JPH04352850A - 空気噴射式織機用補助ノズル - Google Patents
空気噴射式織機用補助ノズルInfo
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- JPH04352850A JPH04352850A JP3123956A JP12395691A JPH04352850A JP H04352850 A JPH04352850 A JP H04352850A JP 3123956 A JP3123956 A JP 3123956A JP 12395691 A JP12395691 A JP 12395691A JP H04352850 A JPH04352850 A JP H04352850A
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- JP
- Japan
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- nozzle
- weft
- distance
- auxiliary nozzle
- air jet
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000009941 weaving Methods 0.000 title description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 25
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 25
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 4
- 238000013459 approach Methods 0.000 abstract description 2
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 2
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D47/00—Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms
- D03D47/28—Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms wherein the weft itself is projected into the shed
- D03D47/30—Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms wherein the weft itself is projected into the shed by gas jet
- D03D47/3006—Construction of the nozzles
- D03D47/302—Auxiliary nozzles
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
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Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Looms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、緯糸を空気流によって
飛走させる空気噴射式織機において、緯入れ方向に相当
間隔で並設された補助ノズルの噴射孔の配列に関するも
のである。
飛走させる空気噴射式織機において、緯入れ方向に相当
間隔で並設された補助ノズルの噴射孔の配列に関するも
のである。
【０００２】
【従来の技術】補助ノズルの先端近くに複数の噴射孔を
有する、いわゆるシャワーノズルについては、空気噴射
特性の向上、すなわち圧力変化による上下、左右方向へ
の噴射角度変化の減少は達成され好ましいのであるが、
次のような問題がある。
有する、いわゆるシャワーノズルについては、空気噴射
特性の向上、すなわち圧力変化による上下、左右方向へ
の噴射角度変化の減少は達成され好ましいのであるが、
次のような問題がある。
【０００３】例えば特公昭５５−３６７３５号公報では
、図６〜１０に示すように、補助ノズル１′には多数の
噴射孔２′が明けられ、これが集中して全体として円形
をなしている。個々の噴射孔２′は上向角α、ねじれ角
βをなすように形成されており、これにより緯糸Ｗに対
して適正な飛走作用を及ぼす噴流を生ぜしめるとともに
、前記空気噴射特性の向上により一層適確な飛走作用を
及ぼしうるようになっている。ところが見掛けの孔の直
径が大きくなるため、ノズル１′の先端から見掛けの孔
の中心までの距離Ｌ′（図６）が長くなる傾向を呈し、
このため噴流中心から緯糸Ｗまでの距離が長くなる。
、図６〜１０に示すように、補助ノズル１′には多数の
噴射孔２′が明けられ、これが集中して全体として円形
をなしている。個々の噴射孔２′は上向角α、ねじれ角
βをなすように形成されており、これにより緯糸Ｗに対
して適正な飛走作用を及ぼす噴流を生ぜしめるとともに
