JPS58156419A - 自動二輪車の吸気装置 - Google Patents
自動二輪車の吸気装置Info
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- JPS58156419A JPS58156419A JP57040635A JP4063582A JPS58156419A JP S58156419 A JPS58156419 A JP S58156419A JP 57040635 A JP57040635 A JP 57040635A JP 4063582 A JP4063582 A JP 4063582A JP S58156419 A JPS58156419 A JP S58156419A
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- JP
- Japan
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- intake
- cylinder
- engine
- space
- fuel tank
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Links
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- 239000013589 supplement Substances 0.000 description 11
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/02—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving cycles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K13/00—Arrangement in connection with combustion air intake or gas exhaust of propulsion units
- B60K13/02—Arrangement in connection with combustion air intake or gas exhaust of propulsion units concerning intake
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/16—Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
- F02B75/18—Multi-cylinder engines
- F02B75/22—Multi-cylinder engines with cylinders in V, fan, or star arrangement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はいわゆるＶ形エンジンを搭載した自動二輪車に
関する。
関する。
前部シリンダと後部シリンダとを、車体の前後方向に所
定の挟角を存してＶ形あるいはＬ形に配置したエンジン
を搭載してなる自動二輪車は、多気筒でありながらエン
ジン幅を狭めることができ、車体構成がスリムとなる等
の利点を有する。
定の挟角を存してＶ形あるいはＬ形に配置したエンジン
を搭載してなる自動二輪車は、多気筒でありながらエン
ジン幅を狭めることができ、車体構成がスリムとなる等
の利点を有する。
一方、この種のエンジンでは前部シリンダと後部シリン
ダの傾斜に伴い、これら両シリンダ間に空間が形成され
るので、この空間部分に吸気系部品を集中して配置すれ
ば限られたスペースを有効に活用できることになる。こ
のことから軸シリンダおよび後部シリンダの対向部位に
夫々吸気口を設け、これら吸気口に気化器を接続するレ
イアウトが考えられる。この場合、気化器をダウンドラ
フト形とすれば吸気の収入方向が同方向となるので、こ
の気化器に接続される吸気チャンバやエアクリーナ等の
