JPH01224852A - バス障害検出方式 - Google Patents

バス障害検出方式

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JPH01224852A
JPH01224852A JP63050827A JP5082788A JPH01224852A JP H01224852 A JPH01224852 A JP H01224852A JP 63050827 A JP63050827 A JP 63050827A JP 5082788 A JP5082788 A JP 5082788A JP H01224852 A JPH01224852 A JP H01224852A
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JP
Japan
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bus
signal
control circuit
contention control
circuit
Prior art date
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Application number
JP63050827A
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English (en)
Inventor
Tomoyoshi Fukushima
福島 知善
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 バス競合制御回路を持つバスに複数の処理装置が接続さ
れ、送信装置から受信装置No、を含むバスコマンドに
より通信を行なうシステムにおけるハス障害検出方式に
関し、 多重バスアクセスによる障害時において、障害種別、障
害装置の切分けに有効な情報を得る手段を提供すること
を目的とし、 バス競合制御回路を持つ共通バスに複数の処理装置が接
続され、各処理装置とバス競合制御回路との間にはバス
使用要求信号用及びバス使用許可信号用個別線が設けら
れた通信システムのバス障害検出方式において、バス競
合制御回路に、バス使用を許可したバス使用要求信号を
保持する選択結果保持レジスタと、送信装置及び該送信
装置が送出したバスコマンドを受付けた処理装置が送出
するバスアクセス中表示信号をセットされるバスアクセ
ス中表示信号バッファレジスタと、これらのレジスタの
出力を入力される多重アクセス検出回路を設け、また各
処理装置とバス競合制御回路との間にはバスアクセス中
表示信号用の個別線を設けて、前記多重アクセス検出回
路に、前記バッファレジスタに送、受信装置以外の処理
装置のバスアクセス中表示信号がセットされているとき
、障害通知信号を出力させるよう構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、バス競合制御回路を持つバスに複数の処理装
置が接続され、送信装置から受信装置No、を含むバス
コマンドにより通信を行なうシステムにおけるバス障害
検出方式に関する。
〔従来の技術〕
上記通信システムの構成例を第5図に示す。10は共通
バス、lL12は個別線、13はバス競合制御回路であ
る。共通バス10には複数(n)個の処理装置20が接
続され、各々は同し構成で、装置iに示すように、ドラ
イバ21、レシーバ22、送信用バス制御回路23、受
信用バス制御回路24、データ処理回路25などを備え
る。
第6図に示すように、ある処理装置本例では装置iが送
信するときはそのデータ処理回路25がバスアクセス起
動信号eを出し、これを受けて送信用バス制御回路23
は個別線11を通してバス競合制御回路13ヘバス使用
要求信号aを上げる。
個別線11.12は各処理装置とバス競合制御回路13
との間に各1本ずつ張られており、従ってバス競合制御
回路13の入出力端ではn本ある。
各処理装置に1本ずつ張られているから、どの線に信号
aが現われたかでバス競合制御回路13はバス使用要求
を上げたのはどの処理装置かが分る。
該回路13はバス競合制御の結果、それが許可できるも
のであれば(国別線12を通して当該装置本例ではiに
バス使用許可信号すを送る。
信号すを受けると送信用バス制御回路23はドライバイ
ネーブル信号dを出力し、ドライバ21をアクティブ、
レシーバ22をインアクティブにする。ドライバ21が
アクティブになると、データ処理回路25のデータ(バ
スコマンドで、受信装置No、とオーダとデータからな
る)がバス10を通し送信先の処理装置へ送られる。
受信側の処理装置本例では装置jでは信号dによりレシ
