JPH04302395A - 自動販売機 - Google Patents
自動販売機Info
- Publication number
- JPH04302395A JPH04302395A JP8924791A JP8924791A JPH04302395A JP H04302395 A JPH04302395 A JP H04302395A JP 8924791 A JP8924791 A JP 8924791A JP 8924791 A JP8924791 A JP 8924791A JP H04302395 A JPH04302395 A JP H04302395A
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- JP
- Japan
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- merchandise
- products
- warehouse
- product
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000047 product Substances 0.000 claims 7
- 239000012467 final product Substances 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 15
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 235000020965 cold beverage Nutrition 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 235000012171 hot beverage Nutrition 0.000 description 2
- 238000010420 art technique Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 235000014214 soft drink Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、商品切替のための連続
商品払出機能を有する自動販売機に関する。
商品払出機能を有する自動販売機に関する。
【0002】
【従来の技術】商品切替等のため、商品を自動的に回収
する従来技術として、特開平1−171084号公報に
示すようなものがある。同公報では、コラム指定手段に
より、商品払出対象となるコラム番号のセレクションデ
ータを入力し、スタートすると、コラム内商品がなくな
るまで自動で商品を払い出すこととなる。
する従来技術として、特開平1−171084号公報に
示すようなものがある。同公報では、コラム指定手段に
より、商品払出対象となるコラム番号のセレクションデ
ータを入力し、スタートすると、コラム内商品がなくな
るまで自動で商品を払い出すこととなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、今日、ホット
アンドコールド型自動販売機と称し、一台で、例えばホ
ットコーヒーとアイスコーヒー等という具合に、ホット
商品とコールド商品を販売する機種がある。これらの機
種では、ホット商品の庫室とコールド商品の庫室とが複
数並設されていて、更に各々の庫室内には商品収納コラ
ムが前後に複数個、列設されているのが一般的である。
アンドコールド型自動販売機と称し、一台で、例えばホ
ットコーヒーとアイスコーヒー等という具合に、ホット
商品とコールド商品を販売する機種がある。これらの機
種では、ホット商品の庫室とコールド商品の庫室とが複
数並設されていて、更に各々の庫室内には商品収納コラ
ムが前後に複数個、列設されているのが一般的である。
【0004】そして、夏季にはコールド商品を増やし、
冬季ではホット商品を増やすという商品切替が行なわれ
る。
冬季ではホット商品を増やすという商品切替が行なわれ
る。
【0005】このように、商品切替は季節の変わり目等
に庫内をホットからコールドに(逆にコールドからホッ
トに)する時などに行なわれ、庫内別に行なわれること
が常である。
に庫内をホットからコールドに(逆にコールドからホッ
トに)する時などに行なわれ、庫内別に行なわれること
が常である。
【0006】そこで本発明は、商品切替のための連続商
品払出を庫内別にできるようにして、自動販売機の商品
切替をより速く、簡単に行なえるようにするものである
。
品払出を庫内別にできるようにして、自動販売機の商品
切替をより速く、簡単に行なえるようにするものである
。
【0007】また、庫内にある複数の商品収納コラムに
それぞれ収納されている商品の中にはホット用にもコー
ルド用にも適用できる商品(例えば缶コーヒー)もあれ
ば、不適な商品(例えば清涼飲料水)もある。そこで、
適なるコラムは商品払い出しをする必要もないので、庫
内別払い出しであっても、払い出しコラムの取捨も行な
えて、より効率的な商品切替作業を図るようにしている
。
それぞれ収納されている商品の中にはホット用にもコー
ルド用にも適用できる商品(例えば缶コーヒー)もあれ
ば、不適な商品(例えば清涼飲料水)もある。そこで、
適なるコラムは商品払い出しをする必要もないので、庫
内別払い出しであっても、払い出しコラムの取捨も行な
えて、より効率的な商品切替作業を図るようにしている
