JPH01140361A - チャネル診断機能付データ処理システム - Google Patents

チャネル診断機能付データ処理システム

Info

Publication number
JPH01140361A
JPH01140361A JP62300932A JP30093287A JPH01140361A JP H01140361 A JPH01140361 A JP H01140361A JP 62300932 A JP62300932 A JP 62300932A JP 30093287 A JP30093287 A JP 30093287A JP H01140361 A JPH01140361 A JP H01140361A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
channel
transfer
channels
input
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62300932A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Sato
佐藤 愼司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP62300932A priority Critical patent/JPH01140361A/ja
Publication of JPH01140361A publication Critical patent/JPH01140361A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はデータ処理システムに関し、特に複数のチャネ
ルを打するデータ処理システムに関1−る。
(従来の技術) 従来のチャネルのデータバッファを含むデータ転送系の
診断は、チャネルに実I10あるいは擬似I10を接続
して実際にデータ転送させることにより行なわれていた
(発明が解決しようとする問題点〕 ト述した従来のデータ処理システムでは、そのチャネル
のデータバッファを含むデータ転送系の診断は実I10
または擬似I10を接続してテータの転送を行なうよう
になっているので、複数のチャネルの診断を行なう場合
にはそれに見合った数の実I10または擬似I10が必
要となり、また、実I10、擬似I10の数が限られて
いる時にそれ以トのチャネルの診断を行なう場合、その
都度I10をつなぎかえなければならず、複数チャネル
の同時動作試験における動作チャネル数か限定されると
いう欠点がある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のチャネル診断機能付データ処理装置は、 チャネル相互間にデータ転送経路が設けられ、チャネル
それぞれが、中央処理装置からのチャネル診断実行指令
により、データの経路を通常の入出力装置との転送経路
から前記データ転送経路へ切換える切換部を備え、 主記憶装置はチャネル診断時にチャネル間で転送される
テストデータを記憶しており、さらに、転送後のデータ
を記憶するようになっており、入出力処理装置は前記テ
ストデータの転送の終了、および転送のエラーの発生を
前記中央処理装置へ通知する手段を有し、 前記中央処理装置は、テストデータ転送終了の通知を受
けると前記主記憶装置が記憶している、テストデータと
チャネル間転送後のデータとを読出して、一致するか否
かを調べてデータ転送の良否を判定するものである。
(作用〕 したがって、実I10あるいは擬似I10を接続せずに
データ転送系の診断のためのデータ転送が行なえ、また
複数のチャネルの同時動作試験もできる。
(実施例) 次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は本発明のチャネル診断機能付データ処理システ
ムの一実施例の構成を示すブロック図、第2図は第1図
のチャネル400.500の構成を示すブロック図、第
3図は第1図のデータ処理システムの動作を示すフロー
チャートである。
このデータ処理システムは、第1図に示すように、中央
処理装置100と主記憶装置200と入出力処理装置3
00とチャネル400.500とI10装置600、7
00とで構成されている。主記憶装置200は、チャネ
ル診断用のテストデータを記憶する出力データ格納エリ
ア201とチャネル診断時のチャネル間の転送後のテス
トデータが格納される入力データ格納エリア202とを
有している。中央処理装置+00はデータ比較手段10
1を有しており、チャネル診断実行指令をコントロール
線30を介して入出力処理装置300へ通知し、診断用
テストデータの転送終了後、主記憶装置200の出力デ
ータ格納エリア201のデータと人力データ格納エリア
2θ2のデータをデータバス10を介して読出して一致
/不一致を調べてデータ転送の正常性を判定する。入出
力処理装置300は、中央処理装置100からの指令を
データバス40.50を介してチャネル400、500
に伝え、また、主記憶装置200からチャネル400ま
たはチャネル500、チャネル400またはチャネル5
00から主記憶装置200のデータ転送をデータバス2
0.40.50を介して行なう。さらに、通常のデータ
転送および診断時のデータ転送の経過(転送終了、エラ
ー発生等)の通知をコントロール線30を介して中央処
理装置100に行なう。チャネル400は、第2図に示
すように、アンドゲート4旧〜410とオアゲー)41
1.412とレジスタ41,414と診断F / F 
415とデータ転送制御部416とデータバッファ41
8とで構成されている。また、チャネル500も同様に
、アンドゲート50.1〜510とオアゲート511.
512とレジスタ513゜514と診断F/F515と
データ転送制御部516とデータバッファ518とで構
