JPS5844523A - インタ−フエイスアダプタ装置 - Google Patents
インタ−フエイスアダプタ装置Info
- Publication number
- JPS5844523A JPS5844523A JP56141907A JP14190781A JPS5844523A JP S5844523 A JPS5844523 A JP S5844523A JP 56141907 A JP56141907 A JP 56141907A JP 14190781 A JP14190781 A JP 14190781A JP S5844523 A JPS5844523 A JP S5844523A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- interface
- data
- general
- output control
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/0703—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
- G06F11/0706—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation the processing taking place on a specific hardware platform or in a specific software environment
- G06F11/0745—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation the processing taking place on a specific hardware platform or in a specific software environment in an input/output transactions management context
-
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- G06F11/0703—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子計算機にグラフィックディスプレイ等の種
々雑多な周辺装置を接続させるため該周辺装置と前記電
子計算機装置内の汎用入出力制御部との間のインターフ
ェイスの整合をとるためのインターフェイスアダプタ装
置に関する。
々雑多な周辺装置を接続させるため該周辺装置と前記電
子計算機装置内の汎用入出力制御部との間のインターフ
ェイスの整合をとるためのインターフェイスアダプタ装
置に関する。
従来、種々雑多な周辺装置を汎用入出力制御部を介して
電子計算機と接続させるシステムにおけるインターフェ
イスアダプタ回路の診断については1次のうちいずれか
の方式が行われている。
電子計算機と接続させるシステムにおけるインターフェ
イスアダプタ回路の診断については1次のうちいずれか
の方式が行われている。
(1) 汎用入出力制御部からの出力データをインタ
ーフェイスアダプタ回路のレシーバ回路で受信し、直ち
にドライバー回路を通して返送させ電子計算機側のメイ
ンメモリ上で送受信データを一致照合テストする。
ーフェイスアダプタ回路のレシーバ回路で受信し、直ち
にドライバー回路を通して返送させ電子計算機側のメイ
ンメモリ上で送受信データを一致照合テストする。
(2)汎用入出力制御部からの出力データを、インター
フェイスアダプタ装置内のデータレジスタに一旦セット
した後、別の命令を使ってデータレジスタの内容を読み
出し、電子計算機側のメインメモリ上で送受信データを
一致照合テストする。
フェイスアダプタ装置内のデータレジスタに一旦セット
した後、別の命令を使ってデータレジスタの内容を読み
出し、電子計算機側のメインメモリ上で送受信データを
一致照合テストする。
このような診断方式では、汎用入出力制御部を介して接
続される周辺装置に対し電子計算機が使用不能と造った
とき故障の切分けをしようとすると次の理由により困矯
となる。仮にインターフェイスアダプタ装置内の1周辺
装置肯のドライバーおよびレシーバ回路を含め1周辺装
置との間のインターフェイス上に故障がある場合には、
電子計算機を使った汎用入出力制御部およびインター7
エイスアダプタ装置のデータ折シ返しテストと、周辺装
置自身のローカルテストとを行っても故障を検出するこ
とが不可能となる。したがってこのような方式では、故
障解析およびその復旧に多大な労力を必要としている〇 本発l1lO目的は上述の欠点を解決したインターフェ
イスアダプタ装置を提供することにある。
続される周辺装置に対し電子計算機が使用不能と造った
とき故障の切分けをしようとすると次の理由により困矯
となる。仮にインターフェイスアダプタ装置内の1周辺
