JPH04251096A - 共吊り具 - Google Patents

共吊り具

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JPH04251096A
JPH04251096A JP40919790A JP40919790A JPH04251096A JP H04251096 A JPH04251096 A JP H04251096A JP 40919790 A JP40919790 A JP 40919790A JP 40919790 A JP40919790 A JP 40919790A JP H04251096 A JPH04251096 A JP H04251096A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、吊荷を2台のクレー
ンを用いて共吊りするときに使用する共吊り具に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】クレーンの定格能力を超える重量物や長
尺物等、1台のクレーンでは吊上げ困難な吊荷を吊上げ
ねばならないクレーン作業では、やむを得ず同クラスの
クレーン2台を用いて共吊り作業を実施することがある
。この場合、各クレーンの運転者への合図を予め統一し
、作業指揮者の合図指揮のもとに実施していた。
【0003】しかし、2台のクレーンで共吊り作業を行
なう際、巻上げ、巻下げ、ブーム起伏、ブーム伸縮等の
クレーンの操作は、作業指揮者の合図に従って2台同時
に行なわねばならないから、時には、クレーン運転者の
合図の誤認や操作技能の差によって吊荷に傾斜を生じ吊
荷の重心が偏倚する。従って、一方のクレーンの負担荷
重が増大しクレーン定格能力を超えて過負荷状態となり
、クレーン機体の損傷やクレーンの転倒事故等を引起こ
すという問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、吊荷を2
台のクレーンを用いて共吊りする場合における上記問題
を解決するものであって、各クレーンの負担荷重を検出
し吊荷の総荷重と各クレーンの負担荷重とを表示するこ
とにより、作業指揮者及び運転者が吊荷の状況を容易に
認識でき、合図が確実に実行されるようにし、また、吊
荷の傾斜を検出し吊荷の傾斜値が所定の警戒傾斜値を超
えると警報を出力することにより作業指揮者及び運転者
に危険を予告でき、更に、一方のクレーンの負担荷重と
他方のクレーンの負担荷重とを比較し、負担荷重比が所
定の制限荷重比を超えると警報を出力することにより危
険領域におけるクレーン作業を防止し、安全にクレーン
を操作できる共吊り具を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、吊荷を2台
のクレーンを用いて共吊りするためのものであって、2
台のクレーンの各玉掛ロープにそれぞれ取付けられ、各
クレーンの負担荷重を検出する荷重検出部と、荷重検出
部で検出された各クレーンの負担荷重を加算し吊荷の総
荷重を出力する総荷重出力部と、総荷重出力部及び荷重
検出部の出力に基づいて吊荷の総荷重と各クレーンの負
担荷重とを表示する表示部とを備えることにより、作業
指揮者及び運転者が吊荷の状況を容易に認識でき、合図
が確実に実行されるようにする。また、共吊りした吊荷
の傾斜を検出する傾斜検出部と、該傾斜検出部で検出さ
れた吊荷の傾斜値が所定の警戒傾斜値を超えると警報を
出力する傾斜警報装置とを備えることにより作業指揮者
及び運転者に危険を予告できる。更に、一方のクレーン
の負担荷重と他方のクレーンの負担荷重とを比較し、負
担荷重比が所定の制限荷重比を超えると警報を出力する
荷重比警報装置を備えることにより危険領域におけるク
レーン作業を防止し、安全にクレーンを操作できるよう
にする。
【0006】
【実施例】図1は、この発明の一実施例である共吊り具
を用い、吊荷を2台のクレーンで共吊りした状態を示す
説明図であって、左右2台のクレーン1L、1Rの各玉
掛ロープ2L、2Rの途中に各クレーン1L、1Rの負
担荷重WL、WRを検出する荷重検出部3L、3Rがそ
れぞれ取付けられている。この玉掛ロープ2L、2Rは
一端がそれぞれ吊荷4の重心4Gから略等距離の支持点
4L、4Rに取付けられ、他端がクレーン1L、1Rの
フック5L、5Rに吊持されており、このフック5L、
5Rが吊上ロープ6L、6Rによって巻上げ、巻下げさ
れる。左右の荷重検出部3L、3R間には、荷重検出部
3L、3R間距離を支持点4L、4R間距離と略等距離
に保持する、傾斜検出部7が設けられている。
【0007】図2は、この実施例の詳細説明図である。 荷重検出部3L、3Rは、フランジ11L、11Rを備
えた油圧シリンダ10L、10Rを、この突出したフラ
ンジ11L、11Rが上下移動できる窓12L、12R
を側面に有する内カバー13L、13R内にピストン1
9L、19R側を下向きにして納め、更に、内カバー1
3L、13Rの外側にフランジ11L、11Rから懸垂
される外カバー14L、14Rを上下移動可能に設けて
いる。ここで、ピストン19Lとピストン19Rの受圧
面積は等しくなっている。油圧シリンダ10L、10R
の油室20L、20R内には、ピストン19L、19R
を下向きに弾圧するリタンスプリング21L、21Rが
設けられている。外カバー14L、14Rには、下部の
玉掛吊環15L、15Rに玉掛ロープ2L、2Rが取付
けられており、内カバー13L、13Rには上部のブラ
ケット16L、16Rにピン17L、17Rで金具18
L、18Rを枢着し、この金具18L、18Rに玉掛ロ
ープ2L、2Rが取付けられている。内カバー13L、
13Rの上部には、図3に示すように、金具18L、1
8Rが内カバー13L、13Rに対して所定角度を超え
て回動すると信号を出力するリミットスイッチS1L、
S1Rが設けられている。
【0008】総荷重出力部22は、バルブボデイ23内
に、油圧シリンダ10L、10Rの油室20L、20R
に管路24L、24Rで接続される左右の油室25L、
25Rと、出力油室26と、左右の油室25L、25R
の受圧面積が等しい受圧段部付の加算スプール27とを
設けている。表示部28は、総荷重出力部22の出力油
室26に接続された油圧式荷重計30と、管路24L、
24Rに接続された油圧式荷重計31L、31Rとで構
成されている。32、33は加算スプール27のリタン
スプリングである。
【0009】吊荷4は、玉掛ロープ2L、2R、外カバ
ー14L、14Rを介して油圧シリンダ10L、10R
に懸垂されているため、共吊りの際、油圧シリンダ10
L、10Rのピストン19L、19Rには押込力が発生
し、油室20L、20Rの作動油に各クレーン1L、1
Rの負担荷重WL、WRに比例する油圧PL、PRが発
生する。油圧式荷重計31L、31Rは、管路24L、
24Rを介して油室20L、20Rに接続されているの
で各クレーン1L、1Rの負担荷重WL、WRを表示す
る。
【0010】加算スプール27は、左右の油室25L、
25Rの各受圧段部が各クレーン1L、1Rの負担荷重
に比例する油圧PL、PRで出力油室26側へ押される
ため、出力油室26には各クレーン1L、1Rの負担荷
重WL、WRの和に比例する油圧が発生し、油圧式荷重
計30は吊荷の総荷重Wを表示する。従って、表示部2
8を所要箇所に配置することにより、作業指揮者及び運
転者は吊荷4の状況を容易に認識でき、合図を確実に実
行することができる。
【0011】傾斜検出部7は、左右の荷重検出部3L、
3R間距離を支持点4L、4R間距離と略等距離に保持
するための支持枠41の両端をカム形状として、荷重検
出部3L、3Rの外カバー14L、14Rにピン40L
、40Rで枢着し、この支持枠41が外カバー14L、
14Rに対して所定の角度を超えて回動すると信号を出
力するリミットスイッチS2L、S2Rを設けたもので
ある。傾斜警報装置43は、吊荷4の傾斜値が所定の警
戒傾斜値を超え支持枠41が外カバー14L、14Rに
対して所定の角度を超えて回動すると、リミットスイッ
チS2L、S2Rの出力信号により警報音を発する、警
