JPH03271088A - 自動二輪車用カウリング - Google Patents
自動二輪車用カウリングInfo
- Publication number
- JPH03271088A JPH03271088A JP2071528A JP7152890A JPH03271088A JP H03271088 A JPH03271088 A JP H03271088A JP 2071528 A JP2071528 A JP 2071528A JP 7152890 A JP7152890 A JP 7152890A JP H03271088 A JPH03271088 A JP H03271088A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cowling
- engine
- wall
- clutch cover
- air guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 7
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/02—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving cycles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J17/00—Weather guards for riders; Fairings or stream-lining parts not otherwise provided for
- B62J17/10—Ventilation or air guiding devices forming part of fairings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/16—Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
- F02B75/18—Multi-cylinder engines
- F02B75/22—Multi-cylinder engines with cylinders in V, fan, or star arrangement
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/16—Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
- F02B75/18—Multi-cylinder engines
- F02B2075/1804—Number of cylinders
- F02B2075/1816—Number of cylinders four
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、エンジン側面後方部の動力断接器への導風機
能を有する自動二輪車用カウリングに関するものである
。
能を有する自動二輪車用カウリングに関するものである
。
［従来の技術］
車体前方からエンジン側方付近までを覆うカウリングを
備えてなるｒ１動二輪車において、カウリングに、気化
器への吸気口や吸気通路を形成することは４１Ｆ開１１
１′（６：ｌ−２８４１１８２号公報、実開閉６１−２
０３８８９す公報にて公知となっている。
備えてなるｒ１動二輪車において、カウリングに、気化
器への吸気口や吸気通路を形成することは４１Ｆ開１１
１′（６：ｌ−２８４１１８２号公報、実開閉６１−２
０３８８９す公報にて公知となっている。
［発明か解決しようとする課題］
このように「に輪輪弔用カウリンクにおいて吸気系への
導風１１や導風路を設けることは従来から行われるか、
カウリングで覆われたエンジンの側面後方部にクラッチ
等の動力断接器かある場合には、その動力断接器の玲却
対策か必要となる。
導風１１や導風路を設けることは従来から行われるか、
カウリングで覆われたエンジンの側面後方部にクラッチ
等の動力断接器かある場合には、その動力断接器の玲却
対策か必要となる。
そこで未発ＩＪｊの目的は、カラリンつて覆われたエン
ジン側面後方部の動力断接器に対する冷却＋Ｅ向トとと
もに、カウリング剛性も向」二できるようにしたｒ１動
二輪車用カウリングを提供することにある。
ジン側面後方部の動力断接器に対する冷却＋Ｅ向トとと
もに、カウリング剛性も向」二できるようにしたｒ１動
二輪車用カウリングを提供することにある。
［課題を解決するための手段］
以」二の課題を達成すべく本発明は、節輪を支承するヘ
ッドパイプから後下方に延設した主フレームを備え、側
面後方部に動力断接器を有するエンシンを主フレーム下
