JPH04276302A - 積層型磁気ヘッド - Google Patents

積層型磁気ヘッド

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JPH04276302A
JPH04276302A JP3633791A JP3633791A JPH04276302A JP H04276302 A JPH04276302 A JP H04276302A JP 3633791 A JP3633791 A JP 3633791A JP 3633791 A JP3633791 A JP 3633791A JP H04276302 A JPH04276302 A JP H04276302A
Authority
JP
Japan
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magnetic
thin film
laminated
substrate
thermal expansion
Prior art date
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Pending
Application number
JP3633791A
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English (en)
Inventor
Akiko Imada
今田 彰子
Kunio Omi
近江 邦夫
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】[発明の目的]
【0002】
【産業上の利用分野】この発明は、磁気的異方性を持た
ないように改良した積層型磁気ヘッドに関する。
【0003】
【従来の技術】VTRなどの最近の磁気記録分野におい
ては、高画質化や高音質化などの向上をめざし高密度の
記録が要求されている。就中、金属磁性媒体の実用化に
伴って、狭トラック化、コア材の高飽和磁束密度化、高
周波帯域での高透磁率化など、磁気ヘッドの性能向上に
対する要求は高いものがある。
【0004】こうした要求に対応すべく、磁気ヘッドと
して、Fe―Al―Si(通称、センダスト)などの高
飽和磁束密度を有する合金磁性薄膜を用いた薄膜積層型
ヘッドが、注目を浴び、急速に開発が進んできている。 図7及び図8は従来の薄膜積層型ヘッドチップの斜視図
、断面図をそれぞれ示している。
【0005】図7,図8において、ヘッドチップ20は
、例えば複数のセンダスト合金の磁性薄膜22a〜22
dの間に、例えばSiO2 からなる複数の絶縁膜23
a〜23cを介在し積層構造としている。絶縁膜23c
と対向する磁性薄膜22dの反対面には、さらに接着ガ
ラス24を積層してある。積層した磁性薄膜22a〜2
2d,絶縁膜23a〜23c,接着ガラス24を挟む形
でSiーAlO3 系の結晶化ガラスあるいはMnーZ
nーCoーO系セラミック等の非磁性の基板21a,2
1bを配置し、積層コアブロック19を構成する。
【0006】スパッタ法又は蒸着法などにより、積層コ
アブロック19の磁性薄膜22a〜22dはそれぞれ厚
さ1〜20μm程度に形成し、絶縁膜23a〜23cは
0.03〜0.5μmの厚さに形成し、これを交互に必
要回数だけ繰返している。最終的に磁性薄膜の厚さが、
所定トラックの幅となるように磁性薄膜及びこの薄膜の
層間を絶縁する絶縁膜の枚数を設定する。又、積層接着
ガラス膜24はガラスの融点以上の温度を保持すること
により、基板21bと磁性薄膜22dとをガラス融着し
てある。
【0007】積層コアブロック19は、膜の厚さ方向に
切断して、一対の半体ブロックとなる。巻線溝26を形
成した一方の半体ブロック20aと、他方の半体ブロッ
ク20bとの互いの切断面は、例えばガラス融着により
接着して、ギャップを形成する。ガラス融着は、巻線溝
26へギャップ接着用のガラス棒を挿入し、ガラスの融
点以上の温度を保持することにより行う。次に、接着さ
れた一対の半体ブロック20a,20bは、磁性薄膜と
平行に切断され、図7に示すよなヘッドチップ20を得
ることができる。
【0008】このような積層型磁気ヘッドは、材料とし
