JPS6288688A - 水冷式エンジンを備えた自動二輪車 - Google Patents
水冷式エンジンを備えた自動二輪車Info
- Publication number
- JPS6288688A JPS6288688A JP23085385A JP23085385A JPS6288688A JP S6288688 A JPS6288688 A JP S6288688A JP 23085385 A JP23085385 A JP 23085385A JP 23085385 A JP23085385 A JP 23085385A JP S6288688 A JPS6288688 A JP S6288688A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel tank
- engine
- body frame
- radiators
- motorcycle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A6発明の目的
(1) 産業上の利用分野
本発明は水冷式エンジンを備えた自動二輪車の改良に関
するものである。
するものである。
(2) 従来の技術
従来水冷式エンジンを備えた自動二輪車は、前記エンジ
ンの上方に燃料タンクが配設され、またその前方に水冷
系のラジエタが配設される(特開昭58−204918
号公報参照)。
ンの上方に燃料タンクが配設され、またその前方に水冷
系のラジエタが配設される(特開昭58−204918
号公報参照)。
(3)発明が解決しようとする問題点
ところで前記燃料タンクおよびラジエタは何れも容量が
大きく嵩が張るものであり、特に長距離走行用のように
大容量の燃料タンクを必要とするものでは、該燃料タン
ク、およびラジエタを車体フレーム回りの制約された空
間に他に何らの影響も及ぼさずに配設するのが難しく、
たとえば、車両全体の高重心化、ラジエタの冷却性能の
低下等の不都合を招くという問題がある。
大きく嵩が張るものであり、特に長距離走行用のように
大容量の燃料タンクを必要とするものでは、該燃料タン
ク、およびラジエタを車体フレーム回りの制約された空
間に他に何らの影響も及ぼさずに配設するのが難しく、
たとえば、車両全体の高重心化、ラジエタの冷却性能の
低下等の不都合を招くという問題がある。
本発明は上記実情に鑑みてなされたもので、何らの不都
合を招くことなく、大容量の燃料タンクおよびラジエタ
を車体フレーム回りに配設できるようにした構成簡単な
水冷式エンジンを備えた自動二輪車を提供することを目
的とするものである。
合を招くことなく、大容量の燃料タンクおよびラジエタ
を車体フレーム回りに配設できるようにした構成簡単な
水冷式エンジンを備えた自動二輪車を提供することを目
的とするものである。
B1発明の構成
(11問題点を解決するための手段
本発明によれば、前記目的達成のため、車体フレームに
水冷エンジンを搭載し、このエンジンの上方を車体フレ
ームのメインフレームが縦走するようにした、自動二輪
車において、前記車体フレームには、そのメインフレー
ムを跨ぐように燃料タンクを設け、この燃料タンクは上
部タンクと左。
水冷エンジンを搭載し、このエンジンの上方を車体フレ
ームのメインフレームが縦走するようにした、自動二輪
車において、前記車体フレームには、そのメインフレー
ムを跨ぐように燃料タンクを設け、この燃料タンクは上
部タンクと左。
右側部タンクとより鞍型に構成されてメインフレーム下
に通風路を画成し、また前記燃料タンクの前方には前記
通風路の入口を隔てて一対のラジエタを前方に向けて平
面逆賊字状に配設し、前記燃料タンクの左、右側部タン
クに前記一対のラジエタを通過した走行風を燃料タンク
の両側方に逸すための導風面を形成する。
に通風路を画成し、また前記燃料タンクの前方には前記
通風路の入口を隔てて一対のラジエタを前方に向けて平
面逆賊字状に配設し、前記燃料タンクの左、右側部タン
クに前記一対のラジエタを通過した走行風を燃料タンク
の両側方に逸すための導風面を形成する。
(2)作 用
車体フレームに設けられる燃料タンクに、それが大容量
であっても車両重心を高めることなく、また自動二輪車
の走行によって生じる冷たい走行風はその一部が一対の
ラジエタをそれぞれ通過してこれを有効に冷却したのち
、燃料タンクの両外側方へと導かれ、また走行風の他の
一部は燃料タンクによって画成される通風路を通ってそ
の後方へと流れてエンジンを有効に冷却し、さらにエン
ジン周囲の熱風は燃料タンクに遮られて乗員に及ぶこと
が少ない。
であっても車両重心を高めることなく、また自動二輪車
の走行によって生じる冷たい走行風はその一部が一対の
ラジエタをそれぞれ通過してこれを有効に冷却したのち
、燃料タンクの両外側方へと導かれ、また走行風の他の
一部は燃料タンクによって画成される通風路を通ってそ
の後方へと流れてエンジンを有効に冷却し、さらにエン
ジン周囲の熱風は燃料タンクに遮られて乗員に及ぶこと
が少ない。
(3)実施例
以下、図面により本発明の一実施例について説明する。
第1図において、シングルメインフレーム1を備えた車
体フレームFには、一対のシリンダCy11C)’2を
、その車体フレームFの前後方向に配置した■型エンジ
ンEが搭載される。車体フレームF前端のヘッドパイプ
2には、前車輪3を懸架したフロントフォーク4が操向
可能に支持され、また車体フレームFの後部には、後車
輪5を軸架したリヤフォーク6が上下に揺動可能に懸架
される。
体フレームFには、一対のシリンダCy11C)’2を
、その車体フレームFの前後方向に配置した■型エンジ
ンEが搭載される。車体フレームF前端のヘッドパイプ
2には、前車輪3を懸架したフロントフォーク4が操向
可能に支持され、また車体フレームFの後部には、後車
輪5を軸架したリヤフォーク6が上下に揺動可能に懸架
される。
車体フレームFのメインフレーム1は、前記V型エンジ
ンEの前後方向に縦走しており、このメインフレーム1
の前部にエアクリーナAcがまたその後部に燃料タンク
Tが配設される。燃料タンクTの後方の車体フレームF
上にシートSが搭載される。
ンEの前後方向に縦走しており、このメインフレーム1
の前部にエアクリーナAcがまたその後部に燃料タンク
Tが配設される。燃料タンクTの後方の車体フレームF
上にシートSが搭載される。
燃料タンクTは第4図に示すように上部タンク71と、
この上部タンク7Iの両側に一体に垂設される左、右側
部タンク77172とより鞍型に形成されており、前記
左、右側部タンク72、72前面下部に取付用のブラケ
ット8.8がそれぞれ一体に突設される。また前記上部
タンク7Iの上面中央部に、キャップ19によって閉じ
られる注油口20が開口される。
この上部タンク7Iの両側に一体に垂設される左、右側
部タンク77172とより鞍型に形成されており、前記
左、右側部タンク72、72前面下部に取付用のブラケ
ット8.8がそれぞれ一体に突設される。また前記上部
タンク7Iの上面中央部に、キャップ19によって閉じ
られる注油口20が開口される。
第1図に示すように、前記燃料タンクTは、メインフレ
ーム1を跨ぎ、かつエンジンEを覆うようにして車体フ
レームFに配設され、ブラケット8.8が、車体フレー
ムFのダウンチューブ10にボルト、ナツト等の固着具
により固着される。
ーム1を跨ぎ、かつエンジンEを覆うようにして車体フ
レームFに配設され、ブラケット8.8が、車体フレー
ムFのダウンチューブ10にボルト、ナツト等の固着具
により固着される。
そしてこの燃料タンクTにより前記メインフレーム1下
に前、後面に入口12と出口13とを有する通風路11
が形成され、この通風路11内に前記エンジンEのシリ
ンダ部C)’+ 、CVzが収容され、また燃料タンク
Tの左、右側部タンク72.7tは、エンジンEの左、
右両側面の一部を被覆する。前記左、右側部タンク72
、7gの外面後半部は平面弧状に凹入されており、そこ
に第2.3図鎖線に示すように乗員Mの両足のひざ部分
を当てかうためΦひざ当面9.9が形成されている。
に前、後面に入口12と出口13とを有する通風路11
が形成され、この通風路11内に前記エンジンEのシリ
ンダ部C)’+ 、CVzが収容され、また燃料タンク
Tの左、右側部タンク72.7tは、エンジンEの左、
右両側面の一部を被覆する。前記左、右側部タンク72
、7gの外面後半部は平面弧状に凹入されており、そこ
に第2.3図鎖線に示すように乗員Mの両足のひざ部分
を当てかうためΦひざ当面9.9が形成されている。
前記燃料タンクTの前方には、エンジンEの水冷却用の
一対のラジエタ14.14が配設されて車体フレームF
により支持される。これらのラジエタ14.14は、前
記通風路11の入口12を隔てて前方に向けて平面ハ字
状をなして配置されており、それら一対のラジエタ14
.14の後方には前記左、右側部タンク7t、72が位
置しており、それら左、右側部タンク7t、7gの前面
には前記ラジエタ14.14に対応して後方に向かって
両側方に張出すように横断面が凹曲面状の導風面15.
15が形成されており、前記一対のラジエタ14.14
を通過した走行風の一部は、第3図に矢印(A)で示す
ように、左、右側部ンタク1z、1tの、前記導風面1
5.15によって燃料タンクTの両外側方へ誘導される
。
一対のラジエタ14.14が配設されて車体フレームF
により支持される。これらのラジエタ14.14は、前
記通風路11の入口12を隔てて前方に向けて平面ハ字
状をなして配置されており、それら一対のラジエタ14
.14の後方には前記左、右側部タンク7t、72が位
置しており、それら左、右側部タンク7t、7gの前面
には前記ラジエタ14.14に対応して後方に向かって
両側方に張出すように横断面が凹曲面状の導風面15.
