JPS6022374B2 - 障害検出/回避回路 - Google Patents

障害検出/回避回路

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JPS6022374B2
JPS6022374B2 JP56010579A JP1057981A JPS6022374B2 JP S6022374 B2 JPS6022374 B2 JP S6022374B2 JP 56010579 A JP56010579 A JP 56010579A JP 1057981 A JP1057981 A JP 1057981A JP S6022374 B2 JPS6022374 B2 JP S6022374B2
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JP56010579A
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JPS57125446A (en
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正 阿久澤
均 古屋敷
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Toshiba Corp
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/0703Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
    • G06F11/0751Error or fault detection not based on redundancy
    • G06F11/0754Error or fault detection not based on redundancy by exceeding limits
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はディジィ・チェィン方式による割込み優先度制
御が行なわれるデーダ処理装置に好適する障害検出/回
避回路に関する。
複数の入出力装置を備えたデータ処理装置の重要な動作
の一つに入出力制御動作がある。
この入出力制御動作には外部割込み処理が伴う。通常ミ
ニコンピュータ(ミニコン)のように比較的小規模なデ
ータ処理装置では、外部割込み処理のために中央処理装
置(以下、CPUと称する)からの割込み要求受理信号
線(以下、ACK線と称する)をディジイ・チェイン接
続するいわゆるデイジィ・チェィン方式が採用されてお
り、ディジィ・チェィン方式による割込み優先度制御が
行なわれる。この方式による入出力制御は次の如き手順
にて行なわれる。まずCPUが入出力装置からの割込み
要求信号ATNを受け付けると、CPUは割込み要求受
理信号ACKをACK線上へ送出する。信号ACKはA
CK線を通して割込み要求状態にある入出力装置の中で
最も優先度の高い(CPUに近い)入出力装置にデイジ
イ・チェイン方式で送られる。
該当入出力装置は信号ACKを受け取ると、割込み要求
信号ATNの送出を停止する。そして、該当入出力装置
は応答同期信号SYNを返すと共に目装置の機器アドレ
スをCPUへ送出する。CPUは応答同期信号SYMこ
応じて機器アドレスを内部のレジスタに取込み、割込み
要求受理信号ACKの送出を停止する。以下、CPUは
上記機器アドレスを用いて該当する入出力装置との間で
データ入出力を行なう。このような入出力制御が行なわ
れるデータ処理装置において、たとえばACK線に障害
が発生した場合、割込み要求状態にある入出力装置に割
込み要求受理信号ACKが届かない恐れがある。
この場合、該当入出力装置は信号ACKを受け取ること
ができないため、割込み要求信号ATNの送出を停止す
ることができなくなる。この結果、CPUでは、割込み
要求が続けて出されているものと誤判断し、同じ処理が
繰り返し連続して行なわれる。これにより、たとえば主
メモリ内のターミネーシヨンキユ一のオーバー・フロー
即らスタック障害が誘発され、システム・ダウンとなる
問題があった。本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、複数の入出力装置がCPUからの割込
み要求受理信号線でディジィ・チェィン方式により接続
され、ディジィ・チヱィン方式による割込み優先度制御
が行なわれるデータ処理装置において、割込み要求受理
信号線等の障害を自動的に検出すると共に障害発生部分
を自動的に切離することができ、もってスタック障害に
よるシステム・ダウンが防止できる障害検出/回避回路
