JPH0428757Y2 - - Google Patents

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JPH0428757Y2
JPH0428757Y2 JP19742085U JP19742085U JPH0428757Y2 JP H0428757 Y2 JPH0428757 Y2 JP H0428757Y2 JP 19742085 U JP19742085 U JP 19742085U JP 19742085 U JP19742085 U JP 19742085U JP H0428757 Y2 JPH0428757 Y2 JP H0428757Y2
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nip
nip roll
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はラミネーシヨン装置等において、間隔
をあけて配置された2本のロールの中間に配置さ
れるニツプロールを、両方のロールに選択的に接
触させうるように保持するニツプロール保持装置
に関する。
〔従来の技術〕
従来より、プラスチツクフイルム、セロフア
ン、金属箔などの基材に、水性或いは有機溶剤を
溶解させた接着剤を塗布し、乾燥オーブン中で溶
剤分を蒸発、乾燥させ、乾燥粘着状態になつた接
着剤層面に、貼合せるべき他基材を重ね、通常40
〜100℃に加熱した金属ロール(以下ヒートロー
ルという)とそれに押付けられるゴムロール(以
下ニツプロールという)とのニツプ部を通じ、圧
着ラミネートし、その後クーリングロールによつ
て冷却し、巻取或いは次工程に送り出すラミネー
シヨン装置が知られている。この装置において、
ヒートロールがライン速度の基準となつている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところが、かかるラミネーシヨン装置におい
て、貼合せを行わず、単に基材の冷却を行い、次
工程にその基材を送りだすという使用方法を行う
必要が生じた。この場合、基材がヒートロールと
ニツプロールとによるニツプ部を通過せず、単に
クーリングロールを通過するのみであるので、ク
ーリングロールがラインの基準速度となるが、単
にクーリングロールに基材を巻付けただけでは、
クーリングロールと基材との間にすべりが生じる
恐れがある。そこでクーリングロールにもニツプ
ロールを設ける必要が生じた。
しかしながら、ヒートロールとクーリングロー
ルとの両方にそれぞれニツプロールを設けると、
装置が複雑且つ大型になり、部品点数も増す等の
問題点が生じる。
本考案はかかる問題点に鑑みて為されたもの
で、単一のニツプロールを2本のロールのいずれ
か一方に選択的に接触させることができ、しかも
ロールに接触する位置と、両ロールに非接触の位
置とに容易に切り換えることの可能なニツプロー
ル保持装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決すべく為された本考案は、間
隔をあけて配置された2本のロールの間に配置さ
れるニツプロールを保持し、両方のロールのいず
れにも接触させうるように旋回可能な保持アーム
と、該保持アームと一体に旋回するストツパーア
ーム、該ストツパーアームの移動経路に、ストツ
パーアームの移動を阻止しないように配置された
ストツパーブラケツトと、該ストツパーブラケツ
トに着脱可能に取付けられ、前記ストツパーアー
ムの移動を制限するストツパーピンとを有するこ
とを特徴とするニツプロール保持装置を要旨とす
る。
〔作用〕
上記したように、本考案では、単一のニツプロ
ールを二つのロール間に配置し、旋回可能な保持
アームに保持させたので、保持アームの旋回によ
り、いずれのロールにも選択的に接触させること
ができ、2本のロールの各々に対してニツプロー
ルとして作用させることができる。しかも、紙通
し等の為に、このニツプロールを2本のロールか
ら離した中間位置に保持する必要があるが、保持
アームと一体に旋回するように設けたストツパー
アームの移動経路に設けたストツパーブラケツト
にストツパーピンを取付けることにより、ストツ
パーピンがストツパーアームの旋回範囲を制限
し、ニツプロールを2本のロールのいずれにも接
触しない中間位置で止めることができる。また、
このストツパーピンを抜くことにより、ストツパ
ーアームがストツパーブラケツトのところを通り
抜けることができるので、ストツパーピンの着脱
により、ストツパーアームの旋回範囲を変化させ
ることができ、ニツプロールを使用する相手側の
