JPH06282454A - 自動故障診断方式 - Google Patents

自動故障診断方式

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Publication number
JPH06282454A
JPH06282454A JP5067888A JP6788893A JPH06282454A JP H06282454 A JPH06282454 A JP H06282454A JP 5067888 A JP5067888 A JP 5067888A JP 6788893 A JP6788893 A JP 6788893A JP H06282454 A JPH06282454 A JP H06282454A
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JP
Japan
Prior art keywords
test
functional blocks
cpu
fault
packages
Prior art date
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Pending
Application number
JP5067888A
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English (en)
Inventor
Tadahiko Dobashi
忠彦 土橋
Masaharu Kumada
正晴 熊田
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Publication of JPH06282454A publication Critical patent/JPH06282454A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 現用系と予備系の冗長構成をとる通信システ
ムが故障した場合の、ハードウエアを構成する機能ブロ
ック(FB)もしくはパッケージ(PKG)の切り分け
の効率化、精度向上を図ることを目的とする。 【構成】 故障情報より割り出される複数の被疑PKG
もしくはFBに対して、保守者を介さずに通信システム
本体のオンラインソフトウエアもしくは外部に設置され
たオペレーション用制御装置より自律的に試験・診断を
起動する手段と、ハードウエアとして隣接するPKG−
PKG間もしくは隣接するFB−FB間のインタフェー
スを試験する手段と、上記の起動からPKGもしくはF
B内にこれら試験・診断を実行する手段と、上位CPU
で同時に複数のPKG−PKG間およびFB−FB間試
験を起動・試験して結果を収集する手段を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、交換機及び伝送装置等
の通信システムのハードウエア故障時の、ハードウエア
を構成する機能ブロック(以下FBと称する)もしくは
パッケージ(以下PKGと称する)の故障切り分けに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】本発明の技術的な背景として、近年のL
SI技術や高密度実装技術によるハードウェアの小型化
により、同一機能を実現する場合のPKGもしくはFB
数の減少(PKG−PKG間もしくはFB−FB間のイ
ンタフェースの数も減少する)とともに、これらPKG
もしくはFB内にマイクロプロセッサ(以下μPと称す
る)とメモリを有し、中央処理装置(以下CPUと称す
る)から試験・診断指示のみを行えば自律的に試験が可
能になるインテリジェント化された構成となってきてい
る。これらより、CPUでの処理負荷が軽減されるた
め、試験・診断処理の自動化及びPKG−PKG間もし
くはFB−FB間のインタフェース試験まで実施するこ
とが可能となる。
【0003】従来は、通信システムのハードウエアに故
障が生じ、複数のPKGもしくはFBが被疑となる場
合、保守者が故障メッセージや警報ランプ表示情報に基
づき、手操作入力によるコマンド投入で被疑と思われる
PKGの診断試験や接続試験を実施して被疑パッケージ
の切り分けを行い、故障箇所の判定・修理を行ってい
た。これは、被疑のPKGもしくはFBを中心とした診
断であり、PKG−PKG間もしくはFB−FB間につ
いては、実施しないか、あるいは実施しても、試験機能
を有するインタフェースの部分を図3に示すように1つ
の情報送信元(情報送信部)を有するPKGもしくはF
Bより個別に折り返し部のPKGもしくはFBを順次試
験していた。
【0004】図3は、FB1(2)より情報転送・受信
内容チェックを行い、FB2(3)、FB3(4)、F
B4(5)と順次、情報を折り返して試験を実行するこ
とを示す図である。図3では、試験(折返しルート2
1)時にNGが検出された場合を示している。試験の起
動は保守者が試験・診断コマンドを投入することにより
行う。ここで1はCPU、2〜5はそれぞれFB1,F
B2,FB3,FB4、6はシステムバス、9は情報送
信部、11は情報受信・内容チェック部、14は正常ド