て高飽和磁束密度を有する合金磁性薄膜22を用いてい
ることから、高い記録能力を有し、層間絶縁膜23を挾
んで積層していることから、過電流損失が小さく、高周
波帯域まで高い透磁率、すなわち、高い再生能力を有し
ている。また、積層膜の膜厚が、そのままヘッドのトラ
ック幅であるので、±1μmという高い精度で膜厚の形
成が容易に達成でき、高密度記録用ヘッドとして、最も
期待できる磁気ヘッドの一つといえる。この薄膜積層型
磁気ヘッドでは、全方向で均一の磁気特性を有すること
が望ましい。
【0009】しかしながら、前記磁性膜の形成をスパッ
タリング等で行う場合、回転成膜による方法では、磁性
膜の面内に一軸磁気異方性が現れる。固定による方法で
は、ターゲットとなる合金磁性材の中心付近の真下では
、等方的な膜が形成されるが、それ以外の領域では異方
性が現れるため、有効に利用できる部分がすくなかった
【0010】従って、従来においては、非常に生産性の
悪い固定成膜を用いて等方的な積層薄膜を得るか、回転
成膜により大量生産はできるが異方性を有する積層薄膜
を得るか、どちらかを選択しなければならなかった。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】従来の積層型磁気ヘッ
ドは、回転成膜法では、多量生産に富んでいたとしても
、磁気的特性の面で難点があり、固定成膜法では、磁気
的特性の良いものを得ることができても、多量生産が困
難であった。
【0012】この発明は、磁気的異方性を持たないよう
にでき、また素材を無駄なく利用すると共に多量生産が
できることから、高い記録再生能力で、かつ低コストの
積層型磁気ヘッドを提供することを目的としている。
【0013】[発明の構成]
【0014】
【課題を解決するための手段】この本発明は、高飽和磁
束密度を有する磁性薄膜に、絶縁膜を介して積層構造と
した磁性薄膜を、回転成膜法により非磁性基板上に形成
した積層型磁気ヘッドにおいて、前記非磁性基板として
、面内方向に熱膨張係数の異なる非磁性基板を用いたも
のである。
【0015】
【作用】この構成で、面内方向に熱膨張係数の異なる非
磁性基板上に、積層磁性薄膜を形成し、非磁性基板の熱
膨張係数の異方性によって、この非磁性基板と積層磁性
薄膜の熱膨張係数の違いにより生じる熱応力の異方性が
、成膜時に生じる積層磁性薄膜の応力の異方性と相殺す
る。
【0016】
【実施例】以下、この発明の実施例につき図面を参照し
て詳細に説明する。本発明の実施例を説明する前に、ま
ず本発明の原理を説明する。
【0017】積層の磁性薄膜の形成過程において、非磁
性基板の温度を上昇させ、成膜が終わって、初期の温度
まで下げるときに、磁性薄膜と非磁性基板の熱収縮の割
合の違いにより、内部に応力を生じる。この熱収縮に基
づいた熱応力σthは、磁性薄膜及び基板の線膨脹率を
それぞれαf ,αs 、磁性薄膜のヤング率をEf 
とし、磁性薄膜及び基板の温度がTまで上昇し、成膜後
にToに下がった場合、張力を正とすると、       σth=Ef ΔαΔT        
                         
   ……(1)                但
し、Δα=αf −αs ,ΔT=T−Toである。非
磁性基板の線膨脹率αs が非磁性基板内の方向により
異なる場合は、熱応力σthも方向により異なることに
なる。
【0018】一方、非磁性基板は、後述するように、単
体でも応力が内部に生じるように形成できるので、この
非磁性基板が本来有する応力と、非磁性基板に磁性薄膜
を成膜した後に生じる熱応力σthを等しくした場合に
は、2つの応力が互いに打ち消しあう。一方、磁性薄膜
を回転成膜により形成した場合、内部に生じる応力は、
異方性がある。従って、異方性のある応力を有する非磁
性基板を形成すると共に、この非磁性基板の向きを選択
することにより、磁性薄膜との間に生じる応力の差を無
くし、等方的な膜を得ることができる。
【0019】次に、磁性薄膜の材料としてセンダスト、
また非磁性基板の材料としてセラミックスを例に、具体
的な成膜及び基板の配置について説明する。
【0020】センダスト薄膜の形成は、例えば、RFマ
グネトロンスパッタリング装置により回転成膜法を用い
