JP2005272036A - エレベータシステム - Google Patents

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Hiroto Ishii
洋人 石井
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Abstract

【課題】 ピット内に水が溜まったとき、ピット内の制御盤に供給されている一次側電源電圧を遮断して、建屋側電源設備などに悪影響が出ないようにするとともに、ピット内に入った作業員の安全を確保する。
【解決手段】 ピット5内が浸水し、浸水感知センサ7から浸水検知信号が出力されているとき、遮断指令発生装置21によって、建屋側電源設備6の建屋側ブレーカ20を遮断状態にして、建屋側電源設備6から一次側電源電圧が出力されないようにし、電源ライン13を非活性状態にするとともに、制御盤ブレーカ22を遮断状態にして、制御装置23に対する一次側電源電圧の供給を停止する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、小規模なビルやマンションなどに設置されるエレベータシステムに関する。
小規模なビルやマンションなどに設置されるエレベータシステムの1つとして、昇降路内にエレベータの制御機器などを設置して、従来必要であった機械室などを無くし、建物の設計自由度を高めたマシンルームレスタイプのシステムが開発されている。
特開平7−61729号公報
ところで、このようなエレベータシステムが設置されるビルやマンションなどでは、大雨や洪水が発生したとき、ホール周りから昇降路内に水が流れ込んで、昇降路の底にあるピット内に溜まり、ピット内に設置されている制御機器に悪影響を与えることがあった。
このため、このようなビルやマンションでは、大雨や洪水が発生し、ホール周りから昇降路内に水が流れ込む恐れがあるとき、ピット内に設置されている制御盤を操作して、制御盤内のブレーカを遮断し、ピット内に水が溜まっても、ピット内に設置された巻上機、制御盤などに悪影響が出ないようにしている。
しかしながら、このようなエレベータシステムが設置されている小規模なビルやマンションなどでは、ブレーカを遮断しても、建屋側からピット内に電源電圧を供給する活線が存在していることが多い。
このため、ブレーカを遮断しても、ピット内に溜まった水により、活線をショートして、建屋側の電源設備に損傷を与えてしまうのみならず、ピット内に設置された巻上機、制御盤などの復旧を行うとき、活線を介して供給されている200V、400Vという高い電源電圧により、感電事故などを引き起こす恐れがあった。
本発明は上記の事情に鑑み、請求項1では、ピット内に水が溜まったとき、建屋側の建屋側電源設備からピット内の制御盤に供給されている一次側電源電圧を遮断して、建屋側電源設備などに悪影響が出るのを防止することができるとともに、ピット内に入った作業員の安全を確保することができるエレベータシステムを提供することを目的としている。
また、請求項2では、ピット内に水が溜まったとき、管理者などにピット内が浸水していることを知らせて、建屋側ブレーカの遮断を促し、建屋側の建屋側電源設備などに悪影響が出るのを防止することができるとともに、ピット内に入った作業員の安全を確保することができるエレベータシステムを提供することを目的としている。
上記の目的を達成するために本発明は、請求項1では、昇降路内またはピット内に制御盤を設置して、昇降路外またはピット外に配置された建屋側電源設備から電源ライン上に出力される一次側電源電圧を前記制御盤に導き、この制御盤によって巻上機を駆動制御して乗りかごを昇降/停止するエレベータシステムにおいて、前記昇降路の壁面または前記ピット内に配置され、浸水を検知したときに浸水検知信号を出力する浸水感知センサと、この浸水感知センサから浸水検知信号が出力されたとき、前記建屋側電源設備に設置されている建屋側ブレーカを遮断状態にして、前記電源ラインを非活性状態にする遮断指令発生装置とを備えたことを特徴としている。
上記の構成によれば、ピット内に水が溜まったとき、建屋側の建屋側電源設備からピット内の制御盤に供給されている一次側電源電圧を遮断して、建屋側電源設備などに悪影響が出ないようにするとともに、ピット内に入った作業員の安全を確保する。
