JPH04325315A - ウイング車 - Google Patents

ウイング車

Info

Publication number
JPH04325315A
JPH04325315A JP9721391A JP9721391A JPH04325315A JP H04325315 A JPH04325315 A JP H04325315A JP 9721391 A JP9721391 A JP 9721391A JP 9721391 A JP9721391 A JP 9721391A JP H04325315 A JPH04325315 A JP H04325315A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wing
inner frame
shaped
frame member
central fixed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP9721391A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH089294B2 (ja
Inventor
Tsugio Fukazawa
深沢 次男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Altemira Co Ltd
Original Assignee
Showa Aluminum Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Showa Aluminum Corp filed Critical Showa Aluminum Corp
Priority to JP3097213A priority Critical patent/JPH089294B2/ja
Publication of JPH04325315A publication Critical patent/JPH04325315A/ja
Publication of JPH089294B2 publication Critical patent/JPH089294B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ウイング車に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、ウイング車は、荷物室の左右両
側に横断面L形の左右一対の開閉自在な翼状パネルを備
えており、荷物室の頂部中央に前後方向にのびている中
央固定骨部材(センタービーム)はスチール角パイプ製
で、左右両翼状パネルは、骨部材に固定された蝶番を介
して取り付けられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のウイング車では、翼状パネルの回転機構とし
て別部品である蝶番を使用しており、このような蝶番を
骨部材に固定する作業は、非常に面倒で手間がかゝり、
しかも蝶番の回転芯をそろえるため、比較的高い製作精
度が要求され、それだけ製作が困難であるという問題が
あった。また中央固定骨部材がスチール角パイプ製であ
るため、どうしても荷物室の重量が重いという問題があ
った。
【0004】本出願人は先に、各翼状パネルの屋根壁部
の内枠部材と、ウイング車の荷物室の中央固定骨部材と
を、共にアルミニウム押出型材により構成して、ヒンジ
部を一体に形成することにより、従来の別部品としての
蝶番の取付けを省略することができるウイング車を提案
した(例えば実願平2−120689号参照)。
【0005】ところが、通常ウイング車を製作する場合
には、作業性の観点から、屋根壁部と側壁部とよりなる
横断面L形の翼状パネルを先に組み立て、ついでこのL
形翼状パネルをウイング車の荷物室の中央固定骨部材に
対して、これの上方から取り付ける方式が採用されてい
たが、上記先提案のウイング車によれば、翼状パネルの
屋根壁部の内枠部材と荷物室の中央固定骨部材とが、共
に長尺のアルミニウム押出型材製であるため、このよう
な方式を採用することができず、例えばクレーンにより
吊り下げたL形翼状パネルの屋根壁部の内枠部材を、ウ
イング車の中央固定骨部材に対して、これの後端よりス
ライドさせるようにして差し込む方式により取り付ける
必要があり、このような作業は非常に無理な作業形態と
なるため、作業能率が低下し、また安全性の点でも問題
があった。
【0006】この発明の目的は、上記の従来技術の問題
を解決し、従来の面倒な蝶番の取付けを省略することが
でき、しかも組立て後のL形翼状パネルをウイング車の
荷物室の中央固定骨部材に対して、これの上方から取り
