JPH04286597A - 吊り下げ式物体昇降機の異常昇降停止装置 - Google Patents
吊り下げ式物体昇降機の異常昇降停止装置Info
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- JPH04286597A JPH04286597A JP4973391A JP4973391A JPH04286597A JP H04286597 A JPH04286597 A JP H04286597A JP 4973391 A JP4973391 A JP 4973391A JP 4973391 A JP4973391 A JP 4973391A JP H04286597 A JPH04286597 A JP H04286597A
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Landscapes
- Control And Safety Of Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、製鉄所の転炉
に備えられる各種ランス、タンディッシュ内の溶鋼を加
熱するためのプラズマト−チ等を昇降させる装置のよう
に、電動機駆動で昇降させる吊り下げ式の物体昇降機に
おいて、電磁ブレ−キを備えた吊り下げ物体の異常昇降
停止装置に関する。
に備えられる各種ランス、タンディッシュ内の溶鋼を加
熱するためのプラズマト−チ等を昇降させる装置のよう
に、電動機駆動で昇降させる吊り下げ式の物体昇降機に
おいて、電磁ブレ−キを備えた吊り下げ物体の異常昇降
停止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】吊り下げ式であって、電動機駆動で昇降
させる機器等の昇降機においては、昇降機停止時には、
ブレ−キが拘束(作動)し、吊り下げ物体はその停止位
置に保持される。
させる機器等の昇降機においては、昇降機停止時には、
ブレ−キが拘束(作動)し、吊り下げ物体はその停止位
置に保持される。
【0003】一例として、製鋼工場のタンディッシュ内
の溶鋼を加熱する際のプラズマト−チ昇降機について説
明する。
の溶鋼を加熱する際のプラズマト−チ昇降機について説
明する。
【0004】図2において、1はタンディッシュ、2は
溶鋼、3はワイヤによって吊り下げられた物体であるプ
ラズマト−チ、4はト−チ昇降機で、ワイヤの巻き上げ
や巻き戻しをする巻上機5、巻上機5を駆動させる電動
機6よりなる。7は電磁ブレ−キである。又、8はプラ
ズマト−チ3の挿入位置を検出するト−チ位置検出器、
9は溶鋼2の湯面検出器である。そして、ト−チ位置検
出器8から得られたト−チ挿入高さ、及び湯面検出器9
から得られた溶鋼2の湯面高さに基づいて、ト−チ昇降
指令器10からプラズマト−チ3を昇降させる運転指令
が発せられるようになっている。
溶鋼、3はワイヤによって吊り下げられた物体であるプ
ラズマト−チ、4はト−チ昇降機で、ワイヤの巻き上げ
や巻き戻しをする巻上機5、巻上機5を駆動させる電動
機6よりなる。7は電磁ブレ−キである。又、8はプラ
ズマト−チ3の挿入位置を検出するト−チ位置検出器、
9は溶鋼2の湯面検出器である。そして、ト−チ位置検
出器8から得られたト−チ挿入高さ、及び湯面検出器9
から得られた溶鋼2の湯面高さに基づいて、ト−チ昇降
指令器10からプラズマト−チ3を昇降させる運転指令
が発せられるようになっている。
【0005】11は電源変換器であり、この場合にはプ
ラズマト−チ3の昇降位置精度をよくするために、一般
には、可変電圧可変周波数電源が用いられる。又、12
は電動機主回路用開閉器、13はブレ−キ用開閉器、1
4は電動機主回路用開閉器12及びブレ−キ用開閉器1
3の開閉を制御する電磁開閉器制御回路である。
ラズマト−チ3の昇降位置精度をよくするために、一般
には、可変電圧可変周波数電源が用いられる。又、12
は電動機主回路用開閉器、13はブレ−キ用開閉器、1
4は電動機主回路用開閉器12及びブレ−キ用開閉器1
3の開閉を制御する電磁開閉器制御回路である。
【0006】ト−チ昇降指令器10からト−チ昇降の運
転指令が発せられると、この信号は電磁開閉器制御回路
14を経て、同時に、電動機主回路用開閉器12及びブ
レ−キ用開閉器13の投入を成立させる。これによって
、電磁ブレ−キ7が開放されると共に、電動機6に負荷
電流が流れ、プラズマト−チ3が上昇又は下降する。
転指令が発せられると、この信号は電磁開閉器制御回路
14を経て、同時に、電動機主回路用開閉器12及びブ
レ−キ用開閉器13の投入を成立させる。これによって
、電磁ブレ−キ7が開放されると共に、電動機6に負荷
電流が流れ、プラズマト−チ3が上昇又は下降する。
【0007】なお、上昇、下降の区別は、別途設けられ