ーバ22がアクティブ、ドライバ21がインアクティブ
になっており(常時はこの状態)、上記コマンド詳しく
はその受信装置No、を該レシーバを通して受信用ハス
制御回路24へ取込み自系装置No、と照合して自己宛
のものか否か調べ、自己宛のものであればバスアクセス
受信通知信号fを出してデータ処理回路25ヘコマンド
を取込ませる。受信完了で終了信号Sを上げ、これは送
信装置iへ受信応答信号Cとして入力し、送信装置の送
信用バス制御回路23はバスアクセス終了通知信号gを
データ処理回路25へ与えてデータ送出を停止させ、か
つバス使用要求信号aを落とし、これでバス使用許可信
号すが落ち、ドライバイネーブル信号dが落ち、バス1
0上のコマンドはな(なり、バスアクセス受信通知信号
fが落ちて本送信サイクルが終了する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
各処理装置はドライバ/レシーバ、送/受信用バス制御
回路を備えて上記のような通信を行なうので、例えば送
/受信装置以外の装置において■レシーバ22のスタッ
ク障害などで、他装置の装置No、で動作してしまう場
合(ドライバ21もレシーバ22もバス10の信号線数
だけあり、その1つ2つがスタック障害で常に1を出し
たりすると、受信した他装置No、が自系装置No、と
−致して誤った応動をすることがある。そしてこの場合
、誤動作した装置も返送データを出してしまうからバス
上で複数の装置からの返送データが重畳し、誤データに
なる) ■信号すのレシーバのスタック障害などで常にバス使用
許可信号が有りに見えて、バス上へコマンドを誤送出す
る場合(この場合もバス上に複数の装置からのコマンド
が重畳し、受信装置No、が誤まるか、誤オーダが届い
てしまう) といったケースでは、全て送信または受信装置での障害
と見做され、実際の障害装置の切分けが困難である。
本発明は、かかる多重バスアクセスによる障害時におい
て、障害種別、障害装置の切分けに有効な情報を得る手
段を提供することを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図に示すように本発明ではバス競合制御回路13に
選択結果保持レジスタ31、バスアクセス中表示信号バ
ッファレジスタ32、および多重アクセス検出回路33
を設ける。
また処理装置20の各々とバス競合制御回路13との間
に、個別線11.12に加えて、バスアクセス中表示信
号用の個別線14を設け、各処理装置に送信時及びバス
コマンドを受付けたときバスアクセス中表示信号を送出
する回路を設ける。
〔作用〕
本発明では、次のようにして障害切分けを行なう。即ち
、 ■第1図(a)に示すように処理装置本例では装置iか
らバス使用要求信号aが出され、これがバス競合制御回
路13で選択されると、バス使用許可信号すが返送され
る。このときバス競合制御回路13は、その選択結果保
持レジスタ31に装置iを登録する。
■装置iは信号すを受けると、コマンドを共通バス10
へ送出する。このとき装置iは第1図偽)に示すように
個別線14を通してバスアクセス中表示信号hi を送
出する。バス競合制御回路13は該信号h1 を受ける
と、これをバスアクセス中表示信号バッファレジスタ3
2に保持する。
■装置iが上げた上記コマンドが装置kに対するもので
あれば、正常なら、装置にのみが該コマンドを受付ける
。装置にも、コマンドを受付けると、バスアクセス中表
示信号hkを個別線14を通してバス競合制御回路13
へ送出する。従ってバス競合回路のバスアクセス中表示
信号パンフナレジスタ32へは該信号hkも保持される
そして、装置jIJ<lli害で上記コマンドを誤受信
すると、装置jもバスアクセス中表示信号hjを送出し
、これもバッファレジスタ32に保持される。この結果
、バス競合制御回路13内のバスアクセス中表示信号バ
7ファレジスタ32には3装置分の信号り、、h、、h
k (各1ビツト)がセットされることになる。装置j
が障害でなければ勿論信号hJ は送出せず、バッファ
レジスタにセットされるのはhl、hkだけである。
■バス競合制御回路13内の多重アクセス検出回路33
はバスアクセス中表示信号バッファレジスタ32をチエ
ツクして、送信装置以外に1装置のビットがセットされ
ているだけであれば正常と判断し、それ以外であれば異
常通信と見做して、バス競合制御回路内の内部状態レジ
スタにその旨をセットする。またバスアクセス中表示信
号バッファレジスタ32の内容も併わせて該内部状態レ
ジスタに保持する(第1図(C))。
通信異常検出時はバス競合制御回路13は送信装置へ通
知を行ない、これにより送信装置本例では装置iは内部
状態レジスタの読取りを行ない、その情報から障害装置
の切分けを行なう0本例では送、受信装置1.に以外に
装gtjのビットが立っているから、異常装置はjであ
ると判断する。
こうして本発明によれば、通信異常、障害装置の検出が
可能になる。従来方式でも、パリティチエツクなどによ
り通信異常は分るが、それだけで、どの装置が異常なの
かの識別はできなかった。本発明によれば、これが可能
になる。
〔実施例〕
第2図〜第4図に本発明の実施例を示す。第2図は第5
図に対応する図で、全図を通してそうであるが、同じ部
分には同じ符号が付しである。両者を比べれば明らかな
ように第2図ではオアゲート26が付加され、これによ
りドライバイネーブル信号dまたはハスアクセス受信通
知信号fが出るとき、個別線14ヘハスアクセス中表示
信号りが送出される。またハス競合制御回路13が出す
障害通知信号βのレシーバも設けられ、このレシーバ出
力(信号β)はデータ処理回路25へ加えられる。
バス競合制御回路13は第4図に示すように、選択結果
保持レジスタ31、バスアクセス中表示信号バンファレ
ジスク32、多重アクセス検出回路33、ハス競合制御
回路内タイミングコントローラ35、バス使用要求競合
選択回路36を備える。また多重アクセス検出回路33
は1 / n検出(n IEの入力のうち1 ([IJ
だけ“1”の場合出力を“1”とする)回路37、アン
ドゲート38、インヒビソトゲー)39,41.オアゲ
ート40を備える。
第3図は第6図に対応する図である。送信装置が装置i
、受信装置が装置にとすると、先ず装置iのデータ処理
回路25はハスアクセス起動信号eを出し、送信用バス
制御回路23はハス使用要求信号aを上げ、バス競合制
御回路13がこれを受付ればバス使用許可信号すを出し
、送信用ハス制御回路23はドライバイネーブル信号d
を出力する。この信号dはドライバ21をアクティブ、
レシーバ22をインアクティブにすると共に、オアゲー
ト26を通って個別線14ヘバスアクセス中表示信号h
 (hi)として出力する。
ドライバ21がアクティブになるとデータ処理回路25
のハスコマンドが、該ドライバを通してバス10へ送出
される。
受信装置kがこれを受けると、その受信用バス制御回路
24はハスアクセス受信通知信号fを出力してデータ処
理回路25ヘバスコマンドを取込ませる。また信号「は
オアゲート26を通って個別線14へ、バスアクセス中
表示信号h(hk)として出力する。受信装置には受信
コマンドの処理が終ると終了信号Sを上げ、これは受信
応答信号Cとなって送信装置iへ送られ、これはバスア
クセス終了通知信号gを発生させると共に、信号a、b
、d、h、バスコマンド、信号f、  hを逐次終了さ
せる。
多重アクセス検出回路33では、バス使用要求信号aが
上ると、バス使用要求競合選択回路36が該要求が受付
けられるか否かを判定し、受付は可なら信号aを選択結
果保持レジスタ31に登録し、該信号aを上げた送信装
置iヘバス使用許可信号すを送出する。またこれはゲー
ト38の1つ(装置iに対応するもの)を開き、ゲート
39の1つ(同)を閉じる。装置iはバスアクセス中表
示信号h (h、 )を送出し、これはバッファレジス
タ32に保持される。受信装置がkであればこの装置に
も信号h(hk)を送出し、そして装置jが障害でこれ
も信号h(hj)を送出すると、これらの信号hk、h
j もバッファレジスタ32に保持される。
バッファレジスタにり、がセットされていると、上記ゲ
ート38の1つの出力は“1″となり、従ってオアゲー
ト40の出力も1となる。またバ・7フアレジスタ32
にhj、hkがセットされていると、装置j、kに対応
するゲート39の2つが出力“l”となり、1/n検出
回路37の出力は0となる。従ってゲート41の出力は
“1”になる。正常ならバッファレジスタ32にはhi
  、  h。
があるだけで、装置iに対応するゲート39は閉じてい
るから、“l”出力を生じるゲート39は1個だけとな
り、1 / n検出回路37の出力は1、従ってゲート
41の出力はOになる。
ゲート41の出力はバッファレジスタ32の内容と共に
内部状態レジスタ34にセットされ、そ−してゲート4
1の1出力は障害通知信号lとなる。
この信号βを受けると送信装置iは多重アクセス検出を
知り、内部状態レジスタ34の読取りを行なう。この結
果hi、h、、hkがセットされていたことを知れば、
送/受信装置に対応する信号り、、hkを除いたり、が
異常であり、障害装置はjと判断する。
内部状態レジスタ34からの読取りを、第4図(b)、
 (C)を参照して更に詳しく説明する。第4図(b)
は特にこの送出部の構成を示し、46はドライバ、47
はレシーバ、48はバス競合制御回路13の受信用バス
制御回路である。
■信号lにより異常通信を通知された送信装置iは、バ
ス競合制御回路13に対する内部状態レジスタリード用
のバスコマンドをバス10へ送出する。
■バス競合制御回路は受信用バス制御回路48にて自装
置No、をバスコマンドの内容と照合し、一致した場合
は信号fによりタイミングコントローラ35へ通知する
■タイミングコントローラは信号pを送出し、内部状態
レジスタ34の内容をバス10へ送出するドライバ46
のゲートを開(。タイミングコントローラは、タイミン
グをとって信号Sをバス上へ送出する。
■送信装置iは、信号Sを受信応答信号Cとして受信す
るが、同時にバス競合制御回路からのデータバス上の情
報を受信する。
■バス競合制御回路のタイミングコントローラは、信号
Sを送出後、タイミングをとって信号pを停止する。
第4図(C1は上記各状態をタイムチャートで示す。
〔発明の効果〕
以上説明したように、従来技術では障害が潜在化してし
まい、長期に亘る調査が必要になったものが、本発明で
はオンラインで障害発生時の情報が入手でき、直ちに障
害の切分けができ、切分は迄の調査期間が短縮され信頼
性の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のバス障害検出方式の原理説明図、 第2図は本発明の実施例を示すブロック図、第3図は第
2図の動作説明図、 第4図はバス競合制御回路の構成を示すブロック図およ
び動作説明用タイムチャート、第5図は従来例を示すブ
ロック図、 第6図は第5図の動作説明図である。 第1図で10は共通バス、11,12.14は個別線、
13はバス競合制御回路、20は処理装置、31は選択
結果保持レジスタ、32はバスアクセス中表示信号バッ
ファレジスタ、33は多重アクセス検出回路である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、バス競合制御回路(13)を持つ共通バス(10)
    に複数の処理装置(20)が接続され、各処理装置とバ
    ス競合制御回路との間にはバス使用要求信号(a)用及
    びバス使用許可信号(b)用個別線(11、12)が設
    けられた通信システムのバス障害検出方式において、 バス競合制御回路に、バス使用を許可したバス使用要求
    信号を保持する選択結果保持レジスタ(31)と、送信
    装置及び該送信装置が送出したバスコマンドを受付けた
    処理装置が送出するバスアクセス中表示信号(h)をセ
    ットされるバスアクセス中表示信号バッファレジスタ(
    32)と、これらのレジスタの出力を入力される多重ア
    クセス検出回路(33)を設け、 また各処理装置とバス競合制御回路との間にはバスアク
    セス中表示信号用の個別線(14)を設けて、 前記多重アクセス検出回路に、前記バッファレジスタ(
    32)に送、受信装置以外の処理装置のバスアクセス中
    表示信号がセットされているとき、障害通知信号(l)
    を出力させることを特徴とするバス障害検出方式。 2、バス競合制御回路の多重アクセス検出回路(33)
    は、選択結果保持レジスタ(31)の出力とバスアクセ
    ス中表示信号バッファレジスタ(32)の出力を受けて
    、送信装置のバス使用が許可されて該装置がバスアクセ
    ス中表示信号を出力したとき“1”出力を生じる第1の
    ゲート回路(38、40)と、送、受信装置以外の装置
    がバスアクセス中表示信号を出力したとき“0”出力を
    生じる第2のゲート回路(39、37)とを備え、更に
    これらの1、0出力で障害通知信号(l)を出力するゲ
    ート回路(41)を備えることを特徴とする請求項1記
    載のバス障害検出方式。
JP63050827A 1988-03-04 1988-03-04 バス障害検出方式 Pending JPH01224852A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7424383B2 (en) * 2000-03-17 2008-09-09 Fujitsu Limited Abnormality detection device for detecting an abnormality in a communication bus

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7424383B2 (en) * 2000-03-17 2008-09-09 Fujitsu Limited Abnormality detection device for detecting an abnormality in a communication bus

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