て行う。スパッタリングの条件は、例えば、投入電力 
   1kw Ar圧力    6×10−1Pa 基板表面温度    300℃ 基板回転数    5rpm とする。
【0021】以下の条件により生成したセンダスト薄膜
は、図5に示すテーブル4の回転方向とテーブル4の半
径方向に2×109 dyne/cm2 程度の内部応
力差を有する。また、ヤング率は、3×1012dyn
e/cm 2 程度になる。一方、非磁性基板に用いる
セラミックは、ホットプレスにより、一定方向に圧力を
かけて形成したもので、加える圧力方向と、その圧力方
向に垂直な方向とで、熱膨張率が異なるように形成する
。ホットプレスの圧力方向と、この方向に垂直な方向で
は、室温から300℃の範囲で、それぞれ熱膨張率が、
110×10−7[ ℃−1] ,82×10−7[ 
℃−1] 程度である。
【0022】また、非磁性基板を得るためセラミックブ
ロックを形成する際には、切り出される非磁性基板の面
と平行方向にホットプレスの圧力方向を設定する。そし
て、この非磁性基板の上にセンダスト薄膜を形成する場
合には、非磁性基板上に形成したセンダスト薄膜の熱膨
脹率が、全方向で一様であると仮定すると、内部に生じ
る熱応力の差は、(1)式より2.4×109 dyn
e/cm2 程度となる。従って、この熱応力2.4×
109dyne/cm2 を利用し、センダスト薄膜の
内部応力差2×109 dyne/cm2 を打ち消す
ようにした場合、その差は、0.4×109 dyne
/cm2 となる。即ち、センダスト薄膜の応力異方性
を非常に小さくできる。
【0023】非磁性基板の面方向における熱膨張係数の
異なり(異方性)は、成膜時における磁性薄膜であるセ
ンダスト薄膜と、非磁性基板との熱膨張係数の差に起因
する熱応力により、磁性薄膜の応力異方性を相殺する大
きさに設定すれば良いことになる。
【0024】図1〜図6はこの発明の一実施例を示すも
のである。図1は非磁性材のブロックを示すもので、ホ
ットプレスの圧力方向と非磁性基板の位置関係を示して
いる。
【0025】図1において、ブロック1は非磁性材とし
ての多結晶セラミック・ブロックである。このブロック
1は、図中矢印aの方向に圧力が加えられる同時に加熱
された状態で(いわゆる、ホットプレスにより)形成さ
れたものである。そして、ブロック1から板状に切り出
されたものが、非磁性基板としてのセラミック基板2と
なる。
【0026】図2は図1のブロックから切り出したセラ
ミック基板2を示すもので、図3は面内方向に熱膨脹係
数の異なるセラミック基板2に磁性薄膜としてのセンダ
スト薄膜3を形成した場合の状態を示すもので、図3(
a)は、前記センダスト薄膜3を形成したセラミック基
板2の矢印a方向の断面図を示し、図3(b)は、同セ
ラミック基板2の矢印b方向の断面図を示している。
【0027】図2において、矢印aがホットプレス加工
における加圧方向であり、図中矢印bが加圧方向に対し
て垂直な方向を示している。セラミック基板2の熱膨脹
係数は、前記加圧方向aで110×10−7[ ℃−1
] であり、前記垂直方向bで82×10−7[ ℃−
1] となっている。セラミック基板2の熱膨脹係数は
、いずれもセンダスト薄膜の熱膨脹係数よりも小さいの
で、熱膨脹率が一様なセンダスト薄膜3を形成した場合
、図3に示すように、センダスト薄膜には、引張り応力
が加わることになる。
【0028】前記センダスト薄膜3を形成したセラミッ
ク基板2は、図3(a)に示すように、図2に示す矢印
a方向において、熱膨脹係数が大きい方向なので、大き
く引張られることになる。また、セラミック基板2は、
図3(b)に示すように、図2に示す矢印b方向におい
て、熱膨脹係数が小さい方向なので、弱い引張り応力と
なる。
【0029】図4はスパッタリング装置内の概略的な配
置を示し、テーブル中心3を中心に回転する回転テーブ
ル4の上にセラミック基板2aを置き、ターゲットとな
るセンダスト5は、固定テーブル6の上に載置された状
態になっている。ここで、セラミック基板2aは全面に
おいて一様な熱膨張係数を有するものとする。
【0030】図5は図4に示すテーブルを上から見た図
であり、テーブル中心3を軸に回転して成膜が行われた