。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、並設された複
数の庫室を有し、各庫室内には複数の商品収納コラムが
列設され、商品切替時に商品回収のための商品の連続払
い出しが可能な自動販売機において、商品の連続払い出
しを行なわせる庫室を特定する入力手段と、この特定し
た庫室のコラムが順次全て表示され、その表示コラムに
対して払い出しを指示すると払い出しが行われて、その
終了後次コラムにセットされ、払い出し不要の場合、こ
のコラムをスキップして次コラムのセットを可能とする
制御手段とを備えて、順次最終の商品収納コラムに至る
までの商品の自動的連続払い出しを可能とするものであ
る。
数の庫室を有し、各庫室内には複数の商品収納コラムが
列設され、商品切替時に商品回収のための商品の連続払
い出しが可能な自動販売機において、商品の連続払い出
しを行なわせる庫室を特定する入力手段と、この特定し
た庫室のコラムが順次全て表示され、その表示コラムに
対して払い出しを指示すると払い出しが行われて、その
終了後次コラムにセットされ、払い出し不要の場合、こ
のコラムをスキップして次コラムのセットを可能とする
制御手段とを備えて、順次最終の商品収納コラムに至る
までの商品の自動的連続払い出しを可能とするものであ
る。
【0009】
【作用】入力手段により、商品切替を行なう庫室を選定
する。すると庫室内のコラムがコラム番号等で表示器等
に順次表示される。表示したコラムに対してそのコラム
より払い出しを行う場合は、払い出しスタートスイッチ
等で払い出しを行わせる。全ての商品が払い出されると
、自動的に次コラムのコラム番号が表示器に表示される
。一方、最初に払い出しセットされたコラムの払い出し
が不要の場合は、次コラムのセットを行う手段を操作し
て、この当該コラムをスキップして次コラムの表示を行
わせる。以降、表示されるコラム毎に同様の操作、動作
が行われて、商品連続払い出しが成される。
する。すると庫室内のコラムがコラム番号等で表示器等
に順次表示される。表示したコラムに対してそのコラム
より払い出しを行う場合は、払い出しスタートスイッチ
等で払い出しを行わせる。全ての商品が払い出されると
、自動的に次コラムのコラム番号が表示器に表示される
。一方、最初に払い出しセットされたコラムの払い出し
が不要の場合は、次コラムのセットを行う手段を操作し
て、この当該コラムをスキップして次コラムの表示を行
わせる。以降、表示されるコラム毎に同様の操作、動作
が行われて、商品連続払い出しが成される。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
【0011】商品切替の際に、商品払い出しを庫内別に
行うことを可能とし、かつ庫内の中から払い出し対象と
なる商品収納コラムをも選定することとした本発明に係
る商品払い出しに関する制御装置のブロック回路図を図
1に示す。
行うことを可能とし、かつ庫内の中から払い出し対象と
なる商品収納コラムをも選定することとした本発明に係
る商品払い出しに関する制御装置のブロック回路図を図
1に示す。
【0012】図1において、1はマイクロコンピュータ
からなるCPU(中央演算処理装置)である。2は売切
検出装置にして、各コラム毎に商品の売り切れを検出す
るための売切検知スイッチを配置しており、売切検知ス
イッチが商品の売り切れを検知すると当該コラムが売り
切れであることを示す売切データをCPU1に出力する
。
からなるCPU(中央演算処理装置)である。2は売切
検出装置にして、各コラム毎に商品の売り切れを検出す
るための売切検知スイッチを配置しており、売切検知ス
イッチが商品の売り切れを検知すると当該コラムが売り
切れであることを示す売切データをCPU1に出力する
。
【0013】3は商品販売装置にして、各コラム毎に商
品払出装置を動作させるための駆動部を含み、CPU1
からあるコラムからの商品販売を指令する信号を受け取
ると当該コラムに対応する駆動部の動作を制御する。
品払出装置を動作させるための駆動部を含み、CPU1
からあるコラムからの商品販売を指令する信号を受け取
ると当該コラムに対応する駆動部の動作を制御する。
【0014】4は後述するように、ある払い出し対象と
なる庫室を特定すると、その庫内に属するコラムが全て
順次コラム番号で表示される表示器である。
なる庫室を特定すると、その庫内に属するコラムが全て
順次コラム番号で表示される表示器である。
【0015】5はメモリで、各庫内について、その庫内
に属する最初のコラムの番号と最後のコラムの番号とを
記憶している記憶領域(M)6を含む。このデータは予
め設定により記憶する。
に属する最初のコラムの番号と最後のコラムの番号とを
記憶している記憶領域(M)6を含む。このデータは予
め設定により記憶する。
【0016】7は庫内番号入力装置にして、払い出しを
行なわせる庫室の番号をキーボード等で入力する。複数
ある庫室は予め番号によって識別化している。
行なわせる庫室の番号をキーボード等で入力する。複数
ある庫室は予め番号によって識別化している。
【0017】10は運転払出SW(スイッチ)で、1つ
のコラムからの連続払い出しを指示するスイッチである
。
のコラムからの連続払い出しを指示するスイッチである
。
【0018】11は庫内払出SW(スイッチ)で、1つ
の庫内に属する全てのコラムからの商品の払い出しを指
示するスイッチである。
の庫内に属する全てのコラムからの商品の払い出しを指
示するスイッチである。
