JP2008087902A - ターレット型巻取機におけるターレット内タッチローラ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ターレット型巻取機による巻取りにおいて、ターレット旋回中、第2のタッチローラを巻取軸とタッチローラの接当する位置を変化させず、常に圧接せしめるようにして巻取品質の向上をはかる。
【解決手段】多軸ターレット型巻取機において、ターレット盤1の上流側巻取軸4の上部に第1のタッチローラ3を接当し、巻取軸4の下部に第2のタッチローラ5を接当して巻取軸4によりウエブを巻取るにあたり、前記第1のタッチローラ3はターレット外フレームより回動可能に支持する一方、第2のタッチローラ5はターレット内に設けた支持レール10上にスライド可能に取り付けてターレット旋回中においても常に巻取軸4に接当が可能であるようになした。
【選択図】 図1

Description

本発明は主として多軸ターレット型巻取機におけるターレット内タッチローラ装置に関するものである。
従来、多軸ターレット型巻取機においては巻取軸に巻かれるウエブ等に対し巻取軸をモータ等により回転させてウエブに張力を与え、巻取ロールとして巻取るが、この場合、巻取ロールには巻取ロールの外周面と、巻取ロールに進入するウエブとの間に空気が巻き込まれるので、この空気のかみ込みを防止し、巻き込まれる空気量を調整するためにタッチローラを巻取ロールの表面でウエブが進入する位置に設け、タッチローラの巻取ロールに接する圧力を調整することが行なわれている。
図3は上記タッチローラを設けた従来方式のターレット型巻取機の1例であり、ターレット盤1の上流側巻取軸4の上部に第1のタッチローラ3がターレット盤外のターレットフレーム(図示せず)に回動中心6を有するアーム7により巻取軸4に接離するように回動可能に支持されており、送られてくるシートSをガイドローラ2を経て第1のタッチローラ3の圧接下に巻取軸4に巻取ロールRとして巻取り、満巻後、第1のタッチローラ3の圧接を解放して巻取軸4を矢示するターレット旋回方向に回動するようになっている。
しかし、この装置においては、巻取軸4は第1のタッチローラ3より離れるため、ターレット旋回中はターレット外に支持された第2のタッチローラ5が圧接し、巻取ロールRの巻ずれ防止及び空気の巻き込みを防止する方法が従来から実施されている。
図4,図5はかかる第2のタッチローラを設けたターレット型巻取機の1例で、ターレット外に支持された第2のタッチローラ5のターレット旋回前と旋回後の圧接状態を示している。
この装置の第2のタッチローラ5はターレット旋回中のみ、ターレットの旋回に合わせて追従するため、第1のタッチローラ3に対向する位置に設けることはできず、巻取軸4が細い場合又は圧接力が大きい場合、巻取軸が曲がり、品質良く巻くことが出来ない。
一方、図6は同じくターレット外に支持された第2のタッチローラ5を示し、このタッチローラ5はターレット外に支持され、巻取軸4に下部より圧接し、第1のタッチローラ3に対向しているが、ターレット外に昇降中心8を有するアーム9により支持されているため、ターレット旋回開始後、巻取軸4のターレット旋回に安定した追従が出来ず、旋回中の巻取軸4より離脱するという問題を有している。
特公平06−001500号公報の記載
本発明は上述の如き従来のタッチローラ装置の諸問題点に着目し、特にターレット内タッチローラの支持スライドレールをターレット盤に設けることを見出すことにより、第1のタッチローラと第2のタッチローラが圧接に対向し、なおかつターレット旋回中は第1のタッチローラは離脱するが、第2のタッチローラは常に圧接しているようにしてタッチローラ型巻取機におけるウエブの巻取品質を良好ならしめることを目的とするものである。
即ち、上記目的に適合する本発明は、多軸ターレット型巻取機においてターレット盤の上流側巻取軸の上部に第1のタッチローラを接当し、巻取軸の下部に第2のタッチローラを接当して巻取軸によりウエブを巻取るにあたり、前記第1のタッチローラはターレット外フレームよりアームを介し回動可能に支持する一方、第2のタッチローラはターレット内に設けられた支持レール上にスライド可能に取り付けられて、ターレット旋回中においても常に巻取軸に接当可能となしたターレット型巻取機におけるターレット内のターレット装置にある。
請求項2の発明は、上記第2のタッチローラを併設した2本のローラで形成し、巻取軸上部の1本のタッチローラに対し巻取軸下部を2本のローラで受け、巻取軸芯を安定的に保持せしめるようにしたことを特徴とする。
上記本発明に係るタッチローラ装置を具備する多軸ターレット型巻取機は、第2のタッチローラがターレット盤内に設けられた支持レール上にスライド可能に取り付けられているためターレット旋回中においても巻取軸とタッチローラの接圧位置が変化せず、常に同一位置で圧接することから薄いブラスチックフィルムから厚手のフィルムにまで広く応用できて巻取品質に良い結果が得られ、中でも不織布等の硬く巻く必要がある場合は特に有効である。また、広巾フィルムを巻取る直前にスリットして巻取る場合、常に同一位置で圧接するためターレット旋回中の細巾フィルムを安定させて巻取る上にも有利である。
以下、更に添付図面に基づいて本発明装置の具体的態様を詳述する。
図1は本発明に係るタッチローラ装置のターレット旋回前の状態を示し、図2は同装置のターレット旋回後の状態を示す図であり、これら図において1はターレット盤で、該ターレット盤1の上流側巻取軸4の上部に第1のタッチローラ3が、また巻取軸4の下部に第2のタッチローラ5が、図示例では2本のローラによって形成されて夫々当接状態に取り付けられ、送入されるシートSがガイドローラ2を経て第1のタッチローラ3の圧接下で巻取軸4により巻取ロールとして巻き取られるようになっている。
そして、上記構成において第1のタッチローラ3は既知の如くターレットフレーム(図示せず)に回動中心6を有するアーム7により回動可能に支持されている一方、本発明では更に2本のローラよりなる第2のタッチローラ5が巻取軸4下部において一体に支持されて巻取軸4を受止するようにターレット内に取り付けられている。
本発明装置は特にこの第2のタッチローラ5の取り付けに特徴を有しており、従来の方式においては、図6に示すようにターレット外に支点8を有して該支点8を回動中心とするアーム9により取り付けられていたが、本発明にあっては第2のタッチローラ5はターレット盤1内に設けられた支持レール10上にスライド可能に取り付けられ、ターレット旋回中においても常に巻取軸4に接当が可能となっている。そのため、満巻と共に、ターレット盤4が旋回するときは巻取軸4に巻かれた巻取ロールR下部に位置していた第2のタッチローラ5は旋回と共に支持レール10内をスライドして巻取ロールRと一緒に旋回し、旋回後においては巻取ロールRの上部に位置が変更する。しかし、この第2のタッチローラ5は巻取ロール上部に位置するとしてもターレット盤1に固定された支持レール10により摺動保持されて常時、巻取ロールR外周に圧接されている。従って、この間、巻取軸4と第2のタッチローラ5の接当状態は変わらず、空気層を巻き込むこともなく、適切な巻き硬さを得ることができる。
かくして、送入されてくるシートSが上部より第1のタッチローラ3,下部より第2のタッチローラ5で受止されて巻取りが続けられ、巻取ロールRが満巻に達してターレット盤1を既知の旋回駆動装置(図示せず)により旋回させると、第1のタッチローラ3はターレット外フレームに支着された回動アーム7により巻取ロールRより離脱し、一方、第2のタッチローラ5はターレット盤1内に設けられた支持レール10上をスライドしてターレット盤1と共に旋回回動し、巻取ロールRと第2のタッチローラ5の接当を変えることなく満巻巻取ロールRの上部側に位置を変えて満巻巻取ロールRと上流側の巻取軸4との間にシートSが張設され、これをカッター11により切断すると、新たな巻取軸芯にシート切断端が巻着する一方、満巻巻取ロールは既知のようにターレット盤外への放出に移行することになる。
なお、ターレット盤内の第2のタッチローラ5は図示の如く2本のローラの並列とすることにより、巻取軸の上部の1本のタッチローラに対し、受け側の2本のタッチローラにより巻取軸の軸芯はより安定されて好結果を得ることができる。しかし、必らずしも2本のロールに限られないことは云うまでもない。
以上のようにして、本発明ターレット装置は、薄いプラスチックフィルムから厚手のフィルムのまで幅広く応用することができると共に、不織布等の硬く巻く必要のある場合にも有効に使用することができ、また広巾フィルムを巻取る直前にスリットして巻取る場合にもターレット旋回中の細巾フィルムを安定して巻取ることができる。
ターレット旋回前の本発明装置の側面概要図である。 ターレット盤旋回後の本発明装置の側面概要図である。 従来のターレット巻取機のタッチローラ装置の1例を示す側面概要図である。 従来のターレット巻取機のタッチローラ装置の他の例を示すターレット旋回前の側面概要図である。 上記図4装置のターレット旋回後の側面概要図である。 従来のターレット巻取機におけるタッチローラ装置の更に他の例を示す側面概要図である。
符号の説明
1:ターレット盤
2:ガイドローラ
3:第1のタッチローラ
4:巻取軸
5:第2のタッチローラ
6:支点
7:アーム
8:支点(回動又は昇降中心)
9:アーム
10:支持レール
11:カッター

Claims (2)

  1. 多軸ターレット型巻取機において、ターレット盤の上流側巻取軸の上部に第1のタッチローラを接当し、巻取軸の下部に第2のタッチローラを接当して巻取軸によりウエブを巻取ると共に、前記第1のタッチローラはターレット外フレームより回動可能に支持する一方、第2のタッチローラはターレット盤内に設けた支持レール上にスライド可能に取り付けて、ターレット旋回中においても常に巻取軸に接当可能になしたことを特徴とするターレット型巻取機におけるターレット内タッチローラ装置。
  2. 第2のタッチローラを並設した2本のローラで形成し、巻取軸上部の1本のタッチローラに対し2本のローラで巻取軸を受け、巻取軸芯を安定的に保持せしめるようにした請求項1記載のターレット型巻取機におけるタッチローラ装置。
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