JPS6032534A - 小型電動機 - Google Patents
小型電動機Info
- Publication number
- JPS6032534A JPS6032534A JP58142195A JP14219583A JPS6032534A JP S6032534 A JPS6032534 A JP S6032534A JP 58142195 A JP58142195 A JP 58142195A JP 14219583 A JP14219583 A JP 14219583A JP S6032534 A JPS6032534 A JP S6032534A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- core
- synthetic resin
- transition
- iron core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K29/00—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices
- H02K29/06—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices with position sensing devices
- H02K29/12—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices with position sensing devices using detecting coils using the machine windings as detecting coil
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P6/00—Arrangements for controlling synchronous motors or other dynamo-electric motors using electronic commutation dependent on the rotor position; Electronic commutators therefor
- H02P6/14—Electronic commutators
- H02P6/16—Circuit arrangements for detecting position
- H02P6/18—Circuit arrangements for detecting position without separate position detecting elements
- H02P6/182—Circuit arrangements for detecting position without separate position detecting elements using back-emf in windings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
本発明は小型電動機に係り、特に固定子鉄心の絶縁に関
するものである。
するものである。
（ロ）従来技術
一般に電動機の鉄心、固定子巻線及び渡り線や配線間の
絶縁手段としては鉄心のスロットに絶縁紙を１枚１枚挿
入する構成でありＴＣ７ｊめ、その組立は手作業で行な
われ時間のかかるものであった。
絶縁手段としては鉄心のスロットに絶縁紙を１枚１枚挿
入する構成でありＴＣ７ｊめ、その組立は手作業で行な
われ時間のかかるものであった。
さらにこの絶縁紙は単に挿入しているだけの１こめこの
絶縁紙がスロットから抜は落ちる場合があっｔこ。
絶縁紙がスロットから抜は落ちる場合があっｔこ。
さらに上記のように絶縁紙を用いず、絶縁性及び耐熱性
が良（かつ吸湿作用の少ない合成樹脂を用いて、鉄心の
スロット、及びヨーク１よどと固定子巻線や渡り線との
間に絶縁材が介在されるようにモールドして必要な絶縁
距離を保っているものがあった。このような絶縁手段で
は鉄心と固定子巻線との間の絶縁は確保されるが各固定
子巻線間を接続する渡り線の絶縁と保護は充分に行なえ
ないものであった。
が良（かつ吸湿作用の少ない合成樹脂を用いて、鉄心の
スロット、及びヨーク１よどと固定子巻線や渡り線との
間に絶縁材が介在されるようにモールドして必要な絶縁
距離を保っているものがあった。このような絶縁手段で
は鉄心と固定子巻線との間の絶縁は確保されるが各固定
子巻線間を接続する渡り線の絶縁と保護は充分に行なえ
ないものであった。
また近年の電動機の小型化の設計においても、保護テー
−ブを多用しなければ渡り線の充分な絶縁と保護が行な
えないものであった。
−ブを多用しなければ渡り線の充分な絶縁と保護が行な
えないものであった。
従って、渡り線が長（接続数が多い場合には、渡り線の
引き出し工程や接続工程が複雑となり、同時にこの渡り
線の保護のため電動機をより小型化する時の妨げとなる
ものであった。
引き出し工程や接続工程が複雑となり、同時にこの渡り
線の保護のため電動機をより小型化する時の妨げとなる
ものであった。
（ハ）発明の目的
斯る問題点に鑑みなされた本発明は、渡り線や配線の保
護手段として保護テ−プなどの特別な手段を必要とせず
、さらに渡り線の引き出し処理が容易に行なえ、しかも
従来より小型化された電動機を提供するものである。
護手段として保護テ−プなどの特別な手段を必要とせず
、さらに渡り線の引き出し処理が容易に行なえ、しかも
従来より小型化された電動機を提供するものである。
に）発明の構成
本発明の小型′電動機は固定子用の鉄板を複数積層した
鉄心に、この鉄心と固定子巻線との必要な絶縁距離を確
