JP3532054B2 - 自動販売機の収容数設定装置 - Google Patents

自動販売機の収容数設定装置

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JP3532054B2
JP3532054B2 JP00814397A JP814397A JP3532054B2 JP 3532054 B2 JP3532054 B2 JP 3532054B2 JP 00814397 A JP00814397 A JP 00814397A JP 814397 A JP814397 A JP 814397A JP 3532054 B2 JP3532054 B2 JP 3532054B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動販売機の商品コ
ラムの満杯収容数を設定する収容数設定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動販売機には商品を収容する商品コラ
ムが複数設けられており、これらの商品コラムの満杯収
容数を設定情報として内部に記憶させておく自動販売機
は既に実用化されつつある。また、管理用コンピュータ
装置にオンライン接続されている自動販売機も既に知ら
れている。自動販売機の前面扉の裏面などには各種の入
力設定を行うためのキーボードが設けられており、この
キーボードから商品コラムの番号を入力した後に、その
商品コラムの満杯収容数を入力することで、商品コラム
の満杯収容数を記憶設定することができるようになって
いる。例えば、缶飲料などを販売する自動販売機におい
ては、商品として細缶と太缶など複数種類の太さがあ
り、この種類が異なると同じ商品コラムでも収容本数が
異なるため、この種類を係員が確認して、商品コラムの
番号とその商品コラムの満杯収容数とを手動でキー入力
するようになっている。
【0003】このように商品コラムの満杯収容数を係員
が予め入力しておくと、満杯補給後の商品の販売数を自
動販売機で自動的にカウントさせ、満杯収容数から前記
販売数を差し引くように演算させることで、その商品コ
ラムにおける残数状態を自動販売機自身で検知すること
ができる。
【0004】したがって、残数が所定数より少なくなっ
たことを制御手段により判断させることにて、売切の予
告表示をさせることが可能となる。また、オンライン接
続されている自動販売機においては、管理コンピュータ
側でも各商品コラム毎の残数状態を知ることができるの
で、管理者は残数が少ない自動販売機に優先的に商品を
補充するように係員に指示したりすることができる。さ
らには、商品の補給と同時に、その補給する商品の賞味
期限などを記憶させると、その商品コラムにおける例え
ばa番目から補給数分の商品に対する賞味期限を認識さ
せることができるので、その後、賞味期限に近づいた
り、過ぎたりした商品の各商品コラムに対する有無の判
断なども自動的に行わせることが可能となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
の自動販売機においては、商品コラムの番号とその商品
コラムの満杯収容数とを手動でキー入力しなければなら
ないので、手間や時間がかかるとともに、商品コラムの
番号とその商品コラムの満杯収容数との対応関係を間違
って入力することもある。
【0006】したがって、商品コラムに補給する商品の
種類や大きさなどが変更されながら、商品コラムの満杯
収容数の設定動作を行うことを手間がかかるため、行わ
ないことが多くなり、結局、上記のような売切の予告表
示、商品コラム毎の残数状態の通知、賞味期限に対する
信頼性が低下し、結局これらの機能を利用しなくなるこ
ともあった。
【0007】本発明は上記課題を解決するもので、商品
コラムの満杯収容数を手間や時間をあまりかけることな
く設定することができ、かつ商品コラムとその満杯収容
数との対応関係を直感的にわかり易い状態で入力するこ
とができる自動販売機の収容数設定装置を提供すること
を目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に、請求項1記載の発明は、商品を選択するための複数
の選択手段と、各選択手段に対応して設けられたサンプ
ル表示手段と、各選択手段に対応して設けられた点灯消
灯手段と、複数種類の大きさの商品を収納可能な商品コ
ラムと、選択手段と商品コラムとの対応関係を記憶する
とともに、各商品コラムの満杯収容数を商品の大きさの
種類毎に記憶し、かつ各商品コラムの現収容商品の大き