ライバ、15は正常レシーバ、16は故障ドライバ、1
7は試験を行う折り返しルート、20は試験を行う
折り返しルート、21は試験を行う折り返しルートで
ある。
【0005】従来の方式では、上述のように、インタフ
ェース試験機能を有しない部分のPKG−PKG間もし
くはFB−FB間の故障を発見できないか、もしくは、
インタフェース試験機能を有していても高度な知識を有
する保守者が必要であり、各インタフェースの試験毎に
手操作により試験・診断を実行するため煩雑であり、保
守稼働が大きくなる欠点があった。また、試験・診断の
精度が悪く、試験・診断しても試験良好となったり、一
度に多数のPKGやFBを取り替える必要があった。さ
らに本保守稼働部分を仮に自動化したとしても、インタ
フェース各部について個別に試験を実行するため、解析
時間が長くなるという欠点があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の欠点
を克服することを目的とする。すなわち、試験・診断時
間、保守操作および保守者判断の極小化による保守稼働
の削減を図るとともに、試験・診断による故障探索の精
度を高めることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明では、故障情報よ
り割り出される複数の被疑PKGもしくはFBに対し
て、保守者を介さずに通信システム本体のオンラインソ
フトウエアもしくは外部に設置されたオペレーション用
制御装置より自律的に試験・診断を起動する手段と、ハ
ードウエアとして隣接するPKG−PKG間もしくは隣
接するFB−FB間のインタフェースを試験する手段
と、上記の起動からPKGもしくはFB内にこれら試験
・診断を実行する手段と、CPUで同時に複数のPKG
−PKG間およびFB−FB間試験を起動・試験した結
果を収集する手段を有することを最も大きな特徴として
いる。
【0008】
【作用】保守者を介在しない自律試験・診断機能は、通
信システムのCPUが制御するオンラインソフトウエア
もしくは通信システムに接続されるオペレーション用制
御装置等が、保守運用プロセッサであるCPUにアクセ
スすることにより起動される。これらオンラインソフト
ウエアもしくはオペレーション用制御装置では、通信シ
ステムの故障情報に基づいて被疑であるPKGもしくは
FBを抽出し、これらの切り分けのために必要な部分の
試験・診断処理を起動する。CPUによる本起動によ
り、先ず被疑となるPKGもしくはFB内にあるμPと
試験・診断用ファームウエア等によりPKG内もしくは
FB内の詳細な試験・診断が実施れさる。
【0009】本試験・診断起動は、複数の被疑FBに対
して同時に実施される。PKG内もしくはFB内の試験
・診断で被疑箇所が特定化しない場合、CPUより被疑
のPKGまたはFBに隣接するPKG−PKG間もしく
はFB−FB間インタフェースの全てについて同時に試
験が起動れる。これら試験は、PKG内もしくはFB内
試験と同様に、CPUの起動によりPKGもしくはFB
内にあるμPと試験・診断用ファームウエア等により実
施れるが、基本的に片方のFBもしくはPKGのインタ
フェース部に折り返しパスを設定し、他のFBもしくは
PKGより情報の送信と折り返し情報の受信チェックを
実施することによりインタフェース部の接続確認を行
う。故障検出時のPKGもしくはFBの被疑箇所につい
ては、故障情報に基づき被疑箇所が抽出されるが、PK
G間もしくはFB間にわたる故障では、基本的に情報発
生元のPKGもしくはFBから、情報受信を行うPKG
もしくはFB間における、複数のPKGもしくはFBが
直列に接続されるルート上で発生しており、上記の同時
試験が可能となる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。図1は、本発明の一実施例に係わる通信システ
ムの構成図であり、オンラインで処理続行中の故障発生
時の状況を説明している。図2は、図1の構成における
本発明のFB−FB間インタフェース試験の実施例であ
る。なお、図1,図2,図3は同じ要素には同じ符号を
用いているが、図1では、7−1が故障検出、7−2が
故障通知、8が情報送信部、また図2では、10,11
が情報送信部、12,13が情報受信・内容チェック
部、18が試験を行う折り返しルート、19が試験
を行う折り返しルートが、図3に対して新たに追加され
た符号である。図4は、本発明の実施例の場合の故障発
生時からの故障FBの切り分けまでの手順を示してい
る。図1〜図4では、FB3(4)のドライバ16が故
障した場合の例を取り上げている。なお、図1〜図4で
は、システムの2重化等の冗長構成は省略している。ま
た故障検出後のオンラインによるFBの系切替えにより
システムバス等の接続替えが行われるが、これらの図で
は図面の簡略化を図るため、これも省略している。ま
た、試験・診断処理の制御元は、オンラインでの保守・
運用処理を行うCPU1としている。以下、各図面に従
って各動作を詳細に説明する。
【0011】図1は、通信システムのシステムバス6に
試験・診断処理を含むオンライン処理を実施するCPU
