JPH0615802A - 転写方法およびアノード形成方法 - Google Patents

転写方法およびアノード形成方法

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JPH0615802A
JPH0615802A JP17655392A JP17655392A JPH0615802A JP H0615802 A JPH0615802 A JP H0615802A JP 17655392 A JP17655392 A JP 17655392A JP 17655392 A JP17655392 A JP 17655392A JP H0615802 A JPH0615802 A JP H0615802A
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JP
Japan
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transfer
transfer material
heating roll
tension
face plate
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Pending
Application number
JP17655392A
Other languages
English (en)
Inventor
Norihisa Komatsu
徳久 小松
Yutaka Nishimura
豊 西村
Koji Matsuo
孝二 松尾
Hiroshi Iwamoto
洋 岩本
Noboru Aikawa
昇 相川
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フィルム状の転写材に形成された被転写物
を、しわ等が発生せずに良好に被転写面に転写できる転
写装置等を提供する。特に、フェースプレート面上に転
写によりアノードを形成する場合において有用である。 【構成】 転写材2は、被転写面であるフェースプレー
ト6の被転写面とはギャップを隔てて配設される。この
状態で、転写材2にはテンションが印加されている。転
写材2をフェースプレート6に押圧して転写材上の被転
写物を被転写面に転写させるために、加熱ロール3をフ
ェースプレートに向け下降して転写材に接触した時点
で、テンションコントロールバー1を制御して、転写材
2のテンションを低減する。その状態で加圧ロールによ
り転写材2を被転写面に押圧して回転させることによ
り、転写材2上の被転写物が、良好に被転写面に転写さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被転写面の周囲に立ち
上がりを有する形状の被転写体に安定して良好な転写膜
を形成する転写方法、転写装置、および前記転写装置を
使用したアノードの金属膜形成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、アノードの金属膜形成は蒸着によ
り行われていた。しかし、蒸着は設備が大きくなり、か
つ、時間もかかり量産には向いていない。そこで特開平
2−17846号公報に記載の、金属膜転写シートを使
用した熱転写によるアノードの金属膜形成方法が提案さ
れた。
【0003】従来、転写部分の周囲に立ち上がりを有す
る形状の被転写体に対して転写する方法として、ロール
式熱転写装置を使用する転写方法がある。ロール式熱転
写装置とは、加熱された加熱ロールが被転写体の上を加
圧しながら回転して転写材と被転写体を熱圧着し、転写
材の図柄を被転写体に転写する装置である。
【0004】しかし、ロール式熱転写装置は立ち上がり
部分の近くまで転写を行うためには加熱ロールの径を小
さくすれば良いが、同面積の転写を行うのに加熱ロール
の回転数が増えるため、熱量が逃げてしまいツキ不良や
密着不良の原因となっていた。そこで特開平2−147
339号公報記載の切り欠きを有する加熱ロールと、そ
の切り欠き位相を検出する手段を具備したロール式熱転
写装置による転写方法が提案された。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記特開平2
−147339号公報記載のロール式熱転写装置によれ
ばツキ不良、密着不良を抑えることが可能になったが、
熱転写を行う場合のロールが転写材上を通過する前に転
写材と被転写体が接触することによるしわなどの転写不
良や、転写時転写材に発生するテンションに起因する転