保する絶縁部と、鉄心のヨーク上に設けられ固定子巻線
間の渡り線を通す保護壁と、この保護壁の一部もしくは
近傍に保護壁内かも渡り線を固定子巻線へ導くガイド棒
とを合成樹脂で一体に成形して、固定子巻線と鉄心との
絶縁及び渡り線や配線と鉄心やブラケットとの絶縁及び
保護を行なうと同時に渡り線や配線の引き出しが容易に
行なえるようにしたものである。
鉄心に、この鉄心と固定子巻線との必要な絶縁距離を確
保する絶縁部と、鉄心のヨーク上に設けられ固定子巻線
間の渡り線を通す保護壁と、この保護壁の一部もしくは
近傍に保護壁内かも渡り線を固定子巻線へ導くガイド棒
とを合成樹脂で一体に成形して、固定子巻線と鉄心との
絶縁及び渡り線や配線と鉄心やブラケットとの絶縁及び
保護を行なうと同時に渡り線や配線の引き出しが容易に
行なえるようにしたものである。
また、成形金型の形状なガイド棒がスロット内壁に沿っ
てリブ状の凸部で延長させるよ５ＩＣすると、合成樹脂
で一体に成形する時の合成樹脂の湯まわりを良（し成形
不良を防止することができるものである。
てリブ状の凸部で延長させるよ５ＩＣすると、合成樹脂
で一体に成形する時の合成樹脂の湯まわりを良（し成形
不良を防止することができるものである。
（ホ）実施例
以下本発明の実施例を第１図乃至第７図に基づいて説明
すると、まず第１図において（１）、（２）は小型電動
機のブラケットで、このブラケット（１）、（２）は金
型で絞り形成され、特にブラケット（２）には回転軸（
３）が貫通する貫通穴（４）が加工されている。（５）
は回転子で上記回転軸（３）と、硅素鋼板もしくは電気
鉄板からなる鉄板を積層した回転子鉄心（６）と、回転
子鉄心（６）の周囲に接着され１こフエライｔＪの永久
磁石（７）とからなっている。（８）は回転軸（３）の
軸受メタルで自動調心構造で支持されている。（９）は
鉄心（１０）、合成樹脂材０１）、固定子巻線（ｌり等
からなる固定子であり、第２図乃至第５図に示すような
固定子巻線（１７Ｊを巻く前の構造及び第６図乃至第７
図に示すように固定子巻線ｕりを巻いた構造かられかる
ように、スロットには鉄心ＱＯＩと固定子巻線０りとの
絶縁部（Ｉ３）、鉄心ａＯ＋のヨーク上に設けられ固定
子巻線（１２＋間を結ぶ渡り線α４１を導く保護壁（１
５１、αｅ、渡り線Ｑ４１を保護壁ａ１、四から引き出
すガイド棒αηが合成樹脂のインジェクションで形成さ
れている。
すると、まず第１図において（１）、（２）は小型電動
機のブラケットで、このブラケット（１）、（２）は金
型で絞り形成され、特にブラケット（２）には回転軸（
３）が貫通する貫通穴（４）が加工されている。（５）
は回転子で上記回転軸（３）と、硅素鋼板もしくは電気
鉄板からなる鉄板を積層した回転子鉄心（６）と、回転
子鉄心（６）の周囲に接着され１こフエライｔＪの永久
磁石（７）とからなっている。（８）は回転軸（３）の
軸受メタルで自動調心構造で支持されている。（９）は
鉄心（１０）、合成樹脂材０１）、固定子巻線（ｌり等
からなる固定子であり、第２図乃至第５図に示すような
固定子巻線（１７Ｊを巻く前の構造及び第６図乃至第７
図に示すように固定子巻線ｕりを巻いた構造かられかる
ように、スロットには鉄心ＱＯＩと固定子巻線０りとの
絶縁部（Ｉ３）、鉄心ａＯ＋のヨーク上に設けられ固定
子巻線（１２＋間を結ぶ渡り線α４１を導く保護壁（１
５１、αｅ、渡り線Ｑ４１を保護壁ａ１、四から引き出
すガイド棒αηが合成樹脂のインジェクションで形成さ
れている。
またガイド棒（Ｉ７）は半円柱状の形状し、特にスロッ
トと接して設けられたガイド棒囲はスロット内壁に側っ
て延長されたリプ状の凸部（１８１を有し、この凸部０
阻１第４図に示すように固定子（９）の底面へ囲り込ん
でいる。これにより合成樹脂を固定子（９）の上面から
のみインジェクションした時にも合成樹脂の湯まわりが
良（固定子（９）の底面へも充分に合成樹脂が行き渡る
ようにしたものである。尚、■は金型に設けられたガス
抜き穴の跡である。
トと接して設けられたガイド棒囲はスロット内壁に側っ
て延長されたリプ状の凸部（１８１を有し、この凸部０
阻１第４図に示すように固定子（９）の底面へ囲り込ん
でいる。これにより合成樹脂を固定子（９）の上面から
のみインジェクションした時にも合成樹脂の湯まわりが
良（固定子（９）の底面へも充分に合成樹脂が行き渡る
ようにしたものである。尚、■は金型に設けられたガス
抜き穴の跡である。
以上のように構成される固定子（９）及び固定子巻線０
４間には合成樹脂のインジェクションモールドで充分な
絶縁距離が確保されている。また保護壁０５）、０６）
の間を渡り線（１４１が通り保護チューブなどの保護手
段を設けな（ても渡り線（［４１と鉄心（１０１との絶
縁及び渡り線Ｑ４１の保護を充分に行なえるものである
。さらにこの保護壁住９、（１６１の間から渡り線σ４
１を引き員したり、入れたりする工程はガイド棒（１７
１（１７）に渡り線Ｑ４１をひっかければ容易に行なえ
る。また、渡り線（１４ｉの引き出し位置がガイド棒α
で（１７）の位置に固定され渡り線（１４）のばらつき
を防いでいる。
４間には合成樹脂のインジェクションモールドで充分な
絶縁距離が確保されている。また保護壁０５）、０６）
の間を渡り線（１４１が通り保護チューブなどの保護手
段を設けな（ても渡り線（［４１と鉄心（１０１との絶
縁及び渡り線Ｑ４１の保護を充分に行なえるものである
。さらにこの保護壁住９、（１６１の間から渡り線σ４
１を引き員したり、入れたりする工程はガイド棒（１７
１（１７）に渡り線Ｑ４１をひっかければ容易に行なえ
る。また、渡り線（１４ｉの引き出し位置がガイド棒α
で（１７）の位置に固定され渡り線（１４）のばらつき
を防いでいる。
上記の渡り線Ｑ４１はコネクタ住１を介して外部引出し