ロールを切り換えることができる。
〔実施例〕
以下、図面に示す本考案の好適な実施例を説明
する。
第3図は本考案の一実施例のニツプロール保持
装置を備えたラミネーション装置のラミネート部
のロール配置を示す概略側面図である。同図にお
いて、1は外周面が所定温度に加熱されたヒート
ロールであり、図示しない駆動装置により回転駆
動される。この駆動装置はヒートロール1を正逆
両方向に回転しうるものが使用される。ヒートロ
ール1の上方には、ヒートロール1に平行な軸線
2を中心に揺動するアーム3に保持されたゴムロ
ール等の第一ニツプロール4が設けられる。アー
ム3には空圧シリンダ(図示せず)等の駆動機構
が連結され、第一ニツプロール4をヒートロール
1に押付ける作動位置と、ヒートロール1から離
れた非作動位置とに移動させる。第一ニツプロー
ル4とヒートロール1との間には第一ニツプ部5
が形成される。
ヒートロール1の下方には、適当な間隔をあけ
てクーリングロール9が配置されており、ヒート
ロール1とクーリングロール9との間にゴムロー
ル等からなる第二ニツプロール8が設けられる。
このニツプロール8は、本考案になるニツプロー
ル保持装置6によつて保持されており、後述する
ように、ヒートロール1に接触する第一作動位置
と、ヒートロール1、クーリングロール9から離
れた中間の非作動位置と、下方のクーリングロー
ル9に接触する第二作動位置とに移動可能であ
る。第二ニツプロール8とヒートロール1の間に
は第二ニツプ部10が形成される。第一ニツプ部
5と第二ニツプ部10とはヒートロール1の中心
をはさんだ両側に配置される。ヒートロール1の
前方(図面で左方)には、第一ガイドロール12
と第二ガイドロール13が配置され、これらは適
当な手段により取付位置を上下方向に調整可能に
設けられている。なお、図中、符号14〜25で
示すものは、定位置に設けられたガイドロールで
ある。
次に上記構造の装置によるラミネーシヨン動作
を説明する。今、左方上方より、接着剤層を有す
る第一基材Aが供給され、左方下方より貼合せら
れる第二基材Bが供給されるものとする。第二基
材Bを予熱する場合には、第3図に実線で示すよ
うに、第一ニツプロール4をヒートロール1に押
付け、第二ニツプロール8は二点鎖線で示す非作
動位置とする。第一基材Aはガイドロール14,
12を通り、第一ニツプ部5に供給される。一
方、第二基材Bはガイドロール15,16,1
7,18,13を通り、ヒートロール1の外周面
に接触した後第一ニツプ部5に供給される。従つ
て、第二基材Bはニツプ部5に到達する前にヒー
トロール1により予熱される。この時の予熱量は
第二基材Bのヒートロールに対する接触角で決ま
るので、第二ガイドロール13の位置調整により
変更可能である。第一ニツプ部5により圧着され
た第一基材A及び第二基材Bはその後、ガイドロ
ール20,22を経てクーリングロール9に到
り、冷却された後、ガイドロール23,24,2
5等を経て次工程に送り出される。
第一基材Aを予熱する場合には、第4図に示す
ように第一ニツプロール4をヒートロール1から
離し、第二ニツプロール8をヒートロール1に押
付けておく。この状態で第一基材Aがガイドロー
ル14,12を経てヒートロール1の周面に接触
し、その後第二ニツプ部10に供給される。かく
して、第一基材Aがヒートロール1で予熱され
る。この時の予熱量も第一ガイドロール12の位
置で調整可能である。第二基材Bはガイドロール
15,16,17,18,13を経て直接第二ニ
ツプ部10に供給される。第二ニツプ部10によ
り圧着された第一基材A及び第二基材Bはその
後、ガイドロール21,22を経てクーリングロ
ール9に到り、冷却された後、ガイドロール2
3,24,25等を経て次工程に送り出される。
第一基材A、第二基材Bの貼合せを行わない場
合には第5図に示すように、第一基材Aがガイド
ロール8を経て直接クーリングロール9に通さ
れ、ガイドロール13,21,24,25等を経
て次工程に送り出される。この際、クーリングロ
ール9には第二ニツプロール8が接触して基材速
度をクーリングロール9の表面速度に合わせてい
る。
上記ラミネーション装置に使用するニツプロー
ル保持装置6を第1図、第2図に示している。同
図において、ニツプロール保持装置6は、装置フ
レーム30に回転可能に保持された軸31とこの
軸31に固定された保持アーム32を有し、保持
アーム32の先端にニツプロール8が保持されて
いる。この軸31はヒートロール1及びクーリン
グロール9に対して平行な軸線X−Xを有してお
り、従つて、保持アーム32は軸線X−Xを中心
として旋回可能である。軸31の取付位置は、保
