JPH07329266A - 押付ローラ用クリーニング装置 - Google Patents

押付ローラ用クリーニング装置

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JPH07329266A
JPH07329266A JP6126167A JP12616794A JPH07329266A JP H07329266 A JPH07329266 A JP H07329266A JP 6126167 A JP6126167 A JP 6126167A JP 12616794 A JP12616794 A JP 12616794A JP H07329266 A JPH07329266 A JP H07329266A
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JP
Japan
Prior art keywords
roller
pressing roller
adhesive
adhesive cleaning
cleaning roller
Prior art date
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Pending
Application number
JP6126167A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Takahashi
和彦 高橋
Yukio Kurokawa
由紀夫 黒河
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Aluminum KK
Sumitomo Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Toyo Aluminum KK
Sumitomo Heavy Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Toyo Aluminum KK, Sumitomo Heavy Industries Ltd filed Critical Toyo Aluminum KK
Priority to JP6126167A priority Critical patent/JPH07329266A/ja
Publication of JPH07329266A publication Critical patent/JPH07329266A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B32LAYERED PRODUCTS
    • B32BLAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
    • B32B38/00Ancillary operations in connection with laminating processes
    • B32B38/16Drying; Softening; Cleaning
    • B32B38/162Cleaning

Landscapes

  • Cleaning In General (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】押出ラミネート装置を運転している間において
も安全に、かつ、確実に押付ローラに付着した異物を除
去することができるようにする。 【構成】押付ローラ12と対向させて配設された粘着性
クリーニングローラ25と、該粘着性クリーニングロー
ラ25を回転自在に支持するブラケットと、該ブラケッ
トを介して前記粘着性クリーニングローラ25を進退自
在に支持する進退装置32と、該進退装置32を介して
前記粘着性クリーニングローラ25を前記押付ローラ1
2に沿って移動させる移動装置33とを有する。この場
合、押出ラミネート装置を運転している間においても、
前記移動装置33によって粘着性クリーニングローラ2
5を移動させ、進退装置32によって粘着性クリーニン
グローラ25を前進させることによって、押付ローラ1
2に付着している異物は除去される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、押付ローラ用クリーニ
ング装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ラミネートフィルムを製造する場
合、押出ラミネート装置が使用される。この場合、冷却
ローラが回転自在に配設され、該冷却ローラと対向させ
て押付ローラが回転自在に配設される。そして、前記冷
却ローラと押付ローラとの接線方向における上方に押出
ダイが配設され、該押出ダイから押し出されたフィルム
が前記押付ローラによって案内されたフィルムと重ね合
わせられる。
【0003】ところで、前記押付ローラに異物が付着す
ると、押付ローラが回転させられるたびに案内されるフ
ィルムに押付マークが転写されてしまう。そこで、通
常、前記押付ローラに異物が付着すると、押出ラミネー
ト装置を停止させるか、前記押付ローラを低速で回転さ
せるかして、作業員が布等によって直接拭(ふ)き取る
ようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の押付ローラ用クリーニング装置においては、押出ラ
ミネート装置を停止させるか、前記押付ローラを低速で
回転させるかすると、製品ロスが多くなりコストが高く
なってしまう。また、押出ラミネート装置を停止させな
いまでも低速で運転している間に拭き取ろうとすると、
冷却ローラ、押付ローラ、ドクターローラ等がニップさ
れた状態にあり、各ローラのニップ部に布、手等が巻き
込まれることがあり危険である。
【0005】本発明は、前記従来の押付ローラ用クリー
ニング装置の問題点を解決して、押出ラミネート装置を
運転している間においても、安全にかつ確実に押付ロー
ラに付着した異物を除去することができる押付ローラ用
クリーニング装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのために、本発明の押
付ローラ用クリーニング装置においては、押付ローラと