成されている。チャネル400は、データバス40を形
成するデータライン41、42で入出力処理装置300
と、また、データバス60を形成するデータライン61
.62でI10装置600と、さらに、データバス80
を形成するデータライン81.82とコントロール線8
3.84とでチャネル500とそれぞれ接続されている
。チャネル400のデータ転送制御部416はデータ転
送のシーケンス制御を行ない、I10装置600との通
常のデー夕転送の場合、I10装置600からの人力転
送の際は転送方向制御信号420をH”、転送方向制御
信号419を”L”として、 I10装置600→データライン61→アンドゲート4
05→オアゲート412→レジスタ413→アントゲー
ト402→オアゲート411→データバッファ418→
アンドゲート403→データライン42→入出力処理装
置300 の経路を形成してデータ転送を行ない、また、I10装
置600への出力転送の際は転送方向制御信号420を
“し”、転送方向制御信号419を“H”とし亡 入出力処理装置300→データライン41→アンドゲー
ト401→オアゲート411→データバッファ418→
アンドゲート404→レジスタ414→アンドゲート4
07→データライン62→I10装置の経路を形成して
データ転送を行なう。さらに、チャネル診断時は、診断
F/F415をセットしてI10装置600とのデータ
ライン61.62を論理的に切断し、代って、データラ
イン81.82とコントロール線83.84によりチャ
ネル500と接続され、チャネル400からチャネル5
00へのデータ転送を考えると、 入出力処理装置300→データライン41→アントゲー
ト401→オアゲート4]1→データバツフア418→
アントゲート404→レジスタ414→アンドゲート4
08→データライン82→チヤネル500の経路により
データ転送が行なわれる。データ転送制御部416内の
診断制御部4】7は、特に診断時のチャネル間の転送制
御を行ない、同様にチャネール400からチャネル50
0へのデータ転送を考えると、送信側であるチャネル4
00の診断制御部417からは送信可/不可を受信側の
チャネル500の診断制御部517ヘコントロール線8
3を介して通知し、診断制御部517からは受信可/不
可をコントロール線84を介して通知する。診断F/F
415はモード切換部を形成しており、中央処理装置1
00からのチャネル診断実行指令によりセットされ、通
常、I10装置600とデータの送受を行なうデータラ
イン62.61を論理的に切断し、チャネル間でデータ
転送を行なうデータライン81.82とコントロール線
83.84に切換えてチャネル400.500間の接続
を行なう。以上、チャネル400の構成を述べたが、チ
ャネル500についても同様である。
次に、本実施例の動作について第3図を参照して説明す
る。
ここでは、診断時にチャネル400からチャネル500
ヘデータ転送するものとして考える。
ま1−1中央処理装置100が主記憶装置200に、入
出力処理装置300およびチャネル400.500が実
行するコマンドと転送データの転送準備を行なうととも
に、主記憶装置200の、転送後のデータを格納するエ
リア202をクリアし くステップ801゜802、8
03) 、つづいて、入出力処理装置300に、チャネ
ル400およびチャネル500のチャネル診断実行指令
を通知して (ステップ804)、データ転送の開始を
指示する (ステップ805)。中央処理装置100か
らのチャネル診断実行指令とデータ転送開始の指示を受
けた入出力処理装置300は、主記憶装置200より実
行コマンドを読込む (ステップ806)。ここで、こ
の実行コマンドの読込みか正常に行なえなかった場合は
、入出力処理装置300から中央処理装置!00にその
旨が通知され(ステップ807,832)、このチャネ
ル診断は異常終了となる。コマンドの読込みが正常に行
なわれると、入出力処理装置300はコマンドをチャネ
ル400.500に転送する (ステップ807.80
8)。
以下、コマンド受信後のチャネルの動作を、送信側とな
るチャネル400と受信側となるチャネル500に分け
て説明する。
チャネル400は受信したコマンドにより転送すべきテ
ストデータを主記憶装置200から入出力処理装置30
0を介してデータバッファ4]8に取込む(ステップ8
09)。その後、チャネル500へのデータ転送の可/
不可を調べ(ステップ810)、不可であれば待機の状
態となり、τi[であればデータバッファ418のデー
タをチャネル500へ転送する (ステ・ツブ旧l)。
つついて、データバッファ418の状態を調へ(ステッ
プ旧2)、未転送のデータがあればステップ810.8
11の処理を繰返す。また、データバッファ418にデ
ータが無ければ現実行コマンドによるデータの転送が全
て終了したかどうかを調べる (ステップ813)。終
了してなければ主記憶装置200に転送すべきデータが
あるので、主記憶装置200よりそのデータを取込んで
、ステップ810〜812を繰返す。終了していればそ
の旨を入出力処理装置300へ通知し (ステップ81
4)、入出力処理装置300でデータ転送が正常に終了
したのか、異常が発生して終了したかを調べる (ステ
ップ815)。異常終了としてはデータのパリティの誤
まり等のハードウェア障害が考えられ、この場合、中央
処理装置+00に対してその旨が通知される (ステッ
プ832)。正常にデータの転送が行なわれて一つのコ
マンドが終了した場合は、入出力処理装置300が次の
実行コマンドの有無を調べ(ステップ旧6)、有る場合
、主記憶装置200からコマンドを読込んでステップ8
07以降を繰返す。また、全コマンドの実行が終了して
実行すべきコマンドが無い場合は、入出力処理装置30
0から中央処理装置+00に対してチャネル500への
