JP3815886B2 - 自動販売機の価格別カウンタ設定装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動販売機の価格別カウンタ設定装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
自動販売機においては、同価格の商品の合計販売個数を計数するカウンタを各価格毎にそれぞれ設けて、商品販売金額の管理を比較的容易に行えるようにしたり、同価格帯の商品の販売傾向の判断材料に利用したりすることが行われている。例えば、前面扉の裏側には、複数のキーおよび表示部を有する1つの表示入力部と、複数のカウンタとが配設され、表示入力部から商品の販売価格として100(円)、110(円)、130(円)をキー入力すると、価格の低いものから高い順に(またはその逆順に)カウンタが自動的に割り当てられて関係づけられるとともにこの関係が記憶され、商品価格100円に該当する商品選択ボタン(商品選択手段)の商品の販売数を第1のカウンタで計数し、商品価格110円に該当する商品選択ボタンの商品の販売数を第2のカウンタで計数し、商品価格130円に該当する商品選択ボタンの商品の販売数を第3のカウンタで計数するように設定される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、この種の自動販売機によれば、カウンタを一見しただけではカウンタに対する商品価格が不明であるため、カウンタに対する商品価格の設定を係員が誤認してしまって、商品販売金額の管理を誤ったり、販売傾向を誤って判断したりするおそれがあった。
【0004】
また、一部の商品価格の変更などがある際に、係員などが新たな変更価格を入力すると、カウンタの割り当てが自動的に変更される場合がある。例えば上述の例において、価格が100円である商品の一部の価格が100円から120円に値上げされる場合には、商品価格として120円を追加入力すると、商品価格120円の販売数を第3のカウンタで計数し、商品価格130円の販売数を第4のカウンタで計数するように変更されることとなる。この場合は、さらに、上記不具合を生じ易くなる。
【0005】
また、カウンタの数を増やして、同一価格でも複数種類に分類して(例えば販売価格が110円の商品をさらにホット商品とコールド商品とに分類して)、その種類の商品の販売傾向の判断材料に利用すれば便利となることが考えられるが、この場合には、どの商品選択ボタンの商品がどのカウンタに関係づけられているかを確認することが不明となるおそれがある。
【0006】
本発明は上記不具合を解決するもので、カウンタと商品価格との対応関係を容易に認識することができるとともに、同一価格の商品に対して複数種類に分類して計数する場合でも、その商品選択手段とカウンタとの対応関係を容易に認識することができる自動販売機の価格別カウンタ設定装置を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために請求項1記載の本発明は、それぞれ表示部が対応して設けられた複数の商品選択手段と、少なくとも販売価格種類毎にそれぞれ設けられて、販売数を計数する複数のカウンタと、各種データを入力する入力手段と、記憶部とを備え、記憶部には、各商品選択手段と商品の販売価格との対応関係、および各カウンタと販売価格並びに商品選択手段との対応関係をそれぞれ記憶可能な自動販売機であって、入力手段によりカウンタ認識番号が指定されると、その認識番号のカウンタに関係づけられている販売価格を価格表示手段で表示させるとともに、そのカウンタに関係づけられている商品選択手段の表示部を識別可能に表示させる制御手段を備えたものである。
【0008】
この構成により、カウンタ認識番号を指定すると、その認識番号のカウンタに関係づけられている販売価格が価格表示手段に表示されるとともに、そのカウンタに関係づけられている商品選択手段の表示部が表示されるため、カウンタに関係づけられている販売価格を容易に視認できるとともに、そのカウンタに関係づけられている商品選択手段も容易に視認することができる。
【0017】
また、本発明は、商品に複数種類の販売価格を設定可能とされ、入力手段によりカウンタ認識番号を指定した際に、そのカウンタに関係づけられている商品選択手段を押すことにより、その商品に対応する前記複数種類の販売価格を価格表示手段に順次表示させるものである。
