JPH0159781B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0159781B2 JPH0159781B2 JP57088283A JP8828382A JPH0159781B2 JP H0159781 B2 JPH0159781 B2 JP H0159781B2 JP 57088283 A JP57088283 A JP 57088283A JP 8828382 A JP8828382 A JP 8828382A JP H0159781 B2 JPH0159781 B2 JP H0159781B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- master station
- test
- station
- slave
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 33
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 24
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000004092 self-diagnosis Methods 0.000 claims description 5
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 25
- 230000006870 function Effects 0.000 description 11
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L43/00—Arrangements for monitoring or testing data switching networks
- H04L43/50—Testing arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は複数の回線を統括制御する親局と前記
各回線の端末に接続された子局との間で、データ
の送受信を行なう1:N伝送方式に於いて、親局
の機能を容易に診断することができる自己診断方
式に関するものである。
各回線の端末に接続された子局との間で、データ
の送受信を行なう1:N伝送方式に於いて、親局
の機能を容易に診断することができる自己診断方
式に関するものである。
従来技術と問題点
1台の親局とN台の子局との間でデータの送受
信を行なう1:N伝送方式に於いて、親局と或る
子局との間のデータの送受信が不能となつた場
合、従来は保守者が親局と子局との間を何度も往
復して両者の機能をチエツクし、障害原因を究明
するようにしている為、障害の復旧に時間がかか
る欠点があつた。また、このような欠点を改善す
る為に、親局に自己診断機能を設け、保守者が親
局と子局とを往復しなくとも障害原因が親局にあ
るのか、子局にあるのかを判断できるようにした
ものも提案されているが、 (イ) データ伝送処理時と自己診断時でプログラム
を入替えなければならない。
信を行なう1:N伝送方式に於いて、親局と或る
子局との間のデータの送受信が不能となつた場
合、従来は保守者が親局と子局との間を何度も往
復して両者の機能をチエツクし、障害原因を究明
するようにしている為、障害の復旧に時間がかか
る欠点があつた。また、このような欠点を改善す
る為に、親局に自己診断機能を設け、保守者が親
局と子局とを往復しなくとも障害原因が親局にあ
るのか、子局にあるのかを判断できるようにした
ものも提案されているが、 (イ) データ伝送処理時と自己診断時でプログラム
を入替えなければならない。
(ロ) 正常な他の子局との間のデータ伝送処理を継
続した状態で自己診断を行なうことができな
い。
続した状態で自己診断を行なうことができな
い。
等の使用上の制約が多い欠点があると共に規模の
小さいシステムに適用することが難しい欠点があ
つた。
小さいシステムに適用することが難しい欠点があ
つた。
発明の目的
本発明は前述の如き欠点を改善したものであ
り、その目的は、簡単な構成で、正常な子局との
間のデータ伝送処理を中断することなく、親局の
機能を自己診断できるようにすることにある。以
下実施例について詳細に説明する。
り、その目的は、簡単な構成で、正常な子局との
