JPH0427590B2 - - Google Patents

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JPH0427590B2
JPH0427590B2 JP59280449A JP28044984A JPH0427590B2 JP H0427590 B2 JPH0427590 B2 JP H0427590B2 JP 59280449 A JP59280449 A JP 59280449A JP 28044984 A JP28044984 A JP 28044984A JP H0427590 B2 JPH0427590 B2 JP H0427590B2
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JP
Japan
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data
circuit
bit
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JP59280449A
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JPS61157981A (ja
Inventor
Yukya Azuma
Masashi Deguchi
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は固定長のビツトから成るワードをアク
セス単位とするメモリ装置でのデータ転送装置に
係り、特に固定パターンでの線分発生、ぬりつぷ
しを高速に行なうのに好適なデータ転送装置に関
する。
従来の技術 従来のデータ転送装置としては、例えば特開昭
58−178470号公報(メモリ制御装置)に示されて
いる。第4図はこの従来のデータ転送装置のブロ
ツク図を示すものであり、1はデータ処理を行な
う中央処理装置(CPU)、2は転送元のデータを
保持する第1のラツチ回路、3は対応する転送先
のデータを保持する第2のラツチ回路、4は前記
第1、第2のラツチ回路のデータ間で所望の演算
を行なう演算器、5はこの演算器の出力を保持す
る第3のラツチ回路である。以上のように構成さ
れた従来のデータ転送装置においては、第1のラ
ツチ回路2にメモリから転送元の1ワードのデー
タを読込み、対応する転送先の1ワードのデータ
をメモリより第2のラツチ回路3に読込む。前記
第1、第2のラツチ回路間で所望の演算を行なつ
た結果を第3のラツチ回路5に格納し、この内容
を転送データとしてメモリの対応する転送先のワ
ードに書込む。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では、線分発生
やぬりぬぶしで使用する固定パターンを転送する
場合、CPU1より固定パターンを第1のラツチ
回路2に送るか、メモリ上に固定パターンを保持
しておく必要がある。前者の場合は線分発生のよ
うなワード内の一部のビツトにのみ転送を行う場
合にCPU1でビツト操作が必要となり、後者の
場合、メモリアクセス回数が増加し処理時間がか
かるという問題点を有していた。
本発明はかかる点に鑑み、固定パターンでの線
分発生、ぬりつぶしを高速に行なえるデータ転送
装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は、固定パターンを保持するレジスタ
と、レジスタの特定ビツトの内容を1ワードに拡
張するデータ拡張回路と、前記レジスタの内容を
右、左に循環シフトするシフト回路と、転送先の
ビツトアドレスを示すビツトアドレスレジスタ
と、ビツトアドレス修飾回路と、前記ビツトアド
レスレジスタの内容をデコードするデコーダを備
えたデータ転送装置である。
作 用 本発明は前記した構成により、ぬりつぶしなど
ワード単位のデータ転送時には、転送元のデータ
としてレジスタの内容をそのまま使用すること、
線分発生などビツト単位のデータ転送時には、転
送元のデータとしてレジスタの特定ビツトの内容
を1ワードに拡張したデータを使用し、ビツトア
ドレスレジスタにより指定されたビツト位置のみ
演算を行ない、1回の転送が終了すると次のビツ
トアドレスをビツトアドレス修飾回路により求め
ると同時に、レジスタの内容を循環シフトするこ
とで、転送元データのアクセスが不要でかつビツ
ト操作が簡単になり、高速な固定パターンのデー
タ転送が、ワード単位、ビツト単位で行なえる。
実施例 第1図は本発明の一実施例におけるデータ転送
装置の構成を示すブロツク図である。第1図にお