装置肯のドライバーおよびレシーバ回路を含め1周辺装
置との間のインターフェイス上に故障がある場合には、
電子計算機を使った汎用入出力制御部およびインター7
エイスアダプタ装置のデータ折シ返しテストと、周辺装
置自身のローカルテストとを行っても故障を検出するこ
とが不可能となる。したがってこのような方式では、故
障解析およびその復旧に多大な労力を必要としている〇 本発l1lO目的は上述の欠点を解決したインターフェ
イスアダプタ装置を提供することにある。
本願発明の装置は、電子計算機との間で情報を授受する
汎用入出力制御部と一方のインターフェイスと接続しか
つ周辺装置と他方のインター7エイスアダプタ装置にお
りて。
汎用入出力制御部と一方のインターフェイスと接続しか
つ周辺装置と他方のインター7エイスアダプタ装置にお
りて。
前記電子計算機から与えられる診断タスクを制御する診
断タスク制御手段と、 この診断タスク制御手段からのタイミング信号に応答し
て前記電子計算機から汎用入出力制御部を介して与えら
れる情報を格納する第1の情報格納手段と、 この第1の情報格納手段からの情報を前記周辺装置と接
続されたインターフェイスに4えルビ2イバー回路と該
ドライバー回路および該インターフェイスからの情報を
受は付けるレシーバ回路とを有するドライバーレシーバ
手段と、 前記診断タスク制御手段からのタイ建ング信号に応答し
て前記第1の情報格納手段から前記ドライバーレシーバ
手段を介して与えられる情報を格納する第2の情報格納
手段とを含む。
断タスク制御手段と、 この診断タスク制御手段からのタイミング信号に応答し
て前記電子計算機から汎用入出力制御部を介して与えら
れる情報を格納する第1の情報格納手段と、 この第1の情報格納手段からの情報を前記周辺装置と接
続されたインターフェイスに4えルビ2イバー回路と該
ドライバー回路および該インターフェイスからの情報を
受は付けるレシーバ回路とを有するドライバーレシーバ
手段と、 前記診断タスク制御手段からのタイ建ング信号に応答し
て前記第1の情報格納手段から前記ドライバーレシーバ
手段を介して与えられる情報を格納する第2の情報格納
手段とを含む。
次に本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1図を参照すると、本発明の一実施例を適用するシス
テムはインター7エイスアダプタ装置゛1、汎用入出力
制御i21周辺装置3、電子計算機4、およびメインメ
モリ5から構成されている。前記汎用入出力制御部2は
、電子計算機4およびメインメモリ5との間でなされる
複雑なバスインターフェイス動作を吸収し、グラフィッ
クディスプレイ等の種々雑多な周辺装置3に簡易なイン
ターフェイス動作を提供する装置である。この汎用入出
力制御部2を介して周辺装置3と接続するためには、さ
らに周辺装置3のインターフェイスと汎用入出力制御部
2のインターフェイスとの間の整合をとるためにインタ
ー7エイスアダプタ装置1が必要となる。このような接
続によシメインメモリ5と周辺装置3との間でデータ転
送を可能としている。
テムはインター7エイスアダプタ装置゛1、汎用入出力
制御i21周辺装置3、電子計算機4、およびメインメ
モリ5から構成されている。前記汎用入出力制御部2は
、電子計算機4およびメインメモリ5との間でなされる
複雑なバスインターフェイス動作を吸収し、グラフィッ
クディスプレイ等の種々雑多な周辺装置3に簡易なイン
ターフェイス動作を提供する装置である。この汎用入出
力制御部2を介して周辺装置3と接続するためには、さ
らに周辺装置3のインターフェイスと汎用入出力制御部
2のインターフェイスとの間の整合をとるためにインタ
ー7エイスアダプタ装置1が必要となる。このような接
続によシメインメモリ5と周辺装置3との間でデータ転
送を可能としている。
次に本発明の一実施例の詳細な構成を第2図を参照しな
がら説明する。
がら説明する。
第2図を参照すると1本発明の一実施例は診断タスタ制
御部1G、出力データレジスタ11.入力データレジス
タ12.双方向ドライバーレシーバ回路13および14
.ステータスレジスタ15、入力データマルテプレク−
?16およびパリティチェック回路lフおよび18から
構成されている。
御部1G、出力データレジスタ11.入力データレジス
タ12.双方向ドライバーレシーバ回路13および14
.ステータスレジスタ15、入力データマルテプレク−
?16およびパリティチェック回路lフおよび18から
構成されている。
次にこの実施例の動作を詳細に説明する。
前記診断タスク制御部10は電子計算機4から。
診断タスク命令の受は付けに応答して、以下に述べる診
断用データの転送−御を実施する。メインメ495の内
に準備されている診断用データが汎扇入出カ制゛御部2
1介L−cイ□−78イユア。
断用データの転送−御を実施する。メインメ495の内
に準備されている診断用データが汎扇入出カ制゛御部2
