JPH04349085A - 自動二輪車の吸気装置 - Google Patents

自動二輪車の吸気装置

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JPH04349085A
JPH04349085A JP17211291A JP17211291A JPH04349085A JP H04349085 A JPH04349085 A JP H04349085A JP 17211291 A JP17211291 A JP 17211291A JP 17211291 A JP17211291 A JP 17211291A JP H04349085 A JPH04349085 A JP H04349085A
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JP
Japan
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intake
fuel tank
recess
air cleaner
case
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JP17211291A
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Yoshiharu Isaka
義治 井坂
Koji Hosoi
細井 幸治
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Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、燃料タンクの下方にV
形エンジンを搭載した自動二輪車に係り、特にそのV形
エンジンに連なる吸気装置の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】燃料タンクの下方にV形エンジンを搭載
した自動二輪車において、従来、「特開昭56−113
042号公報」には、燃料タンクの底部に上向きに凹む
ような凹部を設け、この凹部内にV形エンジンの吸気装
置を配置した構成が開示されている。この従来の吸気装
置は、V形エンジンに連なるミキシングボデーが接続さ
れたサージタンク、エレメントを収容したエアクリーナ
およびこれらサージタンクとエアクリーナとの間を結ぶ
吸気通路ならびにケーシングを備えており、これら各部
品を互いに接続することで構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この従来の
構成によると、吸気装置を構成する各種の部品が、互い
に独立した別部品となっているため、これら部品を互い
に接続して一つのユニットとして組み立てた場合でも、
吸気装置全体が大形化するとともに、装置の全体形状が
複雑となる。
【0004】特に、上記公報に記載されている従来の吸
気装置は、サージタンクとエアクリーナとの間に吸気通
路が介在され、これらサージタンクとエアクリーナが前
後に離間して配置されているため、燃料タンクとV形エ
ンジンとの間において吸気装置が占めるスペースが極め
て大きなものとなる。このため、燃料タンクの底部の凹
部も、上記大きな吸気装置を収めるため、その前後方向
の長さ、幅および深さ共に大きく形成せざるを得なくな
り、この燃料タンクの容量が大きく減じられてしまうと
いった問題がある。
【0005】本発明は、このような事情にもとづいてな
されたもので、吸気系の容量を犠牲にすることなく、こ
の吸気系を極力コンパクトに形成することができ、燃料
タンクの容量も充分に確保できる自動二輪車の吸気装置
の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明において
は、ヘッドパイプから後方に向って延びるとともに、左
右方向に間隔を存して並設された一対のメインパイプを
含むフレームを備え、このフレームのメインパイプ上に
、シートに連なる燃料タンクを設けるとともに、この燃
料タンクおよびメインパイプの下方に、前部シリンダと
後部シリンダとを有するV形エンジンを配置し、このV
形エンジンの前部シリンダと後部シリンダとで挾まれた
空間部分に、上記各シリンダから上記燃料タンクの底部
に向って上向きに延びる吸気通路を設けた自動二輪車に
おいて、
【0007】上記燃料タンクの底部に、上記吸気通路に
対向して上向きに凹むような凹部を設け、この凹部内に
、エレメントを有するエアクリーナと、このエアクリー
ナに連なる吸気チャンバとが一体化され、しかも、これ
らエアクリーナと吸気チャンバとが上下に並置された吸
