JPH04300927A - 発泡性スチレン系樹脂粒子の製造法 - Google Patents

発泡性スチレン系樹脂粒子の製造法

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JPH04300927A
JPH04300927A JP6649691A JP6649691A JPH04300927A JP H04300927 A JPH04300927 A JP H04300927A JP 6649691 A JP6649691 A JP 6649691A JP 6649691 A JP6649691 A JP 6649691A JP H04300927 A JPH04300927 A JP H04300927A
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JP
Japan
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resin particles
polymerization
monomer
weight
hours
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JP6649691A
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English (en)
Inventor
Yoshiyuki Kato
加藤 芳行
Hiroshi Nakamine
弘 中岫
Makoto Kunimi
誠 国見
Shigeru Namieno
滋 波江野
Susumu Takeda
竹田 進
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Resonac Corp
Original Assignee
Hitachi Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は魚箱、家電品等の梱包包
装材料等に用いる発泡性スチレン系樹脂粒子の製造法に
関する。更に詳しくは予備発泡時の発泡性、成形時の発
泡粒子の低圧スチーム融着性に優れ、かつ製造時間の短
縮を図った発泡性スチレン系樹脂粒子の製造法に関する
【0002】
【従来の技術】従来、予備発泡時の発泡性、成形時の発
泡粒子の低圧スチーム融着性は、基材樹脂の分子量、発
泡剤の種類及び含有量、添加している可塑剤の種類及び
添加量等により影響を受けることが知られている。本発
明者らは発泡剤の圧入時期について種々実験したところ
、重合初期から発泡剤を圧入する方式とか、粒子系が決
定した後、重合転化率50−90%で発泡剤を圧入し含
浸する方法は、重合が完結(重合添加率99.5%以上
)した後発泡剤を添加する方法と比較して、得られる樹
脂粒子の発泡特性及び成形品の品質が低下することが分
かった。具体的には発泡特性としては予備発泡時に発泡
途上の粒子どうしのブロッキング物が発生し、生産性が
低下する。また、成形時には成形品表面がスチームの熱
により、溶融しやすく、得られた成形品の強度が低下す
ることが分かった。これらの原因として、発泡剤が連鎖
移動剤となり、ビーズ表面の分子量が低下していること
が判明した。従って、短い製造時間で生産性を高めるた
めに、重合途中において、発泡剤を圧入する方法におい
ても上記のような欠点のない樹脂粒子が得られる製造方
法が要望されている。
【0003】この解決策として、特開昭60−4703
7号公報に記載の発明が提案されている。しかし、シク
ロヘキサン系パーオキシケタールを用いると、分子量が
高くなり、発泡速度の低下、低温・低圧スチーム成形時
の融着性の低下等の欠点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記のよう
に、短い製造時間で生産しても、予備発泡工程、成形工
程に問題がなく、成形品が良好である発泡性スチレン系
樹脂粒子の製造法を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、スチレン系単
量体またはスチレン系単量体と共重合可能な他のビニル
系単量体との混合物を重合開始剤として10時間半減期
を得るための分解温度が95〜100℃であるパーオキ
シエステル系の脂肪族系有機過酸化物を用いて、懸濁重
合を行うとともに、重合添加率が90重量%以上におい
て発泡剤を添加することを特徴とする発泡性スチレン系
樹脂粒子の製造法に関する。
【0006】本発明に用いられるスチレン系単量体とし
ては、スチレン、α−メチルスチレン、クロロスチレン
、t−ブチルスチレン等の置換スチレンが挙げられる。 また、スチレン系単量体と共重合可能な他の単量体とし
ては、アクリロニトリル、メチルメタアクリレート、エ
チルアクリレート等のアクリル酸またはメタクリル酸の
エステル、ジメチルマレート、ジエチルフマレート、ジ
ビニルベンゼンなどが使用できる。スチレン系単量体と
共重合可能な他の単量体は1種または2種以上を混合し
て用いることができる。スチレン系単量体としては、ス
チレンが50重量%以上含まれるものが好ましい。また
、全単量体中にスチレンが50重量%以上含まれるもの
が好ましい。
【0007】本発明の方法においては、重合開始剤とし
て10時間半減期を得るための分解温度が95〜100
℃のパーオキシエステル系の脂肪族系有機過酸化物が用
いられる。中でも、t−ブチルパーオキシラウレート、
t−ブチルパーオキシ−3,5,5−トリメチルヘキサ
ノエート、t−ブチルパーオキシイソプロピルカーボネ
ートからなる群の一種以上が効果に優れ、好ましいもの
として用いられる。
【0008】これらの重合開始剤の使用量は、目的とす
る残留単量体量を考慮して決定されるのが好ましい。こ
れは、発泡性、成形性、成形品仕上がりに優れた発泡性
スチレン系樹脂粒子を得るための残留単量体を0.4〜
0.5重量%に調節すると、最も良い特性のバランスが
とれることが分かったことによる。残留単量体(特にス
チレン)はスチレン系樹脂の可塑性を高める効果が大き
く、発泡性、成形性、成形品の仕上がり等に大きく寄与
するためと考えられる。
【0009】このために、10時間半減期を得るための
分解温度が95〜100℃のパーオキシエステル系の脂
肪族系有機過酸化物の使用量は全単量体量に対して0.
