JPH0430368A - スチルビデオ装置 - Google Patents
スチルビデオ装置Info
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- JPH0430368A JPH0430368A JP2136526A JP13652690A JPH0430368A JP H0430368 A JPH0430368 A JP H0430368A JP 2136526 A JP2136526 A JP 2136526A JP 13652690 A JP13652690 A JP 13652690A JP H0430368 A JPH0430368 A JP H0430368A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/21—Intermediate information storage
- H04N1/2104—Intermediate information storage for one or a few pictures
- H04N1/2112—Intermediate information storage for one or a few pictures using still video cameras
- H04N1/2125—Display of information relating to the still picture recording
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/102—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers
- G11B27/105—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers of operating discs
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- G—PHYSICS
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- G11B27/34—Indicating arrangements
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- G—PHYSICS
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- G11B2220/20—Disc-shaped record carriers
- G11B2220/25—Disc-shaped record carriers characterised in that the disc is based on a specific recording technology
- G11B2220/2508—Magnetic discs
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N2101/00—Still video cameras
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S358/906—Hand-held camera with recorder in a single unit
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、磁気ディスクに映像信号等を記録し、また、
再生することができるスチルビデオ装置に関する。
再生することができるスチルビデオ装置に関する。
スチルビデオ装置に使用される磁気ディスクの各トラッ
クには、映像信号または音声信号が記録される。また、
一対のトラックに対応する映像信号と音声信号が記録さ
れる場合もある。そして、ノーマルモードにおいては、
トラックに記録された信号が、トラック−本ずつ再生さ
れ、連続再生モード(インターバルモート)においては
、−本のトラックに記録された信号の再生が所定時間行
われた後1次に続くトラックに記録された信号が引き続
いて再生される。連続再生モードについては、特願平2
−30490号を参照されたい。
クには、映像信号または音声信号が記録される。また、
一対のトラックに対応する映像信号と音声信号が記録さ
れる場合もある。そして、ノーマルモードにおいては、
トラックに記録された信号が、トラック−本ずつ再生さ
れ、連続再生モード(インターバルモート)においては
、−本のトラックに記録された信号の再生が所定時間行
われた後1次に続くトラックに記録された信号が引き続
いて再生される。連続再生モードについては、特願平2
−30490号を参照されたい。
従来のスチルビデオ装置の連続消去モードにおいては、
トラック番号順にすべてのトラックを消去するので、映
像信号が記録されているトラック、音声信号が記録され
ているトラック、ならびに対応する映像信号と音声信号
が記録されている一対のトラックがランダムにすなわち
混在した状態で配置されていると、映像のみおよび音声
のみの連続消去を行うことができない。
トラック番号順にすべてのトラックを消去するので、映
像信号が記録されているトラック、音声信号が記録され
ているトラック、ならびに対応する映像信号と音声信号
が記録されている一対のトラックがランダムにすなわち
混在した状態で配置されていると、映像のみおよび音声
のみの連続消去を行うことができない。
本発明は、このような従来の問題点を解決すべくなされ
たもので、映像のみおよび音声のみの連続消去を行うこ
とができるスチルビデオ装置を提供することを目的とす
る。
たもので、映像のみおよび音声のみの連続消去を行うこ
とができるスチルビデオ装置を提供することを目的とす
る。
請求項1に記載のスチルビデオ装置は、例えば映像信号
および音声信号等の複数の種類の信号が異なるトラック
に記録されるディスクと、このディスクに記録されてい
る信号を消去する消去手段(例えば、実施例の磁気ヘッ
ド)と、この消去手段をディスクの所要トラック上に移
送する移送手段(例えば、実施例のトラッキングモータ
およびトラッキングモータ制御回路)と、連続消去を行
うときに操作される第1のスイッチ手段(例えば、実施
例の露出補正スイッチ)と、ディスクに記録された信号
の種類を指定するときに操作される第2のスイッチ手段
(例えば実施例のセレクトスイッチ)と、第1のスイッ
チ手段の操作により連続消去が指令されている場合、第
2のスイッチ手段によって指定されている種類の信号が
記録されている複数のトラックを消去手段が連続的にア
クセスするように移送手段を制御する制御手段(例えば
、実施例のシステムコントローラ)を備える。
および音声信号等の複数の種類の信号が異なるトラック
に記録されるディスクと、このディスクに記録されてい
る信号を消去する消去手段(例えば、実施例の磁気ヘッ
ド)と、この消去手段をディスクの所要トラック上に移
送する移送手段(例えば、実施例のトラッキングモータ
およびトラッキングモータ制御回路)と、連続消去を行
うときに操作される第1のスイッチ手段(例えば、実施
例の露出補正スイッチ)と、ディスクに記録された信号
の種類を指定するときに操作される第2のスイッチ手段
(例えば実施例のセレクトスイッチ)と、第1のスイッ
チ手段の操作により連続消去が指令されている場合、第
2のスイッチ手段によって指定されている種類の信号が
記録されている複数のトラックを消去手段が連続的にア
クセスするように移送手段を制御する制御手段(例えば
、実施例のシステムコントローラ)を備える。
請求項2に記載のスチルビデオ装置は、第1および第2
のスイッチ手段の少なくとも一方が、非連続消去時にも
所定の指令を入力するために操作されるスイッチ手段で
あることを特徴とする(例えば、実施例露出補正スイッ
チは記録時に露出補正を行い、消去時に連続消去を指定
し、セレクトスイッチは、記録時には撮影モード(シン
グル、セルフタイマ、連写)の選択やホワイトバランス
モード(オート、曇り、晴れ、蛍光灯、白熱電球)の選
択を行ない、また、カレンダーの年月日、時分秒の設定
や、記録、再生、消去モードの選択も行なう)。
のスイッチ手段の少なくとも一方が、非連続消去時にも
所定の指令を入力するために操作されるスイッチ手段で
あることを特徴とする(例えば、実施例露出補正スイッ
チは記録時に露出補正を行い、消去時に連続消去を指定
し、セレクトスイッチは、記録時には撮影モード(シン
グル、セルフタイマ、連写)の選択やホワイトバランス
モード(オート、曇り、晴れ、蛍光灯、白熱電球)の選
択を行ない、また、カレンダーの年月日、時分秒の設定
や、記録、再生、消去モードの選択も行なう)。
請求項3に記載のスチルビデオ装置は、非連続消去時に
所定の表示を行うとともに、連続消去時にも所定の表示
を行う表示手段(例えば、実施例の液晶表示装置の連写
マーク、Aマーク、■マーク)をさらに備える。
所定の表示を行うとともに、連続消去時にも所定の表示
を行う表示手段(例えば、実施例の液晶表示装置の連写
マーク、Aマーク、■マーク)をさらに備える。
請求項1に記載のスチルビデオ装置においては、連続消
去が指令されると、同一種類の信号が記録されているト
ラックのみが連続的にアクセスされるので、映像のみお
よび音声のみの連続消去を行なうことができる。
去が指令されると、同一種類の信号が記録されているト
ラックのみが連続的にアクセスされるので、映像のみお
よび音声のみの連続消去を行なうことができる。
請求項2に記載のスチルビデオ装置においては、連続消
去時に使用されるスイッチ手段を、非連続消去時に使用
されるスイッチ手段と兼用できるので、コストを低減で
き、装置を小型化することができ、信号線を増加させな
いで済む。
去時に使用されるスイッチ手段を、非連続消去時に使用
されるスイッチ手段と兼用できるので、コストを低減で
き、装置を小型化することができ、信号線を増加させな
いで済む。
請求項3に記載のスチルビデオ装置においては、非連続
消去時に使用される表示手段を使用して連続消去時の表
示を行うので、コストを低減でき、装置を小型にするこ
とができ、信号線を増加させないで済む。
消去時に使用される表示手段を使用して連続消去時の表
示を行うので、コストを低減でき、装置を小型にするこ
とができ、信号線を増加させないで済む。
第1図は本発明のスチルビデオ装置の一実施例の構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
フロッピーディスク(磁気ディスク)lはスピンドルモ
ータ制御回路3により制御されるスピンドルモータ2に
より回転され、所要のトラックに、磁気ヘッド4により
、所要の映像信号または音声信号が、記録再生回路8を
介して記録、再生され、消去回路8Eを介して消去され
るようになっている。磁気ヘッド4のディスク半径方向
の位置は、トラッキングモータ制御回路6により制御さ
れるトラッキングモータ5により移動できるようになっ
ている。
ータ制御回路3により制御されるスピンドルモータ2に
より回転され、所要のトラックに、磁気ヘッド4により
、所要の映像信号または音声信号が、記録再生回路8を
介して記録、再生され、消去回路8Eを介して消去され
るようになっている。磁気ヘッド4のディスク半径方向
の位置は、トラッキングモータ制御回路6により制御さ
れるトラッキングモータ5により移動できるようになっ
ている。
例えば、マイクロコンピュータ等よりなるシステムコン
トローラ7は、トラッキングモータ制御回路6.記録再
生回路8および消去回路8Eを制御する他、表示制御回
路11を制御し、液晶表示装置(LCD)12に、所要
の情報を表示させる。
トローラ7は、トラッキングモータ制御回路6.記録再
生回路8および消去回路8Eを制御する他、表示制御回
路11を制御し、液晶表示装置(LCD)12に、所要
の情報を表示させる。
システムコントローラ7はこの他、フロッピーディスク
1に情報を記録、再生、消去する動作に必要な制御を行
なうようになっている。
1に情報を記録、再生、消去する動作に必要な制御を行
なうようになっている。
このシステムコントローラ7には、記録再生を開始ある
いは終了するとき操作されるトリガスイッチ(レリーズ
スイッチ)9、消去を開始するときに操作される消去ト
リガスイッチ9E、露出補正動作を行なうとき操作され
る露出補正スイッチ10、記録、再生、消去等のモード
の他、各種のモードを選択、設定するとき操作されるモ
ードスイッチ13、セレクトスイッチ14等の操作トこ
対応した信号が入力される。また、アップスイッチ15
、ダウンスイッチ16を操作することにより、LCD1
2に表示されている数字を増加または減少させることが
できる。さらに、ストロボモードスイッチ17を操作す
ることにより、所定のストロボモードを入力できるよう
になっている。
いは終了するとき操作されるトリガスイッチ(レリーズ
スイッチ)9、消去を開始するときに操作される消去ト
リガスイッチ9E、露出補正動作を行なうとき操作され
る露出補正スイッチ10、記録、再生、消去等のモード
の他、各種のモードを選択、設定するとき操作されるモ
ードスイッチ13、セレクトスイッチ14等の操作トこ
対応した信号が入力される。また、アップスイッチ15
、ダウンスイッチ16を操作することにより、LCD1
2に表示されている数字を増加または減少させることが
できる。さらに、ストロボモードスイッチ17を操作す
ることにより、所定のストロボモードを入力できるよう
になっている。
次に、その動作を説明する。
第2図(a)乃至(d)は、LCD12による表示の一
実施例を示している。
実施例を示している。
これらの図に示すように、LCD12には、各種のマー
クが表示されている。そして、モードスイッチ13を操
作することにより、各マークの点滅表示位置が順次縦方
向に移動し、セレクトスイッチ14を操作することしこ
より、横方向に移動するようになっている。
クが表示されている。そして、モードスイッチ13を操
作することにより、各マークの点滅表示位置が順次縦方
向に移動し、セレクトスイッチ14を操作することしこ
より、横方向に移動するようになっている。
例えば、モードスイッチ13を操作する毎に。
点滅表示マークが、1枚の映像信号を記録するモートを
表わすシングルモードマーク(図中、1枚の矩形マーク
)、記録モードを表わすRECマーク、ノーマルモード
を表わすNORMALマーク、ホワイトバランス表示マ
ークWBのうちのAUTOマーク年月日または時分秒を
表わす7セグメント素子の、いずれかに、順次移行する
。なお、ノーマルモードには(1)映像信号または音声
信号の記録、再生または消去を一本のトラックずつ、ま
たは対をなす映像および音声信号(AV信号)の記録ま
たは再生をこれらの信号用の1対のトラックずつ行うノ
ーマルモードと、(2)音声、映像およびAVff1号
の区別に無関係に、複数のトラックに対し順次、記録、
再生または消去を行うノーマル連続記録、再生または消
去モードがある。
表わすシングルモードマーク(図中、1枚の矩形マーク
)、記録モードを表わすRECマーク、ノーマルモード
を表わすNORMALマーク、ホワイトバランス表示マ
ークWBのうちのAUTOマーク年月日または時分秒を
表わす7セグメント素子の、いずれかに、順次移行する
。なお、ノーマルモードには(1)映像信号または音声
信号の記録、再生または消去を一本のトラックずつ、ま
たは対をなす映像および音声信号(AV信号)の記録ま
たは再生をこれらの信号用の1対のトラックずつ行うノ
ーマルモードと、(2)音声、映像およびAVff1号
の区別に無関係に、複数のトラックに対し順次、記録、
再生または消去を行うノーマル連続記録、再生または消
去モードがある。
そして、例えば最上段のシングルモードマークが点滅し
ている状態で、セレクトスイッチ14を操作すると、そ
の点滅位置が、セルフタイマをセットするときのセルフ
タイママーク、毎秒1枚、2枚または5枚の映像信号を
記録するモードを表わす連写マーク(図中3つの矩形マ
ークが重ねて表示されたマーク)と、単位時間当りの速
写枚数を表わす数字1.2.5が、順次点滅されるよう
になっている。
ている状態で、セレクトスイッチ14を操作すると、そ
の点滅位置が、セルフタイマをセットするときのセルフ
タイママーク、毎秒1枚、2枚または5枚の映像信号を
記録するモードを表わす連写マーク(図中3つの矩形マ
ークが重ねて表示されたマーク)と、単位時間当りの速
写枚数を表わす数字1.2.5が、順次点滅されるよう
になっている。
以下同様に、第2段目の表示においては、記録モードを
表わすRFCマーク、再生モードを表わすPLAYマー
ク、消去モードを表わすERASEマークが順次選択表
示される。
表わすRFCマーク、再生モードを表わすPLAYマー
ク、消去モードを表わすERASEマークが順次選択表
示される。
第3段目においては、映像信号または音声信号を記録す
る上述のノーマルモートを表わすNORMALマーク、
音声信号を記録、再生もしくは消去する音声モートを示
すAマーク、または、映像信号を記録、再生もしくは消
去する映像モードを示すVマークが選択表示される。な
お、対をなす映像信号と音声信号がともに記録、再生ま
たは消去されるAVモートでは、Aマークと■マークが
ともに表示される。
る上述のノーマルモートを表わすNORMALマーク、
音声信号を記録、再生もしくは消去する音声モートを示
すAマーク、または、映像信号を記録、再生もしくは消
去する映像モードを示すVマークが選択表示される。な
お、対をなす映像信号と音声信号がともに記録、再生ま
たは消去されるAVモートでは、Aマークと■マークが
ともに表示される。
第4段目のホワイトバランスのWBマークにおいては、
自動モートを表わすAUTOマーク、曇り時のモートを
表わす曇りマーク(図中曇の形で表わされている)、晴
れのモートを表わす晴れマーク(図中太陽の図形で表わ
されている)、蛍光灯モートを表わす蛍光灯マーク(図
中蛍光灯の図形で表わされている)、白熱電球モードを
表わす白熱電球モートマーク(図中白熱電球の図形で表
わされている)が、順次選択される。
自動モートを表わすAUTOマーク、曇り時のモートを
表わす曇りマーク(図中曇の形で表わされている)、晴
れのモートを表わす晴れマーク(図中太陽の図形で表わ
されている)、蛍光灯モートを表わす蛍光灯マーク(図
中蛍光灯の図形で表わされている)、白熱電球モードを
表わす白熱電球モートマーク(図中白熱電球の図形で表
わされている)が、順次選択される。
さらに、第5段目においては、年月日(または時分秒)
の数字が順次選択される。
の数字が順次選択される。
尚、年月日の左側のマークは、バッテリマークであり、
バッテリが弱くなってきたとき点灯または点滅され、右
側のマークはフロッピーディスクの装着の有無を表わす
ディスクマークであり、ディスク装着時点灯される。
バッテリが弱くなってきたとき点灯または点滅され、右
側のマークはフロッピーディスクの装着の有無を表わす
ディスクマークであり、ディスク装着時点灯される。
従って、モードスイッチ13とセレクトスイッチ14を
操作することにより、点滅位置を移動させて、点滅位置
が表わすモードをシステムコントローラ7に指令するこ
とができるようになっている。尚、選択中のモード以外
の表示は点滅から点灯にかわる。
操作することにより、点滅位置を移動させて、点滅位置
が表わすモードをシステムコントローラ7に指令するこ
とができるようになっている。尚、選択中のモード以外
の表示は点滅から点灯にかわる。
また、ストロボモードスイッチ17の操作により、AU
TOv−り、ON?−り、OFF?−りが順次点灯する
。
TOv−り、ON?−り、OFF?−りが順次点灯する
。
記録モードを指定しくこのときRFCマークが点滅され
る)、トリガスイッチ9を操作すると、システムコント
ローラ7はスピンドルモータ制御回路3を介してスピン
ドルモータ2を駆動し、フロッピーディスク1を回転さ
せる。また、トラッキングモータ制御回路6を介してト
ラッキングモータ5が駆動され、磁気ヘット4が所定の
トラック上に移動される。そのトラック位置(トラック
番号)は、RFCマークの左側の2桁の数字に表示され
る。そして、磁気ヘッド4に記録再生回路8を介して所
要の映像信号または音声信号が入力され、この信号がフ
ロッピーディスク1の所定のトラック上に記録される。
る)、トリガスイッチ9を操作すると、システムコント
ローラ7はスピンドルモータ制御回路3を介してスピン
ドルモータ2を駆動し、フロッピーディスク1を回転さ
せる。また、トラッキングモータ制御回路6を介してト
ラッキングモータ5が駆動され、磁気ヘット4が所定の
トラック上に移動される。そのトラック位置(トラック
番号)は、RFCマークの左側の2桁の数字に表示され
る。そして、磁気ヘッド4に記録再生回路8を介して所
要の映像信号または音声信号が入力され、この信号がフ
ロッピーディスク1の所定のトラック上に記録される。
なお、この記録に先立って、記録モード時に、露呂補正
スイッチ10が操作されると、露出補正マーク±EFが
点灯され、その右側の7セグメント素子の表示が、その
とき指定されている露出補正値に変更される。露出補正
スイッチ1oと同時にアップスイッチ15またはダウン
スイッチ16を操作すると、露出補正値が増加または減
少される。そして、露出補正スイッチ10とトリガスイ
ッチ9を同時に操作すると、露呂が補正値に設定された
状態で撮影が行なわれる。
スイッチ10が操作されると、露出補正マーク±EFが
点灯され、その右側の7セグメント素子の表示が、その
とき指定されている露出補正値に変更される。露出補正
スイッチ1oと同時にアップスイッチ15またはダウン
スイッチ16を操作すると、露出補正値が増加または減
少される。そして、露出補正スイッチ10とトリガスイ
ッチ9を同時に操作すると、露呂が補正値に設定された
状態で撮影が行なわれる。
記録モード時に、連写モードが設定されると、連写マー
クが点灯し、1.2,5の数字のうち、選択された毎秒
速写枚数に対応する数字が点滅される。そして、この場
合、トリガスイッチ9が操作されたとき、指定した毎秒
当りの枚数の映像信号が連続的に記録される。
クが点灯し、1.2,5の数字のうち、選択された毎秒
速写枚数に対応する数字が点滅される。そして、この場
合、トリガスイッチ9が操作されたとき、指定した毎秒
当りの枚数の映像信号が連続的に記録される。
次に、第3A図、第3B図、第3C図および第3D図の
フローチャートを参照して、消去動作について説明する
。
フローチャートを参照して、消去動作について説明する
。
モートスイッチ13とセレクトスイッチ14の操作によ
りノーマルモードが設定されるとNORMALマークが
点灯され(ステップS1)、さらにモードスイッチ13
とセレクトスイッチ14の操作により消去モードが設定
されると、ERASEマークが点滅する(ステップS2
)。この状態において露出補正スイッチ10が操作され
ずに消去トリガスイッチ9Eが操作されると、ERAS
Eマークが点滅から点灯に変化しくステップS3、S4
、S5) 、LCD12の表示は第2図(、)のように
なり、ノーマル消去モードを示す。そして、スピンドル
モータ制御回路3、スピンドルモータ2を介してフロッ
ピーディスク1が回転され(ステップS6)、消去回路
8Eが当該1トラツクの開作動された後停止され(ステ
ップS7.S8)、スピンドルモータ2が停止され(ス
テップS9)、ノーマル消去動作が終了する。
りノーマルモードが設定されるとNORMALマークが
点灯され(ステップS1)、さらにモードスイッチ13
とセレクトスイッチ14の操作により消去モードが設定
されると、ERASEマークが点滅する(ステップS2
)。この状態において露出補正スイッチ10が操作され
ずに消去トリガスイッチ9Eが操作されると、ERAS
Eマークが点滅から点灯に変化しくステップS3、S4
、S5) 、LCD12の表示は第2図(、)のように
なり、ノーマル消去モードを示す。そして、スピンドル
モータ制御回路3、スピンドルモータ2を介してフロッ
ピーディスク1が回転され(ステップS6)、消去回路
8Eが当該1トラツクの開作動された後停止され(ステ
ップS7.S8)、スピンドルモータ2が停止され(ス
テップS9)、ノーマル消去動作が終了する。
上述のERASEマークが点滅している状態において露
出補正スイッチ10が操作されると、連写マークが点灯
される(ステップ5IO)。このとき、N ORM A
Lマークは点灯しており、ERA S Eマークは点
滅している(ステップ511)。
出補正スイッチ10が操作されると、連写マークが点灯
される(ステップ5IO)。このとき、N ORM A
Lマークは点灯しており、ERA S Eマークは点
滅している(ステップ511)。
二の状態において、セレクトスイッチ14および露出補
正スイッチ10が操作されずに、消去トリガスイッチ9
Eが操作されると、ERASEマークが点滅から点灯に
変化しくステップ512.S13、 S14,515)
、LCD12の表示は第2図(b)のようになってノー
マル連続消去モートを示す。そして、スピンドルモータ
制御回路3の制御の下にスピンドルモータ2によってフ
ロッピーディスク1が回転させられ(ステップ816)
、消去回路8Eが当該1トラツクの開動作された後停止
される(ステップ317および858)。
正スイッチ10が操作されずに、消去トリガスイッチ9
Eが操作されると、ERASEマークが点滅から点灯に
変化しくステップ512.S13、 S14,515)
、LCD12の表示は第2図(b)のようになってノー
マル連続消去モートを示す。そして、スピンドルモータ
制御回路3の制御の下にスピンドルモータ2によってフ
ロッピーディスク1が回転させられ(ステップ816)
、消去回路8Eが当該1トラツクの開動作された後停止
される(ステップ317および858)。
このとき、セレクトスイッチ14および露出補正スイッ
チ10が操作されず(ステップS19゜520)、当該
トラックが50番目のトラックすなわち最後トラックで
なければ、トラッキングモータ制御回路6の制御の下に
トラッキングモータ5によって磁気ヘッド4が1トラッ
ク内周に移送される(ステップS21,522)。この
とき、LCD12に表示されているトラック番号が1つ
インクリメントされる。そして、磁気ヘッド4が移送さ
れたトラックに対して消去動作が引き続き行なわれる。
チ10が操作されず(ステップS19゜520)、当該
トラックが50番目のトラックすなわち最後トラックで
なければ、トラッキングモータ制御回路6の制御の下に
トラッキングモータ5によって磁気ヘッド4が1トラッ
ク内周に移送される(ステップS21,522)。この
とき、LCD12に表示されているトラック番号が1つ
インクリメントされる。そして、磁気ヘッド4が移送さ
れたトラックに対して消去動作が引き続き行なわれる。
スピンドルモータ2の回転中であって消去回路8Eの動
作停止後に露呂補正スイッチ10が操作されると、スピ
ンドルモータ2が停止させられ、連写マークが消灯させ
られ1トラツクのみ処理のノーマル・モードに移行する
(ステップS20、S23.524)、上述のERAS
Eマークの点滅中に露出補正スイッチ10が操作されて
も、連写マークが消灯させられ1トラツクのみ処理のノ
ーマルモードに移行する(ステップS13,524)。
作停止後に露呂補正スイッチ10が操作されると、スピ
ンドルモータ2が停止させられ、連写マークが消灯させ
られ1トラツクのみ処理のノーマル・モードに移行する
(ステップS20、S23.524)、上述のERAS
Eマークの点滅中に露出補正スイッチ10が操作されて
も、連写マークが消灯させられ1トラツクのみ処理のノ
ーマルモードに移行する(ステップS13,524)。
スピンドルモータ2の回転中であって消去回路8Eの動
作停止後にセレクトスイッチ14が操作されると、スピ
ンドルモータ2が停止させられ、NORMALマークが
消灯させられ映像連結消去モードに入る(ステップS1
9、S25.526)。
作停止後にセレクトスイッチ14が操作されると、スピ
ンドルモータ2が停止させられ、NORMALマークが
消灯させられ映像連結消去モードに入る(ステップS1
9、S25.526)。
上述のERASEマークの点滅中にセレクトスイッチ1
4が操作されても、NORMALマークが消灯させられ
、映像連結消去モードに入る(ステップS12.826
)。
4が操作されても、NORMALマークが消灯させられ
、映像連結消去モードに入る(ステップS12.826
)。
■マークが点灯され且つERASEマークが点滅させら
れている状態(第3C図のステップ527)において、
セレクトスイッチ14および露出補正スイッチ10が操
作されずに、消去トリガスイッチ9Eが操作されると、
ERASEマークが点滅から点灯に変化しくステップS
28、S29.530.531)、LCD12の表示は
、第2図(c)のようになって、映像連続消去モードを
示す。そして、スピンドルモータ制御回路3の制御の下
にスピンドルモータ2によってフロッピーディスク1が
回転させられる(ステップ532)。
れている状態(第3C図のステップ527)において、
セレクトスイッチ14および露出補正スイッチ10が操
作されずに、消去トリガスイッチ9Eが操作されると、
ERASEマークが点滅から点灯に変化しくステップS
28、S29.530.531)、LCD12の表示は
、第2図(c)のようになって、映像連続消去モードを
示す。そして、スピンドルモータ制御回路3の制御の下
にスピンドルモータ2によってフロッピーディスク1が
回転させられる(ステップ532)。
そして、記録再生回路8が作動する(ステップ533)
。
。
ここで、記録再生回路8の再生動作を説明しておく。す
なわち、記録再生回路8は、磁気ヘッド4が出力する再
生信号を復調し、映像信号とともに記録されているDP
SK信号、または、音声信号と共に記録されているコン
トロールデータを読み取る。これらの信号あるいはデー
タには、そのトラックに単独で映像信号(Vモード)ま
たは音声信号(Aモード)が記録されているのが、ある
いは、映像信号と音声信号が対をなして記録されている
(AVモード)のかを表わす信号が含まれている。シス
テムコントローラ7(制御手段)は、記録再生回路8の
出力からこのモード情報を読み取る。
なわち、記録再生回路8は、磁気ヘッド4が出力する再
生信号を復調し、映像信号とともに記録されているDP
SK信号、または、音声信号と共に記録されているコン
トロールデータを読み取る。これらの信号あるいはデー
タには、そのトラックに単独で映像信号(Vモード)ま
たは音声信号(Aモード)が記録されているのが、ある
いは、映像信号と音声信号が対をなして記録されている
(AVモード)のかを表わす信号が含まれている。シス
テムコントローラ7(制御手段)は、記録再生回路8の
出力からこのモード情報を読み取る。
AVモートであるとき、トラッキングモータ制御回路6
とトラッキングモータ5を介して磁気ヘッド4が音声信
号が記録されているトラックに移送される。そして、そ
のトランクが再生され、再生信号は、記録再生回路8が
内蔵するメモリに一旦記憶される。次に、磁気ヘット4
が対応する映像信号が記録されているトラックに移送さ
れ、そのトラックから映像信号が再生される。この映像
再生信号はモニタ・スピーカ21に供給され、表示され
る。また、このとき、メモリに記憶されている音声信号
が伸長、再生され、モニタ・スピーカ21に出力される
。
とトラッキングモータ5を介して磁気ヘッド4が音声信
号が記録されているトラックに移送される。そして、そ
のトランクが再生され、再生信号は、記録再生回路8が
内蔵するメモリに一旦記憶される。次に、磁気ヘット4
が対応する映像信号が記録されているトラックに移送さ
れ、そのトラックから映像信号が再生される。この映像
再生信号はモニタ・スピーカ21に供給され、表示され
る。また、このとき、メモリに記憶されている音声信号
が伸長、再生され、モニタ・スピーカ21に出力される
。
このようにして、映像信号とそれしこ対応する音声信号
か同時に出力される。
か同時に出力される。
一方、再生トラックのモードがAVモードでないとき、
記録されているのが音声信号であれば、その音声信号が
記録再生回路8のメモリに一旦記憶された後、読み出さ
れ、再生される。記録されているのが映像信号であれば
、その再生信号はそのままモニタ・スピーカ21に供給
され、表示される 消去モートにおける記録再生回路8の動作は。
記録されているのが音声信号であれば、その音声信号が
記録再生回路8のメモリに一旦記憶された後、読み出さ
れ、再生される。記録されているのが映像信号であれば
、その再生信号はそのままモニタ・スピーカ21に供給
され、表示される 消去モートにおける記録再生回路8の動作は。
上述のトラックのモード判別だけである。従って、記録
再生回路8は、現在処理を行っているトラックのモード
入力を受けた後、動作が停止させられる。現在処理を行
っているトラックに映像信号が記録されていると判断さ
れると、消去回路8Eが当該1トラツクの開作動された
後動作が停止させられる(ステップS36、S37.5
38)。
再生回路8は、現在処理を行っているトラックのモード
入力を受けた後、動作が停止させられる。現在処理を行
っているトラックに映像信号が記録されていると判断さ
れると、消去回路8Eが当該1トラツクの開作動された
後動作が停止させられる(ステップS36、S37.5
38)。
このとき、セレクトスイッチ14および露出補正スイッ
チ10が操作されず(ステップS39.540)、当該
トラックが50番目のトラックすなわち最後のトラック
でなけわば、トラッキングモータ制御回路6の制御の下
にトラックキングモータ5によって磁気ヘッド4が1ト
ラック内周に移送される(ステップS41.542)。
チ10が操作されず(ステップS39.540)、当該
トラックが50番目のトラックすなわち最後のトラック
でなけわば、トラッキングモータ制御回路6の制御の下
にトラックキングモータ5によって磁気ヘッド4が1ト
ラック内周に移送される(ステップS41.542)。
このとき、LCD12に表示されているトラック番号が
1つインクリメントされる。そして、磁気ヘッド4が移
送されたトラックに対して、映像トラックか否かの判別
が行われ、映像トラックならば引き続き消去動作が行わ
れる。このようにして、複数トラックにわたって映像信
号のみを消去することができる。
1つインクリメントされる。そして、磁気ヘッド4が移
送されたトラックに対して、映像トラックか否かの判別
が行われ、映像トラックならば引き続き消去動作が行わ
れる。このようにして、複数トラックにわたって映像信
号のみを消去することができる。
スピンドルモータ2の回転中であって消去回路8Eの動
作停止後に露出補正スイッチ10が操作されると、スピ
ンドルモータ2が停止させら九、連写マークおよび■マ
ークが消灯させられ1トランクのみ処理のノーマルモー
ドに移行する(ステップS40、S43.544)。上
述のERASEマークの点滅中に露出補正スイッチ10
が操作されても、連写マークおよび■マークが消灯させ
られ1トランクのみ処理のノーマルモートに移行する(
ステップ829.544)。
作停止後に露出補正スイッチ10が操作されると、スピ
ンドルモータ2が停止させら九、連写マークおよび■マ
ークが消灯させられ1トランクのみ処理のノーマルモー
ドに移行する(ステップS40、S43.544)。上
述のERASEマークの点滅中に露出補正スイッチ10
が操作されても、連写マークおよび■マークが消灯させ
られ1トランクのみ処理のノーマルモートに移行する(
ステップ829.544)。
スピンドルモータ2の回転中であって消去回路8Eの動
作停止後にセレクトスイッチ14が操作されると、スピ
ンドルモータ2が停止されられ、■マークが消灯させら
れ、音声連続モードに入る(ステップS39、S45.
546)。上述のERASEマークの点滅中にセレクト
スイッチ14が操作されても、■マークが消灯させられ
、音声連続モードに入る(ステップS28.546)。
作停止後にセレクトスイッチ14が操作されると、スピ
ンドルモータ2が停止されられ、■マークが消灯させら
れ、音声連続モードに入る(ステップS39、S45.
546)。上述のERASEマークの点滅中にセレクト
スイッチ14が操作されても、■マークが消灯させられ
、音声連続モードに入る(ステップS28.546)。
Aマークが点灯させられ且つERASEマークが点滅さ
せられている状態(第3D図のステップ547)におい
て、セレクトスイッチ14および露呂補正スイッチ10
が操作されずに、消去トリガスイッチ9Eが操作される
と、ERASEマークが点滅から点灯に変化しくステッ
プS48、S49、S50.551)、LCD12の表
示は、第2図(d)のようになって、音声連続消去モー
ドを示す。そして、スピンドルモータ制御回路3の制御
の下にスピンドルモータ2によってフロッピーディスク
1が回転させられる(ステップ552)。そして、記録
再生回路8が作動する(ステップ553)。
せられている状態(第3D図のステップ547)におい
て、セレクトスイッチ14および露呂補正スイッチ10
が操作されずに、消去トリガスイッチ9Eが操作される
と、ERASEマークが点滅から点灯に変化しくステッ
プS48、S49、S50.551)、LCD12の表
示は、第2図(d)のようになって、音声連続消去モー
ドを示す。そして、スピンドルモータ制御回路3の制御
の下にスピンドルモータ2によってフロッピーディスク
1が回転させられる(ステップ552)。そして、記録
再生回路8が作動する(ステップ553)。
記録再生回路8は、現在処理を行っているトラックのモ
ード入力を受けた後、動作が停止させられる(ステップ
S54.555)。現在処理を行っているトラックに音
声信号が記録されていると判断されると、消去回路8E
が当該1トラツクの開作動された後動作が停止させられ
る(ステップS56、S57.558)。
ード入力を受けた後、動作が停止させられる(ステップ
S54.555)。現在処理を行っているトラックに音
声信号が記録されていると判断されると、消去回路8E
が当該1トラツクの開作動された後動作が停止させられ
る(ステップS56、S57.558)。
このとき、セレクトスイッチ14および露出補正スイッ
チ10が操作されず(ステップS59.560)、当該
トラックが最後のトラックでなければ、トラッキング制
御回路6の制御の下にトラッキングモータ5によって磁
気ヘット4が1トランク内周に移送される(ステップS
61.562)。
チ10が操作されず(ステップS59.560)、当該
トラックが最後のトラックでなければ、トラッキング制
御回路6の制御の下にトラッキングモータ5によって磁
気ヘット4が1トランク内周に移送される(ステップS
61.562)。
このとき、LCD12に表示されているトラック番号が
1つインクリメントされる。そして、磁気ヘットが移送
されたトラックに対し、音声トラックか否かの判別がな
され、音声トラックならば、引き続き消去動作が行われ
る。このようにして、複数トラックにわたって音声信号
のみを消去することができる。
1つインクリメントされる。そして、磁気ヘットが移送
されたトラックに対し、音声トラックか否かの判別がな
され、音声トラックならば、引き続き消去動作が行われ
る。このようにして、複数トラックにわたって音声信号
のみを消去することができる。
スピンドルモータ2の回転中であって消去回路8Eの動
作停止後に露出補正スイッチ10が操作されると、スピ
ンドルモータ2が停止させられ、連写マークおよびAマ
ークが消灯させられ、1トランクのみ処理のノーマルモ
ートに移行する(ステップS60、S63.564)。
作停止後に露出補正スイッチ10が操作されると、スピ
ンドルモータ2が停止させられ、連写マークおよびAマ
ークが消灯させられ、1トランクのみ処理のノーマルモ
ートに移行する(ステップS60、S63.564)。
上述のERASEマークの点滅中に露出補正スイッチ1
0が操作されても、連写マークおよびAマークが消灯さ
せられ1トラツクのみ処理のノーマルモードに移行する
(ステップS49.564)。
0が操作されても、連写マークおよびAマークが消灯さ
せられ1トラツクのみ処理のノーマルモードに移行する
(ステップS49.564)。
スピンドルモータ2の回転中であって消去回路8Eの動
作停止後にセレクトスイッチ14が操作されると、スピ
ンドルモータ2が停止させられ。
作停止後にセレクトスイッチ14が操作されると、スピ
ンドルモータ2が停止させられ。
Aマークが消灯させられ、ノーマル連続モードに入る(
ステップS59、S65.566)。上述のERASE
マークの点滅中にセレクトスイッチが操作されても、A
マークが消灯させられ、ノーマル連続モードに入る(ス
テップ848.866)。
ステップS59、S65.566)。上述のERASE
マークの点滅中にセレクトスイッチが操作されても、A
マークが消灯させられ、ノーマル連続モードに入る(ス
テップ848.866)。
なお、上記実施例においては、記録時に露出補正を行う
露出補正スイッチ10を連続消去動作への切換えに使用
するとともに、他の機能切換えにも使用するセレクトス
イッチ14により音声および映像連続消去モードの切換
えを行っているが専用のスイッチを設けることも可能で
ある。しかしながら、実施例のようにスイッチを兼用す
ると、部品点数および配線数の増加、コスト高、装置の
大型化を防止できる。
露出補正スイッチ10を連続消去動作への切換えに使用
するとともに、他の機能切換えにも使用するセレクトス
イッチ14により音声および映像連続消去モードの切換
えを行っているが専用のスイッチを設けることも可能で
ある。しかしながら、実施例のようにスイッチを兼用す
ると、部品点数および配線数の増加、コスト高、装置の
大型化を防止できる。
また、上記実施例においては、記録モードにおいて連写
を示す連写マークを記録再生を表示するのに使用すると
ともに、ノーマルモートにおいて音声信号および映像信
号を示すのに使用されるAマークおよび■マークを、音
声連続消去モードおよび映像連続消去モードを区別する
のに使用したが、それぞれのことを別個に表示する専用
のマークを設けてもよい。しかし、そのようにすると、
LCD12の面積が大きくなって不利である。従って、
実施例のように、他の表示に使用するマークを兼用する
のが好ましい。
を示す連写マークを記録再生を表示するのに使用すると
ともに、ノーマルモートにおいて音声信号および映像信
号を示すのに使用されるAマークおよび■マークを、音
声連続消去モードおよび映像連続消去モードを区別する
のに使用したが、それぞれのことを別個に表示する専用
のマークを設けてもよい。しかし、そのようにすると、
LCD12の面積が大きくなって不利である。従って、
実施例のように、他の表示に使用するマークを兼用する
のが好ましい。
尚、消去トリガスイッチ9Eは、記録再生開始/終了ス
イッチと兼用することができる。
イッチと兼用することができる。
以上のように、請求項1に記載のスチルビデオ装置によ
れば、映像のみおよび音声のみの連続消去を行うことが
できる。特に、AVモードで記録されているトラックの
うち、映像または音声のどちらか一方だけを消去する場
合(アフレコのやり直し)に有効である。
れば、映像のみおよび音声のみの連続消去を行うことが
できる。特に、AVモードで記録されているトラックの
うち、映像または音声のどちらか一方だけを消去する場
合(アフレコのやり直し)に有効である。
請求項2および3に記載のスチルビデオ装置によれば、
コストを低減でき、また装置を小型にすることができ、
信号線を増加させないですむ。
コストを低減でき、また装置を小型にすることができ、
信号線を増加させないですむ。
第1図は、本発明のスチルビデオ装置の一実施例の構成
を示すブロック図、 第2図は、第1図の実施例の種々の消去動作におけるL
CD12の表示内容を示す説明図第3A図は、第1図の
実施例のノーマル消去動作を示すフローチャート、 第3B図は、第1図の実施例のノーマル連続消去動作を
示すフローチャート、 第3C図は、第1図の実施例の映像連続消去動作を示す
フローチャート。 第3D図は、第1図の実施例の音声連続消去動作を示す
フローチャートである。 1 ・フロッピーディスク、2・・・スピンドルモータ
、3・・スピンドルモータ制御回路、4・・磁気ヘッド
、5・トラッキングモータ、6・・トラッキングモータ
制御回路、7・・・システムコントローラ、8・・記録
再生回路、8E・・・消去回路、9・・・トリガスイッ
チ、9E・・・消去トリガスイッチ、10・・・露出補
正スイッチ、 黒表示装置、13 クトスイノチ、1 ウンスイソチ、2 11・・表示制御回路、12・・・液 ・モートスイッチ、14・・セレ 5・・アップスイッチ、16・・・ダ ト・・モニタ・スピーカ。
を示すブロック図、 第2図は、第1図の実施例の種々の消去動作におけるL
CD12の表示内容を示す説明図第3A図は、第1図の
実施例のノーマル消去動作を示すフローチャート、 第3B図は、第1図の実施例のノーマル連続消去動作を
示すフローチャート、 第3C図は、第1図の実施例の映像連続消去動作を示す
フローチャート。 第3D図は、第1図の実施例の音声連続消去動作を示す
フローチャートである。 1 ・フロッピーディスク、2・・・スピンドルモータ
、3・・スピンドルモータ制御回路、4・・磁気ヘッド
、5・トラッキングモータ、6・・トラッキングモータ
制御回路、7・・・システムコントローラ、8・・記録
再生回路、8E・・・消去回路、9・・・トリガスイッ
チ、9E・・・消去トリガスイッチ、10・・・露出補
正スイッチ、 黒表示装置、13 クトスイノチ、1 ウンスイソチ、2 11・・表示制御回路、12・・・液 ・モートスイッチ、14・・セレ 5・・アップスイッチ、16・・・ダ ト・・モニタ・スピーカ。
Claims (3)
- (1)複数の種類の信号が異なるトラックに記録される
ディスクと、 前記ディスクに記録されている信号を消去する消去手段
と、 前記消去手段を前記ディスクの所要トラック上に移送す
る移送手段と、 連続消去を行うときに操作される第1のスイッチ手段と
、 前記ディスクに記録された信号の種類を指定するときに
操作される第2のスイッチ手段と、前記第1のスイッチ
手段の操作により連続消去が指令されている場合、前記
第2のスイッチ手段によって指定されている種類の信号
が記録されている複数のトラックを前記消去手段が連続
的にアクセスするように前記移送手段を制御する制御手
段を備えるスチルビデオ装置。 - (2)前記第1および第2のスイッチ手段の少なくとも
一方が、非連続消去時にも所定の指令を入力するために
操作されるスイッチ手段であることを特徴とする請求項
1に記載のスチルビデオ装置。 - (3)非連続消去時に所定の表示を行うとともに、連続
消去時にも所定の表示を行う表示手段をさらに備えるこ
とを特徴とするスチルビデオ装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2136526A JPH0430368A (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | スチルビデオ装置 |
DE4117047A DE4117047C2 (de) | 1990-05-25 | 1991-05-24 | Löscheinrichtung für eine Einzelbild-Videokamera |
FR9106321A FR2662562B1 (fr) | 1990-05-25 | 1991-05-27 | Dispositif video a image fixe a mode d'effacement commande. |
GB9111432A GB2245751B (en) | 1990-05-25 | 1991-05-28 | Still video device |
US08/088,589 US5339199A (en) | 1990-05-25 | 1993-07-09 | Still video device with selectable successive erasure of audio and/or video tracks |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2136526A JPH0430368A (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | スチルビデオ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0430368A true JPH0430368A (ja) | 1992-02-03 |
Family
ID=15177245
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2136526A Pending JPH0430368A (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | スチルビデオ装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5339199A (ja) |
JP (1) | JPH0430368A (ja) |
DE (1) | DE4117047C2 (ja) |
FR (1) | FR2662562B1 (ja) |
GB (1) | GB2245751B (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6085024A (en) * | 1990-04-25 | 2000-07-04 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Electronic still camera and magnetic disk |
JP3020595B2 (ja) * | 1990-11-14 | 2000-03-15 | 旭光学工業株式会社 | 静止画記録再生装置の記録方法 |
US5784524A (en) * | 1990-11-14 | 1998-07-21 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Recording method of still video apparatus |
US5499105A (en) * | 1991-12-24 | 1996-03-12 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Maximizing the quality of a signal reproduced from a recording disk |
US5497238A (en) * | 1992-12-03 | 1996-03-05 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Controlling erasing of tracks of a recording medium used with a still video apparatus |
JP3392967B2 (ja) * | 1994-12-27 | 2003-03-31 | ペンタックス株式会社 | スチルビデオカメラ |
EP1339214B1 (en) * | 1999-06-02 | 2008-09-17 | Eastman Kodak Company | Customizing digital image transfer |
JP2001358980A (ja) * | 2000-06-14 | 2001-12-26 | Ricoh Co Ltd | デジタルカメラ |
US7120766B2 (en) * | 2003-12-22 | 2006-10-10 | Inernational Business Machines Corporation | Apparatus and method to initialize information disposed in an information storage and retrieval system |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6098505A (ja) * | 1983-11-02 | 1985-06-01 | Canon Inc | 消去装置 |
JPH0719327B2 (ja) * | 1985-03-08 | 1995-03-06 | キヤノン株式会社 | 映像音声記録装置 |
JPS61241824A (ja) * | 1985-04-19 | 1986-10-28 | Hitachi Ltd | 磁気デイスク装置の制御方法 |
JPS61287009A (ja) * | 1985-06-13 | 1986-12-17 | Canon Inc | 回転ヘツド型記録装置 |
US4725902A (en) * | 1985-08-02 | 1988-02-16 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method of erasing a magnetic recording track and apparatus therefor |
JPS6342003A (ja) * | 1986-08-08 | 1988-02-23 | Olympus Optical Co Ltd | スチルビデオフロツピデイスク消去装置 |
JPH055740Y2 (ja) * | 1986-12-18 | 1993-02-15 | ||
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