気ケースを配置し、この吸気ケースの吸気チャンバの底
部に、上記吸気通路の上端部を接続するとともに、上記
吸気ケースの上面と、この吸気ケースの上面と対向し合
う凹部の底面を、後方に進むに従い下向きに傾斜させた
ことを特徴としている。
【0008】
【作用】このような構成によれば、エアクリーナと吸気
チャンバを含む吸気系がシートの下方に入り込まずに済
むので、この吸気系の容量をシート高や幅の制約を受け
ることなく自由に設定することができ、吸気系の容量を
無理なく増やすことができる。
【0009】しかも、これらエアクリーナと吸気チャン
バは、上下に並んでいるので、吸気ケースの前後方向の
長さを短く形成することができる。それとともに、エア
クリーナと吸気チャンバは、一つの吸気ケース内に一体
に設けられているので、エアクリーナと吸気チャンバと
を別々に形成して、これらの間をジョイント等で結ぶ場
合に比べて、吸気系全体をコンパクトに形成することが
できる。このことから、吸気ケースの占有スペースを極
力少なく抑えることができ、その分、燃料タンクの凹部
の平面形状を小さくすることができる。
【0010】また、吸気ケースの上面を後下がりに傾斜
させたことに伴い、凹部の底面も後下がりに傾斜させる
ことができ、この凹部の後部では、燃料タンクの内側へ
の突出量が少なくなる。このことから、凹部の形状が小
さくなるばかりでなく、その凹み量も極力少なく抑える
ことができ、燃料タンクの容量が大幅に減じられずに済
む。
【0011】
【実施例】以下本発明の第1実施例を、図1にもとづい
て説明する。
【0012】図中符号1で示すフレームは、その前端に
ヘッドパイプ2を備えている。ヘッドパイプ2の後面に
は、後方に延びる左右一対のメインパイプ3,3と、下
向きに延びる左右一対のダウンチューブ4,4が溶接さ
れている。メインパイプ3,3は、左右方向に間隔を存
して配置されており、これらメインパイプ3,3は、途
中から下向きに曲成されて、シートピラーチューブ5,
5を構成している。そして、メインパイプ3,3の曲成
部分には、後方に向って延びる左右一対のシートレール
6,6が溶接されている。なお、メインパイプ3,3、
ダウンチューブ4,4およびシートレール6,6は、共
に一方のみを図示する。
【0013】ヘッドパイプ2には、前輪8を有するフロ
ントフォーク9が枢支されており、このフロントフォー
ク9は、ハンドル10によって操向操作される。メイン
パイプ3,3上には、燃料タンク11が取り付けられて
いる。燃料タンク11の底面の前半部には、上向きに凹
む凹部12が設けられており、この凹部12は、燃料タ
ンク11の前面下部に連続して開口されている。また、
シートレール6,6上には、シート13が設置されてお
り、このシート13は、燃料タンク11の後部に連続し
て設けられている。
【0014】ところで、メインパイプ3,3、ダウンチ
ューブ4,4およびシートピラーチューブ5とで囲まれ
た部分には、水冷式のV形エンジン19がマウントされ
ている。このV形エンジン19は、自動二輪車の前方に
向けて略水平に延びる前部シリンダ21と、この前部シ
リンダ21と略直交して上向きに延びる後部シリンダ2
2を有しており、これら両シリンダ21,22は、燃料
タンク11の下方に位置されている。そして、前後のシ
リンダ21,22が連なるクランクケース20内には、
一本のクランク軸23が左右方向に沿って横置きに配置
されている。
【0015】前部シリンダ21および後部シリンダ22
は、内部に図示しないシリンダを備えたシリンダブロッ
ク24a,24bと、このシリンダブロック24a,2
4bに連結されたシリンダヘッド25a,25bと、こ
のシリンダヘッド25a,25bに被冠されたヘッドカ
バー26a,26bとで構成されている。シリンダヘッ
ド25a,25bには、夫々吸気口27と排気口28が
設けられている。吸気口27は、前後のシリンダ21,
22で挾まれた空間部分において、上向きに開口されて
いるとともに、排気口28は、前部シリンダ21の下面
および後部シリンダ22の後面に夫々開口されている。
【0016】なお、各シリンダヘッド25a,25bに
は、図示しない吸気バルブおよび排気バルブを夫々開閉
駆動するための吸気カムシャフト29と排気カムシャフ
ト30が設けられている。
【0017】前部シリンダ21と後部シリンダ22との
間に設けたジェネレータケース31内には、駆動シャフ
ト32が設けられている。駆動シャフト32は、上記ク
ランク軸23と平行をなしており、この駆動シャフト3
2は、クランク軸23との間に架設された駆動チェーン
33を介して回転駆動される。そして、この駆動シャフ