を提供することにある。
本発明の他の目的は、障害検出時に障害検出を示す特定
情報をCPUへ送出することができ、もってCPUによ
る故障診断が容易に行なえる障害検出/回避回路を提供
することにある。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明に係るデータ処理装置の構成を示すブロ
ック図である。図中、11は全体を制御するCPU、1
2,12・・・・・・は入出力装置、13はCPUと入
出力装置12,12・・・・・・とを接続するための入
出力バスである。入出力バス13はデータ入出力(転送
)のための双方向データ線群14と、各入出力装置12
,12・・・・・・からの割込み要求信号ATNをCP
U1 1へ伝達するための割込み要求信号線(以下、A
TN線と称する)15と、CPUIIからの割込み要求
受理信号ACKを該当する入出力装置へ伝達するための
ACK線16とを有している。なお、各入出力装置から
の応答同期信号SYNをCPU1 1へ伝達するための
応答同期信号線(以下、SYN線と称する)等は省略さ
れている。13・〜13nは入出力バス13から分岐さ
れた入出力バスである。
同じく14,〜14nはデータ線群14から分岐された
データ線群、15,〜15nはATN線15から分岐さ
れたATN線、16,〜16nはACK線16から分岐
されたACK線である。17,17・・・・・・は各入
出力装置12,12・・・・・・に設けられた割込み要
求コントロール回路(以下、ATN/ACK回路と称す
る)である。
ATN/ACK回路1 7,1 7・・・・・・はAC
K線1 6n(n=1、.・.・・・n)で図示の如く
いわゆるディジィ1チェィン式(し、もづる式)に接続
されている。ATN/ACK回路17,17・・・・・
・は、CPUI Iから送られた割込み要求受理信号A
CKがACK線16n(n=1、……n)を介して前段
より入力された場合、自身が割込み要求状態になければ
信号ACKをACK線16n(n=1、……n)を介し
て次段に送出し、割込み要求状態にあれば信号ACKを
受け取ると共に、次段以降への信号ACKの送出を禁止
する周知の機能を有している。そして、信号ACKを受
け取った入出力装置12とCPUIIとの間でデータ入
出力が行なわれる。したがって、同時に複数の入出力装
置12,12・・・・・・から割込み要求が出された場
合、CPUIIにより近くに位置する入出力装置12の
割込み要求が受理されることになる。18,〜18nは
入出力バス13の分岐コントロール回路である。
しかして、入出力バス13は分岐コントロール回路18
,〜18nを介して対応する入出力バス13,〜13n
に接続される。各分岐コントロール回路18,〜18n
にはATN/ACK回路17と同様のATN/ACK回
路19,〜19nが設けられている。ATN/ACK回
路19,〜19nはACK線16で図示の如くデイジィ
・チェィン式に接続されている。しかして、分岐コント
ロール回路18.は最も高い優先順位が与えられており
、分岐コントロール回路18nの優先順位は最も低くな
っている。そして、分岐コントロール回路18,下にあ
る入出力装置12の優先順位は、分岐コントロール回路
18・より低い優先順位の分岐コントロール回路下の最
も優先順位の高い入出力装置より高くなっている。20
,〜20nは本発明の障害検出/回避回路(以下、アダ
プタと称する)である。
アダプタ20,〜20nは基本的に同一構成であるので
、以下、アダプタ20,について第2図を参照して説明
する。第2図において、21は時間計測回路である。時
間計測回路21は、ACK線16,上の割込み要求受理
信号ACK‘こよって起動されSYN線22上に応答同
期信号SYNが現われるまで時間計測を行なう。23は
判別回路である。
判別回路23は時間計測回路21の時間計測出力値と基
準時間Tsとを比較し、時間計測出力値が基準時間Ts
を越えた場合に障害検出信号DETを出力する。24は
障害検出信号DETに応じて制御信号CNTを発生し、
ATN線15,を切離す第1制御回路(以下、ATN制
御回路と称する)、25は同じく障害検出信号DETに
応じて一定期間応答同期信号SYNを強制的に発生する
第2制御回路(以下、SYN制御回路と称する)である
SYN制御回路25より強制的に発生された応答同期信
号SYN‘まSYN線22上へ送出されると共に、第3
制御回路(以下、ADRS制御回路と称する)26に入
力されるようになっている。ADRS制御回路26はS
YN制御回路25より発生された応答同期信号SYNに
よって起動され、所定の情報たとえばアダブタ20,の
機器アドレスをデータ線群14上へ送出する。次に本発
