JPH04264644A - バッファ記憶装置の読出しエラー検出回路 - Google Patents

バッファ記憶装置の読出しエラー検出回路

Info

Publication number
JPH04264644A
JPH04264644A JP3046023A JP4602391A JPH04264644A JP H04264644 A JPH04264644 A JP H04264644A JP 3046023 A JP3046023 A JP 3046023A JP 4602391 A JP4602391 A JP 4602391A JP H04264644 A JPH04264644 A JP H04264644A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
read
timing signal
data
start timing
error
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP3046023A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Shirakawa
尊浩 白川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP3046023A priority Critical patent/JPH04264644A/ja
Publication of JPH04264644A publication Critical patent/JPH04264644A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)
  • Information Transfer Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数個のエラスティッ
クストアからなるメモリ部を用いて、入力されたデータ
のクロック乗換えを行うバッファ記憶装置に係り、特に
バッファ記憶装置においてデータ読出し側でのデータス
リップエラー等の読出しエラーの有無を検出する読出し
エラー検出回路に関する。
【0002】本発明に係るバッファ記憶装置は、信号速
度を低速から高速へ、または高速から低速へと速度変換
する速度変換回路、あるいは信号のフレーム位相を合わ
せるフレームアライナ等のディジタル信号を取り扱う装
置に用いることができる。かかるバッファ記憶装置では
データスリップエラー等が発生した時には、それを検出
できることが必要とされている。
【0003】
【従来の技術】図4にはバッファ記憶装置を用いた伝送
速度変換回路の従来例が示される。この伝送速度変換回
路は時系列に入力される9ビット(8ビットデータ+1
パリティビット)の並列データを、低速から高速に伝送
速度の変換を行うものである。図中、1はESメモリ部
であり、3個のエラスティックストア11〜13からな
る。各エラスティックストア11〜13は4ビットデー
タ並列入力となっており、書込み側で先頭番地から順番
に4ビットずつデータを書き込んでいる動作中に、読出
し側で先頭番地から順番に4ビットずつデータ読出しを
行えるタイプのメモリである。伝送速度変換回路に入力
される9ビット並列データは3ビットずつに分けられて
3個のエラスティックストア11〜13に分担されて入
力されるようになっている。
【0004】20は書込みタイミング生成部であり、こ
の書込みタイミング生成部20は書込み開始タイミング
信号と書込みクロックを生成する回路であり、書込み開
始タイミング信号は入力された並列データのフレーム先
頭位置で先頭アドレスから書込みが開始されるようタイ
ミングを生成する信号である。この書込み開始タイミン
グ信号と書込みクロックはESメモリ部1の各エラステ
ィックストア11〜13にそれぞれ入力される。
【0005】30は読出しタイミング生成部であり、こ
の読出しタイミング生成部30は読出し開始タイミング
信号と読出しクロックを生成する回路であり、読出し開
始タイミング信号は書込みタイミング生成部20からの
書込み開始タイミング信号に基づきメモリ部1のアドレ
ス先頭位置から並列データを読み出すタイミング(並列
データのフレーム先頭位置を読み出すタイミング)を決
める信号である。この読出し開始タイミング信号は書込
み開始タイミング信号よりNビット遅延して生成される
ようになっている。これは、本速度変換回路は読出し側
の伝送速度の方が書込み側の伝送速度よりも速いため、
エラスティックストア11〜13における書込み側のア
ドレスが読出し側のアドレスを追い越さないように、読
出し開始時期をアドレスの追越しが起こらなくなる程度
に書込み開始時期より遅らせる必要があるためである。