報器B2L、B2Rを備えている。また、この実施例で
は、吊荷4が左右に振れて、金具18L、18Rが内カ
バー13L、13Rに対して所定角度を超えて回動する
と信号を出力するリミットスイッチS1L、S1Rの出
力信号により、警報音を発する警報器B1L、B1Rを
備えている。従って、吊荷4が警戒傾斜値を超えた場合
には、作業指揮者及び運転者に危険を予告できる。
【0012】荷重比警報装置50は、バルブボデイ23
内に左右の油室25L、25Rの受圧面積が異なる受圧
段部付の荷重比検出スプール51、52を備えている。 ここで、荷重比検出スプール51の油室25R側の受圧
面積A1Rは油室25L側の受圧面積A1Lより大であ
り、荷重比検出スプール52の油室25L側の受圧面積
A2Lは油室25R側の受圧面積A2Rより大であって
、その受圧面積比(A1R:A1L)及び(A2L:A
2R)は所定の制限荷重比と等しくしている。また、荷
重比検出スプール51の油室25R側の受圧面積A1R
と荷重比検出スプール52の油室25L側の受圧面積A
2Lとは等しく、荷重比検出スプール51の油室25L
側の受圧面積A1Lと荷重比検出スプール52の油室2
5R側の受圧面積A2Rとは等しくなっている。
【0013】荷重比検出スプール51の右端と荷重比検
出スプール52の左端とは、バルブボデイ23外に突出
しており、バルブボデイ23の右側と左側には荷重比検
出スプール51と荷重比検出スプール52に臨むリミッ
トスイッチS3L、S3Rがそれぞれ設けられている。 このリミットスイッチS3Lには、警告灯L3Lと警報
器B3L、リミットスイッチS3Rには警告灯L3Rと
警報器B3Rが接続されている。53、54は荷重比検
出スプール51と荷重比検出スプール52のリタンスプ
リングである。
【0014】前述の如く、荷重比検出スプール51の油
室25R側の受圧面積A1Rは油室25L側の受圧面積
A1Lより大で、荷重比検出スプール52の油室25L
側の受圧面積A2Lは油室25R側の受圧面積A2Rよ
り大であり、左右の油室25L、25Rの油圧PL、P
Rは、各クレーン1L、1Rの負担荷重WL、WRに比
例するため、各クレーン1L、1Rの負担荷重WL、W
Rが平衡状態であれば、図示のように荷重比検出スプー
ル51は左方、荷重比検出スプール52は右方にある。 しかし、図4(A)に示すように、吊荷4が警戒傾斜値
を超え、重心4Gが左方へ移動して危険領域DLに入り
、クレーン1Lの負担荷重WLが所定の制限荷重比を超
えるまでクレーン1Rの負担荷重WRより大となると、
油室25Lの油圧PLと受圧面積A1Lとの積が油室2
5Rの油圧PRと受圧面積A1Rとの積より大となり、
荷重比検出スプール51は右方へ移動してリミットスイ
ッチS3Lの接点を押し、警報器B3Lが警報音を発す
ると共に、警告灯L3Lが点灯する。また、図4(B)
に示すように、重心4Gが右方へ移動して危険領域DR
に入り、クレーン1Rの負担荷重が所定の制限荷重比を
超えるまでクレーン1Lの負担荷重より大となると、油
室25Rの油圧PRと受圧面積A2Rとの積が油室25
Lの油圧PLと受圧面積A2Lとの積より大となり、荷
重比検出スプール52は左方へ移動してリミットスイッ
チS3Rの接点を押し、警報器B3Rが警報音を発する
と共に、警告灯L3Rが点灯する。
【0015】この共吊り具を用いてクレーン作業を行な
う場合、まず、クレーン1Lとクレーン1Rとを同時に
運転操作して吊荷4を吊り上げる。このとき、作業指揮
者及びクレーン運転者は、荷重検出部3L、3Rと総荷
重出力部22から出力される各クレーン1L、1Rの負
担荷重WL、WRと総荷重Wとを表示部28で読み、各
クレーン1L、1Rの負担荷重WL、WRが平衡状態で
あり、総荷重Wが過負荷でないことを確認する。その後
、各クレーン1L、1Rの巻上げ速度が等速であれば危
険は生じない。もし、一方のクレーンが他方のクレーン
より巻上げ速度が速くなり吊荷4の傾斜値が所定の警戒
傾斜値を超えると、傾斜検出部7の支持枠41が外カバ
ー14L、14Rに対して所定の角度を超えて回動する