場合、セラミック基板2a上に形成されたセンダスト薄
膜3aは、回転テーブル4の径方向(図5中のA−A線
方向)と、回転テーブル4の周方向(図5中のB−B線
方向)とにおいて、それぞれ異なる応力を有することと
なる。すなわち、センダスト薄膜3aは、応力異方性を
有する。
【0031】つぎに、図4のスパッタリング装置で、セ
ンダタスト薄膜を回転成膜により形成した場合について
述べる。
【0032】図6は、全面において一様な熱膨脹係数を
有するセラミック基板2aを使用して、回転成膜法によ
りセンダスト薄膜3aを成膜したものの断面図を示して
いる。そして、図6(a)は、図5中のA−A線方向に
おける断面図であり、また図6(b)は図5中のB−B
線方向における断面図である。この場合、図6(a)に
示すように、回転テーブル4の周方向(B−B線方向)
には、図6(b)に示す回転テーブル4の径方向(A−
A線方向)より強い圧縮応力を生じることになる。
【0033】本実施例では、スパッタリング等により回
転成膜法により形成された、図6に示すセンダスト薄膜
3aに対して、図2に示す前記セラミック基板2の熱膨
脹係数の大小方向を合わせ、センダスト薄膜の応力差を
緩和することができる。
【0034】具体的には、図2に示すセラミック基板2
を使用して回転成膜を行う場合、セラミック基板2の矢
印a方向(熱膨脹係数の大)と、図4に示す回転テーブ
ル4の径方向(圧縮応力が小)とが一致するように、セ
ラミック基板2を回転テーブル4に載置する。このとき
、セラミック基板2の矢印b方向(熱膨脹係数の小)と
、図4に示す回転テーブル4の周方向(圧縮応力が大)
とが一致している。従って、この状態で、スパッタリン
グによる回転成膜を行い、図6に示すようなセンダスト
薄膜3aを形成すれば、セラミック基板2の熱膨張係数
の異方性により生じる応力の異方性は、セラミック基板
2に形成されたセンダスト薄膜3aの応力の異方性と相
殺、あるいは緩和することができる。
【0035】従って、回転成膜法により、非磁性基板に
磁性薄膜、絶縁膜を交互に形成することにより、図8に
示したのと同様の積層コアブロックを得ることができ、
面内のどの方向でも磁気的等方性のあるヘッドチップを
形成することできる。このような磁気的等方性のある磁
気ヘッドチップは、回転成膜により多量に製造できるの
で、この磁気ヘッドチップを用いれば、高い記録再生能
力を有し、かつ低コスト化を図ることができる。
【0036】
【発明の効果】この本発明の積層型磁気ヘッドによれば
、磁気的等方性を持たせることができるので、高い記録
再生能力で、かつ低コスト化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の磁気ヘッドに使用する非磁
性材のブロックを示す斜視図。
【図2】図1のブロックから切り出された非磁性基板の
斜視図。
【図3】熱膨脹係数に異方性のある図2の非磁性基板に
磁性薄膜を形成した場合の状態を示す断面図。
【図4】非磁性基板に対して回転成膜を行うスパッタリ
ング装置内部の概略的な構成図。
【図5】図4のスパッタリング装置の平面図。
【図6】熱膨脹係数に異方性のない非磁性基板に、磁性
薄膜を図5の装置にて回転成膜法により形成した場合の
状態を示す断面図。
【図7】従来の磁気ヘッドの斜視図、
【図8】従来の磁気ヘッドの積層磁性薄膜の断面図。
【符号の説明】
2,2a…セラミック基板(非磁性基板)3,3a…セ
ンダスト薄膜(磁性薄膜)4…回転テーブル 5…センダストターゲット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】高飽和磁束密度を有する磁性薄膜に、絶縁
    膜を介して積層構造とした磁性薄膜を、回転成膜法によ
    り非磁性基板上に形成した積層型磁気ヘッドにおいて、
    前記非磁性基板として、面内方向で熱膨張係数が異なる
    非磁性基板を用いたことを特徴とする積層型磁気ヘッド
JP3633791A 1991-03-01 1991-03-01 積層型磁気ヘッド Pending JPH04276302A (ja)

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