写体端部の密着不良やしわなどの転写不良、転写材の破
損などは改善されておらず、安定して良好な転写膜を形
成できない。このことにより、アノードの金属膜形成も
困難である。
【0006】本発明は、上記問題点を解消し、切り欠き
を有する加熱ロールを備えたロール式熱転写装置におい
て、転写部分の周囲に立ち上がりを有する形状の被転写
体に熱転写により安定して良好な転写膜を形成すること
のできる、転写方法と転写装置、および前記転写装置を
使用して熱転写によるアノードの金属膜形成方法を提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記の目的を
達成するために、転写材を、テンションを与えた状態で
転写材と被転写面との間にギャップを設けて配設し、転
写材を加熱ロールにより被転写面に押圧して転写材上の
被転写物を被転写面に転写させる際に、加熱ロールの転
写材への押圧動作に合わせて転写材の両側のテンション
を制御するものである。
【0008】
【作用】上記手段によれば、転写材は被転写面にしわ等
が発生しない状態で押圧できる。特に、加圧ロールを被
転写面に向け移動させる際に、転写材に加圧ロールが接
触した時点から、加熱ロールが回転を開始する側の転写
材のテンションがかからないようになすことにより良好
な転写が可能になる。
【0009】
【実施例】本発明の一実施例を、被転写面の周辺部に立
ち上がりを有する、ブラックストライプ、および蛍光体
パターンをフォトリソ、あるいはグラビアオフセット印
刷により形成したフェースプレートを被転写体として、
その被転写面にアルミニウムの金属膜を熱転写により形
成する場合を例にとり、図面を参照しながら説明する。
【0010】図1は本発明の一実施例を示す正面図であ
る。図2はテンションコントロールバーである。図3は
本発明の動作を示す図である。1はテンションコントロ
ールバー、2は転写材、3は加熱ロール、4はヒータ
ー、5は転写材押さえ、6はフェースプレート、7は転
写材送り装置、8はスライドテーブル、9は支持体剥離
板、10は転写層、11は転写材支持体をそれぞれ示
す。転写材2のフェースプレート6への対向面には、フ
ェースプレート6側に転写すべき被転写物が配設されて
いる。
【0011】本発明の、加熱ロールを備えたロール式熱
転写装置は、転写材とフェースプレートの被転写面との
間にギャップを設けながら転写材を固定する手段と、転
写材のテンションを制御する手段を備えて構成される。
加熱ロールを備えたロール式熱転写装置は、エアシリン
ダーや油圧シリンダーなどにより加熱ロール3が縦方向
に運動し、加熱ロール3が下降したときに加熱ロール3
を支持する部位がサーボモータにより横方向に運動する
ことで、加熱ロール3は転写材2の表面を回転しながら
進行して転写が行われるようになっている。
【0012】テンションコントロールバー1はあらかじ
めタイミングを記憶させた回路により制御され、エアシ
リンダーや油圧シリンダー12などにより縦方向に運動
する。前記テンションコントロールバー1の転写材との
接触する部分は本転写機では半円筒形になっている。加
熱ロール3が回転を終了する側のテンションコントロー
ルバーのシリンダーは空気圧、あるいは油圧をかけた状
態から空気圧、あるいは油圧を切ったときにテンション
コントロールバーの戻る速度が遅くなるようにしてあ
る。
【0013】加熱ロール3は、モータにより回転し、そ
の上方には外部から加熱ロール3を加熱するためのヒー
ター4を配置した。加熱ロール3はシリコンであり、硬
度は60゜である。30゜であるとシリコンの変形が大
きすぎてしわが発生し、80゜であるとシリコンの変形
が小さすぎて転写面の凹凸に対応できない。
【0014】加熱ロール3を所望の位相で停止させるた
めに、特開平2−147339号公報記載の方法と同じ
く、加熱ロール3と同期して回転する円盤を使用した。
即ち、円盤にはその中心から周囲方向にスリットを設け
られ、加熱ロール3の切り欠き部分3aがフェースプレ
ート6の開口部の立ち上がり部分6aとほぼ平行になっ
たときに、光電センサーが円盤に設けられたのスリット
を検出し、機械的にモータの回転を停止させて加熱ロー
ル3の回転を停止するように設定した。
【0015】転写材押さえ5は、モータにより運動する
L字型の平板で、転写材2を傷つけないように転写材2
との接触部分、つまり端部にはRが設けられている。転
写材押さえ5の寸法は、転写材2とフェースプレート6
の被転写面との間の必要なギャップに合わせるように設
定した。
【0016】転写材送り装置7は、転写装置に転写材2
