ツクアツプ用TCとの論理ユニツトLUBのパスを
    設定して未使用状態にして置き、 該各端末は所属するTCがダウンした時、各端
    末のバツクアツプ要求手段23の操作により、前
    記論理ユニツトLUBのパスを使用してバツクアツ
    プ用TCにバツクアツプを要求し、前記論理ユニ
    ツトLUBのパスを使用して許可信号を受信した
    後、前記論理ユニツトLUBのパスを使用して該バ
    ツクアツプ用TCと通信を行うことを特徴とする
    データ伝送システムに於けるバツクアツプ方式。
JP61025042A 1986-02-07 1986-02-07 デ−タ伝送システムに於けるバツクアツプ方式 Granted JPS62202628A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61025042A JPS62202628A (ja) 1986-02-07 1986-02-07 デ−タ伝送システムに於けるバツクアツプ方式

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JPS62202628A JPS62202628A (ja) 1987-09-07
JPH0441857B2 true JPH0441857B2 (ja) 1992-07-09

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JP3513027B2 (ja) 1998-09-08 2004-03-31 富士通株式会社 監視システム及びその監視方法
JP4575028B2 (ja) * 2004-05-27 2010-11-04 株式会社日立製作所 ディスクアレイ装置およびその制御方法

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