JPH0427647Y2 - - Google Patents

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JPH0427647Y2
JPH0427647Y2 JP1985089628U JP8962885U JPH0427647Y2 JP H0427647 Y2 JPH0427647 Y2 JP H0427647Y2 JP 1985089628 U JP1985089628 U JP 1985089628U JP 8962885 U JP8962885 U JP 8962885U JP H0427647 Y2 JPH0427647 Y2 JP H0427647Y2
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thermal head
platen roller
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stencil
thermal
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、感熱式孔版製版装置に係り、特にサ
ーマルヘツドを用いた感熱式孔版製版装置に係
る。
従来の技術 サーマルヘツドとこれに対向するプラテンロー
ラとを有し、前記サーマルヘツドと前記プラテン
ローラとの間に供給された感熱性孔版印刷用原紙
を前記プラテンローラによつて副走査方向へ送り
つつドツトマトリツクス式に感熱製版を行う感熱
式孔版製版装置は既に知られており、この感熱式
孔版製版装置は例えば特開昭59−143679号公報に
示されている。
考案が解決しようとする問題点 上述の如き感熱式孔版製版装置に於ては、安定
した製版が行われるためには感熱製版作用時には
サーマルヘツドとプラテンローラとの相対的位置
関係が常に一定であることを要求される。サーマ
ルヘツドがプラテンローラに対し固定されるので
あれば、その取付け位置の初期調整によりサーマ
ルヘツドとプラテンローラとの相対的位置関係が
常に好ましい一定状態に容易に保たれるが、例え
ば孔版印刷用原紙の早送りのためにサーマルヘツ
ドとプラテンローラとが選択的に引き離されるべ
くサーマルヘツドとプラテンローラに対し可動で
あることが必要である場合には製版作用時に於け
るサーマルヘツドとプラテンローラとの相対的位
置関係を繰返し一定関係に保つことが難しい。
本考案は、上述の如き問題点を解決した改良さ
れた感熱式孔版製版装置を提供することを目的と
している。
問題点を解決するための手段 上述の目的は、本考案によれば、円筒状のプラ
テンローラと、該プラテンローラの軸線に平行に
細長く延在し該プラテンローラに対し押付けられ
た第一の位置とこれより引離された第二の位置の
間に選択的に移動されるサーマルヘツドとを有
し、前記サーマルヘツドの長手方向に沿う主走査
方向に該サーマルヘツドを走査作動させ前記プラ
テンローラの回転に伴つてその表面が移動する方
向に沿つて感熱性孔版印刷用原紙を副走査方向に
移動させて該感熱性孔版印刷用原紙の製版を行う
感熱式孔版製版装置に於て、前記サーマルヘツド
をその長手方向の両端部にて前記プラテンローラ
に対し副走査方向には不動で該プラテンローラの
半径方向には移動可能に案内する両端部案内手段
と、前記サーマルヘツドをその長手方向両端部の
間の中央部にて傾動可能に支持し該中央部を前記
第一と第二の位置の間の移動方向に選択的に駆動
する中央部駆動手段とを有することを特徴とする
感熱式孔版製版装置によつて達成される。
考案の作用及び効果 上記の如き構成によれば、サーマルヘツドは、
プラテンローラに対しそれに押付けられた第一の
位置とこれより引離された第二の位置の間に移動
されても、プラテンローラに対する副走査方向の
位置を上記両端部案内手段により確実に定められ
る。更にこの場合、かかる両端部案内手段により
両端部を副走査方向には不動であるよう案内され
た細長いサーマルヘツドが、その両端部間の中央
部にて該サーマルヘツドを傾動可能に支持する中
央部駆動手段により前記第一と第二の位置の間に
駆動されるようになつていることにより、両端部
案内手段と中央部駆動手段の間に製作誤差等によ
る多少の相対的寸法や位置の偏差があつても、サ