間のデータ伝送処理を中断することなく、親局の
機能を自己診断できるようにすることにある。以
下実施例について詳細に説明する。
発明の実施例
第1図は本発明の実施例のブロツク線図であ
り、親局1と2台の子局2−1〜2−Nとの間で
データの送受信を行なつている場合を示してい
る。同図に於いて3は処理装置、4はプログラム
メモリ、5はデータメモリ、6は表示器である。
また、7−1〜7−Nは子局2−1〜2−N対応
に設けられた伝送回路であり、直列並列変換、並
列直列変換、誤りチエツク等を行なう伝送制御回
路8−1〜8−Nと、コネクタ10−1〜10−
Nに接続されているコネクタが伝送ケーブル12
−1〜12−Nのコネクタ(以下ケーブルコネク
タと称す)11−1〜11−Nなのか、テストコ
ネクタ(診断時に接談するコネクタであり、後で
詳細に説明する)なのかを検出する検出回路9−
1〜9−Nとにより構成されている。
り、親局1と2台の子局2−1〜2−Nとの間で
データの送受信を行なつている場合を示してい
る。同図に於いて3は処理装置、4はプログラム
メモリ、5はデータメモリ、6は表示器である。
また、7−1〜7−Nは子局2−1〜2−N対応
に設けられた伝送回路であり、直列並列変換、並
列直列変換、誤りチエツク等を行なう伝送制御回
路8−1〜8−Nと、コネクタ10−1〜10−
Nに接続されているコネクタが伝送ケーブル12
−1〜12−Nのコネクタ(以下ケーブルコネク
タと称す)11−1〜11−Nなのか、テストコ
ネクタ(診断時に接談するコネクタであり、後で
詳細に説明する)なのかを検出する検出回路9−
1〜9−Nとにより構成されている。
第2図A,Bはそれぞれコネクタ10−1にケ
ーブルコネクタ11−1及びテストコネクタ13
を接続した状態を詳細に示した図であり、ケーブ
ルコネクタ11を接続した場合は、同図Aに示す
ように、接点a,bは開放となり、接点c〜fは
伝送ケーブル12−1に接続される。また、テス
トコネクタ13を接続した場合は、接点a,b、
接点c,d、接点e,fはそれぞれテストコネク
タ13に埋込まれた短絡回路14,15,16に
より短絡される。従つて、検出回路9−1は接点
a,bが開放されているか、短絡されているかに
よつて、コネクタ10−1にケーブルコネクタ1
1−1が接続されているのか、テストコネクタ1
3が接続されているのかを検出することができ
る。尚、コネクタ10−2〜10−N、ケーブル
コネクタ11−2〜11−Nもコネクタ10−
1、ケーブルコネクタ11−1と同一の構成のも
のである。
ーブルコネクタ11−1及びテストコネクタ13
を接続した状態を詳細に示した図であり、ケーブ
ルコネクタ11を接続した場合は、同図Aに示す
ように、接点a,bは開放となり、接点c〜fは
伝送ケーブル12−1に接続される。また、テス
トコネクタ13を接続した場合は、接点a,b、
接点c,d、接点e,fはそれぞれテストコネク
タ13に埋込まれた短絡回路14,15,16に
より短絡される。従つて、検出回路9−1は接点
a,bが開放されているか、短絡されているかに
よつて、コネクタ10−1にケーブルコネクタ1
1−1が接続されているのか、テストコネクタ1
3が接続されているのかを検出することができ
る。尚、コネクタ10−2〜10−N、ケーブル
コネクタ11−2〜11−Nもコネクタ10−
1、ケーブルコネクタ11−1と同一の構成のも
のである。
また、第3図は処理装置3の処理手順を示した
フローチヤートであり、以下第3図を参照して動
作を説明する。
フローチヤートであり、以下第3図を参照して動
作を説明する。
処理装置3は先ず検出回路9−1の検出結果を
読取り、コネクタ10−1にケーブルコネクタ1
1−1が接続されているのか、テストコネクタ1
3が接続されているのかを検出する。ケーブルコ
ネクタ11が接続されていることを検出した場合
は、処理装置3は子局2−1との間のデータ伝送
処理を行ない、テストコネクタ13が接続されて
いる場合は、短絡回路15,16を利用しての伝
送回路7−1〜7−Nの折返しテスト、及びイン
ンテリジエント部の機能チエツク(例えば、プロ
グラムメモリ4のサムチエツク、データメモリ5
のリード/ライト照合テスト等)を行なう。次に
処理装置3は、検出回路9−2の検出結果を読取
り、検出結果に基づいて、前述と同様の処理を行
なう。次に、処理装置3は検出回路9−3〜9−
Nの検出結果を順次読取り、検出結果に基づい
て、前述したと同様の処理を行なう。以下、処理
装置3は前述した動作を繰返し行なう。
読取り、コネクタ10−1にケーブルコネクタ1
1−1が接続されているのか、テストコネクタ1
3が接続されているのかを検出する。ケーブルコ
ネクタ11が接続されていることを検出した場合
は、処理装置3は子局2−1との間のデータ伝送
処理を行ない、テストコネクタ13が接続されて
いる場合は、短絡回路15,16を利用しての伝
送回路7−1〜7−Nの折返しテスト、及びイン
ンテリジエント部の機能チエツク(例えば、プロ
グラムメモリ4のサムチエツク、データメモリ5
のリード/ライト照合テスト等)を行なう。次に
処理装置3は、検出回路9−2の検出結果を読取
り、検出結果に基づいて、前述と同様の処理を行
なう。次に、処理装置3は検出回路9−3〜9−
Nの検出結果を順次読取り、検出結果に基づい
て、前述したと同様の処理を行なう。以下、処理
装置3は前述した動作を繰返し行なう。
従つて、第1図に示すように、コネクタ10−
1〜10−Nの全てにケーブルコネクタ11−1
〜11−Nが接続されている状態に於いては、第
4図Aに示すように、親局1と子局2−1〜2−
Nとの間のデータ伝送処理が期間T1〜TNに於い
て順次行なわれることになる。この状態に於い
て、今、例えば親局1と子局2−2との間のデー
タの送受信が不能になつたとすると、保守者はケ
ーブルコネクタ11−2を外し、第2図Bに示し
たテストコネクタ13をコネクタ10−2に接続
する。そして、処理装置3は、検出回路9−2の
検出結果に基づいて、コネクタ10−2にテスト
コネクタ13が接続されたことを検出すると、第
4図B,Cに示すように、期間T2に於いては伝
送回路7−2の折返しテスト、及び親局インテリ
ジエント部の機能テストを行ない、期間T1、T3
〜TNに於いては、それぞれ子局2−1,2−3
〜2−Nとの間のデータ伝送処理を行なう。そし
て処理装置3は、前述した折返しテスト、機能テ
ストにより障害を検出した場合は、表示器6にそ
の内容を表示させる。
1〜10−Nの全てにケーブルコネクタ11−1
〜11−Nが接続されている状態に於いては、第
4図Aに示すように、親局1と子局2−1〜2−
Nとの間のデータ伝送処理が期間T1〜TNに於い
て順次行なわれることになる。この状態に於い
て、今、例えば親局1と子局2−2との間のデー
タの送受信が不能になつたとすると、保守者はケ
ーブルコネクタ11−2を外し、第2図Bに示し
たテストコネクタ13をコネクタ10−2に接続
する。そして、処理装置3は、検出回路9−2の
検出結果に基づいて、コネクタ10−2にテスト
コネクタ13が接続されたことを検出すると、第
4図B,Cに示すように、期間T2に於いては伝
送回路7−2の折返しテスト、及び親局インテリ
ジエント部の機能テストを行ない、期間T1、T3
〜TNに於いては、それぞれ子局2−1,2−3
〜2−Nとの間のデータ伝送処理を行なう。そし
て処理装置3は、前述した折返しテスト、機能テ
ストにより障害を検出した場合は、表示器6にそ
の内容を表示させる。
このように、本実施例は、親局1と或る子局と
の間のデータの送受信が不能となつた場合、テス
トコネクタを接続すると言う簡単な作業により、
親局1に異常があれば、その内容を表示器6に表
示することができるので、従来例のように、保守
者が親局と子局間を往復せずとも障害の原因が、
親局にあるのか子局、或は伝送ケーブルにあるの
かを検出することができ、従つて、復旧時間を短
縮することができる。また、本実施例は、親局と
の間のデータの送受信が不能となつた子局に割当
てられている期間に於いてのみ、折返しテスト、
インテリジエント部の機能テストを行なうように
しているものであるから、他の子局との間のデー
タの送受信を継続しながら親局の機能をチエツク
することができる。
の間のデータの送受信が不能となつた場合、テス
トコネクタを接続すると言う簡単な作業により、
親局1に異常があれば、その内容を表示器6に表
示することができるので、従来例のように、保守
者が親局と子局間を往復せずとも障害の原因が、
親局にあるのか子局、或は伝送ケーブルにあるの
かを検出することができ、従つて、復旧時間を短
縮することができる。また、本実施例は、親局と
の間のデータの送受信が不能となつた子局に割当
てられている期間に於いてのみ、折返しテスト、
インテリジエント部の機能テストを行なうように
しているものであるから、他の子局との間のデー
タの送受信を継続しながら親局の機能をチエツク
することができる。
尚、上述した実施例は、障害時の原因究明に本
発明を適用した場合についてのものであるが、定
期点検等にも適用することができる。即ち、第2
図Bに示したテストコネクタ13を順次コネクタ
10−1〜10−Nに接続すれば、前述したと同
様に折返しテスト、機能テストが自動的に行なわ
れ、劣化した部分が検出されれば事故が起る前に
その原因を除去することができる。また、子局の
接続台数に余裕があれば、予備伝送回路対応のコ
ネクタにテストコネクタを接続することにより、
親局に接続された全子局とのデータ伝送処理を行
ないながら、親局インテリジエント部の機能テス
ト及び予備伝送回路の折返しテストを行なうこと
ができる。
発明を適用した場合についてのものであるが、定
期点検等にも適用することができる。即ち、第2
図Bに示したテストコネクタ13を順次コネクタ
10−1〜10−Nに接続すれば、前述したと同
様に折返しテスト、機能テストが自動的に行なわ
れ、劣化した部分が検出されれば事故が起る前に
その原因を除去することができる。また、子局の
接続台数に余裕があれば、予備伝送回路対応のコ
ネクタにテストコネクタを接続することにより、
親局に接続された全子局とのデータ伝送処理を行
ないながら、親局インテリジエント部の機能テス
ト及び予備伝送回路の折返しテストを行なうこと
ができる。
発明の効果
以上説明したように、本発明は、親局に、テス
トコネクタ或はケーブルコネクタの何れが接談さ
れているのかを検出する検出回路を子局対応に設
け、テストコネクタが接続されていることを検出
した検出回路対応の子局に親局とのデータの送受
信の為に割当てられている期間に於いて、親局の
機能をテスト(折返しテスト、サムチエツク、リ
ード/ライト照合テスト等)するものであるか
ら、テストコネクタを接続すると言う簡単な操作
を行なうだけで、他の正常な子局との間のデータ
伝送処理は継続した状態で親局の機能を診断でき
る利点がある。
トコネクタ或はケーブルコネクタの何れが接談さ
れているのかを検出する検出回路を子局対応に設
け、テストコネクタが接続されていることを検出
した検出回路対応の子局に親局とのデータの送受
信の為に割当てられている期間に於いて、親局の
機能をテスト(折返しテスト、サムチエツク、リ
ード/ライト照合テスト等)するものであるか
ら、テストコネクタを接続すると言う簡単な操作
を行なうだけで、他の正常な子局との間のデータ
伝送処理は継続した状態で親局の機能を診断でき
る利点がある。
第1図は本発明の実施例のブロツク線図、第2
図A,Bはそれぞれケーブルコネクタ、テストコ
ネクタの構成図、第3図は処理装置3の処理手順
を示すフローチヤート、第4図A〜Cは第1図の
動作説明図である。 1は親局、2−1〜2−Nは子局、3は処理装
置、4はプログラムメモリ、5はデータメモリ、
6は処理装置、7−1〜7−Nは伝送回路、8−
1〜8−Nは伝送制御回路、9−1〜9−Nは検
出回路、10−1〜10−Nはコネクタ、11−
1〜11−Nはケーブルコネクタ、12−1〜1
2−Nは伝送ケーブル、13はテストコネクタ、
14〜16は短絡回路である。
図A,Bはそれぞれケーブルコネクタ、テストコ
ネクタの構成図、第3図は処理装置3の処理手順
を示すフローチヤート、第4図A〜Cは第1図の
動作説明図である。 1は親局、2−1〜2−Nは子局、3は処理装
置、4はプログラムメモリ、5はデータメモリ、
6は処理装置、7−1〜7−Nは伝送回路、8−
1〜8−Nは伝送制御回路、9−1〜9−Nは検
出回路、10−1〜10−Nはコネクタ、11−
1〜11−Nはケーブルコネクタ、12−1〜1
2−Nは伝送ケーブル、13はテストコネクタ、
14〜16は短絡回路である。
Claims (1)
- 1 1台の親局とN台の子局との間で順次データ
の送受信を行なう1:N伝送方式に於いて、前記
親局に前記各子局対応のコネクタと、該コネクタ
に接続されているコネクタが、ケーブルコネクタ
であるのか、テストコネクタであるのかを検出す
る検出回路を設け、前記親局は前記ケーブルコネ
クタが接続されていることを検出した前記検出回
路対応の子局と該子局に割当てられている期間に
於いて、前記ケーブルコネクタを介してデータの
送受信を行ない、前記テストコネクタが接続され
ていることを検出した前記検出回路対応の子局に
割当てられている期間に於いて、該親局の機能テ
ストを行なうことを特徴とする自己診断方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57088283A JPS58205351A (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | 自己診断方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57088283A JPS58205351A (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | 自己診断方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58205351A JPS58205351A (ja) | 1983-11-30 |
JPH0159781B2 true JPH0159781B2 (ja) | 1989-12-19 |
Family
ID=13938570
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57088283A Granted JPS58205351A (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | 自己診断方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58205351A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2730061B2 (ja) * | 1988-02-22 | 1998-03-25 | 株式会社リコー | 転送装置の自己診断方法 |
-
1982
- 1982-05-25 JP JP57088283A patent/JPS58205351A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58205351A (ja) | 1983-11-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4128883A (en) | Shared busy means in a common bus environment | |
JPH0159781B2 (ja) | ||
CN109254553A (zh) | 核电站控制系统 | |
JP4170166B2 (ja) | 通信機能付きケーブルチェッカ | |
JPS6032374B2 (ja) | デ−タ伝送装置 | |
JPS6175651A (ja) | 変復調装置 | |
JP2521996B2 (ja) | 通信システムの診断方式 | |
JPS5844523A (ja) | インタ−フエイスアダプタ装置 | |
JP2800328B2 (ja) | 共通バス診断方式 | |
JPH01224852A (ja) | バス障害検出方式 | |
JP2679961B2 (ja) | Ctc装置伝送部のs系回線口監視方法 | |
JPS58111545A (ja) | 伝送路の監視方式 | |
JPH07182254A (ja) | バス障害試験方式 | |
JPS584855B2 (ja) | デ−タ伝送装置 | |
JPS61224538A (ja) | デ−タ通信装置試験方式 | |
JPS63142741A (ja) | 二重制御システム | |
JPS5854765A (ja) | 通信制御装置 | |
JPS6225534A (ja) | リンクユニツトのセルフテスト方法 | |
JPH02149147A (ja) | 遠方監視制御装置のデータ送受信方式 | |
JPS6044710B2 (ja) | システムの診断方式 | |
JPS60168241A (ja) | インタフエ−スの異常診断方式 | |
JPH0417050A (ja) | ワンチップマイクロコンピュータ | |
JPS6379678A (ja) | 防災システム用連結型簡易シミユレ−タ | |
JPH06282454A (ja) | 自動故障診断方式 | |
JPH02308638A (ja) | 二重化伝送路の診断装置 |