ため、リミットスイッチS2L、S2Rからの出力信号
により警報器B2L、B2Rが警報音を発して、作業指
揮者及びクレーン運転者に危険を予告する。そこで作業
指揮者はクレーン運転者に巻上速度を調整して吊荷4を
水平に戻すように合図する。
【0016】吊荷4の傾斜が更に進むと、重心4Gが移
動して危険領域DL又は危険領域DR内へ入り、荷重比
警報装置50の荷重比検出スプール51、52の何れか
一方が移動してリミットスイッチS3Lかリミットスイ
ッチS3Rの接点を押し、警報器B3LかB3Rが警報
音を発すると共に、警告灯L3LかL3Lが点灯する。 この時点で作業指揮者はクレーン運転者にクレーン操作
の停止を合図し、遅れた方のクレーンのみを巻上げ、吊
荷4を水平に戻して共吊り作業を再開する。
【0017】上記の如くこの実施例では荷重検出には油
圧、傾斜の検出にはカムとリミットスイッチ、表示には
油圧式荷重計を利用しているが、荷重検出にロードセル
等、傾斜の検出にはロータリエンコーダ等を利用して電
気的に検出し、この検出信号をCPUを備えた制御装置
で演算処理し、表示部にはLED等を用いてデジタル表
示するようにすることもできる。
【0018】
【発明の効果】この発明は、上記の如く構成したため、
吊荷を2台のクレーンを用いて共吊りする場合、各クレ
ーンの負担荷重を検出し吊荷の総荷重と各クレーンの負
担荷重とを表示することにより、作業指揮者及び運転者
が吊荷の状況を容易に認識でき、合図が確実に実行され
るようにする。また、吊荷の傾斜を検出し吊荷の傾斜値
が所定の警戒傾斜値を超えると警報を出力することによ
り作業指揮者及び運転者に危険を予告できる。更に、一
方のクレーンの負担荷重と他方のクレーンの負担荷重と
を比較し、負担荷重比が所定の制限荷重比を超え危険状
態になると警報を出力することにより危険領域における
クレーン作業を防止し、安全にクレーンを操作できるよ
うにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例である共吊り具を用い、吊
荷を2台のクレーンで共吊りした状態を示す説明図であ
る。
【図2】実施例の共吊り具の詳細説明図である。
【図3】内カバー上部のリミットスイッチの取付状態説
明図である。
【図4】吊荷の危険領域を示す説明図である。
【符号の説明】
1L、1R  クレーン 2L、2R  玉掛けロープ 3L、3R  荷重検出部 4          吊荷 7          傾斜検出部 22        総荷重出力部 28        表示部 43        傾斜警報装置 50        荷重比警報装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  吊荷を2台のクレーンを用いて共吊り
    するための共吊り具であって、前記2台のクレーンの各
    玉掛ロープにそれぞれ取付けられ、各クレーンの負担荷
    重を検出する荷重検出部と、該荷重検出部で検出された
    各クレーンの負担荷重を加算し吊荷の総荷重を出力する
    総荷重出力部と、該総荷重出力部及び前記荷重検出部の
    出力に基づいて吊荷の総荷重と各クレーンの負担荷重と
    を表示する表示部とを備えたことを特徴とする共吊り具
  2. 【請求項2】  共吊りした吊荷の傾斜を検出する傾斜
    検出部と、該傾斜検出部で検出された吊荷の傾斜値が所
    定の警戒傾斜値を超えると警報を出力する傾斜警報装置
    とを備えたことを特徴とする請求項1記載の共吊り具。
  3. 【請求項3】  一方のクレーンの負担荷重と他方のク
    レーンの負担荷重とを比較し、負担荷重比が所定の制限
    荷重比を超えると警報を出力する荷重比警報装置を備え
    たことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の共吊り
    具。
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