JP2911470B2 - 文字処理装置及び方法 - Google Patents

文字処理装置及び方法

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JP2911470B2 JP1057313A JP5731389A JP2911470B2 JP 2911470 B2 JP2911470 B2 JP 2911470B2 JP 1057313 A JP1057313 A JP 1057313A JP 5731389 A JP5731389 A JP 5731389A JP 2911470 B2 JP2911470 B2 JP 2911470B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ビットマツプ形式のフオント又はベクトル
形式のフオントに基づき作成されたビツトマツプ形式の
フオントを用いて文字パターンを出力させる文字処理装
置及び方法に関する。
〔従来の技術〕
従来より、ホストコンピユータ等より受け取った命令
に従い、予めビツトマツプ形式でROM等の媒体に記録さ
れている、該当する文字パターンを出力する出力装置が
知られている。(以降、これを「ビツトマツプ形式」と
呼ぶこととする。) あるいは、ホストコンピユータ等より受け取った命令
に従い、該当する文字パターンをそのパターンのデザイ
ン情報(例えばベクトルフオントデータ、ストロークフ
オントデータ等)を元にして、装置内で新たにビツトマ
ツプの形式で作成し、それを出力する出力装置も知られ
ている。(以降、これを「スケーリング形式」と呼ぶこ
ととする。) この2つの方法による文字パターン出力は、それぞれ
次にあげるような長所を持っている。
まず、最初からビツトマツプ形式の文字パターンを用
意しておく「ビツトマツプ形式」では、既に出来上がっ
ているパターンを出力領域に転送するだけで文字パター
ン出力が実行されるため処理が簡単で、処理速度も速
く、記憶領域も少なくて済む。
これに対し、デザイン情報から新たにビツトマツプの
文字パターンを作成する「スケーリング形式」では、デ
ザイン情報自体が相対的な位置情報の形で形成されてい
る関係により、縮尺の設定による大きさの変更や、座標
系の設定によるパターンの変形が、1つのパターン情報
から容易に行なえ、用意するパターンのデータ自体もビ
ツトマツプに比べ少なくて済む。
このような2つの異なる機能の内では、前者の「ビツ
トマツプ形式」の方がより簡単で導入し易いため、出力
装置初期の頃から実用化がなされており、近年になりや
っと後者の「スケーリング方式」が試みられるようにな
って来ている。
〔発明が解決しようとしている問題点〕
しかしながら、この2つの方法には、それぞれに次に
示すような欠点も持っている。
まず、「ビツトマツプ形式」では、予め使用する文字
パターンを全て用意しておかなくてはならないために、
大きさやデザインの異なる文字パターンを出力しようと
した場合には、使用する文字パターンの種類の数だけ、
ビツトマツプの文字パターンデザインを、ROM等の記憶
器に大量に用意する必要がある。例えば、パターンのデ
ザインは全く同じ文字パターンも、その大きさが一まわ
りでも異なっていれば、別の文字パターンとして記憶器
上にビツトマツプパターンを持っていなくてはならな
い。
もし、該当する大きさの文字パターンが存在しない場
合には、使用者の希望する通りの正確な出力が得られな
くなる。
また、大きな文字パターンはそれだけ大きな記憶領域
を必要とする。通常、文字パターンは、アルフアベツト
や数字等の複数の文字パターンの集合体を単位として扱
う為に、文字パターンを大きくすればするほど、全体の
記憶器の必要量は増加する。
このようなことからこの「ビツトマツプ形式」では、
1つの装置で使用出来る文字パターンの種類にもおのず
と限界がある。
次に「スケーリング形式」では、出力を行なう時に一
々ビツトマツプの文字パターンを新たに作成する訳であ
り、どうしてもその展開の処理は複雑となり、文字パタ
ーンの展開にはかなりの時間を必要とし、効率の低下を
招く。
そして、実際に出力する時には通常、やはりビツトマ
ツプの形式に一旦変換してから出力するため、一時的な
ものではあるのだか、大量の記憶領域を必要とする。こ
のように最初からビツトマツプで持つ方法に比べ、複雑
で、大規模な装置構成を必要とし、しかも遅くなる。
さて、これら2つの方式を取り入れた出力装置が近年
実用化されてきている。そして早くから実用化されてい