データの転送が正常に終了した旨を通知する (ステッ
プ818)。
次に、チャネル500について説明する。
ステップ808により入出力処理装置300から実行コ
マンドを受けとると、チャネル500はデータバッファ
51Bのデータの有無を調べ(ステップ820)、デー
タが有る場合は前コマンドによる転送データが残ってい
るということになるので、入出力処理装置300を介し
てそのデータを主記憶装置200へ転送する (ステッ
プ821)。次に、現実行コマンドが終了したかどうか
を調べるが (ステップ822)、ここでは、まだ終了
していないので、つづいて、チャネル400からのデー
タの転送が可能か否かを調べ(ステップ823)、不可
であれば待機の状態となり、可であればチャネル400
からのデータを受信し、−旦、データバッファ518に
格納して(ステップ824)入出力処理装置300を介
して主記憶装置200へ転送する。この動作を繰返して
現コマンドによるデータの転送が終了すると、入出力処
理装置300にコマンドの終了を通知して(ステップ8
22.825) 、入出力処理装置300が正常終了か
、異常終了かを調べる (ステップ826)。
異常終了の場合は中央処理装置100に対して、その旨
が通知されて、チャネル診断は終了する (ステップ8
32)。正常終了の場合は、次の実行コマンドの有無を
調査して (ステップ827)、有る場合、入出力処理
装置300がコマンドを主記憶装置200より読込ノυ
で (ステップ81))、ステップ807以降を繰返す
。また、実行すべきコマンドが無ければ、データ転送が
正常に終了したことになるので、中央処理装置100に
対してその旨を通知する (ステップ828)。その後
、入出力処理装置300がチャネル400.500のデ
ータ転送が正常に終了したかどうかを調べ(ステップ8
19.829) 、一方でも終了してない場合は終了す
るまで待機するが、共に正常に終了すると、中央処理装
置100が主記憶装置200から転送前のテストデータ
と転送後のテストデータを読込んでデータ比較手段+0
1で一致するか否かを調べる (ステップ830,83
1)。その結果、全データについて一致した場合はデー
タ転送系は正常に動作していることになり、一致しなか
った場合は正常に動作していないということになって、
チャネル診断が完了する。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、チャネル間でデータ転送
を行なう経路をチャネル相互間に設けて、チャネル診断
時にその経路によりデータの転送を行なうことにより、
110インターフエースを使用することなくチャネルの
データ転送系の診断を行なえるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のチャネル診断機能付データ処理システ
ムの一実施例の構成を示すブロック図、第2図は第1図
のチャ、ネル400.500の構成を示すブロック図、
第3図は第1図の動作を示すフローチャートである。 ・・・データライン、 100・・・中央処理装置、 101・・・データ比較手段、 200−・・主記憶装置、 201−・出力データ格納エリア、 202・・・人力データ格納エリア、 300・・・入出力処理装置、 400、500−・・チャネル、 600、700−・・I10装置、 401〜410.501〜510・・・アンドゲート、
411、412.511.512・・・オアゲート、4
13、414.513.514−・・レジスタ、415
、515・・・診断F/F、 416、5]6・・・データ転送it+IJ御部、41
7、5]7・・・診断制御部、 418、518−・・データバッファ、419、420
.519.520・・・転送方向制御信号、801〜8
32・・・ステップ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 中央処理装置、主記憶装置、入出力処理装置および複数
    のチャネルを含むデータ処理システムにおいて、 前記チャネル相互間にデータ転送経路が設けられ、 前記チャネルそれぞれが、中央処理装置からのチャネル
    診断実行指令により、データの経路を通常の入出力装置
    との転送経路から前記データ転送経路へ切換える切換部
    を備え、 前記主記憶装置はチャネル診断時にチャネル間で転送さ
    れるテストデータを記憶しており、さらに、転送後のデ
    ータを記憶するようになっており、 前記入出力処理装置は前記テストデータの転送の終了、
    および転送のエラーの発生を前記中央処理装置へ通知す
    る手段を有し、 前記中央処理装置は、テストデータ転送終了の通知を受
    けると前記主記憶装置が記憶している、テストデータと
    チャネル間転送後のデータとを読出して、一致するか否
    かを調べてデータ転送の良否を判定することを特徴とす
    るチャネル診断機能付データ処理システム。
JP62300932A 1987-11-27 1987-11-27 チャネル診断機能付データ処理システム Pending JPH01140361A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62300932A JPH01140361A (ja) 1987-11-27 1987-11-27 チャネル診断機能付データ処理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62300932A JPH01140361A (ja) 1987-11-27 1987-11-27 チャネル診断機能付データ処理システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01140361A true JPH01140361A (ja) 1989-06-01

