JP3242548B2 - 自動販売機の商品選択装置 - Google Patents
自動販売機の商品選択装置Info
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- JP3242548B2 JP3242548B2 JP09408495A JP9408495A JP3242548B2 JP 3242548 B2 JP3242548 B2 JP 3242548B2 JP 09408495 A JP09408495 A JP 09408495A JP 9408495 A JP9408495 A JP 9408495A JP 3242548 B2 JP3242548 B2 JP 3242548B2
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動販売機の商品選択装
置に関するものである。
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】操作された商品選択スイッチに対応する
コラムの商品を払い出す自動販売機では、図5と図6に
示すように接客部に複数の商品選択ボタン1が配置され
るとともに、各商品選択ボタン1に対応する位置にサン
プル2が展示されている。
コラムの商品を払い出す自動販売機では、図5と図6に
示すように接客部に複数の商品選択ボタン1が配置され
るとともに、各商品選択ボタン1に対応する位置にサン
プル2が展示されている。
【0003】各商品選択ボタン1とコラム別に商品をス
トックしている商品を払い出す商品払出装置〔以下、払
出装置と称す〕との対応は予めテーブルに設定されてい
る。販売制御部は何れかの商品選択ボタン1が操作され
たことを検出すると、操作を検出した商品選択ボタン1
に対応するコラムの払出装置を前記テーブルから読み出
して、操作を検出した商品選択ボタン1に対応する払出
装置を運転して商品の払い出しを実行している。
トックしている商品を払い出す商品払出装置〔以下、払
出装置と称す〕との対応は予めテーブルに設定されてい
る。販売制御部は何れかの商品選択ボタン1が操作され
たことを検出すると、操作を検出した商品選択ボタン1
に対応するコラムの払出装置を前記テーブルから読み出
して、操作を検出した商品選択ボタン1に対応する払出
装置を運転して商品の払い出しを実行している。
【0004】何れかのコラムで売り切れが発生した場合
には、販売制御部は前記テーブルの内容に基づいて該当
する商品選択ボタン1の操作を受け付けなくすると共
に、その商品選択ボタン1に内蔵されている売切ランプ
を点灯させて図7に示すように“ 売切 ”表示するよ
うに構成されている。
には、販売制御部は前記テーブルの内容に基づいて該当
する商品選択ボタン1の操作を受け付けなくすると共
に、その商品選択ボタン1に内蔵されている売切ランプ
を点灯させて図7に示すように“ 売切 ”表示するよ
うに構成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような構成では、
売り切れのコラムが発生するたびに“ 売切 ”表示さ
れて使用できなくなる商品選択ボタン1の数が増加す
る。“ 売切 ”表示されて使用できなくなる商品選択
ボタン1の数が多い場合には、利用者に“ 商品がない
”と云うイメージを与えてしまい、販売の機会を逃す
おそれがある。
売り切れのコラムが発生するたびに“ 売切 ”表示さ
れて使用できなくなる商品選択ボタン1の数が増加す
る。“ 売切 ”表示されて使用できなくなる商品選択
ボタン1の数が多い場合には、利用者に“ 商品がない
”と云うイメージを与えてしまい、販売の機会を逃す
おそれがある。
【0006】また、接客部の限られたスペースを売り切
れの商品選択ボタン1とそのサンプル2の表示に費やし
てしまっているのが現状である。本発明は売り切れが発
生した商品選択ボタン1を有効に利用して販売拡大に寄
与できる商品選択装置を提供することを目的とする。
れの商品選択ボタン1とそのサンプル2の表示に費やし
てしまっているのが現状である。本発明は売り切れが発
生した商品選択ボタン1を有効に利用して販売拡大に寄