、前記空気噴射特性の向上により一層適確な飛走作用を
及ぼしうるようになっている。ところが見掛けの孔の直
径が大きくなるため、ノズル１′の先端から見掛けの孔
の中心までの距離Ｌ′（図６）が長くなる傾向を呈し、
このため噴流中心から緯糸Ｗまでの距離が長くなる。
【０００４】いうまでもなく、補助ノズル１′は少しで
も緯糸Ｗに近づいて直近から緯糸に対して噴流を作用さ
せたいのであるが、緯糸、飛走ガイド等との配置上の制
約もあり、緯糸Ｗの飛走位置に接して噴流を作用させる
ことができない。それだけにわずか１〜２ｍｍでも緯糸
から離れると、それだけ噴流は拡散してしまい、飛走力
が減少する。これを補うため噴流を強くすると消費流量
が増大するという不都合がある。
も緯糸Ｗに近づいて直近から緯糸に対して噴流を作用さ
せたいのであるが、緯糸、飛走ガイド等との配置上の制
約もあり、緯糸Ｗの飛走位置に接して噴流を作用させる
ことができない。それだけにわずか１〜２ｍｍでも緯糸
から離れると、それだけ噴流は拡散してしまい、飛走力
が減少する。これを補うため噴流を強くすると消費流量
が増大するという不都合がある。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、シャ
ワーノズルは空気噴射特性の向上は望めるが、緯糸まで
の距離の長大化による噴流の拡散のため、緯糸飛走力が
結局高まらないという問題がある。
ワーノズルは空気噴射特性の向上は望めるが、緯糸まで
の距離の長大化による噴流の拡散のため、緯糸飛走力が
結局高まらないという問題がある。
【０００６】本発明はこのような問題を解決するため、
緯糸の飛走方向すなわち緯糸方向への噴流分布を増加す
れば飛走力は増大するとの認識な立ってシャワーノズル
の改良をなしたものである。
緯糸の飛走方向すなわち緯糸方向への噴流分布を増加す
れば飛走力は増大するとの認識な立ってシャワーノズル
の改良をなしたものである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】そのために本発明では、
補助ノズルの噴射孔を、ノズル水平方向の両端に位置す
る孔中心間距離が、ノズル長手方向の両端に位置する孔
中心間距離よりも長くなるように配置した。
補助ノズルの噴射孔を、ノズル水平方向の両端に位置す
る孔中心間距離が、ノズル長手方向の両端に位置する孔
中心間距離よりも長くなるように配置した。
【０００８】
【作用】補助ノズルの噴射孔はいわば全体に横長（偏平
）状態に配列されることになるので、第一にノズルの見
掛けの孔の中心がノズル先端に近ずき、それだけ噴流を
効果的に緯糸に対して作用させるようになる。第二に風
速の速度分布は水平方向すなわち緯糸飛走方向に偏平と
なり、飛走力を増す状態で緯糸に対して噴流を作用させ
るようになる。
）状態に配列されることになるので、第一にノズルの見
掛けの孔の中心がノズル先端に近ずき、それだけ噴流を
効果的に緯糸に対して作用させるようになる。第二に風
速の速度分布は水平方向すなわち緯糸飛走方向に偏平と
なり、飛走力を増す状態で緯糸に対して噴流を作用させ
るようになる。
【０００９】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図１〜
３に基づいて説明する。補助ノズル１は緯入れ方向に沿
って適当間隔で並設されており、各ノズルは先端近くに
、全体に偏平状態に配列された多数の噴射孔２を有して
いる。すなわちノズルの長手方向をＹ方向、水平方向を
Ｘ方向とすると、孔の配列は、Ｘ方向の両端に位置する
孔２の中心間距離ｘが、Ｙ方向の両端に位置する孔２の
中心間距離ｙよりも長くなっている。したがって同じ開
孔面積をもって配列した場合、ノズル１の先端から見掛
けの孔の中心までの距離Ｌは図６に示す従来ノズルの距
離Ｌ′よりも短かくできる。
３に基づいて説明する。補助ノズル１は緯入れ方向に沿
って適当間隔で並設されており、各ノズルは先端近くに
、全体に偏平状態に配列された多数の噴射孔２を有して
いる。すなわちノズルの長手方向をＹ方向、水平方向を
Ｘ方向とすると、孔の配列は、Ｘ方向の両端に位置する
孔２の中心間距離ｘが、Ｙ方向の両端に位置する孔２の
中心間距離ｙよりも長くなっている。したがって同じ開
孔面積をもって配列した場合、ノズル１の先端から見掛
けの孔の中心までの距離Ｌは図６に示す従来ノズルの距
離Ｌ′よりも短かくできる。
【００１０】織機の回転数、緯糸の種類等の製織条件の
変更により、補助ノズルへ供給される圧縮空気の圧力も
変わる。この圧力の変化により、図７、図８に示す上向
角α、ねじれ角βも変化するが、シャワーノズルとする
ことによりこれら角度の変化は少なくできる。それとと
もに、距離Ｌが小さくできるため、それだけ噴流中心が
緯糸Ｗに近づき、噴流の拡散が小さいまま緯糸に作用す
るので空気噴射エネルギーを効率的に利用できる。加え
て、水平方向の孔中心間距離ｘが大きくなった結果、図
２に示すように、噴流の風速分布が偏平状となり、これ
が緯糸Ｗの飛走方向に沿って延びる形となるため、緯糸
に接する距離が長くなって飛走力を高めることができる
。従来の、全体として円形に配列された噴射孔では、噴
流の風速分布が図９、図１０に示すように山形状となる