ト32は、カムチェーン34,34を介して吸気カムシ
ャフト29および排気カムシャフト30を回転駆動させ
るようになっている。
【0018】前部シリンダ21および後部シリンダ22
の吸気口27,27には、夫々ダウンドラフト形の気化
器35,35が接続されている。これら気化器35,3
5は、前部シリンダ21と後部シリンダ22の間におい
て、前後に並んで配置されており、各気化器35,35
の内部には、上下方向に延びる吸気通路36,36が設
けられている。吸気通路36,36の上端部は、上記凹
部12と対向しており、これら吸気通路36、36の上
端部には、吸込口37,37が取り付けられている。そ
して、前部シリンダ21側の気化器35は、この前部シ
リンダ21が水平に近い角度にまで寝ていることから、
後部シリンダ22側の気化器35よりも低い位置にあり
、吸込口37,37の開口位置が上下にずれている。
【0019】一方、上記燃料タンク11の凹部12内に
は、吸気ケース40が配置されている。吸気ケース40
の前面は、上記フレーム1のダウンチューブ4,4に沿
うように設けられている。そして、この吸気ケース40
の底部は、燃料タンク11よりも下方に突出しており、
この吸気ケース40の底面は、後方に進むに従い上向き
に傾斜されている。吸気ケース40の内部は、エレメン
ト41aを有するエアクリーナ41と、このエアクリー
ナ41に連なる吸気チャンバ42とに上下に区画されて
おり、エアクリーナ41と吸気チャンバ42が単一の吸
気ケース40の内部に一体的に形成されている。吸気チ
ャンバ42は、気化器35,35の真上に位置されてお
り、この吸気チャンバ42の底壁を上記気化器35,3
5の上端の吸込口37,37が気密に貫通している。こ
のため、吸込口37,37は吸気チャンバ42内に開口
されている。吸気ケース40の上面は、その前後方向に
沿う中間部よりも後方の部分が、後方に進むに従い下向
きに傾斜された傾斜面42aをなしており、この傾斜に
より、吸気ケース40の後部では、上下方向の寸法が小
さくなっている。そして、吸気ケース40の上面と対向
し合う凹部12の底面は、上記傾斜面42aに対応する
部分が、この傾斜面42aに沿うように後方に進むに従
い下向きに傾斜された傾斜面12aをなしており、この
傾斜により、凹部12の後部では、その凹み量が少なく
なっている。なお、図中符号43,44は排気管、46
はラジエータを夫々示す。
【0020】このような構成によれば、エアクリーナ4
1や吸気チャンバ42を有する吸気ケース40は、燃料
タンク11の前半部の凹部12内に配置されているので
、この吸気ケース40がシート13の下方に入り込むこ
とはなく、吸気ケース40の大きさや形状を、シート1
3の幅やシート13の下方の車体幅に制約されることな
く自由に設定することができる。このため、上記エアク
リーナ41や吸気チャンバ42を含めた吸気系の容量を
無理なく増やすことができ、その分、効率の良い吸気が
可能となってエンジン出力を高めることができる。
【0021】しかも、エアクリーナ41と吸気チャンバ
42は、上下に並んで設けられているので、吸気ケース
40の前後方向に沿う長さを短くすることができる。そ
れとともに、エアクリーナ41と吸気チャンバ42は、
共通の吸気ケース40内に一体的に設けられているので
、これらエアクリーナ41と吸気チャンバ42を互いに
独立させて、これらの間をジョイントで結ぶ場合に比べ
て、吸気系全体をコンパクトで簡単な形状に形成するこ
とができる。このことから、吸気ケース40の占有スペ
ースを極力少なく抑えることができ、その分、凹部12
の平面形状を小さくして、この凹部12の占める範囲を
燃料タンク11の前半部分だけの狭い範囲に止めること
ができる。
【0022】さらに、吸気ケース40の上面を後下がり
に傾斜させたことにより、凹部12の底面も後下がりに
傾斜させることができ、この凹部12の後部では、燃料
タンク11の内側への凹み量が少なくなる。したがって
、上記燃料タンク11の底部における凹部12の占める
範囲が少なくなることと相まって、燃料タンク11の容
量が大幅に減じられることもなく、吸気系の容量確保と
同時に、燃料タンク11の容量も充分に確保することが
できる。なお、本発明は、上記第1実施例に制約される
ものではなく、図2に本発明の第2実施例を示す。
【0023】この第2実施例は、主に、吸気ケース50
の形状が上記第1実施例と相違している。すなわち、こ
の実施例では、吸気ケース50の前半部の上部に、燃料
タンク11とヘッドパイプ2との間に向って延びる延長
部51が形成されている。この延長部51の内部は、上
記エアクリーナ41の上部に連なる吸入室52を構成し
