JP3399657B2 - 画像再現装置および方法 - Google Patents
画像再現装置および方法Info
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Description
れた画像データから可視化画像である最終生成画像を得
る際に、前記最終生成画像に対応した可視化画像である
再現画像を生成する画像再現装置および方法に関する。
み取り、あるいは、任意の画像入力装置から供給される
画像データに対して所望の処理を施し、フイルム原版、
刷版を介して印刷物を作成する印刷システムが広汎に使
用されている。この場合、前記印刷物は、例えば、画像
入力装置から供給された画像データに基づき、Y、M、
C、Kの各分色フイルム原版を作成し、前記各分色フイ
ルム原版を用いてPS版(Presensitized Plate )を焼
き付け、現像した後、前記PS版を印刷機にかけて印刷
を行うという多数の工程を経て作成される。しかも、最
終的に得られる印刷物は、印刷に使用する紙、インキ、
水、印刷機の種類、網点画像を形成する場合におけるス
クリーン線数、網形状等の印刷条件(出力条件)に依存
する。このように複雑な工程および条件に基づいて作成
される印刷画像においては、所望の画像処理を施した画
像データを一旦CRTやプリンタ等で出力することによ
り、事前に予測画像を作成し、この予測画像に基づき、
前記画像データから印刷画像を得るための変換条件また
は印刷条件が適切であるか否かを判断し、必要に応じて
各条件を変更できるようにすることが重要である。
は、画素を構成する個々の色を印刷画像と測色的に一致
させるとともに、夫々の出力装置における出力方式およ
び解像度、さらに、支持体の散乱、表面反射等の材質に
依存する光学特性等の出力条件を一致させた所定の関係
式を設定し、入力画像から得られる画像データを前記関
係式に従って変換することにより、印刷画像と同等の予
測画像を得ることが可能である。
一致させることは、極めて困難である。また、多数の印
刷画像に関する物理パラメータが設定された前記関係式
から予測画像の画像データを求めることは、演算処理に
相当の時間を要するため、現実的ではない。
されたもので、所望の出力条件に対して、最終生成画像
の「見え」に高精度に一致した再現画像を迅速に生成す
ることのできる画像再現装置および方法を提供すること
を目的とする。
めに、本発明は、所望の画像処理が施された画像データ
から可視化画像である最終生成画像を得る際に、前記最
終生成画像に対応した可視化画像である再現画像を生成
する画像再現装置であって、前記最終生成画像を生成す
る標準出力条件に対応して、前記画像データを前記再現
画像を生成するための画像データに変換する標準変換テ
ーブルを設定する標準変換テーブル設定手段と、前記標
準出力条件と他の出力条件との差分に対応する差分パラ
メータを設定する差分パラメータ設定手段と、前記差分
パラメータに対応して、前記他の出力条件で生成される
前記最終生成画像に対応した前記再生画像を得るための
変換テーブルと前記標準変換テーブルとの差分を差分変
換テーブルとして設定する差分変換テーブル設定手段
と、前記差分パラメータと前記標準変換テーブルと前記
差分変換テーブルとを用いて、前記他の出力条件に対応
する前記変換テーブルを設定する変換テーブル設定手段
と、を備え、前記変換テーブルにより前記他の出力条件
に対応する前記再現画像を得るための画像データを生成
することを特徴とする。
た画像データから可視化画像である最終生成画像を得る
際に、前記最終生成画像に対応した可視化画像である再
現画像を生成する画像再現方法であって、前記最終生成
画像を生成する標準出力条件に対応して、前記画像デー
タを前記再現画像を生成するための画像データに変換す
る標準変換テーブルをLUT0とし、前記標準出力条件
と他の各出力条件との差分に対応する各差分パラメータ
をPiとし、前記各差分パラメータPiに対応して、前
記他の出力条件で生成される前記最終生成画像に対応し
た前記再生画像を得るための変換テーブルLUTと前記
標準変換テーブルLUT0との差分を一次差分変換テー
ブルΔLUTi、二次差分変換テーブルΔLUT2i、
ΔLUT2ij、…とした場合(i、j:各出力条件に
対応、1≦i≦n、1≦j≦n、i≠j)、前記変換テ
ーブルLUTを、