【0018】
この構成により、商品に複数種類の販売価格を設定し、各販売価格をカウンタに関係づけた場合でも、該当する商品選択手段を押すことにより、その販売価格が順次表示されるため、容易に視認することができる。
【0019】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図面に基き説明する。
図2、図3に示すように、この自動販売機には、自動販売機本体1内に前後および左右に複数列設けられてそれぞれ同種類の商品を収納するとともに商品払出機能を有する複数の商品収納部2と、前面扉3の前面に複数設けられて各商品収納部2に対応して関係づけられている商品選択手段としての商品選択ボタン4と、前面扉2の前面に設けられた価格表示部5と、前面扉3の裏面に配設され表示部6aおよび複数の入力キー6bを有する表示入力部6と、商品の販売数を計数する複数のカウンタ7とが設けられており、図1に示すように、各商品選択ボタン4には、投入金額以下の販売可能な商品を示すための販売可能ランプ4aと売切れ状態を示すための売切れランプ4bとがそれぞれ設けられている。
【0020】
また、この自動販売機には、各種販売動作などの制御を行う制御部8が設けられ、この制御部8には種々のデータなどを記憶する記憶部9が接続されている。そして予め、係員などが表示入力部6の入力キー6bから入力して設定することにより、記憶部9には、各商品選択ボタン4と商品の販売価格との対応関係、および各カウンタ7と販売価格並びに商品選択ボタン4との対応関係がそれぞれ記憶される。なお、これらのデータは予め初期値を自動販売機出荷時までに記憶させておき、初期値と異なる場合のみ入力できる構成としてもよい。
【0021】
また、所定の入力モード(一括設定選択モード)において、表示入力部6の入力キー6bからカウンタ7に対する同一販売価格に対して後述する一括設定を行うかどうかを選択できる(例えば初期設定では一括設定とされている)ようになっている。ここで、「一括設定をする(例えば「1」を入力して「ON」と表示させる)」を選択すると、各販売価格に対して1対1に関係づけられたカウンタ7に対して、同一販売価格の商品に対応する全ての商品選択ボタン4が関係づけられる。一方、「一括設定をしない(例えば「0」を入力して「OFF」と表示させる)」を選択すると、各販売価格に対してそれぞれ複数のカウンタ7を関係づけることが可能となり、同一販売価格の商品に対応する商品選択ボタン4の中から一部を選択して(例えばコールド商品とホット商品をそれぞれ分けて選択して)関係づけることが可能となる。
【0022】
次に、所定の入力モード(カウンタ選択モード)において、係員などにて表示入力部6の入力キー6bからカウンタ7の認識番号を指定(例えば認識番号として「2」と入力)すると、その認識番号のカウンタ7に関係づけられている販売価格が価格表示手段としての価格表示部5および表示入力部6の表示部6aで表示(例えば販売価格が110円の場合には「110」と表示)される。この場合に、価格表示部5および表示入力部6の表示部6aにおいて、表示桁が不足する場合には表示可能な表示桁に分けて交互に表示させてもよい。これにより、係員などは価格表示部5および表示入力部6の表示部6aで表示された価格を見てそのカウンタ7に関係づけられている販売価格を容易に確認することができる。
【0023】
これと同時に、そのカウンタ7に関係づけられている商品選択ボタン4の販売可能ランプ4aが点灯される。この際、一括設定をしないと設定されている場合には、同一販売価格でありながら、関係づけられていない商品選択ボタン4については、その販売可能ランプ4aが点滅される。これにより、同一販売価格でありながら、カウンタ7に関係づけられている商品選択ボタン4と、カウンタ7に関係づけられていない商品選択ボタン4とを、一見しただけでそれぞれ区別して確認することができる。
【0024】
この状態で、販売可能ランプ4aが点灯している商品選択ボタン4を一定時間(例えば3秒間)以上押し続けると、その販売可能ランプ4aが点滅状態に変化して、この商品選択ボタン4とカウンタ7との関係づけが解除される。そして、上記一定時間以上押し続けられた商品選択ボタン4をも含んで、何れのカウンタ7とも関係づけられていない商品選択ボタン4はその売切れランプ4bが点滅される。また、逆に、販売可能ランプ4aが点滅している商品選択ボタン4を押すと、その販売可能ランプ4aが点灯状態に変化して、この商品選択ボタン4とカウンタ7との関係づけが設定される。これにより、各商品選択ボタン4とカウンタ7との関係づけの状態を視認しながら、その関係づけを容易に変更することができる。そして、商品収納部2と商品選択ボタン4とが複雑に関係づけられていた場合でも、商品収納部2の番号を指定したりすることなく、商品選択ボタン4により設定するだけでよいため、視覚的にも理解しやすく、設定間違いを生じることを防止できる。また、何れのカウンタ7とも関係づけられていない商品選択ボタン4の売切れランプ4bが点滅されるため、何れのカウンタ7とも関係づけられていない商品選択ボタン4が残ったままとなることを最小限に抑えることができる。
【0025】
また、カウンタ7に関係づけられている販売価格を変更したい場合には、上記のようにカウンタ7の認識番号が指定されて商品選択ボタン4の販売可能ランプ4aや売切れランプ4bが識別表示されている状態で、変更したい販売価格に設定されている商品選択ボタン4を押すことにより、その販売価格に変更されて関係づけられ、その販売価格が価格表示部5および表示入力部6の表示部6aに表示されるとともに、その商品選択ボタン4とカウンタ7とが関係づけられてその商品選択ボタン4のみ販売可能ランプ4aが点灯される。なお、この動作により変更前の価格に関係づけられていた他の商品選択ボタン4は関係づけが解除されるため、その後、関係づけを設定し直す。
【0026】
変更したい販売価格が新規である場合には、表示入力部6の入力キー6bを用いて所定のカウンタ登録モードに変更し、このカウンタ登録モードにおいてその販売価格を入力キー6bから入力すると、その販売価格が価格表示部5および表示入力部6の表示部6aに表示される。この状態で商品選択ボタン4を押すことにより、その新規の販売価格に関係づけられたカウンタ7に対して、押された商品選択ボタン4が関係づけられるとともに、その販売可能ランプ4aが点灯される。
【0027】
これにより、カウンタ7に関係づけられる販売価格の変更を行うことができるとともに、価格表示手段の表示内容を視認することで変更する販売価格を確認することができ、誤って設定することを防止することもできる。また、従来のようにカウンタ7に関係づけられる販売価格が勝手に変更されることもない。
【0028】
また、カウンタ選択モードやカウンタ登録モードにおいて、最終的に関係づけられた商品選択ボタン4が皆無となったカウンタ7に対しては自動的にそのカウンタ7に対する価格の関係づけも消去するようにしてもよい。また、カウンタ消去モードを設けて、そのカウンタ7に対する関係づけデータを消去してもよいが、この場合、全く関係づけされないこととなった商品選択ボタン4は、上述のように商品選択ボタン4の売切れランプ4bが点滅され、何れのカウンタ7とも関係づけられていない商品選択ボタン4が残ったままとなることが警告されるようにするとよい。
【0029】
さらに、一つの商品選択ボタン4に対応する商品の販売価格として、例えば、1個売りの場合の現金価格と、カード使用のカード価格、複数個同時販売などの際の割引価格など、複数種類の販売価格を有する場合に、例えばこの種類分だけそれぞれカウンタ7を設けて(3種類の場合には3倍のカウンタ7を設ける)、予め各種類毎にそれぞれ個別にカウンタ7を関係づけるようにしてもよい。このような場合には、カウンタ7の認識番号が指定されて商品選択ボタン4の販売可能ランプ4aや売切れランプ4bが識別表示されている状態で、販売可能ランプ4aが点灯している商品選択ボタン4を押した際に、関係づけられている販売価格の表示を順次変化させるようにする。例えば、商品選択ボタン4を押す度に、110(現金価格)、105(カード価格)、100(割引価格)と切り換えて価格表示部5に表示させ、さらに押すことで110(販売価格)に戻って繰り返して表示させる。そして、商品選択ボタン4が押されてカード価格が105(円)であることを表示した状態では、その商品選択ボタン4のカード価格の場合に関係づけられたカウンタ7の認識番号を表示入力部6に表示させるようにし、そのカウンタ7に関係づけられた商品選択ボタン4の販売可能ランプ4aを点灯させるとよい。
【0030】
これにより、その商品に対応する前記複数種類の販売価格が順次表示されるため、各販売価格を容易に視認することができる。また、表示入力部6に表示されたカウンタ7の認識番号を見ることで、その種類の価格に関係づけられたカウンタ7を認識することができ、そのカウンタ7を視認することで、現金価格、カード価格、割引価格などの価格の種類別の販売数を知ることができる。したがって、各販売価格の種類に応じた販売数の管理を行うことも可能となる。
【0031】
以上のようにすることで、各カウンタ7に設定されている販売価格が容易に判別できるため、設定作業時の能率が向上する。また、カウンタ7に対する販売価格を変更する場合においても、係員などが意図して変更しない限り、カウンタ7の関係づけの内容が変更されないため、売上管理において間違いを生じることがなくなり、売り上げ管理を正確かつ能率的に行うことができる。また、同一価格でも、商品の性格(例えばホット商品とコールド商品など)や価格の種類(例えば現金価格、カード価格、割引価格など)により販売数や販売額を容易に管理できて、同価格帯の商品の販売傾向の判断材料に利用したりすることも容易となる。
【0032】
なお、上記実施の形態においては、指定されたカウンタ7に関係づけられている商品選択ボタン4の販売可能ランプ4aを点灯させ、同価格で関係づけられていない商品選択ボタン4の販売可能ランプ4aを点滅させた場合を述べたが、このような表示方法を変えたり(例えば、早い点滅状態と遅い点滅状態とにそれぞれ表示させるなど)、商品選択ボタン4の販売可能ランプ4aと売切れランプ4bとの表示動作を入れ替えて表示させてもよい。また、上記実施の形態においては、価格表示を、価格表示部5と表示入力部6の表示部6aとの両者で行うようにしたが、何れか一方だけで表示させることも可能である。また、この場合に価格表示やカウンタ7の番号など各種表示内容を切り換えて表示させるようにしてもよい。
【0033】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、入力手段によりカウンタ認識番号が指定されると、その認識番号のカウンタに関係づけられている販売価格を価格表示手段で表示させるとともに、そのカウンタに関係づけられている商品選択手段の表示部を識別可能に表示させることで、カウンタに関係づけられている販売価格を容易に視認できるとともに、そのカウンタに関係づけられている商品選択手段も容易に視認することができる。
【0038】
また、商品に複数種類の販売価格を設定可能とされ、入力手段によりカウンタ認識番号を指定した際に、そのカウンタに関係づけられている商品選択手段を押すことにより、その商品に対応する前記複数種類の販売価格を価格表示手段に順次表示させることにより、その販売価格が順次表示されて容易に視認することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態にかかる自動販売機の価格別カウンタ設定装置の概略的なブロック図である。
【図2】同自動販売機の前面扉および内扉を開けた際の全体斜視図である。
【図3】同自動販売機の全体斜視図である。
【符号の説明】
2 商品収納部
4 商品選択ボタン(商品選択手段)
4a 販売可能ランプ(表示部)
4b 売切れランプ(表示部)
5 価格表示部(価格表示手段)
6 表示入力部
6a 表示部(価格表示手段)
6b 入力キー(入力手段)
7 カウンタ
8 制御部
9 記憶部

Claims (1)

  1. それぞれ表示部が対応して設けられた複数の商品選択手段と、少なくとも販売価格種類毎にそれぞれ設けられて、販売数を計数する複数のカウンタと、各種データを入力する入力手段と、記憶部とを備え、記憶部には、各商品選択手段と商品の販売価格との対応関係、および各カウンタと販売価格並びに商品選択手段との対応関係をそれぞれ記憶可能な自動販売機であって、
    入力手段によりカウンタ認識番号が指定されると、その認識番号のカウンタに関係づけられている販売価格を価格表示手段で表示させるとともに、そのカウンタに関係づけられている商品選択手段の表示部を識別可能に表示させる制御手段を備え
    商品に複数種類の販売価格を設定可能とされ、前記制御手段は、入力手段によりカウンタ認識番号を指定した際に、そのカウンタに関係づけられている商品選択手段を押すことにより、その商品に対応する前記複数種類の販売価格を価格表示手段に順次表示させる自動販売機の価格別カウンタ設定装置。
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