1介L−cイ□−78イユア。
ブタ装置lK与えられる。この診断用データは該装置l
の双方向ドライバーレシーバ手段路14で受信され一旦
出力データレジスタ11にセットされる。その後、さら
に周辺装置3との間のインター一バ回路13に供給する
。周辺装置3とのインク−7エイス上に確定したこの診
断用データを続いて双方向ドライバー、レシーバ回路1
3を介して入力データレジスタ12にセットする。この
ようにして周辺装置3とのインター78イス上に確定し
九診断用データを入力データレジスタ12にセ、トシた
後で入力データマルチプレクサ16.双方向ドライバー
、レシーバ回路14および汎用入出力制御部2を介して
メインメモリ50指定領域に書き込むことができる。前
記診断タスク制御部lOでは出力データレジスタ11お
よび人力データレジスタ12に対して診断用データのセ
ットタイミングを、また入力データマルチプレフナ16
に対して入力データレジスタ12からの診断用データを
汎用入出力制御部2に入力させるタイミングをそれぞれ
発生している。ステータスレジスタ15には、パリティ
チェ、り回路17および18からパリティエラーの有無
を示す信号が入力されている。パリティチェ、り回路1
7は出力データレジスタ11にセットされる診断用デー
タのパリティチェ、りを、またパリティチェック回路1
8蝶入力データレジスタ12にセットされる診断データ
のパリティチェ、りをそれぞれ実施する。電子計算機4
に対しては、インターフェイスアダプタ装置1でパリテ
ィエラーが発生すれば、第2図には図示されていないが
、汎用入出力制御部2を介して割込・、を要求し1通知
することが可能である。この場合忙おいても診断タスク
制御部10では、入力データマルチプレクサ16に対し
て、ステータスレジスタ15からのステータスを汎用入
出力制御部2に入力させ−るタイミングを発生している
。以上のようにインターフェイスアダプタ装置1と周辺
装置3とのインターフェイス上に、メインメモリ5から
読み出された診断用データを確定させた後で折り返させ
て電子計算機4側のメインメモリ5で診断用データの一
致照合テストすること(より1周辺装置3との完全な切
り分はテストが可能となる。また、不一致の場合につい
て4゜インターフェイスアダプタ装f1から、異常ステ
ータスの報告を受けとることにより、インターフ8イス
アダプタ装置1のどの部分で異常が発生しているか容易
に判断できる。
の双方向ドライバーレシーバ手段路14で受信され一旦
出力データレジスタ11にセットされる。その後、さら
に周辺装置3との間のインター一バ回路13に供給する
。周辺装置3とのインク−7エイス上に確定したこの診
断用データを続いて双方向ドライバー、レシーバ回路1
3を介して入力データレジスタ12にセットする。この
ようにして周辺装置3とのインター78イス上に確定し
九診断用データを入力データレジスタ12にセ、トシた
後で入力データマルチプレクサ16.双方向ドライバー
、レシーバ回路14および汎用入出力制御部2を介して
メインメモリ50指定領域に書き込むことができる。前
記診断タスク制御部lOでは出力データレジスタ11お
よび人力データレジスタ12に対して診断用データのセ
ットタイミングを、また入力データマルチプレフナ16
に対して入力データレジスタ12からの診断用データを
汎用入出力制御部2に入力させるタイミングをそれぞれ
発生している。ステータスレジスタ15には、パリティ
チェ、り回路17および18からパリティエラーの有無
を示す信号が入力されている。パリティチェ、り回路1
7は出力データレジスタ11にセットされる診断用デー
タのパリティチェ、りを、またパリティチェック回路1
8蝶入力データレジスタ12にセットされる診断データ
のパリティチェ、りをそれぞれ実施する。電子計算機4
に対しては、インターフェイスアダプタ装置1でパリテ
ィエラーが発生すれば、第2図には図示されていないが
、汎用入出力制御部2を介して割込・、を要求し1通知
することが可能である。この場合忙おいても診断タスク
制御部10では、入力データマルチプレクサ16に対し
て、ステータスレジスタ15からのステータスを汎用入
出力制御部2に入力させ−るタイミングを発生している
。以上のようにインターフェイスアダプタ装置1と周辺
装置3とのインターフェイス上に、メインメモリ5から
読み出された診断用データを確定させた後で折り返させ
て電子計算機4側のメインメモリ5で診断用データの一
致照合テストすること(より1周辺装置3との完全な切
り分はテストが可能となる。また、不一致の場合につい
て4゜インターフェイスアダプタ装f1から、異常ステ
ータスの報告を受けとることにより、インターフ8イス
アダプタ装置1のどの部分で異常が発生しているか容易
に判断できる。
本発明においては、汎用入出力制御部を介して接続され
る周辺装置が電子計算機から使用不能になったとき周辺
装置側の故障か否かを切り分けることができる。仁のた