り前記他の出力条件に対応する前記再現画像を得るため
の画像データを生成することを特徴とする。
された標準変換テーブルLUT0と、所望の出力条件の
前記標準出力条件からのずれ量である差分を示す差分パ
ラメータPi、Pj、…と、前記各差分パラメータP
i、Pj、…に対応して予め設定された差分変換テーブ
ルΔLUTi、ΔLUT2i、ΔLUT2ij、…とか
ら変換テーブルLUTを作成し、この変換テーブルLU
Tを用いて、画像データの変換処理を行うことにより、
所望の精度で、且つ、迅速に再現画像を得ることができ
る。
刷システムの全体構成ブロック図である。
外部装置からカラー画像データを読み込む画像入力装置
10と、読み込まれたカラー画像データに対して審美的
処理を含む画像処理を施す画像編集装置12と、処理さ
れた前記カラー画像データから予測画像をカラープリン
タやCRT等に表示出力する画像出力装置14Aと、処
理された前記カラー画像データを印刷物の印刷画像とし
て出力する画像出力装置14Bと、前記画像出力装置1
4Bにおける出力方式、出力媒体等の出力条件を考慮
し、前記カラー画像データを前記画像出力装置14Aに
対応したカラー画像データに変換処理する画像処理装置
16と、画像出力装置14A、14Bの特性、色再現処
理方式、色材や支持体、蛍光体等の色再現媒体の特性、
印刷条件等の出力条件を設定する出力条件設定装置18
とから基本的に構成される。
異なる3種以上のセンサを用いてカラー原稿の画像濃度
を画素毎に読み取る装置であり、カラー原稿をドラム上
に装着し、前記ドラムの回転に同期させてその画像濃度
を読み取るドラム型スキャナ、光電変換素子を1列に配
列したラインセンサあるいは二次元状に配列した二次元
センサによりカラー原稿の画像濃度を読み取るフラット
ベッド型スキャナ等を用いることができる。
らのカラー画像データに対して審美的処理を含む画像処
理を施し、画像出力装置14Bに供給されるYMCK網
%データを作成する。
12から供給されるカラー画像出力データであるYMC
K網%データに基づき、印刷物を作成するためのPS版
に供するY、M、C、Kの各分色フイルム原版を作成
し、次いで、前記分色フイルム原版からPS版を作成
し、これから印刷物を得る装置であり、印刷機を含めた
装置である。画像出力装置14Aは、例えば、前記画像
出力装置14Bにおいて作成される印刷物と同一の色表
現、画像品質からなるカラー画像を表示出力するカラー
プリンタ、CRT等の装置である。
ら供給されるカラー画像出力データであるYMCK網%
データをXYZ表色系等の共通色空間のカラー画像デー
タに変換する変換テーブルを作成する変換テーブル作成
部20と、前記変換テーブルを用いて変換処理を行う共
通色空間変換部22と、共通色空間での前記画像入力装
置10の色再現域を画像出力装置14Aにおける色再現
域に変換するとともに、観察条件の違いに対応したアピ
アランスの調整を行う色再現域・アピアランス変換部2
4と、前記共通色空間のカラー画像データを画像出力装
置14Aの固有色空間のカラー画像データに変換する固
有色空間変換部26と、前記共通色空間変換部22にお
いて得られた共通色空間の前記カラー画像データに対し
て、印刷画像上に出現するノイズの補正を行うノイズ補
正部28とを備える。この場合、前記ノイズ補正部28
は、印刷画像上のモアレパターンやロゼッタパターン等
の周期性ノイズや、印刷機の出力特性等により生じるラ
ンダムノイズの補正を行う。
YZ表色系、L* a* b* 表色系、あるいは、これらと
数学的な変換が一意的に行われるYCC表色系、YIQ
表色系、CRT等のモニタの蛍光体を定めたRGB表色
系等、入出力装置や出力媒体に依存しないデータからな
る色空間をいう。従って、この色空間では、入出力装置
等を意識することなく所望の画像処理を行うことが可能
である。また、固有色空間とは、画像入力装置10や画
像出力装置14Aで取り扱われる特定のデータ形式から
なる色空間である。
像出力装置14Bの標準出力条件に対応して、カラー画
像データを共通色空間のカラー画像データに変換する標
準変換テーブルを設定する標準変換テーブル設定部30
と、前記標準出力条件と実際の出力条件との差分を各出
力条件毎の差分パラメータとして設定する差分パラメー
タ設定部32と、前記差分パラメータに従って、前記標
準変換テーブルと実際の変換処理のための変換テーブル