1と通信システム固有のサービスを実現するための4個
のFB(FB1(2)、FB2(3)、FB3(4)、
FB4(5))から構成されている。CPU1とこれら
4個のFB(2,3,4,5)はシステムバス6に接続
されており、CPU1との間で、保守・運用情報の送受
を行っている。各FB内には、このシステムバス6とは
別に情報転送用のインタフェースとして直列にFB1
(2)−FB2(3)−FB3(4)−FB4(5)の
順に接続されており、FB1(2)より転送された情報
が、FB2(3)およびFB3(4)を通過してFB4
(5)で受信されるか、またこの逆が行われる。これら
FBは、ドライバ14と情報受信レシーバ15により接
続されている。
【0012】図1は、FB1より転送した情報が、FB
2(3)、FB3(4)を通過してFB4(5)のレシ
ーバ15を介して受信後に故障を検出(7−1)した図
であり、FB3(4)のドライバ16が故障している場
合を示しているが、FB4(5)で情報受信時の異常で
故障を検出(7−1)する。CPU1では、故障通知
(7−2)を受けた場合、FB1(2)〜FB4(5)
の情報転送箇所に故障が存在することは分るが、4個の
FBのどれが故障しているかは識別できない。なお、F
B4(5)はFB3(4),FB2(3)を経由してF
B1(2)に逆方向の情報転送を行っており、これは正
常状態である。
【0013】図2は、FB−FB間インタフェース試験
による故障切り分けの実施例であり、各FBにCPUの
オーダにより情報送受信機能および情報の折り返し機能
が設定され、隣接FBで情報の折り返しによりFB−F
B間インタフェース試験が実施される。情報の送受信機
能の具体例として、送信がパターンジェネレータ、受信
がパターンチェッカである。FB1(2)−FB2
(3)で折り返し(17)、FB1(2)で送信した情
報の受信・内容チェック(11)を行う。FB2(3)
−FB3(4)間は、FB3(4)で折り返し(1
8)、FB2(3)で送信した情報の受信・内容チェッ
ク(12)を行う。FB3(4)−FB4(5)間は、
FG4(5)で折り返し(19)、FB3(4)で送信
した情報の受信・内容チェック(13)を行う。
【0014】本試験は後述するように、CPU1よりシ
ステムバス6を介す保守・運用オーダによって、まずF
B折り返し設定オーダを折り返し側FBに送出し、FB
内μPで折り返し設定される。CPU1は同様にシステ
ムバス6を介してFB情報送信によるFB間試験起動オ
ーダを発出して試験を開始し、オーダを受け取ったFB
より試験実施後、試験結果をCPU1に返送する。上記
CPU1では、試験結果に基づき、正常か故障かを判断
する。図2では、FB3(4)−FB4(5)間インタ
フェース試験時(試験)に試験不良(NG)が検出さ
れる。
【0015】図4は、図1と図2に基づき、故障発生か
ら故障切り分けまでの手順を示す図であり、オンライン
処理を行うCPU1,FB1(2),FB2(3),F
B3(4)およびFB4(5)間の試験実施手順が示さ
れている。以下、本発明の実施手順を図4に基づいて説
明する。
【0016】FB4(5)でオンライン処理中に故障を
検出(7−1)すると、割り込み等によりCPU1に通
知され、障害処理、系構成処理等の後、被疑FBが抽出
される。故障箇所が図2のFB3(4)のFB4(5)
からの情報受信ドライバ16にある場合を想定している
ため、故障被疑範囲としては、本情報の転送ルートとな
るFB1(2),FB2(3),FB3(4),FB4
(5)の全てとなる。このため、CPU1はFBの切り
分け処理を実施する。まず、各FB内に対して同時にF
B内試験を実施する。図4中でFB1に対しては、CP
U1より、FB1内試験起動(23)を行い、同様にF
B2(3),FB3(4),FB4(5)に対してFB
内試験をCPU1より順次起動する。これにより、FB
1(2)〜FB4(5)でFB内試験がほぼ同時に実行
され(24,27,30,33)、試験の終了後、試験
結果(25,28,31,34)が返送される。本FB
内試験は、FB間インタフェース部のドライバ/レシー
バ部および両FB間ケーブル・コネクタ等までは試験で
きないため、試験結果は、4個のFBについて全て良好
(GOOD)となると想定される。
【0017】このため、FB−FB間インタフェース試
験を起動し、さらにFBの切り分け試験を実施する。ま
ず、CPU1は、FB2(3),FB3(4),FB4
(5)に対して、情報の折り返しルートを確保するた
め、折り返し設定指示(35,39,43)を行う。次
に、FB1(2),FB2(3),FB3(4)にFB
間試験起動(36,40,44)を行い、FB1−FB
2間インタフェース試験(37)、FB2−FB3間イ
ンタフェース試験(41)およびFB3−FB4間イン
タフェース試験(45)をほぼ同時に実行する。本試験
結果(38,42,46)は、FB1,FB2およびF
B3よりCPU1に個別に通知され、FB3−FB4間
インタフェース試験のみが不良(NG)と報告される。
報告を受けたCPU1では、これにより故障の被疑範囲
がFB3(4)もしくはFB4(5)として保守通知す