ーマルヘツドが前記第一と第二の間に移動される
際に両端部案内手段に大な摩擦抵抗や或いはそれ
に起因するステイツクが生ずる虞れが確実に回避
され、サーマルヘツドを副走査方向に対し確実に
不動の状態に維持しつつ、サーマルヘツドを第一
と第二の位置の間に滑らかに移動させる作動が得
られる。
尚、サーマルヘツドをプラテンローラに対し前
記第一の位置より前記第二の位置へ引離す目的
は、プラテンローラとサーマルヘツドによる感熱
性孔版印刷用原紙の挟圧を解除して感熱性孔版印
刷用原紙の副走査方向への移動を容易にすること
であるから、サーマルヘツドをその中央部に傾動
可能に支持する中央部駆動手段によりサーマルヘ
ツドの中央部を前記第一の位置より前記第二の位
置へ向けて駆動したとき、サーマルヘツドの両端
部に於ける両端部案内手段による案内の滑り度の
多少の違いによりサーマルヘツドがその長手方向
に傾斜することがあつても、プラテンローラとサ
ーマルヘツドの間にある感熱性孔版印刷用原紙は
両者による挟圧状態からは確実に解放されるの
で、感熱性孔版印刷用原紙の副走査方向への移動
には何ら支障はない。それよりも、この場合、サ
ーマルヘツドがその両端の案内部にてステイツク
することなく、プラテンローラとサーマルヘツド
による感熱性孔版印刷用原紙の挟圧状態が確実に
解除されることが重要であり、本考案の構成によ
れば、それが確実に達成される。
実施例 以下に添付の図を参照して本考案を実施例につ
いて詳細に説明する。
第1図は本考案による感熱式孔版製版装置を組
込まれた製版印刷装置の一つの実施例を示してい
る。これらの図に於て、1は円筒状版胴を示して
おり、該円筒状版胴は、多孔構造の円筒体により
構成され、外周面に孔版印刷用原紙の一端部を係
止するクランプ手段2を有し、内部に設けられた
図示されていないインキ供給装置より印刷インキ
を与えられ、図示されていない電動機によつて図
にて反時計廻り方向に回転駆動されるようになつ
ている。円筒状版胴1の下方にはプレスローラ3
が設けられており、該プレスローラはプレスソレ
ノイド4の電磁力によつて円筒状版胴1の外周面
へ向けて選択的に付勢されるようになつている。
円筒状版胴1のプレスローラ3の一方の側には
給紙装置5が設けられており、該給紙装置は複数
枚の印刷用紙を積載される給紙台6を有してお
り、給紙台6上に載置された印刷用紙は、紙捌き
ローラ7と送り出しローラ8とによつて最上部の
ものより一枚づつ取出され、タイミングローラ9
とガイドローラ10とによつて円筒状版胴1とプ
レスローラ3との間に送り込まれ、この間を通過
する際に円筒状版胴1の外周面に取付けられてい
る孔版印刷用原紙の穿孔部を通過してきた印刷イ
ンキを転写され、この印刷インキによる印刷画像
を担持するようになつている。
プレスローラ3の他方の側にはベルトコンベア
式の排紙装置11が設けられている。給紙装置1
1はベルトコンベア装置12と吸引ボツクス装置
13とを有し、分離爪14によつて円筒状版胴1
より剥ぎ取られた印刷済みの印刷用紙を吸引ボツ
クス装置13によつて吸引しつつベルトコンベア
装置12によつて排紙台15へ搬送するようにな
つている。
円筒状版胴1の一方の側には原紙貯容部16が
もうけられている。原紙貯容部16はロール状に
巻成された連続シート状の孔版印刷用原紙Sを貯
容するようになつている。
原紙貯容部16と円筒状版胴1との間には製版
装置17が設けられている。製版装置17は、感
熱式製版装置として、サーマルヘツド18とこれ
に対向するプラテンローラ19とを有し、原紙貯
容部16より孔版印刷用原紙Sを供給されて該孔
版印刷用原紙の製版を感熱式に行うようになつて
いる。サーマルヘツド18は、図には示されてい
ないが、横一列に、即ち主走査方向に複数個の発
熱素子を一定間隔をおいて有しており、この複数
個の発熱素子はこれに与えられる画像情報信号に
応じて選択的に発熱するようになつている。
製版装置17と円筒状版胴1との間には原紙切
断装置40が設けられている。原紙切断装置40
は固定刃41と可動刃42とを有していて該両刃
によつて孔版印刷用原紙Sの切断を行うようにな
つている。
製版装置17と原紙切断装置40との間には原
紙ストツク装置43が設けられている。原紙スト