の新しい部分を供給し、使用済みの部分を巻き取るよう
に構成されている。転写材2は長尺のロール状のものか
ら供給され、巻き取り側のロールに設けられたサーボモ
ータの駆動により転写材2は巻き取られる。また、供給
される転写材2がたるまないように供給側のロールに逆
方向に微弱な力で回転するモータを設け、転写材2に一
定の張力、つまりバックテンションがかかるように構成
されている。
【0017】支持体剥離板9は、エアシリンダーや油圧
シリンダーにより横方向に運動する平板である。転写材
2を傷つけないように転写材2との接触部分、つまり端
部にRを設けてある。
【0018】以上のように構成された転写装置は次のよ
うに作動する。なお転写材2は次のように構成した。
【0019】厚さ25μmのポリエチレンテレフタレー
トフィルムの転写材支持体上に、メチルメタアクリレー
トを用いて膜厚1〜2μmの離型層を設け、その上に膜
厚100〜120nmのアルミニウム膜層を設けた。さ
らにその上にメチルメタアクリレートを用いて膜厚3〜
5μmの接着層を設けた。接着層に常温粘着性の樹脂を
使用すると転写層と被転写面が触れた瞬間に転写を行っ
てしまい、しわが発生する。熱可塑性の樹脂を使用する
ことにより、転写層の動きは自由でありしわが発生しな
い。また、転写材の保存性も常温粘着性樹脂よりも熱転
写性樹脂の方が優れている。
【0020】まず、ブラックストライプ、および蛍光体
パターンを形成し、220℃・20分の乾燥により前記
ブラックストライプ、および蛍光体パターンの溶剤分を
気化させたフェイスプレート6を、転写性を良くするた
めに予備加熱を行い80±10℃とした後、スライドテ
ーブル8上に固定する(図3(a)参照)。続いて、ス
ライドテーブル8を加熱ロール3の下方まで前進させ
る。
【0021】次に、転写材2がフェースプレート6の被
転写面に沿うように固定するため転写材押さえ5が下降
する。このとき転写材2とフェースプレート6の被転写
面との間には加熱ロール3が通過する前に転写層が被転
写面に触れることのないように5mmのギャップが設け
られている(図3(b)参照)。ギャップが10mm以
上になると転写位置の精度が落ちる。また、ギャップを
設けることにより転写時に転写材にかかるテンションを
制御することが可能となる。転写材押さえ5は転写面積
を広くとるために薄くしてある。
【0022】続いて、回転している加熱ロール3の切り
欠き部分3aがフェースプレート6の開口部の立ち上が
り部分6aとほぼ平行になったとき、円盤に設けたスリ
ットを光電センサーが検知し、加熱ロール3の回転を停
止させる。加熱ロール3が下降し、転写材2に接した瞬
間に転写材2の巻き取り側のテンションコントロールバ
ーが上昇をして転写材を供給し、加熱ロール3の下降に
より転写材2にかかるテンションを緩和する(図3
(c)参照)。
【0023】加熱ロール3の下降が終了し、回転し転写
を始める瞬間から転写材2の送り側のテンションコント
ロールバーが徐々に上昇しはじめる(図3(d)参
照)。同時に転写材2の供給側の転写材送り装置7のバ
ックテンションが切れる。このことにより転写材が供給
され、加熱ロール3が回転することにより転写材2に発
生するテンションが緩和される。テンションコントロー
ルバーの上昇速度が遅いため、加熱ロール3未通過の部
分の転写材2の転写層10が被転写面に触れず、余分な
転写が起こらない。
【0024】加熱ロール3が被転写面上での回転を終了
するときには転写材2の送り側のテンションコントロー
ルバーは転写材2に触れていない状態にある。なお、テ
ンションコントロールバーの動作するタイミングは転写
装置のプログラムにあらかじめ入れておく。このときの
転写条件は100℃、5cm/秒であった。
【0025】次いで、加熱ロール3が上昇して再び回転
を始め、転写材押さえ5が上昇する(図3(e)参
照)。熱が逃げ、転写層の接着層がある程度硬化するよ
う10秒待機した後、転写材2の巻き取り側の支持体剥
離板9が作動し、次いで供給側の支持体剥離板9が作動
して転写層10と転写材支持体11を剥離する(図3
(f)参照)。
【0026】続いて、スライドテーブル8が後退した
後、転写材2の供給側の転写材送り装置7が作動し、再
び転写材2にバックテンションがかかる。転写材2の巻
き取り側の転写材送り装置7が作動して転写材2の送り
を行い、所定の位置で停止する。最後にフェースプレー
ト6を取り出す。以上の工程が1サイクルとなる。
【0027】また、アノードの金属膜を形成する場合、
前記転写装置を使用して被転写物として金属膜をフェー
スプレートに転写することにより、フェースプレート上
に鏡面の金属膜を安定して形成することができる。
【0028】
【発明の効果】以上、本願発明によれば、フィルム状の
転写材上の被転写物を被転写面に良好に転写でき、例え
ば、転写方法を用いたアノード形成における従来の課題
を解決できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の転写装置の一実施例を示す正面図
【図2】同実施例装置におけるテンションコントロール
バーの斜視図
【図3】同実施例装置の動作を示す図
【符号の説明】
1 テンションコントロールバー 2 転写材 3 加熱ロール 5 転写材押さえ 6 フェースプレート 7 転写材送り装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岩本 洋 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 相川 昇 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被転写面の周囲に立ち上がりを有する形状
    の被転写体に、フィルム状の転写体に形成された被転写
    物を加熱ロールを用いて熱転写するにあたり、前記転写
    材にテンションを印加した状態で前記被転写面との間に
    ギャップを設けながら前記転写材を固定するとともに、
    前記転写材を前記被転写面に押圧する熱転写用の加熱ロ
    ールの動きに応じて、前記転写材のテンションを制御す
    ることを特徴とした転写方法。
  2. 【請求項2】転写時の加熱ロールの下降時に前記加熱ロ
    ールと転写材が接触した瞬間に加熱ロールが回転を開始
    する側のテンションを緩め、加熱ロールが回転を開始し
    た瞬間に加熱ロールが回転を終了する側のテンションが
    徐々に緩むことを特徴とした請求項1記載の転写方法。
  3. 【請求項3】加熱ロールがシリコンであり、硬度が40
    ゜〜80゜であることを特徴とした請求項1記載の転写
    方法。
  4. 【請求項4】転写材接着層に熱可塑性の樹脂を用いるこ
    とを特徴とした請求項1記載の転写方法。
  5. 【請求項5】転写材固定時の前記転写材と被転写面との
    ギャップが1〜10mmであることを特徴とした請求項
    1記載の転写方法。
  6. 【請求項6】ブラックストライプ、および蛍光体パター
    ンを形成したフェースプレート上に、転写材に形成され
    た金属膜を、請求項1記載の転写方法により熱転写して
    前記フェースプレート上にアノードを形成するアノード
    の形成方法。
JP17655392A 1992-07-03 1992-07-03 転写方法およびアノード形成方法 Pending JPH0615802A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100725600B1 (ko) * 2006-09-26 2007-06-11 윤옥희 전사 인쇄기의 필름 권취장치
KR101481892B1 (ko) * 2013-05-25 2015-01-14 안용석 타이밍 버퍼장치를 이용한 열전사 프린터
KR20160125051A (ko) * 2015-04-21 2016-10-31 씨아이에스(주) 2차 전지 전극 제조시 압연 공정을 위한 와인딩 장치, 그리고 이를 이용한 2차 전지 전극 제조 방법
JP2018052095A (ja) * 2016-09-30 2018-04-05 株式会社吉野工業所 ロール状刻印及びこれを用いた箔転写装置並びに箔転写方法

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KR100725600B1 (ko) * 2006-09-26 2007-06-11 윤옥희 전사 인쇄기의 필름 권취장치
KR101481892B1 (ko) * 2013-05-25 2015-01-14 안용석 타이밍 버퍼장치를 이용한 열전사 프린터
KR20160125051A (ko) * 2015-04-21 2016-10-31 씨아이에스(주) 2차 전지 전극 제조시 압연 공정을 위한 와인딩 장치, 그리고 이를 이용한 2차 전지 전극 제조 방법
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