付ける方式を採用することができて、作業形態に無理が
なく、作業能率を大幅に向上し得るとともに、安全性が
高く、また翼状パネルの回転機構の製作、ひいてはウイ
ング車の製作が非常に簡単で、しかも高い製作精度を実
現することができて、翼状パネルの開閉がスムーズであ
り、さらに軽量化を果たし得る、ウイング車を提供しよ
うとするにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の目的
を達成するために、荷物室の頂部中央に前後方向にのび
ている中央固定骨部材を挾んで左右対称に開閉自在に存
在せしめられかつ屋根壁部と側壁部とよりなる横断面L
形の左右一対の開閉自在な翼状パネルを備えているウイ
ング車において、各翼状パネルの屋根壁部の内枠部材と
、中央固定骨部材と、両者を連結する連結部材とが、い
ずれもアルミニウム押出型材によりつくられており、各
内枠部材の中央固定骨部材側縁部の上端に、断面略つ形
の第1ヒンジ部が同骨部材側に突出した状態に設けられ
、各連結部材に、第1ヒンジ部の折返し状先端部が嵌め
入れられる嵌合用凹溝と、該凹溝の内枠部材側の開口縁
部より内方にのびかつ第1ヒンジ部の折返し状先端部が
掛かり合う枢軸部とを備えた第2ヒンジ部が設けられ、
凹溝内に、枢軸部と反対側の開口縁部より凹溝の底壁に
至る断面円弧形の折返し状先端部案内面が設けられてお
り、中央固定骨部材の左右両側に、連結部材を介して翼
状パネルの屋根壁部の内枠部材がそれぞれ取り付けられ
ている、ウイング車を要旨としている。
【0008】
【作用】上記ウイング車によれば、各翼状パネルの屋根
壁部の内枠部材と、中央固定骨部材と、両者を連結する
連結部材とが、いずれもアルミニウム押出型材によりつ
くられているから、ウイング車を製作する場合、先にL
形に組み立てた翼状パネルの屋根壁部の内枠部材に、ま
ず連結部材のみを取り付ける。この場合、連結部材自体
は軽量なものであるので、これを内枠部材の一端よりス
ライドさせるようにして差し込む作業は、簡単に行なう
ことができるものである。
【0009】そしてつぎに、この組立て後の連結部材付
きL形翼状パネルを、ウイング車の荷物室の中央固定骨
部材に対して、これの上方から取り付ける方式を採用す
ることができる。すなわち、この連結部材付きL形翼状
パネルを、例えばクレーンで吊り上げて、これの屋根壁
部の内枠部材に嵌め合わせられている連結部材を、ウイ
ング車の中央固定骨部材に、その上方から重ね合わせる
ようにして、ボルトあるいはリベット等により取り付け
れば良いものである。従って作業形態に無理がなく、作
業能率を大幅に向上し得るとともに、安全性が非常に高
いものである。
【0010】このようなウイング車によれば、従来の別
部品としての蝶番の取付けを省略することができて、翼
状パネルの回転機構の製作、ひいてはウイング車の製作
が非常に簡単である。
【0011】また、内枠部材と、中央固定骨部材と、連
結部材とを構成するアルミニウム押出型材は、いずれも
工場生産により精度良く製作することができるものであ
るから、翼状パネルの回転機構に高い製作精度を実現す
ることができて、翼状パネルの開閉がきわめてスムーズ
となる。
【0012】
【実施例】つぎに、この発明の実施例を図面に基づいて
説明する。
【0013】まず図3において、ウイング車(20)は
、屋根壁部(2)と側壁部(3) とよりなる横断面L
形の左右一対の開閉自在な翼状パネル(1) を備えて
いる。
【0014】両翼状パネル(1)(1)は、荷物室の頂
部中央に前後方向にのびている中央固定骨部材(5) 
を挾んで左右対称に開閉自在に存在しており、同図に実
線で示す閉鎖時には、各下端は側あおり(21)の上端
と接するようになっている。また同図に2点鎖線で示す
開放時には、各翼状パネル(1) の下端は側あおり(
21)の上端から上方に大きく移動し、荷物出し入れ口
が得られる。
【0015】そして、図1と図2に詳しく示すように、
この発明においては、各翼状パネル(1) の屋根壁部
(2) の内枠部材(4) と、中央固定骨部材(5)
 と、両者を連結する連結部材(10)とが、いずれも
アルミニウム押出型材によりつくられている。
【0016】各内枠部材(4) の中央固定骨部材側縁
部の上端に、断面略つ形の第1ヒンジ部(6) が同骨
部材側に突出した状態に設けられている。
【0017】各連結部材(10)は、水平壁部(11)
と、垂直壁部(12)と、両者の間の屈曲壁部(13)
とによって構成せられ、その屈曲壁部(13)の上面に
、第1ヒンジ部(6) の折返し状先端部(6a)が嵌
め入れられる嵌合用凹溝(8) と、該凹溝(8) の
