JPH04256574A - 電着砥石の修正方法 - Google Patents
電着砥石の修正方法Info
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- JPH04256574A JPH04256574A JP3014412A JP1441291A JPH04256574A JP H04256574 A JPH04256574 A JP H04256574A JP 3014412 A JP3014412 A JP 3014412A JP 1441291 A JP1441291 A JP 1441291A JP H04256574 A JPH04256574 A JP H04256574A
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- roll
- grinding wheel
- abrasive grains
- grindstone
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Links
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
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- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B53/00—Devices or means for dressing or conditioning abrasive surfaces
- B24B53/04—Devices or means for dressing or conditioning abrasive surfaces of cylindrical or conical surfaces on abrasive tools or wheels
- B24B53/053—Devices or means for dressing or conditioning abrasive surfaces of cylindrical or conical surfaces on abrasive tools or wheels using a rotary dressing tool
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B47/00—Drives or gearings; Equipment therefor
- B24B47/22—Equipment for exact control of the position of the grinding tool or work at the start of the grinding operation
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電着砥石の表面の高さ
を揃えて仕上げ面粗さを向上させるとともに研削抵抗を
低減させることができる電着砥石の修正方法に関する。
を揃えて仕上げ面粗さを向上させるとともに研削抵抗を
低減させることができる電着砥石の修正方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図3に示すように、金属製でかつ円板状
のコア12の外周にNiメッキ13でもってダイヤモン
ド或いはCBN砥粒14を保持した電着砥石があり、こ
の電着砥石の砥粒14の高さのバラツキが大きいと工作
物の仕上げ面粗さが悪くなる。
のコア12の外周にNiメッキ13でもってダイヤモン
ド或いはCBN砥粒14を保持した電着砥石があり、こ
の電着砥石の砥粒14の高さのバラツキが大きいと工作
物の仕上げ面粗さが悪くなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】仕上げ面粗さを向上さ
せるために電着砥石をツルーイングする方法があるが、
ツルーイング直後においては工作物を研削する時の研削
抵抗が上昇する問題が生ずる。また、粒径の同じ砥粒を
使用して電着砥石の砥粒の高さのバラツキを小さくする
方法があるが、砥粒を選別する手間と時間がかかり、コ
ストが高くなる問題がある。またクラッシングのように
砥粒を破砕させる方法においては、電着砥石の砥粒を細
かくかつ砥粒の高さのバラツキが小さくなるように破砕
しないと、仕上げ面粗さを向上させることができず、し
かも砥粒が脱落しないように破砕しないと、電着砥石の
砥粒は1層しかないため、電着砥石の寿命が短くなる問
題がある。
せるために電着砥石をツルーイングする方法があるが、
ツルーイング直後においては工作物を研削する時の研削
抵抗が上昇する問題が生ずる。また、粒径の同じ砥粒を
使用して電着砥石の砥粒の高さのバラツキを小さくする
方法があるが、砥粒を選別する手間と時間がかかり、コ
ストが高くなる問題がある。またクラッシングのように
砥粒を破砕させる方法においては、電着砥石の砥粒を細
かくかつ砥粒の高さのバラツキが小さくなるように破砕
しないと、仕上げ面粗さを向上させることができず、し
かも砥粒が脱落しないように破砕しないと、電着砥石の
砥粒は1層しかないため、電着砥石の寿命が短くなる問
題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述した問題点
を解決するためになされたもので、円形の砥石コアの外
周にメッキを介して超硬質砥粒を保持した電着砥石を強
制回転させるとともに、高硬度セラミックスからなる円
板状のロール或いはダイヤモンド粒をボンドによって保
持した円板状のロールを電着砥石の周速とほぼ等しい周
速で互いに逆方向に強制回転させ、電着砥石と円板状の
ロールを互いに接触させるようにした。
を解決するためになされたもので、円形の砥石コアの外