た「ビツトマツプ形式」に加え、「スケーリング形式」
による文字パターンの作成を提供している。
これら2つの方式には、それぞれ前述にあったような
長所や短所があり、必ずしも新しい技術である「スケー
リング形式」が優れている訳ではない。
例えば、記憶領域の使用可能サイズが少なくて、「ス
ケーリング形式」による出力ではうまく出力出来ない場
合が考えられる。第4図は「スケーリング形式」により
文字パターン発生を行った一例を示したもので、図中41
は文字パターンの大きさを色々変化させ、出力してい
る。この時記憶領域が不足した場合には、図中42に示す
ように文字パターンの作成が不可能となり、文字パター
ンが出力出来ない状態も起こりえる。
このような場合には、「ビツトマツプ形式」を用いる
ことにより正常な出力が得られる。
また、「スケーリング形式」は、確かに存在しない大
きさやデザインの文字パターンを作成して使用する場合
は有効であるが、使用する文字パターンが既にビツトマ
ツプの形で存在しているならば、その「ビツトマツプ形
式」を用いるのがスピード、記憶メモリ効率等の点では
るかに有効であり、なにも「スケーリング形式」に頼る
必要はない。
あるいは、前述のように初期の出力装置が主に「ビツ
トマツプ形式」で設計されており、その時代に蓄積した
「ビツトマツプ形式」によるアプリケーシヨンソフトを
用いる場合、新しい方式との互換性の違いから、今まで
出力してきたものと出力結果が異なる可能性がある。
さらに、文字パターン作成の正確さよりも、出力のス
ピードを必要とするような、いわゆる出力確認のための
出力では、「スケーリング形式」による正確だが時間の
かかる処理よりも、「ビツトマツプ形式」の方が有効で
ある。
しかし、このような従来の出力装置では、新しい技術
である「スケーリング形式」を重要視しており、それぞ
れの方式の持つ長所短所の使い分けを考慮に入れた設計
にはなっていない。この何でも「スケーリング形式」で
処理しようという考え方により、これら出力装置の使用
者は、従来の出力なら必要の無いメモリの拡張を強いら
れたり、無駄な時間を浪費させられたり、今まで蓄積し
てきたデータやアプリケーシヨンソフトを修正したり、
放棄しなくてはならなかった。
このように従来の出力装置では、必要に応じて「ビツ
トマツプ形式」と「スケーリング形式」を使い分ける手
段が提供されていなかったために、その使い分けにより
この2つの方式の長所をいかすことが出来ず、使用者に
負担をかけるという問題点がある。
上記問題点を解決するために本発明の目的は、操作者
が命令により1つの出力手段で文字出力に用いるフオン
トの種類を直接指定できる文字処理装置及び方法を提供
することにある。
また、文字パターンの出力ができなくなることを防止
できる文字処理装置及び方法を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明の文字処理装置
は、 入力された文字パターン発生形式を指定する命令を記
憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された文字パターン発生形式を指
定する命令がビットマップ形式のフォントを指定する命
令である場合、入力された文字コードに対応するビット
マップ形式のフォントを選択する選択手段と、 前記記憶手段に記憶された文字パターン発生形式を指
定する命令がベクトル形式のフォントを指定する命令の
場合、入力された文字コードに対応するベクトル形式の
フォント形式のフォントに基づきビットマップ形式のフ
ォントを作成する作成手段と、 前記選択手段により選択されたビットマップ形式のフ
ォント、および、前記作成手段により作成されたビット
マップ形式のフォントを用いて文字パターンを出力する
出力手段とを有することを特徴とする。
また、本発明の文字処理装置は、 ビットマップ形式のフォントを予め記憶する第1記憶
手段と、 ベクトル形式のフォントを予め記憶する第2記憶手段
と、 前記第2記憶手段に記憶されているベクトル形式のフ
ォントに基づきビットマップ形式のフォントを作成する
際に利用するメモリの容量が十分あるか否かを判別する
判別手段と、 前記判別手段によりメモリの容量が十分ないと判別さ
れた場合、前記第2記憶手段に記憶されているベクトル
形式のフォントに基づきビットマップ形式のフォントを
作成させるのにかえて前記第1記憶手段に予め記憶され
ているビットマップ形式のフォントを選択する選択手段
とを有することを特徴とする。