請求項2では、昇降路内またはピット内に制御盤を設置して、昇降路外またはピット外に配置された建屋側電源設備から電源ライン上に出力される一次側電源電圧を前記制御盤に導き、この制御盤によって巻上機を駆動制御して乗りかごを昇降/停止するエレベータシステムにおいて、前記昇降路の壁面または前記ピット内に配置され、浸水を検知したときに浸水検知信号を出力する浸水感知センサと、この浸水感知センサから浸水検知信号が出力されたとき、警報音または異常メッセージを出して、前記建屋側電源設備に設置されている建屋側ブレーカの遮断を促す報知装置とを備えたことを特徴としている。
上記構成によれば、ピット内に水が溜まったとき、管理者などにピット内が浸水していることを知らせて、建屋側ブレーカの遮断を促し、建屋側の建屋側電源設備などに悪影響が出ないようにするとともに、ピット内に入った作業員の安全を確保する。
以上説明したように本発明によれば、ピット内に水が溜まったとき、建屋側の建屋側電源設備からピット内の制御盤に供給されている一次側電源電圧を遮断して、建屋側電源設備などに悪影響が出るのを防止することができるとともに、ピット内に入った作業員の安全を確保することができる。
また、ピット内に水が溜まったとき、管理者などにピット内が浸水していることを知らせて、建屋側ブレーカの遮断を促すことによって、建屋側の建屋側電源設備などに悪影響が出るのを防止することができるとともに、ピット内に入った作業員の安全を確保することができる。
図1は本発明によるエレベータシステムの第1の実施形態を示す概略構成図である。
この図に示すエレベータシステム1aは、ビルやマンションなどの建屋内に形成された昇降路2内に昇降自在に配置される乗りかご3と、建屋側にある各場所のうち、浸水などの恐れが無い場所に設置され、昇降路2の底面に形成されたピット5側から信号ライン4上に送出された各指令に応じて、ピット5側に対する一次側電源電圧の供給、停止を行う建屋側電源設備6と、ピット5内に配置され、大雨、洪水などにより、ピット5内に水が溜まったとき、これを検知して、浸水検知信号を出力する浸水感知センサ7と、ピット5内に配置され、浸水感知センサ7の検出結果に基づき、建屋側電源設備6を制御しながら、建屋側の各ホール8に設けられた各呼び入力装置9の操作内容、乗りかご3内に設けられた行先階入力装置10などの操作内容、予め設定されている運転パターンなどに応じて、駆動電圧を生成する制御盤11と、ピット5内などに配置され、制御盤11から出力される駆動電圧に応じた駆動力を発生して、乗りかご3を昇降、停止する巻上機12とを備えている。そして、浸水感知センサ7によって浸水が検知されていないとき、建屋側電源設備6から一次側電源電圧を出力しながら、制御盤11を動作して、建屋側の各ホール8に設けられた各呼び入力装置9の操作内容、乗りかご3内に設けられた行先階入力装置10などの操作内容、予め設定されている運転パターンなどに応じて、乗りかご3を昇降、停止し、利用者を運ぶ。また、浸水感知センサ7によって浸水が検知されたとき、建屋側電源設備6から一次側電源電圧の出力を停止して、建屋側電源設備6と、制御盤11との間に敷設された電源ライン13のショートを防止し、ピット5内に入った作業員が感電しないようにしている。
乗りかご3は、昇降路2内に昇降自在に配置される乗りかご本体14と、乗りかご本体14内に配置され、利用者によって操作されたとき、操作内容に応じた行先階指示を出して、制御盤11に行先階登録を行わせる行先階入力装置10と、乗りかご本体14の荷重などを検出する荷重センサ15と、乗りかご本体14に設けられたドア16を開閉するドア制御装置17とを備えており、巻上機12によって走行、停止されるロープ18により、昇降、停止される。また、行先階入力装置10の操作内容を制御盤11に供給ながら、制御盤1からの指示などに基づき、ドア制御装置17にドア16を開閉する。