【0006】この伝送速度変換回路の動作を説明すると
、書込み側において、時系列に入力される9ビット並列
データが3ビットずつエラスティックストア11〜13
に分担されて、書込みタイミング生成部20の書込み開
始タイミング信号のタイミングでその並列データのフレ
ーム先頭位置から順次に各エラスティックストア11〜
13に書き込まれ、読出し側においては、読出し開始タ
イミング信号のタイミングで読出し動作が起動されて各
エラスティックストア11〜13の先頭アドレスから並
列データがそのフレーム先頭位置から順次に読み出され
るものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した伝送速度変換
回路に用いられるバッファ記憶装置は、読出し側におい
て、ノイズ等の影響により、メモリ部1の各エラスティ
ックストア11〜13の読出しタイミングが位相ずれを
起こすことがある。図5はかかる場合の例を示したタイ
ムチャートであり、エラスティックストア11の読出し
開始タイミングが他のエラスティックストア12、13
の読出し開始タイミングよりも1ビット遅れた場合を示
している。このため読出しデータRD0〜RD7のうち
読出しデータRD0〜RD2がデータスリップを起こし
、他の読出しデータRD3〜RD7よりも1ビット分、
位相ずれを生じている。
【0008】ところが、従来のバッファ記憶装置は、エ
ラスティックストアメモリ部1における読出しデータの
位相ずれを検出する機能を持っていないため、上述のよ
うな位相ずれが発生した場合でも、位相のずれたままの
誤りデータがデータバスや次段の回路に送出されること
になり、エラーが自装置だけでなく他の装置にも波及し
、エラー箇所の検出が困難になるといった問題が生じて
いる。
【0009】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは、バッファ記憶装置
の読出し側においてデータスリップエラー等の読出しエ
ラーが発生した時にこれを速やかに検出することにあり
、それにより回路を初期化してデータの位相ずれを復旧
させるなどして、エラーデータが同一装置内の他のブロ
ックや他の装置に波及することを防止できるようにする
ものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】図1は本発明に係る原理
説明図である。本発明においては、上述の課題を解決す
るために、メモリ部5に書き込まれる並列データのフレ
ーム先頭位置を示す先頭タイミング信号を生成してこの
先頭タイミング信号を並列データのフレーム先頭位置に
合わせてメモリ部5の各エラスティックストア61 〜
6n の所定の先頭タイミング信号用ビット位置に書き
込む先頭タイミング信号書込み部7と、メモリ部5から
並列データのフレーム先頭位置が読み出されるタイミン
グを示す読出しデータ先頭タイミング信号を発生する読
出しデータ先頭タイミング信号発生部8と、読出しデー
タ先頭タイミング信号発生部8による読出しデータ先頭
タイミング信号の発生タイミングでメモリ部5の各エラ
スティックストア61 〜6n の先頭タイミング信号
用ビット位置から読み出されたデータを調べて読出しエ
ラーの発生の有無を検出するエラー検出部9とを具備し
たバッファ記憶装置の読出しエラー検出回路が提供され
る。
【0011】また本発明においては、上述の読出しエラ
ー検出回路により読出しエラーの発生が検出された時に
、書込みタイミングおよび読出しタイミングの初期化を
行うように構成されたバッファ記憶装置が提供される。
【0012】
【作用】書込み側においては、並列データのフレーム先
頭位置のデータをエラスティックストア61 〜6n 
に書き込むにあたって、それに対応させて先頭タイミン
グ信号を各エラスティックストア61 〜6n に書き
込む。読出し側においては、各エラスティックストア6
1〜6n から書込みデータのフレーム先頭位置データ
を読み出すにあたり、各エラスティックストア61 〜
6n に書き込まれた先頭タイミング信号も読み出し、
これをエラー検出部9で調べ、各エラスティックストア
61 〜6n から先頭タイミング信号が読み出せれば
「エラー発生無し」、先頭タイミング信号が読み出せな
いエラスティックストアがあれば「エラー発生有り」と
判定する。
【0013】また本発明のバッファ記憶装置においては
、「エラー発生有り」と判定された時には、メモリ部5
の書込みタイミングおよび読出しタイミングの初期化を
行って、エラーの復旧をする。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図2には本発明の一実施例としてのバッファ記憶
装置の読出しエラー検出回路が示される。この実施例は
前述の従来例で説明したと同様に伝送速度変換回路に本