また、本発明の文字処理方法は、 入力された文字パターン発生形式を指定する命令を記
憶する記憶ステップと、 前記記憶ステップにより記憶された文字パターン発生
形式を指定する命令がビットマップ形式のフォントを指
定する命令である場合、入力された文字コードに対応す
るビットマップ形式のフォントを選択する選択ステップ
と、 前記記憶ステップにより記憶された文字パターン発生
形式を指定する命令がベクトル形式のフォントを指定す
る命令の場合、入力された文字コードに対応するベクト
ル形式のフォント形式のフォントに基づきビットマップ
形式のフォントを作成する作成ステップと、 前記選択ステップにより選択されたビットマップ形式
のフォント、および、前記作成ステップにより作成され
たビットマップ形式のフォントを用いて文字パターンを
出力手段に出力させる制御ステップとを有することを特
徴とする。
また、本発明の文字処理方法は、 ビットマップ形式のフォントを予め記憶する第1記憶
手段と、ベクトル形式のフォントを予め記憶する第2記
憶手段とを利用する文字処理方法であって、 前記第2記憶手段に記憶されているベクトル形式のフ
ォントに基づきビットマップ形式のフォントを作成する
際に利用するメモリの容量が十分あるか否かを判別する
判別ステップと、 前記判別ステップによりメモリの容量が十分ないと判
別された場合、前記第2記憶手段に記憶されているベク
トル形式のフォントに基づきビットマップ形式のフォン
トを作成させるのにかえて前記第1記憶手段に予め記憶
されているビットマップ形式のフォントを選択する選択
ステップとを有することを特徴とする。
上記構成により、操作者が命令により1つの出力手段
で文字出力に用いるフォントの種類を直接指定できる。
また、文字パターンの発生が不可能となり、文字パタ
ーンの出力ができなくなることを防止できる。
[実施例] 以下図面を参照して、本発明の1実施例について詳細
に説明する。なお、本例で示す装置は、ホストに接続さ
れる機器であっても、単体の機器であっても良い。
第1図は本発明の一実施例であるページプリンタ装置
の構成を示すブロツク図である。
ここで、1はホストコンピュータであり、文字、数
字、記号等のデータ(以下単に文字データと呼ぶ)、お
よび各種制御命令を発生する他、印字に使用する文字パ
ターンの発生方法を指定する文字パターン発生形式指定
命令を発生し、本例に係る出力装置の主要部をなす文字
発生制御部2に入力する。
文字発生制御部2において、3は入力バツファであ
り、ホストコンピュータ1より入力される文字データ、
各種制御データ、文字パターン発生形式指定命令等を一
時的に蓄える。4は例えば汎用マイクロプロセツサ等で
構成されるCPUであり、ROM4−1に格納された第3図に
つき後述する処理手順に対応したプログラム等に従っ
て、入力バツファ3に蓄えられた入力データを分析し、
該当する処理を行う。このCPU4は、入力データが文字デ
ータの場合には、文字コード4aを発生する。文字パター
ン発生形式指定命令が入力されたならば、文字パターン
発生形式指示指令4bを発生する。
5は文字パターン発生器であり、CPU4から受け取った
文字コード4aに従い、該当する文字パターン5cを発生す
る。この文字パターン5cを発生するためには、その時点
での文字発生方法により2つの流れが実行される。
まず、前述「ビツトマツプ形式」の場合には、文字パ
ターン発生器5が文字パターン選択器6に文字コード4a
に該当する文字パターンを探すように、文字パターン選
択指令5aを送る。これを受け取った文字パターン選択器
6は、ROMやRAM等にビツトマツプの形態で最初から用意
されていたビツトマツプ文字パターン6−1の中で、文
字パターン選択指令5aで指定された文字パターンを選択
し、ビツトマツプ文字パターン6aとして文字パターン発
生器5に送り返す。なお、ビツトマツプ文字パターン6
−1は、例えば28.8ポイントまでのサイズの文字パター
ンを保有している。そして出力用ページバツファ8に送
られる。
これに対し、前述「スケーリング形式」の場合には、
文字パターン発生器5が文字パターン作成器7に文字コ
ード4aに該当する文字パターンを作成するように、文字
パターン作成指令5bを送る。これを受け取った文字パタ
ーン作成器7は、スケーリング形式の文字パターンをビ
ツトマツプ文字パターンに展開するためのメモリ領域を
有している。この文字パターン作成器7はROMやRAM等に
文字パターンのデザインの情報の形態として用意されて
