JPH0448121Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0448121Y2 JPH0448121Y2 JP1983052912U JP5291283U JPH0448121Y2 JP H0448121 Y2 JPH0448121 Y2 JP H0448121Y2 JP 1983052912 U JP1983052912 U JP 1983052912U JP 5291283 U JP5291283 U JP 5291283U JP H0448121 Y2 JPH0448121 Y2 JP H0448121Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead wire
- stator
- holder
- electric motor
- yoke
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 20
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 17
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 6
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 6
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229910000976 Electrical steel Inorganic materials 0.000 description 1
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- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は小型電動機に係り、特に固定子巻線と
引出し線との接続部を保護する保持具に関するも
のである。
引出し線との接続部を保護する保持具に関するも
のである。
(ロ) 従来技術
一般に小型電動機における固定子巻線と引出し
線とは半田で接続し、この接続部には保護チユー
ブをかぶせるなどの保護手段を施した後に結束糸
で固定子巻線のコイルエンドに固定されていた。
さらにブラケツトの引出し線の引き出し部にはハ
トメゴムなどの弾性材を設けて引き出し線の保護
を行なつていた。このような構造では接続部の保
護チユーブの装着工程、この接続部をコイルエン
ドに固定する工程、引出し線をハトメゴムに挿入
する工程などの手作業による工程が必要であり、
電動機の自動組立化を困難とするものであつた。
さらにコイルエンドが高くなつてブラケツトとの
距離を充分に確保できなくなり電動機の小型化も
妨げていた。
線とは半田で接続し、この接続部には保護チユー
ブをかぶせるなどの保護手段を施した後に結束糸
で固定子巻線のコイルエンドに固定されていた。
さらにブラケツトの引出し線の引き出し部にはハ
トメゴムなどの弾性材を設けて引き出し線の保護
を行なつていた。このような構造では接続部の保
護チユーブの装着工程、この接続部をコイルエン
ドに固定する工程、引出し線をハトメゴムに挿入
する工程などの手作業による工程が必要であり、
電動機の自動組立化を困難とするものであつた。
さらにコイルエンドが高くなつてブラケツトとの
距離を充分に確保できなくなり電動機の小型化も
妨げていた。
また、このような問題点を考慮して絶縁性を有
する合成樹脂で引出し線の保持具を構成したもの
が試みられたが、この保持具はコイルエンドの上
方に跨つて取り付けられるかもしくは固定子に加
工を施して取り付けていた。このような構造では
固定子の外寸が大きくなつてデツトスペースが増
加し電動機の小型化を妨げるものであつた。
する合成樹脂で引出し線の保持具を構成したもの
が試みられたが、この保持具はコイルエンドの上
方に跨つて取り付けられるかもしくは固定子に加
工を施して取り付けていた。このような構造では
固定子の外寸が大きくなつてデツトスペースが増
加し電動機の小型化を妨げるものであつた。
(ハ) 考案の目的
斯る問題点に鑑み、本考案は固定子の外寸を大
きくしない合成樹脂の保持具を用いた小型電動機
を提供するものである。
きくしない合成樹脂の保持具を用いた小型電動機
を提供するものである。
(ニ) 考案の構成
本考案の小型電動機は複数の歯部と、これら歯
部をつなげるヨーク部とからなる固定子を有する
電動機からの引き出し線を固定する保持具におい
て、この保持具は固定子の歯と歯との間のスロツ
トに配設される胴部と、引き出し線を電動機の外
