JPH0433116B2 - - Google Patents
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- JPH0433116B2 JPH0433116B2 JP60191297A JP19129785A JPH0433116B2 JP H0433116 B2 JPH0433116 B2 JP H0433116B2 JP 60191297 A JP60191297 A JP 60191297A JP 19129785 A JP19129785 A JP 19129785A JP H0433116 B2 JPH0433116 B2 JP H0433116B2
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- connector
- motor
- resin layer
- cable
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Links
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 31
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 31
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 29
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 9
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
ａ 産業上の利用分野
本発明は、電動機の各種リード線を一本のケー
ブルとして引出すことができる電動機用コネクタ
の接続構造に関する。
ブルとして引出すことができる電動機用コネクタ
の接続構造に関する。
ｂ 従来の技術
従来、電動機における給電用ケーブルを引出す
構造としては、一般に、第７図または第８図のも
のが知られている。第７図において、１００は電
動機ケース、１０１は固定子、１０２は回転軸１
０３に取り付けられた回転子である。この場合、
固定子１０１の巻線１０４に接続したリード線１
０５を、電動機ケース１００に設けられた挿通孔
１０６を通して電動機ケース１００外に引出すよ
うにしたものである。１０７は樹脂ブツシユであ
る。
構造としては、一般に、第７図または第８図のも
のが知られている。第７図において、１００は電
動機ケース、１０１は固定子、１０２は回転軸１
０３に取り付けられた回転子である。この場合、
固定子１０１の巻線１０４に接続したリード線１
０５を、電動機ケース１００に設けられた挿通孔
１０６を通して電動機ケース１００外に引出すよ
うにしたものである。１０７は樹脂ブツシユであ
る。
一方、第８図の場合、第７図の電動機ケース１
００に端子ボツクス１０８を並設し、ボツクス１
０８外部から引き込まれたケーブル１０９とリー
ド線１０５を接続端子１１０又は半田付等で接続
し、ケーブル１０９を端子ボツクス１０８にシー
ルコネクタ１１１で固定したものである。
００に端子ボツクス１０８を並設し、ボツクス１
０８外部から引き込まれたケーブル１０９とリー
ド線１０５を接続端子１１０又は半田付等で接続
し、ケーブル１０９を端子ボツクス１０８にシー
ルコネクタ１１１で固定したものである。
ｃ 発明が解決しようとする課題
しかしながら、第７図のものは、樹脂ブツシユ
１０７の孔を通して油、水等が流入し易く、かつ
リード線１０５が樹脂ブツシユ１０７の部分で屈
曲し易く、引張強度および屈曲強度において不充
分であつた。また、第８図のものは、電動機ケー
ス１００にさらにボツクス１０８を並設するた
め、大型化し、かつ接続端子１１０を使つての結
線やシールコネクタ１１１の固定がめんどうであ
つた。
１０７の孔を通して油、水等が流入し易く、かつ
リード線１０５が樹脂ブツシユ１０７の部分で屈
曲し易く、引張強度および屈曲強度において不充
分であつた。また、第８図のものは、電動機ケー
ス１００にさらにボツクス１０８を並設するた
め、大型化し、かつ接続端子１１０を使つての結
線やシールコネクタ１１１の固定がめんどうであ
つた。
本発明は、上記課題を解決し、電動機の各種類
のリード線を一本のケーブルとして引出すことが
でき、かつリード線およびケーブルの屈曲に伴な
う損傷を防止することがきる電動機用コネクタの
接続構造を提供することを目的とする。
のリード線を一本のケーブルとして引出すことが
でき、かつリード線およびケーブルの屈曲に伴な
う損傷を防止することがきる電動機用コネクタの
接続構造を提供することを目的とする。
ｄ 課題を解決するための手段
本発明は電磁ブレーキあるいは速度検出器等の
付属機器を一体に組付けた電動機に対し、給電用
および／または信号用ケーブルを接続するための
電動機用コネクタの接続構造において、上記付属
機器を電動機に並設した保護カバーに内蔵し、こ
の保護カバー内に、上記電動機および付属機器と
電気的に接続された配線基板を設け、上記給電用
および／または信号用ケーブルを接続した接続端
子をこれらのケーブルが上記保護カバーの外面に
沿つて引き出されるように内層および外層から成
る樹脂層でモードし、該内層の樹脂層の硬質の樹
脂を使用すると共に、外層の樹脂層に軟質の樹脂
を使用し、かつ上記給電用および／または信号用
ケーブルの引出部分には直接軟質の樹脂層を形成
してコネクタ本体を構成し、このコネクタ本体を
上記保護カバーに組付けることにより、上記接触
端子を上記配線基板に接続したことにある。
付属機器を一体に組付けた電動機に対し、給電用
および／または信号用ケーブルを接続するための
電動機用コネクタの接続構造において、上記付属
機器を電動機に並設した保護カバーに内蔵し、こ
の保護カバー内に、上記電動機および付属機器と
電気的に接続された配線基板を設け、上記給電用
および／または信号用ケーブルを接続した接続端
子をこれらのケーブルが上記保護カバーの外面に
沿つて引き出されるように内層および外層から成
る樹脂層でモードし、該内層の樹脂層の硬質の樹
脂を使用すると共に、外層の樹脂層に軟質の樹脂
を使用し、かつ上記給電用および／または信号用
ケーブルの引出部分には直接軟質の樹脂層を形成
してコネクタ本体を構成し、このコネクタ本体を
上記保護カバーに組付けることにより、上記接触
端子を上記配線基板に接続したことにある。
ｅ 実施例
以下、電動機のリード線と給電用ケーブルとの
接続に適用した図示の実施例を参照しながら本発
明を詳細に説明する。
接続に適用した図示の実施例を参照しながら本発
明を詳細に説明する。
第１図および第２図ａ，ｂ，ｃにおいて、１は
電動機、２は電動機１に一体に組付けられた電磁
ブレーキあるいは速度検出器等の付属機器を内蔵
した保護カバーであり、この保護カバー２は図示
しないネジにより電動機１の端板１４にネジ止め
されている。この保護カバー２は合成樹脂製のも
ので、筒体の一体を閉塞し、この閉塞した端板２
ａに後述するコネクタ接続端子用の穴４を開口し
ている。この保護カバー２の端板２ａ内面には、
後述するプリント配線基板５をガイドするガイド
枠６が形成されている。
電動機、２は電動機１に一体に組付けられた電磁
ブレーキあるいは速度検出器等の付属機器を内蔵
した保護カバーであり、この保護カバー２は図示
しないネジにより電動機１の端板１４にネジ止め
されている。この保護カバー２は合成樹脂製のも
ので、筒体の一体を閉塞し、この閉塞した端板２
ａに後述するコネクタ接続端子用の穴４を開口し
ている。この保護カバー２の端板２ａ内面には、
後述するプリント配線基板５をガイドするガイド
枠６が形成されている。
７は、上記保護カバー２に組付けられるコネク
ターであり、これは、プリント配線基板５に接続
されるリード線に対応する数の絶縁線心１７をも
つケーブル８をモールドしたものである。このケ
ーブル８の各絶縁線心１７先端に接続端子９を装
着し、この接続端子９と絶縁線心１７の接続部分
及びケーブル８を合成樹脂１０で一体にモールド
したもので、ケーブル８が保護カバー２の外面に
沿つて反対方向に引き出されるようにモールドし
てある。これによつて、ケーブル８が保護カバー
２の外側に飛び出すことがなくなる。この樹脂層
は、内装に硬質の樹脂層１１を形成し、外層に軟
質の樹脂層１２を形成したもので、特にケーブル
８を引出部分には、軟質の樹脂層１２による口部
１３が形成されている。ケーブル８の他端には通
常のコネクタ（図示せず）が取付けられており、
電源等に接続されている。
ターであり、これは、プリント配線基板５に接続
されるリード線に対応する数の絶縁線心１７をも
つケーブル８をモールドしたものである。このケ
ーブル８の各絶縁線心１７先端に接続端子９を装
着し、この接続端子９と絶縁線心１７の接続部分
及びケーブル８を合成樹脂１０で一体にモールド
したもので、ケーブル８が保護カバー２の外面に
沿つて反対方向に引き出されるようにモールドし
てある。これによつて、ケーブル８が保護カバー
２の外側に飛び出すことがなくなる。この樹脂層
は、内装に硬質の樹脂層１１を形成し、外層に軟
質の樹脂層１２を形成したもので、特にケーブル
８を引出部分には、軟質の樹脂層１２による口部
１３が形成されている。ケーブル８の他端には通
常のコネクタ（図示せず）が取付けられており、
電源等に接続されている。
一方、プリント配線基板５は、上記ガイド枠６
に合致する形状に形成されており、これは、電動
機１の端板１４に設けられた引出孔１５から引出
されたリード線１６1および速度検出器等のリー
ド線１６2がハンダ付けによつて基板上に熔着さ
れている。このプリント配線基板５には、上記コ
ネクタ７の接続端子９を挿通するための孔５ａが
所定数形成されている。
に合致する形状に形成されており、これは、電動
機１の端板１４に設けられた引出孔１５から引出
されたリード線１６1および速度検出器等のリー
ド線１６2がハンダ付けによつて基板上に熔着さ
れている。このプリント配線基板５には、上記コ
ネクタ７の接続端子９を挿通するための孔５ａが
所定数形成されている。
上記構成によるコネクタを使用する場合につい
て説明する。
て説明する。
コネクタの使用に先だつて、まず、電動機１の
リード線１６1および速度検出器等のリード線１
６2をプリント配線基板５にハンダ付けによつて
予め固着する。そして、プリント配線基板５を保
護カバー２のガイド枠６内に固着する。
リード線１６1および速度検出器等のリード線１
６2をプリント配線基板５にハンダ付けによつて
予め固着する。そして、プリント配線基板５を保
護カバー２のガイド枠６内に固着する。
次に、コネクタ７を保護カバー２に組み付け
て、接続端子９をプリント配線基板５の孔５ａに
挿通させ、この挿通部分をハンド付けによつて固
着する。これによつて、コネクタ７は、プリント
配線基板５と一体となり、かつ保護カバー２と一
体となる。そして、保護カバー２を電動機１の端
板１４にネジ留めして、組付けが完了する。こう
して、ケーブル８は、プリント配線基板５を介し
て電動機１および速度検出器等と電気的に接続さ
れ、リード線１６1，１６2およびケーブル８端部
の補強が図れる。
て、接続端子９をプリント配線基板５の孔５ａに
挿通させ、この挿通部分をハンド付けによつて固
着する。これによつて、コネクタ７は、プリント
配線基板５と一体となり、かつ保護カバー２と一
体となる。そして、保護カバー２を電動機１の端
板１４にネジ留めして、組付けが完了する。こう
して、ケーブル８は、プリント配線基板５を介し
て電動機１および速度検出器等と電気的に接続さ
れ、リード線１６1，１６2およびケーブル８端部
の補強が図れる。
ｆ 発明の効果
本発明による電動機用コネクタの接続構造によ
れば、電磁ブレーキあるいは速度検出器等の付属
機器を一体に組付けた電動機に対し、給電用およ
び／または信号用ケーブルを接続するための電動
機用コネクタの接続構造において、上記付属機器
を電動機に並設した保護カバーに内蔵し、この保
護カバー内に、上記電動機および付属機器と電気
的に接続された配線基板を設け、上記給電用およ
び／または信号用ケーブルを接続した接続端子を
これらのケーブルが上記保護カバーの外面に沿つ
て引き出されるように内層および外層から成る樹
脂層でモールドし、該内層の樹脂層に硬質の樹脂
を使用すると共に、外層の樹脂層に軟質の樹脂を
使用し、かつ上記給電用および／または信号用ケ
ーブルの引出部分には直接軟質の樹脂層を形成し
てコネクタ本体を構成し、このコネクタ本体を上
記保護カバーに組付けることにより、上記接触端
子を上記配線基板に接続したので、電動機および
付属機器の給電および／または信号用ケーブルを
１本のケーブルとして引出すことができる。ま
た、ケーブル保護カバーの外面に沿つて引き出さ
れるように内側を硬質の樹脂層で、モールドさ
れ、その外側を軟質の樹脂層でモールドされるの
で、保護カバーの外側に飛び出すことなくケーブ
ル引出部分での屈曲による断線を防止うることが
できる。さらにコネクタを保護カバーに組付ける
ことにり、接続端子を回路基板に接続して、各ケ
ーブルを電動機および付属機器と電気的に接続す