ツク装置43は、何枚分もの孔版印刷用原紙に相
当する長さの孔版印刷用原紙Sをメアンダ状にて
貯容し得る箱状の原紙ストツク部44と、製版装
置17より原紙ストツク部44へ孔版印刷用原紙
Sを送り込む原紙送り込みローラ45と、原紙ス
トツク部44より孔版印刷用原紙Sを原紙切断装
置40へ送り出す原紙送り出しローラ46とを有
している。
また円筒状版胴1の他方の側には排版装置47
が設けられている。排版装置47は、可動の原紙
剥ぎ取り爪48と、排版ローラ49と、排版ボツ
クス50とを含んでいる。
第2図乃至第4図は本考案の感熱式孔版製版装
置をその要部について示している。プラテンロー
ラ19はゴム或いはゴム類似品により構成され、
プラテン軸20により図示されていない機枠より
回転可能に支持されている。プラテン軸20の一
端部にはプーリ21が取付けられており、プーリ
21は無端ベルト22によりステツプモータ23
の出力プーリ24に駆動連結されている。これに
よりプラテンローラ19は、ステツプモータ23
によつて選択的に回転駆動され、孔版印刷用原紙
Sの副走査方向の送りを選択的に行う。
サーマルヘツド18は、プラテンローラ19上
にあつてプラテンローラ19の軸線方向に沿つて
延在した帯状をなしており、両端部に各々プラテ
ン軸20と係合する二又状部材25を有してい
る。二又状部材25は、逆U字形の係合溝26に
てプラテン軸20に係合し、一対の脚片部27に
てプラテン軸20を挟むことによりサーマルヘツ
ド18がプラテンローラ19に対しプラテンロー
ラ19の一つの半径方向に沿う第一の方向、図示
された実施例に於ては水平方向へ移動することを
阻止し、プラテンローラ19の他の一つの半径方
向に沿う方向であつて前記第一の方向に対し直交
する方向、図示された実施例に於ては鉛直方向へ
移動することを許容するようになつている。
サーマルヘツド18の幅方向中央部にはねじ2
8によつてブラケツト29が取付けられている。
ブラケツト29は一対のブラケツト片部30に上
下方向に長い長孔31を有しており、該長孔には
一端をレバー32に固定連結された支持軸33が
貫通している。支持軸33は、サーマルヘツドS
の副走査方向に沿つて延在していてナツト34に
よりねじ止めされ、サーマルヘツド18をその幅
方向(主走査方向)の中央部にて自身の中心軸線
の周りに揺動可能にレバー32より吊下げ式に支
持している。
レバー32は、その上下方向中間部にて支持軸
33の一端を固定支持しており、下端部にてプラ
テンローラ19の軸線と実質的に平行な軸線を有
する枢軸35によつて図示されていない機枠より
回動可能に支持されている。レバー32は、枢軸
35の中心軸線の周りに回動可能であり、第2図
に示されている如く、直立位置にある時には支持
軸33を水平状態としてサーマルヘツド18が二
又状部材19とプラテン軸20との係合によつて
案内されつつ自重によつてプラテンローラ19上
に自由状態にて載置されるようにし、これに対し
第3図に示されている如く、前記直立位置より図
にて時計廻り方向に所定角度回動した傾斜位置に
ある時には支持軸33を先上り方向に傾斜させて
サーマルヘツド18を持上げ、サーマルヘツド1
8をプラテンローラ19より引離すようになつて
いる。
レバー32は、その上端部にてソレノイド装置
36のプランジヤ37に取付けられた駆動片38
と当接係合し、更に引張りコイルばね39によつ
て駆動片38に押付けられ、ソレノイド装置36
の作動によつて前記直立位置と前記傾斜位置との
間に往復駆動されるようになつている。
上述の如き構造により、サーマルヘツド18は
プラテンローラ19に対し選択的に引離され、ま
たプラテンローラ19に対するサーマルヘツド1
8の位置決めが繰返し再現性良く高精度に行われ
る。
以上に於ては、本考案を特定の実施例について
詳細に説明したが、本考案は、これに限定される
ものではなく、本考案の範囲内にて種々の実施例
が可能であることは当業者にとつて明らかであろ
う。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による感熱式孔版製版装置を組
込まれた製版印刷装置の一つの実施例を示す概略
構成図、第2図及び第3図は各々本考案による感
熱式孔版製版装置の一つの実施例をその要部につ