部へ導く溝と、ヨーク部のスロツト側と反対の側
に設けられる胴部との間でヨーク部を挟む支持部
とを合成樹脂で一体に成形して成ると共に、胴部
には固定子の固定子巻線の一端と引き出し線との
接続部を保持する収納部を有するものである。
部をつなげるヨーク部とからなる固定子を有する
電動機からの引き出し線を固定する保持具におい
て、この保持具は固定子の歯と歯との間のスロツ
トに配設される胴部と、引き出し線を電動機の外
部へ導く溝と、ヨーク部のスロツト側と反対の側
に設けられる胴部との間でヨーク部を挟む支持部
とを合成樹脂で一体に成形して成ると共に、胴部
には固定子の固定子巻線の一端と引き出し線との
接続部を保持する収納部を有するものである。
(ホ) 実施例
以下本考案の実施例を第1図乃至第9図に基づ
いて説明すると、先づ第1図の断面図において、
1,2は電動機のブラケツトであり、それぞれの
ブラケツト1,2は同一金型から絞り加工されて
おり、特にブラケツト2には回転軸3の貫通孔4
が後で加工されている。5は回転軸3と共に回転
する回転子であり、硅素鋼板や電気鉄板を複数枚
積層した鉄心6とこの鉄心6の外周に設けられる
永久磁石7とからなつている。尚、8は回転軸3
を受ける軸受けである。
いて説明すると、先づ第1図の断面図において、
1,2は電動機のブラケツトであり、それぞれの
ブラケツト1,2は同一金型から絞り加工されて
おり、特にブラケツト2には回転軸3の貫通孔4
が後で加工されている。5は回転軸3と共に回転
する回転子であり、硅素鋼板や電気鉄板を複数枚
積層した鉄心6とこの鉄心6の外周に設けられる
永久磁石7とからなつている。尚、8は回転軸3
を受ける軸受けである。
また、9は固定子であり、固定子鉄心10と合
成樹脂による絶縁部11と固定子巻線12とから
なつている。さらに13は本考案に係る保持具で
あり、14は外部への引出し線である。
成樹脂による絶縁部11と固定子巻線12とから
なつている。さらに13は本考案に係る保持具で
あり、14は外部への引出し線である。
第2図、第3図は夫々小型電動機の側面図及び
正面図であり、第4図、第5図は第1図に示す固
定子9の拡大正面図及び側面図であり15は合成
樹脂による固定子巻線12の支持棒、13,14
は固定子巻線12の渡り配線の通路を形成する保
護壁、16は通路へ渡り配線を導くガイド棒であ
る。保持具13は隣り合つた固定子巻線12,1
2間すなわちスロツト部に収納されるような寸法
及び形状の胴部17を有し、この胴部17と支持
部18は固定子9のヨーク部をまたぐ案内部19
でつながつている。
正面図であり、第4図、第5図は第1図に示す固
定子9の拡大正面図及び側面図であり15は合成
樹脂による固定子巻線12の支持棒、13,14
は固定子巻線12の渡り配線の通路を形成する保
護壁、16は通路へ渡り配線を導くガイド棒であ
る。保持具13は隣り合つた固定子巻線12,1
2間すなわちスロツト部に収納されるような寸法
及び形状の胴部17を有し、この胴部17と支持
部18は固定子9のヨーク部をまたぐ案内部19
でつながつている。
第6図乃至第9図は保持具13の拡大図であり
胴部17には固定子巻線12と引出し線14とを
半田などで接続した後に、この接続部を挿入する
筒などの収納部20があり、案内部19には引出
し線14を導く溝21が設けてあり、さらに溝2
1の一部には引出し線14を開口側から圧入した
場合、引出し線14が溝21方向に抜けないよう
にする先のとがつた突起22が設けられている。
また、支持部18はブラケツト1の切欠き部23
に嵌合する形状となつている。尚、24は引出し
線14の押さえ部である。また保持具13と押え
部24には合せ部25が設けてある。
胴部17には固定子巻線12と引出し線14とを
半田などで接続した後に、この接続部を挿入する
筒などの収納部20があり、案内部19には引出
し線14を導く溝21が設けてあり、さらに溝2
1の一部には引出し線14を開口側から圧入した
場合、引出し線14が溝21方向に抜けないよう
にする先のとがつた突起22が設けられている。
また、支持部18はブラケツト1の切欠き部23
に嵌合する形状となつている。尚、24は引出し
線14の押さえ部である。また保持具13と押え
部24には合せ部25が設けてある。
本考案の保持具13は以上のような構造をして
いるので、固定子巻線12を巻いた後、固定子9
のヨーク部を胴部17と支持部18で鋏みかつ隣
り合つた固定子巻線12,12の間すなわちスロ
ツト部に保持具13の胴部17が位置するように
仮り固定されている。この状態で固定子巻線12
と引出し線14との接続部を収納部20に挿入し
て接続部の保護及び絶縁を行なつている。次にこ