内枠部材側の開口縁部より内方にのびかつ第1ヒンジ部
(6) の折返し状先端部(6a)が掛かり合う枢軸部
(9) とを備えた第2ヒンジ部(7) が設けられて
いる。凹溝(8) 内に、枢軸部(9) と反対側の開
口縁部より凹溝(8) の底壁に至る断面円弧形の折返
し状先端部案内面(8a)が設けられており、枢軸部(
9) に掛かり合った第1ヒンジ部(6)の折返し状先
端部(6a)が凹溝(8) 内で90度回転可能なよう
になされている。
【0018】中央固定骨部材(5) の左右両側におい
て、水平壁部(14)と垂直壁部(15)との間に段部
(16)がそれぞれ設けられ、また左右両側の垂直壁部
(15)の高さの中間部に嵌合凹部(17)がそれぞれ
設けられている。
【0019】中央固定骨部材(5) の左右両側に、連
結部材(10)をそれぞれ嵌め合わせると、各連結部材
(10)の水平壁部(11)が、中央固定骨部材(5)
 の水平壁部(14)の上面にのせられ、連結部材(1
0)の垂直壁部(12)が、中央固定骨部材(5) の
垂直壁部(15)に合わせられて、その先端部(12a
) が嵌合凹部(17)に嵌め込まれるとともに、連結
部材(10)の屈曲壁部(13)が、中央固定骨部材(
5) の段部(16)上にのせられる。この状態で、連
結部材(10)が中央固定骨部材(5) の左右両側に
それぞれ特殊ボルト(19)によって固定されるもので
ある。
【0020】上記ウイング車(10)を製作する場合、
各翼状パネル(1) の屋根壁部(2) の内枠部材(
4) と、中央固定骨部材(5) と、連結部材(10
)とが、いずれもアルミニウム押出型材によりつくられ
ているから、まず最初にL形に組み立てた翼状パネル(
1) の屋根壁部(2) の内枠部材(4) に、連結
部材(10)のみを取り付ける。この場合、連結部材(
10)自体は軽量なものであるので、これを内枠部材(
4) の一端よりスライドさせるようにして差し込む作
業は、簡単に行なうことができる。
【0021】図2に示すように、つぎに、この組立て後
の連結部材(10)付きL形翼状パネル(1) を、ウ
イング車(10)の荷物室の中央固定骨部材(5) に
対して、これの上方から取り付けることができる。すな
わち、この連結部材(10)付きL形翼状パネル(1)
 を、例えばクレーン(図示略)で吊り上げて、これの
屋根壁部(2) の内枠部材(4) に嵌め合わせられ
ている連結部材(10)を、ウイング車(10)の中央
固定骨部材(5) に、その上方から重ね合わせるよう
にして、図1に示すように、ボルト(19)により取り
付ければ良いものである。
【0022】このような方式によれば、作業形態に無理
がなく、作業能率を大幅に向上し得るとともに、安全性
が非常に高いものである。
【0023】なお、各翼状パネル(1) の屋根壁部(
2) の内枠部材(4) の内側壁(4a)下端部には
、骨部材(5) 側に向かって突出したストッパ(24
)が設けられ、各翼状パネル(1) の閉鎖時、図1に
示すように、水平状態の屋根壁部(2) の内枠部材(
4) のストッパ(24)の先端が、中央固定骨部材(
5) の垂直壁部(15)に当接せしめられている。
【0024】また各翼状パネル(1) の屋根壁部(2
) の内枠部材(4) の外側壁(4b)に上下一対の
外方水平フランジ(22)(23)が設けられていて、
これらの外方水平フランジ(22)(23)と、屋根壁
部(2) の外枠部材(図示略)側の上下一対の内方水
平フランジとに、横断面略Z字状の多数の水平桟(25
)が渡され、各水平桟(25)の左右両端部がタッピン
ネジ(26)によってそれぞれ水平フランジ(22)(
23)に固定せられている。
【0025】また屋根壁部(2) の上面に、平らな表
面用金属板(27)が張り渡されるとともに、左右両翼
状パネル(1)(1)の屋根壁部(2)(2)の内枠部
材(4)(4)と、中央固定骨部材(5) とを跨ぐよ
うに、防水シ―ト(28)が張り渡されている。
【0026】なお、上記実施例では、ストッパ(24)
が内枠部材(4)側に設けられているが、このようなス
トッパ(24)は、中央固定骨部材(5) の垂直壁部
(15)側に設けられていても良い。また、ストッパ(
24)を設けることなく、内枠部材(4) の中央固定
骨部材側の内側壁(4a)を中央固定骨部材(5) の
垂直壁部(15)に、直接当接せしめるようにしても良
い。
【0027】
【発明の効果】この発明は、上述のように、荷物室の頂
部中央に前後方向にのびている中央固定骨部材を挾んで
左右対称に開閉自在に存在せしめられかつ屋根壁部と側
壁部とよりなる横断面L形の左右一対の開閉自在な翼状
パネルを備えているウイング車において、各翼状パネル
の屋根壁部の内枠部材と、中央固定骨部材と、両者を連
結する連結部材とが、いずれもアルミニウム押出型材に
よりつくられており、各内枠部材の中央固定骨部材側縁
部の上端に、断面略つ形の第1ヒンジ部が同骨部材側に
突出した状態に設けられ、各連結部材に、第1ヒンジ部
の折返し状先端部が嵌め入れられる嵌合用凹溝と、該凹
溝の内枠部材側の開口縁部より内方にのびかつ第1ヒン
ジ部の折返し状先端部が掛かり合う枢軸部とを備えた第
2ヒンジ部が設けられ、凹溝内に、枢軸部と反対側の開
口縁部より凹溝の底壁に至る断面円弧形の折返し状先端
部案内面が設けられており、中央固定骨部材の左右両側
に、連結部材を介して翼状パネルの屋根壁部の内枠部材
がそれぞれ取り付けられているもので、この発明のウイ
ング車によれば、各翼状パネルの屋根壁部の内枠部材と
中央固定骨部材と連結部材とが、いずれもアルミニウム
押出型材によりつくられているから、ウイング車を製作
する場合、先にL形に組み立てた翼状パネルの屋根壁部
の内枠部材に、まず連結部材のみを取り付けたのち、こ
の組立て後の連結部材付きL形翼状パネルを、ウイング
車の荷物室の中央固定骨部材に対して、これの上方から
取り付ける方式を採用することができる。従って、L形
翼状パネルの取付けの作業形態に無理がなく、作業能率
を大幅に向上し得るとともに、安全性が非常に高いもの
である。
【0028】勿論、従来の別部品としての蝶番の取付け
を省略することができて、翼状パネルの回転機構の製作
、ひいてはウイング車の製作が非常に簡単であり、また
内枠部材と中央固定骨部材と連結部材とを構成するアル
ミニウム押出型材は、いずれも工場生産により精度良く
製作することができるものであるから、翼状パネルの回
転機構に高い製作精度を実現することができて、翼状パ
ネルの開閉がきわめてスムーズとなる。さらに、荷物室
の中央固定骨部材がアルミニウム押出型材によりつくら
れているため、ウイング車の軽量化を果たし得るという
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示すウイング車の翼状パネ
ルの取付け部分の要部拡大横断面図である。
【図2】同要部拡大横断面図で、これは翼状パネルの取
付け前の状態を示している。
【図3】ウイング車の概略斜視図である。
【符号の説明】
1      翼状パネル 2      屋根壁部 3      側壁部 4      内枠部材 5      中央固定骨部材 6      第1ヒンジ部 6a    折返し状先端部 7      第2ヒンジ部 8      嵌合用凹溝 8a    断面円弧形の折返し状先端部案内面9  
    枢軸部 10      連結部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  荷物室の頂部中央に前後方向にのびて
    いる中央固定骨部材(5) を挾んで左右対称に開閉自
    在に存在せしめられかつ屋根壁部(2)と側壁部(3)
    とよりなる横断面L形の左右一対の開閉自在な翼状パネ
    ル(1) を備えているウイング車において、各翼状パ
    ネル(1) の屋根壁部(2) の内枠部材(4) と
    、中央固定骨部材(5) と、両者を連結する連結部材
    (10)とが、いずれもアルミニウム押出型材によりつ
    くられており、各内枠部材(4) の中央固定骨部材側
    縁部の上端に、断面略つ形の第1ヒンジ部(6) が同
    骨部材側に突出した状態に設けられ、各連結部材(10
    )に、第1ヒンジ部(6) の折返し状先端部(6a)
    が嵌め入れられる嵌合用凹溝(8) と、該凹溝(8)
     の内枠部材側の開口縁部より内方にのびかつ第1ヒン
    ジ部(6) の折返し状先端部(6a)が掛かり合う枢
    軸部(9) とを備えた第2ヒンジ部(7) が設けら
    れ、凹溝(8) 内に、枢軸部(9) と反対側の開口
    縁部より凹溝(8) の底壁に至る断面円弧形の折返し
    状先端部案内面(8a)が設けられており、中央固定骨
    部材(5) の左右両側に、連結部材(10)を介して
    翼状パネル(1) の屋根壁部(2) の内枠部材(4
    ) がそれぞれ取り付けられている、ウイング車。
JP3097213A 1991-04-26 1991-04-26 ウイング車 Expired - Fee Related JPH089294B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3097213A JPH089294B2 (ja) 1991-04-26 1991-04-26 ウイング車

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3097213A JPH089294B2 (ja) 1991-04-26 1991-04-26 ウイング車

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04325315A true JPH04325315A (ja) 1992-11-13
JPH089294B2 JPH089294B2 (ja) 1996-01-31

Family

ID=14186347

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3097213A Expired - Fee Related JPH089294B2 (ja) 1991-04-26 1991-04-26 ウイング車

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH089294B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6439640B1 (en) * 2001-02-12 2002-08-27 Donald G. Wheatley Pivoting rail having tonneau cover system
KR100801750B1 (ko) * 2007-07-26 2008-02-21 동양중공업 주식회사 윙 바디의 윙 개폐 구조
US11235650B2 (en) * 2020-03-23 2022-02-01 Ningbo Kuatu Electronic Tech. Co. Ltd. Steady bed cover of pickup truck

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105966215B (zh) * 2016-05-28 2019-03-26 湖南晟通天力汽车有限公司 固定型材、升降系统及厢车

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62126048A (ja) * 1985-11-26 1987-06-08 Konishiroku Photo Ind Co Ltd 両面複写機

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62126048A (ja) * 1985-11-26 1987-06-08 Konishiroku Photo Ind Co Ltd 両面複写機

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6439640B1 (en) * 2001-02-12 2002-08-27 Donald G. Wheatley Pivoting rail having tonneau cover system
KR100801750B1 (ko) * 2007-07-26 2008-02-21 동양중공업 주식회사 윙 바디의 윙 개폐 구조
US11235650B2 (en) * 2020-03-23 2022-02-01 Ningbo Kuatu Electronic Tech. Co. Ltd. Steady bed cover of pickup truck

Also Published As

Publication number Publication date
JPH089294B2 (ja) 1996-01-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6231112B1 (en) Vehicle door assembly
US5470125A (en) Motor vehicle door with reinforcing beams
JPH0241981A (ja) 自動車の前部車体構造
JPH01182120A (ja) 自動車の後部開閉体構造
JP2856979B2 (ja) 車輌用屋根構造
JP2000280744A5 (ja)
ITMI960752A1 (it) Cerniera di porta o di portellone per autoveicoli a due elementi accoppiati
US4473252A (en) Motor vehicle
JPH04325315A (ja) ウイング車
US4318566A (en) Wind fairing device
US7003881B2 (en) Process for assembling motor vehicle bodies provided with doors, a body assembled by the process and a door for such a body
DE19821076B4 (de) Fahrzeugkarosserie mit wenigstens einer Fahrzeugtür
JPH0444422Y2 (ja)
DE19821077A1 (de) Fahrzeugtür
JPS63222923A (ja) サンル−フのガイドレ−ル構造
JPS5851613Y2 (ja) 車輌等の窓開閉装置
JPH0518466Y2 (ja)
JPH0244567Y2 (ja)
JPS6019887Y2 (ja) スライドドアの支持装置
JPH0661660U (ja) 後部車体構造
JPH0439782Y2 (ja)
JP2529135Y2 (ja) 昇降可能なサイドウインドウを有する自動車の車体構造
JPS5833574A (ja) 自動車の車体後部構造
JP3055806U (ja) 屋根開閉式車両の屋根
JP2560995Y2 (ja) 貨物自動車用の扉ヒンジ構造

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19960716

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees