JPH0441399B2 - - Google Patents

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JPH0441399B2
JPH0441399B2 JP59225191A JP22519184A JPH0441399B2 JP H0441399 B2 JPH0441399 B2 JP H0441399B2 JP 59225191 A JP59225191 A JP 59225191A JP 22519184 A JP22519184 A JP 22519184A JP H0441399 B2 JPH0441399 B2 JP H0441399B2
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JP
Japan
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JP59225191A
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JPS61103297A (ja
Inventor
Takanobu Suzuki
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
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Publication of JPS61103297A publication Critical patent/JPS61103297A/ja
Publication of JPH0441399B2 publication Critical patent/JPH0441399B2/ja
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  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、複写機に係り、特にソータ、ドキ
ユメント・フイーダ等複数のオプシヨンを有する
電子複写機の制御装置に関する。
〔従来の技術〕
最近の電子複写機は多機能化しており、ソー
タ、ドキユメント・フイーダ、各種表示装置、保
守管理データ打出しのためのミニプリンタ等多数
のオプシヨンを保有あるいは接続可能としてい
る。これらのオプシヨンは、複写機本体側に設け
られた制御部によりコントロールされる。最近
は、複写機本体の制御部とオプシヨンとを、送信
ライン、受信ラインの2方向のシリアル・ライン
で接続する電子複写機システム制御方式が提案さ
れている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このような電子複写機において、あるオプシヨ
ンを複写機本体の制御部によつて制御する場合を
考える。例えばオプシヨンと複写機本体とのコネ
クタがはずれた場合、複写機側は、オプシヨンと
のデータの入出力が実施できず、複写機本体とオ
プシヨンが正常に動作しないことになるが、この
場合、このような複写機制御装置ではどちらの部
分に異常が存在するのか判断できず、修復に時間
がかかるという問題点を有している。
また、このような複写機においてオプシヨン側
の電源がオフした時、或はオプシヨン側の制御部
に故障がある場合にも、同様、どこの部分が故障
であるか簡単には発見できず。修復に時間がかか
るという問題点を有している。
この発明は上述のような問題点を改善するため
になされたものであり、複数のオプシヨンを送信
ライン、受信ラインの2方向にシリアル・ライン
で接続した複写機制御装置において、オプシヨ
ン・エラーを検知して、とのオプシヨンが故障し
ているかを表示可能とし、修復の容易な、従つて
修復時間の短かい複写機制御装置を提供すること
を目的とする。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕
上述の目的を達成するため、この発明では複数
のオプシヨンを送受信2方向のシリアル・ライン
で接続している複写機制御装置において、プロセ
ツサ、送信制御部、受信制御部およびオプシヨン
からの応答のないことを検知し、カウントするカ
ウンタを設け、複写機本体制御部から送出するデ
ータに対して、オプシヨン側は応答信号を辺信
し、オプシヨンからの応答データが繰返して送出
されるデータに対し所定回数間返信されない時、
オプシヨン・エラーと判断し表示することを特徴
とする。
これにより、正確に複写機のオプシヨン・エラ
ーを判定でき、またそのための修復に時間をかけ
ることもない。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を第1図、第2図、
第3図を用いて説明する。
第1図は複写機本体1と各種オプシヨン(付属
装置)の接続状態を示す図であり、イは全体図、
ロは複写機本体制御部の詳細を示す図である。図
においては、1は複写機本体で本体内に制御部2
を有し、外部にドキユメント・フイーダ3、ソー
タ4、デイスプレイ5、ミニプリンタ6等のオプ
シヨンが接続される、ミニプリンタ6は例えば複
写機本体制御部等に記憶されているエラー情報等
の管理データを打出すためのもので保守・点検時
等に使用される。各オプシヨンは制御部2と送信
ライン7、受信ライン8の2方向シリアル・ライ
ンで接続されている。
複写機本体1の制御部2は、第1図ロに示すよ
うに、マイクロプロセツサの如きプロセツサ2
1、ROM22、RAM23、エラー表示レジス
タ24、送信レジスタ25、カウンタ零検出部2