対向させて配設された粘着性クリーニングローラと、該
粘着性クリーニングローラを回転自在に支持するブラケ
ットと、該ブラケットを介して前記粘着性クリーニング
ローラを進退自在に支持する進退装置と、該進退装置を
介して前記粘着性クリーニングローラを前記押付ローラ
に沿って移動させる移動装置とを有する。
【0007】
【作用】本発明によれば、前記のように押付ローラ用ク
リーニング装置においては、押付ローラと対向させて配
設された粘着性クリーニングローラと、該粘着性クリー
ニングローラを回転自在に支持するブラケットと、該ブ
ラケットを介して前記粘着性クリーニングローラを進退
自在に支持する進退装置と、該進退装置を介して前記粘
着性クリーニングローラを前記押付ローラに沿って移動
させる移動装置とを有する。
【0008】この場合、前記移動装置によって粘着性ク
リーニングローラを移動させ、進退装置によって粘着性
クリーニングローラを前進させることによって、押付ロ
ーラに付着している異物を除去することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。図2は本発明の実施例における
押出ラミネート装置の概略図、図3は本発明の実施例に
おける押出ラミネート装置の平面図である。図におい
て、11は回転自在に配設された冷却ローラ、12は該
冷却ローラ11と対向させて回転自在に配設されたゴム
製の押付ローラである。該押付ローラ12はほぼ「L」
字型のアーム13の一端に支持され、該アーム13はシ
ャフト14において揺動自在に支持される。また、前記
アーム13の他端にはアクチュエータ15が配設され、
該アクチュエータ15を作動させることによって前記ア
ーム13を揺動させ、前記押付ローラ12を冷却ローラ
11に対して押し付けたり、離したりすることができ
る。
【0010】また、17は押付ローラ12の表面を冷却
するためのドクターローラであり、前記押付ローラ12
の背面に押し付けられ、該押付ローラ12の回転に伴っ
て回転する。そして、第1のフィルムF1はガイドロー
ラ19、20を介して押付ローラ12と冷却ローラ11
との間に搬送される。この時、前記押付ローラ12と冷
却ローラ11との間に配設された押出ダイ22から押し
出された第2のフィルムF2が前記第1のフィルムF1
と重ね合わせられ、冷却ローラ11に沿って搬送され、
矢印Aによって示すように図示しない巻取機に送られ
る。
【0011】また、前記第1のフィルムF1の裏側にお
いて前記押付ローラ12と対向させて粘着性クリーニン
グローラ25が配設される。該粘着性クリーニングロー
ラ25は、前記押付ローラ12に対して選択的に押圧さ
せられ、押付ローラ12に付着した異物を除去する。な
お、59はテフロンテープ回転装置である。次に、前記
粘着性クリーニングローラ25について、図1及び4か
ら7までに基づいて説明する。
【0012】図1は本発明の実施例における粘着性クリ
ーニングローラの配設状態を示す図、図4は本発明の実
施例における押付ローラ用クリーニング装置の概略図、
図5は本発明の実施例における粘着性クリーニングロー
ラのアクチュエータを示す図、図6は本発明の実施例に
おける粘着性クリーニングローラの支持部の詳細図、図
7は本発明の実施例における粘着性クリーニングローラ
の断面図である。
【0013】図1に示すように、粘着性クリーニングロ
ーラ25は押付ローラ12と対向させて回転自在に配設
される。そして、前記粘着性クリーニングローラ25は
回転ブラケット31によって回転自在に支持され、進退
装置32によって進退自在に支持され、移動装置33に
よって左右に移動させられる。前記回転ブラケット31
は、一対のアーム31a、31b及び該アーム31a、
31bを固定するベース31cを有する。前記アーム3
1aにはシャフト36の一端36aを貫通する穴が形成
され、前記アーム31bには前記シャフト36の拡大さ
れた他端36bを支持する溝31dが形成される。
【0014】前記シャフト36の一端36aにはねじが
形成され、該ねじに摘(つま)み38を螺合(らごう)
させることによってシャフト36を前記回転ブラケット
31に固定することができる。そして、該シャフト36
に、前記粘着性クリーニングローラ25がベアリング3
9を介して支持される。前記粘着性クリーニングローラ
25は、ローラ本体25aの外周に粘着物質、例えば、
粘着性のゴム25bを配設して構成され、前記押付ロー
ラ12に押し付けるだけで押付ローラ12に付着してい
る異物を除去することができる。前記ゴム25bは80
〜100〔mm〕の径を有し、ゴム25bの表面の一面
に異物が付着した場合には、水等によって洗浄して粘着
力を回復させることができる。本実施例としては、「ク
リーナホワイト」(商品名、株式会社加貫ローラ製作所
製造)を使用した。なお、前記粘着物質としては、例え
ば、「カペロール」(商品名、日本ベスコ株式会社製
造)等のカーペット清掃用の粘着ローラを使用すること
もできる。
【0015】また、前記進退装置32は、支持部材39
に固定されたスリーブ41、該スリーブ41内を摺動
(しゅうどう)自在に配設されたロッド42、及び該ロ
ッド42を作動させて前記粘着性クリーニングローラ2
5を押付ローラ12に対して進退させるエアシリンダ4
3から成る。そして、前記ロッド42の先端に前記回転
ブラケット31の固定壁31eが固定される。なお、本
実施例において、粘着性クリーニングローラ25の押付
ローラ12に対する押付力は図示しないレギュレータに
よって1〜3〔kg/cm2 〕に調整されるが、任意の
値に変更することもできる。
【0016】そして、前記エアシリンダ43を進退させ
るために切換弁61が配設され、空気供給源62からの
圧縮空気が減圧弁63を介して前記切換弁61に供給さ
れるようになっている。該切換弁61はソレノイドaに
よって空気供給位置と空気排出位置とを採るようになっ
ていて、該ソレノイドaは電気的に操作される。そし
て、前記支持部材39は、押出ラミネート装置の左右の
フレーム52、53間に延在するスライド軸51を把持
し、該スライド軸51に対して摺動自在に配設される。
【0017】さらに、前記支持部材39の下面にはナッ
ト部材53が配設され、該ナット部材53をねじ軸54
が貫通する。該ねじ軸54は前記フレーム52、53に