発明を適用したものである。図2において、ESメモリ
部1は前述したと同様に3個のエラスティックストア1
1〜13からなり、各エラスティックストア11〜13
は4ビットデータ入力端子DIN1 〜DIN4 を有
し、1kビット×4並列ビットのメモリ容量を持つ。
【0015】2は書込みタイミング生成部であり、ES
メモリ部1へのデータ書込み操作に必要な各種タイミン
グ信号を生成する。この書込みタイミング生成部2は書
込み側フレームカウンタ21とデコーダ22からなる。 書込み側フレームカウンタ21はエラスティックストア
11〜13に書き込まれるデータのフレーム長をカウン
トするカウンタであり、書込みクロックを生成してES
メモリ部1に与えると共にそのカウント値をデコーダ2
2に与える。デコーダ22はフレームカウンタ21のカ
ウント値をデコードして、前述の書込み開始タイミング
信号を生成してESメモリ部1に与えると共に、ESメ
モリ部1へ書き込まれる並列データのフレーム先頭位置
を示すための書込みデータ先頭タイミング信号(先頭タ
イミング位置で“1”となる信号)を生成する。この書
込みデータ先頭タイミング信号は、各エラスティックス
トア11〜13の空きのデータ入力端子DIN4 (3
ビットの並列データが入力されている以外のデータ入力
端子)にそれぞれ入力される。
【0016】3は読出しタイミング生成部であり、ES
メモリ部1からのデータ読出し操作に必要な各種タイミ
ング信号を生成する。この読出しタイミング生成部は読
出し側フレームカウンタ31とデコーダ32からなる。 読出し側フレームカウンタ31には書込みタイミング生
成部2からの書込み開始タイミング信号が入力されてお
り、この書込み開始タイミング信号に起動されてカウン
トを開始し、読出しクロックを生成してESメモリ部1
に与えると共に、そのカウント値をデコーダ32に与え
る。デコーダ32はフレームカウンタ31のカウント値
をデコードして前述の読出し開始タイミング信号とを生
成してESメモリ部1に与えると共に、ESメモリ部1
から並列データのフレーム先頭位置が読み出されたタイ
ミングで、そのフレーム先頭位置が読み出されているこ
とを表示する読出しデータ先頭タイミング信号を生成し
、この読出しデータ先頭タイミング信号を後述のエラー
検出部4に与える。
【0017】ここで、読出し開始タイミング信号は、前
述したように、読出しアドレスが書込みアドレスを追い
越さないように、書込み開始タイミング信号よりもNビ
ット遅延して生成されるようになっており、このため、
読出しタイミング生成部3においては、図3のタイムチ
ャートに示されるように、書込み開始タイミング信号を
受け取ってからフレームカウンタ31がNビット分カウ
ントした後にデコーダ32が読出し開始タイミング信号
を生成し、その後はフレームカウンタ31はフレーム長
をカウントするカウンタとして動作するようになってい
る。またESメモリ部1が読出し開始タイミング信号を
受け取ってから実際に読出しを開始するまでには数ビッ
ト分の遅れ(図3のタイムチャートでは4ビット分の遅
れ)を生じるので、読出しデータ先頭タイミング信号は
その遅れ分だけ読出し開始タイミング信号よりも遅れて
生成されるようになっている。
【0018】4はエラー検出部であり、反転出力形の排
他的論理和回路からなる。このエラー検出部4は、各エ
ラスティックストア11〜13のデータ入力端子DIN
4 に対応するデータ出力端子DOUT4から読み出さ
れるデータとデコーダ32からの読出しデータ先頭タイ
ミング信号とが入力され、これらの信号の排他的論理和
の反転出力を生成し、これをエラー検出信号として出力
する。このエラー検出信号は書込みタイミング生成部2
のカウンタ21と読出しタイミング生成部3のカウンタ
31に初期化信号として与えられる。
【0019】この実施例回路の動作を図3のタイムチャ
ートを参照しつつ以下に説明する。まず、書込み側では
、時系列に順次に入力される9ビットの並列データは3
ビットずつに分担されて各エラスティックストア11〜
13に順次に書き込まれていくが、この並列データのフ
レーム先頭位置において書込みタイミング生成部2によ
り“1”の書込みデータ先頭タイミング信号が生成され
、この書込みデータ先頭タイミング信号が各エラスティ
ックストア11〜13に、並列データのフレーム先頭デ
ータD00が書き込まれるタイミングに合わせてこれら
フレーム先頭データD00と共に書き込まれる。
【0020】ESメモリ部1の読出し側においては、読
出しタイミング生成部3からの読出し開始タイミング信
号のタイミングで読出しアドレスを先頭アドレスに戻し
て、ESメモリ部1に書き込まれた並列データをそのフ
レーム先頭位置から順次に読み出す。この際、実際にE
Sメモリ部1からフレーム先頭データD00が読み出さ
れるタイミングで、読出しタイミング生成部3 から“
1”の読出しデータ先頭タイミング信号が生成され、エ
ラー検出部4に入力される。従って、エラー検出部4に
は、ESメモリ部1の各エラスティックストア11〜1
3に書き込まれた書込みデータ先頭タイミング信号と、
読出しタイミング生成部3からの読出しデータ先頭タイ
ミング信号とが同時に入力されることになる。
【0021】エラー検出部4では、これら書込みデータ
先頭タイミング信号と読出しデータ先頭タイミング信号
との比較を排他的論理和回路で行う。比較の結果、これ
らの信号が全て“1”で一致した場合には、各エラステ
ィックストア11〜13からの読出しに際してフレーム
先頭位置の位相ずれが発生していないと判断することが
でき、「エラー発生無し」を示す“1”の検出信号を出
力する。
【0022】一方、エラスティックストア11〜13の
何れかにおいてデータスリップ等のエラーが発生した場
合、各エラスティックストア11〜13から書込みデー
タ先頭タイミング信号が読み出されるタイミングが同時
でなくなるので、読出し側における書込みデータ先頭タ
イミング信号が全て“1”でなくなり、したがって上記
比較の結果、エラー検出部4は不一致を検出して、図3
に破線で示されるような「エラー発生有り」を示す“0
”の検出信号を発生する。この場合は、エラスティック
ストア11〜13内部においてデータスリップ等のエラ
ーが発生したものとして、この検出信号を初期化信号と
して書込みタイミング生成部2と読出しタイミング生成
部3の初期化を行い、エラーを復旧させる。これにより
以降、正常状態になり、再びエラーが検出されるまで正
常動作を持続する。
【0023】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれば
、エラスティックストアの読出し側においてデータスリ
ップエラー等の読出しエラーが発生した時にはこれを速
やかに検出することができ、これにより回路を初期化す
るなどして、読出しデータの位相がずれたままになるこ
とを防止でき、そのことによりエラーデータが同一装置
内の他のブロックや他の装置に波及することを防止でき
、かかる装置の信頼性向上に寄与するところが大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る原理説明図である。
【図2】本発明の一実施例としてのバッファ記憶装置の
読出しエラー検出回路を示すブロック図である。
【図3】実施例回路の各部信号のタイムチャートである
【図4】従来例の伝送速度変換回路を示すブロック図で
ある。
【図5】従来例回路の各部信号のタイムチャートである
【符号の説明】
1  ESメモリ部 2、20  書込みタイミング生成部 3、30  読出しタイミング生成部 4  エラー検出部 11〜13  エラスティックストア 21  書込み側フレームカウンタ 22  書込み側デコーダ 31  読出し側フレームカウンタ 32  読出し側デコーダ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  並列配置された複数のエラスティック
    ストア(61 〜6n )からなるメモリ部(5)を用
    いて、該メモリ部に時系列に並列入力される並列データ
    のクロック乗換えを行うバッファ記憶装置の読出しエラ
    ー検出回路であって、該メモリ部に書き込まれる並列デ
    ータのフレーム先頭位置を示す先頭タイミング信号を生
    成してこの先頭タイミング信号を該並列データのフレー
    ム先頭位置に合わせて該メモリ部の各エラスティックス
    トアの所定の先頭タイミング信号用ビット位置に書き込
    む先頭タイミング信号書込み部(7)と、該メモリ部か
    ら並列データのフレーム先頭位置が読み出されるタイミ
    ングを示す読出しデータ先頭タイミング信号を発生する
    読出しデータ先頭タイミング信号発生部(8)と、該読
    出しデータ先頭タイミング信号発生部による読出しデー
    タ先頭タイミング信号の発生タイミングで該メモリ部の
    各エラスティックストアの先頭タイミング信号用ビット
    位置から読み出されたデータを調べて読出しエラーの発
    生の有無を検出するエラー検出部(9)とを具備したも
    の。
  2. 【請求項2】  請求項1記載の読出しエラー検出回路
    により読出しエラーの発生が検出された時に、メモリ部
    の書込みタイミングおよび読出しタイミングの初期化を
    行うように構成されたバッファ記憶装置。