方に設け、車体前方からエンジン側方付近までを覆うカ
ウリングを備えてなる自動二輪車において、前記カウリ
ングの前面側方部に走行風取入口を形成し、この走行風
取入口に連なる導風路をカウリング内壁に治って形成し
、この導風路の出口を前記動力断接器に指向させて形成
したことを特徴とする。
ッドパイプから後下方に延設した主フレームを備え、側
面後方部に動力断接器を有するエンシンを主フレーム下
方に設け、車体前方からエンジン側方付近までを覆うカ
ウリングを備えてなる自動二輪車において、前記カウリ
ングの前面側方部に走行風取入口を形成し、この走行風
取入口に連なる導風路をカウリング内壁に治って形成し
、この導風路の出口を前記動力断接器に指向させて形成
したことを特徴とする。
［作用］
カウリング前面側方部の走行風取入口から流入した走行
風は、カウリング内壁に沿った導風路を通り、その出口
からエンジンの側面後方部の動力断接器に指向して流出
し、動力断接器の冷却か行われる。
風は、カウリング内壁に沿った導風路を通り、その出口
からエンジンの側面後方部の動力断接器に指向して流出
し、動力断接器の冷却か行われる。
そしてカウリング前面側方部からエンジン側面後方部の
動力断接器付近まて延びる導風路かカウリング内壁に沿
って形成されるので、カウリング自体の剛性も上がる。
動力断接器付近まて延びる導風路かカウリング内壁に沿
って形成されるので、カウリング自体の剛性も上がる。
［実施例］
以下に添付図面を基に実施例を説明する。
本発明を適用した自動二輪車の一例を示す第１１：ＩＩ
及び第２図において、ｌは主フレーム、２１はエンジン
、３１はカラリンつである。
及び第２図において、ｌは主フレーム、２１はエンジン
、３１はカラリンつである。
土フレーム１はヘットバイブ２から後下方に延びる断面
縦長の角形パイプで形成され、第３図及び第４図のよう
に左右一対の主フレーム１．１となっており、この主フ
レームｌ後部にはセンターフレーム部３か垂設されると
ともに２左右の両生フレーム１．１後部間は」二方への
ブリッジ部４て紐結されている。このブリッジ部４に後
方へ延びるシートフレーム５か連結されている。
縦長の角形パイプで形成され、第３図及び第４図のよう
に左右一対の主フレーム１．１となっており、この主フ
レームｌ後部にはセンターフレーム部３か垂設されると
ともに２左右の両生フレーム１．１後部間は」二方への
ブリッジ部４て紐結されている。このブリッジ部４に後
方へ延びるシートフレーム５か連結されている。
下端て前輪６を支承して上端にハンドル７を備えたフロ
ントフォーク８かヘットバイブ２に走行自責に支持され
ており、両生フレーム１．１上部には燃料タンク９が設
置されている。燃料タンク９後部下から後カへ延びるシ
ートカウル１１か装備され、１２はシートてあり、後端
に後輪１３を支承したりャフォーク１４か左右のセンタ
ーフレーム部３．３間に枢支されている。図中、１５は
抽圧タンパ、１６はリンク機構、１７は駆動スプロケッ
ト、１８は従動スプロケット、１９はチェーンである。
ントフォーク８かヘットバイブ２に走行自責に支持され
ており、両生フレーム１．１上部には燃料タンク９が設
置されている。燃料タンク９後部下から後カへ延びるシ
ートカウル１１か装備され、１２はシートてあり、後端
に後輪１３を支承したりャフォーク１４か左右のセンタ
ーフレーム部３．３間に枢支されている。図中、１５は
抽圧タンパ、１６はリンク機構、１７は駆動スプロケッ
ト、１８は従動スプロケット、１９はチェーンである。
そして両生フレーム１．１下刃にエンジン２１が吊下支
持され、このエンジン２１はミッションケースを兼ねた
クランクケース２２の前部にＬＴＶ型に拡開する気筒部
２３．２４を備える２サイクル４気筒エンジンである。
持され、このエンジン２１はミッションケースを兼ねた
クランクケース２２の前部にＬＴＶ型に拡開する気筒部
２３．２４を備える２サイクル４気筒エンジンである。
この」二下Ｖ型に拡開する気筒部２３．２４間に気化器
２５・・・か配設されており、史にクランクケース２２
の一側面で駆動スプロケット１８と反対側の後方部に動
力１ｆｌｉ接器（クラッチ）カバー２６か側方に突出し
ている。このクラッチカバー２６に動力断接器であるク
ラッチか内蔵されている。
２５・・・か配設されており、史にクランクケース２２
の一側面で駆動スプロケット１８と反対側の後方部に動
力１ｆｌｉ接器（クラッチ）カバー２６か側方に突出し
ている。このクラッチカバー２６に動力断接器であるク
ラッチか内蔵されている。
尚、エンジン２１前部の上方気ｔ！Ａ部２３．２３に接
続した排気管２７．２７は、シートカウルｌｌ内の両側
を通る膨張管部２７ａ、２７ａを経てノ（通のボックス
状マフラ２７ｂに接続され、このボックス歇マフラ２７
ｂはシートカウル１１後部内に配設されている。またエ