いた文字パターンデザイン情報7−1の中にある、文字
パターン作成指令5bで指定された文字パターンのデザイ
ン情報を元にして、ビツトマツプ形態の文字パターンを
メモリ領域7−2において作成し、ビツトマツプ文字パ
ターン7aとして文字パターン発生器5に送り返す。
8は出力用ページバツファであり、文字パターン発生
器5から受け取った文字パターン5cを、一時的に格納す
る。そして格納されたドツトイメージ8aを、プリンタイ
ンタフエース部9に送出する。プリンタインタフエース
部9は、出力用ページバツファ7に格納されたドツトイ
メージに対応するビデオ信号9aを、例えばレーザービー
ムプリンタで構成される記録部10に送出する。
11は本例に係る文字発生方法選択器であり、CPU4より
受け取った文字発生方法選択指令4bに従い、文字パター
ン発生器5に「ビツトマツプ形式」で文字パターンの発
生を行わせるか、「スケーリング形式」で文字パターン
を作成させるかを選択し、その選択した文字発生方法を
文字発生方法指定指令11aとして発生する。この文字発
生方法指定指令11aは、文字パターン発生器5で受け取
られ、文字コード4aが送られて来た時に前述の2方式の
どちらの形式に従い、文字パターン発生処理を行うかを
決定する。なお、上述のビツトマツプ文字パターン6−
1、文字パターンデザイン情報7−1に関連して述べた
ROM,RAMは、両者が共有していても良く、文字パターン
デザイン情報7−1における展開用のメモリ領域7−2
もこのRAMの一部であっても良い。またROMは4−1と同
じであっても別であっても良い。
第2図は本例に係る文字パターン発生の一態様を示
す。図中21は「スケーリング形式」で形成された文字パ
ターンであり、パターンの大きさをホストコンピュータ
1からの指示に従い、自由に変更して印字している様子
を表現している。しかし図中22に示すようにこの「スケ
ーリング形式」では大量の記憶領域を必要とするため
に、その時点でのメモリ(前述のメモリ領域7−2)環
境により作成可能な文字パターンの数が制限されてしま
い、それ以上多くの文字パターンを作成して出力しよう
としても出来ず、出力が欠けてしまうばかりか制御自体
も停止してしまう。あるいは、出力時間がかかり大量な
データの出力の場合等は遅過ぎて使用に耐えない。
そこで、この「スケーリング形式」をやめて「ビツト
マツプ形式」で文字パターン発生処理を行うように、文
字パターン発生形式指定命令を「ビツトマツプ形式」に
指定して、同様のデータを印字したものが図中23であ
る。例えば、出力サイズがビツトマツプとして保有して
いる28.8ポ以下のサイズであれば直ちにビツトマツプ形
式のデータを代わりに出力することができる。
「ビツトマツプ形式」を指定することで装置のメモリ
7−2の容量は不足していても、そのメモリ自体を必要
としないおかげて、問題なく印字することが出来る。ま
た処理速度も高速であり、大量の出力データも短時間で
処理することが可能である。
もちろん「ビツトマツプ形式」にも問題はあり、例え
ば図中24のように該当する大きさやデザインの文字パタ
ーンが存在しなかった場合には、近い大きさのパターン
で代用したりする。このため「スケーリング形式」を用
いた場合のように正確な出力が出来ない場合もある。そ
のような場合には、この該当する文字パターンが「ビツ
トマツプ形式」では供給出来ない文字パターンについて
だけ「スケーリング形式」の文字発生を行えれば良いの
である。これを図示したものが、図中25である。出力全
体を「スケーリング形式」で行うことはメモリ上不可能
でも、必要な部分に関してだけ「スケーリング形式」で
行うのならば可能な場合がある。また、この一部分のス
ケーリングならば処理速度もさほど遅くはならない。
また、上記説明では文字パターンの大きさを例に述べ
てきたが、それ以外にも文字パターンのデザインや作成
方法等に関しても同様である。
第3図は以上の実施例に係る文字パターン作成処理の
手順の一例を示す。なお、(S1)〜(S10)は各ステツ
プ番号を示す。
印刷が開始されると、ホストコンピユータ1によりデ
ータコードの送信が行われ、この入力データをCPU3が1
単位ずつ読み込む(S1)。そして、その入力データが文
字データかどうか判断する(S2)。文字データの場合に
は、その時点で指定されていた文字パターン発生形式に
従い、ビツトマツプ形式による発生を行うか、スケーリ
ング形式による発生を行うかを指示する(S3)。ビツト
マツプ形式が指定された場合には、該当するビツトマツ