ており、この延長部51の上面には、吸入室52に連な
る吸入口53が開口されている。また、本実施例の気化
器35,35は、その吸気通路36,36を上方に進む
に従って前方に進出する方向に傾斜させた姿勢で配置さ
れており、吸気通路36,36の軸線が鉛直線に対し所
定角度前方に向けて傾斜されている。
【0024】このような構成の第2実施例によると、燃
料タンク11とヘッドパイプ2との間のデッドスペース
を利用して吸気ケース50の一部を延長することができ
る。このため、燃料タンク11の容量を減じることなく
、吸気ケース50の容量を増やすことができ、燃料タン
ク11の周囲の限られたスペ−スを有効に活用すること
ができる。
【0025】なお、上記各実施例では、V形エンジンの
吸気口に気化器を接続したが、この気化器に代って燃料
噴射弁を用いても良く、この場合には、吸気口に燃料噴
射弁を有する吸気管を接続すれば良い。
【0026】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、エアクリ
ーナと吸気チャンバを含めた吸気系の容量を、シート高
や幅の制約を受けることなく自由に設定することができ
、この吸気系の容量を無理なく増やすことができる。 しかも、エアクリーナと吸気チャンバは、一つの吸気ケ
ース内に上下に並んで一体的に設けられているので、吸
気ケースの前後方向の長さを短く形成できるとともに、
これらエアクリーナと吸気チャンバとを別々に形成して
、その間をジョイント等で結ぶ場合に比べて、吸気系全
体をコンパクトに形成することができる。このため、吸
気ケースの占有スペースを極力少なく抑えることができ
、その分、凹部の平面形状を小さくして、燃料タンクに
対する凹部が占める範囲を狭くすることができる。その
上、凹部の底面は後下がりに傾斜されているので、この
凹部の後部では、燃料タンクの内側への突出量が少なく
なる。したがって、燃料タンクの容量が大幅に減じられ
ずに済み、上記吸気系の容量確保と同時に燃料タンクの
容量も充分に確保できるといった利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を一部断面で示す自動二輪
車の側面図。
【図2】本発明の第2実施例を一部断面で示す自動二輪
車の側面図。
【符号の説明】
1…フレーム、2…ヘッドパイプ、3…メインパイプ、
11…燃料タンク、12…凹部、13…シート、19…
V形エンジン、21…前部シリンダ、22…後部シリン
ダ、36…吸気通路、40,50…吸気ケース、41…
エアクリーナ、41a…エレメント、42…吸気チャン
バ、12a,42a…傾斜面。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ヘッドパイプから後方に向って延びる
    とともに、左右方向に間隔を存して並設された一対のメ
    インパイプを含むフレームを備え、このフレームのメイ
    ンパイプ上に、シートに連なる燃料タンクを設けるとと
    もに、この燃料タンクおよびメインパイプの下方に、前
    部シリンダと後部シリンダとを有するV形エンジンを配
    置し、このV形エンジンの前部シリンダと後部シリンダ
    とで挾まれた空間部分に、上記各シリンダから上記燃料
    タンクの底部に向って上向きに延びる吸気通路を設けた
    自動二輪車において、上記燃料タンクの底部に、上記吸
    気通路に対向して上向きに凹むような凹部を設け、この
    凹部内に、エレメントを有するエアクリーナと、このエ
    アクリーナに連なる吸気チャンバとが一体化され、しか
    も、これらエアクリーナと吸気チャンバとが上下に並置
    された吸気ケースを配置し、この吸気ケースの吸気チャ
    ンバの底部に、上記吸気通路の上端部を接続するととも
    に、上記吸気ケースの上面と、この吸気ケースの上面と
    対向し合う凹部の底面を、後方に進むに従い下向きに傾
    斜させたことを特徴とする自動二輪車の吸気装置。
JP3172112A 1991-07-12 1991-07-12 自動二輪車の吸気装置 Expired - Lifetime JPH0669795B2 (ja)

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JPH04349085A true JPH04349085A (ja) 1992-12-03
JPH0669795B2 JPH0669795B2 (ja) 1994-09-07

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