ンジン２１前部の下方気筒部２４．２４に接続した排気
管２８．２８は、エンジン２１下方て屈曲されてチェー
ン１９と反対側に延ひる膨張管部２８ａ、２８ａを紅て
人）ｌの円筒状マフラ２８ｂ、２８ｂに接続され、この
円筒状マフラ２８ｂ、２８ｂは」−下に並べて後輪１３
のＬ部側力に配改されている。ｙに気化よ（２５・・・
の前方にはラジェータ２９か配設されており、このラジ
ェータ２９は両生フレーム１．１の前部下方に７’、Ｉ
、下支持されている。
続した排気管２７．２７は、シートカウルｌｌ内の両側
を通る膨張管部２７ａ、２７ａを経てノ（通のボックス
状マフラ２７ｂに接続され、このボックス歇マフラ２７
ｂはシートカウル１１後部内に配設されている。またエ
ンジン２１前部の下方気筒部２４．２４に接続した排気
管２８．２８は、エンジン２１下方て屈曲されてチェー
ン１９と反対側に延ひる膨張管部２８ａ、２８ａを紅て
人）ｌの円筒状マフラ２８ｂ、２８ｂに接続され、この
円筒状マフラ２８ｂ、２８ｂは」−下に並べて後輪１３
のＬ部側力に配改されている。ｙに気化よ（２５・・・
の前方にはラジェータ２９か配設されており、このラジ
ェータ２９は両生フレーム１．１の前部下方に７’、Ｉ
、下支持されている。
以１４の自動二輪車の車体前方からエンジン２１側方付
近までを覆うカウリング３１は、前方部にハンドル７部
分を前方より覆うアッパーカウル部３２を愉えており、
３３はウィンドスクリーンである。
近までを覆うカウリング３１は、前方部にハンドル７部
分を前方より覆うアッパーカウル部３２を愉えており、
３３はウィンドスクリーンである。
そしてカウリング３１は、両生フレーム１．１からエン
ジン２１の両側方を覆う左右の両側面部３４．３４か下
方で連続するロアーカウル部３５を備えており、このカ
ウリング３１の前面部３６は後方へ向かい内側に湾曲し
て前方への開放部３７をイｆしている。この開放部３７
からカウリング３１内に流入する走行風によりエンジン
２１前部、即ち上下Ｖ型に拡開する左右の上方気筒部２
３．２３と下方気筒部２４．２４の冷却か行われる。
ジン２１の両側方を覆う左右の両側面部３４．３４か下
方で連続するロアーカウル部３５を備えており、このカ
ウリング３１の前面部３６は後方へ向かい内側に湾曲し
て前方への開放部３７をイｆしている。この開放部３７
からカウリング３１内に流入する走行風によりエンジン
２１前部、即ち上下Ｖ型に拡開する左右の上方気筒部２
３．２３と下方気筒部２４．２４の冷却か行われる。
また開放部３７を囲むカウリング前面部３６の上部側左
右には一対の吸気取入口４１．４１か開口し、この各吸
気取入口４１．４１に夫々連なって両カウリンク側面部
３４．３４内壁に吸気タクト４２．４２か一体に設けら
れ、この各吸気タフ）−４２，４２の吸気供給口４３．
４３は左右両側から気化器２５・・・に指向している。
右には一対の吸気取入口４１．４１か開口し、この各吸
気取入口４１．４１に夫々連なって両カウリンク側面部
３４．３４内壁に吸気タクト４２．４２か一体に設けら
れ、この各吸気タフ）−４２，４２の吸気供給口４３．
４３は左右両側から気化器２５・・・に指向している。
これによりラジェータ２９の後下方に配設した気化器２
５・・・に対する十分な吸気の供給が行われる。
５・・・に対する十分な吸気の供給が行われる。
尚１両カウリング側面部３４．３４のラジェータ２９側
方部分には排風口４４．４４か開口し、この各排風口４
４．４４後方に連なる排風ガイド部４５．４５か凹設さ
れ、これによりラジェータ２９の温風かカウリング３１
の両側方に排出される。
方部分には排風口４４．４４か開口し、この各排風口４
４．４４後方に連なる排風ガイド部４５．４５か凹設さ
れ、これによりラジェータ２９の温風かカウリング３１
の両側方に排出される。
以上のカウリング３１において、図示のように開放部３
７を囲むカウリング前面部３６の下部側の一側方、つま
りエンジン２１のクランクケース２２側面後方部に突出
したクラッチカバー２６と対応する部分に本発明に係る
走行風取入口４６を開「１する。
７を囲むカウリング前面部３６の下部側の一側方、つま
りエンジン２１のクランクケース２２側面後方部に突出
したクラッチカバー２６と対応する部分に本発明に係る
走行風取入口４６を開「１する。
そしてこの走行風地人ロ４６後面からカウリング側面部
３４内壁に沿って後方へ延びる導風タクト４７を一体に
接続し、これによりカウリング側面部３４内壁と導風タ
クト４７内力に導風路４８を形成する。この導風路４８
をクラッチカバー２６前方近傍まで延ばして、その導風
路出口４９をＬ方及び内側に若干屈曲してクラッチカバ
ー２６に指向させる。
３４内壁に沿って後方へ延びる導風タクト４７を一体に
接続し、これによりカウリング側面部３４内壁と導風タ