与できる商品選択装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の商品選択
装置は、操作された商品選択スイッチに対応するコラム
の商品を払い出す自動販売機において、各商品選択スイ
ッチと各コラムとの対応関係が書き込まれたテーブルを
設け、何れかのコラムで売り切れが発生するまでは、操
作を検出した商品選択スイッチに対応したコラムを前記
テーブルから読み出して商品の払い出しを実行し、何れ
かのコラムで売り切れが発生したことを検出すると、売
り切れ発生コラムに対応する商品選択ボタンを前記テー
ブルから読み出して、該当する商品選択ボタンを、コラ
ム別の売上集計に基づいて、販売数が多く、売切が発生
していない別コラムに割り付けるように前記テーブルを
書き換える制御部を設けたことを特徴とする。
装置は、操作された商品選択スイッチに対応するコラム
の商品を払い出す自動販売機において、各商品選択スイ
ッチと各コラムとの対応関係が書き込まれたテーブルを
設け、何れかのコラムで売り切れが発生するまでは、操
作を検出した商品選択スイッチに対応したコラムを前記
テーブルから読み出して商品の払い出しを実行し、何れ
かのコラムで売り切れが発生したことを検出すると、売
り切れ発生コラムに対応する商品選択ボタンを前記テー
ブルから読み出して、該当する商品選択ボタンを、コラ
ム別の売上集計に基づいて、販売数が多く、売切が発生
していない別コラムに割り付けるように前記テーブルを
書き換える制御部を設けたことを特徴とする。
【0008】請求項2記載の商品選択装置は、請求項1
において、取り扱い内容を表示する表示部を商品選択ボ
タンごとに設け、表示部の表示内容を商品選択スイッチ
とコラムとの対応関係が書き込まれたテーブルの内容に
基づいて変更するように制御部を構成したことを特徴と
する。
において、取り扱い内容を表示する表示部を商品選択ボ
タンごとに設け、表示部の表示内容を商品選択スイッチ
とコラムとの対応関係が書き込まれたテーブルの内容に
基づいて変更するように制御部を構成したことを特徴と
する。
【0009】
【作用】請求項1の構成によると、制御部が何れかのコ
ラムで売り切れが発生したことを検出すると、売り切れ
発生コラムに該当する商品選択ボタンを販売可能な別コ
ラムに割り付けて売切中の商品選択ボタンをなくす。
ラムで売り切れが発生したことを検出すると、売り切れ
発生コラムに該当する商品選択ボタンを販売可能な別コ
ラムに割り付けて売切中の商品選択ボタンをなくす。
【0010】また、制御部が何れかのコラムで売り切れ
が発生したことを検出すると、売り切れ発生コラムに該
当する商品選択ボタンを、コラム別の売上集計に基づい
て、コラム別で売上の多い販売可能な別コラムに割り付
けて売切中の商品選択ボタンをなくす。
が発生したことを検出すると、売り切れ発生コラムに該
当する商品選択ボタンを、コラム別の売上集計に基づい
て、コラム別で売上の多い販売可能な別コラムに割り付
けて売切中の商品選択ボタンをなくす。
【0011】請求項2の構成によると、制御部が何れか
のコラムで売り切れが発生したことを検出すると、売り
切れ発生コラムに該当する商品選択ボタンを販売可能な
別コラムに割り付けて売切中の商品選択ボタンをなくす
とともに、それぞれの商品選択ボタンごとの表示部の表
示内容が、新しく割り付けられたコラムを表す内容に変
更される。
のコラムで売り切れが発生したことを検出すると、売り
切れ発生コラムに該当する商品選択ボタンを販売可能な
別コラムに割り付けて売切中の商品選択ボタンをなくす
とともに、それぞれの商品選択ボタンごとの表示部の表
示内容が、新しく割り付けられたコラムを表す内容に変
更される。
【0012】
【実施例】以下、本発明の商品選択装置を一実施例に基
づいて説明する。図2に示すように、商品選択ボタン1
1 ,12 ,………1N に対応して表示部としての表示器
31 ,32 ,………3N が設けられている。制御部4に
は、商品選択ボタン11 〜1N と表示器31 〜3N の他
に、コラム別の売上個数を集計する集計装置5,コラム
別に商品をストックしている払出装置61 ,62 ,……
…6N が接続されている。
づいて説明する。図2に示すように、商品選択ボタン1
1 ,12 ,………1N に対応して表示部としての表示器
31 ,32 ,………3N が設けられている。制御部4に
は、商品選択ボタン11 〜1N と表示器31 〜3N の他
に、コラム別の売上個数を集計する集計装置5,コラム
別に商品をストックしている払出装置61 ,62 ,……
…6N が接続されている。
【0013】制御部4には図3の(a)に示すように商
品選択ボタンと払出装置および表示器の対応関係が設定
されたテーブル7が設けられている。表示器31 〜3N
としては液晶表示器が使用されている。テーブル7の設
定内容に基づいて表示器31 には“ コーヒ ”の文字
が表示されている。表示器3 2 〜3N には“ 緑 茶
”“ 紅 茶 ”“ ココア ”………“ スープ”
の文字が表示されている。
品選択ボタンと払出装置および表示器の対応関係が設定
されたテーブル7が設けられている。表示器31 〜3N
としては液晶表示器が使用されている。テーブル7の設
定内容に基づいて表示器31 には“ コーヒ ”の文字
が表示されている。表示器3 2 〜3N には“ 緑 茶
”“ 紅 茶 ”“ ココア ”………“ スープ”
の文字が表示されている。
【0014】入金情報8を検出した制御部4は、入金額
と各コラムの販売価格とを比較して売可判定を実施し、
売可と判定されたコラムに対応する払出装置61 〜6N
に対応する商品選択ボタンをテーブル7に基づいて特定
し、売可のコラムの商品選択ボタンに内蔵されている売
可ランプ〔図示せず〕を点灯させる。
と各コラムの販売価格とを比較して売可判定を実施し、
売可と判定されたコラムに対応する払出装置61 〜6N
に対応する商品選択ボタンをテーブル7に基づいて特定
し、売可のコラムの商品選択ボタンに内蔵されている売
可ランプ〔図示せず〕を点灯させる。
【0015】商品選択ボタン11 〜1N のうちの売可の
コラムの商品選択ボタンが操作されたことを検出した制
御部4は、操作を検出した商品選択ボタンに対応してテ
ーブル7を参照して払い出しを実施する払出装置を特定
して商品の払い出しを実施する。
コラムの商品選択ボタンが操作されたことを検出した制
御部4は、操作を検出した商品選択ボタンに対応してテ
ーブル7を参照して払い出しを実施する払出装置を特定
して商品の払い出しを実施する。
【0016】具体的には、商品選択ボタン11 の操作を
検出した場合には払出装置61 を運転してコーヒ缶を払
い出す。商品選択ボタン12 の操作を検出した場合には
払出装置62 を運転して緑茶缶を払い出す。商品選択ボ
タン13 ,14 ,………1Nの場合も同様であって、図
2では商品選択ボタン11 〜1N と払出装置61 〜6 N
のテーブル7の内容に基づく対応関係が波線Sで表され
ている。
検出した場合には払出装置61 を運転してコーヒ缶を払
い出す。商品選択ボタン12 の操作を検出した場合には
払出装置62 を運転して緑茶缶を払い出す。商品選択ボ
タン13 ,14 ,………1Nの場合も同様であって、図
2では商品選択ボタン11 〜1N と払出装置61 〜6 N
のテーブル7の内容に基づく対応関係が波線Sで表され
ている。
【0017】払出装置61 〜6N の何れかで売り切れが
発生した場合の制御部4は、図1に示すように構成され
ている。売り切れの発生を#1で検出した制御部4は、
#2で販売可能なコラムを検索する。#3では#2の検
索結果と集計装置5の集計結果を参照して、#2で販売
可能と判定されたコラムのうちで販売個数が最多のコラ
ムを検索する。#4と#5では、売り切れが発生したと
#1で検出したコラムに対応するテーブル7の内容を#
3の検索結果に基づいて書き換える。
発生した場合の制御部4は、図1に示すように構成され
ている。売り切れの発生を#1で検出した制御部4は、
#2で販売可能なコラムを検索する。#3では#2の検
索結果と集計装置5の集計結果を参照して、#2で販売
可能と判定されたコラムのうちで販売個数が最多のコラ
ムを検索する。#4と#5では、売り切れが発生したと
#1で検出したコラムに対応するテーブル7の内容を#
3の検索結果に基づいて書き換える。
【0018】具体的には、コーヒ缶を取り扱っている払
出装置61 で売り切れが発生し、そのときの集計装置5
での最多販売個数のコラムが、払出装置62 の取り扱っ
ている“ 緑茶 ”の場合〔ただし、払出装置62 で売
り切れが発生していないとする〕には、テーブル7が図
3の(b)に示すように、商品選択ボタン11 に対応す
る払出装置の欄が払出装置62 に書き換えるとともに、
商品選択ボタン11 に対応する表示内容の欄が払出装置
62 の取り扱い商品の“ 緑茶 ”に書き換える。
出装置61 で売り切れが発生し、そのときの集計装置5
での最多販売個数のコラムが、払出装置62 の取り扱っ
ている“ 緑茶 ”の場合〔ただし、払出装置62 で売
り切れが発生していないとする〕には、テーブル7が図
3の(b)に示すように、商品選択ボタン11 に対応す
る払出装置の欄が払出装置62 に書き換えるとともに、
商品選択ボタン11 に対応する表示内容の欄が払出装置
62 の取り扱い商品の“ 緑茶 ”に書き換える。
【0019】したがって、図4に示すように表示器31
の表示が“ コーヒ ”から“ 緑茶 ”に切り換わる
とともに、商品選択ボタン11 が操作された場合には、
払出装置62 を運転して緑茶缶を払い出し、何れかのコ
ラムに商品が残っている場合には、接客部には売切表示
されない。
の表示が“ コーヒ ”から“ 緑茶 ”に切り換わる
とともに、商品選択ボタン11 が操作された場合には、
払出装置62 を運転して緑茶缶を払い出し、何れかのコ
ラムに商品が残っている場合には、接客部には売切表示
されない。
【0020】上記の実施例では、売り切れ発生の商品選
択スイッチには販売数の最も多いコラムを自動的に割り
付けるように構成したが、販売数の2番目または3番目
に多いコラムを自動的に割り付けたりすることによって
も同様の効果を期待できる。
択スイッチには販売数の最も多いコラムを自動的に割り
付けるように構成したが、販売数の2番目または3番目
に多いコラムを自動的に割り付けたりすることによって
も同様の効果を期待できる。
【0021】上記の実施例では、商品選択スイッチ11
〜1N に対応して表示部としての表示器31 〜3N を格
別に設けたが、表示部は単一または複数の表示器に商品
選択スイッチ11 〜1N に対応する格別の表示エリアを
有するものでも同様の効果を期待できる。
〜1N に対応して表示部としての表示器31 〜3N を格
別に設けたが、表示部は単一または複数の表示器に商品
選択スイッチ11 〜1N に対応する格別の表示エリアを
有するものでも同様の効果を期待できる。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明によると、操作され
た商品選択スイッチに対応するコラムの商品を払い出す
自動販売機において、各商品選択スイッチと各コラムと
の対応関係が書き込まれたテーブルを設け、何れかのコ
ラムで売り切れが発生するまでは、操作を検出した商品
選択スイッチに対応したコラムを前記テーブルから読み
出して商品の払い出しを実行し、何れかのコラムで売り
切れが発生したことを検出すると、売り切れ発生コラム
に対応する商品選択ボタンを前記テーブルから読み出し
て、該当する商品選択ボタンを別コラムに割り付けるよ
うに前記テーブルを書き換える制御部を設けたため、何
れかのコラムで売り切れが発生したことを検出すると、
売り切れ発生コラムに該当する商品選択ボタンを販売可
能な別コラムに割り付けて別コラムの商品の選択を受付
ることが自動的に行われ、入力操作を受け付けない売切
中の商品選択ボタンを接客面からなくして販売拡大を期
待できる。
た商品選択スイッチに対応するコラムの商品を払い出す
自動販売機において、各商品選択スイッチと各コラムと
の対応関係が書き込まれたテーブルを設け、何れかのコ
ラムで売り切れが発生するまでは、操作を検出した商品
選択スイッチに対応したコラムを前記テーブルから読み
出して商品の払い出しを実行し、何れかのコラムで売り
切れが発生したことを検出すると、売り切れ発生コラム
に対応する商品選択ボタンを前記テーブルから読み出し
て、該当する商品選択ボタンを別コラムに割り付けるよ
うに前記テーブルを書き換える制御部を設けたため、何
れかのコラムで売り切れが発生したことを検出すると、
売り切れ発生コラムに該当する商品選択ボタンを販売可
能な別コラムに割り付けて別コラムの商品の選択を受付
ることが自動的に行われ、入力操作を受け付けない売切
中の商品選択ボタンを接客面からなくして販売拡大を期
待できる。
【図1】本発明の商品選択装置の制御部の要部のフロー
チャート図である。
チャート図である。
【図2】同実施例の構成図である。
【図3】同実施例の売り切れ発生前後のテーブルの説明
図である。
図である。
【図4】同実施例の売り切れ発生後の説明図である。
【図5】従来の自動販売機の正面図である。
【図6】図5の要部の正面図である。
【図7】従来の売り切れ発生状態の要部の正面図であ
る。
る。
11 ,12 ,………1N 商品選択ボタン 31 ,32 ,………3N 表示器〔表示部〕 4 制御部 5 集計装置5 61 ,62 ,………6N 払出装置 7 テーブル
Claims (2)
- 【請求項1】 操作された商品選択スイッチに対応する
コラムの商品を払い出す自動販売機において、各商品選
択スイッチと各コラムとの対応関係が書き込まれたテー
ブルを設け、何れかのコラムで売り切れが発生するまで
は、操作を検出した商品選択スイッチに対応したコラム
を前記テーブルから読み出して商品の払い出しを実行
し、何れかのコラムで売り切れが発生したことを検出す
ると、売り切れ発生コラムに対応する商品選択ボタンを
前記テーブルから読み出して、該当する商品選択ボタン
を、コラム別の売上集計に基づいて、販売数が多く、売
切が発生していない別コラムに割り付けるように前記テ
ーブルを書き換える制御部を設けた自動販売機の商品選
択装置。 - 【請求項2】 取り扱い内容を表示する表示部を商品選
択ボタンごとに設け、表示部の表示内容を、商品選択ス
イッチとコラムとの対応関係が書き込まれたテーブルの
内容に基づいて変更するように制御部を構成した請求項
1記載の自動販売機の商品選択装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09408495A JP3242548B2 (ja) | 1995-04-20 | 1995-04-20 | 自動販売機の商品選択装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09408495A JP3242548B2 (ja) | 1995-04-20 | 1995-04-20 | 自動販売機の商品選択装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08287334A JPH08287334A (ja) | 1996-11-01 |
JP3242548B2 true JP3242548B2 (ja) | 2001-12-25 |
Family
ID=14100612
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP09408495A Expired - Fee Related JP3242548B2 (ja) | 1995-04-20 | 1995-04-20 | 自動販売機の商品選択装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3242548B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007007259A (ja) * | 2005-07-01 | 2007-01-18 | Glory Ltd | 景品管理装置、景品管理方法および景品管理プログラム |
KR101034230B1 (ko) * | 2008-11-24 | 2011-05-12 | 롯데알미늄 주식회사 | 자판기의 상품정보 변경장치 및 방법 |
-
1995
- 1995-04-20 JP JP09408495A patent/JP3242548B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08287334A (ja) | 1996-11-01 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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