また、建屋側電源設備6は、図2に示すように、制御盤11から信号ライン4上に通電指令が出力されたとき、導通状態となり、また制御盤11から信号ライン4上に遮断指令が出力されたとき、遮断状態となる建屋側ブレーカ20を備えている。そして、制御盤11から通電指令が出力されたとき、建屋側ブレーカ20を導通状態にして、商用電源19→建屋側ブレーカ20→電源ライン13→制御盤11なる経路で、制御盤11に一次側電源電圧を供給し、また制御盤11から遮断指令が出力されているとき、建屋側ブレーカ20を遮断状態にして、制御盤11に対する一次側電源電圧の供給を停止する。
また、浸水感知センサ7は、ピット5の底面から所定の高さとなるように、ピット5の壁面に取り付けられており、大雨、洪水などにより、ピット5内に水が溜まったとき、これを検知して、浸水検知信号を生成し、制御盤11に供給する。
制御盤11は、図2に示すように、建屋側の各ホール8に設けられた各呼び入力装置9の操作内容、乗りかご3内に設けられた行先階入力装置10などの操作内容、予め設定されている運転パターンなどに応じて、巻上機12を駆動して、乗りかご3を昇降、停止する制御装置23と、通電指令が入力されているとき、電源ライン13を介して供給された一次側電源電圧を制御装置23に供給し、また遮断指令が入力されているとき、制御装置23に対する一次側電源電圧の供給を停止する制御盤ブレーカ22と、浸水感知センサ7から浸水検知信号が出力されていないとき、通電指令を生成し、制御盤ブレーカ22と建屋側ブレーカ20とを導通状態にして、電源ライン13を介して供給される一次側電源電圧を制御装置23に供給し、また浸水感知センサ7から浸水検知信号が出力されているとき、遮断指令を生成し、制御盤ブレーカ22と建屋側ブレーカ20とを遮断状態にして、建屋側電源設備6から一次側電源電圧が出力されないようにし、電源ライン13を非活性状態にするとともに、制御装置23に対する一次側電源電圧の供給を停止する遮断指令発生装置21とを備えている。
そして、ピット5内が浸水していないとき、遮断指令発生装置21から通電指令を出力して、建屋側電源設備6の建屋側ブレーカ20と、制御盤11の制御盤ブレーカ22とを導通状態にし、商用電源19→建屋側ブレーカ20→電源ライン13→制御盤ブレーカ22→制御装置23なる経路で、制御装置23に一次側電源電圧を供給して、巻上機12を駆動する。また、ピット5内が浸水し、浸水感知センサ7から浸水検知信号が出力されているとき、遮断指令発生装置21から遮断指令を出力して、制御盤ブレーカ20と建屋側ブレーカ22とを遮断状態にし、建屋側電源設備6から一次側電源電圧が出力されないようにして、電源ライン13を非活性状態にするとともに、制御装置23に対する一次側電源電圧の供給を停止する。
このように、この実施形態では、ピット5内が浸水し、浸水感知センサ7から浸水検知信号が出力されているとき、遮断指令発生装置21によって、建屋側電源設備6の建屋側ブレーカ20を遮断状態にして、建屋側電源設備6から一次側電源電圧が出力されないようにし、電源ライン13を非活性状態にするとともに、制御盤ブレーカ22を遮断状態にして、制御装置23に対する一次側電源電圧の供給を停止するようにしているので、ピット5内に水が溜まったとき、建屋側の建屋側電源設備6からピット5内の制御盤11に供給されている一次側電源電圧を遮断して、建屋側電源設備6などに悪影響が出ないようにすることができるとともに、ピット5内に入った作業員の安全を確保することができる。
図3は本発明によるエレベータシステムの第2の実施形態を示す概略構成図である。なお、この図においては、図1の各部と対応する部分に同じ符号が付してある。
この図に示すエレベータシステム1bが図1に示すエレベータシステム1aと異なる点は、建屋の管理人室、監視室などに設置された監視盤31に、ブザーなどによって構成される警報器32と、警報内容を表示する表示器33とを設け、浸水感知センサ7から浸水検知信号が出力され、制御盤11内に設けられた遮断指令発生装置21によって、制御盤ブレーカ22が遮断状態にされ、制御装置23に対する一次側電源電圧の供給が停止したとき、浸水感知センサ7→信号ライン34→警報器32、表示器33なる経路で、警報器32と、表示器33とに浸水検知信号を供給して、警報器32から警報音を出し、ピット5内が浸水していることを管理者に知らせるとともに、表示器33上に予め設定されているメッセージ、例えば図4に示すように、“エレベータピットが浸水しました。電源をカットして下さい。”というメッセージを表示し、管理者に建屋側電源設備6の建屋側ブレーカ20を遮断するようにしたことである。
このように、この実施形態では、浸水感知センサ7から浸水検知信号が出力され、遮断指令発生装置21によって、制御盤ブレーカ22が遮断状態にされて、制御装置23に対する一次側電源電圧の供給が停止したとき、警報器32から警報音を出して、ピット5内が浸水していることを管理者に知らせるとともに、表示器33上に予め設定されているメッセージを表示し、管理者に建屋側電源設備6の建屋側ブレーカ20を遮断するようにしているので、ピット5内に水が溜まったとき、管理者などにピット5内が浸水していることを知らせて、建屋側ブレーカ20の遮断を促すことができる。
そして、管理者によって、ピット5内に溜まった水の状態が確認され、建屋側電源設備6などに対し、何らかの悪影響があると判断されたとき、建屋側ブレーカ20を遮断して、建屋側電源設備6から一次側電源電圧の出力を停止し、建屋側の建屋側電源設備6などに悪影響が出ないようにするとともに、ピット5内に入った作業員の安全を確保することができる。
また、上述した各実施形態では、制御盤11などをピット5内に設置するようにしているが、このような制御盤11などをピット5以外の場所、例えば昇降路2の壁面などに設置しているときには、浸水感知センサ7を昇降路2の壁面などに配置し、大雨、洪水などにより、ホールドア開口部などから昇降路2内に水が流れ込み、浸水感知センサ7によって、これが検知されたとき、建屋側電源設備6の建屋側ブレーカ20を遮断するようにしても良い。
このようにしても、上述した各実施形態と同様に、ホールドア開口部などから昇降路2内に水が流れ込んだとき、建屋側の建屋側電源設備6からピット5内の制御盤11に供給されている一次側電源電圧を遮断して、建屋側電源設備6などに悪影響が出ないようにすることができるとともに、ピット5内に入った作業員の安全を確保することができる。
本発明によるエレベータシステムの第1の実施形態を示す概略構成図である。 図1に示すエレベータシステムの回路構成例を示すブロック図である。 本発明によるエレベータシステムの第2の実施形態を示す概略構成図である。 図3に示す表示器の表示例を示す模式図である。
符号の説明
1a、1b:エレベータシステム
2:昇降路
3:乗りかご
4:信号ライン
5:ピット
6:建屋側電源設備
7:浸水感知センサ
8:ホール
9:呼び入力装置
10:行先階入力装置
11:制御盤
12:巻上機
13:電源ライン
14:乗りかご本体
15:荷重センサ
16:ドア
17:ドア制御装置
18:ロープ
19:商用電源
20:建屋側ブレーカ
21:遮断指令発生装置
22:制御盤ブレーカ
23:制御装置
31:監視盤
32:警報器(報知装置)
33:表示器(報知装置)

Claims (2)

  1. 昇降路内またはピット内に制御盤を設置して、昇降路外またはピット外に配置された建屋側電源設備から電源ライン上に出力される一次側電源電圧を前記制御盤に導き、この制御盤によって巻上機を駆動制御して乗りかごを昇降/停止するエレベータシステムにおいて、
    前記昇降路の壁面または前記ピット内に配置され、浸水を検知したときに浸水検知信号を出力する浸水感知センサと、
    この浸水感知センサから浸水検知信号が出力されたとき、前記建屋側電源設備に設置されている建屋側ブレーカを遮断状態にして、前記電源ラインを非活性状態にする遮断指令発生装置と、
    を備えたことを特徴とするエレベータシステム。
  2. 昇降路内またはピット内に制御盤を設置して、昇降路外またはピット外に配置された建屋側電源設備から電源ライン上に出力される一次側電源電圧を前記制御盤に導き、この制御盤によって巻上機を駆動制御して乗りかごを昇降/停止するエレベータシステムにおいて、
    前記昇降路の壁面または前記ピット内に配置され、浸水を検知したときに浸水検知信号を出力する浸水感知センサと、
    この浸水感知センサから浸水検知信号が出力されたとき、警報音または異常メッセージを出して、前記建屋側電源設備に設置されている建屋側ブレーカの遮断を促す報知装置と、
    を備えたことを特徴とするエレベータシステム。
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