JPH0683186B2 - デ−タ通信方式 - Google Patents
デ−タ通信方式Info
- Publication number
- JPH0683186B2 JPH0683186B2 JP59232836A JP23283684A JPH0683186B2 JP H0683186 B2 JPH0683186 B2 JP H0683186B2 JP 59232836 A JP59232836 A JP 59232836A JP 23283684 A JP23283684 A JP 23283684A JP H0683186 B2 JPH0683186 B2 JP H0683186B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information processing
- error check
- data
- data communication
- transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Communication Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数の情報処理装置から構成されるデータ通
信方式に関する。特に、伝送制御手順が情報処理装置の
制御プログラムで認識できない部分で処理され、受信側
情報処理装置で検出できない故障も送信側情報処理装置
で検出できるデータ通信方式に関する。
信方式に関する。特に、伝送制御手順が情報処理装置の
制御プログラムで認識できない部分で処理され、受信側
情報処理装置で検出できない故障も送信側情報処理装置
で検出できるデータ通信方式に関する。
従来のデータ通信方式は複数の情報処理装置が1本の直
列データ伝送路で接続され、各情報処理装置間のデータ
送受信は所定の手順に基づいて行われる。これ等の手順
にはJISに規定される基本形データ伝送制御手順および
ハイレベルデータリンク制御手順等の種々の手順が利用
されており、この種の手順ではデータの伝送に際し送信
側の情報処理装置は受信側の情報処理装置からの応答に
より送信データの送達確認を行っている。
列データ伝送路で接続され、各情報処理装置間のデータ
送受信は所定の手順に基づいて行われる。これ等の手順
にはJISに規定される基本形データ伝送制御手順および
ハイレベルデータリンク制御手順等の種々の手順が利用
されており、この種の手順ではデータの伝送に際し送信
側の情報処理装置は受信側の情報処理装置からの応答に
より送信データの送達確認を行っている。
一方、最近の集積回路の発達および情報処理装置内での
処理の分散化により上記手順の制御は情報処理装置の制
御プログラムとは別に、大規模集積回路または集積回路
を応用した装置とそこに搭載されたマイクロプログラム
によって行われるようになった。このようにデータ通信
方式の情報処理装置間のデータ伝送制御手順が各情報処
理装置の制御プログラムが認識できない部分で行われる
ようになるに従い、従来の手順で行われていた以上の伝
達情報の誤り検査の確認手段が必要となり、さらに従来
の手順では誤り検査を受信側の情報処理装置のみで行い
送信側の情報処理装置へのACK符号(Acknowledge符号、
確認符号)等を応答するために、手順制御を行う大規模
集積回路等の故障により誤り検査が行われなくなった場
合に、誤りを持ったデータが受信されても正常として処
理され、ACK等の応答がなされ送信側および受信側双方
の情報処理装置のいずれでも故障の検出ができないこと
があった。
処理の分散化により上記手順の制御は情報処理装置の制
御プログラムとは別に、大規模集積回路または集積回路
を応用した装置とそこに搭載されたマイクロプログラム
によって行われるようになった。このようにデータ通信
方式の情報処理装置間のデータ伝送制御手順が各情報処
理装置の制御プログラムが認識できない部分で行われる
ようになるに従い、従来の手順で行われていた以上の伝
達情報の誤り検査の確認手段が必要となり、さらに従来
の手順では誤り検査を受信側の情報処理装置のみで行い
送信側の情報処理装置へのACK符号(Acknowledge符号、
確認符号)等を応答するために、手順制御を行う大規模
集積回路等の故障により誤り検査が行われなくなった場
合に、誤りを持ったデータが受信されても正常として処
理され、ACK等の応答がなされ送信側および受信側双方
の情報処理装置のいずれでも故障の検出ができないこと
があった。
第3図は従来例のデータ通信方式の情報処理装置の直列
データ受信部のブロック構成図である。第3図におい
て、直列データ伝送路1を介して送られてきた直列受信
データは直並列変換回路7および誤り検査演算回路2に
供給される。