いて、10は固定パターンを保持する1ワード
(nビツト)のレジスタ、11は前記レジスタ1
0のMSB(Most Significant Bit)の内容(ここ
ではd0で示す)を1ワード(nビツト)に拡張す
るデータ拡張回路、12はビツト単位の転送かワ
ード単位の転送かを示すMOD信号により、前記
データ拡張回路11の内容か前記レジスタ10の
内容を出力する選択回路、13は固定パターンの
転送時には前記選択回路12の出力を、メモリ間
の転送時には転送元のデータを出力する選択回
路、14は前記レジスタ10の内容を循環シフト
するバレルシフタ、15は選択回路13の出力を
格納する第1のラツチ回路、16は対応する転送
先の1ワードのデータを格納する第2のラツチ回
路、17は転送先のビツトアドレスを示すビツト
アドレスレジスタ、18は前記ビツトアドレスを
修飾する修飾回路(例えばインクリメンタ)、1
9は前記ビツトアドレスをデコードしビツト単位
の転送時に有効な第1のビツト選択信号を出力す
るデコーダ、20はMOD信号が、ビツト単位の
転送を示す時は前記デコーダ19の出力を、ワー
ド単位の転送を示す時は第2のビツト選択信号
MASKを出力する選択回路、21は前記選択回
路20の出力であるMSK信号によつて選択され
たビツトに対しては、第1、第2のラツチ回路1
5,16間で演算を行ない、選択されていないビ
ツトに対しては第2のラツチ回路16のデータを
そのまま出力する演算器、22は前記演算器21
の出力を格納する第3のラツチ回路であり、23
はMOD信号を格納するフラグである。
以上のように構成された本実施例のデータ転送
装置について、以下その動作を第2図,第3図,
第5図にも使用して説明する。(以下の説明では、
内部バスA,B、外部バスともに8ビツトの場合
を示す。) 第2図は、第1図のデータ拡張回路の一実施例
を示し、同図10はレジスタ10に、11はデー
タ拡張回路11に、12は選択回路12に対応す
る。同図ではMOD信号が“0”の時ワード単位
の転送とし、選択回路12の出力D0〜D7はd0
d7であり、MOD信号が“1”の時ビツト単位の
転送として示した。ビツト単位の転送時にはデー
タ拡張回路のデータが選択され、選択回路12の
出力D0〜D7はすべてd0となる。
第3図は本実施例の第1の動作説明図であり、
同図aに示した固定パターンを用いて、bに示し
た左下から右上への線分発生の場合を例に動作を
説明する。ビツト単位の転送であるため選択回路
12はデータ拡張回路11の内容を出力する。同
図cは対応するメモリ上に転送すべきデータを示
したものである。まず固定パターン第3図aがレ
ジスタ10に格納され、始点が第3図b,cに示
した所とするとビツトアドレスレジスタ17にビ
ツト位置(第3図においては、始点のビツト位置
は5なので、この場合は5)が格納される。第3
図dはこの時の状態を示したものであり、固定パ
ターンを格納しているレジスタの内容はPTR、
ビツトアドレスレジスタ17の内容はBP、(以下
第3図e〜fは同様)で示している。この状態で
レジスタのd0は“1”であるためデータ拡張回路
によつて作られた8ビツトが全て“1”のデータ
が選択回路12より出力される。また固定パター
ンを使用する転送であるため選択回路13を通過
して、第1のラツチ回路15に全ビツト“1”の
データが格納される。第2のラツチ回路16には
対応する転送先の1ワードのデータ(第3図cの
α番地のデータ)が格納される。ビツトアドレス
レジスタ17の内容(BP)をデコーダ19によ
つてデコードした信号MSKが選択回路20を通
過して演算器21に伝えられる。演算器21は、
第1,第2のラツチ回路のデータを入力とし、
MSK信号によつて指定されたビツト位置のデー
タだけ演算(この場合は代入)を行ない、第3の
ラツチ回路を通して転送先α番地に書込む。β番
地への転送に際しては、レジスタ10の内容
(PTR)が内部バスA、B,バレルシフタ14を
通して左に1ビツト循環シフトされる。(更新信
号、PTRU)。またビツトアドレスレジスタ17
は修飾回路によつて次のビツト位置を示す。(更
新信号、BPU)。β番地への転送時のレジスタ
PTR、ビツトアドレスレジスタBP、MSK信号
の状態を第3図eに示す。この時、PTRのd0
“0”なので第1のラツチ回路15には全ビツト
“0”のデータが第2のラツチ回路にはβ番地の
転送前のデータが各々格納される。演算器21は
第3図eのMSK信号によつて選択されたビツト
位置6のデータだけ“0”を代入したデータをβ
番地に転送する。以下γ番地への転送も同様であ