明一実施例の動作を第3図、第4図のタイミングチャー
トを参照して説明する。たとえば今、分岐コントロール
回路18,下にある入出力装置12で割込み要求が発生
し、割込み要求信号ATNがATN線15,上に送出さ
れたものとする。この信号ATNは分岐コントロール回
路1 8,、ATN線15を介してCPUI Iへ伝達
される。CPUI Iは信号ATNに応じて割込み要求
を受け付けると、第3図イ、第4図イに示されるように
時刻しでACK線16上に割込み要求受理信号ACK(
論理“0”で有意)を送出する。この信号ACK‘こよ
って割込み要求を受け付けたことが示される。時間計測
回路21は上記有意な信号ACKによって起動され、時
間計測を開始する(第3図ハ、第4図ハ)。一方、信号
ACKは、ACK線16,等に障害が無ければ、分岐コ
ントロール回路18,、ACK線16,を経由して割込
み要求状態にある入出力装置12,12・・・・・・の
中で最も優先順位の高い入出力装置12にデイジイ・チ
ェィン式に取り込まれる。
該当入出力装置1 2は、信号ACKの立下りに応じて
(入出力装置12とCPUI Iとの間の同期確認のた
めの)応答同期信号SYN(論理“0”で有意)および
自装置の機器アドレスを第3図口,トに示されるように
時刻らでそれぞれSYN線22およびデータ線群14,
上へ送出する。更に該当入出力装置12は、上述のタイ
ミングで割込み要求信号ATNの送出を停止する。時間
計測回路21はSYN線22上の上記信号SYNの立下
りに応じて第3図ハに示されるように時間計測を停止す
る。このとき時間計測回路21は初期状態に戻るように
構成されていることが好ましい。判別回路23は時間計
測回路21の時間計測の出力値(計測値)と基準時間T
sとを比較している。ACK線1 6,等に障害の無い
正常状態においては、ら−t.<Tsであり、判別回路
23から障害検出信号DET(論理“1”で有意)が出
力されることはない(第3図ニ)。したがって、ATN
制御回路24では制御信号CNT(論理“1”で有意)
は発生されず(第3図へ)、ATN線15,の切離しは
行なわれない。また、SYN制御回路25からの応答同
期信号SYNの強制的発生も行なわれない(第3図ホ)
。これは、上述のように信号ACKが正しく該当入出力
装置1 2に届き、これに応じて信号SYNの返送、信
号ATNの送出停止〃i行なわれる正常状態では、上述
の動作は不要となるからである。次にACK16,等に
障害が発生したために信号ACKが該当入出力装置12
に届かない場合について説明する。
この場合、入出力装置12からの信号SYNの返送が行
なわれないため、時間計測回路21は時間計測を継続す
る(第4図ハ)。そして、時刻し‘こおいてt4一t,
=Tsとなると、判別回路23は第4図二に示されるよ
うに障害検出信号DETを出力する。ATN制御回路2
4は障害検出信号DETに応じて第4図へに示されるよ
うに制御信号CNTを発生し、ATN線15,を切離す
。これによりATN線1 5の信号状態は論理“1”と
なり、CPUIIは割込み要求をした入出力装置1 2
によって信号ACKに応じて信号ATNの送出が停止さ
れたものと判断する。この結果スタック障害は発生せず
、スタック障害によるシステム・ダウンが自動的に回避
される。すなわち本実施例によれば、スタツク障害の恐
れを自動的に検出し、対応する故障部分すなわち入出力
バス(のATN線)を自動的に切離すことができるので
、システム・ダウンを防止することができる。また、S
YN制御回路25は、前記障害検出信号DET(第4図
二)に応じて第4図木に示されるように一定期間応答同
期信号SYNを強制的に発生する。この信号SYNは第
4図口に示されるようにSYN線22上に送出される。
一方、ADRS制御回路26はSYN制御回路25から
発生された信号SYNに応じて第4図卜に示されるよう
にデータ線群14上にアダプタ20,の機器アドレスを
送出する。CPUIIは上記SYNに応じてデータ線群
14上のデータ(アダプタ20,の機器アドレス)を内
部レジスタ(図示せず)に取込むと共に第4図イに示さ
れるように信号ACKの送出を停止する。CPUIIは
受け取った機器アドレスがアダプタ20,の機器アドレ
スであることを知ることによって、分岐コントロール1
8,下の入出力バス13,等に障害が発生したことを検
出することができる。本実施例によれば、ACK線16
,等の障害時にも、SYN制御回路25およびADRS
制御回路26からそれぞれ応答同期信号SYN、機器ア
ドレスを強制的に発生せしめ、正常状態と全く同じ手順
で入出力制御が行なわれるため、データ処理装置のハー
ド構成、ソフトウェア等の変更をほとんど要することな