データ受信部のブロック構成図である。第3図におい
て、直列データ伝送路1を介して送られてきた直列受信
データは直並列変換回路7および誤り検査演算回路2に
供給される。
直並列変換回路7では伝送単位に従って直列受信データ
を文字データに変換する。この出力は図外の回路によっ
て同期文字の検出等が行われ、同期が取られた後の文字
データが並列データ線8を介し図外の情報処理装置また
は伝送手順の制御を行う制御部に送られる。
を文字データに変換する。この出力は図外の回路によっ
て同期文字の検出等が行われ、同期が取られた後の文字
データが並列データ線8を介し図外の情報処理装置また
は伝送手順の制御を行う制御部に送られる。
誤り検査演算回路2では、上記同期文字の検出およびそ
れに続くテキストの受信とともに誤り検査のための演
算、たとえば巡回冗長検査(CRC、cyclic redundancy c
heck)のための演算が開始され、テキストの受信終了ま
で行われる。
れに続くテキストの受信とともに誤り検査のための演
算、たとえば巡回冗長検査(CRC、cyclic redundancy c
heck)のための演算が開始され、テキストの受信終了ま
で行われる。
テキストの受信が終了すると、誤り検査の演算結果の期
待値が格納されているメモリ回路3の内容と、誤り検査
演算回路2の内容とが比較回路4で比較されて比較結果
が状態表示線5を介して上記制御部に知らせる。
待値が格納されているメモリ回路3の内容と、誤り検査
演算回路2の内容とが比較回路4で比較されて比較結果
が状態表示線5を介して上記制御部に知らせる。
この制御部ではテキストの受信が終了し、誤り検査結果
が状態表示線5に良と表示していれば第4図に示す応答
フレーム10を送信側情報処理装置に返す。第4図は従来
例のデータ通信方式の応答フレームの構成図である。第
4図において、フィールド11は同期文字列でフィールド
12はあらかじめ伝送手順で定められたACK文字である。
が状態表示線5に良と表示していれば第4図に示す応答
フレーム10を送信側情報処理装置に返す。第4図は従来
例のデータ通信方式の応答フレームの構成図である。第
4図において、フィールド11は同期文字列でフィールド
12はあらかじめ伝送手順で定められたACK文字である。
しかし、このような構成のデータ通信方式では、第3図
に示す誤り検査演算回路2、メモリ回路3、比較回路4
および状態表示線5等で故障が発生し、誤り検査結果が
常に良となると、受信データの誤りが制御部にも認識で
きず、さらに応答フレーム中のコードがあらかじめ定め
られたものなので送信側の情報処理装置でも正常に送信
が終了したものとして処理を進められ、送信側および受
信側の情報処理装置のいずれでも故障の検出ができない
欠点があった。
に示す誤り検査演算回路2、メモリ回路3、比較回路4
および状態表示線5等で故障が発生し、誤り検査結果が
常に良となると、受信データの誤りが制御部にも認識で
きず、さらに応答フレーム中のコードがあらかじめ定め
られたものなので送信側の情報処理装置でも正常に送信
が終了したものとして処理を進められ、送信側および受
信側の情報処理装置のいずれでも故障の検出ができない
欠点があった。
本発明は上記の欠点を解決するもので、受信側情報処理
装置での受信データの誤り検査処理の妥当性を検査でき
るデータ通信方式を提供することを目的とする。
装置での受信データの誤り検査処理の妥当性を検査でき
るデータ通信方式を提供することを目的とする。
本発明は、複数の情報処理装置間でデータ通信を行う通
信手段を備え、受信データの誤り検査の演算を行う誤り
検査演算手段を含むデータ通信方式において、上記通信
手段の受信側装置に、送信側装置へ返送する応答フレー
ム中に上記検査演算手段からの受信データより生成した
誤り検査符号に相当する情報を含ませる手段を備えたこ
とを特徴とする。
信手段を備え、受信データの誤り検査の演算を行う誤り
検査演算手段を含むデータ通信方式において、上記通信
手段の受信側装置に、送信側装置へ返送する応答フレー
ム中に上記検査演算手段からの受信データより生成した
誤り検査符号に相当する情報を含ませる手段を備えたこ
とを特徴とする。
本発明は、受信側情報処理装置の誤り検査手段からの受
信データから生成した誤り検査符号に相当する情報を送
信側情報処理装置に返送する応答フレーム中に含ませる
ことにより、受信側情報処理装置での受信データの誤り
検査処理の妥当性を送信側情報処理装置で検査すること
ができる。
信データから生成した誤り検査符号に相当する情報を送
信側情報処理装置に返送する応答フレーム中に含ませる
ことにより、受信側情報処理装置での受信データの誤り
検査処理の妥当性を送信側情報処理装置で検査すること
ができる。
本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明のデータ通信方式の情報処理装置の誤り
検査部のブロック構成図である。第1図において、図外
の送信側情報処理装置からデータが直列データ伝送路1
を介して誤り検査演算回路2に接続され、誤り検査演算
回路2で誤り検査のための演算がテキストの受信終了ま
で行われる。誤り検査演算回路2からの演算結果と誤り
検査結果の期待値が格納されているメモリ回路3の内容
とが比較回路4に接続される。比較回路4から比較結果
が状態表示線5を介しての情報処理装置または伝送手順
の制御を行う制御部30に送出される。
検査部のブロック構成図である。第1図において、図外
の送信側情報処理装置からデータが直列データ伝送路1
を介して誤り検査演算回路2に接続され、誤り検査演算
回路2で誤り検査のための演算がテキストの受信終了ま
で行われる。誤り検査演算回路2からの演算結果と誤り
検査結果の期待値が格納されているメモリ回路3の内容
とが比較回路4に接続される。比較回路4から比較結果
が状態表示線5を介しての情報処理装置または伝送手順
の制御を行う制御部30に送出される。
ここで本発明の特徴とするところは、一点鎖線で囲む並
列伝送路6である。すなわち、誤り検査演算回路2から
の受信データより生成した誤り検査符号に相当する情報
が並列伝送路6を介して応答フレームに付加され、送信
元情報処理装置に返送される。
列伝送路6である。すなわち、誤り検査演算回路2から
の受信データより生成した誤り検査符号に相当する情報
が並列伝送路6を介して応答フレームに付加され、送信
元情報処理装置に返送される。
このように構成されたデータ通信方式の動作について説
明する。
明する。
第1図において、直列データ伝送路1、誤り検査演算回
路2、メモリ回路3、比較回路4、状態表示線5はそれ
ぞれ第3図に示す伝送路、回路および信号線に応答して
おり、第3図にはない誤り検査演算回路2の演算結果を
伝送する並列伝送路6が追加されている。
路2、メモリ回路3、比較回路4、状態表示線5はそれ
ぞれ第3図に示す伝送路、回路および信号線に応答して
おり、第3図にはない誤り検査演算回路2の演算結果を
伝送する並列伝送路6が追加されている。
第2図は本発明のデータ通信方式の応答フレームの構成
図であり、応答フレーム10、20は同期文字列のフィール
ド11、ACK文字のフィールド12、第1図に示す並列伝送
路6より得られた誤り検査演算結果が入られるフィール
ド13から構成されており、特に応答フレーム20ではさら
に信頼性を上げるため誤り検査符号のフィールド21が追
加されている。
図であり、応答フレーム10、20は同期文字列のフィール
ド11、ACK文字のフィールド12、第1図に示す並列伝送
路6より得られた誤り検査演算結果が入られるフィール
ド13から構成されており、特に応答フレーム20ではさら
に信頼性を上げるため誤り検査符号のフィールド21が追
加されている。
上述のように、本発明は送信側情報処理装置から送られ
てきた受信データの誤り検査結果を応答として受信側情
報処理装置から送信側情報処理装置へ返送する従来例の
方式に加えて応答フレーム中に誤り検査の基本情報、す
なわち受信データより生成した誤り検査演算結果および
送信側の誤り検査符号に相当する情報をも含ませること
により、受信側情報処理装置で検出できない故障も送信
側情報処理装置で検出可能となる。
てきた受信データの誤り検査結果を応答として受信側情
報処理装置から送信側情報処理装置へ返送する従来例の
方式に加えて応答フレーム中に誤り検査の基本情報、す
なわち受信データより生成した誤り検査演算結果および
送信側の誤り検査符号に相当する情報をも含ませること
により、受信側情報処理装置で検出できない故障も送信
側情報処理装置で検出可能となる。
以上説明したように、本発明は、受信側情報処理装置か
らの応答フレーム中に誤り検査符号に相当する情報を含
ませて送信側情報処理装置に返送することにより、受信
側情報処理装置で検出することができない故障も送信側
情報処理装置で検出することができる優れた効果があ
る。したがって、故障によって誤りを含むデータが正常
に処理される等の誤動作を防ぐことができるので、信頼
性の高いデータ通信方式が得られる。さらに送信側から
故障に誤りを含むデータを送信して受信側情報処理装置
を診断することができ、かつ故障個所の検出も可能とな
る利点がある。
らの応答フレーム中に誤り検査符号に相当する情報を含
ませて送信側情報処理装置に返送することにより、受信
側情報処理装置で検出することができない故障も送信側
情報処理装置で検出することができる優れた効果があ
る。したがって、故障によって誤りを含むデータが正常
に処理される等の誤動作を防ぐことができるので、信頼
性の高いデータ通信方式が得られる。さらに送信側から
故障に誤りを含むデータを送信して受信側情報処理装置
を診断することができ、かつ故障個所の検出も可能とな
る利点がある。
第1図は本発明のデータ通信方式の情報処理装置の検査
部のブロック構成図。 第2図は本発明のデータ通信方式の応答フレームの構成
図。 第3図は従来例のデータ通信方式の情報処理装置の直列
データ受信部のブロック構成図。 第4図は従来例のデータ通信方式の応答フレームの構成
図。 1…直列データ伝送路、2…誤り検査演算回路、3…メ
モリ回路、4…比較回路、5…状態表示線、6…並列伝
送路、7…直並列変換回路、8…並列データ線、10、20
…応答フレーム、11…同期文字列のフィールド、12…AC
K文字のフィールド、13…誤り検査演算結果のフィール
ド、21…誤り検査符号のフィールド、30…情報処理装置
または伝送手順の制御を行う制御部。
部のブロック構成図。 第2図は本発明のデータ通信方式の応答フレームの構成
図。 第3図は従来例のデータ通信方式の情報処理装置の直列
データ受信部のブロック構成図。 第4図は従来例のデータ通信方式の応答フレームの構成
図。 1…直列データ伝送路、2…誤り検査演算回路、3…メ
モリ回路、4…比較回路、5…状態表示線、6…並列伝
送路、7…直並列変換回路、8…並列データ線、10、20
…応答フレーム、11…同期文字列のフィールド、12…AC
K文字のフィールド、13…誤り検査演算結果のフィール
ド、21…誤り検査符号のフィールド、30…情報処理装置
または伝送手順の制御を行う制御部。
Claims (1)
- 【請求項1】複数の情報処理装置間でデータ通信を行う
通信手段を備え、 受信データの誤り検査の演算を行う誤り検査演算手段を
含む データ通信方式において、 上記通信手段の受信側装置に、 送信側へ返送する受信確認符号を含む応答フレーム中に
上記誤り検査演算手段からの受信データより生成した誤
り検査演算結果情報を含ませる手段 を備えたことを特徴とするデータ通信方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59232836A JPH0683186B2 (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 | デ−タ通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59232836A JPH0683186B2 (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 | デ−タ通信方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61111035A JPS61111035A (ja) | 1986-05-29 |
JPH0683186B2 true JPH0683186B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=16945550
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59232836A Expired - Lifetime JPH0683186B2 (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 | デ−タ通信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0683186B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6010467B2 (ja) * | 1978-06-07 | 1985-03-18 | 豊田工機株式会社 | 伝送デ−タのエコ−バツク方式 |
JPS5595443A (en) * | 1979-01-16 | 1980-07-19 | Nec Corp | Information transfer system |
JPS58130640A (ja) * | 1982-01-29 | 1983-08-04 | Fujitsu Ltd | 応答電文のチエツク方式 |
-
1984
- 1984-11-02 JP JP59232836A patent/JPH0683186B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61111035A (ja) | 1986-05-29 |
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