る。(γ番地への転送時のPTRの内容、BPの内
容、MSK信号は第3図fに示す。)次の点(第3
図cの*の位置)を転送する場合も同様であるが
この場合は、修飾回路18よりケタあふれ信号
OVFが発生す。この信号が発生した時アクセス
するワードアドレスを+1させるとδ+1番地に
アクセスでき、この番地への転送が行なえる。
(δ+1番地への転送時のPTRの内容、BPの内
容、MSK信号は第3図gに示す。)以下同様の動
作でε+1番地以降の転送が行なえる。(ε+1
番地への転送時のPTRの内容、BPの内容、
MSK信号は第3図hに示す。) 第5図は本実施例の第2の動作説明図であり、
同図aに示した固定パターンで、同図bに示した
台形を左上から右下にぬりつぶしを行う場合を例
に動作を説明する。同図cは対応するメモリ上に
転送すべきデータを示したものである。まず、ぬ
りつぶしの場合1ワードの中の複数ビツトを同時
に処理することが可能であり、フラグ23を複数
ビツト毎(ワード単位)の転送であることを示す
ように設定する。第1の選択回路12はMOD信
号によりレジスタ10の内容を出力する。したが
つて第1のラツチ回路15にはレジスタ10の内
容がそのまま格納される。選択回路20はMOD
信号により第2のビツト選択信号MASKを出力
する。演算器21は選択回路20からのMSK信
号により選択された転送先のビツトに対して、第
1のラツチ回路15に格納されているデータの所
望の演算を行い結果を転送する。第5図dはα番
地に転送を行う場合の第1のラツチ回路15と、
MSK信号の内容を示している。以下同図eはβ
番地、同図fはγ番地、同図gはδ番地、同図h
はδ+1番地に各々データを転送する時の第1の
ラツチ回路15と、MSK信号の内容を示してい
る。また第6図は、第1図の演算器21の詳細回
路図であり、対応する転送先に既に格納されてい
るデータとパターンとの間で論理ORを行う場合
を例に示した。つまり各ビツト毎に対応する転送
先に既に格納されているデータ(第2のラツチ回
路16に格納されているデータ)とパターン(第
1のラツチ回路15に格納されているデータ)と
の間で演算を行うOR回路21aと、選択回路2
1bを備え、選択回路20からのMSK信号によ
り対応する転送先に既に格納されているデータ
(第2のラツチ回路16に格納されているデータ)
か、あるいはOR回路21aの出力のどちらかを
選択するものである。
以上のように、本実施例によれば、固定パター
ンを格納するレジスタと、レジスタの内容を循環
シフトするシフト回路と、レジスタの特定のビツ
トを1ワードに拡張する拡張回路と、この拡張さ
れたデータの有効位置を示す回路を設けることに
より、固定パターンでの線分発生,ぬりつぶしが
高速に行える。
なお、本実施例においては内部バスはA,Bの
2バス構成の形で示したが1バスでもよいし、2
バスとバレルシフタ14は専用の循環シフト回路
としてもよい。また本実施例ではデータ拡張回路
の入力として固定パターンを格納するレジスタ
MSBを使用したが、他のビツトでも同様の効果
がある。またレジスタ10の更新信号PTRUと、
ビツトアドレスレジスタ17の更新信号BPUは
同一信号でもよい。また第1のラツチ回路15を
設けたことにより次の転送データの決定と転送動
作が並列処理できることは言うまでもない。
発明の効果 以上説明したように、本発明によれば、線分発
生、ぬりつぶしなどの固定パターンを使用したデ
ータ転送がビツト単位、ワード単位で高速に行な
うことができ、その実用的効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における一実施例のデータ転送
装置の構成を示すブロツク図、第2図は同実施例
のデータ拡張回路の詳細回路図、第3図は同実施
例の第1の動作説明図、第4図は従来のデータ転
送装置のブロツク図、第5図は同実施例の第2の
動作説明図、第6図は同実施例の演算器の詳細回
路図である。 10……レジスタ、11……データ拡張回路、
12,13,20……選択回路、14……バレル
シフタ、15……第1のラツチ回路、16……第
2のラツチ回路、17……ビツトアドレスレジス
タ、18……修飾回路、19……デコーダ、21
……演算器、22……第3のラツチ回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 転送先メモリへ転送すべき固定パターンデー
    タを保持するレジスタと、前記レジスタの特定位
    置のビツトデータをワードデータに拡張するデー
    タ拡張回路と、前記レジスタの内容を右,左に循