持アーム32の旋回によつて、ニツプロール8が
ヒートロール1、クーリングロール9のいずれに
も接触可能な位置である。軸31には、軸31を
往復回転させる空圧シリンダ(図示せず)が連結
されている。この空圧シリンダのストロークは、
軸31に保持された保持アーム32を、ニツプロ
ール8をヒートロール1に接触させる位置からク
ーリングロール9に接触させる位置まで旋回させ
ることができるように定められている。
軸31には更にストツパーアーム33が一体に
旋回するように固定されており、このストツパー
アーム33の移動経路に、ストツパーアーム33
をはさむ関係に、一対のストツパーブラケツト3
4A,34Bが配置される。このストツパーブラ
ケツト34A,34Bには、頭部にハンドル35
Aを有し先端にねじ35Bを有するストツパーピ
ン35が着脱可能に取付けられるようになつてお
り、ストツパーピン35を取付けた場合には、ス
トツパーアーム33の上下面に取付けた調整ねじ
36がこのストツパーピン35に当接して、それ
以上旋回しないが、ストツパーピン35を取り外
すと、ストツパーアーム33が自由に通過しうる
構造となつている。ストツパーピン35はラミネ
ーシヨン装置の使用条件に応じて、一対のストツ
パーブラケツト34A,34Bのいずれか一方に
のみ取付けられる。第1図では、上方のストツパ
ーブラケツト34Aにストツパーピン35が取付
けられ、下方のストツパーブラケツト34Bには
取付けられていない。
上記構成のニツプロール保持装置6では、第1
図において、空圧シリンダ(図示せず)により軸
31に反時計方向の回転力が加えられると、保持
アーム32、ストツパーアーム33とも一緒に反
時計方向に旋回し、保持アーム先端のニツプロー
ル8をヒートロール1に押付ける。この際、下側
のストツパーブラケツト34Bにはストツパーピ
ン35が取付けられていないので、ストツパーア
ーム33の移動を阻止することはない。この状態
で、第4図に示すラミネーシヨンが行われる。な
お、このラミネーシヨンを開始する際には、第1
図において軸31に時計方向の回転力を与える。
この回転力により、保持アーム32及びストツパ
ーアーム33が共に時計方向に回転し、ストツパ
ーアーム33の調整ねじ36がストツパーブラケ
ツト34Aに取付けられたストツパーピン35に
突き当たる位置で停止し、従つてニツプロール8
は第1図に実線で示すように、ヒートロール1及
びクーリングロール9のいずれにも接触しない中
間位置に停止することとなる。この状態で、ヒー
トロール1とニツプロール8との間に基材が通さ
れる。
次に第5図で示したように、ニツプロール8を
クーリングロール9に接触させて使用する場合に
は、ストツパーブラケツト34Aに取付けられた
ストツパーピン35を、その頭部のハンドル35
Aを操作して取り外し、ニツプロール8をクーリ
ングロール9に接触する位置に移動させ、その後
取り外したストツパーピン35を他方のストツパ
ーブラケツト34Bに取付ける。この操作によ
り、ニツプロール8はクーリングロール9に接触
する位置と、ストツパーアーム33がストツパー
ブラケツト34Bに取付けたストツパーピン35
で規制される位置との間のみで移動する。
なお、上記実施例では、ストツパーアーム33
を保持アーム32とは別部品として作つている
が、必ずしも別部品とする必要はなく、保持アー
ム32をストツパーアームとして兼用してもよ
い。更に、上記実施例ではストツパーアーム33
の移動経路に一対のストツパーブラケツト34
A,34Bを設けたが、ストツパーブラケツトは
必ずしも一対設ける必要はなく、第1図におい
て、一対のストツパーブラケツト34A,34B
の中間位置に単一のストツパーブラケツトを設
け、且つストツパーアーム33を細い形状として
も良い。その場合には、ストツパーブラケツトに
取付られるストツパーピンのどちらかの側にスト
ツパーアームが位置するかによつて、ストツパー
アームの移動範囲即ちニツプロール8をを保持し
た保持アームの移動範囲が設定され、ニツプロー
ルがヒートロール1又はクーリングロール9に接
触する位置と離れた位置との間で移動することと
なる。また、この場合でもストツパーピンを一旦
引き抜き、その位置をストツパーアームを通過さ
せ、次いでストツパーピンを再度取付けることに
より、条件変更を行うことができる。
〔考案の効果〕
以上に説明したように、本考案のニツプロール
保持装置は、単一のニツプロールを間隔をあけて
配置された2本のロール(例えばヒートロール1
及びクーリングロール9)のいずれにも選択的に
接触させることができ、これによつて、それぞれ
のロールにニツプロールを配置する場合に比べて
構造が簡単となり、使用する部品点数を削減でき
る。しかも、このニツプロールを両方のロールに
押付けるための駆動手段として、中間位置で停止
させることが困難な空圧シリンダを用いた場合で
も、ストツパーピンをストツパーブラケツトに取
付けることにより、ニツプロールを保持した保持
アームの旋回範囲を制限して、両ロールに非接触
な中間位置で停止させることができる。またこの
ストツパーピンの着脱により、保持アームの旋回
可能範囲を切り換えることができ、従つて、ニツ
プロールを使用する相手側のロールを簡単に切り
換えることができる等の種々な効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例のニツプロール保持
装置をニツプロール8の軸方向に見た側面図、第
2図はその要部の断面図、第3図は上記ニツプロ
ール保持装置を用いたラミネーシヨン装置のラミ
ネート部ロール配置を示す概略側面図、第4図、
第5図はその基材走行パスの例を示す同様な側面
図である。 1……ヒートロール、6……ニツプロール保持
装置、8……ニツプロール、9……クーリングロ
ール、30……装置フレーム、31……軸、32
……保持アーム、33……ストツパーアーム、3
4A,34B……ストツパーブラケツト、35…
…ストツパーピン、36……調整ねじ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 間隔をあけて配置された2本のロールの間に配
    置されるニツプロールを保持し、両方のロールの
    いずれにも接触させうるように旋回可能な保持ア
    ームと、該保持アームと一体に旋回するストツパ
    ーアームと、該ストツパーアームの移動経路に、
    ストツパーアームの移動を阻止しないように配置
    されたストツパーブラケツトに着脱可能に取付け
    られ、前記ストツパーアームの移動を制限するス
    トツパーピンとを有することを特徴とするニツプ
    ロール保持装置。
JP19742085U 1985-12-24 1985-12-24 Expired JPH0428757Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19742085U JPH0428757Y2 (ja) 1985-12-24 1985-12-24

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19742085U JPH0428757Y2 (ja) 1985-12-24 1985-12-24

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62104935U JPS62104935U (ja) 1987-07-04
JPH0428757Y2 true JPH0428757Y2 (ja) 1992-07-13

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ID=31157140

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19742085U Expired JPH0428757Y2 (ja) 1985-12-24 1985-12-24

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JP (1) JPH0428757Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006118251A1 (ja) * 2005-05-02 2006-11-09 Showa Denko Packaging Co. 電子部品ケース用包材の製造方法及び製造装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006118251A1 (ja) * 2005-05-02 2006-11-09 Showa Denko Packaging Co. 電子部品ケース用包材の製造方法及び製造装置
JP2006305967A (ja) * 2005-05-02 2006-11-09 Showa Denko Packaging Co Ltd 電子部品ケース用包材の製造方法及び製造装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62104935U (ja) 1987-07-04

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