く効率的に障害検出が可能となる。なお、前記実施例は
、本発明を分岐された入出力バス構成をとるデータ処理
装置に適用した場合について説明したが、第5図に示さ
れるように入出力バス13に入出力装置12,12・・
・・・・が直接接続されるデータ処理装置にも適用でき
るものである。
この場合、アダプタ20,〜20nは入出力バス13と
各入出力装置12,12・・・・・・との間に設けられ
る。以上詳述したように本発明の障害検出/回避回路に
よれば、割込み要求受理信号線(ACK線)等の障害を
自動的に検出すると共に障害発生部分を自動的に切離す
ことができるので、スタック障害によるシステム・ダウ
ンを防止することができる。
また、本発明によればCPUによる故障診断が容易に行
なえる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るデータ処理装置の一実施例を示す
ブロック図、第2図は本発明の障害検出/回避回路(ア
ダプタ)の一実施例を示すブロック図、第3図および第
4図は動作を説明するためのタイミングチャートで、第
3図は正常な場合、第4図は障害発生時、第5図は本発
明に係るデータ処理装置の他の実施例を示すブロック図
である。 11・・・・・・中央処理装置(CPU)、12,12
・・・…入出力装置、13,13,〜13n・・…・入
出力バス、14,14,〜14n……データ線群、15
,15・〜15n・・・・・・割込み要求信号線(AT
N線)、16,16,〜16n・・・・・・割込み要求
受理信号線(ACK線)、20,〜20n・・・・・・
障害検出/回避回路(アダプタ)、21……時間計測回
路、22・・・・・・応答同期信号線(SYN線)、2
3・・・・・・判別回路、24……ATN制御回路(第
1制御回路)、25・…・・SYN制御回路(第2制御
回路)、26・・・・・・ADRS制御回路(第3制御
回路)。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 入出力装置から出力される割込み要求信号ATNを
    処理装置に伝達するための割込み要求信号線と、上記割
    込み要求信号ATNに応じて上記処理装置から出力され
    る割込み要求受理信号ACKを対応する入出力装置へ伝
    達するための割込み要求受理信号線とを有し、複数の入
    出力装置が上記割込み要求受理信号線でデイジイ・チエ
    イン方式により接続されているデータ処理装置において
    、上記複数の入出力装置の上位に位置し、上記割込み要
    求受理信号ACKに応じて時間計測を開始し、応答信号
    線上に返された応答同期信号SYNに応じて時間計測を
    終了する時間計測回路と、この時間計測回路の時間計測
    出力と基準時間との時間比較を行なつて障害発生の有無
    を判別する判別回路と、この判別回路の判別結果に応じ
    て上記割込み要求信号線の切離し制御を行なう第1制御
    回路と、上記判別回路の判別結果に応じて上記応答信号
    線上に応答同期信別SYNを強制的に出力する第2制御
    回路と、この第2制御回路から出力される上記応答同期
    信号SYNに応じて障害発生を示す特定情報を上記処理
    装置に転送する第3制御回路とを具備することを特徴と
    する障害検出/回避回路。 2 上記特定情報が上記各入出力装置のアドレスとは異
    なる特定の機器アドレスであることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の障害検出/回避回路。
JP56010579A 1981-01-27 1981-01-27 障害検出/回避回路 Expired JPS6022374B2 (ja)

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JPS57125446A JPS57125446A (en) 1982-08-04
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6215982U (ja) * 1985-07-15 1987-01-30
JPH0434062Y2 (ja) * 1987-05-23 1992-08-13

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6215982U (ja) * 1985-07-15 1987-01-30
JPH0434062Y2 (ja) * 1987-05-23 1992-08-13

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