る(47)。故障を検出し、被疑箇所抽出時点(22)
では、被疑が4個のFBであったものが、本試験により
2個のFBまで切り分けられたことになる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
通信システムの故障発生時に、保守者の介在なしに自動
的に短時間で故障切り分けが実施できるため、保守・運
用時のヒューマン・マシンインタフェース(HMI)の
向上につながるとともに、保守稼働の削減の効果があ
る。さらに、PKG−PKG間もしくはFB−FB間試
験によりインタフェース部の試験も可能となり、試験診
断精度が向上するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例に係わる通信システム
のブロック構成図であり、オンラインで処理中の故障発
生時の状況を説明している。
【図2】図2は図1のブロック構成におけるFB−FB
間インタフェース試験の実施例を示す図である。
【図3】図3は図1のブロック構成におけるFB−FB
間インタフェース試験の従来の方法を示す図である。
【図4】図4は図2のFB−FB間インタフェース試験
による、本発明の故障発生時から故障FBの切り分けま
での手順の一例を示す図である。
【符号の説明】
1 中央処理装置(CPU) 2 機能ブロック1(FB1) 3 機能ブロック2(FB2) 4 機能ブロック3(FB3) 5 機能ブロック4(FB4) 6 システムバス 7−1 故障検出 7−2 故障通知 8,9,10 情報送信部 11,12,13 情報受信・内容チェック部 14 正常ドライバ 15 正常レシーバ 16 故障ドライバ 17 折り返しルート 18 折り返しルート 19 折り返しルート 20 折り返しルート 21 折り返しルート 22 故障発生直後のオンライン処理 23 FB1内試験起動オーダ 24 FB1内試験 25 FB1内試験結果レスポンス 26 FB2内試験起動オーダ 27 FB2内試験 28 FB2内試験結果レスポンス 29 FB3内試験起動オーダ 30 FB3内試験 31 FB3内試験結果レスポンス 32 FB4内試験起動オーダ 33 FB4内試験 34 FB4内試験結果レスポンス 35 FB2折り返し設定オーダ 36 FB間試験起動オーダ 37 FB1−FB2間試験(FB間試験) 38 FB間試験結果レスポンス 39 FB3折り返し設定オーダ 40 FB間試験起動オーダ 41 FB2−FB3間試験(FB間試験) 42 FB間試験結果レスポンス 43 FB4折り返し設定オーダ 44 FB間試験起動オーダ 45 FB3−FB4間試験(FB間試験) 46 FB間試験結果レスポンス 47 被疑FB特定/保守通知処理

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 保守・運用処理等を実行する中央処理装
    置と各種機能を有する複数の機能ブロックから構成され
    る通信システムのハードウエア構成単位であるパッケー
    ジもしくは機能ブロックが現用系と予備系を有する冗長
    構成をとる通信システムにおいて、 該パッケージもしくは機能ブロックに個別に接続する隣
    接パッケージ間もしくは隣接機能ブロック間とのインタ
    フェース試験機能を全インタフェース部に持たせること
    により、バス等の共通的なリソースを除く複数のパッケ
    ージもしくは機能ブロックが被疑となるハードウエア故
    障発生時に、被疑箇所が障害処理等により現用系から予
    備系に切替えられた後、現用系の中央処理装置が保守コ
    マンドを介さずに自律的に起動し、該被疑となる複数の
    パッケージもしくは機能ブロック内で閉じた個別の試験
    ・診断を実行しても被疑箇所が絞り込めない場合、被疑
    となる複数のパッケージもしくは機能ブロックにおける
    隣接のパッケージ−パッケージ間もしくは機能ブロック
    −機能ブロック間のインタフェース部の接続確認試験を
    全インタフェース部についてほぼ同時に実施することに
    より、短時間に被疑範囲の絞り込みを行うことを特徴と
    する自動故障診断方式。
JP5067888A 1993-03-26 1993-03-26 自動故障診断方式 Pending JPH06282454A (ja)

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JP5067888A JPH06282454A (ja) 1993-03-26 1993-03-26 自動故障診断方式

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08320844A (ja) * 1995-05-26 1996-12-03 Nec Corp 順次伝搬型伝送システム
CN117369424A (zh) * 2023-12-08 2024-01-09 上海芯联芯智能科技有限公司 一种车载芯片处理器及车载芯片处理器的检测方法

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