プ文字パターンを選択する(S4)。また、スケーリング
形式が指定された場合には、該当する文字パターンのデ
ザイン情報を元に、新たにビツトマツプの文字パターン
を作成する(S5)。そして、その文字パターンは印字さ
れる(S6)。入力されたデータが、文字パターンでなか
った場合には、そのデータが文字パターン発生形式を指
定する命令であるかを判断する(S7)。そうでないなら
ば、その他の印字/制御処理を行う(S8)。発生形式の
指定命令であったならば、本例に係るところの文字発生
方法選択器11により、それ以降の文字パターン発生方法
を選択する(S9)。そしてこの選択に基づいてその指定
された文字パターン発生形式を、それ以降の文字パター
ン発生処理で使用するためにフラグ等によりRAMに記憶
しておく(S10)。この記憶された発生形式が、前述(S
3)の文字パターン発生時に使用される。
以上の処理によって、操作者は文字パターンを発生さ
せ出力する操作を行うに際し、その装置の出力内容、お
よび装置の性能や構成に合わせて、その時点での最良の
文字パターン発生方法を選択して出力することが出来る
ので、それぞれの方式を単独で用いていたのでは実現す
ることの出来なかった最適なパターン作成が実現され、
使用者の希望する文字パターン出力を達成することが可
能となる。
なお、上記実施例では、ページプリンタに対して本発
明を適用した場合について説明したが、本発明はこれに
限定されるものではなく、他の方式のプリンタ、あるい
はCRT等の出力装置に関しても容易に適用出来るのは勿
論である。また、文字パターン発生方法の選択はユーザ
がスイツチ等により切換えて行ってもよい。
第5図にメモリ領域7−2の状態の判別のフローチヤ
ートを示す。第5図は例えば、第3図のS1とS2あるいは
S2とS3の間に設けても良い。第3図S1でデータが読み込
まれるとまず第5図のS11において、形式がスケーリン
グ形式かビツトマツプ形式かを判別する。また、パワー
オン時は強制的にどちらか一方にセツトされるものとす
る。スケーリング形式の場合はS12に進み、メモリ領域
7−2の容量は十分あるか否かを判別する。Yesであれ
ば形式はこのままで良いのでS12へ進む。S12でNoの場合
はS13でビツトマツプ形式を選択する。S11でNoの場合、
つまりビツトマツプ形式が選択されていた場合はS14に
進み、出力サイズが例えば28.8ポイント力否かを判定す
る。Yesの場合、ビツトマツプ形式のパターンを読み出
し、そのまま出力することはできないのでS15に進み、
スケーリング形式を選択する。そしてS3に進む。
以上詳述したように、本実施例によれば、指定した作
成形式に従い文字パターンを作成させ出力するので例え
ば従来出力との互換性や、不必要なスケーリング処理の
回避などといった使用者の希望する最良の文字パターン
作成処理を行い使用者の希望する文字パターン作成を実
現することが可能となる。
[効果] 以上説明したように、本発明によれば、操作者が命令
により1つの出力手段で文字出力に用いるフオントの種
類を直接指定できる。
また、文字パターンの出力ができなくなることを防止
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例としてのページプリンタ装置
の構成を示すブロック図、 第2図は同実施例により改善された文字パターン発生処
理を表わす平面図、 第3図は同実施例のプリンタ装置の動作を示すフロチヤ
ート、 第4図は従来の文字パターン発生処理の一例を示す平面
図、 第5図は形式の変更のフローチヤートである。 1…ホストコンピユータ 2…文字発生制御部 3…入力バツフア 4…CPU 5…文字パターン発生器 6…文字パターン選択器 7…文字パターン作成器 8…出力用ページバツフア 9…プリンタインタフエース部 10…記録部 11…文字発生方法選択器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G41J 5/44 G09G 5/24

Claims (10)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力された文字パターン発生形式を指定す
    る命令を記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された文字パターン発生形式を指定
    する命令がビットマップ形式のフォントを指定する命令
    である場合、入力された文字コードに対応するビットマ
    ップ形式のフォントを選択する選択手段と、 前記記憶手段に記憶された文字パターン発生形式を指定
    する命令がベクトル形式のフォントを指定する命令の場
    合、入力された文字コードに対応するベクトル形式のフ
    ォント形式のフォントに基づきビットマップ形式のフォ
    ントを作成する作成手段と、 前記選択手段により選択されたビットマップ形式のフォ
    ント、および、前記作成手段により作成されたビットマ
    ップ形式のフォントを用いて文字パターンを出力する出
    力手段とを有することを特徴とする文字処理装置。
  2. 【請求項2】前記出力手段は、プリンタであることを特
    徴とする請求項1記載の文字処理装置。
  3. 【請求項3】前記文字パターン発生形式を指定する命令
    は、ホストコンピュータから入力される命令、または、
    スイッチにより入力される命令を含むことを特徴とする
    請求項1記載の文字処理装置。
  4. 【請求項4】ビットマップ形式のフォントを予め記憶す
    る第1記憶手段と、 ベクトル形式のフォントを予め記憶する第2記憶手段
    と、 前記第2記憶手段に記憶されているベクトル形式のフォ
    ントに基づきビットマップ形式のフォントを作成する際
    に利用するメモリの容量が十分あるか否かを判別する判
    別手段と、 前記判別手段によりメモリの容量が十分ないと判別され
    た場合、前記第2記憶手段に記憶されているベクトル形
    式のフォントに基づきビットマップ形式のフォントを作
    成させるのにかえて前記第1記憶手段に予め記憶されて
    いるビットマップ形式のフォントを選択する選択手段と
    を有することを特徴とする文字処理装置。
  5. 【請求項5】前記ビットマップ形式のフォントに基づき
    文字を出力する出力手段を有することを特徴とする請求
    項4記載の文字処理装置。
  6. 【請求項6】入力された文字パターン発生形式を指定す
    る命令を記憶する記憶ステップと、 前記記憶ステップにより記憶された文字パターン発生形
    式を指定する命令がビットマップ形式のフォントを指定
    する命令である場合、入力された文字コードに対応する
    ビットマップ形式のフォントを選択する選択ステップ
    と、 前記記憶ステップにより記憶された文字パターン発生形
    式を指定する命令がベクトル形式のフォントを指定する
    命令の場合、入力された文字コードに対応するベクトル
    形式のフォント形式のフォントに基づきビットマップ形
    式のフォントを作成する作成ステップと、 前記選択ステップにより選択されたビットマップ形式の
    フォント、および、前記作成ステップにより作成された
    ビットマップ形式のフォントを用いて文字パターンを出
    力手段に出力させる制御ステップとを有することを特徴
    とする文字処理方法。
  7. 【請求項7】前記出力手段は、プリンタであることを特
    徴とする請求項6記載の文字処理方法。
  8. 【請求項8】前記文字パターン発生形式を指定する命令
    は、ホストコンピュータから入力される命令、または、
    スイッチにより入力される命令を含むことを特徴とする
    請求項6記載の文字処理方法。
  9. 【請求項9】ビットマップ形式のフォントを予め記憶す
    る第1記憶手段と、ベクトル形式のフォントを予め記憶
    する第2記憶手段とを利用する文字処理方法であって、 前記第2記憶手段に記憶されているベクトル形式のフォ
    ントに基づきビットマップ形式のフォントを作成する際
    に利用するメモリの容量が十分あるか否かを判別する判
    別ステップと、 前記判別ステップによりメモリの容量が十分ないと判別
    された場合、前記第2記憶手段に記憶されているベクト
    ル形式のフォントに基づきビットマップ形式のフォント
    を作成させるのにかえて前記第1記憶手段に予め記憶さ
    れているビットマップ形式のフォントを選択する選択ス
    テップとを有することを特徴とする文字処理方法。
  10. 【請求項10】前記ビットマップ形式のフォントに基づ
    き文字を出力する出力ステップを有することを特徴とす
    る請求項9記載の文字処理方法。
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