JP3046023A 1991-02-19 1991-02-19 バッファ記憶装置の読出しエラー検出回路 Withdrawn JPH04264644A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3046023A JPH04264644A (ja) 1991-02-19 1991-02-19 バッファ記憶装置の読出しエラー検出回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3046023A JPH04264644A (ja) 1991-02-19 1991-02-19 バッファ記憶装置の読出しエラー検出回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04264644A true JPH04264644A (ja) 1992-09-21

Family

ID=12735455

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3046023A Withdrawn JPH04264644A (ja) 1991-02-19 1991-02-19 バッファ記憶装置の読出しエラー検出回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04264644A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002312310A (ja) * 2001-04-17 2002-10-25 Sony Corp 情報通信方法
JP2008250470A (ja) * 2007-03-29 2008-10-16 Fujitsu Microelectronics Ltd データ転送制御装置およびデータ転送制御方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002312310A (ja) * 2001-04-17 2002-10-25 Sony Corp 情報通信方法
JP2008250470A (ja) * 2007-03-29 2008-10-16 Fujitsu Microelectronics Ltd データ転送制御装置およびデータ転送制御方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS61156954A (ja) バツフアメモリシステム
JP3076205B2 (ja) 先入れ先出しバッファ装置
KR950015189B1 (ko) 광폭의 선입선출버퍼(fifo)의 에러검출장치
JPH0331928A (ja) フレーム変換回路
JPH04264644A (ja) バッファ記憶装置の読出しエラー検出回路
US20020004881A1 (en) Data transfer apparatus and data transfer method
JP2736820B2 (ja) データ通信機インタフェース回路
US5694400A (en) Checking data integrity in buffered data transmission
SU1133625A1 (ru) Динамическое запоминающее устройство с коррекцией ошибок
SU1325569A1 (ru) Динамическое запоминающее устройство с коррекцией ошибок
JP3241663B2 (ja) クロック乗替回路
JPH038040A (ja) 1ビット誤リ情報記憶装置
JP2834948B2 (ja) データ転送方式
JP3225904B2 (ja) 回路故障検出回路
SU1522292A1 (ru) Запоминающее устройство с самоконтролем
JPS6326904B2 (ja)
JP2586072B2 (ja) 記憶装置
RU1837364C (ru) Оперативное запоминающее устройство с коррекцией ошибок
SU1437923A1 (ru) Буферное запоминающее устройство
JPS5836037A (ja) Pcm信号伝送方式
SU1647579A1 (ru) Устройство дл сопр жени источника и приемника информации
SU1249520A1 (ru) Устройство дл контрол передачи информации
JPH04156641A (ja) レジスタアクセス装置
JPS606143B2 (ja) 入力デ−タ状変検出回路
JPH01116746A (ja) 情報処理装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980514