    環シフトするシフト回路と、前記データ拡張回路
    の出力を保持する第1のラツチ回路と、転送先メ
    モリの対応する1ワードのデータを保持する第2
    のラツチ回路と、転送先メモリのビツトアドレス
    を示すビツトアドレスレジスタと、前記ビツトア
    ドレスレジスタを修飾する修飾回路と、ビツトア
    ドレスをデコードするデコーダと、前記第1、第
    2のラツチ回路の内容を入力とし前記デコーダの
    出力によつて選択されたビツトにのみ所望の演算
    を行ない、選択されていないビツトについては第
    2のラツチ回路の内容をそのまま出力する演算器
    を備えたデータ転送装置。 2 転送先メモリへ転送すべき固定パターンデー
    タを保持するレジスタと、前記レジスタの特定位
    置のビツトデータをワードデータに拡張するデー
    タ拡張回路と、前記レジスタの内容を右,左に循
    環シフトするシフト回路と、1ビツト毎の転送な
    のか複数ビツト毎の転送なのかを示すフラグと、
    前記データ拡張回路の出力と前記レジスタの内容
    を入力とし、前記フラグが1ビツト毎の転送であ
    ることを示すときは、前記データ拡張回路の内容
    を出力し、前記フラグが複数ビツト毎の転送であ
    ることを示すときは、前記レジスタの内容を出力
    する第1の選択回路と、前記第1の選択回路から
    出力を保持する第1のラツチ回路と、転送先メモ
    リの対応するデータを保持する第2のラツチ回路
    と、転送先メモリのビツトアドレスを示すビツト
    アドレスレジスタと、前記ビツトアドレスレジス
    タを修飾する修飾回路と、ビツトアドレスをデコ
    ードするデコーダと、前記デコーダの出力と他の
    ビツト選択信号を入力とし、前記フラグが1ビツ
    ト毎の転送であることを示すときは、前記デコー
    ダの出力を出力し、前記フラグが複数ビツト毎の
    転送であることを示すときは、前記他のビツト選
    択信号を出力する第2の選択回路と、前記第1,
    第2のラツチ回路の内容を入力とし、前記第2の
    選択回路の出力によつて選択された1ビツトまた
    は複数ビツトに対して所望の演算を行なう演算器
    とを備えたデータ転送装置。
JP28044984A 1984-12-28 1984-12-28 デ−タ転送装置 Granted JPS61157981A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28044984A JPS61157981A (ja) 1984-12-28 1984-12-28 デ−タ転送装置

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JP28044984A JPS61157981A (ja) 1984-12-28 1984-12-28 デ−タ転送装置

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JPS61157981A JPS61157981A (ja) 1986-07-17
JPH0427590B2 true JPH0427590B2 (ja) 1992-05-12

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ID=17625211

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JP28044984A Granted JPS61157981A (ja) 1984-12-28 1984-12-28 デ−タ転送装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5214055A (en) * 1975-06-30 1977-02-02 Toto Ltd Urinal flushing system

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5214055A (en) * 1975-06-30 1977-02-02 Toto Ltd Urinal flushing system

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JPS61157981A (ja) 1986-07-17

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