吸気補優の配置會答易に行なえる利点があるが、この気
化器は吸気の流れ方向が上下方向、すなわちその吸気通
路が上下方向に沿って延びる縦置きとなるので、上記吸
気補ｌ！ｈ扛気化６の上方に位置されることになり、こ
の結果、吸気補優１含むエンジンの全高が高くなってし
まう。そうすると通常自動二輪車はエンジンの上方に燃
料りｙりが位置するので、この燃料タンクが邪魔となっ
て吸気補優を設置するスペース【充分Ｋｌｌ保てきなく
なｐｌこの吸気袖口の設置スペース中配置にｖＪＩＩす
るものであった。
ダの傾斜に伴い、これら両シリンダ間に空間が形成され
るので、この空間部分に吸気系部品を集中して配置すれ
ば限られたスペースを有効に活用できることになる。こ
のことから軸シリンダおよび後部シリンダの対向部位に
夫々吸気口を設け、これら吸気口に気化器を接続するレ
イアウトが考えられる。この場合、気化器をダウンドラ
フト形とすれば吸気の収入方向が同方向となるので、こ
の気化器に接続される吸気チャンバやエアクリーナ等の
吸気補優の配置會答易に行なえる利点があるが、この気
化器は吸気の流れ方向が上下方向、すなわちその吸気通
路が上下方向に沿って延びる縦置きとなるので、上記吸
気補ｌ！ｈ扛気化６の上方に位置されることになり、こ
の結果、吸気補優１含むエンジンの全高が高くなってし
まう。そうすると通常自動二輪車はエンジンの上方に燃
料りｙりが位置するので、この燃料タンクが邪魔となっ
て吸気補優を設置するスペース【充分Ｋｌｌ保てきなく
なｐｌこの吸気袖口の設置スペース中配置にｖＪＩＩす
るものであった。
本発明はこのような事情にもとづいてなされ友もので、
その目的とするところ抹車体のデッドスペース【有効に
活用して吸気補優ｔコンパクトに配ｔ−ｊ’ることがで
き、しかも燃料タンタ轡のＪＩｌｌｌｉ部品に与える影
醤が少なくて済み、Ｉンタ容量も確保できる自動二輪車
１提供しようとす４ものでＴｏゐ。
その目的とするところ抹車体のデッドスペース【有効に
活用して吸気補優ｔコンパクトに配ｔ−ｊ’ることがで
き、しかも燃料タンタ轡のＪＩｌｌｌｉ部品に与える影
醤が少なくて済み、Ｉンタ容量も確保できる自動二輪車
１提供しようとす４ものでＴｏゐ。
すなわち、本発明に吸気通路に連なる吸気袖ｓｔｓｍ二
輪車の各部の中でも比較的スペースが戴くあいた三角地
帯、つ１リヘツドパイプ。
輪車の各部の中でも比較的スペースが戴くあいた三角地
帯、つ１リヘツドパイプ。
メインパイプ、およびダウンチューブによって！８１１
れゐ９間部分に配置することにより、上記目的を達成し
ようとするものである。
れゐ９間部分に配置することにより、上記目的を達成し
ようとするものである。
以下本発明【第１図に示す第１実施例にもとづいて説明
する。
する。
図中１はフレームであり、ヘッドバイブ２の後面に後方
Ｋ１１１って斜め下方に延びる左右１対のメインパイプ
３．３および下向きに向って延び＆左右１対のダウンチ
ューブ４．４【溶接しである。メインパイプ３．３は途
中から下方にＩｌｌ威されてジートビ（チューブｓ、ｓ
＊構成してシｐ、こ〇−底部分には後方に同って延びる
左右１対０ジ−トレー＾６．６【溶接してめる。
Ｋ１１１って斜め下方に延びる左右１対のメインパイプ
３．３および下向きに向って延び＆左右１対のダウンチ
ューブ４．４【溶接しである。メインパイプ３．３は途
中から下方にＩｌｌ威されてジートビ（チューブｓ、ｓ
＊構成してシｐ、こ〇−底部分には後方に同って延びる
左右１対０ジ−トレー＾６．６【溶接してめる。
そして、シートレール６．６とシートビラーテユープ５
．！ｉとの間にはバックステー７．７が電数されている
。なお、メインパイプ３，３、ダウンチューブ４．４、
シートレール６．６およびバックステー７．７扛共に一
万のみ會図示する。ヘラドパイブ２には操向輪８【軸支
したフロントフォーク９が枢支されておｐ１フロントフ
ォーク９の上趨にはハンドル１０がＩＩＩＩ着畜れてい
る。メインパイプ３．３の前半部にＬ燃料タンク１１が
堆層されており、この燃料タンク１１の底面にはメイン
パイプ３．３を跨ぐ凹所１２が設けられている。またシ
ートレール６゜６上にはシート１３が装置されている。
．！ｉとの間にはバックステー７．７が電数されている
。なお、メインパイプ３，３、ダウンチューブ４．４、
シートレール６．６およびバックステー７．７扛共に一
万のみ會図示する。ヘラドパイブ２には操向輪８【軸支
したフロントフォーク９が枢支されておｐ１フロントフ
ォーク９の上趨にはハンドル１０がＩＩＩＩ着畜れてい
る。メインパイプ３．３の前半部にＬ燃料タンク１１が
堆層されており、この燃料タンク１１の底面にはメイン
パイプ３．３を跨ぐ凹所１２が設けられている。またシ
ートレール６゜６上にはシート１３が装置されている。
シートビラーチューブ５．５とバックステー７．７との
連結部分には左右１対のブラケッ） ｌ ４．１４（一
方のみを図示）が取着されておシ、これらプラケツ）７
４．７４間にはリヤアーム１５が揺動可能に枢支されて
いる。リヤアーム１５は後趨部に駆動輪１６【軸支して
お９、このリヤアーム１５０後端部はシートレール６．
６との間に架設された緩衝口１７．１７によってＳ架さ
れている。
連結部分には左右１対のブラケッ） ｌ ４．１４（一
方のみを図示）が取着されておシ、これらプラケツ）７
４．７４間にはリヤアーム１５が揺動可能に枢支されて
いる。リヤアーム１５は後趨部に駆動輪１６【軸支して
お９、このリヤアーム１５０後端部はシートレール６．
６との間に架設された緩衝口１７．１７によってＳ架さ
れている。
上記ダウンチューブ４．４の下ｍ部にはエンジンブラケ
ット１８が＊＊されており、このエンジンブラケット１
８と上記ブラケット１４゜１４との間には水冷式４サイ
クルエンジン１９がマウントされている。
ット１８が＊＊されており、このエンジンブラケット１
８と上記ブラケット１４゜１４との間には水冷式４サイ
クルエンジン１９がマウントされている。
このエンジン１９は、クランクケース２０上に前部シリ
ア１２１とｖｋ、部シリンダ２２と會車体の前装方向に
所定の挟角１存して立設したもので、これら＃Ｎ部シリ
ンダ２１と後部シリンダ２２とは上記燃料タンク１１の
直下に位１１１きれているとともに、側方から見て略■
形に配置されている。したがって、こむ第１與施例のエ
ンジン１９はいわゆる１彼ｖｌエンジンであって、タラ
ンターｚ３が車体のに易方向に沿って横置きに１置富れ
ている。前部シリンダ２１および後部シリンダ２２は内
部に図示しないシリンダ【備え曳シリンダブロック２４
ｍ、２４ｂと、このシリンダブロック２４ｍ、２４ｂＫ
被勉されえシリンダヘッド２５ｍ、２５ｂと、シリンダ
ヘッドｘｓａ、ｘｓｂｔｇ、被勉され皮へッドカ−’（
−ｊ６ｍｓＪ６ｂとから構成されている。シリンダヘッ
ド２１ｍ、２５ｂＫは夫々畝気口２７および排気口２８
が設けられており、吸気口２１は各シリンダ２１．２２
の互に対向する部位に位置されているとともに、排気口
２８は前部シリンダ２ノの前面および後部シリンダ２２
０饅向に位置されている。したがって、前部シリンダ２
１は前方排気、後部シリンダ２２蝶後方排気となってい
る。なお各シリンダ２１．２：ｌのシリンダヘッド２５
ｍ 、 ２５ ｂＫｕ、図示しない吸気バルブおよび
排気バルブを夫々開閉駆動する曳めの吸気カムシャフト
２９および排気カムシャフト３０が設けられている。ま
た、前部シリンダ２ノと後部シリンダ２２との間に設け
たジェネレータケース３１円には、上記クランタ軸２３
と平行ｔなして駆動シャフト３２が設けられており、こ
の駆動シャフト３２扛クランク４１ＩｉｌｊＩ３との間
に架設した駆動チェーン３３【介して回転駆動される。
ア１２１とｖｋ、部シリンダ２２と會車体の前装方向に
所定の挟角１存して立設したもので、これら＃Ｎ部シリ
ンダ２１と後部シリンダ２２とは上記燃料タンク１１の
直下に位１１１きれているとともに、側方から見て略■
形に配置されている。したがって、こむ第１與施例のエ
ンジン１９はいわゆる１彼ｖｌエンジンであって、タラ
ンターｚ３が車体のに易方向に沿って横置きに１置富れ
ている。前部シリンダ２１および後部シリンダ２２は内
部に図示しないシリンダ【備え曳シリンダブロック２４
ｍ、２４ｂと、このシリンダブロック２４ｍ、２４ｂＫ
被勉されえシリンダヘッド２５ｍ、２５ｂと、シリンダ
ヘッドｘｓａ、ｘｓｂｔｇ、被勉され皮へッドカ−’（
−ｊ６ｍｓＪ６ｂとから構成されている。シリンダヘッ
ド２１ｍ、２５ｂＫは夫々畝気口２７および排気口２８
が設けられており、吸気口２１は各シリンダ２１．２２
の互に対向する部位に位置されているとともに、排気口
２８は前部シリンダ２ノの前面および後部シリンダ２２
０饅向に位置されている。したがって、前部シリンダ２
１は前方排気、後部シリンダ２２蝶後方排気となってい
る。なお各シリンダ２１．２：ｌのシリンダヘッド２５
ｍ 、 ２５ ｂＫｕ、図示しない吸気バルブおよび
排気バルブを夫々開閉駆動する曳めの吸気カムシャフト
２９および排気カムシャフト３０が設けられている。ま
た、前部シリンダ２ノと後部シリンダ２２との間に設け
たジェネレータケース３１円には、上記クランタ軸２３
と平行ｔなして駆動シャフト３２が設けられており、こ
の駆動シャフト３２扛クランク４１ＩｉｌｊＩ３との間
に架設した駆動チェーン３３【介して回転駆動される。
そしてこの駆動シャフト３２はカムチェーン３４．３４
’（弁して吸気カムシャフト２９および排気カムシャフ
ト３０を回転駆動させるようになっている。またＩＵ−
タリノ１２１１１よび後部シリンダ２２の吸気口２１．
１７には、夫々ダウンドラフト形の気化＠ａｓ、ｓｓが
後続されている。この気化器ｓｓ、ｓｓは評図しないが
内部に上下方向に沿う吸気通路Ｊ６．３６’ｊ備え、こ
の吸気通路３６．１１６の上端部に吸込口！１７．３７
に抱着しである。そして気化９３５．３５は、その吸気
通路３６．Ｊｉｌｔ上方に進むに従って前方に進出する
方ｆｌｌＫ傾斜させて配置されておジ、吸気通路Ｊ４Ｓ
、３６０軸−が鉛ｍ１１ｍに対して所定角度ＩＩ方に傾
斜されている。
’（弁して吸気カムシャフト２９および排気カムシャフ
ト３０を回転駆動させるようになっている。またＩＵ−
タリノ１２１１１よび後部シリンダ２２の吸気口２１．
１７には、夫々ダウンドラフト形の気化＠ａｓ、ｓｓが
後続されている。この気化器ｓｓ、ｓｓは評図しないが
内部に上下方向に沿う吸気通路Ｊ６．３６’ｊ備え、こ
の吸気通路３６．１１６の上端部に吸込口！１７．３７
に抱着しである。そして気化９３５．３５は、その吸気
通路３６．Ｊｉｌｔ上方に進むに従って前方に進出する
方ｆｌｌＫ傾斜させて配置されておジ、吸気通路Ｊ４Ｓ
、３６０軸−が鉛ｍ１１ｍに対して所定角度ＩＩ方に傾
斜されている。
一万、こＯようなエンジン１９と上記燃料タン！１１と
の関に鉱、ヘッドパイプ２、メインパイプ３．３および
ダウンチューブ４．４とで８１１れた負向略三角形状【
なす９間部分３８が形！１ｔＩＩれ、こＯｇ！間部分Ｓ
８には吸気補益３９が収容配置されている。丁なわち４
０にそのケースであｐ、上面がメインパイプ３．３に沿
うとともに燃料メンタ１１１ｉＬ向の凹所１２円に入り
込んている。このケース４０円は嗣牛部がエアクリーナ
室４１會構成するとともに、験半部が上記エアクリーナ
室４１に連なるチャンバ璽４ｆｆｔｌｌｌｉしておｐ、
このデャンパ室４２杖前部シリンダ２）および稜部シリ
ンダ２２０上万に位置されている。そしてこのチャンバ
室４１内には上記気化器３５．３５の上端吸込口３７゜
３７がケース４ｏの底面を気密に貫通して導入されてい
る。
の関に鉱、ヘッドパイプ２、メインパイプ３．３および
ダウンチューブ４．４とで８１１れた負向略三角形状【
なす９間部分３８が形！１ｔＩＩれ、こＯｇ！間部分Ｓ
８には吸気補益３９が収容配置されている。丁なわち４
０にそのケースであｐ、上面がメインパイプ３．３に沿
うとともに燃料メンタ１１１ｉＬ向の凹所１２円に入り
込んている。このケース４０円は嗣牛部がエアクリーナ
室４１會構成するとともに、験半部が上記エアクリーナ
室４１に連なるチャンバ璽４ｆｆｔｌｌｌｉしておｐ、
このデャンパ室４２杖前部シリンダ２）および稜部シリ
ンダ２２０上万に位置されている。そしてこのチャンバ
室４１内には上記気化器３５．３５の上端吸込口３７゜
３７がケース４ｏの底面を気密に貫通して導入されてい
る。
なお、前部シリンダ２１および後部シリ／ｆ２２の排気
口２８．２１３には夫々排気管４３゜４４か接続されて
おシ、これら排気！４３゜４４は車体後部の消音管（マ
フラ）４５に連なってＩ−’５ｈｏ−を逢、４６はダウ
ンチューブ４．４に取着したラジェタであって、エンジ
ン１９のウォータ寿ケットと図示しない冷却水パイプｉ
弁してＭｋ続されている。
口２８．２１３には夫々排気管４３゜４４か接続されて
おシ、これら排気！４３゜４４は車体後部の消音管（マ
フラ）４５に連なってＩ−’５ｈｏ−を逢、４６はダウ
ンチューブ４．４に取着したラジェタであって、エンジ
ン１９のウォータ寿ケットと図示しない冷却水パイプｉ
弁してＭｋ続されている。
このような構成の第１実施例によると、ベッドパイプ２
、メインパイプ３．３およびメ９ｙデユープ４．４とに
よって囲まれる９！＠部分３８に吸気補ｂｓ９ｙ配置し
たので、限られた９閤【有効に利用することができる。
、メインパイプ３．３およびメ９ｙデユープ４．４とに
よって囲まれる９！＠部分３８に吸気補ｂｓ９ｙ配置し
たので、限られた９閤【有効に利用することができる。
すなわち、メインパイプ３．３は燃料タンク１１の下側
において斜め下方に同って搗びるので、このメインパイ
プ３．ｓと上記ヘッドパイプ２およびダウンチューブ４
．４とで囲オれる９間部分３８は燃料メンタＩＩとエン
ジン１９とが最モ離れる部分となり、自動二輪軍の中で
は比較的広いスペースが得られる場所となる。したがっ
て、この空間部分Ｓ８に吸気精器Ｊ９ｔ−配置したので
、この吸気袖口３９０収容スペース【充分に確保でき、
車体のデッドスペースを有効に活用することができみ。
において斜め下方に同って搗びるので、このメインパイ
プ３．ｓと上記ヘッドパイプ２およびダウンチューブ４
．４とで囲オれる９間部分３８は燃料メンタＩＩとエン
ジン１９とが最モ離れる部分となり、自動二輪軍の中で
は比較的広いスペースが得られる場所となる。したがっ
て、この空間部分Ｓ８に吸気精器Ｊ９ｔ−配置したので
、この吸気袖口３９０収容スペース【充分に確保でき、
車体のデッドスペースを有効に活用することができみ。
それとともに１吸気補器３９が都科タンク１１１ＲＫ太
きくｉり出すこともないので、吸気補益３９の収容スペ
ースｔ″得られると同ｗ＃に燃料メンタ１１のＶ倉も確
保でき、燃料＊／＃１１等の胸一部品に対する影響が少
なくて済む。
きくｉり出すこともないので、吸気補益３９の収容スペ
ースｔ″得られると同ｗ＃に燃料メンタ１１のＶ倉も確
保でき、燃料＊／＃１１等の胸一部品に対する影響が少
なくて済む。
また、ｃｏ実施ａでｒｘ気化＊３５．３ＳｊｒＲ方に岡
って制御させて配置したので、この気化器３１．３１０
上方へのＩ＃ｐ出し鳥さ【抑えることができ、このため
気化器ｓ ｓ ＊ ｓ ｓ ｔ ｔむエンジン１９の全
ｉＩｌ、を低くすることができ、上記吸気補益３９の収
容スペースや燃料タンク１１の容量￥ｒ確保する上でよ
ｐ好都合となる。
って制御させて配置したので、この気化器３１．３１０
上方へのＩ＃ｐ出し鳥さ【抑えることができ、このため
気化器ｓ ｓ ＊ ｓ ｓ ｔ ｔむエンジン１９の全
ｉＩｌ、を低くすることができ、上記吸気補益３９の収
容スペースや燃料タンク１１の容量￥ｒ確保する上でよ
ｐ好都合となる。
しかも気化器３５．３５を前傾させたことに伴い、十の
吸込口３７．３７が前方に片寄るので、チャンバ室４２
との位置関係に無理が生じることもなく、チャンバ室４
２との接続を容易に行なえる利点がある。
吸込口３７．３７が前方に片寄るので、チャンバ室４２
との位置関係に無理が生じることもなく、チャンバ室４
２との接続を容易に行なえる利点がある。
なお、本発明は上述した第１実施例に制約されるもので
はなく、第２図に本発明の第２実施例會示す。但し、こ
の第２実施例において上記第１実旅例と同一構成部分は
同一番号を附しその１５２明【省略する。
はなく、第２図に本発明の第２実施例會示す。但し、こ
の第２実施例において上記第１実旅例と同一構成部分は
同一番号を附しその１５２明【省略する。
すなわち、この第２実施例はエンジン５１ｔ−Ｌ形とし
たもので、１部シリンダ２１は前方に同って略水平に設
けられているとともに、後部シリンダ２２は略垂直に立
設されている。したかって、これら前部シリンダ２１と
ｖｋｓシリンダ２２とに１ｌｉ１面から見てＬ形に配置
されている。
たもので、１部シリンダ２１は前方に同って略水平に設
けられているとともに、後部シリンダ２２は略垂直に立
設されている。したかって、これら前部シリンダ２１と
ｖｋｓシリンダ２２とに１ｌｉ１面から見てＬ形に配置
されている。
そして燃料タンク１１とヘッドパイプ２とＯ関に轢吸気
ｉＩａ器１９が設電されておｐｌこの吸気褐−３ｇ位前
部シリンダ２１む真上、つ１ｐヘツドパイグ１、メイン
パイプ３．３および夕”ランチ具−プ４．４とでＳすれ
る９間部分３８に位置されている。吸気補−３８のター
フ４０円灯上方から下方に岡って吸入＠５２、エアクリ
ーナ１１４１およびチャンバ室４２にこの順で区絢畜れ
、ケース４００上面には吸人足５２に運な４聖人口５Ｓ
が開設されている。そしてチャンバ童４１内には気化器
ｓｓ、ｓｓの上端吹込口（Ｉｔ示せず）が導入されてい
る。この場合、前部シリンダＪ１の気化器３５は、チャ
ンバ室４ ｘ＃＠＠ｖｖｙｆ１１（Ｄ真上に位置すｂｆ
ＬめそＯ歇気通路１６が上下方向に沿うように略立立し
て配置されているが、ご後部シリンダ２２の気化器３５
は吸気通路３６の上端が前方に進出する１岡に前傾した
拡動で配置き扛ていゐ。
ｉＩａ器１９が設電されておｐｌこの吸気褐−３ｇ位前
部シリンダ２１む真上、つ１ｐヘツドパイグ１、メイン
パイプ３．３および夕”ランチ具−プ４．４とでＳすれ
る９間部分３８に位置されている。吸気補−３８のター
フ４０円灯上方から下方に岡って吸入＠５２、エアクリ
ーナ１１４１およびチャンバ室４２にこの順で区絢畜れ
、ケース４００上面には吸人足５２に運な４聖人口５Ｓ
が開設されている。そしてチャンバ童４１内には気化器
ｓｓ、ｓｓの上端吹込口（Ｉｔ示せず）が導入されてい
る。この場合、前部シリンダＪ１の気化器３５は、チャ
ンバ室４ ｘ＃＠＠ｖｖｙｆ１１（Ｄ真上に位置すｂｆ
ＬめそＯ歇気通路１６が上下方向に沿うように略立立し
て配置されているが、ご後部シリンダ２２の気化器３５
は吸気通路３６の上端が前方に進出する１岡に前傾した
拡動で配置き扛ていゐ。
しかして、このようにエンジン５１ｋＬ％とじてもヘッ
ドバイ１２、メインパイプ３．３２よびダウンチューブ
４．４によってｊ！ｌ１１１しる空間部分３８に吸気補
Ｇ３９【配置できるので１上述した第１実施例と同様の
効果が得られる。
ドバイ１２、メインパイプ３．３２よびダウンチューブ
４．４によってｊ！ｌ１１１しる空間部分３８に吸気補
Ｇ３９【配置できるので１上述した第１実施例と同様の
効果が得られる。
１九エンジン５１ｔ−Ｌ形とした場合には纂８図に示さ
れる第３実施例の如く両シリンダ２１゜２２の気化器３
５．３５ｋｍ傾させずにその吸気通路３６．３６が上下
方向に沿うように輪置きに配置して奄良い。つまり、Ｌ
形エンジン５１では前部シリンダ２）が水平となるので
、この前部シリンター２１と燃料タンク１１とが大きく
離間し、上虻空間部分３８のスペースがよＣＥくなる。
れる第３実施例の如く両シリンダ２１゜２２の気化器３
５．３５ｋｍ傾させずにその吸気通路３６．３６が上下
方向に沿うように輪置きに配置して奄良い。つまり、Ｌ
形エンジン５１では前部シリンダ２）が水平となるので
、この前部シリンター２１と燃料タンク１１とが大きく
離間し、上虻空間部分３８のスペースがよＣＥくなる。
したがって、吸気補益３９のケース４０ｆ＠部シリンダ
２ノの上方へ謝り出すことができるので、気化器３５．
３５ｆわざわざ前傾させなくとも吸気補益３９の収容ス
ペース中容量【ｉ１保でｌることになる。
２ノの上方へ謝り出すことができるので、気化器３５．
３５ｆわざわざ前傾させなくとも吸気補益３９の収容ス
ペース中容量【ｉ１保でｌることになる。
なお、上述し九％実施例では燃料供給手段として気化ａ
ｔ採用したが、この気化６に代って燃料嬢射万式【採用
しても良く、この場合には吸気口に燃料噴射弁を糟え次
吸気雪【接続するとともに、吸気袖餘匝エアクｐメータ
【加えること扛盲うオでもない。
ｔ採用したが、この気化６に代って燃料嬢射万式【採用
しても良く、この場合には吸気口に燃料噴射弁を糟え次
吸気雪【接続するとともに、吸気袖餘匝エアクｐメータ
【加えること扛盲うオでもない。
オ良上記各実施例では吸気補動【一体構造としたが、エ
アクリーナ、！を気チャンバ【ヘッドパイプ、メインパ
イプおよびダウンチューブで囲オれゐ空間部分に個別に
配置するとともに、互Ｋｌｌ続すゐようにしてもよい。
アクリーナ、！を気チャンバ【ヘッドパイプ、メインパ
イプおよびダウンチューブで囲オれゐ空間部分に個別に
配置するとともに、互Ｋｌｌ続すゐようにしてもよい。
以上詳述し喪本実明扛、＊７ｉＫｌｉｉｉｌってのびる
メインパイプ上に燃料タンク【敗着するとともに、この
燃料タンクの下方Ｋ １１７部シリンダと後部シリンダ
と【車体０ＩＩＪ彼方向に所定の挟角【存して立設した
エンジンを配置し、これら＃部Ｖリンダおよび後部シリ
ンダの互に対向する部位Ｅｌｋ気口を設ｆｆあとと４に
、この吸気口に上下方向に沿う歇気過＊１＊続し、この
吸気通路に遍なる叡気補・【、ヘッドパイプ、メインパ
イプおよびｆランチューブによって囲オれる空間部分に
配置した自動二輪車でめる。このものによゐと、叡ｊＬ
補６は燃料メンタとエンジンとが酸４１１関畜れてエン
ジンｏ嬌りの中でも比軟的広いスペースが得られる場所
に配置されるので、吸気補優の収容スペースを充分に確
保でき、車体のデッドスペースを有効に活用できる。そ
れとともに吸気補器が燃料タンク側に大きく彫り出すこ
ともないので、上記収容スペースを確保できると同時に
タンク容量も確保でき燃料タンク等の周囲部品に与える
影譬が少なくて済む等の優れた効果を奏する。
メインパイプ上に燃料タンク【敗着するとともに、この
燃料タンクの下方Ｋ １１７部シリンダと後部シリンダ
と【車体０ＩＩＪ彼方向に所定の挟角【存して立設した
エンジンを配置し、これら＃部Ｖリンダおよび後部シリ
ンダの互に対向する部位Ｅｌｋ気口を設ｆｆあとと４に
、この吸気口に上下方向に沿う歇気過＊１＊続し、この
吸気通路に遍なる叡気補・【、ヘッドパイプ、メインパ
イプおよびｆランチューブによって囲オれる空間部分に
配置した自動二輪車でめる。このものによゐと、叡ｊＬ
補６は燃料メンタとエンジンとが酸４１１関畜れてエン
ジンｏ嬌りの中でも比軟的広いスペースが得られる場所
に配置されるので、吸気補優の収容スペースを充分に確
保でき、車体のデッドスペースを有効に活用できる。そ
れとともに吸気補器が燃料タンク側に大きく彫り出すこ
ともないので、上記収容スペースを確保できると同時に
タンク容量も確保でき燃料タンク等の周囲部品に与える
影譬が少なくて済む等の優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明の第１実施例を一部断面で示す側面図、
第２図は本発明の第２実施例を一部断面で示す側面図、
第３図は本発明の第３実施例を一部断面で示す側面図で
ある。 １・・・フレーム、２・・・ヘッドパイプ、３・・・メ
インパイプ、４・・・ダウンチューブ、１１・・・燃料
タンク、１９・・・エンジン、２１・・・前記シリンダ
、２２・・・後部シリンダ、２７・・・吸気口、３６・
・・吸気連絡、３８・・・空間部分、３９・・・吸気補
器。
第２図は本発明の第２実施例を一部断面で示す側面図、
第３図は本発明の第３実施例を一部断面で示す側面図で
ある。 １・・・フレーム、２・・・ヘッドパイプ、３・・・メ
インパイプ、４・・・ダウンチューブ、１１・・・燃料
タンク、１９・・・エンジン、２１・・・前記シリンダ
、２２・・・後部シリンダ、２７・・・吸気口、３６・
・・吸気連絡、３８・・・空間部分、３９・・・吸気補
器。
Claims (2)
- （１）ヘッドパイプに、後方に向って延びるメインパイ
プおよび下向きに延びるダウンチューブを連結したフレ
ームを備え上記メインパイプ上に燃料タンクを取着する
とともに、この燃料タンクの下方に位置して、前部シリ
ンダと後部シリンダとを車体の前後方向に所定の挟角を
存して立設してなるエンジンを配置した自動二輪車にお
いて、上記前部シリンダおよび後部シリンダの互に対間
する部位に吸気口を設けるとともに、この吸気口に上下
方向に沿う吸気通路を接続し、この吸気通路に接続され
る吸気補器は、上記ヘッドパイプ、メインパイプおよび
