JPS6361234B2 - - Google Patents

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JPS6361234B2
JPS6361234B2 JP18066281A JP18066281A JPS6361234B2 JP S6361234 B2 JPS6361234 B2 JP S6361234B2 JP 18066281 A JP18066281 A JP 18066281A JP 18066281 A JP18066281 A JP 18066281A JP S6361234 B2 JPS6361234 B2 JP S6361234B2
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JP18066281A
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J5/00Doors
    • B60J5/10Doors arranged at the vehicle rear
    • B60J5/101Doors arranged at the vehicle rear for non-load transporting vehicles, i.e. family cars including vans
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
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    • B60J5/101Doors arranged at the vehicle rear for non-load transporting vehicles, i.e. family cars including vans
    • B60J5/107Doors arranged at the vehicle rear for non-load transporting vehicles, i.e. family cars including vans constructional details, e.g. about door frame, panels, materials used, reinforcements

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車の車体構造に関し、詳しくは
バツクドアのヒンジが取付けられるルーフパネル
後端部の構造に関するものである。
(従来の技術) 従来より、ハツチバツクタイプ等の自動車にお
いて、バツクドアのヒンジをルーフパネル後端部
に取付けて、バツクドアを開閉自在とするように
したものはよく知られている。
そして、従来、このようなルーフパネル後端部
の構造は、例えば実開昭52−88821号公報に開示
されているように、ルーフパネル後端部に、アツ
パパネルとロアパネルとで閉断面状に形成された
ヘツダを車幅方向に沿つて接合することにより、
該ルーフパネル後端部の補強すなわちヒンジ取付
部の補強がなされていた。
(発明が解決しようとする問題点) しかるに、上記従来の構造では、ルーフパネル
後端部に閉断面状のヘツダを車幅方向に沿つて接
合するだけで該ルーフパネル後端部の補強を行つ
ているため、ヒンジ取付部の剛性強度を十分に増
大させることができず、バツクドアを強く閉めた
りしてヒンジ取付部に大きな外力が作用した場
合、該ヒンジ取付部が変形を起こしたり、また、
走行中、バツクドアが振動してその周辺の部材と
の衝突により大きな騒音が発生したりするという
問題があつた。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、上
述のようにルーフパネル後端部に、閉断面状に形
成されたヘツダを車幅方向に沿つて接合すること
に加えて、該ヘツダの閉断面とリヤピラーの閉断
面とを連通させる構造とし、かつヘツダの閉断面
の節部としての機能を備えたヒンジレインフオー
スメントを設けることにより、ヒンジ取付部の剛
性強度を大幅に増大させて、ヒンジ取付部の変形
の防止およびバツクドアの振動による騒音の発生
防止を図り得るようにした自動車の車体構造を提
供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するため、本発明の解決手段
は、バツクドアのヒンジを取付けるルーフパネル
後端部の構造として、上記ルーフパネル後端部に
車幅方向に沿つて接合されるとともに、両側端が
閉断面状のリヤピラーに接合され、アツパパネル
とロアパネルとで閉断面状に形成されたヘツダ
と、該ヘツダのアツパパネルとロアパネルとで形
成される閉断面内に配置され、前端がヘツダのア
ツパパネルとロアパネルとの前端接合部間に重合
接合され、後端が上記ヘツダのアツパパネルの後
端と上記ルーフパネルの後端とで形成されたヒン
ジ取付部に重合固着されたヒンジレインフオース
メントとから構成する。そして、上記ヘツダのロ
アパネル両側端をそれぞれ上記リヤピラーのイン
ナパネルの上端に接合し、かつヘツダのアツパパ
ネル両側端をそれぞれリヤピラーのアウタパネル
の上端に接合して、ヘツダの閉断面とリヤピラー
の閉断面とを連通させたものとする。さらに、上
記ヒンジレインフオースメントを、上記ヘツダの
ロアパネルの内面に沿つて接合される平面部と、
該平面部の側端部から立上つて形成され、上端部
が上記ヘツダのアツパパネルとリヤピラーのアウ
タパネルとの接合部に重合接合され、リヤピラー
との接合部に近接した位置でヘツダの閉断面を横
切る縦部とを備えた構成としたものである。
(作用) 上記の構成により、本発明では、バツクドアの
ヒンジが取付けられたルーフパネルの後端部は、
車幅方向に沿つて接合されリヤピラーの閉断面に
連続する閉断面状に形成されたヘツダによりその
剛性強度が増大されていることに加えて、該ヘツ
ダのアツパパネルとロアパネルとで形成される閉
断面内に配置されたヒンジレインフオースメント
の後端が、ルーフパネルとヘツダアツパパネルと
で重ね合わされてヒンジ取付部を形成するととも
に、該ヒンジレインフオースメントに、ヘツダの
ロアパネルに接合される平面部と、該平面部の側
端部から立上つて形成され、上端部がヘツダのア
ツパパネルとリヤピラーのアウタパネルとの接合
部に重合接合され、リヤピラーとの接合部に近接
した位置でヘツダの閉断面を横切る縦部とを設け
たことにより、ヒンジ取付部補強用のレインフオ
ースメントを利用してリヤピラーの閉断面に連続
するヘツダの閉断面に節部を形成できるので、簡
単な構造でもつて上記ヘツダの補強効果が一層高
められて、ルーフパネル後端部の剛性強度すなわ
ちヒンジ取付部の剛性強度が大幅に増大すること
になる。また、ヒンジレインフオースメントに入
力されたヒンジからの外部荷重が上記縦部により
積極的に剛性の高いリヤピラーのアウタパネル及
びヘツダのアツパパネルに効率良く分散されるの
で、ヒンジ取付部等が集中荷重で変形するような
ことはない。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
第1図ないし第4図は本発明を適用したハツチ
バツクタイプの自動車を示す。第1図において、
1は車体、2は車体1のルーフを構成するルーフ
パネル、3は車体1の後部開口部4を開閉するバ
ツクドアであつて、該バツクドア3は、その上端
部左右に設けた2個のヒンジ5,5を介して上記
ルーフパネル2の後端部に取付けられている。
第2図〜第4図に示すように、上記ルーフパネ
ル2の後端部にはヘツダ6が車幅方向に沿つて配
置されている。該ヘツダ6は、アツパパネル6a
とロアパネル6bとで閉断面7を形成してなり、
該アツパパネル6aの両側端はそれぞれ車体1左
右に設けられた閉断面状のリヤピラー8,8の各
アウタパネル8aの上端にその一部を構成するコ
ーナプレートアツパ9を介してボルト10止めに
より接合されている一方、上記ロアパネル6bの
両側端はそれぞれ上記リヤピラー8,8の各イン
ナパネル8bの上端に溶接により接合されてい
て、ヘツダ6の両側端は該ヘツダ6の閉断面7が
リヤピラー8,8の閉断面に連通した状態でリヤ
ピラー8,8に接合されている。
また、上記ヘツダ6のアツパパネル6aとロア
パネル6bとで形成される閉断面7内には、バツ
クドア3のヒンジ5,5に対応して2個のヒンジ
レインフオースメント11,11が配置されてい
る。該各ヒンジレインフオースメント11の前端
は上記ヘツダ6のアツパパネル6aとロアパネル
6bとの前端接合部間に重合接合されている一
方、後端は上記ルーフパネル2の後端とヘツダ6
のアツパパネル6aの後端とで形成されたヒンジ
取付部12に重合固着されている。該ヒンジ取付
部12には、第5図に示すように上記バツクドア
3のヒンジ5をボルト13止めするための2個の
ボルト挿通孔14,14が穿設されている。ま
た、上記各ヒンジレインフオースメント11は、
第5図にも示すように、平面部20と、該平面部
20の車幅方向外側端部から立上つて形成され、
リヤピラー8との接合部に近接した位置で上記ヘ
ツダ6の閉断面7を横切る縦部15とを備えてお
り、上記平面部20は、ヘツダ6のロアパネル6
bの内面に沿つて溶接により接合され、一方、上
記縦部15の上端部および側端部にはフランジ部
15a,15bが形成され、この上端フランジ部
15aはボルト10によつて上記ヘツダ6のアツ
パパネル6aとリヤピラー8のアウタパネル8a
との接合部に重合接合され、また、側端フランジ
部15bは溶接によつてヘツダ6のアツパパネル
6a内面に接合されている。尚、16はコーナプ
レートアツパ9の側端部に一体に形成されたレイ
ンレール、17および18はそれぞれリヤピラー
インナパネル8bおよびヘツダロアパネル6bに
設けられたボルト止め作業用穴、19はヒンジレ
インフオースメント11とヘツダロアパネル6b
との接合部に開設された溶接作業用の開口部であ
る。
したがつて、上記実施例においては、バツクド
ア3のヒンジ5,5が取付けられたルーフパネル
2の後端部は、車幅方向に沿つて接合されリヤピ
ラー8の閉断面と連続した閉断面状に形成された
ヘツダ6によりその剛性強度が増大されているこ
とに加えて、該ヘツダ6のアツパパネル6aとロ
アパネル6bとで形成される閉断面7内に配置さ
れたヒンジレインフオースメント11の後端を、
ルーフパネル2後端とヘツダアツパパネル6a後
端とで重ね合わせてヒンジ取付部12を形成する
とともに、該ヒンジレインフオースメント11
に、ヘツダ6のロアパネル6b内面に接合される
平面部20と、該平面部20の側端部から立上
り、上端部がヘツダ6のアツパパネル6aとリヤ
ピラー8のアウタパネル8aとの接合部に重合接
合され、リヤピラー8との接合部に近接した位置
でヘツダ6の閉断面7を横切る縦部15とを設け
たことにより、ヒンジ取付部12補強用のヒンジ
レインフオースメント11を利用してリヤピラー
8の閉断面に連続するヘツダ6の閉断面7に節部
を形成することができるので、簡単な構造でもつ
て上記ヘツダ6の補強効果を一層高めて、ルーフ
パネル2後端部の剛性強度すなわちヒンジ取付部
12の剛性強度を大幅に増大させることができ
る。その結果、バツクドア3を強く閉めたりして
ヒンジ取付部12,12に大きな外力が作用した
場合でも、該ヒンジ取付部12,12が変形を起
こすことはない。また、走行時、バツクドア3に
車体振動や風圧等が作用しても、該バツクドア3
は振動することはなく、騒音の発生を防止するこ
とができる。また、ヒンジ取付部12からの荷重
をヘツダ6のロアパネル6bおよびアツパパネル
6aだけでなく、剛性の高いリヤピラー8側へも
直接有効に荷重分散させることができるので、集
中荷重による車体の変形も防止できる。
尚、上記実施例では、本発明をハツチバツクタ
イプの自動車に適用した場合について説明した
が、ワゴンタイプ等その他各種の自動車における
バツクドアのヒンジを取付けるルーフパネル後端
部の構造にも同様に適用できるのは勿論である。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、バツク
ドアのヒンジを取付けるルーフパネル後端部を、
リヤピラーの閉断面に連続する閉断面のヘツダ
と、該ヘツダの閉断面の節部としての機能を備え
たヒンジレインフオースメントとにより補強した
ものであるので、ヒンジ取付部の剛性強度を大幅
に増大させることができ、ヒンジ取付部の変形お
よびバツクドアの振動による騒音の発生を確実に
防止することができる。また、ヒンジ取付部の荷
重をヘツダおよびリヤピラー側に分散させて集中
荷重を防止し車体変形の防止化も図ることができ
るものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を例示するもので、第1
図はハツチバツクタイプの自動車の平面図、第2
図は第1図の−線における断面図、第3図は
第2図の−線における断面図、第4図は第2
図の−線における断面図、第5図はヒンジレ
インフオースメントの斜視図である。 2……ルーフパネル、3……バツクドア、5…
…ヒンジ、6……ヘツダ、6a……アツパパネ
ル、6b……ロアパネル、7……閉断面、8……
リヤピラー、8a……アウタパネル、8b……イ
ンナパネル、11……ヒンジレインフオースメン
ト、12……ヒンジ取付部、15……縦部、20
……平面部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 バツクドアのヒンジを取付けるルーフパネル
    後端部の構造であつて、上記ルーフパネル後端部
    に車幅方向に沿つて接合されるとともに、両側端
    が閉断面状のリヤピラーに接合され、アツパパネ
    ルとロアパネルとで閉断面状に形成されたヘツダ
    と、該ヘツダのアツパパネルとロアパネルとで形
    成される閉断面内に配置され、前端がヘツダのア
    ツパパネルとロアパネルとの前端接合部間に重合
    接合され、後端が上記ヘツダのアツパパネルの後
    端と上記ルーフパネルの後端とで形成されたヒン
    ジ取付部に重合固着されたヒンジレインフオース
    メントとから構成され、上記ヘツダのロアパネル
    両側端はそれぞれ上記リヤピラーのインナパネル
    の上端に接合され、ヘツダのアツパパネル両側端
    はそれぞれリヤピラーのアウタパネルの上端に接
    合されていて、ヘツダの閉断面とリヤピラーの閉
    断面とは連通しており、上記ヒンジレインフオー
    スメントは、上記ヘツダのロアパネルの内面に沿
    つて接合される平面部と、該平面部の側端部から
    立上つて形成され、上端部が上記ヘツダのアツパ
    パネルとリヤピラーのアウタパネルとの接合部に
    重合接合され、リヤピラーとの接合部に近接した
    位置でヘツダの閉断面を横切る縦部とを備えてい
    ることを特徴とする自動車の車体構造。
JP18066281A 1981-11-10 1981-11-10 自動車の車体構造 Granted JPS5881867A (ja)

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Families Citing this family (10)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS6292982U (ja) * 1985-12-02 1987-06-13
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