JPH04367161A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

Info

Publication number
JPH04367161A
JPH04367161A JP3142892A JP14289291A JPH04367161A JP H04367161 A JPH04367161 A JP H04367161A JP 3142892 A JP3142892 A JP 3142892A JP 14289291 A JP14289291 A JP 14289291A JP H04367161 A JPH04367161 A JP H04367161A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
color
image
colors
processing
color space
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3142892A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3133779B2 (ja
Inventor
Fumihiro Tanaka
文博 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP03142892A priority Critical patent/JP3133779B2/ja
Priority to EP92305375A priority patent/EP0518669B1/en
Priority to DE69222471T priority patent/DE69222471T2/de
Publication of JPH04367161A publication Critical patent/JPH04367161A/ja
Priority to US08/400,382 priority patent/US5552905A/en
Application granted granted Critical
Publication of JP3133779B2 publication Critical patent/JP3133779B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/46Colour picture communication systems
    • H04N1/56Processing of colour picture signals
    • H04N1/60Colour correction or control
    • H04N1/6016Conversion to subtractive colour signals
    • H04N1/6019Conversion to subtractive colour signals using look-up tables

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Color Image Communication Systems (AREA)
  • Color, Gradation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数の色での画像記録が
可能な画像記録装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の複数の色の画像を記録する画像記
録装置は、画像の色を指定するときに用いられる色空間
(以下、「入力色空間」と呼ぶことにする)と、実際に
画像を記録する色空間(以下、「出力色空間」と呼ぶこ
とにする)とは必ずしも一致しているわけではなかつた
【0003】たとえば、画像の色を指定するために用い
られる入力色空間がNTSC標準のRGB(基準光源は
CIEのC光源)で、実際に画像記録に用いられる出力
色空間は記録装置特有のYMCKであるといつた様に、
両色空間が一致しない装置が多かった。このため、画像
記録装置内部では、入力色空間で指定された色を再現す
るための出力色空間での値を、入力色空間における指定
値をもとに変換して求めなければならない。以下、この
入力色空間での値から出力色空間での値への変換を色処
理と呼ぶことにする。
【0004】この色処理の方法には、従来より様々な方
法が考えられ、用いられている。従来の色処理の一例を
図4に示す。図4に示す例では、NTSCのRGBを入
力色空間とし、それを記録装置特有のYMCK色空間に
変換するものである。まず、LOG変換回路41では、
対数関数を用いた変換を施し、次にマスキング回路42
で変換された値をもとに一次変換を行ない、その結果を
YMCK色空間での値とする。ここで、マスキング回路
42での一次変換に用いる変換係数の値は、対象記録装
置のもつインクの特性などを考慮して決定された値であ
る。
【0005】以上説明したように、従来の複数の色の画
像を記録する画像記録装置は、入力色空間で指定された
色を出力色空間での値に変換し、さらにその後、各出力
色ごとにパターンを生成し、記録を行なうというもので
あつた。
【0006】
【発明が解決しようとしている課題】このため、上記従
来例では、入力色空間で指定された色を再現するための
色処理における数値計算量が多く、このために要する処
理時間のため、画像記録に要する時間が大きくなつてし
まうという欠点があつた。また、色処理時間の短縮のた
めに、色処理を簡略化して計算量を減らすような従来例
もあるが、記録画像の色が指定された色と異なる度合が
大きくなつてしまうという欠点があつた。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決することを目的として成されたもので、上述の課題を
解決する一手段として以下の構成を備える。即ち、複数
の色での画像記録が可能な画像記録装置において、画像
色を指定する色空間での色座標値を当該記録装置に固有
の色空間における色座標値に変換する変換手段と、画像
データとして入力される全色についての当該記録装置に
固有の色空間における色座標値を保持する保持手段と、
該保持手段での保持動作に必要な領域を確保できるか否
かを判断する判断手段と、該判断手段が確保可能と判断
すると前記保持手段に必要記録領域を確保する確保手段
と、変換手段での色座標変換時に保持手段での保持色座
標値を検索する検索手段とを備える。
【0008】
【作用】以上の構成において、入力画像データを異なる
色空間の記録装置に合致した色空間の画像データに変換
するに際し、指定可能などんな色に対しても可能なかぎ
り、色処理計算を行なうかわりに保持手段で保持された
色処理結果を検索して用いるようにしたものである。
【0009】
【実施例】以下、添付図面を参照して、本発明に係る一
実施例を詳細に説明する。 <装置構成の説明(図1)>本発明に係る一実施例のブ
ロツク構成図を図1に示す。図1は本実施例をホストコ
ンピユータ2よりの入力データを印刷出力する印刷装置
に適用した例を示している。
【0010】図中、1は本実施例の印刷装置本体であり
、イエロー(Y),マゼンタ(M),シアン(C),ブ
ラツク(K)の計4色のインクを用いて、ホストコンピ
ユータ2よりイメージコマンドの形式で与えられるイメ
ージデータから2値のパターンデータを生成し、印刷す
るものである。イメージコマンドの書式は、図2に示し
すものである。尚、本実施例は説明の簡略化のため、イ
メージコマンド,排紙コマンドのみを処理し印刷を行な
う印刷装置として説明する。
【0011】2は本実施例の印刷装置1に印刷データを
供給するホストコンピユータである。ここでいう印刷デ
ータとは、イメージコマンド及び排紙コマンドから成る
コマンドの列である。印刷装置1は以下に示す各構成要
素から成る。3は例えば後述する図3に示すプログラム
ROM5内に格納されたプログラムに従い、印刷装置本
体の制御を行なうCPUである。4はホストコンピユー
タ2により送られてくる印刷データを一時的に格納して
おくための受信バツフアである。尚、印刷データの受信
は不図示の割り込みルーチンにより処理されるものであ
る。5はCPU3が印刷装置本体の制御を行なうための
図2に示すアルゴリズムをもつプログラムが格納されて
いるROMである。6は色処理を行なう際に用いられる
各種パラメータを保持する領域であり、ROMで構成さ
れている。6aは色処理中の1部であるマスキング処理
を行なうときに用いられるマスキング係数である。尚、
本実施例におけるマスキング処理は、以下に示す式を用
いて行なうものとする(次式中のa11〜a33はマス
キング係数である)。
【0012】Y=a11Y′+a12M′+a13C′
M=a21Y′+a22M′+a23C′C=a31Y
′+a32M′+a33C′7はCPU3が動作中に各
種データの保持に使用するRAMであり、その内部には
色処理中に使用される色処理ワークエリア7a、全色分
の色処理結果を保持する色処理テーブル7bおよび2値
化された印刷パターンを保持するフレームバツフア7c
が設けられている。
【0013】フレームバツフアは内部的に4色に対応し
て分けられており、Y,M,C,Kの各印刷パターンが
保持されている。8はフレームバツフア7c中に生成さ
れた印刷パターンを印刷用紙1に印刷するプリンタ出力
部であり、Y,M,C,Kの各色ごとの画像パターンを
同一印刷面上に重ねて印刷することによつて任意の色を
再現し、印刷することができるものである。
【0014】<印刷処理手順の説明(図3)>本実施例
のイメージコマンドでは、各画素の色をNTSC標準の
RGB輝度データで指定するものである。そのため、R
GBで示された画素の色をYMCKのデータに変換する
必要がある。以下、RGBで示された画素の色をYMC
Kのデータに変換する処理を含む本実施例における印刷
処理手順について図3のフローチヤートを参照して以下
詳細に説明する。
【0015】図3のフローチヤートは図1のプログラム
ROM5に格納されているプログラムに従つたCPU3
の制御アルゴリズムを示したものである。まずステツプ
S1で受信バツフア4中に保持されているホストコンピ
ユータ2からの受信データを読み込む。次にステツプS
2で読み込んだデータがイメージ描画コマンドであるか
どうかを判断する。その結果、イメージコマンドでない
場合にはステツプS3へ進み、そのコマンドが排紙コマ
ンドかどうかを判断する。そこで排紙コマンドであつた
場合にはステツプS4に進み、排紙処理を行ないフレー
ムバツフア7c上の各色の2値パターンもクリアし、そ
の後ステツプS1へ戻り、次のコマンドの処理へと制御
を移す。
【0016】一方、ステツプS3で排紙コマンドでもな
いと判断された場合にはステツプS5に進み、エラー処
理を行い次のコマンドを処理するためにステツプS1へ
戻る。又は、ここで、他の処理コマンドの実行を許可す
る場合には当該許可をした処理コマンドの実行処理を行
なう。一方、ステツプS2でイメージコマンドであると
判断された場合にはステツプS6以下の処理へ進み、以
下イメージ描画処理を行なう。
【0017】まず、ステツプS6ではRAM7中にイメ
ージ描画中、主に2値パターン生成時に必要となるワー
ク領域を確保する。次にステツプS7でこのイメージデ
ータでは各画素の色として何色の色が指定できるかを求
める。この色数はイメージコマンド中に与えられた1イ
メージ画素あたりのビツト数から容易に計算できる。た
とえば、1画素1ビツト(RGBで計3ビツト)の2値
イメージの場合には、1画素で3ビツト分、すなわち8
種の色のうちの1色が指定可能である。また、1画素2
ビツト(RGBで計6ビツト)の2値イメージの場合に
は1画素で6ビツト分、すなわち32種の色のうちの1
色が指定可能である。つまり、1画素あたり指定可能な
色の数は1画素1ビツトの場合は8色、1画素2ビツト
の場合は32色となる。
【0018】次に、ステツプS8でステツプS7で求め
た全色分の色処理結果を保持するために必要な色処理テ
ーブルの容量を計算する。この計算は(1色分の色処理
結果のバイト数)×(全色数)で行なう。次にステツプ
S9で実際に上記色処理テーブルを作成するだけの領域
(RAM内の)が存在するかどうかを判断する。ここで
、色処理テーブルを確保できると判断した場合にはステ
ツプS11に進み、テーブルモードフラグをONに設定
しておく。このテーブルモードフラグは後に説明するス
テツプS15における色変換時に用いられる。次にステ
ツプS12へ進み、RAM7中に色処理テーブル用の領
域7bを確保し、全色分の色処理結果をこのテーブル内
に登録する。そして、ステツプS13に進む。
【0019】一方、ステツプS9で色処理テーブルの領
域を確保できないと判断された場合にはステツプS10