さの種類を各商品コラムに対応させて記憶する記憶手段
と、商品の大きさの種類を表示するサイズ情報表示手段
と、商品の大きさの種類をサイズ情報表示手段にて表示
させた際に、選択手段による点灯消灯切換動作を行うこ
とにより、サイズ情報表示手段にて表示された商品の大
きさの種類と、点灯された選択手段に対応するサンプル
表示手段による商品の大きさの種類とを比較確認できる
状態で、その選択手段の商品コラムに対応する現収容商
品の大きさの種類の指定並びに解除を制御手段にて行わ
せるものである。
【0009】この構成により、サイズ情報表示手段にて
表示させている商品の大きさの種類を順次切り換えなが
ら、その選択手段に対応する現収容商品の大きさの種類
の指定並びに解除を行わせることにより、手間や時間を
あまりかけることなく、商品コラムとその商品コラムの
満杯収容数との対応関係を入力することができる。ま
た、商品の大きさの種類をサイズ情報表示手段にて表示
させた際に、その種類に該当する選択手段の点灯消灯手
段が点灯されるため、その選択手段の点灯消灯手段の表
示とサンプル表示手段の表示内容とを見比べながら、そ
の設定があっているかどうかを容易に確認することがで
きる。
【0010】請求項2記載の発明は、請求項1に記載の
発明において、1つの商品コラムに対して複数の選択手
段が対応するように設定されている場合に、1つの選択
手段を押し直すことで、その商品コラムに対するサイズ
情報が訂正されるとともに、この商品コラムに対応する
他の選択手段の点灯消灯手段も同様に切り換えられてそ
の設定も切り換えられるものである。請求項記載の発
明は、請求項1または2に記載の発明において、サイズ
情報表示手段は投入金額などの金額を表示する金額表示
部により兼用されているものである。この構成により、
見易い箇所に設けられている金額表示部により収容商品
の大きさの種類を表示させるため、視認性が良好で便利
となる。また、サイズ情報表示手段を別途に設けなくて
も済むため、製造コストを低く維持することができる。
【0011】請求項記載の発明は、請求項1〜3の何
れかに記載の発明において、商品コラムの満杯収容数を
入力する入力手段が設けられているものである。この構
成により、入力手段にて商品コラムの満杯収容数を入力
して変更することも可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面に基づき説明する。図2,図3に示すように、自動販
売機本体1に開閉自在に取り付けられている前面扉2に
は、上部にサンプル表示手段としての複数の商品サンプ
ル3が展示されている。前面扉2における各商品サンプ
ル3の下方には商品サンプル3に対応して選択手段とし
ての選択押釦4が配設され、各選択押釦4には点灯消灯
手段としての表示ランプ5が設けられ、売可状態の場合
には表示ランプ5が点灯されるようになっている。ま
た、コイン投入口6の近傍には投入金額を表示する金額
表示部7が配設されている。
【0013】図4に示すように、前面扉2の裏面には自
動販売機の各種の設定内容を設定するキーボード装置1
1が取付られ、キーボード装置11にはキー入力した情
報を確認するための入力情報表示部12が設けられてい
る。また、図4,図5に示すように、自動販売機本体1
内には商品Xを収容する商品コラム13が複数列設けら
れているとともに、商品コラム13の下端部には商品払
出装置14が配設されており、制御手段15(図1参
照)から販売指示があると、該当する商品Xに対応する
商品払出装置14が駆動されてその商品コラム13に収
容された商品Xが下端側から1つずつ払い出される。
【0014】図1に示すように、自動販売機には各種の
設定情報などを記憶する記憶手段16が内蔵されて制御
手段15に接続されている。この自動販売機は、工場出
荷時の初期設定値として、各商品コラム13の各商品X
の大きさの種類毎に満杯収容数を予め入力して記憶手段
16に記憶させておく。例えば、各種の商品Xが細缶や
太缶,びんなどに入っている飲料の場合には、第1番の
商品コラム13には、細缶の商品Xでは30本,太缶の
商品Xでは20本,びんの商品Xでは28本、第2番の
商品コラム13には、細缶の商品Xでは28本,太缶の
商品Xでは18本,びんの商品Xでは26本などのよう
に各商品コラム13に対応させて各満杯収容数を全て入
力して記憶させておく。
【0015】自動販売機を設置して、一部の商品コラム
13に収容する商品Xの種類を変更する際などには、そ
の変更する商品コラム13の残りの商品Xを強制的に払
い出した後、変更した商品Xを商品コラム13に入れて
満杯とするとともに、その商品コラム13に対応する選
択押釦4の上の商品サンプル3を、その商品Xに対応し
たものに付け替える。このような変更処理操作を、変更
する全ての商品Xに対して行う。
【0016】この後、キーボード装置11から所定のキ
ー操作入力を行い、満杯収容数の入力モードに設定変更
する。すると、図3に示すように、キーボード装置11
の入力情報表示部12と金額表示部7との両方の箇所
に、商品Xの大きさの種類を示すサイズ情報が表示され
る。例えば、細缶である場合には「SC」,太缶である
場合には「LC」,びんである場合には「B」と表示さ
れる。そしてこの際には、サイズ情報が表示されると同
時に、このサイズ情報に該当する商品Xが収容されてい
ると記憶設定されている商品コラム13が検出され、こ
の商品コラム13に対応する選択押釦4の表示ランプ5
が点灯される。
【0017】この状態で、点灯している選択押釦4を押
すと、その選択押釦4の表示ランプ5が消灯し、その選
択押釦4に対応する商品コラム13のサイズ情報に関す
る設定が解除される。また、消灯している選択押釦4を
押すと、その選択押釦4の表示ランプ5が点灯し、その
選択押釦4に対応する商品コラム13のサイズ情報とし
て金額表示部7に表示されているサイズ情報が設定され
る。
【0018】この場合には、金額表示部7にサイズ情報
が表示されるので、各商品サンプル3を見ながら、その
サイズ情報に合った商品サンプル3の下方の選択押釦4
が点灯しているかどうかを確認すれば済む。すなわち、
表示されているサイズ情報と商品サンプル3とが合って
いればその下方の選択押釦4を点灯させ、表示されてい
るサイズ情報と商品サンプル3とが違っていればその下
方の選択押釦4を消灯させる。
【0019】そして、キーボード装置11から所定のキ
ー操作入力を行ってサイズ情報を切換え、同様の操作を
繰り返して行う。このように、金額表示部7などに表示
させている商品Xの大きさの種類を示すサイズ情報を順
次切り換えながら、その選択押釦4の商品コラム13に
対応する現収容商品の大きさの種類の指定並びに解除を
行わせることにより、商品コラム13とその商品コラム
13の満杯収容数との対応関係を手間や時間をあまりか
けることなく入力することができる。すなわち、サイズ
情報を切り換えた後には、単に選択押釦4を押すだけの
操作で満杯収容数を設定できるため、従来のように満杯
収容数をキー入力により入力する操作を行う場合に比べ
て、作業能率が向上する。
【0020】また、サイズ情報を金額表示部7などに表
示させた際には、そのサイズ情報に該当する商品コラム
13に対応する選択押釦4の表示ランプ5が点灯される
ため、表示ランプ5と商品サンプル3とを見比べなが
ら、その設定があっているかどうかを容易に確認するこ
とができ、作業能率が向上するだけでなく、商品コラム
13と選択押釦4と満杯収容数との関係を誤って入力す
るおそれもなくなる。つまり、従来では商品コラム13
の番号と満杯収容数との対応関係を誤って設定するおそ
れがあったが、このようなことは防止される。
【0021】また、例えば、1つの商品コラム13に対
して複数の選択押釦4が対応するように設定されている
場合には、1つの選択押釦4を押し直すと、その商品コ
ラム13に対するサイズ情報が訂正されるため、この商
品コラム13に対応する他の選択押釦4の表示ランプ5
も同様に切り換えられる。これにより、同一の商品コラ
ム13でありながら、選択押釦4同士で異なるサイズ情
報が関係付けられたりする不具合も生じないとともに、
1つの選択押釦4で他の選択押釦4の設定も切換られる
ため、手間が省けてこれによっても作業能率が向上す
る。
【0022】なお、商品コラム13に対してサイズ情報
が何ら設定されていない場合には、この商品コラム13
に対応する選択押釦4の表示ランプ5を点滅させてもよ
く、これによれば、未設定の商品コラム13に対するサ
イズ情報の設定を促すことができる。
【0023】また、見易い箇所に設けられている金額表
示部7によりサイズ情報を表示させるため、視認性が良
好で便利である。また、金額表示部7をサイズ情報表示
手段として兼用させ、サイズ情報表示手段を別途に設け
なくても済むため、製造コストを低く維持することがで
きる。
【0024】なお、各商品コラム13における各商品X
の大きさの種類毎の満杯収容数を変更することも可能で
あり、この場合には、所定の設定変更モードでキーボー
ド装置11からのキー入力により変更すればよい。
【0025】また、上記実施の形態においては、缶の大
きさの種類が2種類であり、びんの大きさの種類が1種
類である場合を説明したが、これに限るものではないこ
とは申すまでもない。また、商品Xがびんや缶以外のも
のにも適用できることも勿論である。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、各商品コ
ラムの満杯収容数を商品の大きさの種類毎に予め記憶さ
せ、商品の大きさの種類をサイズ情報表示手段にて表示
させた際に、選択手段による点灯消灯切換動作を行うこ
とで、その選択手段に対応する現収容商品の大きさの種
類の指定並びに解除を行わせることにより、商品コラム
とその商品コラムの満杯収容数との対応関係を手間や時
間をあまりかけることなく、能率的に入力することがで
きる。また、サイズ情報を表示させた際には、そのサイ
ズ情報に該当する商品コラムに対応する選択手段の点灯
消灯手段が点灯されるため、点灯消灯手段とサンプル表
示手段の内容とを見比べながら、その設定があっている
かどうかを容易に確認することができ、作業能率が向上
するだけでなく、商品コラムと選択手段と満杯収容数と
の関係を誤って入力するおそれもなくなり、信頼性が向
上する。
【0027】また、サイズ情報表示手段を、投入金額な
どの金額を表示する金額表示部により兼用することによ
り、サイズ情報の視認性が良好となって便利となり、さ
らに、サイズ情報表示手段を別途に設けなくても済むた
め、製造コストを低く維持することができる。
【0028】また、商品コラムの満杯収容数を入力する
入力手段を設けることにより、各商品コラムの各満杯収
容数を変更することも可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る自動販売機の収容
数設定装置のブロック図である。
【図2】同自動販売機の全体斜視図である。
【図3】同自動販売機の前面扉の要部正面図である。
【図4】同自動販売機の前面扉および内扉を開けた状態
の全体斜視図である。
【図5】同自動販売機の縦断面図である。
【符号の説明】
1 自動販売機本体 2 前面扉 3 商品サンプル(サンプル表示手段) 4 選択押釦(選択手段) 5 表示ランプ(点灯消灯手段) 7 金額表示部(サイズ情報表示手段) 11 キーボード装置(入力手段) 13 商品コラム 15 制御手段 16 記憶手段

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品を選択するための複数の選択手段
    と、各選択手段に対応して設けられたサンプル表示手段
    と、各選択手段に対応して設けられた点灯消灯手段と、
    複数種類の大きさの商品を収納可能な商品コラムと、選
    択手段と商品コラムとの対応関係を記憶するとともに、
    各商品コラムの満杯収容数を商品の大きさの種類毎に記
    憶し、かつ各商品コラムの現収容商品の大きさの種類を
    各商品コラムに対応させて記憶する記憶手段と、商品の
    大きさの種類を表示するサイズ情報表示手段と、商品の
    大きさの種類をサイズ情報表示手段にて表示させた際
    に、その種類に該当する商品を収容した商品コラムに対
    応する選択手段の点灯消灯手段を点灯させる制御手段と
    を備え、 商品の大きさの種類をサイズ情報表示手段にて表示させ
    た際に、選択手段による点灯消灯切換動作を行うことに
    より、サイズ情報表示手段にて表示された商品の大きさ
    の種類と、点灯された選択手段に対応するサンプル表示
    手段による商品の大きさの種類とを比較確認できる状態
    で、その選択手段の商品コラムに対応する現収容商品の
    大きさの種類の指定並びに解除を制御手段にて行わせる
    自動販売機の収容数設定装置。
  2. 【請求項2】 1つの商品コラムに対して複数の選択手
    段が対応するように設定されている場合に、1つの選択
    手段を押し直すことで、その商品コラムに対するサイズ
    情報が訂正されるとともに、この商品コラムに対応する
    他の選択手段の点灯消灯手段も同様に切り換えられてそ
    の設定も切り換えられる請求項1に記載の自動販売機の
    収容数設定装置。
  3. 【請求項3】 サイズ情報表示手段は投入金額などの金
    額を表示する金額表示部により兼用されている請求項1
    または2に記載の自動販売機の収容数設定装置。
  4. 【請求項4】 商品コラムの満杯収容数を入力する入力
    手段が設けられた請求項1〜3の何れかに記載の自動販
    売機の収容数設定装置。
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