ダウンチューブによって囲まれる空間部分に配置したこ
とを特徴とする自動二輪車。 - （２）上記吸気通路は前方に向って傾斜させて配置した
ことを特徴とする特許請求の範囲第（１）項記載の自動
二輪車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57040635A JPS58156419A (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | 自動二輪車の吸気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57040635A JPS58156419A (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | 自動二輪車の吸気装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3172112A Division JPH0669795B2 (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | 自動二輪車の吸気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58156419A true JPS58156419A (ja) | 1983-09-17 |
| JPH0476832B2 JPH0476832B2 (ja) | 1992-12-04 |
Family
ID=12586006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57040635A Granted JPS58156419A (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | 自動二輪車の吸気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58156419A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6175019A (ja) * | 1984-09-18 | 1986-04-17 | Yamaha Motor Co Ltd | 自動二輪車 |
| JPS61117082U (ja) * | 1985-01-08 | 1986-07-24 | ||
| JPS61146482U (ja) * | 1985-03-02 | 1986-09-09 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56113042A (en) * | 1980-02-08 | 1981-09-05 | Yamaha Motor Co Ltd | Engine for vehicle |
-
1982
- 1982-03-15 JP JP57040635A patent/JPS58156419A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56113042A (en) * | 1980-02-08 | 1981-09-05 | Yamaha Motor Co Ltd | Engine for vehicle |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6175019A (ja) * | 1984-09-18 | 1986-04-17 | Yamaha Motor Co Ltd | 自動二輪車 |
| JPS61117082U (ja) * | 1985-01-08 | 1986-07-24 | ||
| JPS61146482U (ja) * | 1985-03-02 | 1986-09-09 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0476832B2 (ja) | 1992-12-04 |
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