【0019】8はスタートSW(スイッチ)、そして9
はNEXTSW(スイッチ)で、これらの使い方は次の
通りである。すなわち、前記庫内払出SW11の操作に
より庫内払出モードとなると払い出しを行なうコラムの
番号が表示器4に表示されるが、このコラムからの払い
出しを行なうときはスタートSW8を押し、行なわない
ときはNEXTSW9を押す。そして、NEXTSW9
を押した場合には、当該コラムの払い出し動作はスキッ
プされて、自動的に次コラムの番号が前記表示器4に表
示されるようになる。
はNEXTSW(スイッチ)で、これらの使い方は次の
通りである。すなわち、前記庫内払出SW11の操作に
より庫内払出モードとなると払い出しを行なうコラムの
番号が表示器4に表示されるが、このコラムからの払い
出しを行なうときはスタートSW8を押し、行なわない
ときはNEXTSW9を押す。そして、NEXTSW9
を押した場合には、当該コラムの払い出し動作はスキッ
プされて、自動的に次コラムの番号が前記表示器4に表
示されるようになる。
【0020】次に上記構成の制御装置によって実行され
る動作を図2のフローチャートに従い説明する。
る動作を図2のフローチャートに従い説明する。
【0021】商品払い出しのフローチャートがスタート
し、判定21で連続払い出しであるかが判定される。こ
こで、商品切替のため、商品連続払い出しを行なう場合
は、連続払出SW10によりその動作の設定が成されて
いる。判定21がNOの場合は、単品ずつ払い出して、
商品販売動作が正常か否かを見るテストベンド等のフロ
ーに移行したり、通常の販売動作フロー等に移る。判定
21がYESで連続払い出しの場合、判定22を行なう
。
し、判定21で連続払い出しであるかが判定される。こ
こで、商品切替のため、商品連続払い出しを行なう場合
は、連続払出SW10によりその動作の設定が成されて
いる。判定21がNOの場合は、単品ずつ払い出して、
商品販売動作が正常か否かを見るテストベンド等のフロ
ーに移行したり、通常の販売動作フロー等に移る。判定
21がYESで連続払い出しの場合、判定22を行なう
。
【0022】判定22は庫内別払い出しを行なうかを判
断し、庫内別に限定せず、単に任意のある商品収納コラ
ムの商品を払い出しを行なう場合等は、判定22はNO
となり、セレクション別払い出しの動作を実行する。こ
の場合も予め庫内別払い出しを行なう場合は、庫内払出
SW11により、その動作の設定が成されている。従っ
て、庫内別払い出し(判定22のYES)であると、庫
内識別番号入力の処理23を行なう。この処理23は連
続払い出しを行なわせる庫室を庫内番号入力装置7でそ
の番号を入力して庫室を特定する。
断し、庫内別に限定せず、単に任意のある商品収納コラ
ムの商品を払い出しを行なう場合等は、判定22はNO
となり、セレクション別払い出しの動作を実行する。こ
の場合も予め庫内別払い出しを行なう場合は、庫内払出
SW11により、その動作の設定が成されている。従っ
て、庫内別払い出し(判定22のYES)であると、庫
内識別番号入力の処理23を行なう。この処理23は連
続払い出しを行なわせる庫室を庫内番号入力装置7でそ
の番号を入力して庫室を特定する。
【0023】すると、メモリ5から当該庫内に属するコ
ラムのうち最初のコラムの番号が引き出して、第1コラ
ム番号セットの処理24を行なう。この処理24の後、
セットした商品収納コラムが庫内コラムの最終番号のも
のかが判定25で判断される。判定25がNOならば、
この払い出し対象としてセットされた最初のコラムの番
号を表示器4に表示する(処理26)。次のコラムに跳
ぶかの判定27では、処理24でセットした最初のコラ
ムよりの払い出しをする場合は、スタートSW8が押さ
れ、払い出しをしない場合はNEXTSW9が押される
ので、このスタートSW8,NEXTSW9の操作有無
で判断している。
ラムのうち最初のコラムの番号が引き出して、第1コラ
ム番号セットの処理24を行なう。この処理24の後、
セットした商品収納コラムが庫内コラムの最終番号のも
のかが判定25で判断される。判定25がNOならば、
この払い出し対象としてセットされた最初のコラムの番
号を表示器4に表示する(処理26)。次のコラムに跳
ぶかの判定27では、処理24でセットした最初のコラ
ムよりの払い出しをする場合は、スタートSW8が押さ
れ、払い出しをしない場合はNEXTSW9が押される
ので、このスタートSW8,NEXTSW9の操作有無
で判断している。
【0024】換言すると、この判定27がNOで次のコ
ラムに跳ばない、すなわち、この場合は処理24でセッ
トした第1コラム番号のままであるとすると、フローは
販売の処理28を実行し、その中の商品を商品販売装置
3の作動により払い出す。払い出しは、判定29によっ
てそのコラム内の最後の商品が払い出されるまで繰り返
される。
ラムに跳ばない、すなわち、この場合は処理24でセッ
トした第1コラム番号のままであるとすると、フローは
販売の処理28を実行し、その中の商品を商品販売装置
3の作動により払い出す。払い出しは、判定29によっ
てそのコラム内の最後の商品が払い出されるまで繰り返
される。
【0025】そして、最後の商品が払い出されると、判
定29はYESとなり、次コラム番号セットの処理30
が行なわれる。この処理30は、処理24でセットした
第1コラム番号の次の番号に該当する商品収納コラムを
次の商品回収の対象コラムとして、そのコラム番号を自
動的にセットするものである。こうして、次コラム番号
セットが自動的に行なわれると、判定25に戻る。一方
、処理24で行なった最初のコラム内の商品が例えば缶
コーヒー等であって、ホットにもコールドにも適用でき
る場合は、商品切替をしなくても済むから、この商品収
納コラムよりの商品払い出しをスキップする動作をさせ
る。そのため、NEXTSW9を押すと、判断27はY
ESとなって、処理30に移り、次のコラムに跳ぶこと
となって、第1コラム番号から数えて次の商品収納コラ
ムに自動的にセットされる。このようにして、次々に表
示器4に番号として表示されるコラムに応じて払い出し
を実行するか、払い出し不要で次のコラムの払い出しに
セットするかを行なうことで、庫内別の商品連続払い出
しが行なえる。
定29はYESとなり、次コラム番号セットの処理30
が行なわれる。この処理30は、処理24でセットした
第1コラム番号の次の番号に該当する商品収納コラムを
次の商品回収の対象コラムとして、そのコラム番号を自
動的にセットするものである。こうして、次コラム番号
セットが自動的に行なわれると、判定25に戻る。一方
、処理24で行なった最初のコラム内の商品が例えば缶
コーヒー等であって、ホットにもコールドにも適用でき
る場合は、商品切替をしなくても済むから、この商品収
納コラムよりの商品払い出しをスキップする動作をさせ
る。そのため、NEXTSW9を押すと、判断27はY
ESとなって、処理30に移り、次のコラムに跳ぶこと
となって、第1コラム番号から数えて次の商品収納コラ
ムに自動的にセットされる。このようにして、次々に表
示器4に番号として表示されるコラムに応じて払い出し
を実行するか、払い出し不要で次のコラムの払い出しに
セットするかを行なうことで、庫内別の商品連続払い出
しが行なえる。
【0026】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、庫内別
に商品払い出しが行なえるので、商品切替の際にその必
要のある庫内のみ対象として選んで商品回収ができ、非
常に効率的に商品切替の作業が行なえ、その作業をより
速く、また簡単に行なえる。そして、各庫内において更
にその中の商品収納コラムから、商品回収を行なわせる
もの、しなくてもよいものの選択を可能として、より効
率的な商品回収を図れるようになっている。
に商品払い出しが行なえるので、商品切替の際にその必
要のある庫内のみ対象として選んで商品回収ができ、非
常に効率的に商品切替の作業が行なえ、その作業をより
速く、また簡単に行なえる。そして、各庫内において更
にその中の商品収納コラムから、商品回収を行なわせる
もの、しなくてもよいものの選択を可能として、より効
率的な商品回収を図れるようになっている。
【図1】本発明の自動販売機に係る商品回収を行なう制
御装置のブロック図。
御装置のブロック図。
【図2】本発明の自動販売機に係る商品回収のためのフ
ローチャート。
ローチャート。
Claims (1)
- 【請求項1】 並設された複数の庫室を有し、各庫室
内には複数の商品収納コラムが列設され、商品切替時に
商品回収のための商品の連続払い出しが可能な自動販売
機において、商品の連続払い出しを行なわせる庫室を特
定する入力手段と、この特定した庫室のコラムが順次全
て表示され、その表示コラムに対して払い出しを指示す
ると払い出しが行われて、その終了後次コラムにセット
され、払い出し不要の場合、このコラムをスキップして
次コラムのセットを可能とする制御手段とを備えて、順
次最終の商品収納コラムに至るまでの商品の自動的連続
払い出しを可能とする自動販売機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8924791A JPH04302395A (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8924791A JPH04302395A (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 自動販売機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04302395A true JPH04302395A (ja) | 1992-10-26 |
Family
ID=13965428
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8924791A Pending JPH04302395A (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 自動販売機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04302395A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019230601A1 (ja) * | 2018-05-29 | 2019-12-05 | 富士電機株式会社 | 自動販売機 |
-
1991
- 1991-03-29 JP JP8924791A patent/JPH04302395A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019230601A1 (ja) * | 2018-05-29 | 2019-12-05 | 富士電機株式会社 | 自動販売機 |
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