周にメッキを介して超硬質砥粒を保持した電着砥石を強
制回転させるとともに、高硬度セラミックスからなる円
板状のロール或いはダイヤモンド粒をボンドによって保
持した円板状のロールを電着砥石の周速とほぼ等しい周
速で互いに逆方向に強制回転させ、電着砥石と円板状の
ロールを互いに接触させるようにした。
【0005】
【作用】電着砥石の周速と円板状のロールの周速がほぼ
等しくなるように電着砥石並びに円板状のロールをそれ
ぞれ逆方向に強制回転させ、電着砥石と円板状のロール
を互いに接触させる。このとき、円板状のロールは硬い
ものを用いているため、砥粒を細かく正確に破砕させる
ことができ、砥粒の高さのバラツキを小さくでき、しか
も工作物を研削する時の研削抵抗を小さくできる。また
、砥石の周速とロールの周速をほぼ等しくしているため
、ロールが砥石に与える砥石の半径方向の力が大きく、
砥石の回転方向の力が小さい。この結果、砥粒を脱落さ
せることなく、砥粒を破砕させることができ、電着砥石
の寿命を短くすることがない。また、砥石並びにロール
をそれぞれ強制回転させているため、砥石とロールが最
初に接触した時のショックを小さくでき、砥石の一部の
砥粒を大きく破砕させることがなく、砥石に保持された
多数の砥粒を連続して確実に破砕させることができる。
等しくなるように電着砥石並びに円板状のロールをそれ
ぞれ逆方向に強制回転させ、電着砥石と円板状のロール
を互いに接触させる。このとき、円板状のロールは硬い
ものを用いているため、砥粒を細かく正確に破砕させる
ことができ、砥粒の高さのバラツキを小さくでき、しか
も工作物を研削する時の研削抵抗を小さくできる。また
、砥石の周速とロールの周速をほぼ等しくしているため
、ロールが砥石に与える砥石の半径方向の力が大きく、
砥石の回転方向の力が小さい。この結果、砥粒を脱落さ
せることなく、砥粒を破砕させることができ、電着砥石
の寿命を短くすることがない。また、砥石並びにロール
をそれぞれ強制回転させているため、砥石とロールが最
初に接触した時のショックを小さくでき、砥石の一部の
砥粒を大きく破砕させることがなく、砥石に保持された
多数の砥粒を連続して確実に破砕させることができる。
【0006】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図1において、10は砥石台であり、この砥石台1
0に電着砥石11が回転可能に軸承されている。この電
着砥石11は鉄系材料からなる円形のコア12と、コア
12の外周に付着されたNiメッキ13と、このNiメ
ッキ13に保持されたダイヤモンド或いはCBN砥粒1
4とからなる。20は修正台で、この修正台20に円板
状のロール21が電着砥石11の回転軸線と平行な軸線
回りに回転可能に軸承されている。円板状のロール21
としてロール全体を高硬度セラミックスにしたもの或い
は鉄系材料からなるロールの外周にボンドを介してダイ
ヤモンド粒を保持したもの、即ち硬いものが用いられる
。修正台20はサーボモータ30とねじ軸31を介して
電着砥石11の半径方向に前進後退され、電着砥石11
並びにロール21はそれぞれモータ15,22によって
互いに逆方向に回転駆動される。電着砥石11の周速と
ロール21の周速がほぼ等しくなるように、電着砥石1
1並びにロール21の回転数がモータ15,22によっ
てコントロールされる。
る。図1において、10は砥石台であり、この砥石台1
0に電着砥石11が回転可能に軸承されている。この電
着砥石11は鉄系材料からなる円形のコア12と、コア
12の外周に付着されたNiメッキ13と、このNiメ
ッキ13に保持されたダイヤモンド或いはCBN砥粒1
4とからなる。20は修正台で、この修正台20に円板
状のロール21が電着砥石11の回転軸線と平行な軸線
回りに回転可能に軸承されている。円板状のロール21
としてロール全体を高硬度セラミックスにしたもの或い
は鉄系材料からなるロールの外周にボンドを介してダイ
ヤモンド粒を保持したもの、即ち硬いものが用いられる
。修正台20はサーボモータ30とねじ軸31を介して
電着砥石11の半径方向に前進後退され、電着砥石11
並びにロール21はそれぞれモータ15,22によって
互いに逆方向に回転駆動される。電着砥石11の周速と
ロール21の周速がほぼ等しくなるように、電着砥石1
1並びにロール21の回転数がモータ15,22によっ
てコントロールされる。
【0007】次に上述した構成に基づいて作用について
説明する。電着砥石11並びにロール21を互いに逆方
向に回転させ、サーボモータ30とねじ軸31によって
ロール21を電着砥石11に接触させる。このとき、電
着砥石11の周速とロール21の周速をほぼ等しくし、
ロール21に数十ミクロン程度の切込みを与える。電着
砥石11の周速とロール21の周速が等しくなればなる
程、ロール21が砥石11に作用する力として、砥石1
1の半径方向の力が大きくなり、砥石11の回転方向の
力を小さくできる。この結果、砥粒14のNiメッキ1
3から脱落が少なくなり、ロール21を砥石11の半径
方向に押付ける力でもって、高さの高い砥粒14を破砕
させることができる。また、ロール21の切込みを小さ
くすればする程、砥粒14を細かく破砕させることがで
き、ロール21を硬くすればする程、砥粒14を確実に
破砕させることができる。電着砥石11とロール21を
それぞれ強制回転させれば、電着砥石11とロール21
が最初に接触する時のショックを小さくでき、電着砥石
11の一部の砥粒14が大きく破砕されることがなくな
り、電着砥石11の多数の砥粒14を連続して確実に破
砕させることができる。
説明する。電着砥石11並びにロール21を互いに逆方
向に回転させ、サーボモータ30とねじ軸31によって
ロール21を電着砥石11に接触させる。このとき、電
着砥石11の周速とロール21の周速をほぼ等しくし、
ロール21に数十ミクロン程度の切込みを与える。電着
砥石11の周速とロール21の周速が等しくなればなる
程、ロール21が砥石11に作用する力として、砥石1
1の半径方向の力が大きくなり、砥石11の回転方向の
力を小さくできる。この結果、砥粒14のNiメッキ1
3から脱落が少なくなり、ロール21を砥石11の半径
方向に押付ける力でもって、高さの高い砥粒14を破砕
させることができる。また、ロール21の切込みを小さ
くすればする程、砥粒14を細かく破砕させることがで
き、ロール21を硬くすればする程、砥粒14を確実に
破砕させることができる。電着砥石11とロール21を
それぞれ強制回転させれば、電着砥石11とロール21
が最初に接触する時のショックを小さくでき、電着砥石
11の一部の砥粒14が大きく破砕されることがなくな
り、電着砥石11の多数の砥粒14を連続して確実に破
砕させることができる。
【0008】
【発明の効果】以上述べたように本発明は、円形状の砥
石コアの外周にメッキを介して超硬質砥粒を保持した電
着砥石を回転させるとともに、ダイヤモンド粒をボンド
によって保持した円板状のロール或いは高硬度セラミッ
クスからなる円板状のロールを電着砥石の周速とほぼ等
しい周速で互いに逆方向に回転させ、電着砥石と円板状
のロールを互いに接触させるようにしたので、砥粒を脱
落させることなく砥粒を正確に細かく破砕させることが
でき、砥粒の高さのバラツキを小さくできて工作物の仕
上げ面粗さを向上させることができる効果が得られる。 しかも、工作物を研削する時の研削抵抗を小さくでき、
砥石の寿命を短くすることがない効果が得られる。また
、電着砥石とロールをそれぞれ強制回転させているため
、電着砥石とロールが接触する時の最初のショックを小
さくでき、電着砥石の一部の砥粒が大きく破砕されるこ
とがなく、電着砥石の多数の砥粒を連続して確実に破砕
させることができる効果が得られる。
石コアの外周にメッキを介して超硬質砥粒を保持した電
着砥石を回転させるとともに、ダイヤモンド粒をボンド
によって保持した円板状のロール或いは高硬度セラミッ
クスからなる円板状のロールを電着砥石の周速とほぼ等
しい周速で互いに逆方向に回転させ、電着砥石と円板状
のロールを互いに接触させるようにしたので、砥粒を脱
落させることなく砥粒を正確に細かく破砕させることが
でき、砥粒の高さのバラツキを小さくできて工作物の仕
上げ面粗さを向上させることができる効果が得られる。 しかも、工作物を研削する時の研削抵抗を小さくでき、
砥石の寿命を短くすることがない効果が得られる。また
、電着砥石とロールをそれぞれ強制回転させているため
、電着砥石とロールが接触する時の最初のショックを小
さくでき、電着砥石の一部の砥粒が大きく破砕されるこ
とがなく、電着砥石の多数の砥粒を連続して確実に破砕
させることができる効果が得られる。
【図1】電着砥石の修正するときの全体概略図。
【図2】修正する前の電着砥石の部分断面図。
【図3】修正後の電着砥石の部分断面図。
11 電着砥石
12 コア
13 Niメッキ
14 砥粒
21 ロール
Claims (1)
- 【請求項1】 円形の砥石コアの外周にメッキを介し
て超硬質砥粒を保持した電着砥石を強制回転させるとと
もに、高硬度セラミックスからなる円板状のロール或い
はダイヤモンド粒をボンドによって保持した円板状のロ
ールを電着砥石の周速とほぼ等しい周速で互いに逆方向
に強制回転させ、電着砥石と円板状のロールを互いに接
触させることにより、電着砥石の砥粒を破砕させて電着
砥石の砥粒の高さを揃えるようにした電着砥石の修正方
法。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3014412A JPH04256574A (ja) | 1991-02-05 | 1991-02-05 | 電着砥石の修正方法 |
US07/828,105 US5291691A (en) | 1991-02-05 | 1992-01-30 | Method and apparatus for dressing an electroplated grinding wheel |
DE4203240A DE4203240A1 (de) | 1991-02-05 | 1992-02-05 | Verfahren und vorrichtung zum abrichten einer galvanisierten schleifscheibe |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3014412A JPH04256574A (ja) | 1991-02-05 | 1991-02-05 | 電着砥石の修正方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04256574A true JPH04256574A (ja) | 1992-09-11 |
Family
ID=11860327
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3014412A Pending JPH04256574A (ja) | 1991-02-05 | 1991-02-05 | 電着砥石の修正方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5291691A (ja) |
JP (1) | JPH04256574A (ja) |
DE (1) | DE4203240A1 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4412010C2 (de) * | 1993-04-07 | 1997-11-20 | Nec Corp | Vorrichtung zum sphärischen Hochglanzschleifen |
DE19620972A1 (de) * | 1996-05-24 | 1997-11-27 | Winter & Sohn Ernst | Verfahren und Vorrichtung zum Bearbeiten eines ringförmigen CBN- oder Diamantbelags von Schleifscheiben |
DE10025173A1 (de) * | 2000-05-24 | 2001-11-29 | Swarovski Tyrolit Schleif | Verfahren zum Schleifen von insbesondere Nickel enthaltenden metallischen Werkstücken |
DE10146952A1 (de) * | 2001-09-24 | 2003-04-24 | Saint Gobain Winter Diamantwer | Verfahren und System zum Abrichten einer Schleifscheibe |
US20050016517A1 (en) * | 2002-02-22 | 2005-01-27 | Perry Edward Robert | Abrasive blade |
DE102004021188A1 (de) * | 2004-04-29 | 2005-12-29 | Monti-Werkzeuge Gmbh | Bürstenaggregat |
US7869896B2 (en) * | 2006-08-24 | 2011-01-11 | Jtekt Corporation | Tangential grinding resistance measuring method and apparatus, and applications thereof to grinding condition decision and wheel life judgment |
CN109195747B (zh) * | 2016-05-27 | 2020-09-22 | 联合材料公司 | 超硬磨料砂轮 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3602210A (en) * | 1969-06-27 | 1971-08-31 | Jerome Appleton | Abrasive impregnated wheel dressing apparatus |
FR2327847A1 (fr) * | 1975-10-15 | 1977-05-13 | Monsanto Co | Galet pour profiler par ecrasement une meule de rectification |
JPS53101793A (en) * | 1977-02-17 | 1978-09-05 | Masaya Kitai | Method of truing cuttfeed crush of screwwshaped grinding stone |
DE3035635C2 (de) * | 1980-09-20 | 1982-08-12 | Ernst Winter & Sohn ( GmbH & Co.), 2000 Hamburg | Verfahren zum Abrichten von Schleifscheiben mit Diamant oder kubisch kristallinen Bornitrid |
US4492061A (en) * | 1982-03-05 | 1985-01-08 | Energy-Adaptive Grinding, Inc. | Control system for grinding apparatus |
DE3221397A1 (de) * | 1982-06-05 | 1983-12-08 | Ernst Prof. Dr.-Ing. 3300 Braunschweig Saljé | Abricht-schleifverfahren fuer nc-gesteuerte schleifmaschinen |
DE3315196A1 (de) * | 1983-04-27 | 1984-10-31 | Schaudt Maschinenbau Gmbh, 7000 Stuttgart | Verfahren zum abrichten und schaerfen einer schleifscheibe |
JPH066262B2 (ja) * | 1986-01-23 | 1994-01-26 | 豊田工機株式会社 | 砥石車のツル−イング装置 |
JPS62203758A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-08 | Toyoda Mach Works Ltd | 硬質砥粒砥石の修正方法 |
JPS6471620A (en) * | 1987-09-10 | 1989-03-16 | Nissan Motor | Method for finishing gear |
-
1991
- 1991-02-05 JP JP3014412A patent/JPH04256574A/ja active Pending
-
1992
- 1992-01-30 US US07/828,105 patent/US5291691A/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-02-05 DE DE4203240A patent/DE4203240A1/de not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE4203240A1 (de) | 1992-08-06 |
US5291691A (en) | 1994-03-08 |
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