Family

ID=17890849

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62300932A Pending JPH01140361A (ja) 1987-11-27 1987-11-27 チャネル診断機能付データ処理システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01140361A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05265886A (ja) * 1992-03-17 1993-10-15 Nec Corp 情報処理システム
JP2010117731A (ja) * 2008-09-29 2010-05-27 Canon Inc カラー電子写真画像形成装置
JP2012173927A (ja) * 2011-02-21 2012-09-10 Nec Corp 電子装置、集積装置、情報処理システム、および、処理方法
WO2015087684A1 (ja) * 2013-12-13 2015-06-18 株式会社東芝 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05265886A (ja) * 1992-03-17 1993-10-15 Nec Corp 情報処理システム
JP2010117731A (ja) * 2008-09-29 2010-05-27 Canon Inc カラー電子写真画像形成装置
JP2012173927A (ja) * 2011-02-21 2012-09-10 Nec Corp 電子装置、集積装置、情報処理システム、および、処理方法
WO2015087684A1 (ja) * 2013-12-13 2015-06-18 株式会社東芝 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム
JP2015115005A (ja) * 2013-12-13 2015-06-22 株式会社東芝 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム
US9952920B2 (en) 2013-12-13 2018-04-24 Kabushiki Kaisha Toshiba Information processing device, information processing method, and program

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2996440B2 (ja) データ処理システムの診断方式
JPH01140361A (ja) チャネル診断機能付データ処理システム
JPS6226734B2 (ja)
JPS5836365B2 (ja) インタ−フエ−スソウチ
US4964036A (en) Channel hardware diagnostic apparatus and method
JP3591383B2 (ja) 共有バス障害診断装置及び方法
JPH0619810A (ja) 二重化装置
JPH08227406A (ja) 並列計算機
JPH10133903A (ja) データ転送制御装置及び折返し試験方式
JP2710777B2 (ja) 中間制御装置のテスト回路
JP3291729B2 (ja) 二重化計算機システム
JP3693461B2 (ja) 転送誤り検出用チェッカの試験診断方法
JPH05265886A (ja) 情報処理システム
JPH0376352A (ja) 擬似試験装置
JPS6027054B2 (ja) 入出力制御方式
JPS6055457A (ja) チヤネルアダプタ診断方式
KR100318964B1 (ko) 프로세서간 통신 노드의 장애진단방법
JPS5847055B2 (ja) 情報処理装置の故障診断方法
JP2645021B2 (ja) バス異常検査システム
JPH01224852A (ja) バス障害検出方式
JPS6134655A (ja) 情報処理システム
CA1269141A (en) Task synchronization arrangement and method for remote duplex processors
JP2000112838A (ja) データ転送試験装置
JPH0385048A (ja) 電子交換機における接続状態診断装置
JPH0981470A (ja) 全二重入出力制御装置間のラインモニタ装置