6、チエツク・カウンタ27、返信識別部28、
送信制御部29、受信制御部30、ブロツク・チ
エツク・キヤラクタ(BCC)発生回路31より
成る。
各オプシヨンは、複写機本体制御部2からの信
号により制御されると共に、各オプシヨンは、制
御部2からの制御信号に応じて各オプシヨンの状
態を表す信号を送り返す。
第2図は本体制御部2からの制御信号2および
オプシヨンから状態信号を表す。制御信号はドキ
ユメント・フイーダ3、ソータ4、デイスプレイ
5、ミニプリンタ6等各オプシヨンを制御するた
めの制御信号S−3,S−4,S−5,S−6の
組合せからなり、周期Tで各オプシヨンに同期的
に送信する。各オプシヨンはこの制御信号を受け
ると、これに応じて、各オプシヨンの状態を表す
状態信号S−3′,S−4′,S−5′,S−6′と
して、本体制御部2に送り返す。この実施例で
は、状態信号は制御信号を受けてから例えば2m
sec程度で送り返すようにしている。
第3図に示すように、制御信号S−3〜S−6
が各オプシヨンに送信されているのに、オプシヨ
ン側からの応答としての状態信号の一部、例えば
ソータ4からの状態信号S−4′が欠けている場
合、所定回数、例えば3回本体制御部2から同じ
制御信号を送り、それでも応答が得られない時に
は、オプシヨン・エラー即ちソータ4のエラーと
判断し、その旨を表示する。
第4図のフローチヤート及び第5図のタイミン
グ図を参照して、この時の複写機本体制御部2の
動作を説明する。説明をわかり易くするため、第
5図のタイミング図に示すように1つのオプシヨ
ンのみを有する場合を例として説明する。
第5図イt1で示す時刻で複写機がスタートされ
ると、プロセツサ21はチエツク・カウンタ27
に初期値(この実施例では「4」)をセツトする
(ステツプ)。第1図ではチエツク・カウンタ2
7としてCNT1〜CNT4までの4つのカウンタ
が示されているが、これはオプシヨンが4つの場
合の例を示しているので、オプシヨンを1つと仮
定したこの場合は1つのカウンタのみが動作す
る。
プロセツサ21はROM22又はRAM23中
にメモリされているオプシヨン制御用のデータ
#1を、コンソール部分からの入力に従つて送信
レジスタ25にセツトし、時刻t2で送信制御部2
9を介して送信する(ステツプ)。このデータ
送信と同時にチエツク・カウンタ27のセツト値
を(−1)する(ステツプ)。従つて、チエツ
ク・カウンタ27は「3」となる。プロセツサ2
1は、チエツク・カウンタのセツト値が「0」か
否かをチエツクし(ステツプ)、「0」でない場
合は、オプシヨンからの応答を待ち、応答の有無
を検出する(ステツプ)。第5図イで示すよう
に応答があつた場合には、プロセツサ21は、第
2番目のデータ#2を送る準備に入り、時刻t3
おいて、チエツク・カウンタを「4」にセツトす
る。
そして、次にデータ#2を時刻t4で送信し、従
つてこの時チエツク・カウンタが「3」になり、
オプシヨンからの応答の有無を検知する。以下、
このデータ送信の動作を繰返すことになる。この
実施例ではデータ#1と#2の期間即ち周期を例
えば100msとしている。
ところで今、第5図ハに示すように、時刻t2
データ#1を送信したけれども、伝送誤り等の原
因から、オプシヨンからの応答がない場合には、
チエツク・カウンタ27はリセツトされずにその
まま「3」であり、もう一度前記ステツプに説
明した場合と同様に時刻t4においてデータ#1の
再送を行ない、チエツク・カウンタ27が「−
1」され「2」となる。このデータ#1の再送に
よつても、オプシヨンからの応答がない場合には
時刻t6にて再びデータ#1を再送することにな
る。t6に於てデータ#1の再々送を行なうと、チ
エツク・カウンタはさらに「−1」される。この
ような動作が繰返され、ついにはチエツク・カウ
ンタ27は「0」となる。ステツプにおいてこ
のチエツク・カウンタの「0」を検知すると、エ
ラー表示レジスタ24中に通信エラー・フラグを
セツトする(ステツプ)。またプロセツサ21
はこの通信エラー・フラグをセツト後、制御装置
ではエラー表示処理ルーチンに入り例えばコンソ
ール上にエラー表示を行う等の処理が行われるこ
とになる。
なお、第5図ロに示すように、t2でのデータ
#1の送信に応答がない場合でも、t4でのデータ
#1の再送によつてt5で応答が得られた場合に
は、第4図の流れ図からも明らかなように、次の
データを送るルーチンに入り、チエツクカウンタ
27が再び初期値である「4」にリセツトされ、
正常動作に戻ることになる。
次に、第6図、第7図を参照して、オプシヨン
からの応答信号を受信する再の動作を説明する。
第6図はオプシヨンからの応答信号を受信する際
のフローチヤートであり、第7図は応答信号の構
成図である。
この実施例では、応答信号は、第7図に示すよ
うに、1バイトのコントロール・アドレス・デー
タ、1〜数バイトのインターフエース・データお
よひ1バイトのブロツク・チエツク・キヤラクタ
ー(BCC)を含む1ブロツク・データより成る。
コントロール・アドレス・データは先頭の1ビツ
トを「1」として以下の7ビツトがコントロー
ル・アドレス・データであることを示し、それに
続くA0,A1,A2の3ビツトをオプシヨン毎に決
められたアドレス表示用に用い、残るB0〜B3
での4ビツトを1ブロツク・データの全体バイト
長即ちデータ長を表すのに用いる。従つて、この
場合最大15バイトまでを表すことができる。
インターフエース・データはオプシヨン制御信
号としてのデータであり、必要に応じて1バイト
から最大13バイトのデータとして構成されてい
る。この実施例の場合、各インターフエース・デ
ータの先頭の1ビツトは「0」として、コントロ
ール・アドレス・データを区別している。
ブロツク・チエツク・キヤラクター(BCC)
は、コントロール・アドレス・データ、インター
フエース・データの水平パリテイである。
ただしこの場合もこの実施例では先頭の1ビツ
トは「0」にしている。このBCCは、コントロ
ール・アドレス・データ及びインターフエース・
データの同じ順位であるビツトのパリテイをとつ
たものであつて、受信データにおけるエラーの有
無の検知に用いる。
第6図において、オプシヨンからのデータを受
信すると、ステツプにおいてまず、コントロー
ル・アドレス・データに解読が行なわれる。
ステツプにおいてアドレス部分が予め登録し
てある各オプシヨンのものと一致するかどうかを
み、一致していない場合には、データに誤りがあ
るので、直に、再送信(ステツプ〓)を行なう。
アドレスが登録してあるものに一致した場合に
は、ステツプにおいてコントロール・アドレ
ス・データの下位4ビツト(B0,B1,B2,B3
に記入されているデータ長をデータ・カウンタに
セツトする。続いてステツプにおいて受信中の
データを1バイト、RAM中に入力する。このと
きステツプにおいて、受信データのBCCを得
るため、この1バイト分のデータをBCC発生回
路31に送出する。ステツプにおいて、デー
タ・カウンタを「−1」し、ステツプにおいて
データ・カウンタが「1」かどうかを検出する。
このようにしてデータ・カウンタが「1」になる
まで、データを1バイトづつ読みこれらをメモリ
に入力すると共に、BCC発生回路31に送り、
かくしてデータ・カウンタ「1」になつたとき、
ステツプにて受信したコントロール・アドレ
ス・データおよびインターフエース・データから
BCCを得る。
一方、1ブロツク・データの最後尾には、送信
時に作つたBCCデータ(これをBCC′とする)が
付加されているので、ステツプにおいて得た
BCC′と、この付加されているBCCとの一致をス
テツプでチエツクする。一致している時は送受
信時のデータが一致しているものとみなされ、ス
テツプでチエツク・カウンタを「4」に初期セ
ツトするとともに、伝送系、オプシヨンに故障は
ないものと判断される。しかし、BCCとBCC′が
一致しない場合は、この発明に従つて、ステツプ
〓により、前記の如く、データ再送信の手続きが
取られることになる。
〔発明の効果〕
以上述べられたように、この発明においては、
複写機本体からのオプシヨン制御信号に対して、
各オプシヨンから応答信号を返すようにすると共
に、オプシヨンからのデータが所定回数分返信さ
れないとき、オプシヨン・エラーと判断し、表示
するようにしたので、どのオプシヨンがエラーを
起しているか、直に判別できのる。そのため故障
の修復が早い。また、所定回数分返信されないと
きはじめて故障と判断するようにしているので、
単なるデータ・エラー等を故障と誤判定すること
もなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の複写機本体とオ
プシヨンの接続図、第2図、第3図は複写機本体
とオプシヨンの通信状態を示すタイミング図、第
4図は複写機の制御状態を示すフローチヤート、
第5図はオプシヨンが1つの場合のタイミング
図、第6図は同じくオプシヨン1つの場合の制御
状態を示すフローチヤート、第7図は複写機本体
からオプシヨンを制御するためのデータ構成図で
ある。 1……複写機本体、2……複写機本体制御部、
3……ドキユメント・フイーダ、4……ソータ、
5……デイスプレイ、6……ミニプリンタ、7…
…送信ライン、8……受信ライン、21……プロ
セツサ、22……ROM、23……RAM、24
……エラー表示レジスタ、25……送信レジス
タ、26……カウンタ零検出部、27……チエツ
ク・カウンタ、28……返信識別部、29……送
信制御部、30……受信制御部、31……ブロツ
ク・チエツク・キヤラクタ発生回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数のオプシヨンを送受信2方向のシリア
    ル・ラインで接続している複写機制御装置におい
    て、プロセツサ、送信制御部、受信制御部および
    オプシヨンからの応答のないことを検知しカウン
    トするカウンタを設け、複写機本体制御部から送
    出するデータに対してオプシヨン側は応答信号を
    返信し、オプシヨンからの応答データが繰返して
    送出されるデータに対し所定回数間返信されない
    時、オプシヨン・エラーと判断することを特徴と
    する電子複写機制御装置。
JP59225191A 1984-10-26 1984-10-26 電子複写機制御装置 Granted JPS61103297A (ja)

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JP59225191A JPS61103297A (ja) 1984-10-26 1984-10-26 電子複写機制御装置

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JP59225191A JPS61103297A (ja) 1984-10-26 1984-10-26 電子複写機制御装置

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JPS61103297A JPS61103297A (ja) 1986-05-21
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