め、故障解析が非常に効果的にでき、すみやかに復旧さ
せる等障害対策上に大きな効果を発揮する。
る周辺装置が電子計算機から使用不能になったとき周辺
装置側の故障か否かを切り分けることができる。仁のた
め、故障解析が非常に効果的にでき、すみやかに復旧さ
せる等障害対策上に大きな効果を発揮する。
4、図面の簡単な説明 ・
第1図は本発明が適用されるシステムを示す図および第
2図は本発明の一実施例を示す図である。
2図は本発明の一実施例を示す図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電子計算機との間で情報の授受をする汎用人出力制御部
と一方のインタフェイスと接続しかつ周辺装置と他方の
インターフェイスと接続するインタフ−7エイスアダプ
タ装置において。 前記電子計算機から与えられる診断タスクを制御する診
断タスク制御手段と、 この診断タスク制御手段からのタイミング信号に応答し
て前記電子計算機から汎用入出力制御部を介して与えら
れる情報を格納する第1の情報格納手段と、 この第1の情報格納手段からの情報を前記周辺装置と接
続されたインターフェイスに与えるドライバー回路と該
ドライバー回路および該インターフェイスからの情報を
受は付けるレシーノく回路とを有するドライバーレど−
バ手段と。 前記診断タスク制御手段からのタイミング信号に応答し
て前記ll11の情報格納手段から前記ドライバーレシ
ーバ手段を介して与えられる情報を格納する第2の情報
格納手段とを含むことを特徴とするインク7エイスアダ
プタ装置0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56141907A JPS5844523A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | インタ−フエイスアダプタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56141907A JPS5844523A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | インタ−フエイスアダプタ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5844523A true JPS5844523A (ja) | 1983-03-15 |
Family
ID=15302928
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56141907A Pending JPS5844523A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | インタ−フエイスアダプタ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5844523A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01162961A (ja) * | 1987-12-18 | 1989-06-27 | Fujitsu Ltd | 入出力装置インタフェース診断方式 |
JPH0331954A (ja) * | 1989-06-29 | 1991-02-12 | Fujitsu Ltd | チャネル処理方式 |
US7297066B2 (en) | 2004-11-29 | 2007-11-20 | Toyo Tire & Rubber Co., Ltd. | Resin joint boot |
US7582020B2 (en) | 2003-09-19 | 2009-09-01 | Nok Corporation | Boot for universal joint |
-
1981
- 1981-09-09 JP JP56141907A patent/JPS5844523A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01162961A (ja) * | 1987-12-18 | 1989-06-27 | Fujitsu Ltd | 入出力装置インタフェース診断方式 |
JPH0331954A (ja) * | 1989-06-29 | 1991-02-12 | Fujitsu Ltd | チャネル処理方式 |
US7582020B2 (en) | 2003-09-19 | 2009-09-01 | Nok Corporation | Boot for universal joint |
US7297066B2 (en) | 2004-11-29 | 2007-11-20 | Toyo Tire & Rubber Co., Ltd. | Resin joint boot |
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