いて示す側面図、第4図は本考案による感熱式孔
版製版装置の一つの実施例を示す分解斜視図であ
る。 1……円筒状版胴、2……クランプ手段、3…
…プレスローラ、4……プレスソレノイド、5…
…給紙装置、6……給紙台、7……紙捌きロー
ラ、8……送り出しローラ、9……タイミングロ
ーラ、10……ガイドローラ、11……排紙装
置、12……ベルトコンベア、13……吸引ボツ
クス装置、14……分離爪、15……排紙台、1
6……原紙貯容部、17……製版装置、18……
サーマルヘツド、19……プラテンローラ、20
……プラテン軸、21……プーリ、22……無端
ベルト、23……ステツプモータ、24……出力
プーリ、25……二又状部材、26……係合溝、
27……脚片部、28……ねじ、29……ブラケ
ツト、30……ブラケツト片部、31……長孔、
32……レバー、33……支持軸、34……ナツ
ト、35……枢軸、36……ソレノイド装置、3
7……プランジヤ、38……駆動片、39……引
張りコイルばね、40……原紙切断装置、41…
…固定刃、42……可動刃、43……原紙ストツ
ク装置、44……原紙ストツク部、45……原紙
送り込みローラ、46……原紙送り出しローラ、
47……排版装置、48……原紙剥ぎ取り爪、4
9……排版ローラ、50……排版ボツクス。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 円筒状のプラテンローラと、該プラテンローラ
    の軸線に平行に細長く延在し該プラテンローラに
    対し押付けられた第一の位置とこれより引離され
    た第二の位置の間に選択的に移動されるサーマル
    ヘツドとを有し、前記サーマルヘツドの長手方向
    に沿う主走査方向に該サーマルヘツドを走査作動
    させ前記プラテンローラの回転に伴つてその表面
    が移動する方向に沿つて感熱性孔版印刷用原紙を
    副走査方向に移動させて該感熱性孔版印刷用原紙
    の製版を行う感熱式孔版製版装置に於て、前記サ
    ーマルヘツドをその長手方向の両端部にて前記プ
    ラテンローラに対し副走査方向には不動で該プラ
    テンローラの半径方向には移動可能に案内する両
    端部案内手段と、前記サーマルヘツドをその長手
    方向両端部の間の中央部にて傾動可能に支持し該
    中央部を前記第一と第二の位置の間の移動方向に
    選択的に駆動する中央部駆動手段とを有すること
    を特徴とする感熱式孔版製版装置。
JP1985089628U 1985-06-14 1985-06-14 Expired JPH0427647Y2 (ja)

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JP1985089628U JPH0427647Y2 (ja) 1985-06-14 1985-06-14

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JPS61206446U JPS61206446U (ja) 1986-12-26
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Families Citing this family (3)

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JPH0611831Y2 (ja) * 1988-06-23 1994-03-30 理想科学工業株式会社 製版印刷装置
JP2803948B2 (ja) * 1993-01-28 1998-09-24 東北リコー株式会社 製版装置
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59200572A (ja) * 1983-04-26 1984-11-13 Canon Inc 画像読取り装置

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JPS61206446U (ja) 1986-12-26

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