ている信号回路によって、ト−チ昇降指令器10から電
源変換器11に伝送される信号によってなされる。
ている信号回路によって、ト−チ昇降指令器10から電
源変換器11に伝送される信号によってなされる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】電動機6の主回路電流
は、吊り下げ物体であるプラズマト−チ3の荷重に対抗
する電動機トルクが発生するように流れる。
は、吊り下げ物体であるプラズマト−チ3の荷重に対抗
する電動機トルクが発生するように流れる。
【0009】しかし、若し、電源変換器11又は電動機
主回路用開閉器12の故障、或いは電動機6の故障(巻
線の断線など)があった場合には、電動機6に電流が流
れず、従って、上記したプラズマト−チ3の荷重に対抗
できるトルクは発生しない。このとき、運転指令により
電磁ブレ−キ7が励磁即ち開放されていると、電動機6
及び巻上機5はワイヤの張力による自由回転を起こし、
プラズマト−チの自由落下を来す。吊り下げ物体が落下
すると、吊り下げ物体自体が破損すると共に、大きな事
故をも引き起こすことになる。
主回路用開閉器12の故障、或いは電動機6の故障(巻
線の断線など)があった場合には、電動機6に電流が流
れず、従って、上記したプラズマト−チ3の荷重に対抗
できるトルクは発生しない。このとき、運転指令により
電磁ブレ−キ7が励磁即ち開放されていると、電動機6
及び巻上機5はワイヤの張力による自由回転を起こし、
プラズマト−チの自由落下を来す。吊り下げ物体が落下
すると、吊り下げ物体自体が破損すると共に、大きな事
故をも引き起こすことになる。
【0010】本発明は、電動機の主回路に断線が生じ、
運転トルクを発生できなくなった場合には、上述のよう
な吊り下げ物体の異常昇降を停止させる装置を提供する
ことを目的とする。
運転トルクを発生できなくなった場合には、上述のよう
な吊り下げ物体の異常昇降を停止させる装置を提供する
ことを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明においては、巻上機を駆動する電動機の給
電回路における非通電状態を検知する無電流検出器と、
この無電流検出器が検出した非通電状態によって給電回
路等における故障の有無を判別する異常昇降判別回路と
を有し、この異常昇降判別回路によって前記故障ありと
判別された場合に、前記ブレ−キ用開閉器を遮断して前
記電磁ブレ−キを再拘束させる回路を有する。
めに、本発明においては、巻上機を駆動する電動機の給
電回路における非通電状態を検知する無電流検出器と、
この無電流検出器が検出した非通電状態によって給電回
路等における故障の有無を判別する異常昇降判別回路と
を有し、この異常昇降判別回路によって前記故障ありと
判別された場合に、前記ブレ−キ用開閉器を遮断して前
記電磁ブレ−キを再拘束させる回路を有する。
【0012】
【作用】吊り下げ物体の異常昇降(例えば、落下)は、
電磁ブレ−キが開放されており、電動機が運転トルクを
生じない場合に発生する。電動機が運転トルクを生じな
いのは、電動機及びその主回路に負荷電流が流れないた
めである。本発明においては、負荷電流が流れない原因
が何であれ、無電流検出器によってその通電の有無を検
出し、通電されていない場合には、電磁ブレ−キを拘束
させ、吊り下げ物体の異常昇降を防ぐ。
電磁ブレ−キが開放されており、電動機が運転トルクを
生じない場合に発生する。電動機が運転トルクを生じな
いのは、電動機及びその主回路に負荷電流が流れないた
めである。本発明においては、負荷電流が流れない原因
が何であれ、無電流検出器によってその通電の有無を検
出し、通電されていない場合には、電磁ブレ−キを拘束
させ、吊り下げ物体の異常昇降を防ぐ。
【0013】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す図である。図
1において、図2と同じ構成部分については同一の符号
を付し説明を省略する。
1において、図2と同じ構成部分については同一の符号
を付し説明を省略する。
【0014】本実施例においいては、電動機主回路用開
閉器12と電動機6との間の主回路に無電流検出器15
が接続されている。この無電流検出器15には、3相各
相1個の検出器がそれぞれ配置されている。このため、
無電流検出器15は、電動機6の巻線を含む電動機6の
主回路のどの相に断線があっても通電されない状態を検
出できる。
閉器12と電動機6との間の主回路に無電流検出器15
が接続されている。この無電流検出器15には、3相各
相1個の検出器がそれぞれ配置されている。このため、
無電流検出器15は、電動機6の巻線を含む電動機6の
主回路のどの相に断線があっても通電されない状態を検
出できる。
【0015】又、異常昇降判別回路16は、無電流検出
器15の3個の接点、故障判別リレ−17、及び遅延リ
レ−18よりなる。
器15の3個の接点、故障判別リレ−17、及び遅延リ
レ−18よりなる。
【0016】異常昇降判別16においては、無電流検出
器15の何れかの相で電流が検知されないと、当該接点
が閉じて故障判別リレ−17が作動する。故障判別リレ
−17からの信号は電磁開閉器制御回路14を経て、ブ
レ−キ用開閉器13に送られてこれを開き、電磁ブレ−
キ7のコイルを消磁してブレ−キ7を拘束状態にする。
器15の何れかの相で電流が検知されないと、当該接点
が閉じて故障判別リレ−17が作動する。故障判別リレ
−17からの信号は電磁開閉器制御回路14を経て、ブ
レ−キ用開閉器13に送られてこれを開き、電磁ブレ−
キ7のコイルを消磁してブレ−キ7を拘束状態にする。
【0017】なお、遅延リレ−18は、電動機6が停止
中から運転指令に切り替わるとき、電動機負荷電流の立
ち上がり遅れ(0.1〜0.5sec程度)があるので
、これによる故障判別リレ−17が誤動作するのを防止
するために設置されている。電流が立ち上がらない場合
、或いは立ち上がり後の電流が中断する場合にも、遅延
リレ−18に設定された時間が経過した後、無電流検出
器15の信号が有効となる。
中から運転指令に切り替わるとき、電動機負荷電流の立
ち上がり遅れ(0.1〜0.5sec程度)があるので
、これによる故障判別リレ−17が誤動作するのを防止
するために設置されている。電流が立ち上がらない場合
、或いは立ち上がり後の電流が中断する場合にも、遅延
リレ−18に設定された時間が経過した後、無電流検出
器15の信号が有効となる。
【0018】次のような場合には、吊り下げ物体である
プラズマト−チ3を昇降させる運転指令によって電磁ブ
レ−キ7が開放されても、電動機6の回路に負荷電流が
流れず、プラズマト−チ3の落下事故を起こす状態であ
るが、本実施例によれば、無電流検出後電磁ブレ−キ7
が再拘束され、プラズマト−チ3の落下は防止できる。
プラズマト−チ3を昇降させる運転指令によって電磁ブ
レ−キ7が開放されても、電動機6の回路に負荷電流が
流れず、プラズマト−チ3の落下事故を起こす状態であ
るが、本実施例によれば、無電流検出後電磁ブレ−キ7
が再拘束され、プラズマト−チ3の落下は防止できる。
【0019】■ 電源である可変電圧可変周波数変換
器が故障し,予定の出力電圧が得られないとき、■
可変電圧可変周波数変換器の電源スイッチが遮断されて
いるとき、■ 昇降の運転指令が伝送不良により電動
機主回路用開閉器へ伝達できないとき、■ 電動機の
巻線を含む主回路配線が断線しているとき、
器が故障し,予定の出力電圧が得られないとき、■
可変電圧可変周波数変換器の電源スイッチが遮断されて
いるとき、■ 昇降の運転指令が伝送不良により電動
機主回路用開閉器へ伝達できないとき、■ 電動機の
巻線を含む主回路配線が断線しているとき、
【0020】
【発明の効果】本発明においては、巻上機を駆動させる
電動機の主回路における非通電状態を検知できる無電流
検出器を有し、この無電流検出器によって電動機の無電
流状態を検知した場合には、ブレ−キ用開閉器を開いて
電磁ブレ−キを拘束させる回路を有する構成になってい
る。
電動機の主回路における非通電状態を検知できる無電流
検出器を有し、この無電流検出器によって電動機の無電
流状態を検知した場合には、ブレ−キ用開閉器を開いて
電磁ブレ−キを拘束させる回路を有する構成になってい
る。
【0021】このため、本発明を用いれば、電動機が無
電流運転になれば、電磁ブレ−キが働き、吊り下げ物体
の落下などの異常昇降事故が避けられる。
電流運転になれば、電磁ブレ−キが働き、吊り下げ物体
の落下などの異常昇降事故が避けられる。
【図1】本発明の一実施例を示す図である。
【図2】従来の吊り下げ式物体昇降機の落下防止装置の
一例であり、タンディッシュ内の溶鋼を加熱する場合に
おけるプラズマト−チ昇降機の落下防止装置の説明図で
ある。
一例であり、タンディッシュ内の溶鋼を加熱する場合に
おけるプラズマト−チ昇降機の落下防止装置の説明図で
ある。
1 タンディッシュ
2 溶鋼
3 吊り下げ物体であるプラズマト−チ4 ト−チ
昇降機 5 巻上機 6 巻上機を駆動させる電動機 7 電磁ブレ−キ 8 ト−チ位置検出器 9 溶鋼湯面検出器 10 ト−チ昇降指令器 11 電源変換器 12 電動機主回路用開閉器 13 ブレ−キ用開閉器 14 電磁開閉器制御回路 15 無電流検出器 16 異常昇降判別 17 故障判別リレ− 18 遅延リレ−
昇降機 5 巻上機 6 巻上機を駆動させる電動機 7 電磁ブレ−キ 8 ト−チ位置検出器 9 溶鋼湯面検出器 10 ト−チ昇降指令器 11 電源変換器 12 電動機主回路用開閉器 13 ブレ−キ用開閉器 14 電磁開閉器制御回路 15 無電流検出器 16 異常昇降判別 17 故障判別リレ− 18 遅延リレ−
Claims (1)
- 【請求項1】 電動機駆動によって巻き上げや巻き戻
しをする物体の昇降機における吊り下げ物体の昇降停止
装置であり、ブレ−キ用開閉器によって作動させる電磁
ブレ−キを備えた昇降停止装置において、巻上機を駆動
する電動機の給電回路における非通電状態を検知する無
電流検出器と、この無電流検出器が検出した非通電状態
によって前記給電回路等における故障の有無を判別する
異常昇降判別回路とを有し、この異常昇降判別回路によ
って前記故障ありと判別された場合に、前記ブレ−キ用
開閉器を遮断して前記電磁ブレ−キを再拘束させる回路
を有することを特徴とする吊り下げ式物体昇降機の異常
昇降停止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3049733A JPH0825714B2 (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 吊り下げ式物体昇降機の異常昇降停止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3049733A JPH0825714B2 (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 吊り下げ式物体昇降機の異常昇降停止装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04286597A true JPH04286597A (ja) | 1992-10-12 |
JPH0825714B2 JPH0825714B2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=12839394
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3049733A Expired - Lifetime JPH0825714B2 (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 吊り下げ式物体昇降機の異常昇降停止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0825714B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06295610A (ja) * | 1993-04-08 | 1994-10-21 | Sutaatengu Kogyo Kk | 照明器具等の昇降装置 |
JP2021195186A (ja) * | 2020-06-10 | 2021-12-27 | 菱栄工機株式会社 | クレーン誤動作防止システム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5799141A (en) * | 1980-12-12 | 1982-06-19 | Takarabune Kk | Castella baking apparatus |
JPS6289696A (ja) * | 1985-08-14 | 1987-04-24 | ジ−.デイ.サ−ル アンド コンパニ− | C−末端を改質したチロシルアラニン=ジペプチド=アミド |
-
1991
- 1991-03-14 JP JP3049733A patent/JPH0825714B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5799141A (en) * | 1980-12-12 | 1982-06-19 | Takarabune Kk | Castella baking apparatus |
JPS6289696A (ja) * | 1985-08-14 | 1987-04-24 | ジ−.デイ.サ−ル アンド コンパニ− | C−末端を改質したチロシルアラニン=ジペプチド=アミド |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06295610A (ja) * | 1993-04-08 | 1994-10-21 | Sutaatengu Kogyo Kk | 照明器具等の昇降装置 |
JP2021195186A (ja) * | 2020-06-10 | 2021-12-27 | 菱栄工機株式会社 | クレーン誤動作防止システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0825714B2 (ja) | 1996-03-13 |
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