へ進み、テーブルモードフラグをOFFしてステツプS
13以降へ進む。ステツプS13〜ステツプS15では
、RGBで表現された全イメージデータをYMCKのイ
メージデータへ変換する処理を行なう。即ち、まずステ
ツプS13で全イメージデータの処理が終了したか否か
を調べる。全ての処理が終了していない場合にはステツ
プS14に進み、1画素分のイメージデータを読み込み
、続くステツプS15で、RGBで表現されたイメージ
データをYMCKのイメージデータへ変換する。そして
ステツプS13に戻る。
【0020】なお、ステツプS15では、イメージデー
タ1画素ずつRGBからYMCKへの変換を行うが、こ
のときテーブルモードフラグがONになつている場合に
は色処理テーブル7b中に保持された色処理結果を検索
してその値を用いて変換を行ない、実際の変換係数は行
なわない。一方、テーブルモードフラグがOFFの場合
には色処理結果を保持したテーブルが存在しないことを
意味しているので、実際にここで色処理計算を行なう。
【0021】全イメージデータについて、YMCKへの
変換が終了したならばステツプS13よりステツプS1
6へ進み、これまで求めたYMCKのイメージデータに
対して2値化処理を行ない、YMCK各色の2値の画像
パターンを生成する。なお、この2値パターンは図1中
のフレームバツフア7c内に作成・保持される。尚、上
記説明中のRGBからYMCKへの変換において、Kの
生成方法については、Y,M,Cの最小値をKとし、Y
,M,C各値からKの値を減算して新たなYMCKとす
る方法を用いているものとする。
【0022】以上説明したように、本実施例によれば、
イメージ描画時に遭遇する可能性のある全指定色につい
ての色処理結果の保持が可能な場合には、全指定色につ
いて色処理結果を求め、その結果を保持しておき、後に
イメージデータを処理する際に上記の色処理結果を用い
ることで、色処理中の計算量を減少させることが可能と
なる。
【0023】
【他の実施例】上述した実施例では、イメージデータの
各画素の色を表わすのにNTSC方式等で用いられてい
るのRGB値を用いるものであつたが、他のRGBやC
IEで定められている均等色空間であるL* a* b
* の値で表わすものであつてもよい。
【0024】また、上述した実施例では、マスキングの
式に一次の線形式を用いていたが、二次の項を含むもの
であつてもよい。すなわち、色処理計算の方法(計算式
)に限定されるものではない。さらに、上述した実施例
では、2値パターンの生成に用いる2値化手法について
具体的にふれなかつたが、用いる2値化手法に限定され
るものではなく、デイザ法による2値化処理や、誤差拡
散法による2値化処理等、様々な2値化手法を用いるこ
とが可能である。
【0025】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用
しても良い。また、本発明はシステム或は装置にプログ
ラムを供給することによつて達成される場合にも適用で
きることは言うまでもない。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、画
像描画時に指定されうる全色の色処理結果を保持できる
場合においては、画像の指定色に対する色処理計算過程
を省略することができ、画像の色再現性を落すことなく
画像記録処理速度を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例のブロツク構成図である
【図2】本実施例のイメージコマンドの書式の例を表わ
した図である。
【図3】本実施例の画像記録動作を説明するフローチヤ
ートである。
【図4】従来の一般的色処理手順の一例を示した図であ
る。
【符号の説明】
1    印刷装置本体、 2    ホストコンピユータ、 3    CPU、 4    受信バツフア、 5    プログラムROM、 6    色処理パラメータ保持領域、6a    マ
スキング係数、 7    RAM、 7a    色処理キヤツシユ領域、 7b    色処理テーブル、 7c    フレームバツフア、 8    プリンタ出力部、 8a    イエローインク、 8b    マゼンタインク、 8c    シアンインク、 8d    ブラツクインクである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  複数の色での画像記録が可能な画像記
    録装置において、画像色を指定する色空間での色座標値
    を当該記録装置に固有の色空間における色座標値に変換
    する変換手段と、画像データとして入力される全色につ
    いての当該記録装置に固有の色空間における色座標値を
    保持する保持手段と、該保持手段での保持動作に必要な
    領域を確保できるか否かを判断する判断手段と、該判断
    手段が確保可能と判断すると前記保持手段に必要記録領
    域を確保する確保手段と、前記変換手段での色座標変換
    時に前記保持手段での保持色座標値を検索する検索手段
    とを備えることを特徴とする画像記録装置。
JP03142892A 1991-06-14 1991-06-14 画像処理装置 Expired - Fee Related JP3133779B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03142892A JP3133779B2 (ja) 1991-06-14 1991-06-14 画像処理装置
EP92305375A EP0518669B1 (en) 1991-06-14 1992-06-11 Image recording apparatus and colour conversion method
DE69222471T DE69222471T2 (de) 1991-06-14 1992-06-11 Bildaufzeichnungsgerät und Farbumsetzungsverfahren
US08/400,382 US5552905A (en) 1991-06-14 1995-03-03 Image processing apparatus which selects a type of color processing for color image data based on a characteristic of the color image data