との差分を差分変換テーブルとして設定する差分変換テ
ーブル設定部34と、前記標準変換テーブル、前記差分
パラメータおよび前記差分変換テーブルを用いて、所望
の変換テーブルを設定する変換テーブル設定部36とを
備える。
には以上のように構成されるものであり、次に、このシ
ステムを用いた画像再現方法について説明する。
ラー画像データを得るための変換テーブルを、画像出力
装置14Bの標準出力条件に対応して予め設定した標準
変換テーブルと、前記標準変換テーブルおよび前記変換
テーブル間の差分として予め設定した差分変換テーブル
と、前記標準出力条件および実際の出力条件間の差分に
対応する差分パラメータとで表す。すなわち、変換テー
ブルLUTは、標準変換テーブルLUT0、一次差分変
換テーブルΔLUTi、二次差分変換テーブルΔLUT
2i、ΔLUT2ij、…、標準出力条件と実際の出力
条件との差分を表す差分パラメータPi、Pj、…を用
いて、テーラー展開により、
出力条件に対応するものとする。また、標準出力条件と
は、画像出力装置14Bにおける標準となる出力方式、
記録のための標準となるインキの種類、標準となる記録
媒体の種類等を示すものとする。このように、標準出力
条件に対する実際の出力条件の差分に対して、予め差分
変換テーブルを設定しておくことにより、所望の精度で
且つ高速度に共通色空間のカラー画像データを生成する
ことができる。
設定方法について説明する。
カラー画像データがYMCK網%データであり、これを
XYZ表色系に変換する場合、これらのカラー画像デー
タ間の変換は、次の(4)式に示す色予測基本関数であ
るノイゲバウワ式を用いて行うことができる。
XYZ表色系における三刺激値、X c 、Xm 、Xy 、X
k 等は、C、M、Y、Kの各単色インキに対する三刺激
値(単色刺激値)、XW 等は、印刷物の支持体の三刺激
値、Xcm、Xcmy 、Xcmyk等は、例えば、Xcmの場合、
CのインキとMのインキとが重なった部分の三刺激値
(高次色刺激値)、cX 、mX 、yX 、kX 等は、等色
関数x(λ)等に相当する色光で観測した時のC、M、
Y、Kのインキの網%値、cXm、cXmy 、cXmyk等は、
等色関数x(λ)等に相当する色光で観測した時のCの
インキの網%値等であり、例えば、cXmy はMとYのイ
ンキの存在に対して補正(高次色ドットゲイン補正)を
行った網%値を表す。なお、XYZ表色系は、L* a*
b* 表色系と一対一に対応しているので、前記ノイゲバ
ウワ式をL* a* b* 表色系とYMCK表色系との関係
式として規定することもできる。
を4次元テーブルで設定し、各テーブルの格子点番号を
k、l、m、nとし、差分パラメータがPi、Pj、…
の場合の前記各格子点のC、M、Y、Kの値に対応する
三刺激値X、Y、Zを、X(klmn:Pi、Pj、…)、
Y(klmn:Pi、Pj、…)、Z(klmn:Pi、Pj、
…)とすると、
n:Pi=0、Pj=0、…)、Y(klmn:Pi=0、
Pj=0、…)、Z(klmn:Pi=0、Pj=0、…)
は、画像出力装置14Bにおいて標準出力条件で出力さ
れた格子点番号k、l、m、nの印刷画像の三刺激値
X、Y、Zを表す。この三刺激値X、Y、Zは、予め測
定され、標準変換テーブルLUT0として標準変換テー
ブル設定部30のデータファイル31に格納しておく。
…)、Y(klmn:Pi=0、Pj=0、…)、Z(klm
n:Pi=0、Pj=0、…)の差分パラメータPiに
よる偏微分を求める。この場合、例えば、差分パラメー
タPiを標準となるCのインキに対する実際のCのイン
キの濃度のずれ量とすると、(4)式に示すノイゲバウ
ワ式の刺激値Xで偏微分の値があるのは、Xc 、Xcm、
Xcy、Xck、Xcmy 、Xcm k 、Xcyk 、Xcmykの変数を
含む8つの項である。ここで、Kのインキとの重なりを
示す項およびY、M、Cの三色のインキの重なりを示す
項は、標準濃度に対する濃度変化が小さいと仮定するこ
とができる。従って、差分パラメータPiによる一次偏
微分項は、
cX 、mX 、yX 、kx は、刺激値Xのドットゲイン補
正を加えたYMCK網%値であり、実際に使用されるC
のインキの特性データから求めることができる。同様
に、cXy、yXcは、実際に使用されるCのインキと標準
のYのインキとが重なる領域における特性データから求