るので、接続作業が極めて容易である。
れば、電磁ブレーキあるいは速度検出器等の付属
機器を一体に組付けた電動機に対し、給電用およ
び／または信号用ケーブルを接続するための電動
機用コネクタの接続構造において、上記付属機器
を電動機に並設した保護カバーに内蔵し、この保
護カバー内に、上記電動機および付属機器と電気
的に接続された配線基板を設け、上記給電用およ
び／または信号用ケーブルを接続した接続端子を
これらのケーブルが上記保護カバーの外面に沿つ
て引き出されるように内層および外層から成る樹
脂層でモールドし、該内層の樹脂層に硬質の樹脂
を使用すると共に、外層の樹脂層に軟質の樹脂を
使用し、かつ上記給電用および／または信号用ケ
ーブルの引出部分には直接軟質の樹脂層を形成し
てコネクタ本体を構成し、このコネクタ本体を上
記保護カバーに組付けることにより、上記接触端
子を上記配線基板に接続したので、電動機および
付属機器の給電および／または信号用ケーブルを
１本のケーブルとして引出すことができる。ま
た、ケーブル保護カバーの外面に沿つて引き出さ
れるように内側を硬質の樹脂層で、モールドさ
れ、その外側を軟質の樹脂層でモールドされるの
で、保護カバーの外側に飛び出すことなくケーブ
ル引出部分での屈曲による断線を防止うることが
できる。さらにコネクタを保護カバーに組付ける
ことにり、接続端子を回路基板に接続して、各ケ
ーブルを電動機および付属機器と電気的に接続す
るので、接続作業が極めて容易である。
第１図は本発明の電動機用コネクタの接続構造
の一実施例を示す縦断面図、第２図ａ，ｂ，ｃは
第１図の保護カバー側を示し、ａは保護カバーの
内面側を示す部分断面図、ｂはａのＡ−Ａ線断面
図、ｃは保護カバーを外側を示す部分断面図であ
る。第３図は保護カバーおよびプリント配線基板
を示す斜視図、第４図ａ，ｂは保護カバーを示
し、ａは内面側を示す背面図、ｂは第４図ａのＡ
−Ａ線断面図である。第５図ａ，ｂはコネクタ部
を示し、ａは側面図、ｂは第５図ａの縦断面図で
ある。第６図ａ，ｂは軟質の樹脂層をモールドす
る前のコネクタ部を示し、ａは側面図、ｂは第６
図ａの縦断面図である。第７図および第８図は従
来の電動機におけるケーブルの接続構造を示す縦
断面図である。 １……電動機、２……保護カバー、３……電動
機ケース、５……プリント配線基板、６……ガイ
ド部、７……コネクタ部、８……ケーブル、９…
…接続端子、１１……硬質の樹脂層、１２……軟
質の樹脂層、１３……口部、１６1，１６2……リ
ード線。
の一実施例を示す縦断面図、第２図ａ，ｂ，ｃは
第１図の保護カバー側を示し、ａは保護カバーの
内面側を示す部分断面図、ｂはａのＡ−Ａ線断面
図、ｃは保護カバーを外側を示す部分断面図であ
る。第３図は保護カバーおよびプリント配線基板
を示す斜視図、第４図ａ，ｂは保護カバーを示
し、ａは内面側を示す背面図、ｂは第４図ａのＡ
−Ａ線断面図である。第５図ａ，ｂはコネクタ部
を示し、ａは側面図、ｂは第５図ａの縦断面図で
ある。第６図ａ，ｂは軟質の樹脂層をモールドす
る前のコネクタ部を示し、ａは側面図、ｂは第６
図ａの縦断面図である。第７図および第８図は従
来の電動機におけるケーブルの接続構造を示す縦
断面図である。 １……電動機、２……保護カバー、３……電動
機ケース、５……プリント配線基板、６……ガイ
ド部、７……コネクタ部、８……ケーブル、９…
…接続端子、１１……硬質の樹脂層、１２……軟
質の樹脂層、１３……口部、１６1，１６2……リ
ード線。
Claims (1)
- １ 電磁ブレーキあるいは速度検出器等の付属機
器を一体に組付けた電動機に対し、給電用およ
び／または信号用ケーブルを接続するための電動
機用コネクタの接続構造において、上記付属機器
を電動機に並設した保護カバーに内蔵し、この保
護カバー内に、上記電動機および付属機器と電気
的に接続された配線基板を設け、上記給電用およ
び／または信号用ケーブルを接続した接続端子を
これらのケーブルが上記保護カバーの外面に沿つ
て引き出されるように内層および外層から成る樹
脂層でモールドし、該内層の樹脂層の硬質の樹脂
を使用すると共に外層の樹脂層に軟質の樹脂を使
用し、かつ上記給電用および／または信号用ケー
ブルの引出部分には直接軟質の樹脂層を形成して
コネクタ本体を構成し、このコネクタ本体を上記
保護カバーに組付けることにより、上記接触端子
を上記配線基板に接続したことを特徴とする電動
機用コネクタの接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60191297A JPS6252867A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 電動機用コネクタの接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60191297A JPS6252867A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 電動機用コネクタの接続構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6252867A JPS6252867A (ja) | 1987-03-07 |
| JPH0433116B2 true JPH0433116B2 (ja) | 1992-06-02 |
Family
ID=16272217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60191297A Granted JPS6252867A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 電動機用コネクタの接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6252867A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010187445A (ja) * | 2009-02-10 | 2010-08-26 | Sanyo Denki Co Ltd | 小型モータ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4810989B2 (ja) * | 2005-11-17 | 2011-11-09 | 株式会社安川電機 | 減速機一体型アクチュエータ |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5136590A (ja) * | 1974-09-24 | 1976-03-27 | Fujitsu Ten Ltd | |
| JPS5110590B2 (ja) * | 1971-11-29 | 1976-04-05 | ||
| JPS51145894A (en) * | 1975-04-24 | 1976-12-15 | Bendix Corp | Cable termination of multiicore cable |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5110590U (ja) * | 1974-07-11 | 1976-01-26 | ||
| JPS5920762Y2 (ja) * | 1979-11-29 | 1984-06-16 | 日本アンテナ株式会社 | 同軸ケ−ブル接続具 |
-
1985
- 1985-08-30 JP JP60191297A patent/JPS6252867A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5110590B2 (ja) * | 1971-11-29 | 1976-04-05 | ||
| JPS5136590A (ja) * | 1974-09-24 | 1976-03-27 | Fujitsu Ten Ltd | |
| JPS51145894A (en) * | 1975-04-24 | 1976-12-15 | Bendix Corp | Cable termination of multiicore cable |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010187445A (ja) * | 2009-02-10 | 2010-08-26 | Sanyo Denki Co Ltd | 小型モータ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6252867A (ja) | 1987-03-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |