JPH04302464A - 集積回路装置 - Google Patents

集積回路装置

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JPH04302464A
JPH04302464A JP6715891A JP6715891A JPH04302464A JP H04302464 A JPH04302464 A JP H04302464A JP 6715891 A JP6715891 A JP 6715891A JP 6715891 A JP6715891 A JP 6715891A JP H04302464 A JPH04302464 A JP H04302464A
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Junjiro Yamada
山田 潤次郎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CPU(中央演算処理
装置)ブロック、CPU周辺機能ブロック、ユーザ設計
のランダムロジック回路ブロックなどの、それぞれ異な
る機能を有する複数の独立した回路ブロックを同一チッ
プ上に配置して構成される集積回路装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、CPUを含む回路装置の開発に
あたっては、主にインサーキット・エミュレータ(IC
E)と称され、CPU機能を代行するデバッグ・ツール
を、開発対象である回路装置に設けられるCPUソケッ
トに接続することによって行われている。
【0003】しかしながら、CPUを含む複数の回路ブ
ロックを同一チップ上に集積配置したLSI(Larg
e Scale Integrated circui
t;大規模集積回路)では、CPUそのものがLSI内
部に組込まれているために、前記ICEを用いるデバッ
グ方法は使用できない。
【0004】そこで従来、LSIの開発・デバッグにあ
たっては、専用のエミュレーションチップをシステム実
装用チップとは別個に開発して対応している。すなわち
、エミュレーションチップとは、内部にCPUを含まず
、CPUとの間で授受されるチップ内部の信号は、端子
信号として取出し、外付けのCPUと接続する。同様に
ROM(リードオンリメモリ)を内蔵するLSIの場合
には、エミュレーションチップにおいてはROMを内蔵
せず、ROMとの間で授受される信号を端子信号として
取出し、外付けのROMと接続する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述の開発・デバッグ
専用のエミュレーションチップを使用する場合、実装用
チップとは別個にエミュレーションチップ自身の開発が
必要である。そのため、エミュレーションチップの開発
に要する負担や、エミュレーションチップの開発と実装
用チップの開発とのタイムラグ(ずれ)が、開発目標で
あるシステム全体の開発に及ぼす影響を考慮すると、特
に短納期、小量多品種、特定ユーザ向け、特定用途を特
徴とするASIC(特定用途向け集積回路装置)では、
負担とリスクとが大きいという問題がある。
【0006】本発明の目的は、開発・デバッグ専用のエ
ミュレーションチップを開発することなく、単一のチッ
プで実装用チップ機能とエミュレーションチップ機能と
を実現することができる集積回路装置を提供することで
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、それぞれ異な
る機能を有する複数の独立した回路ブロックを同一チッ
プ上に配置してなる集積回路装置において、外部から集
積回路装置の動作モードを指定するための動作モード指
示信号が与えられる動作モード設定用端子と、前記動作
モード設定用端子に接続され、前記動作モード指示信号
に基づいて、前記各回路ブロックをそれぞれ単独で動作
状態に設定するための動作モード設定信号を出力する動
作モード設定回路と、前記動作モード設定信号に基づい
て、指定された回路ブロックの信号ラインを他の回路ブ
ロックから分離し、かつ外部との間で授受される信号を
予め定める回路ブロックの端子を介して授受させる分離
回路とを含むことを特徴とする集積回路装置である。
【0008】
【作用】本発明に従えば、動作モード設定用端子に外部
から動作モード指示信号が与えられると、動作モード設
定回路は回路ブロックをそれぞれ単独で動作状態に設定
するための動作モード設定信号を出力する。分離回路は
、この動作モード設定信号に基づいて、指定された回路
ブロックの信号ラインを他の回路ブロックから分離し、
かつ外部の前記デバッグ装置との間で授受する必要のあ
る信号を予め定める回路ブロックの端子を介して授受さ
せる。
【0009】これによって、集積回路装置を構成する複
数の回路ブロックはそれぞれ単独で動作状態に設定され
、各回路ブロックに対するエミュレーションを容易に行
うことができる。また外部との間で授受される信号は、
予め定める回路ブロックの端子を介して授受させること
ができるので、エミュレーションのために新たな端子を
設ける必要はない。
【0010】
【実施例】図1は、本発明の一実施例である集積回路1
の基本的構成を示す回路図である。集積回路1は、シリ
コンウエハなどの基板(チップ)2上に、複数の回路ブ
ロックを集積配置して構成される。
【0011】本実施例では、複数の回路ブロックとして
、CPU(Central ProcessingUn
it;中央演算処理装置)ブロック3と、CPU周辺機
能ブロック4と、ユーザ設計回路ブロック5とが配置さ
れている。また、これらの回路ブロック3,4,5以外
に、後述するエミュレーション機能を実現するための動
作モード設定回路6と分離回路7とが配置される。
【0012】CPUブロック3には、出力端子C1と、
入力端子C2と、入出力端子C3とが接続される。CP
U周辺機能ブロック4は、DMA(Direct Me
mory Accesscontroler)8と、C
TC(Counter Timer Controle
r)9と、INTC(Interrupt Contr
oler)10と、その他のコントローラとで構成され
、出力端子P1と、入力端子P2と、入出力端子P3と
が接続される。またユーザ設計回路ブロック5は、ユー
ザが独自に設計するランダムロジック回路部分であり、
出力端子U1と、入力端子U2と、入出力端子U3とが
接続される。
【0013】動作モード設定回路6には、外部から与え
られる動作モード指示信号が与えられる動作モード設定
用端子D1,D2が接続される。この端子D1,D2に
与えられる動作モード指示信号の態様によって、集積回
路1ではエミュレーション機能を実現することができる
【0014】すなわち図2に示すように、基板(ボード
)8上で集積回路1内部の各回路ブロックを分離・分割
した動作モードに設定した集積回路1を装着し、各集積
回路1間を図1に示す各ブロック間の接続と同等に配線
すれば、集積回路1の各ブロックを分離・分割しない、
すなわち集積回路1をターゲットシステムに実装したと
きのモード(実装モード)を実現(エミュレーション)
することができる。ただし、ICEで使用できるCPU
ソケット形状の制約から開発対象であるシステムの開発
・デバッグに、集積回路1が内蔵するCPUブロック3
を直接利用することはなく、後述するCPUブロック3
のみを動作モードに設定するCPUモードは、便宜的な
ものとする。
【0015】図3は、動作モード設定回路6の構成を示
す回路図である。動作モード設定回路6は、NOR(論
理和否定)回路11,12,13,14と、NOT(反
転)回路15,16とで構成される。また動作モード設
定回路6には、デバッグ装置17から動作モード指示信
号MODE0,MODE1が与えられる動作モード設定
用端子D1,D2が接続される。
【0016】NOR回路11は、動作モード指示信号M
ODE0が一方入力とされ、動作モード指示信号MOD
E1が他方入力とされ、出力は動作モード設定信号RE
ALとされる。動作モード設定信号REALは、実装仕
様モード時にアクティブ(ハイレベル)とされる信号で
ある。
【0017】NOR回路12は、NOT回路15からの
出力、すなわち動作モード指示信号MODE0の反転信
号が一方入力とされ、動作モード指示信号MODE1が
他方入力とされ、出力は動作モード設定信号CPUMと
される。動作モード設定信号CPUMは、CPUモード
時にアクティブ(ハイレベル)とされる信号である。
【0018】NOR回路13は、動作モード指示信号M
ODE0が一方入力とされ、NOT回路16からの出力
、すなわち動作モード指示信号MODE1の反転信号が
他方入力とされ、出力は動作モード設定信号PERIと
される。動作モード設定信号PERIは、CPU周辺機
能ブロックモード時にアクティブ(ハイレベル)とされ
る信号である。
【0019】NOR回路14は、NOT回路15からの
出力、すなわち動作モード指示信号MODE0の反転信
号が一方入力とされ、NOT回路16からの出力、すな
わち動作モード指示信号MODE1の反転信号が他方入
力とされ、出力は動作モード設定信号USRMとされる
。動作モード設定信号USRMは、ユーザ設計回路ブロ
ックモード時にアクティブ(ハイレベル)とされる信号
である。
【0020】下記の表1に、動作モード指示信号MOD
E0,MODE1と、動作モード設定信号REAL,C
PUM,PERI,USRMとの対応関係が示されてい
る。
【0021】
【表1】
【0022】図4は、分離回路7の構成を示す回路図で
ある。分離回路7は、第1切換回路18と、第2切換回
路19と、バッファ回路20とを含んで構成される。
【0023】第1切換回路18は、AND(論理積)回
路21,22と、OR(論理和)回路23とで構成され
る。AND回路21は、動作モード設定信号REALが
一方入力とされ、CPUブロック3からの内部信号SA
が他方入力とされ、出力はOR回路23の一方入力とさ
れる。AND回路22は、ユーザ設計回路ブロック5か
らの内部信号SCが一方入力とされ、動作モード設定信
号REAL,USRMが他方入力とされ、出力はOR回
路23の他方入力とされる。OR回路23の出力は、バ
ッファ回路20に与えられる。
【0024】第2切換回路19は、AND回路24,2
5と、OR回路26とで構成される。AND回路24は
、動作モード設定信号PERIが一方入力とされ、バッ
ファ回路20からの出力が他方入力とされ、出力はOR
回路26の一方入力とされる。AND回路25は、CP
Uブロック3からの内部信号SAが一方入力とされ、動
作モード設定信号REALが他方入力とされ、出力はO
R回路26の他方入力とされる。OR回路26の出力は
、CPU周辺機能ブロック4に与えられる内部信号SB
とされる。
【0025】バッファ回路20は、出力バッファ27と
入力バッファ28とで構成される。出力バッファ27は
、第1切換回路18からの出力を出力バッファ制御信号
OCとして動作モード設定信号CPUMを用いて、入出
力端子30に出力/遮断する。すなわち、ハイレベルの
制御信号が与えられると入力信号を端子30に出力し、
ローレベルの信号が与えられると入力される信号を端子
30に出力しない。
【0026】入力バッファ28は、端子30からの信号
を、入力バッファ制御信号ICとしてモード設定信号P
ERIを用いて、出力/遮断する。すなわち入力バッフ
ァ制御信号ICがハイレベルのときは端子30から与え
られる信号を出力し、ローレベルの入力バッファ制御信
号ICが与えられたときは入力される信号を出力しない
【0027】図1〜図4を参照して、集積回路1におけ
る各動作モードを実現するための手順を説明する。
【0028】■各回路ブロックにおける専有端子の扱い
各回路ブロック3,4,5がその端子を専有し、動作モ
ード設定による端子のマルチプレクスに使用されない端
子は回路的に特に考慮されない。たとえば、CPUモー
ドにおいてCPU周辺機能ブロック4の出力端子P1は
オープン状態とされ、入力端子P2はハイレベルまたは
ローレベルの一方レベルに固定され、入出力端子P3は
動作モード設定時の入出力状態に従ってオープン状態ま
たはハイレベルおよびローレベルのうちいずれか一方の
レベルに設定すればよい。
【0029】■各回路ブロック共有のバスの扱い各回路
ブロック3,4,5で共有されるバスは、バスマスタを
バス開放状態に設定することによって、機能上分離する
ことができる。たとえば、CPUブロック3のアドレス
、データバス、メモリやI/O(入出力)の制御信号な
どは、CPUブロック3に対してバス要求信号をアクテ
ィブにし、バスを開放させることによってCPU周辺機
能ブロックモードやユーザ設計回路ブロックモードにお
いても使用することが可能となる。
【0030】■内部接続信号の分離およびマルチプレク
ス 図1に示す内部CPU信号SAと内部周辺機能ブロック
信号SBとの間の接続のように、実装仕様ではチップ内
部で閉じており、直接外部端子に出力されない信号は、
図4に示す分離回路7を用いて分離およびマルチプレク
スすることができる。図4に示す分離回路7は、信号S
A,SBを分離し、CPUモード時では9Aをユーザ設
計回路ブロック信号SCの出力端子U1にマルチプレク
スする。
【0031】図5は、分離回路7の動作を示すタイミン
グチャートである。動作モード設定信号REALのみが
アクティブとされる実装仕様モードでは、内部信号SC
は第1切換回路18を介して端子30(出力端子U1)
に出力され、内部信号SA,SBは第2切換回路19を
介して相互に接続され、集積回路1の実装時の仕様を満
たす。
【0032】動作モード設定信号CPUMのみがアクテ
ィブとされるCPUモードでは、第2切換回路19によ
って内部信号SA,SBの接続は分離され、第1切換回
路18によって内部信号SAが端子30に出力される。
【0033】動作モード設定信号PERIのみがアクテ
ィブとされるCPU周辺機能ブロックモードでは、第2
切換回路19によって内部信号SA,SBの接続は分離
され、出力バッファ制御信号OCである動作モード設定
信号CPUMによって端子30は入力状態となり、内部
信号SBは端子30から入力される。
【0034】動作モード設定信号USRMのみがアクテ
ィブとされるユーザ設計回路ブロックモードでは、前述
の実装仕様モード時と同様に、第1切換回路18を介し
て内部信号SCが端子30を介して出力される。
【0035】以上のように本実施例によれば、開発対象
であるシステムの開発に必要な各回路ブロックのエミュ
レーションモードを実装仕様と同一チップ上で実現する
ことができる。これによって、特にASICで要求され
る短納期とシステム開発に伴うリスクを回避することが
できる。
【0036】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、集積回路
装置を構成する複数の回路ブロックはそれぞれ単独で動
作状態に設定され、各回路ブロックに対するエミュレー
ションを容易に行うことができる。また外部との間で授
受される信号は、指定された回路ブロックの端子を介し
て授受させることができるので、エミュレーションのた
めに新たな端子を設ける必要はない。したがって、実装
用チップであっても、該チップにおいてエミュレーショ
ン機能を実行することができ、専用のエミュレーション
チップの開発のための負担、費用、時間を削減すること
ができる。このことは、短納期、小量多品種、特定ユー
ザ向け、特定用途を特徴とするASICにおいて特に有
効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である集積回路1の基本的構
成を示す回路図である。
【図2】本発明の基本的動作を説明するための図である
【図3】動作モード設定回路6の構成を示す回路図であ
る。
【図4】分離回路7の構成を示す回路図である。
【図5】分離回路7の動作を示すタイミングチャートで
ある。
【符号の説明】
1  集積回路 2  基板 3  CPUブロック 4  CPU周辺機能ブロック 5  ユーザ設計回路ブロック 6  動作モード設定回路 7  分離回路 D1,D2  動作モード設定用端子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  それぞれ異なる機能を有する複数の独
    立した回路ブロックを同一チップ上に配置してなる集積
    回路装置において、外部から集積回路装置の動作モード
    を指定するための動作モード指示信号が与えられる動作
    モード設定用端子と、前記動作モード設定用端子に接続
    され、前記動作モード指示信号に基づいて、前記各回路
    ブロックをそれぞれ単独で動作状態に設定するための動
    作モード設定信号を出力する動作モード設定回路と、前
    記動作モード設定信号に基づいて、指定された回路ブロ
    ックの信号ラインを他の回路ブロックから分離し、かつ
    外部との間で授受される信号を予め定める回路ブロック
    の端子を介して授受させる分離回路とを含むことを特徴
    とする集積回路装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100308749B1 (ko) * 1996-05-30 2001-12-15 니시무로 타이죠 1칩혼재형반도체집적회로장치및그검사방법

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JPS6385378A (ja) * 1986-09-30 1988-04-15 Toshiba Corp 集積回路
JPH0337732A (ja) * 1989-07-04 1991-02-19 Mitsubishi Electric Corp 半導体集積回路装置
JPH0346350A (ja) * 1989-07-14 1991-02-27 Mitsubishi Electric Corp 半導体集積回路装置

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