クト４７内力に導風路４８を形成する。この導風路４８
をクラッチカバー２６前方近傍まで延ばして、その導風
路出口４９をＬ方及び内側に若干屈曲してクラッチカバ
ー２６に指向させる。
以−１−のようにカウリング３１の側面部３４内をを利
用して、エンジン２１のクランクケース２２側面後力部
に突出するクラッチカバー２６への導風路構造を構成し
たので、カウリング前面部３６の一側に開口した走行風
取入口４６から流入する走行□風か、カウリング側面部
３４内壁と導風ダクト４７内方とて形成される導風路４
８を通って、その導風踏出ｐ４９からクラッチカバー２
６周囲に指向して流出する。
用して、エンジン２１のクランクケース２２側面後力部
に突出するクラッチカバー２６への導風路構造を構成し
たので、カウリング前面部３６の一側に開口した走行風
取入口４６から流入する走行□風か、カウリング側面部
３４内壁と導風ダクト４７内方とて形成される導風路４
８を通って、その導風踏出ｐ４９からクラッチカバー２
６周囲に指向して流出する。
従って上下Ｖ型に拡開する左右の上方気筒部２３．２３
と下方気筒部２４．２４を前部に備えたエンジン２１で
あることから、その温風を受は易いクラッチカバー２６
内のり一ラッチ機構か効果的に冷却される。
と下方気筒部２４．２４を前部に備えたエンジン２１で
あることから、その温風を受は易いクラッチカバー２６
内のり一ラッチ機構か効果的に冷却される。
またカウリング前面部３６側方部からエンジン２１のク
ランクケース２２側面後方部のクラッチケース２６付近
まて延びた長い導風タクト４７をカウリング側面部３４
の内壁に泊って形成したのて、カウリング３１自体の剛
性も上げられる。
ランクケース２２側面後方部のクラッチケース２６付近
まて延びた長い導風タクト４７をカウリング側面部３４
の内壁に泊って形成したのて、カウリング３１自体の剛
性も上げられる。
尚、具体的な細部の導風構造については適宜に変更可能
である。
である。
［発明の効果］
以上のように本発明によれば、前面側力部の走行風取入
口と、これに連なりカウリング内壁に相わせた導風路と
、エンジン側面後方部の動力断接器に指向させた導風路
出口とを形成してなる自動二輪車用カウリングのため、
カウリングて覆われたエンジン側面後方部にある動力断
接器に対する冷却性を向上することかできるとともに、
カラリンク１゛１体の剛性も併せて向りすることかてき
る。
口と、これに連なりカウリング内壁に相わせた導風路と
、エンジン側面後方部の動力断接器に指向させた導風路
出口とを形成してなる自動二輪車用カウリングのため、
カウリングて覆われたエンジン側面後方部にある動力断
接器に対する冷却性を向上することかできるとともに、
カラリンク１゛１体の剛性も併せて向りすることかてき
る。
第１１Ａは本発明を適用した「に二輪車の一例を示す４
！ｉ部側面口、第２Ｉ７１は同正面図、第３図及び第４
図は本発明に係る動力断接器用の導風路構造部に沿って
カウリングを破断した車体要部のｆ面］Ａと底面図であ
る。 尚、図面中、ｌは主フレーム、２はヘッドパイプ、６は
前輪、２１はエンジン、２２はクランクケース、２３．
２４は気筒部、２６は動力断接器（クラッチ）カバー、
３１はカウリング、４６はに行ＫＪ１１．入口、４７は
導風タクト、４Ｂは導風路、４９は導風踏出■である。
！ｉ部側面口、第２Ｉ７１は同正面図、第３図及び第４
図は本発明に係る動力断接器用の導風路構造部に沿って
カウリングを破断した車体要部のｆ面］Ａと底面図であ
る。 尚、図面中、ｌは主フレーム、２はヘッドパイプ、６は
前輪、２１はエンジン、２２はクランクケース、２３．
２４は気筒部、２６は動力断接器（クラッチ）カバー、
３１はカウリング、４６はに行ＫＪ１１．入口、４７は
導風タクト、４Ｂは導風路、４９は導風踏出■である。
Claims (1)
- 前輪を支承するヘッドパイプから後下方に延設した主フ
レームを備え、側面後方部に動力断接器を有するエンジ
ンを主フレーム下方に設け、車体前方からエンジン側方
付近までを覆うカウリングを備えてなる自動二輪車にお
いて、前記カウリングの前面側方部に走行風取入口を形
成し、この走行風取入口に連なる導風路をカウリング内
壁に沿って形成し、この導風路の出口を前記動力断接器
に指向させて形成したことを特徴とする自動二輪車用カ
ウリング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2071528A JPH03271088A (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | 自動二輪車用カウリング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2071528A JPH03271088A (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | 自動二輪車用カウリング |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03271088A true JPH03271088A (ja) | 1991-12-03 |
Family
ID=13463324
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2071528A Pending JPH03271088A (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | 自動二輪車用カウリング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03271088A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003048591A (ja) * | 2001-08-02 | 2003-02-18 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車の排気装置 |
| US7740100B2 (en) * | 2005-03-29 | 2010-06-22 | Honda Motor Co., Ltd. | Cover structure for buggy vehicle |
-
1990
- 1990-03-20 JP JP2071528A patent/JPH03271088A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003048591A (ja) * | 2001-08-02 | 2003-02-18 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車の排気装置 |
| JP4546004B2 (ja) * | 2001-08-02 | 2010-09-15 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車の排気装置 |
| US7740100B2 (en) * | 2005-03-29 | 2010-06-22 | Honda Motor Co., Ltd. | Cover structure for buggy vehicle |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4913256A (en) | Motorcycle | |
| JP2002173072A (ja) | スクータ型車両における車体前部の導風構造 | |
| KR100635359B1 (ko) | 자동 이륜차의 엔진 냉각 장치 | |
| JP3724879B2 (ja) | 自動二輪車 | |
| US4723617A (en) | Engine cooling system for motorcycle | |
| JPH03271088A (ja) | 自動二輪車用カウリング | |
| JP4216098B2 (ja) | 自動２輪車用排気装置 | |
| JPH0210071Y2 (ja) | ||
| JP2514635B2 (ja) | 自動二輪車の吸気装置 | |
| JP4028691B2 (ja) | 自動二輪車のカウリング構造 | |
| JP2004314679A (ja) | 自動二輪車の吸気装置 | |
| JPH04292280A (ja) | 自動二輪車のラジエータ配置構造 | |
| JP2001106150A (ja) | 鞍乗り型車両用の温風排出構造 | |
| JPH0362590B2 (ja) | ||
| JPS6069230A (ja) | 自動二輪車の排気装置 | |
| JP4364418B2 (ja) | ラジエータの冷却構造 | |
| JPH11278344A (ja) | 自動２輪車の冷却装置 | |
| JP2823930B2 (ja) | 自動二輪車のエアクリーナ装置 | |
| JPS6288688A (ja) | 水冷式エンジンを備えた自動二輪車 | |
| JPH0478781A (ja) | 自動二輪車におけるエンジン吸気系配設構造 | |
| WO2022210807A1 (ja) | 鞍乗型車両 | |
| JPH0326061Y2 (ja) | ||
| JPS58170627A (ja) | 自動二輪車 | |
| JPH0330230Y2 (ja) | ||
| JP3965950B2 (ja) | 雪上車に搭載する４サイクルエンジンのオイルフィルタ配置構造 |