15が形成されており、前記一対のラジエタ14.14
を通過した走行風の一部は、第3図に矢印(A)で示す
ように、左、右側部ンタク1z、1tの、前記導風面1
5.15によって燃料タンクTの両外側方へ誘導される
。
なお、図中16は補助燃料タンク、17はヘッドライト
、18は排気管である。 。
、18は排気管である。 。
次に本発明の実施例の作用について説明する。
いま前述のように構成される自動二輪車を走行させると
、その前面に当たる走行風の一部は、第2.3部矢印(
A>に示すように、左、右一対のラジエタ14.14を
通過し、その際ラジエタ14.14を有効冷却したのち
、左、右側部タンク72、7.の導風面15.15に誘
導され、それらの外側方へと流れ、乗員Mはラジエタ1
4.14を通過した熱風をうけることがない。また走行
風の他の一部は、第2,3図矢印(B)に示すように通
風路11を通りその際エンジンEを冷却したのち、燃料
タンクTの後方へと流れる。
、その前面に当たる走行風の一部は、第2.3部矢印(
A>に示すように、左、右一対のラジエタ14.14を
通過し、その際ラジエタ14.14を有効冷却したのち
、左、右側部タンク72、7.の導風面15.15に誘
導され、それらの外側方へと流れ、乗員Mはラジエタ1
4.14を通過した熱風をうけることがない。また走行
風の他の一部は、第2,3図矢印(B)に示すように通
風路11を通りその際エンジンEを冷却したのち、燃料
タンクTの後方へと流れる。
また燃料タンクTは車体フレームFのメインフレームI
を跨ぐように、該車体フレームFに設けられ、その左、
右側部タンク72.72はメインフレームlよりも下方
に垂下されることになるため、燃料タンクTを大容量に
形成しても車両重心が高くなるのを避けることができ、
しかも重量バランスがきわめて良い。さらに左、右側部
タンク7アr 7gはエンジンEの左、右両側面の一
部を被覆しており、しかも左、右側部タンク72、72
の外面後半部に乗員Mのひざ当部9,9が形成されるこ
とにより、乗RMはエンジンEから発する熱風を直接受
ける割合も少なくなる。
を跨ぐように、該車体フレームFに設けられ、その左、
右側部タンク72.72はメインフレームlよりも下方
に垂下されることになるため、燃料タンクTを大容量に
形成しても車両重心が高くなるのを避けることができ、
しかも重量バランスがきわめて良い。さらに左、右側部
タンク7アr 7gはエンジンEの左、右両側面の一
部を被覆しており、しかも左、右側部タンク72、72
の外面後半部に乗員Mのひざ当部9,9が形成されるこ
とにより、乗RMはエンジンEから発する熱風を直接受
ける割合も少なくなる。
C1発明の効果
以上のように本発明によれば、車体フレームに水冷エン
ジンを搭載し、このエンジンの上方を車体フレームのメ
インフレームが縦走するようにした、自動二輪車におい
て、前記車体フレームには、そのメインフレームを跨ぐ
ように燃料タンクを設け、この燃料タンクは上部タンク
と左、右側部タンクとより鞍型に構成されてメインフレ
ーム下に通風路を画成し、また前記燃料タンクの前方に
は前記通風路の入口を隔てて一対のラジエタを前方に向
けて平面通入字状に配設し、前記燃料タンクの左、右側
部タンクに前記一対のラジエタを通過した走行風を燃料
タンクの両側方に逸すための導風面を形成したので、燃
料タンクを大型に形成しても車両全体の重心を低く抑え
ることができる。
ジンを搭載し、このエンジンの上方を車体フレームのメ
インフレームが縦走するようにした、自動二輪車におい
て、前記車体フレームには、そのメインフレームを跨ぐ
ように燃料タンクを設け、この燃料タンクは上部タンク
と左、右側部タンクとより鞍型に構成されてメインフレ
ーム下に通風路を画成し、また前記燃料タンクの前方に
は前記通風路の入口を隔てて一対のラジエタを前方に向
けて平面通入字状に配設し、前記燃料タンクの左、右側
部タンクに前記一対のラジエタを通過した走行風を燃料
タンクの両側方に逸すための導風面を形成したので、燃
料タンクを大型に形成しても車両全体の重心を低く抑え
ることができる。
また一対のラジエタには冷たい走行風を直接通過させる
ことができ、該ラジエタの冷却性を高め、しかもラジエ
タを通過した熱風は燃料タンクの外側方へ強制的に誘導
することができ、これが乗員に当ることがない。
ことができ、該ラジエタの冷却性を高め、しかもラジエ
タを通過した熱風は燃料タンクの外側方へ強制的に誘導
することができ、これが乗員に当ることがない。
またラジエタを通過しない、冷たい走行風は通風路に流
れてエンジンを直接空冷することができ水冷エンジンの
冷却を補助し、しかもエンジンを空冷した熱風は、その
まま燃料タンクの後方へ流れて乗員に当ることが殆どな
い。
れてエンジンを直接空冷することができ水冷エンジンの
冷却を補助し、しかもエンジンを空冷した熱風は、その
まま燃料タンクの後方へ流れて乗員に当ることが殆どな
い。
図面は本発明自動二輪車の一実施例を示すもので、第1
図はその全体側面図、第2図は燃料タンクおよびラジエ
タの側面図、第3図は、第2図■−■線横断面図、第4
図は燃料タンクの斜視図である。 F・・・車体フレーム、E・・・エンジン、T・・・燃
料タンク、 ■・・・メインフレーム、71・・・上部タンク、72
・・・側部タンク、11・・・通風路、12・・・入口
、14゜14・・・ラジエタ、15・・・導風面持 許
出 願 人 本田技研工業株式会社第4図 第3図 第2図 \、
図はその全体側面図、第2図は燃料タンクおよびラジエ
タの側面図、第3図は、第2図■−■線横断面図、第4
図は燃料タンクの斜視図である。 F・・・車体フレーム、E・・・エンジン、T・・・燃