めることができる。また、∂Xc /∂Pi、∂Xcm/∂
Pi、∂Xcy/∂Piは、夫々出力条件としてCのイン
キ濃度が標準濃度から単位量変化したときのCのインキ
一次色のX刺激値の変化分、Mのインキ上のCのインキ
二次色のX刺激値の変化分、Yのインキ上のCのインキ
二次色のX刺激値の変化分を表し、これらの変化分は、
各インキの特性を測定することで求めることができる。
差分パラメータPiに対する一次差分変換テーブルΔL
UTiとして求めることができる。この一次差分変換テ
ーブルΔLUTiは、差分変換テーブル設定部34のデ
ータファイル35に格納しておく。同様にして、各差分
パラメータPi、Pj、…に対する一次差分変換テーブ
ルΔLUTi、二次差分変換テーブルΔLUT2i、Δ
LUT2ij、…を求め、前記データファイル35に格
納しておく。
再現システムによる画像処理を行う。
B、カラー画像を記録した原稿の種類、出力媒体、記録
に用いるインキの種類、出力形態等のシステムを決定
し、これらの出力条件を出力条件設定装置18に設定す
る。前記出力条件設定装置18は、前記出力条件を画像
処理装置16の変換テーブル作成部20、ノイズ補正部
28、色再現域・アピアランス変換部24および固有色
空間変換部26に供給する。
20の標準変換テーブル設定部30は、標準出力条件に
対応する標準変換テーブルLUT0をデータファイル3
1から読み出して変換テーブル設定部36に供給する。
なお、この標準変換テーブルLUT0は、基本的な出力
条件に対して複数設定しておき、前記出力条件に最も近
い標準出力条件に対応する標準変換テーブルLUT0を
選択するようにすることもできる。また、出力条件が供
給された変換テーブル作成部20の差分パラメータ設定
部32は、前記出力条件と前記標準出力条件との差分に
対応した差分パラメータPi、Pj、…をデータファイ
ル33から読み出して差分変換テーブル設定部34に供
給する。前記差分変換テーブル設定部34は、前記差分
パラメータPi、Pj、…に対応する差分変換テーブル
ΔLUTi、ΔLUT2i、ΔLUT2ij、…を選択
し、変換テーブル設定部36に供給する。そこで、前記
変換テーブル設定部36は、標準変換テーブル設定部3
0から供給されるテーブルと、差分変換テーブル設定部
34から供給されるテーブルとを用いて、(3)式に示
す変換テーブルLUTを設定し、共通色空間変換部22
に供給する。前記共通色空間変換部22は、この変換テ
ーブルLUTをデータファイル23に格納する。
画像データを画像入力装置10より読み込む。画像入力
装置10は、前記カラー画像データを、例えば、RGB
データとして画像編集装置12に供給する。画像編集装
置12では、前記RGBデータに対して所望の画像処理
を施した後、それをYMCK網%データとして画像処理
装置16および画像出力装置14Bに供給する。
変換部22において、画像編集装置12から供給された
前記YMCK網%データに対して、変換テーブル作成部
20で設定された変換テーブルLUTにより変換処理を
施す。この結果、前記YMCK網%データは、画像出力
装置14Bにおける出力媒体やインキの種類等を考慮し
た共通色空間の三刺激値X、Y、Zに変換される。な
お、この変換処理は、(4)式に示すノイゲバウワ式の
ような複雑な関係式を直接解くのではなく、4次元テー
ブルを用いて対応するデータを検索するだけであるた
め、極めて高速に処理することができる。また、どこま
での次数の差分変換テーブルを使用するかにより、所望
の精度の変換テーブルLUTを作成することができるた
め、これによって、オペレータの所望の精度からなる三
刺激値X、Y、Zを得ることができる。
三刺激値X、Y、Zに基づき、画像出力装置14Bで出
力される印刷画像の周期性ノイズおよびランダムノイズ
を再現するための補正データが生成され、この補正デー
タが加算器37で前記三刺激値X、Y、Zに加算され
る。この場合、前記周期性ノイズとは、印刷画像に現れ
るロゼッタパターン、モアレ等の周期性のある像構造で
あり、ランダムノイズとは、記録媒体に対するインキの
不均一な付着や印刷機の不確定な状態変動等に起因して
印刷画像上に現れるノイズであり、これらのノイズは、
補正データとしてデータファイル29から出力条件およ
び三刺激値X、Y、Zに基づいて読み出され、三刺激値
X、Y、Zに加算される。なお、前記補正データは、標
準変換テーブルや差分変換テーブルに予め含めて設定し
ておき、ノイズ補正部28を用いることなく、共通色空
間変換部22においてノイズ補正を含めた変換処理を行
うようにすることもできる。
Y、Zは、色再現域・アピアランス変換部24におい
て、出力条件によってデータファイル25から読み出さ
れたテーブルに従い、画像出力装置14Aにおける色再
現域やアピアランスが調整される。次いで、固有色空間
変換部26において、出力条件によってデータファイル
27から読み出されたテーブルに従い、画像出力装置1
4Aの固有色空間のカラー画像データに変換される。
ータは、画像出力装置14Aにおいて、ハードコピーと
して出力され、あるいはCRTに表示される。そこで、
オペレータは、出力された予測画像を確認し、色等に問
題がなければ、画像出力装置14Bを付勢して、印刷物
を作成する。一方、問題がある場合には、画像編集装置
12において再度画像処理を行い、必要に応じて印刷の
条件等を変更し、得られたYMCK網%データをモニタ
する作業を繰り返す。
力条件に対応して予め設定された標準変換テーブルと、
所望の出力条件の前記標準出力条件からのずれ量である
差分を示す差分パラメータと、前記各差分パラメータに
対応して予め設定された差分変換テーブルとからなる変
換テーブルを用いて、画像データの変換処理を行うた
め、所望の精度で、且つ、迅速に再現画像を得ることが
できる。
である。
装置 14A、14B…画像出力装置 16…画像処理
装置 18…出力条件設定装置 20…変換テー
ブル作成部 22…共通色空間変換部 24…色再現域
・アピアランス変換部 26…固有色空間変換部 28…ノイズ補
正部 30…標準変換テーブル設定部 32…差分パラ
メータ設定部 34…差分変換テーブル設定部 36…変換テー
ブル設定部
Claims (2)
- 【請求項1】所望の画像処理が施された画像データから
可視化画像である最終生成画像を得る際に、前記最終生
成画像に対応した可視化画像である再現画像を生成する
画像再現装置であって、 前記最終生成画像を生成する標準出力条件に対応して、
前記画像データを前記再現画像を生成するための画像デ
ータに変換する標準変換テーブルを設定する標準変換テ
ーブル設定手段と、 前記標準出力条件と他の出力条件との差分に対応する差
分パラメータを設定する差分パラメータ設定手段と、 前記差分パラメータに対応して、前記他の出力条件で生
成される前記最終生成画像に対応した前記再生画像を得
るための変換テーブルと前記標準変換テーブルとの差分
を差分変換テーブルとして設定する差分変換テーブル設
定手段と、前記差分パラメータと前記標準変換テーブルと前記差分
変換テーブルとを用いて、前記他の出力条件に対応する
前記変換テーブルを設定する変換テーブル設定手段と、 を備え、前記変換テーブルにより前記他の出力条件に対
応する前記再現画像を得るための画像データを生成する
ことを特徴とする画像再現装置。 - 【請求項2】所望の画像処理が施された画像データから
可視化画像である最終生成画像を得る際に、前記最終生
成画像に対応した可視化画像である再現画像を生成する
画像再現方法であって、 前記最終生成画像を生成する標準出力条件に対応して、
前記画像データを前記再現画像を生成するための画像デ
ータに変換する標準変換テーブルをLUT0とし、 前記標準出力条件と他の各出力条件との差分に対応する
各差分パラメータをPiとし、 前記各差分パラメータPiに対応して、前記他の出力条
件で生成される前記最終生成画像に対応した前記再生画
像を得るための変換テーブルLUTと前記標準変換テー
ブルLUT0との差分を一次差分変換テーブルΔLUT
i、二次差分変換テーブルΔLUT2i、ΔLUT2i
j、…とした場合(i、j:各出力条件に対応、1≦i
≦n、1≦j≦n、i≠j)、前記変換テーブルLUT
を、 【数1】 として求め、前記変換テーブルLUTにより前記他の出
力条件に対応する前記再現画像を得るための画像データ
を生成することを特徴とする画像再現方法。
Priority Applications (4)
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|---|---|---|---|
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