005〜0.15重量%、特に0.01〜0.1重量%
が好ましい。ここで、0.005重量%未満では、残留
単量体量が多くなりすぎるとともに、残留単量体を減少
させるのに長時間を要す。一方、0.15重量%を超え
る場合には残留単量体が減少しすぎるとともに平衡に達
し、また、得られる樹脂粒子の分子量が低下するととも
に、経済的にも過剰すぎる。
【0010】なお、これらの重合開始剤とともに、分解
温度がこれらの重合開始剤よりも低い、ベンゾイルパー
オキサイド、t−ブチルパーオキシ(2−エチルヘキサ
ノエート)などの10時間半減期を得るための分解温度
が72〜74℃の有機過酸化物を併用することが好まし
い。これらは、目的とする樹脂の分子量によって適宜使
用される。なお、分子量は発泡性、成形性、成形品仕上
がりなどに大きく寄与する。使用する場合に最適な濃度
は、全単量体に対して0.1〜0.4重量%である。こ
こで、0.1%未満では製造される発泡性スチレン系樹
脂粒子の分子量が大きくなりすぎ、一方、0.4%を超
えると分子量が小さくなりすぎる。
【0011】懸濁重合において、分散剤として難溶性無
機物、水溶性高分子保護コロイド等を重合系に添加する
ことができる。水溶性高分子保護コロイドとしては、ポ
リビニルアルコール、メチルセルロース等があり、難溶
性無機物としては、燐酸カルシウム、ピロ燐酸マグネシ
ウム、ベントナイトがある。難溶性無機物を分散剤とし
た場合は、ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム等の
界面活性剤が少量併用されるのが好ましい。使用量は難
溶性無機物が水に対し、0.01〜1重量%、界面活性
剤は1〜300ppmの範囲であるのが好ましい。
【0012】本発明に使用される発泡剤としては、生成
される樹脂の軟化点よりも低い沸点を有し、かつスチレ
ン系樹脂粒子を溶解しないか、またはわずかに膨潤させ
る性質を持ったものが好適である。これらの発泡剤とし
ては、例えば、プロパン、ブタン、ペンタン等の脂肪族
炭化水素類、シクロブタン、シクロペンタン、シクロヘ
キサン等の環式脂肪族炭化水素類、メチルクロライド、
ジクロロジフルオロメタン等のハロゲン化炭化水素類を
挙げることができる。発泡剤の使用量は、通常、単量体
の重量に対して、3〜12%、好ましくは6〜8重量%
の割合である。
【0013】なお、前記発泡剤のうち、プロパン、ブタ
ン又はペンタンを単独または併用して用いるときは、従
来は、発泡剤の含浸時に単量体を溶解する有機溶剤、例
えば、エチレンジクロライド、トリクロロエチレン、テ
トラクロロエチレン、ベンゼン、トルエン、キシレン、
エチルベンゼン等を少量、好ましくは単量体に対し、0
.2〜0.5重量%併用することが好ましかった。しか
し、このような溶剤の添加は衛生安全面からは好ましい
ことではなかった。本発明によれば、有機溶剤を添加し
なくても良好な発泡性、及び成形性が得られる。
【0014】本発明における懸濁重合は、まず、単量体
を前記重合開始剤の存在下に、通常90〜100℃で重
合を開始し、5〜7時間行なう。ついで重合添加率90
重量%以上、好ましくは90〜98重量%の時点で、こ
の反応系に発泡剤を圧入して、発泡剤の含浸を行う。こ
こで、重合転化率が90重量%未満では充分な強度が得
られない。このときの発泡剤の圧入温度は100〜11
5℃であるのが好ましい。さらに発泡剤を圧入後に反応
液を100〜120℃に加熱して、発泡剤の含浸と残留
単量体量の調節を同時に行うのが好ましい。こうして、
目的とする発泡性スチレン系樹脂粒子が得られる。
【0015】本発明の方法においては、得られる樹脂粒
子の重量平均分子量(Mw)は250000〜3000
00、数平均分子量(Mn)は96000〜14000
0の範囲に調節することが好ましい(ゲルパーミエーシ
ョンクロマトグラフィー法による測定値)。分子量がこ
れらの範囲を超える場合には、基材としての強度は上が
るが、通常の発泡や成形時のスチーム加熱条件では充分
な発泡、成形融着が得られないことがある。一方、分子
量がこれらの範囲に達しない場合には、機械特性が低下
し、低分子量物は発泡時のブロッキング、成形加工時に
金型の高温度部部での表皮溶解(いわゆるケロイド状)
の原因になりやすい。
【0016】本発明の方法によれば、発泡、成形が容易
で高強度の成形品を得ることができ、しかも、製造時間
の短縮化をも達成する事が出来る。すなわち、従来、重
合途中で発泡剤を圧入含浸する場合は重合が完結後に発
泡剤を圧入する場合に比較して、発泡、成形特性のバラ
ンスがとれず、成形品の強度の低下が見られたが、本発
明の方法によれば、重合転化率90〜98重量%で発泡
剤を圧入しても重合完結後の発泡剤圧入と同等以上の成
形品の強度を有するものが得られる。しかもこの際、合
成に要する時間は、重合完結後に発泡剤を圧入含浸する
場合の合成時間(例えば約18時間)に対して、10%
以上(例えば約2時間)の短縮をでき、生産性向上の点
でも有利である。
【0017】
【実施例】次に本発明の実施例を示す。以下、部は重量
部を示す。 実施例1〜8 撹拌機付き3Lオートクレーブ中で、水1200gに、
第三リン酸カルシウム2g、ドデシルベンゼンスルホン
酸ナトリウム0.5%水溶液10g及び硫酸ナトリウム
0.5gを分散または溶解し、次いで、この水溶液を2
70回転/分の回転速度で撹拌した。セル径調節剤とし
てエチレンビスステアリン酸アマイド1.2g及び表1
に示す有機過酸化物を重合開始剤としてスチレン120
0gに分散及び溶解した。このスチレン溶液をオートク
レーブ中に添加し、さらに、オートクレーブ器内の雰囲
気を窒素で置換した。ついで、94℃まで昇温し、懸濁
重合を開始した。2時間後に、反応液に第三リン酸カル
シウム0.05gを添加した。さらに、重合添加率95
%になった時点で第三リン酸カルシウム5gを添加した
後、105℃に40分かけて昇温し、シクロヘキサン2
4g及びブタン84gを1時間かけて圧入した。その後
、40分間かけて115℃まで昇温し、その温度に2時
間30分保った。その後2時間かけて、30℃まで冷却
し、発泡性ポリスチレン粒子を得た。これを用いて発泡
成形体を作成し、評価した。得られた発泡性ポリスチレ
ン粒子の残留スチレンモノマー量、重量平均分子量、発
泡特性、成形性、JIS−A−9511による曲げ強度
試験(密度0.0166g/ml)の結果をあわせて表
1に示した。
【0018】比較例1〜4 半減期10時間を得るための分解温度が95〜100℃
のパーオキシエステル系の脂肪族系有機過酸化物以外の
有機過酸化物を用いて、その他については実施例1と同
様に製造、評価を行った。得られた発泡性スチレン系樹
脂粒子の残留スチレンは、最も良い特性のバランスとな
る0.4〜0.5重量%の範囲に入らず、良好な予備発
泡粒子、発泡成形体が得られなかった。
【0019】
【表1】
【0020】
【発明の効果】本発明の製造法によれば、短い製造時間
で、発泡性、成形性及び成形品仕上がりが良好な発泡性
スチレン系樹脂粒子が得られる。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  スチレン系単量体またはスチレン系単
    量体と共重合可能な他のビニル系単量体との混合物を、
    重合開始剤として10時間半減期を得るための分解温度
    が95〜100℃であるパーオキシエステル系の脂肪族
    系有機過酸化物を用いて、懸濁重合を行うとともに、重
    合転化率が90重量%以上において発泡剤を添加するこ
    とを特徴とする発泡性スチレン系樹脂粒子の製造法。
  2. 【請求項2】  10時間半減期を得るための分解温度
    が95〜100℃であるパーオキシエステル系の脂肪族
    系有機過酸化物として、t−ブチルパーオキシラウレー
    ト、t−ブチルパーオキシ−3,3,5−トリメチルヘ
    キサノエート及びt−ブチルパーオキシイソプロピルカ
    ーボネートからなる群の1種以上を用いる請求項1記載
    の発泡性スチレン系樹脂粒子の製造法。
  3. 【請求項3】  重合開始剤として、10時間半減期を
    得るための分解温度が72〜74℃である有機過酸化物
    を併用する請求項1または2記載の発泡性スチレン系樹
    脂粒子の製造法。
  4. 【請求項4】  パーオキシエステル系の脂肪族系有機
    過酸化物の使用量が全単量体に対して0.005〜0.
    15重量%であり、10時間半減期を得るための分解温
    度が72〜74℃である有機過酸化物の使用量が全単量
    体に対して0.1〜0.4重量%である請求項3記載の
    発泡性スチレン系樹脂粒子の製造法。
JP6649691A 1991-03-29 1991-03-29 発泡性スチレン系樹脂粒子の製造法 Pending JPH04300927A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010222490A (ja) * 2009-03-24 2010-10-07 Kaneka Corp 発泡性スチレン系樹脂粒子
DE102014205996A1 (de) 2013-04-05 2014-10-09 Honda Motor Co., Ltd. Fahrzeug-Richtungsanzeiger-Leuchte

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6031536A (ja) * 1983-07-29 1985-02-18 Hitachi Chem Co Ltd 発泡性スチレン系樹脂粒子の製造法
JPS63193939A (ja) * 1987-02-06 1988-08-11 Hitachi Chem Co Ltd 発泡性スチレン系樹脂粒子及びその製造方法
JPH02284905A (ja) * 1989-04-26 1990-11-22 Mitsubishi Yuka Badische Co Ltd カーボン含有スチレン改質発泡性オレフイン系樹脂粒子の製造方法

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