料タンク、 ■・・・メインフレーム、71・・・上部タンク、72
・・・側部タンク、11・・・通風路、12・・・入口
、14゜14・・・ラジエタ、15・・・導風面持 許
出 願 人 本田技研工業株式会社第4図 第3図 第2図 \、
Claims (1)
- 車体フレーム(F)に水冷エンジン(E)を搭載し、こ
のエンジン(E)の上方を車体フレーム(F)のメイン
フレーム(1)が縦走するようにした、自動二輪車にお
いて、前記車体フレーム(F)には、そのメインフレー
ム(1)を跨ぐように燃料タンク(T)を設け、この燃
料タンク(T)は上部タンク(7_1)と左、右側部タ
ンク(7_2、7_2)とより鞍型に構成されてメイン
フレーム(1)下に通風路(11)を画成し、また前記
燃料タンク(T)の前方には前記通風路(11)の入口
(12)を隔てて一対のラジエタ(14、14)を前方
に向けて平面逆八字状に配設し、前記燃料タンク(T)
の左、右側部タンク(7_2、7_2)に前記一対のラ
ジエタ(14、14)を通過した走行風を燃料タンク(
T)の両側方に逸すための導風面(15、15)を形成
したことを特徴とする水冷式エンジンを備えた自動二輪
車。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23085385A JPS6288688A (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 | 水冷式エンジンを備えた自動二輪車 |
US06/899,063 US4799569A (en) | 1985-08-23 | 1986-08-21 | Motorcycle |
FR868611985A FR2586393B1 (fr) | 1985-08-23 | 1986-08-22 | Motocyclette |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23085385A JPS6288688A (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 | 水冷式エンジンを備えた自動二輪車 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6288688A true JPS6288688A (ja) | 1987-04-23 |
Family
ID=16914319
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23085385A Pending JPS6288688A (ja) | 1985-08-23 | 1985-10-16 | 水冷式エンジンを備えた自動二輪車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6288688A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01204877A (ja) * | 1988-02-10 | 1989-08-17 | Yamaha Motor Co Ltd | 自動二輪車のラジエータ装置 |
JP2006273168A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車の車体構造 |
JP2014034342A (ja) * | 2012-08-10 | 2014-02-24 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車 |
JP2015016757A (ja) * | 2013-07-10 | 2015-01-29 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車 |
JP2018122621A (ja) * | 2017-01-30 | 2018-08-09 | トヨタ自動車株式会社 | 燃料電池車両 |
-
1985
- 1985-10-16 JP JP23085385A patent/JPS6288688A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01204877A (ja) * | 1988-02-10 | 1989-08-17 | Yamaha Motor Co Ltd | 自動二輪車のラジエータ装置 |
JP2006273168A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車の車体構造 |
JP4628841B2 (ja) * | 2005-03-30 | 2011-02-09 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車の車体構造 |
JP2014034342A (ja) * | 2012-08-10 | 2014-02-24 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車 |
JP2015016757A (ja) * | 2013-07-10 | 2015-01-29 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車 |
JP2018122621A (ja) * | 2017-01-30 | 2018-08-09 | トヨタ自動車株式会社 | 燃料電池車両 |
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