回転自在に支持され、ギヤ、ベルト等の伝動部材56を
介してハンドル57によって回転させることができるよ
うになっている。したがって、前記ハンドル57を操作
して前記ねじ軸54を回転させると、ナット部材53が
前記スライド軸51に沿って左右に移動するので、異物
が付着している箇所に粘着性クリーニングローラ25を
移動させ、図示しないエアセレクタバルブスイッチをオ
ンにして前記エアシリンダ43を作動させ、前記粘着性
クリーニングローラ25を押付ローラ12に押し付ける
ことができる。このようにして、押出ラミネート装置を
運転している間においても、押付ローラ12の全体を押
付ローラ12の粘着力によってクリーニングすることが
できる。この場合、作業員は前記冷却ローラ11、押付
ローラ12、ドクターローラ17等の近傍において作業
する必要がないので、安全である。
【0018】なお、通常、押出ラミネート装置はテフロ
ンテープ回転装置59を有し、該テフロンテープ回転装
置59をスライドさせるためにスライド機構が配設され
る。そこで、前記スライド軸51、回転ブラケット31
等を前記テフロンテープ回転装置59のスライド機構の
部品と共有にすることによって、押出ラミネート装置を
小型化することができる。
【0019】また、前記押付ローラ12に異物が付着し
た場合に、自動的に粘着性クリーニングローラ25によ
ってクリーニングを行うことができる。図8は本発明の
実施例における自動クリーニング装置を示す図である。
図において、11は冷却ローラ、12は押付ローラ、2
2は押出ダイ、25は粘着性クリーニングローラ、43
はエアシリンダ、61は切換弁、F1は第1のフィル
ム、F2は第2のフィルム、F3はラミネートフィル
ム、aはソレノイドである。また、71はCPU、72
は押付マークセンサ、73は巻取機である。
【0020】前記押付ローラ12に異物が付着して第1
のフィルムF1に押付マークが転写されると、ラミネー
トフィルムF3の搬送路に配設された押付マークセンサ
72が押付マークを検出する。この時、前記CPU71
は押付マークセンサ72の信号を受けると、前記ハンド
ル57(図4)に代わるモータ等を駆動して粘着性クリ
ーニングローラ25を押出マークの検出位置に移動さ
せ、ソレノイドaを介して切換弁61を操作し、前記エ
アシリンダ43を作動させて粘着性クリーニングローラ
25を前進させ、押付ローラ12から異物を除去する。
【0021】なお、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形させるこ
とが可能であり、それらを本発明の範囲から排除するも
のではない。例えば、本発明の押付ローラ用クリーニン
グ装置は、印刷機、塗工機、ドライラミネート機等の貼
合機における押付ローラ、すなわち、巻出し側のインフ
ィードローラ、巻取り前のアウトフィードローラ、印刷
スタンドインプレッションローラ等のクリーニングに適
用することができる。
【0022】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、押付ローラ用クリーニング装置においては、押付
ローラと対向させて配設された粘着性クリーニングロー
ラと、該粘着性クリーニングローラを回転自在に支持す
るブラケットと、該ブラケットを介して前記粘着性クリ
ーニングローラを進退自在に支持する進退装置と、該進
退装置を介して前記粘着性クリーニングローラを前記押
付ローラに沿って移動させる移動装置とを有する。
【0023】この場合、押出ラミネート装置を運転して
いる間においても、前記移動装置によって粘着性クリー
ニングローラを移動させ、進退装置によって粘着性クリ
ーニングローラを前進させることによって、押付ローラ
に付着している異物を除去することができる。したがっ
て、作業員は冷却ローラ、押付ローラ、ドクターローラ
等の近傍において作業する必要がないので安全である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における粘着性クリーニングロ
ーラの配設状態を示す図である。
【図2】本発明の実施例における押出ラミネート装置の
概略図である。
【図3】本発明の実施例における押出ラミネート装置の
平面図である。
【図4】本発明の実施例における押付ローラ用クリーニ
ング装置の概略図である。
【図5】本発明の実施例における粘着性クリーニングロ
ーラのアクチュエータを示す図である。
【図6】本発明の実施例における粘着性クリーニングロ
ーラの支持部の詳細図である。
【図7】本発明の実施例における粘着性クリーニングロ
ーラの断面図である。
【図8】本発明の実施例における自動クリーニング装置
を示す図である。
【符号の説明】
12 押付ローラ 25 粘着性クリーニングローラ 31 回転ブラケット 32 進退装置 33 移動装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)押付ローラと対向させて配設され
    た粘着性クリーニングローラと、(b)該粘着性クリー
    ニングローラを回転自在に支持するブラケットと、
    (c)該ブラケットを介して前記粘着性クリーニングロ
    ーラを進退自在に支持する進退装置と、(d)該進退装
    置を介して前記粘着性クリーニングローラを前記押付ロ
    ーラに沿って移動させる移動装置とを有することを特徴
    とする押付ローラ用クリーニング装置。
JP6126167A 1994-06-08 1994-06-08 押付ローラ用クリーニング装置 Pending JPH07329266A (ja)

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JP6126167A JPH07329266A (ja) 1994-06-08 1994-06-08 押付ローラ用クリーニング装置

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JPH07329266A true JPH07329266A (ja) 1995-12-19

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19991012