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03142892A JP3133779B2 (ja) 1991-06-14 1991-06-14 画像処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04367161A true JPH04367161A (ja) 1992-12-18
JP3133779B2 JP3133779B2 (ja) 2001-02-13

Family

ID=15326025

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP03142892A Expired - Fee Related JP3133779B2 (ja) 1991-06-14 1991-06-14 画像処理装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US5552905A (ja)
EP (1) EP0518669B1 (ja)
JP (1) JP3133779B2 (ja)
DE (1) DE69222471T2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07240849A (ja) * 1994-02-28 1995-09-12 Nec Corp Rgbデータのcmyデータへの変換装置
US7512263B2 (en) 1996-11-13 2009-03-31 Seiko Epson Corporation Image processing system, image processing method, and medium having an image processing control program recorded thereon

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3636487B2 (ja) * 1994-06-20 2005-04-06 キヤノン株式会社 画像処理装置およびその方法
US5726778A (en) * 1994-09-16 1998-03-10 Canon Kabushiki Kaisha Image processing apparatus with color-space conversion
JP3399657B2 (ja) * 1994-09-21 2003-04-21 富士写真フイルム株式会社 画像再現装置および方法
JPH08130655A (ja) * 1994-10-31 1996-05-21 Canon Inc 画像処理方法及び装置
JPH09116737A (ja) * 1995-10-16 1997-05-02 Canon Inc 画像処理装置及び方法
KR970056895A (ko) * 1995-12-30 1997-07-31 김광호 영상신호 프린팅 장치 및 그 방법
US6791711B1 (en) * 1998-06-24 2004-09-14 Canon Kabushiki Kaisha Image processing method, image processing apparatus, and recording medium
JP2004015146A (ja) * 2002-06-04 2004-01-15 Mitsubishi Electric Corp 画像処理装置および画像処理方法

Family Cites Families (22)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5846341A (ja) * 1981-09-16 1983-03-17 Dainippon Screen Mfg Co Ltd 多色印刷物再現色表示時における再現色変換方法
US4631578A (en) * 1983-03-04 1986-12-23 Canon Kabushiki Kaisha Method of and apparatus for forming a color picture using a plurality of color correction processings
US4745466A (en) * 1983-03-06 1988-05-17 Canon Kabushiki Kaisha Digital color image processing apparatus with color masking processing unit addressed by a plurality of multi-bit color component signals using various combinations of the bits of the signals
JPH067664B2 (ja) * 1984-02-29 1994-01-26 キヤノン株式会社 カラー画像信号処理装置
JPS60230693A (ja) * 1984-04-27 1985-11-16 インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション カラ−画像表示システム
JPS61107392A (ja) * 1984-10-31 1986-05-26 株式会社東芝 画像処理システム
GB8514608D0 (en) * 1985-06-10 1985-07-10 Crosfield Electronics Ltd Colour modification in image reproduction systems
US4853768A (en) * 1985-12-26 1989-08-01 Canon Kabushiki Kaisha Color image processing apparatus with linear masking circuit having coefficients which vary in accordance with the levels of color component signals
US5060060A (en) * 1986-05-30 1991-10-22 Canon Kabushiki Kaisha Method and apparatus for processing color images having high maximum saturation
US4965664A (en) * 1986-08-15 1990-10-23 Canon Kabushiki Kaisha Color image signal processing method and apparatus for recording a color image from input color image signals by converting an individual color signal component
US4823120A (en) * 1986-09-12 1989-04-18 Apple Computer, Inc. Enhanced video graphics controller
EP0273398B1 (en) * 1986-12-25 1995-02-08 Konica Corporation Method of correcting color images
US4954889A (en) * 1987-04-30 1990-09-04 Nec Home Electronics Ltd. Color masking circuit and color video printer using the same
GB8722228D0 (en) * 1987-09-22 1987-10-28 Crosfield Electronics Ltd Image processing
DE3876212T2 (de) * 1987-10-26 1993-06-17 Tektronix Inc Verfahren und einrichtung zur darstellung dreidimensionaler farbdaten in einem eindimensionalen bezugssystem.
US5073818A (en) * 1987-12-23 1991-12-17 Minolta Camera Kabushiki Kaisha Method for processing color image and apparatus therefor
US5081527A (en) * 1988-04-12 1992-01-14 Minolta Camera Kabushiki Kaisha Digital image forming apparatus
US4992861A (en) * 1988-10-18 1991-02-12 Eastman Kodak Company Color image reproduction apparatus having a digitally operated look-up table constructed by means of a least squares algorithm
JP2911470B2 (ja) * 1989-03-08 1999-06-23 キヤノン株式会社 文字処理装置及び方法
IL101197A (en) * 1992-03-10 1996-01-19 Scitex Corp Ltd Device and method for character color transformations
JPH06121160A (ja) * 1992-10-02 1994-04-28 Fujitsu Ltd 色補正回路
US5323249A (en) * 1993-01-12 1994-06-21 E. I. Du Pont De Nemours And Company Method for reproducing color images having one color gamut with a device having a different color gamut

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07240849A (ja) * 1994-02-28 1995-09-12 Nec Corp Rgbデータのcmyデータへの変換装置
US7512263B2 (en) 1996-11-13 2009-03-31 Seiko Epson Corporation Image processing system, image processing method, and medium having an image processing control program recorded thereon

Also Published As

Publication number Publication date
DE69222471D1 (de) 1997-11-06
EP0518669A1 (en) 1992-12-16
US5552905A (en) 1996-09-03
EP0518669B1 (en) 1997-10-01
DE69222471T2 (de) 1998-02-12
JP3133779B2 (ja) 2001-02-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4642680A (en) Method and system for processing image data stored in RGB form
US20020031258A1 (en) Image processing method, image processing apparatus, and storage medium
JPH04367161A (ja) 画像処理装置
US6088124A (en) Color image processing apparatus and method
JP3513334B2 (ja) 画像処理装置およびその方法
US5610997A (en) Image processing method and apparatus
JP3581381B2 (ja) 画像処理方法及び画像処理装置
JP3034278B2 (ja) 画像記録装置及びカラー画像処理方法
JP3217432B2 (ja) カラー画像データ処理方法
JPH0654179A (ja) 画像処理装置
JPH09200549A (ja) 画像処理装置
JP2831784B2 (ja) カラー画像処理方法
JPH05342318A (ja) カラー画像記録装置
JP2005153281A (ja) 画像処理装置、画像処理方法ならびに記憶媒体、プログラム
JP3269525B2 (ja) カラー印字装置
JPH04216267A (ja) 画像記録装置
JPH10145627A (ja) 画像のコントラスト調整方法及びその装置並びにプログラムを記録した記憶媒体
JPH07203233A (ja) カラー画像記録装置
JPH04316277A (ja) 画像処理装置
JP2006123215A (ja) 画像処理装置及び方法
JPH0652275A (ja) 画像処理方法及び装置
JPH0725072A (ja) カラープリンタ装置
JPH0774971A (ja) カラー画像記録装置
JPH07288666A (ja) カラー画像記録装置
JPH01255541A (ja) 電子機器

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20001023

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees