JP3055806U - 屋根開閉式車両の屋根 - Google Patents

屋根開閉式車両の屋根

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JP3055806U
JP3055806U JP1998005618U JP561898U JP3055806U JP 3055806 U JP3055806 U JP 3055806U JP 1998005618 U JP1998005618 U JP 1998005618U JP 561898 U JP561898 U JP 561898U JP 3055806 U JP3055806 U JP 3055806U
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清英 後藤
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山田車体工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 荷台の上面及び側面を覆う断面略L字形の屋
根の上面枠部と側面枠部とを連結一体化する際の溶接等
の固着作業の効率化、固着強度の向上を図る。 【解決手段】 中央横材21とこれに直交させて連結し
た梁材22とを有する上面枠部20と、側面横材31と
該側面横材31に直交させて上下方向に連結された柱材
32とを有する側面枠部30と、上面枠部20及び側面
枠部30の外側に張られた外張板50とを備え、梁材2
2と柱材32とを断面ハット形(又はコ字形)とし、梁
材22及び柱材32の内側に嵌合する断面ハット形(又
はコ字形)連結材40の一端部を梁材22の内側に嵌め
て溶着、ボルト又はリベット止めするとともに、前記一
端部に対し垂直な連結材40の他端部を柱材32の内側
に嵌めて溶着、ボルト又はリベット止めして梁材22と
柱材32とを連結一体化している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、いわゆるウイング式側面開放車両である屋根開閉式車両の屋根に係 り、とくに組立容易で強度的に優れた屋根開閉式車両の屋根に関する。
【0002】
【従来の技術】
最近、荷台の上面及び側面を覆う断面略L字形の一対の屋根を開閉自在に備え る屋根開閉式車両が広く使用されるようになってきており、その1例を図8に示 す。この図において、1は貨物自動車の荷台(バンボデー)であり、2は荷台の 前壁、3は後部枠であり、後部枠3に後部扉4が開閉自在に取り付けられている 。また、荷台1床面の両側面には側煽5が蝶番6により開閉自在に取り付けられ ている。前壁2の上辺中央と後部枠3の上辺中央間には中央支持梁7が渡されて 固着され、中央支持梁7の両側に断面略L字形の一対の屋根10が開閉自在に連 結されている。8は屋根10を開閉する油圧装置である。
【0003】 前記屋根10は通常角パイプ等の枠組にアルミ板等の外張板を張り付けた構造 が一般的である。また、枠組は屋根上面部分を構成するための上面枠部と屋根側 面部分を構成するための側面枠部とを別々に組み立てた後、屋根隅部にて連結す ることが行われている。
【0004】 図9及び図10は断面略L字形の屋根の上面枠部と側面枠部とを結合する屋根 隅部の構成を示す第1従来例である。この場合、上面枠部の梁材である角パイプ 11と側面枠部の柱材である角パイプ12とを、それらに外接する断面コ字状連 結部材13を用いて溶接で連結している。但し、骨格が角パイプで閉鎖断面のた め、隅肉溶接(溶接する2つの部材間に肉盛りして溶接)しかできない問題があ る。このため、溶接の作業能率が悪く、接合強度を十分大きくすることも難しい きらいがあった。
【0005】 図11は断面略L字形の屋根の上面枠部と側面枠部とを結合する屋根隅部の構 成を示す第2従来例である。この場合、上面枠部の梁材である角パイプ11と側 面枠部の柱材である角パイプ12とを、長尺L金具の連結部材14を用いて溶接 で連結している。しかし、骨格が角パイプで閉鎖断面のため、前述した第1従来 例の場合と同様の問題が生じてしまう。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
上述したような第1、第2従来例では、断面略L字形の屋根上面枠部と側面枠 部とを連結部材で結合する際の溶接の作業性が悪く、また強度が不十分となるお それもあった。
【0007】 本考案の目的は、上記の点に鑑み、断面略L字形の屋根の上面枠部の梁材と側 面枠部の柱材とを断面ハット形又はコ字形とし、前記梁材及び柱材の内側に嵌合 する断面ハット形又はコ字形連結材で連結一体化することにより、溶接等の固着 作業の効率化を図るとともに、固着強度の向上を図った屋根開閉式車両の屋根を 提供することにある。
【0008】 本考案のその他の目的や新規な特徴は後述の実施の形態において明らかにする 。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案に係る第1の屋根開閉式車両の屋根は、荷 台の上面及び側面を覆う断面略L字形の一対の屋根を前記荷台上面中央側を支点 として開閉する構成において、 前記断面略L字形の屋根は、中央横材と該中央横材に直交させて連結した梁材 とを有する上面枠部と、側面横材と該側面横材に直交させて上下方向に連結され た柱材とを有する側面枠部と、前記上面枠部及び前記側面枠部の外側に張られた 板材又はシート材とを備え、前記梁材と前記柱材とを断面ハット形又はコ字形と し、前記梁材及び前記柱材の内側に嵌合する断面ハット形又はコ字形連結材の一 端部を前記梁材の内側に嵌めて溶着、ボルト又はリベット止めするとともに、前 記一端部に対し垂直な前記連結材の他端部を前記柱材の内側に嵌めて溶着、ボル ト又はリベット止めして前記梁材と前記柱材とを連結一体化したことを特徴とし ている。
【0010】 本考案に係る第2の屋根開閉式車両の屋根は、荷台の上面及び側面を覆う断面 略L字形の一対の屋根を前記荷台上面中央側を支点として開閉する構成において 、 前記断面略L字形の屋根は、中央横材と該中央横材に直交させて連結した梁材 とを有する上面枠部と、側面横材と該側面横材に直交させて上下方向に連結され た柱材とを有する側面枠部と、前記上面枠部及び前記側面枠部の外側に張られた 板材又はシート材とを備え、前記梁材と前記柱材とを断面ハット形とし、前記梁 材及び柱材の内側に嵌合する断面ハット形連結材の一端部を前記梁材の内側に嵌 めて当該梁材及び連結材の互いに重なった両側鍔部分を溶着、ボルト又はリベッ ト止めするとともに、前記一端部に対し垂直な前記連結材の他端部を前記柱材の 内側に嵌めて当該柱材及び連結材の互いに重なった両側鍔部分を溶着、ボルト又 はリベット止めして前記梁材と前記柱材とを連結一体化したことを特徴としてい る。
【0011】 本考案に係る第3の屋根開閉式車両の屋根は、荷台の上面及び側面を覆う断面 略L字形の一対の屋根を前記荷台上面中央側を支点として開閉する構成において 、 前記断面略L字形の屋根は、中央横材と該中央横材に直交させて連結した梁材 とを有する上面枠部と、側面横材と該側面横材に直交させて上下方向に連結され た柱材とを有する側面枠部と、前記上面枠部及び前記側面枠部の外側に張られた 板材又はシート材とを備え、前記梁材と前記柱材とを断面ハット形とし、前記梁 材及び柱材の内側に嵌合する断面ハット形連結材の一端部を前記梁材の内側に嵌 めて当該梁材及び連結材の互いに重なった両側鍔部分をスポット溶接するととも に、前記一端部に対し垂直な前記連結材の他端部を前記柱材の内側に嵌めて当該 柱材及び連結材の互いに重なった両側鍔部分をスポット溶接して前記梁材と前記 柱材とを連結一体化したことを特徴としている。
【0012】
【考案の実施の形態】
以下、本考案に係る屋根開閉式車両の屋根の実施の形態を図面に従って説明す る。
【0013】 図1乃至図6で本考案に係る屋根開閉式車両の屋根の実施の形態を説明する。 図1は屋根部分の斜視図、図2は屋根部分の正断面図、図3は実施の形態で用い る連結材の正面図、図4は横断面図、図5は連結材固着部分の断面図、図6は屋 根隅部の外側カバーの横断面図である。なお、屋根開閉式車両の全体構成は図8 と同様でよい。
【0014】 図1及び図2に示すように、屋根開閉式車両の断面略L字形の屋根10は、中 央横材21と該中央横材21に直交させて連結した梁材22とを有する上面枠部 20と、側面横材31と該側面横材31に直交させて上下方向に連結された柱材 32とを有する側面枠部30とを有している。前記上面枠部20の中央横材21 は屋根10の組立完了後に図2の蝶番23を介し図8の中央支持梁7に連結され るべき部分であり、前記側面枠部30の側面横材31は屋根10を閉じたときに 図8の側煽5の上面に沿った配置となる部分である。側面横材31の下部には側 煽5の外側に重なる下部カバー33が固着される。
【0015】 前記上面枠部20において、中央横材21は角パイプではなく、コ字状に折り 曲げられた部分を持つ折り曲げ材で、梁材22は断面ハット形であり、中央横材 21の平板状部分に梁材22の両側鍔部分が位置aで固着(溶着のためのスポッ ト溶接、ボルト又はリベット止め)されている。
【0016】 前記側面枠部30において、側面横材31は角パイプではなく、コ字状に折り 曲げられた部分を持つ折り曲げ材で、柱材32は断面ハット形であり、側面横材 31の平板状部分に柱材32の両側鍔部分が位置bで固着(溶着のためのスポッ ト溶接、ボルト又はリベット止め)されている。
【0017】 前記上面枠部20と側面枠部30の各々について所要の組立を行った後、上面 枠部20の梁材22と側面枠部30の柱材32とを屋根隅部において連結材40 にて連結一体化する。すなわち、図3及び図4の如く連結材40を梁材22及び 柱材32の内側に嵌合する断面ハット形とし、連結材40の一端部を図5の連結 材固着部分の断面図の如く梁材22の内側に位置cにて固着(溶着のためのスポ ット溶接、ボルト又はリベット止め)するとともに、前記一端部に対し垂直な連 結材40の他端部を柱材32の内側に位置dにて固着(溶着のためのスポット溶 接、ボルト又はリベット止め)する。図5のように、梁材22と連結材40の固 着並びに柱材32と連結材40固着は互いに重なった両側鍔部分をスポット溶接 、ボルト又はリベット止めするとよい。
【0018】 前記上面枠部20と側面枠部30とを屋根隅部にて連結後、上面枠部20及び 側面枠部30の外側にアルミ等の外張板50を固着(リベット止め、接着等)す るとともに図6の如き断面形状のアルミ等の屋根隅部カバー51を固着(リベッ ト止め、接着等)することで図8の如き屋根開閉式車両の断面略L字形の屋根が できあがる。
【0019】 この実施の形態によれば、次の通りの効果を得ることができる。
【0020】 (1) 屋根10の上面枠部20と側面枠部30との連結材40による連結一体化 のための固着作業を能率的に実行でき、とくに溶着としてスポット溶接で固着作 業を実行でき、作業性が大幅に向上する。
【0021】 (2) 上面枠部20の梁材22と側面枠部30の柱材32と連結材40の三者は いずれも断面ハット形であり、梁材22と柱材32の内側に連結材40を嵌合さ せた状態で固着でき、連結強度の向上を図ることができる。とくに、断面ハット 形の両側鍔部分が重なり合うから、スポット溶接で固着するのに好都合であり、 固着強度を十分確保できる。
【0022】 なお、上記実施の形態では、上面枠部20の梁材22と側面枠部30の柱材3 2と連結材40の三者はいずれも断面ハット形である場合を例示したが、他の実 施の形態として図7の断面図の如く梁材22、柱材32、連結材40をいずれも 断面コ字形に形成したものを用いてもよい。この場合、両側面の位置eにて互い に連結固着(溶着のためのスポット溶接、ボルト又はリベット止め)すればよい 。
【0023】 また、アルミ等の板材を外張板として上面枠部及び側面枠部に張る旨、実施の 形態で説明したが、板材の他に幌布等のシート材を上面枠部及び側面枠部の外側 張る構造としてもよい。梁材22、柱材32、連結材40は一般的なスチール、 アルミ等の材質でよいが、スポット溶接の場合は、溶接に適したスチール等を選 択する。
【0024】 以上本考案の実施の形態について説明してきたが、本考案はこれに限定される ことなく請求項の記載の範囲内において各種の変形、変更が可能なことは当業者 には自明であろう。
【0025】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案に係る屋根開閉式車両の屋根によれば、上面枠部 と側面枠部との連結材による連結作業を容易にし、しかも連結部分の固着強度を 十分確保することができる。とくに、連結固着を溶着としてのスポット溶接で行 う構造とすれば、作業能率並びに固着強度の改善効果が大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る屋根開閉式車両の屋根の実施の形
態であって、断面略L字形の屋根部分を示す斜視図であ
る。
【図2】同じく断面略L字形の屋根部分を示す正断面図
である。
【図3】実施の形態で用いる連結材の正面図である。
【図4】同横断面図である。
【図5】実施の形態における連結材固着部分の断面図で
ある。
【図6】実施の形態における屋根隅部カバーの横断面図
である。
【図7】他の実施の形態における連結材固着部分の断面
図である。
【図8】屋根開閉式車両の1例を示す斜視図である。
【図9】屋根開閉式車両の屋根の隅部構造の第1従来例
を示す正断面図である。
【図10】同斜視図である。
【図11】屋根開閉式車両の屋根の隅部構造の第2従来
例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 荷台 2 前壁 3 後部枠 4 後部扉 5 側煽 6 蝶番 7 中央支持梁 10 屋根 20 上面枠部 21 中央横材 22 梁材 30 側面枠部 31 側面横材 32 柱材 40 連結材 50 外張板 51 屋根隅部カバー

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 荷台の上面及び側面を覆う断面略L字形
    の一対の屋根を前記荷台上面中央側を支点として開閉す
    る屋根開閉式車両の屋根において、 中央横材と該中央横材に直交させて連結した梁材とを有
    する上面枠部と、側面横材と該側面横材に直交させて上
    下方向に連結された柱材とを有する側面枠部と、前記上
    面枠部及び前記側面枠部の外側に張られた板材又はシー
    ト材とを備え、前記梁材と前記柱材とを断面ハット形又
    はコ字形とし、前記梁材及び前記柱材の内側に嵌合する
    断面ハット形又はコ字形連結材の一端部を前記梁材の内
    側に嵌めて溶着、ボルト又はリベット止めするととも
    に、前記一端部に対し垂直な前記連結材の他端部を前記
    柱材の内側に嵌めて溶着、ボルト又はリベット止めして
    前記梁材と前記柱材とを連結一体化したことを特徴とす
    る屋根開閉式車両の屋根。
  2. 【請求項2】 荷台の上面及び側面を覆う断面略L字形
    の一対の屋根を前記荷台上面中央側を支点として開閉す
    る屋根開閉式車両の屋根において、 中央横材と該中央横材に直交させて連結した梁材とを有
    する上面枠部と、側面横材と該側面横材に直交させて上
    下方向に連結された柱材とを有する側面枠部と、前記上
    面枠部及び前記側面枠部の外側に張られた板材又はシー
    ト材とを備え、前記梁材と前記柱材とを断面ハット形と
    し、前記梁材及び柱材の内側に嵌合する断面ハット形連
    結材の一端部を前記梁材の内側に嵌めて当該梁材及び連
    結材の互いに重なった両側鍔部分を溶着、ボルト又はリ
    ベット止めするとともに、前記一端部に対し垂直な前記
    連結材の他端部を前記柱材の内側に嵌めて当該柱材及び
    連結材の互いに重なった両側鍔部分を溶着、ボルト又は
    リベット止めして前記梁材と前記柱材とを連結一体化し
    たことを特徴とする屋根開閉式車両の屋根。
  3. 【請求項3】 荷台の上面及び側面を覆う断面略L字形
    の一対の屋根を前記荷台上面中央側を支点として開閉す
    る屋根開閉式車両の屋根において、 中央横材と該中央横材に直交させて連結した梁材とを有
    する上面枠部と、側面横材と該側面横材に直交させて上
    下方向に連結された柱材とを有する側面枠部と、前記上
    面枠部及び前記側面枠部の外側に張られた板材又はシー
    ト材とを備え、前記梁材と前記柱材とを断面ハット形と
    し、前記梁材及び柱材の内側に嵌合する断面ハット形連
    結材の一端部を前記梁材の内側に嵌めて当該梁材及び連
    結材の互いに重なった両側鍔部分をスポット溶接すると
    ともに、前記一端部に対し垂直な前記連結材の他端部を
    前記柱材の内側に嵌めて当該柱材及び連結材の互いに重
    なった両側鍔部分をスポット溶接して前記梁材と前記柱
    材とを連結一体化したことを特徴とする屋根開閉式車両
    の屋根。
JP1998005618U 1998-07-13 1998-07-13 屋根開閉式車両の屋根 Expired - Lifetime JP3055806U (ja)

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