ため、特に図９で明らかなように、緯糸Ｗと接しかつこ
れの飛走を特に促進しうる風速の分布は極部的となり、
飛走を促すには不十分である。
変更により、補助ノズルへ供給される圧縮空気の圧力も
変わる。この圧力の変化により、図７、図８に示す上向
角α、ねじれ角βも変化するが、シャワーノズルとする
ことによりこれら角度の変化は少なくできる。それとと
もに、距離Ｌが小さくできるため、それだけ噴流中心が
緯糸Ｗに近づき、噴流の拡散が小さいまま緯糸に作用す
るので空気噴射エネルギーを効率的に利用できる。加え
て、水平方向の孔中心間距離ｘが大きくなった結果、図
２に示すように、噴流の風速分布が偏平状となり、これ
が緯糸Ｗの飛走方向に沿って延びる形となるため、緯糸
に接する距離が長くなって飛走力を高めることができる
。従来の、全体として円形に配列された噴射孔では、噴
流の風速分布が図９、図１０に示すように山形状となる
ため、特に図９で明らかなように、緯糸Ｗと接しかつこ
れの飛走を特に促進しうる風速の分布は極部的となり、
飛走を促すには不十分である。
【００１１】さらには、ノズル１の先端近くに（Ｌ）し
かも短かい距離（ｙ）内に複数の噴射孔２を集中させる
ことができるため、全ての噴射孔２が緯糸開口内に入っ
ている時間を長くとれることになり、それだけ長い時間
緯糸Ｗに飛走作用を及ぼすことができて好都合となる。
かも短かい距離（ｙ）内に複数の噴射孔２を集中させる
ことができるため、全ての噴射孔２が緯糸開口内に入っ
ている時間を長くとれることになり、それだけ長い時間
緯糸Ｗに飛走作用を及ぼすことができて好都合となる。
【００１２】本発明の補助ノズルは前記実施例にのみ限
定されるものではなく、例えば図４、５に示すように、
複数の噴射孔１′が全体的に偏平状に配列されるととも
に、各噴射孔１′がある１点に指向するように別々の角
度α１、α２、・・・・が付けられているようにしても
よい。これにより、一層空気噴流の拡散を小さくできる
ようになる。
定されるものではなく、例えば図４、５に示すように、
複数の噴射孔１′が全体的に偏平状に配列されるととも
に、各噴射孔１′がある１点に指向するように別々の角
度α１、α２、・・・・が付けられているようにしても
よい。これにより、一層空気噴流の拡散を小さくできる
ようになる。
【００１３】
【発明の効果】以上詳述したように本発明は、補助ノズ
ルの先端から噴射孔配列の中心までの距離を小さくでき
るので、噴射孔配列の中心までの距離を小さくできるの
で、噴流中心が緯糸に近くなり、空気噴射エネルギーを
効果的に緯糸に当てることができる。また風速の分布が
偏平状となり、緯糸の飛走方向に沿って広幅となるため
飛走力を高めることができる。さらにノズル先端近くに
噴射孔が全体的に偏平状に形成されるため、緯糸開口内
での緯入れ時間を長くとれるという非常に好ましい効果
を奏する。
ルの先端から噴射孔配列の中心までの距離を小さくでき
るので、噴射孔配列の中心までの距離を小さくできるの
で、噴流中心が緯糸に近くなり、空気噴射エネルギーを
効果的に緯糸に当てることができる。また風速の分布が
偏平状となり、緯糸の飛走方向に沿って広幅となるため
飛走力を高めることができる。さらにノズル先端近くに
噴射孔が全体的に偏平状に形成されるため、緯糸開口内
での緯入れ時間を長くとれるという非常に好ましい効果
を奏する。
【図１】補助ノズル先端部近傍の噴射孔の配列を示す正
面図である。
面図である。
【図２】風速分布状態を示す平面図である。
【図３】図２の側面図である。
【図４】別例の補助ノズル先端部近傍の噴射孔の配列を
示す正面図である。
示す正面図である。
【図５】図４の側面断面図である。
【図６】従来の補助ノズル先端部近傍の噴射孔の配列を
示す正面図である。
示す正面図である。
【図７】図６の側面断面図である。
【図８】図６の平面断面図である。
【図９】図６の風速分布状態を示す平面図である。
【図１０】図９の側面図である。
１ 補助ノズル
２ 噴射孔
Ｗ 緯糸
Claims (1)
- 【請求項１】緯入れ方向に適当間隔で並設され、かつ先
端近くの壁に複数の噴射孔を配列した補助ノズルにおい
て、前記噴射孔は、ノズル水平方向の両端に位置する孔
中心間距離が、ノズル長手方向の両端に位置する孔中心
間距離よりも長くなるように配列されていることを特徴
とする空気噴射式織機用補助ノズル。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3123956A JPH04352850A (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 空気噴射式織機用補助ノズル |
| EP92810360A EP0516587A1 (en) | 1991-05-28 | 1992-05-13 | Auxiliary nozzle in an air jet loom |
| KR1019920008616A KR940007104B1 (ko) | 1991-05-28 | 1992-05-21 | 공기 분사식 직기용 보조 노-즐 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3123956A JPH04352850A (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 空気噴射式織機用補助ノズル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04352850A true JPH04352850A (ja) | 1992-12-07 |
Family
ID=14873509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3123956A Pending JPH04352850A (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 空気噴射式織機用補助ノズル |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0516587A1 (ja) |
| JP (1) | JPH04352850A (ja) |
| KR (1) | KR940007104B1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104711748A (zh) * | 2013-12-13 | 2015-06-17 | 江南大学 | 一种喷气织机节能辅助喷嘴工艺参数调整方法 |
| CN104727003A (zh) * | 2013-12-24 | 2015-06-24 | 江南大学 | 一种喷气织机六孔辅助喷嘴 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1614785A1 (en) * | 2004-07-05 | 2006-01-11 | F.I.R.S.T. S.p.A. | Secondary nozzle for air-jet weaving looms |
| CN102443939A (zh) * | 2011-09-26 | 2012-05-09 | 江苏万工科技集团有限公司 | 一种三角形截面的辅助喷嘴 |
| JP5692055B2 (ja) * | 2011-12-28 | 2015-04-01 | 株式会社豊田自動織機 | エアジェット織機のサブノズル |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3204363A1 (de) * | 1982-02-09 | 1983-08-11 | Guenne Webmaschf Gmbh | Verfahren und strahlduese zum transportieren eines schussfadens durch ein webfach mittels druckluft |
| BE892832A (nl) * | 1982-04-14 | 1982-10-14 | Picanol Nv | Hulp- of bijblazer voor textielmachine. |
| BE903100A (nl) * | 1985-08-22 | 1986-02-24 | Picanol Nv | Hulpblazer voor weefmachines. |
| DE3643058A1 (de) * | 1986-11-21 | 1988-06-30 | Picanol Nv | Duesen-webmaschine |
| CH675839A5 (ja) * | 1987-09-21 | 1990-11-15 | Hermann Josef Foery | |
| EP0423066A1 (de) * | 1989-10-13 | 1991-04-17 | GebràDer Sulzer Aktiengesellschaft | Düse fÀ¼r eine pneumatische Webmaschine |
-
1991
- 1991-05-28 JP JP3123956A patent/JPH04352850A/ja active Pending
-
1992
- 1992-05-13 EP EP92810360A patent/EP0516587A1/en not_active Withdrawn
- 1992-05-21 KR KR1019920008616A patent/KR940007104B1/ko not_active IP Right Cessation
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104711748A (zh) * | 2013-12-13 | 2015-06-17 | 江南大学 | 一种喷气织机节能辅助喷嘴工艺参数调整方法 |
| CN104727003A (zh) * | 2013-12-24 | 2015-06-24 | 江南大学 | 一种喷气织机六孔辅助喷嘴 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR920021773A (ko) | 1992-12-18 |
| KR940007104B1 (ko) | 1994-08-05 |
| EP0516587A1 (en) | 1992-12-02 |
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