の引出し線14を案内部19の溝21に押圧する
と突起22で仮止めされるものである。
いるので、固定子巻線12を巻いた後、固定子9
のヨーク部を胴部17と支持部18で鋏みかつ隣
り合つた固定子巻線12,12の間すなわちスロ
ツト部に保持具13の胴部17が位置するように
仮り固定されている。この状態で固定子巻線12
と引出し線14との接続部を収納部20に挿入し
て接続部の保護及び絶縁を行なつている。次にこ
の引出し線14を案内部19の溝21に押圧する
と突起22で仮止めされるものである。
然る後、押え部24を保持具13の引出し線1
4に合わせて取り付ける。この時、合せ溝25を
用いると取り付けが容易に行なえる。次にブラケ
ツト1の切欠き23に合わせて固定子9を挿入
し、さらにブラケツト2を合わせて両ブラケツト
1,2の爪を折り曲げてこのブラケツト1,2を
互いに固着する。このようにブラケツト1,2の
固着により保持具13と押え部23が確実に鋏持
される。同時に引出し線14のブラケツト1,2
からの引出し部が保持具13と押え部23で固定
され引出し線14のブラケツト1,2に対する保
護と絶縁が確実に行なえるものである。
4に合わせて取り付ける。この時、合せ溝25を
用いると取り付けが容易に行なえる。次にブラケ
ツト1の切欠き23に合わせて固定子9を挿入
し、さらにブラケツト2を合わせて両ブラケツト
1,2の爪を折り曲げてこのブラケツト1,2を
互いに固着する。このようにブラケツト1,2の
固着により保持具13と押え部23が確実に鋏持
される。同時に引出し線14のブラケツト1,2
からの引出し部が保持具13と押え部23で固定
され引出し線14のブラケツト1,2に対する保
護と絶縁が確実に行なえるものである。
(ヘ) 考案の効果
本考案の小型電動機は上記のような胴部と案内
部と支持部とを備えた保持具の胴部を固定子のス
ロツト部に設けると共に、ヨーク部を跨いで支持
部を設けたので、スロツト内の空間を利用して胴
部を配置することができ、胴部が固定子の外側に
配置されない分電動機の外寸を従来に比べて小型
化できるものである。
部と支持部とを備えた保持具の胴部を固定子のス
ロツト部に設けると共に、ヨーク部を跨いで支持
部を設けたので、スロツト内の空間を利用して胴
部を配置することができ、胴部が固定子の外側に
配置されない分電動機の外寸を従来に比べて小型
化できるものである。
また固定子巻線と引き出し線との接続部の絶縁
と位置決めとが収納部を用いて容易に行なえ、電
動機の組立工程の減少と簡単化が行なえるもので
ある。た引出し線と固定子巻線との接続部及び引
出し線のブラケツトからの引出し時の保護と絶縁
も確実に行なえるものである。
と位置決めとが収納部を用いて容易に行なえ、電
動機の組立工程の減少と簡単化が行なえるもので
ある。た引出し線と固定子巻線との接続部及び引
出し線のブラケツトからの引出し時の保護と絶縁
も確実に行なえるものである。
第1図は本考案の実施例を示す小型電動機の断
面図、第2図は第1図に示す小型電動機の側面
図、第3図は第2図の正面図、第4図は第1図に
示す固定子の正面図、第5図は第4図の側面図、
第6図は第1図に示す保持具の正面図、第7図は
同じく保持具の底面図、第8図は同じく保持具の
上面図、第9図は第8図の−′断面図で
ある。 12……固定子巻線、13……保持具、14…
…引出し線、17……胴部、18……支持部、1
9……案内部、20……収納部、21……溝。
面図、第2図は第1図に示す小型電動機の側面
図、第3図は第2図の正面図、第4図は第1図に
示す固定子の正面図、第5図は第4図の側面図、
第6図は第1図に示す保持具の正面図、第7図は
同じく保持具の底面図、第8図は同じく保持具の
上面図、第9図は第8図の−′断面図で
ある。 12……固定子巻線、13……保持具、14…
…引出し線、17……胴部、18……支持部、1
9……案内部、20……収納部、21……溝。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 複数の歯部と、これら歯部をつなげるヨーク
部とからなる固定子を有する電動機からの引き
出し線を引き出す際に用いる保持具において、
この保持具は歯部と歯部との間の固定子巻線の
挿入されるスロツト内にヨーク部に接して配設
される胴部と、引き出し線を電動機の外部へ導
く溝と、ヨーク部のスロツト側と反対の側に設
けられ胴部との間でヨーク部を弾性挟持する支
持部とを合成樹脂で一体に成形して成ると共
に、胴部には固定子の固定子巻線の一端と引き
出し線との接続部を保持する収納部を有するこ
とを特徴とする小型電動機。 (2) 前記溝は引き出し線の動きを規制する突起を
有することを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第1項に記載されたところの小型電動機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5291283U JPS59159164U (ja) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | 小型電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5291283U JPS59159164U (ja) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | 小型電動機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59159164U JPS59159164U (ja) | 1984-10-25 |
JPH0448121Y2 true JPH0448121Y2 (ja) | 1992-11-12 |
Family
ID=30183257
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5291283U Granted JPS59159164U (ja) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | 小型電動機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59159164U (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4944201A (ja) * | 1972-09-06 | 1974-04-25 | ||
JPS557528B2 (ja) * | 1973-11-16 | 1980-02-26 | ||
JPS55131246A (en) * | 1980-03-28 | 1980-10-11 | Hitachi Ltd | Motor |
JPS5834548B2 (ja) * | 1975-09-29 | 1983-07-27 | 大同特殊鋼株式会社 | タイマモウセイセイシンゴウキンブザイ |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5183713U (ja) * | 1974-12-27 | 1976-07-05 | ||
JPS615889Y2 (ja) * | 1976-06-11 | 1986-02-22 | ||
JPS54119605U (ja) * | 1978-02-10 | 1979-08-22 | ||
JPS557528U (ja) * | 1978-06-26 | 1980-01-18 | ||
JPS56108349U (ja) * | 1980-01-23 | 1981-08-22 | ||
JPS5795048U (ja) * | 1980-11-29 | 1982-06-11 | ||
JPS57133265U (ja) * | 1981-02-13 | 1982-08-19 | ||
JPS57154263U (ja) * | 1981-03-20 | 1982-09-28 | ||
JPS5834548U (ja) * | 1981-08-27 | 1983-03-07 | 本田技研工業株式会社 | 回転電機のコイル端末処理装置 |
-
1983
- 1983-04-08 JP JP5291283U patent/JPS59159164U/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4944201A (ja) * | 1972-09-06 | 1974-04-25 | ||
JPS557528B2 (ja) * | 1973-11-16 | 1980-02-26 | ||
JPS5834548B2 (ja) * | 1975-09-29 | 1983-07-27 | 大同特殊鋼株式会社 | タイマモウセイセイシンゴウキンブザイ |
JPS55131246A (en) * | 1980-03-28 | 1980-10-11 | Hitachi Ltd | Motor |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59159164U (ja) | 1984-10-25 |
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