線へ接続されている。
線へ接続されている。
（へ）発明の効果
本発明の小型電動機は固定子用の鉄板な複截枚積層した
鉄心に、この鉄心と固定子巻線との必要な絶縁距離を確
保する絶縁部と、鉄心のヨーク」二に設けられ固定子巻
線間の渡り線を通す保護壁と、この保護壁の一部もしく
は近傍に保護壁内から渡り線を固定子巻線へ導くガイド
棒とを合成樹脂で一体に成形したので固定子巻線と鉄心
間の必要な絶縁距離を合成樹脂の成形厚で容易に確保で
き、さらに渡り線の固定子巻線への接続位置の固定や渡
り線の引き出し作業は渡り線をガイド棒にひっかけて引
き出すことで容易に行なえ、電動機の組み立て工程を簡
略化することができるものである。
鉄心に、この鉄心と固定子巻線との必要な絶縁距離を確
保する絶縁部と、鉄心のヨーク」二に設けられ固定子巻
線間の渡り線を通す保護壁と、この保護壁の一部もしく
は近傍に保護壁内から渡り線を固定子巻線へ導くガイド
棒とを合成樹脂で一体に成形したので固定子巻線と鉄心
間の必要な絶縁距離を合成樹脂の成形厚で容易に確保で
き、さらに渡り線の固定子巻線への接続位置の固定や渡
り線の引き出し作業は渡り線をガイド棒にひっかけて引
き出すことで容易に行なえ、電動機の組み立て工程を簡
略化することができるものである。
また、ガイド棒をスロット内壁に沿ってリブ状の凸部で
延長しかつ合成樹脂で一体に成形できるようにすると、
合成樹脂を固定子の一面側からインジェクションした時
にこの凸部を介して合成樹脂の湯まわりがよ（、均一な
合成樹脂のモールドが行なえ固定子の成形不良を防止す
ることができる。
延長しかつ合成樹脂で一体に成形できるようにすると、
合成樹脂を固定子の一面側からインジェクションした時
にこの凸部を介して合成樹脂の湯まわりがよ（、均一な
合成樹脂のモールドが行なえ固定子の成形不良を防止す
ることができる。
第１図は本発明の実施例を示す小型電動機の断面図、第
２図は第１図に示す固定子の上面図、第３図は第２図に
示す固定子のＩｎ−ｍ断面図、第４図は第１図に示す固
定子の底面図、第５図は第２図乃至第４図に示した固定
子の斜視図、第６図は第５図に示す固定子に固定子巻線
を巻いた状態を示す上面図、第７図は第６図に示す固定
子及び固定子巻線のイ艷蜀図である。 ０Ω・・・鉄心、 睦・・・固定子巻線、 Ｑ３・・・
絶縁部、０４）・・渡り線、 ０飄（１６１・・・保護
壁、 ａη、αで・・・ガイド棒、 ０８・・・凸部。 第１１１ 第３１月 第４１．１ ｑ 第５Ｙ号 第Ｊ・
２図は第１図に示す固定子の上面図、第３図は第２図に
示す固定子のＩｎ−ｍ断面図、第４図は第１図に示す固
定子の底面図、第５図は第２図乃至第４図に示した固定
子の斜視図、第６図は第５図に示す固定子に固定子巻線
を巻いた状態を示す上面図、第７図は第６図に示す固定
子及び固定子巻線のイ艷蜀図である。 ０Ω・・・鉄心、 睦・・・固定子巻線、 Ｑ３・・・
絶縁部、０４）・・渡り線、 ０飄（１６１・・・保護
壁、 ａη、αで・・・ガイド棒、 ０８・・・凸部。 第１１１ 第３１月 第４１．１ ｑ 第５Ｙ号 第Ｊ・
Claims (2)
- （１）固定子用の鉄板を複数枚積層した鉄心に、この鉄
心と固定子巻線との必要な絶縁距離を確保する絶縁部と
、鉄心のヨーク上に設けられ固定子巻線間の渡り線を通
す保護壁と、この保護壁の一部もしくは近傍に保護壁内
から渡り線を固定子巻線へ導くガイド棒とを合成樹脂で
一体に成形したことを％徴とする小型電動機。 - （２）ガイド棒はスロット内壁に沿ってリブ状の凸部で
延長して合成樹脂で一体に形成されて（・ることを特徴
とする特許請求の範囲第１項に記載の小型電動機。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58142195A JPS6032534A (ja) | 1983-08-02 | 1983-08-02 | 小型電動機 |
| US06/562,434 US4495450A (en) | 1982-12-29 | 1983-12-16 | Control device for brushless motor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58142195A JPS6032534A (ja) | 1983-08-02 | 1983-08-02 | 小型電動機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6032534A true JPS6032534A (ja) | 1985-02-19 |
| JPH0564537B2 JPH0564537B2 (ja) | 1993-09-14 |
Family
ID=15309599
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58142195A Granted JPS6032534A (ja) | 1982-12-29 | 1983-08-02 | 小型電動機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6032534A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61227648A (ja) * | 1985-04-02 | 1986-10-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電動機の固定子 |
| JPS61180563U (ja) * | 1985-04-25 | 1986-11-11 | ||
| JPS63265536A (ja) * | 1987-04-23 | 1988-11-02 | Hitachi Ltd | 回転電機の電機子巻線 |
| JPS642547U (ja) * | 1987-06-23 | 1989-01-09 | ||
| JPH01318534A (ja) * | 1988-06-15 | 1989-12-25 | Matsushita Electric Works Ltd | ブラシレスモータ |
| US4974053A (en) * | 1988-10-06 | 1990-11-27 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor device for multiple packaging configurations |
| JPH0381037A (ja) * | 1989-05-19 | 1991-04-05 | Nippon Seiko Kk | エンジンの動弁機構用カムフォロア装置の軸固定方法と軸固定治具 |
| JPH04304135A (ja) * | 1991-03-29 | 1992-10-27 | Hitachi Ltd | 電動機固定子の絶縁方法 |
| JP2001112206A (ja) * | 1999-10-04 | 2001-04-20 | Toyota Motor Corp | モールドモータ |
| US6323571B1 (en) | 1993-11-08 | 2001-11-27 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Rotary motor and production method thereof, and laminated core and production method thereof |
| US6362553B1 (en) | 1989-11-08 | 2002-03-26 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Rotary motor and production method thereof, and laminated core production method thereof |
| US7342334B2 (en) * | 2004-10-29 | 2008-03-11 | Emerson Electric Co. | Insulated stator with wire routing element |
| WO2014061359A1 (ja) * | 2012-10-15 | 2014-04-24 | 三菱電機株式会社 | モールド電動機および空気調和機 |
| CN105007023A (zh) * | 2014-04-22 | 2015-10-28 | 日立汽车系统株式会社 | 电动机驱动装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4837604A (ja) * | 1971-09-15 | 1973-06-02 | ||
| JPS5778255U (ja) * | 1980-10-28 | 1982-05-14 |
-
1983
- 1983-08-02 JP JP58142195A patent/JPS6032534A/ja active Granted
Patent Citations (2)
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| JPS4837604A (ja) * | 1971-09-15 | 1973-06-02 | ||
| JPS5778255U (ja) * | 1980-10-28 | 1982-05-14 |
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US6362553B1 (en) | 1989-11-08 | 2002-03-26 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Rotary motor and production method thereof, and laminated core production method thereof |
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| WO2014061359A1 (ja) * | 2012-10-15 | 2014-04-24 | 三菱電機株式会社 | モールド電動機および空気調和機 |
| JP5951036B2 (ja) * | 2012-10-15 | 2016-07-13 | 三菱電機株式会社 | モールド電動機および空気調和機 |
| JPWO2014061359A1 (ja) * | 2012-10-15 | 2016-09-05 | 三菱電機株式会社 | モールド電動機および空気調和機 |
| US9705375B2 (en) | 2012-10-15 | 2017-07-11 | Mitsubishi Electric Corporation | Molded motor with insulation inner wall and air conditioner |
| CN105007023A (zh) * | 2014-04-22 | 2015-10-28 | 日立汽车系统株式会社 | 电动机驱动装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0564537B2 (ja) | 1993-09-14 |
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